JPS6234834Y2 - - Google Patents
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- JPS6234834Y2 JPS6234834Y2 JP16292182U JP16292182U JPS6234834Y2 JP S6234834 Y2 JPS6234834 Y2 JP S6234834Y2 JP 16292182 U JP16292182 U JP 16292182U JP 16292182 U JP16292182 U JP 16292182U JP S6234834 Y2 JPS6234834 Y2 JP S6234834Y2
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- JP
- Japan
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- output shaft
- input shaft
- sun gear
- clutch plate
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- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 2
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、パワーステアリングポンプ、ウオー
タポンプあるいはクーラコンプレツサなどの自動
車用補機部品の駆動装置に関する。
タポンプあるいはクーラコンプレツサなどの自動
車用補機部品の駆動装置に関する。
自動車用補機部品は、クランクプーリ等を介し
て、機関の出力回転を受けて駆動されるものであ
る。
て、機関の出力回転を受けて駆動されるものであ
る。
ところで、このような補機部品は、機関の低回
転領域においても、ある程度以上の出力が要求さ
れるため、上述したプーリ等により増速したり、
あるいは補機部品自体を大形にするなどして、高
出力を得るように構成されている。
転領域においても、ある程度以上の出力が要求さ
れるため、上述したプーリ等により増速したり、
あるいは補機部品自体を大形にするなどして、高
出力を得るように構成されている。
しかしながら、補機部品は、その補機部品自体
を駆動するのに十分な回転入力を機関から得る必
要があるが、回転速度の上昇に伴つて、ある回転
数以上になると効率が低下ることなどを考慮する
と、必ずしも機関の回転速度に比例した補機部品
への入力回転速度が要求されるものではない。省
エネルギ、補機部品の小形軽量化のためには、機
関の高速回転領域にあつては、機関からの補機部
品への入力回転は減速されてその補機部品を駆動
させるようにすることが要望されるものである。
を駆動するのに十分な回転入力を機関から得る必
要があるが、回転速度の上昇に伴つて、ある回転
数以上になると効率が低下ることなどを考慮する
と、必ずしも機関の回転速度に比例した補機部品
への入力回転速度が要求されるものではない。省
エネルギ、補機部品の小形軽量化のためには、機
関の高速回転領域にあつては、機関からの補機部
品への入力回転は減速されてその補機部品を駆動
させるようにすることが要望されるものである。
本考案は、このような要望に応ずるべく開発提
案されたものである。
案されたものである。
本考案は、このような目的を達成するために、
入力軸が低速回転中の場合には、電磁クラツチ機
構を作動させることにより、出力軸を入力軸と同
一回転速度で回転駆動させ、他方、入力軸がある
設定値以上の高速で回転しようとする場合には、
電磁クラツチ機構を作動させることなく、遊星歯
車機構を作動させることにより、入力軸の回転を
減速して出力軸を駆動させようとするものであ
る。
入力軸が低速回転中の場合には、電磁クラツチ機
構を作動させることにより、出力軸を入力軸と同
一回転速度で回転駆動させ、他方、入力軸がある
設定値以上の高速で回転しようとする場合には、
電磁クラツチ機構を作動させることなく、遊星歯
車機構を作動させることにより、入力軸の回転を
減速して出力軸を駆動させようとするものであ
る。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本考案に係る自動車用補機部品の駆動
装置の第1実施例を示す断面図、第2図は第1図
における−線断面図、第3図は第1図におけ
る−線断面図である。
装置の第1実施例を示す断面図、第2図は第1図
における−線断面図、第3図は第1図におけ
る−線断面図である。
第1図に示すように、機関からの出力回転トル
クを受ける入力軸1には、円盤部2aと該円盤部
2aの外周寄りで、かつ前記入力軸1と反対側に
設けられた、環状部2bとから成るブラケツト2
が一体形成されており、この環状部2bの先端寄
りの内周面には、リングギヤ4が刻設されてい
る。一方、補機部品に連結された出力軸5には、
サンギヤ6が回転自在に嵌装されており、このサ
ンギヤ6の一端寄りの外周面に刻設された歯状部
7と前記リングギヤ4との間には、第2図に示す
ように、歯状部7及びリングギヤ4と噛合される
複数個のプラネタリギヤ8,8……が配置されて
いる。これら各プラネタリギヤ8,8……は、複
数のピン9,9……に回転自在に枢支されてい
る。これら各ピン9,9……は、出力軸5の入力
軸1側端部において外径方向に突出形成された円
盤状のキヤリヤ10の一側面に、円周方向に植設
されている。このように、入力軸1と出力軸5と
の間には、リングギヤ4とサンギヤ6と各プラネ
タリギヤ8,8……とキヤリヤ10とで構成され
た遊星歯車機構11が設けられている。
クを受ける入力軸1には、円盤部2aと該円盤部
2aの外周寄りで、かつ前記入力軸1と反対側に
設けられた、環状部2bとから成るブラケツト2
が一体形成されており、この環状部2bの先端寄
りの内周面には、リングギヤ4が刻設されてい
る。一方、補機部品に連結された出力軸5には、
サンギヤ6が回転自在に嵌装されており、このサ
ンギヤ6の一端寄りの外周面に刻設された歯状部
7と前記リングギヤ4との間には、第2図に示す
ように、歯状部7及びリングギヤ4と噛合される
複数個のプラネタリギヤ8,8……が配置されて
いる。これら各プラネタリギヤ8,8……は、複
数のピン9,9……に回転自在に枢支されてい
る。これら各ピン9,9……は、出力軸5の入力
軸1側端部において外径方向に突出形成された円
盤状のキヤリヤ10の一側面に、円周方向に植設
されている。このように、入力軸1と出力軸5と
の間には、リングギヤ4とサンギヤ6と各プラネ
タリギヤ8,8……とキヤリヤ10とで構成され
た遊星歯車機構11が設けられている。
上記入力軸1及び出力軸5は、支持ケース12
により回転自在に軸支されており、この支持ケー
ス12と前述したサンギヤ6の他端側外周面との
間には、一方向にのみ回転を許容する、即ちサン
ギヤ6のリングギヤ4に対する逆方向(この例で
は、第2図中反時計回り即ちR方向)の回転を阻
止するためのワンウエイクラツチ14が介装配置
されている。
により回転自在に軸支されており、この支持ケー
ス12と前述したサンギヤ6の他端側外周面との
間には、一方向にのみ回転を許容する、即ちサン
ギヤ6のリングギヤ4に対する逆方向(この例で
は、第2図中反時計回り即ちR方向)の回転を阻
止するためのワンウエイクラツチ14が介装配置
されている。
一方、入力軸1と出力軸5との間には、入力軸
1と出力軸5とを一体回動させるための電磁クラ
ツチ機構15が設けられている。この電磁クラツ
チ機構15は、前記ブラケツト2の円盤部2a該
円盤部2aの入力軸1側端部2cに突出形成され
た環状突部23aに対して所定の間隙をもつて、
支持ケース12に固着された電磁吸着部材たる電
磁石16と、前記ブラケツト2の円盤部2aの出
力軸5側の端面2dに対して所定の間隔をもつて
該端面2dとキヤリヤ10との空隙内に介在配設
された環状のクラツチ板17と、このクラツチ板
17の一側面に一端が固着され、かつ、前記キヤ
リヤ10の一側面に他端が固着された複数の可撓
性部材18,18……とから構成されている。前
述の電磁石16は、例えば、全体としてリング状
の電磁コイル20と、この電磁コイル20の外周
に被着されたコア21とから構成されており、こ
の電磁コイル20は、図示外の電源をON状態と
すると、励磁されるようになつている。また、前
記クラツチ板17は、電磁石16の吸引力により
吸引される性質を有する、例えば鉄等の強磁性体
からなる摩擦材料により形成されている。さら
に、可撓性部材18,18……は、前記クラツチ
板17を、前記ブラケツト2の円盤部2aの端面
2dとキヤリヤ10の一側面との間の空隙g内の
位置において弾性的に支持するためのものであ
る。これら可撓性部材18,18……は、第3図
に示すように、この実施例では、複数の可撓性長
尺薄板からなる板ばねを用いている。これら可撓
性部材18,18……は、出力軸5に対してほぼ
接線方向に設けられているので、クラツチ板17
からの回転トルクは、これら可撓性部材18,1
8……を介して出力軸5に確実に伝えることがで
きるようになつている。
1と出力軸5とを一体回動させるための電磁クラ
ツチ機構15が設けられている。この電磁クラツ
チ機構15は、前記ブラケツト2の円盤部2a該
円盤部2aの入力軸1側端部2cに突出形成され
た環状突部23aに対して所定の間隙をもつて、
支持ケース12に固着された電磁吸着部材たる電
磁石16と、前記ブラケツト2の円盤部2aの出
力軸5側の端面2dに対して所定の間隔をもつて
該端面2dとキヤリヤ10との空隙内に介在配設
された環状のクラツチ板17と、このクラツチ板
17の一側面に一端が固着され、かつ、前記キヤ
リヤ10の一側面に他端が固着された複数の可撓
性部材18,18……とから構成されている。前
述の電磁石16は、例えば、全体としてリング状
の電磁コイル20と、この電磁コイル20の外周
に被着されたコア21とから構成されており、こ
の電磁コイル20は、図示外の電源をON状態と
すると、励磁されるようになつている。また、前
記クラツチ板17は、電磁石16の吸引力により
吸引される性質を有する、例えば鉄等の強磁性体
からなる摩擦材料により形成されている。さら
に、可撓性部材18,18……は、前記クラツチ
板17を、前記ブラケツト2の円盤部2aの端面
2dとキヤリヤ10の一側面との間の空隙g内の
位置において弾性的に支持するためのものであ
る。これら可撓性部材18,18……は、第3図
に示すように、この実施例では、複数の可撓性長
尺薄板からなる板ばねを用いている。これら可撓
性部材18,18……は、出力軸5に対してほぼ
接線方向に設けられているので、クラツチ板17
からの回転トルクは、これら可撓性部材18,1
8……を介して出力軸5に確実に伝えることがで
きるようになつている。
次に、以上のような構成を有する本実施例の作
用について説明する。
用について説明する。
まず、機関の回転速度が低速の場合には、電磁
石16の電磁コイル20に電流を供給して、その
電磁コイル20を励磁する。すると、電磁石16
の吸引力により、その電磁石16と、前記ブラケ
ツト2の円盤部2aに対向する位置に配置されて
いるクラツチ板17が、可撓性部材18,18…
…のばね力に抗して、第1図中左方向に吸引され
前記ブラケツト2の円盤部2aの端面2dに圧接
されることとなる。したがつて、ブラケツト2に
対してクラツチ板17が一体的に接続されること
となる。このクラツチ板17は、各可撓性部材1
8,18……を介してキヤリヤ10に連結されて
おり、しかもキヤリヤ10は、出力軸5と一体に
形成されているので、入力軸1と出力軸5とは、
クラツチ板17及び可撓性部材18,18……を
介して、一体回動することとなる。
石16の電磁コイル20に電流を供給して、その
電磁コイル20を励磁する。すると、電磁石16
の吸引力により、その電磁石16と、前記ブラケ
ツト2の円盤部2aに対向する位置に配置されて
いるクラツチ板17が、可撓性部材18,18…
…のばね力に抗して、第1図中左方向に吸引され
前記ブラケツト2の円盤部2aの端面2dに圧接
されることとなる。したがつて、ブラケツト2に
対してクラツチ板17が一体的に接続されること
となる。このクラツチ板17は、各可撓性部材1
8,18……を介してキヤリヤ10に連結されて
おり、しかもキヤリヤ10は、出力軸5と一体に
形成されているので、入力軸1と出力軸5とは、
クラツチ板17及び可撓性部材18,18……を
介して、一体回動することとなる。
このようにして、入力軸1と出力軸5とが電磁
クラツチ機構15を介して一体回動すると、機関
からの出力回転トルクを受けて低速回転している
入力軸1の回転は、そのまま、順次ブラケツト
2、クラツチ板17、可撓性部材18,18……
及びキヤリヤ10を介して出力軸5に伝えられ
る。したがつて、入力軸1の回転速度を減速るこ
となく、出力軸5に伝達して、この出力軸5を回
転させることができる。
クラツチ機構15を介して一体回動すると、機関
からの出力回転トルクを受けて低速回転している
入力軸1の回転は、そのまま、順次ブラケツト
2、クラツチ板17、可撓性部材18,18……
及びキヤリヤ10を介して出力軸5に伝えられ
る。したがつて、入力軸1の回転速度を減速るこ
となく、出力軸5に伝達して、この出力軸5を回
転させることができる。
一方、機関の回転速度がある設定値以上の高速
で回転し始めようとしている場合には、その回転
速度の上昇途中で、電磁コイル20への電流の供
給を停止する。すると、いままで、ブラケツト2
に接続していたクラツチ板17は、電磁石16に
よる吸引作用を解除されることとなるので、可撓
性部材18,18……のばね力により、ブラケツ
ト2の他側面2dから離れる。したがつて、ブラ
ケツト2に対するクラツチ板17の接続が解除さ
れる。そのため、入力軸1と出力軸5との一体回
動が解除される。
で回転し始めようとしている場合には、その回転
速度の上昇途中で、電磁コイル20への電流の供
給を停止する。すると、いままで、ブラケツト2
に接続していたクラツチ板17は、電磁石16に
よる吸引作用を解除されることとなるので、可撓
性部材18,18……のばね力により、ブラケツ
ト2の他側面2dから離れる。したがつて、ブラ
ケツト2に対するクラツチ板17の接続が解除さ
れる。そのため、入力軸1と出力軸5との一体回
動が解除される。
ブラケツト2に対するクラツチ板17の接続が
解除されると、機関からの出力回転トルクを受け
て高速回転している入力軸1の回転は、第2図中
矢印P方向に回転するリングギヤ4を介して各プ
ラネタリギヤ8,8……及びサンギヤ6に伝わ
る。このとき、各プラネタリギヤ8,8……の第
2図中矢印Q方向への回転(自転)により、サン
ギヤ6は、リングギヤ4に対し同図中矢印R方向
に回転しようとするが、ワンウエイクラツチ14
により、このR方向の回転を阻止される。このた
め、ワンウエイクラツチ14がサンギヤ6の回転
を阻止しようとする反力により、各プラネタリギ
ヤ8,8……は、第2図中矢印P方向にサンギヤ
6と噛み合いながらそのサンギヤ6のまわりを公
転し始める。このプラネタリギヤ8,8……の公
転が各ピン9,9……及びキヤリヤ10を介し
て、出力軸5を回転させることとなる。こうし
て、入力軸1の回転は、リングギヤ4と各プラネ
タリギヤ8,8……及びこれら各プラネタリギヤ
8,8……とサンギヤ6との噛み合い回転により
減速されて、出力軸5に伝えられることとなる。
したがつて、この出力軸5に連結された補機部品
の入力回転速度を不必要に高くならないように、
減速させることができる。
解除されると、機関からの出力回転トルクを受け
て高速回転している入力軸1の回転は、第2図中
矢印P方向に回転するリングギヤ4を介して各プ
ラネタリギヤ8,8……及びサンギヤ6に伝わ
る。このとき、各プラネタリギヤ8,8……の第
2図中矢印Q方向への回転(自転)により、サン
ギヤ6は、リングギヤ4に対し同図中矢印R方向
に回転しようとするが、ワンウエイクラツチ14
により、このR方向の回転を阻止される。このた
め、ワンウエイクラツチ14がサンギヤ6の回転
を阻止しようとする反力により、各プラネタリギ
ヤ8,8……は、第2図中矢印P方向にサンギヤ
6と噛み合いながらそのサンギヤ6のまわりを公
転し始める。このプラネタリギヤ8,8……の公
転が各ピン9,9……及びキヤリヤ10を介し
て、出力軸5を回転させることとなる。こうし
て、入力軸1の回転は、リングギヤ4と各プラネ
タリギヤ8,8……及びこれら各プラネタリギヤ
8,8……とサンギヤ6との噛み合い回転により
減速されて、出力軸5に伝えられることとなる。
したがつて、この出力軸5に連結された補機部品
の入力回転速度を不必要に高くならないように、
減速させることができる。
次に、第4図は本考案の第2実施例を示したも
ので、前述の第1実施例と異なる主要点は、電磁
クラツチ機構25を構成するクラツチ板27が、
出力軸5のキヤリヤ10に植設されたピン9に可
撓性部材28を介して固設され、入力軸1のブラ
ケツト2の環状部2bの端面に所定の間隙をおい
て対峙して配設されている点である。また、前記
電磁石26は電磁コイル29と、この電磁コイル
29の外周に被着されると共に、前記支持ケース
12の内周面に固着されたコア30とから構成さ
れている。なお可撓性部材28は、第3図に示す
第1実施例と同様、複数の可撓性長尺薄板からな
る。
ので、前述の第1実施例と異なる主要点は、電磁
クラツチ機構25を構成するクラツチ板27が、
出力軸5のキヤリヤ10に植設されたピン9に可
撓性部材28を介して固設され、入力軸1のブラ
ケツト2の環状部2bの端面に所定の間隙をおい
て対峙して配設されている点である。また、前記
電磁石26は電磁コイル29と、この電磁コイル
29の外周に被着されると共に、前記支持ケース
12の内周面に固着されたコア30とから構成さ
れている。なお可撓性部材28は、第3図に示す
第1実施例と同様、複数の可撓性長尺薄板からな
る。
このように構成した場合、電磁コイル29に電
流を供給すると、電磁石26からブラケツト2の
環状部2b、更に該環状部2bに対向するクラツ
チ板27を通つて前記電磁石26の突出部に巡還
する磁界を形成し、この磁界によつて前記クラツ
チ板27が可撓性部材28のばね力に抗して吸引
されて、ブラケツト2の環状部2b端面に圧接さ
れる。こうして、ブラケツト2に対してクラツチ
板27が一体的に接続され、したがつて、このク
ラツチ板27及び可撓性部材28を介して、入力
軸1からの回転トルクが各ピン9,9……に伝わ
る。このため、各ピン9,9……の回転により、
キヤリヤ10が回転して出力軸5も同方向に回転
される。このように、入力軸1の回転速度を減速
することなく、そのまま出力軸5に伝えることが
できる。また、電磁コイル29への電流の供給を
停止すれば、ブラケツト2の環状部2b端面に接
続していたクラツチ板27は、可撓性部材28の
ばね力により、ブラケツト2から離れるので、入
力軸1と出力軸5との一体回動を解除することが
できる。したがつて、第1実施例と同様、入力軸
1の回転は、リングギヤ4と各プラネタリギヤ
8,8……及びこれら各プラネタリギヤ8,8…
…とサンギヤ6との噛み合い減速により、出力軸
5に伝えられ、そのため、この出力軸5に連結さ
れた補機部品の入力回転速度を不必要に高くなら
ないように、減速せることができる。
流を供給すると、電磁石26からブラケツト2の
環状部2b、更に該環状部2bに対向するクラツ
チ板27を通つて前記電磁石26の突出部に巡還
する磁界を形成し、この磁界によつて前記クラツ
チ板27が可撓性部材28のばね力に抗して吸引
されて、ブラケツト2の環状部2b端面に圧接さ
れる。こうして、ブラケツト2に対してクラツチ
板27が一体的に接続され、したがつて、このク
ラツチ板27及び可撓性部材28を介して、入力
軸1からの回転トルクが各ピン9,9……に伝わ
る。このため、各ピン9,9……の回転により、
キヤリヤ10が回転して出力軸5も同方向に回転
される。このように、入力軸1の回転速度を減速
することなく、そのまま出力軸5に伝えることが
できる。また、電磁コイル29への電流の供給を
停止すれば、ブラケツト2の環状部2b端面に接
続していたクラツチ板27は、可撓性部材28の
ばね力により、ブラケツト2から離れるので、入
力軸1と出力軸5との一体回動を解除することが
できる。したがつて、第1実施例と同様、入力軸
1の回転は、リングギヤ4と各プラネタリギヤ
8,8……及びこれら各プラネタリギヤ8,8…
…とサンギヤ6との噛み合い減速により、出力軸
5に伝えられ、そのため、この出力軸5に連結さ
れた補機部品の入力回転速度を不必要に高くなら
ないように、減速せることができる。
なお、この実施例においては、電磁石26の一
部が、前記クラツチ板27の外周を覆うように軸
方向に延びているので、前記電磁石26に生ずる
磁力を前記クラツチ板27に有効に作用させるこ
とができる。
部が、前記クラツチ板27の外周を覆うように軸
方向に延びているので、前記電磁石26に生ずる
磁力を前記クラツチ板27に有効に作用させるこ
とができる。
次に、第5図は本考案の第3実施例を示したも
ので、前述の第2実施例と異なる主要点は、前述
の第2実施例において、一端がクラツチ板27に
固着され、他端がピン9,9……に固着された可
撓性部材34の他端を、サンギヤ6の外周に固着
した点である。ここに、前記可撓性部材34の他
端は、サンギヤ6の外周に一体に設けた環状板3
5に固着されている。
ので、前述の第2実施例と異なる主要点は、前述
の第2実施例において、一端がクラツチ板27に
固着され、他端がピン9,9……に固着された可
撓性部材34の他端を、サンギヤ6の外周に固着
した点である。ここに、前記可撓性部材34の他
端は、サンギヤ6の外周に一体に設けた環状板3
5に固着されている。
このように構成した場合電磁コイル29に電流
を供給すると、電磁石26の吸引力により、クラ
ツチ板27が可撓性部材34のばね力に抗して吸
引されて、ブラケツト2の環状部2b端面2dに
圧接される。こうして、ブラケツト2に対してク
ラツチ板27が一体回動するように接続され、し
たがつて、このクラツチ板27及び可撓性部材3
4を介して、入力軸1からの回転トルクがサンギ
ヤ6に伝わる。このため、入力軸1とサンギヤ6
とが一体回転することとなるので、各プラネタリ
ギヤ8,8……は、自転することなく、リングギ
ヤ4及びサンギヤ6と一体回転される。したがつ
て、キヤリヤ10が各プラネタリギヤ8,8の公
転により回転され、そのため、出力軸5が回転さ
せる。このように、入力軸1の回転速度を減速す
ることなく、そのまま出力軸5に伝えることがで
きる。また、電磁コイル29への電流の供給を停
止すれば、ブラケツト2の環状部2b端面2dに
接続されていたクラツチ板27は、可撓性部材3
4のばね力により、ブラケツト2から離れるの
で、入力軸1と出力軸5との一体回動を解除する
ことができる。したがつて、前記第1及び第2実
施例と同様、入力軸1の回転は、リングギヤ4と
各プラネタリギヤ8,8……及びこれら各プラネ
タリギヤ8,8…とサンギヤ6との噛み合い回転
により減速されて、出力軸5に伝えられ、そのた
め、この出力軸5に連結された補機部品の入力回
転速度を不必要に高くならないように、減速させ
ることができる。
を供給すると、電磁石26の吸引力により、クラ
ツチ板27が可撓性部材34のばね力に抗して吸
引されて、ブラケツト2の環状部2b端面2dに
圧接される。こうして、ブラケツト2に対してク
ラツチ板27が一体回動するように接続され、し
たがつて、このクラツチ板27及び可撓性部材3
4を介して、入力軸1からの回転トルクがサンギ
ヤ6に伝わる。このため、入力軸1とサンギヤ6
とが一体回転することとなるので、各プラネタリ
ギヤ8,8……は、自転することなく、リングギ
ヤ4及びサンギヤ6と一体回転される。したがつ
て、キヤリヤ10が各プラネタリギヤ8,8の公
転により回転され、そのため、出力軸5が回転さ
せる。このように、入力軸1の回転速度を減速す
ることなく、そのまま出力軸5に伝えることがで
きる。また、電磁コイル29への電流の供給を停
止すれば、ブラケツト2の環状部2b端面2dに
接続されていたクラツチ板27は、可撓性部材3
4のばね力により、ブラケツト2から離れるの
で、入力軸1と出力軸5との一体回動を解除する
ことができる。したがつて、前記第1及び第2実
施例と同様、入力軸1の回転は、リングギヤ4と
各プラネタリギヤ8,8……及びこれら各プラネ
タリギヤ8,8…とサンギヤ6との噛み合い回転
により減速されて、出力軸5に伝えられ、そのた
め、この出力軸5に連結された補機部品の入力回
転速度を不必要に高くならないように、減速させ
ることができる。
次に、第6図は本考案の第4実施例を示したも
ので、前述の第1〜第3実施例と異なる主要点
は、電磁クラツチ機構38が、出力軸5の外周に
形成された環状板39の一側面に対して所望の間
隙をもつて前記支持ケース12の内周に固着され
た電磁石40と、前記環状板39の他側面に対向
して配設されたクラツチ板41と、このクラツチ
板41に一端が固着され、かつ、前記サンギヤ6
の一端面に他端が固着された可撓性部材42とか
ら構成されている点である。なお、前記電磁石4
0は、電磁コイル43と、この電磁コイル43の
外周に被着されると共に、外周を前記支持ケース
12の内周面に固着されたコア44とから構成さ
れており、また、可撓性部材42は、第3図に示
す第1実施例と同様、複数の可撓性長尺薄板から
なる。
ので、前述の第1〜第3実施例と異なる主要点
は、電磁クラツチ機構38が、出力軸5の外周に
形成された環状板39の一側面に対して所望の間
隙をもつて前記支持ケース12の内周に固着され
た電磁石40と、前記環状板39の他側面に対向
して配設されたクラツチ板41と、このクラツチ
板41に一端が固着され、かつ、前記サンギヤ6
の一端面に他端が固着された可撓性部材42とか
ら構成されている点である。なお、前記電磁石4
0は、電磁コイル43と、この電磁コイル43の
外周に被着されると共に、外周を前記支持ケース
12の内周面に固着されたコア44とから構成さ
れており、また、可撓性部材42は、第3図に示
す第1実施例と同様、複数の可撓性長尺薄板から
なる。
このように構成した場合、電磁コイル43に電
流を供給すると、電磁石40の吸引力により、ク
ラツチ板41が可撓性部材42のばね力に抗して
吸引されて、出力軸5の外周に一体形成された環
状板39の一側面に圧接される。したがつて、こ
の環状板39に対してクラツチ板41が一体的に
接続される。この状態で、入力軸1を回転させる
と、この回転力は、各プラネタリギヤ8,8……
に伝わる。ことき、各プラネタリギヤ8,8……
の回転(自転)により、サンギヤ6は、リングギ
ヤ4に対して入力軸1の回転方向(第2図中矢印
P方向)と逆方向(同図中矢印R方向)に回転し
ようとするが、サンギヤ6はワンウエイクラツチ
14によりその逆方向の回転を阻止されるので、
その反力により各プラネタリギヤ8,8……は、
サンギヤ6の回わりを第2図中矢印P方向に回転
(公転)し始める。このため、このプラネタリギ
ヤ8,8……を枢支しているピン9,9……及び
その各ピン9,9が植設されているキヤリヤ10
を介して、出力軸5が回転し始める。すると、こ
の出力軸5とサンギヤ6とは、電磁クラツチ機構
40を介して、接続されているので、出力軸5と
サンギヤ6は一体回転することとなる。その結果
として、サンギヤ6と噛合している各プラネタリ
ギヤ8,8……は自転することなく、サンギヤ6
と一体回転する。一方、入力軸1も、その一端に
設けたリングギヤ4が各プラネタリギヤ8,8…
…と噛合しているので、入力軸1と出力軸5とは
一体回転ることとなるのである。
流を供給すると、電磁石40の吸引力により、ク
ラツチ板41が可撓性部材42のばね力に抗して
吸引されて、出力軸5の外周に一体形成された環
状板39の一側面に圧接される。したがつて、こ
の環状板39に対してクラツチ板41が一体的に
接続される。この状態で、入力軸1を回転させる
と、この回転力は、各プラネタリギヤ8,8……
に伝わる。ことき、各プラネタリギヤ8,8……
の回転(自転)により、サンギヤ6は、リングギ
ヤ4に対して入力軸1の回転方向(第2図中矢印
P方向)と逆方向(同図中矢印R方向)に回転し
ようとするが、サンギヤ6はワンウエイクラツチ
14によりその逆方向の回転を阻止されるので、
その反力により各プラネタリギヤ8,8……は、
サンギヤ6の回わりを第2図中矢印P方向に回転
(公転)し始める。このため、このプラネタリギ
ヤ8,8……を枢支しているピン9,9……及び
その各ピン9,9が植設されているキヤリヤ10
を介して、出力軸5が回転し始める。すると、こ
の出力軸5とサンギヤ6とは、電磁クラツチ機構
40を介して、接続されているので、出力軸5と
サンギヤ6は一体回転することとなる。その結果
として、サンギヤ6と噛合している各プラネタリ
ギヤ8,8……は自転することなく、サンギヤ6
と一体回転する。一方、入力軸1も、その一端に
設けたリングギヤ4が各プラネタリギヤ8,8…
…と噛合しているので、入力軸1と出力軸5とは
一体回転ることとなるのである。
一方、電磁コイル43への電流の供給を停止す
れば、出力軸5に形成した環状板39の一側面に
接続していたクラツチ板41は、可撓性部材42
のばね力により、その環状板39から離れるの
で、出力軸5とサンギヤ6との一体回動を解除す
ることができる。したがつて、第1〜第3実施例
と同様、入力軸1の回転は、リングギヤ4と各プ
ラネタリギヤ8,8……及びこれら各プラネタリ
ギヤ8,8……とサンギヤ6との噛み合い回転に
より減速されて、出力軸5に伝えられ、そのた
め、この出力軸5に連結された補機部品の入力回
転速度を不必要に高くならないように、減速せこ
とができる。
れば、出力軸5に形成した環状板39の一側面に
接続していたクラツチ板41は、可撓性部材42
のばね力により、その環状板39から離れるの
で、出力軸5とサンギヤ6との一体回動を解除す
ることができる。したがつて、第1〜第3実施例
と同様、入力軸1の回転は、リングギヤ4と各プ
ラネタリギヤ8,8……及びこれら各プラネタリ
ギヤ8,8……とサンギヤ6との噛み合い回転に
より減速されて、出力軸5に伝えられ、そのた
め、この出力軸5に連結された補機部品の入力回
転速度を不必要に高くならないように、減速せこ
とができる。
なお、第1〜第4実施例において、キヤリヤ1
0は出力軸5の入力軸1側端部において、外径方
向に円盤状に突出形成さているが、円盤状でな
く、複数のアームを外径方向に突出形成してもよ
い。
0は出力軸5の入力軸1側端部において、外径方
向に円盤状に突出形成さているが、円盤状でな
く、複数のアームを外径方向に突出形成してもよ
い。
以上の説明から明らかなように、本考案は、入
力軸と出力軸との間に電磁クラツチ機構を設ける
と共に、これら入力軸と出力軸とが電磁クラツチ
を介して一体になつて回転するその回転方向にの
みサンギヤの回転を許容するようにワンウエイク
ラツチを設けたので、機関の低速回転領域では電
磁クラツチ機構を作動させ、あるいは電磁クラツ
チ機構の作動とワンウエイクラツチとの共働によ
つて、入力軸の回転速度を減速させることなく、
出力軸にそのまま伝達させることができる。した
がつて、この出力軸により回転駆動される補機部
品の必要とされる回転駆動力を確実に得ることが
できる。
力軸と出力軸との間に電磁クラツチ機構を設ける
と共に、これら入力軸と出力軸とが電磁クラツチ
を介して一体になつて回転するその回転方向にの
みサンギヤの回転を許容するようにワンウエイク
ラツチを設けたので、機関の低速回転領域では電
磁クラツチ機構を作動させ、あるいは電磁クラツ
チ機構の作動とワンウエイクラツチとの共働によ
つて、入力軸の回転速度を減速させることなく、
出力軸にそのまま伝達させることができる。した
がつて、この出力軸により回転駆動される補機部
品の必要とされる回転駆動力を確実に得ることが
できる。
また、機関の高速回転領域では電磁クラツチ機
構による入力軸と出力軸との接続状態を解除し、
ただちにワンウエイクラツチによつてリングギヤ
とサンギヤとプラネタリギヤとキヤリヤとからな
る遊星歯車機構が作動するようにしているので入
力軸の回転速度を減少させて出力軸を回転駆動す
ることができ、したがつて、補機部品に適した回
転速度以上に、その補機部品を高速回転させてし
まうような事態を未然に防止することができる。
そのため、補機部品の適正駆動の実現と効率低下
の未然防止を図ることができ、したがつて、省エ
ネルギを図ることができるとともに、補機部品の
全体を小形化することもできる。
構による入力軸と出力軸との接続状態を解除し、
ただちにワンウエイクラツチによつてリングギヤ
とサンギヤとプラネタリギヤとキヤリヤとからな
る遊星歯車機構が作動するようにしているので入
力軸の回転速度を減少させて出力軸を回転駆動す
ることができ、したがつて、補機部品に適した回
転速度以上に、その補機部品を高速回転させてし
まうような事態を未然に防止することができる。
そのため、補機部品の適正駆動の実現と効率低下
の未然防止を図ることができ、したがつて、省エ
ネルギを図ることができるとともに、補機部品の
全体を小形化することもできる。
第1図は本考案の第1実施例を示す断面図、第
2図は第1図における−線断面図、第3図は
第1図における−線断面図、第4図は本考案
の第2実施例を示す要部断面図、第5図は本考案
の第3実施例を示す要部断面図、第6図は本考案
の第4実施例を示す要部断面図である。 1……入力軸、2……ブラケツト、2a……円
盤部、2b……環状部、4……リングギヤ、5…
…出力軸、6……サンギヤ、8……プラネタリギ
ヤ、9……ピン、10……キヤリヤ、12……支
持ケース、14……ワンウエイクラツチ、15,
25,31,38……電磁クラツチ機構、16,
26,40……電磁吸着部材(電磁石)、17,
27,41……クラツチ板、18,28,34,
42……可撓性部材、20,29,43……電磁
コイル、21,30,44……コア、35……環
状板。
2図は第1図における−線断面図、第3図は
第1図における−線断面図、第4図は本考案
の第2実施例を示す要部断面図、第5図は本考案
の第3実施例を示す要部断面図、第6図は本考案
の第4実施例を示す要部断面図である。 1……入力軸、2……ブラケツト、2a……円
盤部、2b……環状部、4……リングギヤ、5…
…出力軸、6……サンギヤ、8……プラネタリギ
ヤ、9……ピン、10……キヤリヤ、12……支
持ケース、14……ワンウエイクラツチ、15,
25,31,38……電磁クラツチ機構、16,
26,40……電磁吸着部材(電磁石)、17,
27,41……クラツチ板、18,28,34,
42……可撓性部材、20,29,43……電磁
コイル、21,30,44……コア、35……環
状板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 機関の出力回転を受ける入力軸と、この入力
軸に一体に設けられた、円盤部とこの円盤部外
周寄りに設けられた環状部とからなるブラケツ
トと、該ブラケツトの環状部の内周面に設けら
れたリングギヤと、補機部品に連結された出力
軸と、この出力軸の半径方向に突出して設けら
れたキヤリヤおよびこの出力軸に回転自在に嵌
装されたサンギヤと、前記キヤリヤに植設され
たピンに回転自在に枢支されて、前記サンギヤ
と前記リングギヤとの間に配置され、それらの
ギヤと噛合する複数個のプラネタリギヤと、前
記入力軸及び出力軸を回転自在に軸支する支持
ケースと、この支持ケースと前記サンギヤとの
間に配設され、サンギヤの一方向の回転のみを
許容するワンウエイクラツチとを備えた自動車
用補機部品の駆動装置において、前記支持ケー
スに電磁吸着部材を固設するとともに、前記入
力軸,サンギヤ,出力軸のうちの1つに可撓性
部材を介してクラツチ板を固設し、このクラツ
チ板をこれら入力軸,サンギヤ,出力軸のうち
他の1つに対峙して配設し、電磁吸着部材に通
電したときに、クラツチ板を介してこれら入力
軸,サンギヤ,出力軸のうちのいずれか2部材
を接続して、入力軸と出力軸とを一体的に回転
させるように電磁クラツチ機構を構成する一
方、これらが一体になつて回転するその回転方
向にのみサンギヤの回転を許容するように前記
ワンウエイクラツチを設けたことを特徴とする
自動車用補機部品の駆動装置。 (2) 前記電磁クラツチ機構を構成するクラツチ板
は、可撓性部材を介して出力軸に設けられたキ
ヤリヤに固設されるとともに、入力軸の円盤部
に所定の間隙をもつて対峙して配設されてなる
実用新案登録請求の範囲第1項記載の自動車用
補機部品の駆動装置。 (3) 前記電磁クラツチ機構を構成するクラツチ板
は、可撓性部材を介して出力軸のキヤリヤに植
設されたピンに固設されるとともに、入力軸の
環状部に所定の間隙をもつて対峙して配設され
てなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の自
動車用補機部品の駆動装置。 (4) 前記電磁クラツチ機構を構成するクラツチ板
は、可撓性部材を介してサンギヤに固設される
とともに、入力軸の環状部に所定の間隙をもつ
て対峙して配設されてなる実用新案登録請求の
範囲第1項記載の自動車用補機部品の駆動装
置。 (5) 前記電磁クラツチ機構を構成するクラツチ板
は、可撓性部材を介してサンギヤに固設される
とともに、出力軸に一体に設けた環状板に所定
の間隙をもつて対峙して配設されてなる実用新
案登録請求の範囲第1項記載の自動車用補機部
品の駆動装置。 (6) 前記可撓性部材は、可撓性薄板からなる板ば
ねである前記実用新案登録請求の範囲第1項記
載の自動車用補機部品の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16292182U JPS5966631U (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 自動車用補機部品の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16292182U JPS5966631U (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 自動車用補機部品の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5966631U JPS5966631U (ja) | 1984-05-04 |
| JPS6234834Y2 true JPS6234834Y2 (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=30357628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16292182U Granted JPS5966631U (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 自動車用補機部品の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5966631U (ja) |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP16292182U patent/JPS5966631U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5966631U (ja) | 1984-05-04 |
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