JPS6234838Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6234838Y2 JPS6234838Y2 JP1980139488U JP13948880U JPS6234838Y2 JP S6234838 Y2 JPS6234838 Y2 JP S6234838Y2 JP 1980139488 U JP1980139488 U JP 1980139488U JP 13948880 U JP13948880 U JP 13948880U JP S6234838 Y2 JPS6234838 Y2 JP S6234838Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear seat
- side cover
- bag
- edge
- elastic strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 3
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 description 2
- 206010040925 Skin striae Diseases 0.000 description 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スライド式リヤシートにおいて、リ
ヤシートが前方にスライドせしめられた時、リヤ
シートバツクとボデーとの間に生じる隙間をサイ
ドカバーで隠すことのできる自動車用座席に関す
るものであり、リヤシートクツシヨンを前方にス
ライドせしめた時、ボデーのリヤドア開口部とリ
ヤシートバツクとの間に生じる隙間をサイドカバ
ーによつて隠し、かつシートバツクが後方に位置
する時、すなわち通常の状態ではサイドカバーを
シートバツクの後部に整然と収納させることによ
り、車室内の後部の外観が損なわれることのない
自動車用座席を提供することを目的とするもので
ある。
ヤシートが前方にスライドせしめられた時、リヤ
シートバツクとボデーとの間に生じる隙間をサイ
ドカバーで隠すことのできる自動車用座席に関す
るものであり、リヤシートクツシヨンを前方にス
ライドせしめた時、ボデーのリヤドア開口部とリ
ヤシートバツクとの間に生じる隙間をサイドカバ
ーによつて隠し、かつシートバツクが後方に位置
する時、すなわち通常の状態ではサイドカバーを
シートバツクの後部に整然と収納させることによ
り、車室内の後部の外観が損なわれることのない
自動車用座席を提供することを目的とするもので
ある。
従来のスライド式リヤシートには、例えば、第
7図に示すごとく、ドアオープニングトリム20
によりサイドカバー21の一方がボデー22に固
定され、その他方がリヤシートバツク23に固着
されている。リヤシートバツク23が実線で示す
位置から点線に示す位置すなわち通常位置へ戻さ
れると、サイドカバー21にたるみが生じ、かつ
そのたるみが外方より確認されるため車室内後部
の外観が損なわれ、またサイドカバー21をボデ
ー22に固定するためドアオープニングトリム2
0が必要である等の欠点を有しているものであ
る。
7図に示すごとく、ドアオープニングトリム20
によりサイドカバー21の一方がボデー22に固
定され、その他方がリヤシートバツク23に固着
されている。リヤシートバツク23が実線で示す
位置から点線に示す位置すなわち通常位置へ戻さ
れると、サイドカバー21にたるみが生じ、かつ
そのたるみが外方より確認されるため車室内後部
の外観が損なわれ、またサイドカバー21をボデ
ー22に固定するためドアオープニングトリム2
0が必要である等の欠点を有しているものであ
る。
本考案は、前記実用新案登録請求の範囲に記載
される構成とすることにより、前記欠点を除去し
た自動車用座席を提供するものである。
される構成とすることにより、前記欠点を除去し
た自動車用座席を提供するものである。
以下図面に示す実施例に基づき本考案の構成を
説明する。
説明する。
図示するごとく、リヤシートバツク1のドア側
側面には、リヤシートバツク1の高さ方向の長さ
と略等しい長さを有し、かつリヤシートバツク1
が車両前方向にスライドせしめられた時、該リヤ
シートバツク1とボデー3側との隙間を隠蔽しう
る幅を有するサイドカバー2が配置されており、
前記サイドカバー2は前側端縁4がリヤシートバ
ツク1の前端縁5に縫着等の手段によつて固着さ
れている。サイドカバー2の後側端縁6は袋状に
折込み形成された嵌挿部7が形成されており、該
嵌挿部7には例えばゴム紐等の弾性条体8が挿通
されている。
側面には、リヤシートバツク1の高さ方向の長さ
と略等しい長さを有し、かつリヤシートバツク1
が車両前方向にスライドせしめられた時、該リヤ
シートバツク1とボデー3側との隙間を隠蔽しう
る幅を有するサイドカバー2が配置されており、
前記サイドカバー2は前側端縁4がリヤシートバ
ツク1の前端縁5に縫着等の手段によつて固着さ
れている。サイドカバー2の後側端縁6は袋状に
折込み形成された嵌挿部7が形成されており、該
嵌挿部7には例えばゴム紐等の弾性条体8が挿通
されている。
前記弾性条体8の上端はリヤシートバツク1の
ドア側側部近傍の後部上端1aに固着されてお
り、また下端は前記サイドカバー2の下端縁9よ
り突出されており、該下端にはフツク10が装着
されている。前記フツク10はスクリユー等を介
してボデー3の車室内側に固着されたリテーナ
(図示せず)に係合されている。上記構成によ
り、サイドカバー2は弾性条体8により常時リヤ
シートバツク1の後部方向に引張られている。な
お符号15はボデー3を覆うように車室側に配設
されているガーニツシユである。
ドア側側部近傍の後部上端1aに固着されてお
り、また下端は前記サイドカバー2の下端縁9よ
り突出されており、該下端にはフツク10が装着
されている。前記フツク10はスクリユー等を介
してボデー3の車室内側に固着されたリテーナ
(図示せず)に係合されている。上記構成によ
り、サイドカバー2は弾性条体8により常時リヤ
シートバツク1の後部方向に引張られている。な
お符号15はボデー3を覆うように車室側に配設
されているガーニツシユである。
上記構成を有する本考案の自動車用座席の作用
を説明すると、第2図に示すようにリヤシートバ
ツク1が前方にスライドされるとリヤシートバツ
ク1の前端縁5に固着されているサイドカバー2
の前端縁4がリヤシートバツク1と共に矢印Eで
示す前方向に弾性条体8を引張りながら移動する
が、弾性条体8はその上下端部が前記した如くリ
ヤシートバツク1の後部に固着されているためサ
イドカバー2はリヤシートバツク1とボデー3と
の間を隠蔽する。この時サイドカバー2はその後
側端縁6が弾性条体8で引張られているのでサイ
ドカバー8はたるむことなく張設される。
を説明すると、第2図に示すようにリヤシートバ
ツク1が前方にスライドされるとリヤシートバツ
ク1の前端縁5に固着されているサイドカバー2
の前端縁4がリヤシートバツク1と共に矢印Eで
示す前方向に弾性条体8を引張りながら移動する
が、弾性条体8はその上下端部が前記した如くリ
ヤシートバツク1の後部に固着されているためサ
イドカバー2はリヤシートバツク1とボデー3と
の間を隠蔽する。この時サイドカバー2はその後
側端縁6が弾性条体8で引張られているのでサイ
ドカバー8はたるむことなく張設される。
一方、第3図に示すごとく、リヤシートバツク
1が矢印Fで示す方向すなわち通常の座席位置に
戻されると、サイドカバー2はその前側端縁4が
リヤシートバツク1と共に戻り、かつ弾性条体8
の引張力によりボデー3のガーニツシユ15の傾
斜面に沿つてその大部分がリヤシートバツク1の
後部に挿入される。これによりリヤシートバツク
1が通常の位置にあるときはサイドカバー2はた
るみを有することなく張つた状態でリヤシートバ
ツク1の後部方向に収納されるので車室内後部の
美観を損なうことはない。
1が矢印Fで示す方向すなわち通常の座席位置に
戻されると、サイドカバー2はその前側端縁4が
リヤシートバツク1と共に戻り、かつ弾性条体8
の引張力によりボデー3のガーニツシユ15の傾
斜面に沿つてその大部分がリヤシートバツク1の
後部に挿入される。これによりリヤシートバツク
1が通常の位置にあるときはサイドカバー2はた
るみを有することなく張つた状態でリヤシートバ
ツク1の後部方向に収納されるので車室内後部の
美観を損なうことはない。
第4図は弾性条体8とサイドカバー2との係合
状態を示す1実施例であつて、弾性条体8の下端
が折り重ねられて袋状に形成された係合部16に
フツク10が嵌合装着され、サイドカバー2は前
記係合部16より上方に配置され、弾性条体8は
サイドカバー2の後側端縁6の嵌挿部7内に挿通
されている。
状態を示す1実施例であつて、弾性条体8の下端
が折り重ねられて袋状に形成された係合部16に
フツク10が嵌合装着され、サイドカバー2は前
記係合部16より上方に配置され、弾性条体8は
サイドカバー2の後側端縁6の嵌挿部7内に挿通
されている。
第5図、第6図は、弾性条体8とサイドカバー
2との係合状態を示す他の実施例であつて、弾性
条体8の下端折り重ね部の上端縁17をサイドカ
バー2の嵌挿部7の下端縁18に固着したもの
で、該構成とすることにより弾性条体8が引張ら
れるとサイドカバー2の下端縁18も引張られリ
ヤシートクツシヨン1が前方にスライドした時に
はサイドカバー2がその長さ方向の中央部に寄り
集まることがなくリヤシートバツク1とボデー3
との隙間を完全に隠蔽することができる。
2との係合状態を示す他の実施例であつて、弾性
条体8の下端折り重ね部の上端縁17をサイドカ
バー2の嵌挿部7の下端縁18に固着したもの
で、該構成とすることにより弾性条体8が引張ら
れるとサイドカバー2の下端縁18も引張られリ
ヤシートクツシヨン1が前方にスライドした時に
はサイドカバー2がその長さ方向の中央部に寄り
集まることがなくリヤシートバツク1とボデー3
との隙間を完全に隠蔽することができる。
本考案は上述の構成、作用を有するもので、リ
ヤシートバツクが前方にスライドせしめられても
サイドカバーによつてリヤシートバツクとボデー
との隙間を隠蔽することができ、またリヤシート
バツクが通常の位置にあるときは弾性条体の引張
力によつてサイドカバーがリヤシートバツクとボ
デーとの間に張つた状態で収納されるためサイド
カバーにたるみが生じることなく、またサイドカ
バーが外方に露出することがないので、車室内後
部の外観を損なうことがない等この種自動車用座
席として優れた効果を奏するものである。
ヤシートバツクが前方にスライドせしめられても
サイドカバーによつてリヤシートバツクとボデー
との隙間を隠蔽することができ、またリヤシート
バツクが通常の位置にあるときは弾性条体の引張
力によつてサイドカバーがリヤシートバツクとボ
デーとの間に張つた状態で収納されるためサイド
カバーにたるみが生じることなく、またサイドカ
バーが外方に露出することがないので、車室内後
部の外観を損なうことがない等この種自動車用座
席として優れた効果を奏するものである。
第1図は本考案を適用したスライド式リヤシー
トの略示斜視図、第2図は第1図中−線断面
図であつてリヤシートを車両前方向にスライドせ
しめた状態を示す平面図、第3図はリヤシートを
通常位置へ戻した状態を示す平面図、第4図はサ
イドカバーと弾性条体との係合状態を示す1実施
例を示す図、第5図および第6図はサイドカバー
と弾性条体との係合状態を示す他の実施例であつ
て、第5図はその斜視図、第6図は側面図、第7
図は従来のスライド式リヤシートにおけるサイド
カバーの取付構造を示す図である。 1:リヤシートバツク、2:サイドカバー、
3:ボデー、8:弾性条体。
トの略示斜視図、第2図は第1図中−線断面
図であつてリヤシートを車両前方向にスライドせ
しめた状態を示す平面図、第3図はリヤシートを
通常位置へ戻した状態を示す平面図、第4図はサ
イドカバーと弾性条体との係合状態を示す1実施
例を示す図、第5図および第6図はサイドカバー
と弾性条体との係合状態を示す他の実施例であつ
て、第5図はその斜視図、第6図は側面図、第7
図は従来のスライド式リヤシートにおけるサイド
カバーの取付構造を示す図である。 1:リヤシートバツク、2:サイドカバー、
3:ボデー、8:弾性条体。
Claims (1)
- リヤシートバツクの高さ方向の長さと略等しい
長さを有し、かつリヤシートバツクが車両前方向
にスライドせしめられた時リヤシートバツクとボ
デーとの間を隠蔽しうる巾を有するサイドカバー
の前側端縁がリヤシートバツクのドア側側縁に固
着され、前記サイドカバーの後側端縁には弾性条
体が係着されており、該弾性条体の上端はリヤシ
ートバツクの後部に、下端は前記リヤシートバツ
クの後部と略対応する位置のボデー側にそれぞれ
装着されていることを特徴とする自動車用座席。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980139488U JPS6234838Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980139488U JPS6234838Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5762138U JPS5762138U (ja) | 1982-04-13 |
| JPS6234838Y2 true JPS6234838Y2 (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=29499469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980139488U Expired JPS6234838Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234838Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5859306B2 (ja) * | 2011-12-28 | 2016-02-10 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用チップアップシートの隙隠し構造 |
-
1980
- 1980-09-30 JP JP1980139488U patent/JPS6234838Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5762138U (ja) | 1982-04-13 |
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