JPS6234883Y2 - - Google Patents

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JPS6234883Y2
JPS6234883Y2 JP1979038078U JP3807879U JPS6234883Y2 JP S6234883 Y2 JPS6234883 Y2 JP S6234883Y2 JP 1979038078 U JP1979038078 U JP 1979038078U JP 3807879 U JP3807879 U JP 3807879U JP S6234883 Y2 JPS6234883 Y2 JP S6234883Y2
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JP
Japan
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belt
round
belts
rollers
round belts
Prior art date
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JP1979038078U
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JPS55140005U (ja
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  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Belt Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は例えばタイルを製造する場合におい
て、そのタイルの釉軸工程あるいはタイルを一つ
の工程から次の工程に搬送する場合に用いられる
無端丸ベルトコンベアに関する。
一般に外装タイル等においては、壁面への張付
けにおいてその接着性をよくするためタイルの裏
面に数条の溝を設けてあるが近時その溝は深くな
る傾向にあり2mmのものも現われている。
従来使用されている無端丸ベルトコンベアにお
いては丸ベルトは1本づつが離れて掛け渡されて
いるので、このコンベアに上記の如き裏面に深い
溝を備えたタイルを載せて移送すると、丸ベルト
はこの溝に容易にはまり込み、ローラーに設けら
れた溝ピツチとは異なるピツチのタイル裏面の溝
によつて位置を規制されることになる。従つてタ
イルを載せた丸ベルトが進行してきたとき、第7
図に示されるようにローラー1fの部分において
丸ベルト4fはタイル5f裏面の溝によつて横方向
の力を受け、ローラーのベルト溝2fからはみ出
して位置が狂つたり、他の丸ベルトとからみ合つ
てしまう問題点があつた。
そこで本考案は上記問題点を除くようにしたも
ので、溝付のタイルを移送する場合に丸ベルトが
その溝内に嵌り込んでも、その丸ベルトがローラ
ーのベルト溝から外れて他の丸ベルトとからみ合
つたりすることを防止できるようにした無端丸ベ
ルトコンベアを提供しようとするものである。
以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。第1図乃至第6図において、1,1はローラ
ーで、図示外の周知の駆動機構により駆動されて
矢印方向へ回動するようになつている。2,2は
ベルト溝で、夫々のローラー1に複数個が対応形
成されている。このベルト溝2,2相互の間隔
は、第6図に示されるように、一方のベルト溝2
aに掛けられた丸ベルト4aが矢印Aで示される
ような横方向の力を受けてベルト溝2aから押し
出されそうになつた場合に、その丸ベルト4aが
隣接ベルト溝2bに掛けられた丸ベルト4bに当
接して、ベルト溝2aからの離脱が阻止され得る
間隔にしてある。3は中間支えローラーで、周知
の如く回動自在に支承されている。丸ベルト4は
周知の如く断面円形に形成されている。その直径
は3mmφ〜5mmφである。またこれは例えばポリ
ウレタンを用いて形成される。尚このベルトは約
5〜10%の伸びを与えて両ローラー1の対応ベル
ト溝2に掛けられている。5は被搬送物として例
示するタイルで、その裏面には複数条の溝6が形
成してある。
上記構成のものにあつては、第1図及び第2図
に示される如く複数の丸ベルト4,4…上に載せ
られたタイル5は丸ベルト4の巡回動により矢印
方向に搬送される。
この場合、丸ベルト4は隣接させた2本を一群
として複数群が配設してある為、第3図に示す如
く各群において少なくとも一方の丸ベルト4がタ
イル5の底面5aに当接する可能性が高い。従つ
て溝6内に嵌り込んでしまう丸ベルトの数は少な
くなり、これによりタイル5はスムーズに搬送さ
れる。尚この場合第3図に示される如く、相互に
離れた2群において夫々1本の丸ベルト4c,4
dが底面5aに接すれば、溝6内に嵌り込む丸ベ
ルト4は1本も無くなる。
また上記の場合、ベルトの横揺れ等の原因によ
り第4図に示される如く2本の丸ベルト4,4が
一時に溝6内に嵌り込んでしまつて、その状態で
タイル5がローラー1に近づいて来ると、溝6内
に嵌り込んだ丸ベルト4aは溝6の側壁6aによ
つて第5図に矢印Bで示されるような(第6図に
Aで示されるような)横方向向の力を受ける。し
かしながらローラー1におけるベルト溝2,2の
間隔は前述のような間隔にしてある為、上記の丸
ベルト4aがベルト溝2aから外れかけても、そ
のベルト4aは隣接ベルト4bに当接し、2本の
ベルト4a,4bによつて上記の力に応える為、
ベルト4aのベルト溝2aからの離脱は防止され
る。尚本実施例は丸ベルトの一群を2本の丸ベル
トで構成した場合を示したが、より多数の丸ベル
トを用いて構成してもよい。
以上のようにこの考案にあつては、送り元側の
ローラー(第1図及び第2図における左側のロー
ラー)と送り先側のローラー(同じく右側のロー
ラー)との間には第1の複数の丸ベルトを掛け渡
し、また送り先側のローラーには第2の複数の丸
ベルトを搬送方向の側に向けて掛け、しかも送り
先側のローラーに対する第1及び第2の丸ベルト
の掛け状態は、第1の丸ベルト複数本から成るグ
ループと第2の丸ベルト複数本から成るグループ
とを交互に掛けた状態としてあるから、第1の複
数本の丸ベルト4上に被搬送物を載せることによ
りそれを第2の丸ベルトの上へと順次搬送できる
特長がある。
しかもそのように被搬送物を搬送する場合にあ
つて、その搬送物が裏面に溝6を有するタイル5
であり、しかも搬送途中で丸ベルト4が横揺れし
て、仮に丸ベルト4が上記溝6に嵌り込んだ状態
でそのタイル5が送り先側のローラー1の近くま
で来た場合でも、各グループにおいては複数本の
丸ベルトが並置されていると共に、その並置され
た丸ベルトは、一つのベルト溝に掛けられた丸ベ
ルトが外力を受けてそのベルト溝から押し出され
ようとするときに、その丸ベルトが隣接ベルト溝
に掛けられた丸ベルトに接して上記ベルト溝から
の押出が阻止され得る程度に近接した間隔で送り
先側のローラーに掛けてあるから、丸ベルト4が
タイル裏面の溝6に嵌り込んでいるが為にそのタ
イルによつて丸ベルト4に第6図に矢印Aで示さ
れる如く加わる横方向の力には、複数本のベルト
4,4によつて耐えることができ、丸ベルト4が
ベルト溝2から外れ出てしまつて他のベルトとか
らまり合つたりする事故を防止できる特長があ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は平
面図、第2図は正面図、第3図は−線断面
図、第4図は異なる状態を示す第3図と類型の
図、第5図は第4図の場合における要部拡大平面
図、第6図はベルト溝とベルトとの関係を示す
図、第7図は従来例を示す要部拡大図。 1……ローラー、2……ベルト溝、4……丸ベ
ルト、5……タイル、6……溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 相互に離間させて配設すると共に各々には多数
    のベルト溝を周設した送り元側及び送り先側のロ
    ーラーと、上記両ローラーにおける対応ベルト溝
    相互間に夫々掛け渡すべき第1の多数の丸ベルト
    と、上記送り先側のローラーに対しそのローラー
    から搬送方向の側に向けて掛けるべき第2の多数
    の丸ベルトとから成り、上記送り先側のローラー
    に対しては、夫々第1の丸ベルト複数本から成る
    複数のグループと夫々第2の丸ベルト複数本から
    成る複数のグループとを、そのローラーの軸線方
    向にわたつて交互に掛け、さらに上記送り先側の
    ローラーと上記送り元側のローラーに対して掛け
    られる第1丸ベルトの各グループの掛けた状態
    は、上記第1の丸ベルトの上記各グループにおい
    てそれらのグループの各丸ベルトが送り元側及び
    送り先側のローラー間において夫々並置するよう
    に掛け、しかも第1の丸ベルトにおける各グルー
    プにおける夫々の複数ベルト相互の間隔は、一つ
    のベルト溝に掛けられた丸ベルトが外力を受けて
    そのベルト溝から押し出されようとするときに、
    その丸ベルトが隣接ベルト溝に掛けられた丸ベル
    トに接して上記ベルト溝からの押出が阻止され得
    る程度に近接した間隔に構成したことを特徴とす
    るタイル搬送用無端丸ベルトコンベア。
JP1979038078U 1979-03-23 1979-03-23 Expired JPS6234883Y2 (ja)

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JP1979038078U JPS6234883Y2 (ja) 1979-03-23 1979-03-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55140005U JPS55140005U (ja) 1980-10-06
JPS6234883Y2 true JPS6234883Y2 (ja) 1987-09-05

Family

ID=28902351

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JP1979038078U Expired JPS6234883Y2 (ja) 1979-03-23 1979-03-23

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JPS55140005U (ja) 1980-10-06

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