JPS6234857Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6234857Y2 JPS6234857Y2 JP11545980U JP11545980U JPS6234857Y2 JP S6234857 Y2 JPS6234857 Y2 JP S6234857Y2 JP 11545980 U JP11545980 U JP 11545980U JP 11545980 U JP11545980 U JP 11545980U JP S6234857 Y2 JPS6234857 Y2 JP S6234857Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- mounting bracket
- panel
- stay
- darts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010417 needlework Methods 0.000 claims 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車の衝突事故などの際に起るス
テアリングハンドルの運転者方向への変位を最小
限に止めることにより、運転者に対する安全向上
を計るダツシユ構造に関する。
テアリングハンドルの運転者方向への変位を最小
限に止めることにより、運転者に対する安全向上
を計るダツシユ構造に関する。
自動車の正面衝突事故の際に、エンジンが後方
に移動してダツシユ構造を介してステアリングハ
ンドルを後方に押し、ステアリングハンドルに運
転者の胸部がぶつかつて生ずる傷害を減少するた
めに、(株)山海堂が昭和55年3月20日に第2刷発行
した題目「シヤシの構造」の本の第155〜157頁に
開示されているように、ステアリングハンドルを
支持するステアリングコラムが衝撃吸収する構造
が提案されている。この構造はステアリングコラ
ムが複雑な構成をしていて高価であり、対策が望
まれていた。
に移動してダツシユ構造を介してステアリングハ
ンドルを後方に押し、ステアリングハンドルに運
転者の胸部がぶつかつて生ずる傷害を減少するた
めに、(株)山海堂が昭和55年3月20日に第2刷発行
した題目「シヤシの構造」の本の第155〜157頁に
開示されているように、ステアリングハンドルを
支持するステアリングコラムが衝撃吸収する構造
が提案されている。この構造はステアリングコラ
ムが複雑な構成をしていて高価であり、対策が望
まれていた。
本考案はかかる従来例に鑑み、ダツシユの強度
を増した構造を提供する。
を増した構造を提供する。
以下本考案の実施例を図面に従つて説明する。
図中1はエアボツクスで、該エアーボツクス1
は、カウルトツプパネル2とダツシユアツパーパ
ネル3とレインフオース4とで構成され、ダツシ
ユアツパーパネル3にはステアリングマウンテイ
ングブラケツト5が取付けられる。9はダツシユ
アツパーパネル3に設けられたダツシユロアーパ
ネルである。6は前記ステアリングマウンテイン
グブラケツト5とダツシユロアーパネル9とにボ
ルトBによつて両端が固設されたペダルマウンテ
イングブラケツトである。8はステアリングハン
ドル7を取付けるステアリングシヤフト(図示省
略)を支えるステアリングチユーブで、該チユー
ブ8は、ステアリングマウンテイングブラケツト
5にボルトBで固設したブラケツト5aおよびペ
ダルマウンテイングブラケツト6より突設された
ブラケツト5bで保持されている。本考案は、こ
のステアリングマウンテイングブラケツト5とダ
ツシユロアーパネル9のホイールハウスパネル1
0との間に、ステー11を設けてなるものであ
る。このステー11は、ステアリングマウンテイ
ングブラケツト5に設けたステー固定用ウエルド
ナツト12とホイールハウスパネル10に設けた
ステー固定用ブラケツト13とにより、両者の間
に変位が生じないように取り付けられる。
は、カウルトツプパネル2とダツシユアツパーパ
ネル3とレインフオース4とで構成され、ダツシ
ユアツパーパネル3にはステアリングマウンテイ
ングブラケツト5が取付けられる。9はダツシユ
アツパーパネル3に設けられたダツシユロアーパ
ネルである。6は前記ステアリングマウンテイン
グブラケツト5とダツシユロアーパネル9とにボ
ルトBによつて両端が固設されたペダルマウンテ
イングブラケツトである。8はステアリングハン
ドル7を取付けるステアリングシヤフト(図示省
略)を支えるステアリングチユーブで、該チユー
ブ8は、ステアリングマウンテイングブラケツト
5にボルトBで固設したブラケツト5aおよびペ
ダルマウンテイングブラケツト6より突設された
ブラケツト5bで保持されている。本考案は、こ
のステアリングマウンテイングブラケツト5とダ
ツシユロアーパネル9のホイールハウスパネル1
0との間に、ステー11を設けてなるものであ
る。このステー11は、ステアリングマウンテイ
ングブラケツト5に設けたステー固定用ウエルド
ナツト12とホイールハウスパネル10に設けた
ステー固定用ブラケツト13とにより、両者の間
に変位が生じないように取り付けられる。
本考案は上記のようにステー11を設けたた
め、自動車の衝突事故の際にエンジン14が前側
より押されて運転席Sの方に移動してダツシユロ
アーパネル9を押しても、フロントサイドメンバ
ー15の近傍にあつて変形する可能性の少ないホ
イールハウスパネル10に固定されたステー11
によりステアリングマウンテイングブラケツト5
を保持しているため、二点鎖線で示す従来例のよ
うにはステアリングマウンテイングブラケツト5
は殆ど変位しない。したがつて、これに支えられ
ているステアリングチユーブ8も変位しないこと
になり、ステアリングホイール7が運転者(図示
省略)に向つて移動して、胸等に衝突するのを避
けることができる。また、ステー11を設けたこ
とにより、ステアリングマウンテイングブラケツ
ト5およびペダルマウンテイングブラケツト6の
上下方向の変位振動が従来のものより小さくなる
ので、ステアリングの共振周波数が高くなり、高
速走行時のステアリングハンドルの振動を小さく
できる。なお、図中、16はマスターバツク、1
7はエアクリーナ、18はアクセルペダル、19
はブレーキペダル、20はクラツチペダル、21
はインストルメントパネルである。
め、自動車の衝突事故の際にエンジン14が前側
より押されて運転席Sの方に移動してダツシユロ
アーパネル9を押しても、フロントサイドメンバ
ー15の近傍にあつて変形する可能性の少ないホ
イールハウスパネル10に固定されたステー11
によりステアリングマウンテイングブラケツト5
を保持しているため、二点鎖線で示す従来例のよ
うにはステアリングマウンテイングブラケツト5
は殆ど変位しない。したがつて、これに支えられ
ているステアリングチユーブ8も変位しないこと
になり、ステアリングホイール7が運転者(図示
省略)に向つて移動して、胸等に衝突するのを避
けることができる。また、ステー11を設けたこ
とにより、ステアリングマウンテイングブラケツ
ト5およびペダルマウンテイングブラケツト6の
上下方向の変位振動が従来のものより小さくなる
ので、ステアリングの共振周波数が高くなり、高
速走行時のステアリングハンドルの振動を小さく
できる。なお、図中、16はマスターバツク、1
7はエアクリーナ、18はアクセルペダル、19
はブレーキペダル、20はクラツチペダル、21
はインストルメントパネルである。
上記したように、本考案は、ステー11をステ
アリングマウンテイングブラケツト5とホイール
ハウスパネル10との間に設けたので、自動車の
前面衝突事故の際にエンジン等が押されて後退
し、ダツシユロアーパネル9を車輛後方に押し下
げる事態が起つても、ステー11によりステアリ
ングマウンテイングブラケツト5の後方移動が防
止され、したがつて、ステアリングハンドル7の
後退をおさえることができる。また、ステアリン
グマウンテイングブラケツト5の剛性も向上する
ので、ステアリングハンドルの上下振動量も減少
し、振動が小さくなる。
アリングマウンテイングブラケツト5とホイール
ハウスパネル10との間に設けたので、自動車の
前面衝突事故の際にエンジン等が押されて後退
し、ダツシユロアーパネル9を車輛後方に押し下
げる事態が起つても、ステー11によりステアリ
ングマウンテイングブラケツト5の後方移動が防
止され、したがつて、ステアリングハンドル7の
後退をおさえることができる。また、ステアリン
グマウンテイングブラケツト5の剛性も向上する
ので、ステアリングハンドルの上下振動量も減少
し、振動が小さくなる。
第1図は自動車の運転席附近の縦断面図、第2
図は第1図の−線に沿つた断面図である。 3……ダツシユアツパーパネル、5……ステア
リングマウンテイングブラケツト、9……ダツシ
ユロアーパネル、10……ホイールハウスパネ
ル、11……ステー。
図は第1図の−線に沿つた断面図である。 3……ダツシユアツパーパネル、5……ステア
リングマウンテイングブラケツト、9……ダツシ
ユロアーパネル、10……ホイールハウスパネ
ル、11……ステー。
Claims (1)
- ダツシユアツパーパネルにステアリングマウン
テイングブラケツトとダツシユロアーパネルが固
設されてなるダツシユ構造において、前記ステア
リングマウンテイングブラケツトとダツシユロア
ーパネルのホイールハウスパネルとに両端が固設
されたステーを備えたことを特徴とするダツシユ
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11545980U JPS6234857Y2 (ja) | 1980-08-14 | 1980-08-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11545980U JPS6234857Y2 (ja) | 1980-08-14 | 1980-08-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5737677U JPS5737677U (ja) | 1982-02-27 |
| JPS6234857Y2 true JPS6234857Y2 (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=29476382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11545980U Expired JPS6234857Y2 (ja) | 1980-08-14 | 1980-08-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234857Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0425429Y2 (ja) * | 1985-08-14 | 1992-06-17 | ||
| JP5096201B2 (ja) * | 2008-03-21 | 2012-12-12 | カルソニックカンセイ株式会社 | ステアリング支持部構造 |
-
1980
- 1980-08-14 JP JP11545980U patent/JPS6234857Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5737677U (ja) | 1982-02-27 |
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