JPS6234887A - 車両の動力伝達装置 - Google Patents

車両の動力伝達装置

Info

Publication number
JPS6234887A
JPS6234887A JP17286885A JP17286885A JPS6234887A JP S6234887 A JPS6234887 A JP S6234887A JP 17286885 A JP17286885 A JP 17286885A JP 17286885 A JP17286885 A JP 17286885A JP S6234887 A JPS6234887 A JP S6234887A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
diameter gear
transmission case
oil
reduction gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17286885A
Other languages
English (en)
Inventor
神戸 啓文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP17286885A priority Critical patent/JPS6234887A/ja
Publication of JPS6234887A publication Critical patent/JPS6234887A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Heat Treatment Of Steel (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)  産業上の利用分野 本発明はスクータ等の車両において、エンジンの動力を
駆動車輪に伝達するための動力伝達装置に関するもので
ある。
(2)従来の技術 従来前記動力伝達装置としては、第5図に示すものが知
られている。このものでは、ミッションケース012に
第1の軸09と第2の軸013とが互いに平行に前後方
向に回転自在に支承され℃おり、前記第1の軸09には
エンジンに連動される従動輪05とこれに連結されるク
ラッチC′とが支承され、また前記第2の軸013には
駆動車輪W′が固着され、さらに第1の軸09と第2の
軸013間は、減速歯車機構R′を介して連動連結され
ている。
(3)発明が解決しようとする問題点 ところでこのような従来のものでは第1の軸に支持され
るクラッチがミッションケース下のオイル溜内に浸漬さ
れるので、高速で回転するクラッチが潤滑オイルを攪拌
して抵抗増を招(とい5問題があり、また前記減速歯車
機構は中間軸およびそこに設けられる複数の中間歯車を
含むので部品点数が多(なり、構造の複雑化と重量増を
招来し、さらに減速歯車の下部が潤滑オイル内に深(浸
漬されて潤滑オイルの劣化をはやめ、該オイル内へのエ
ア噛み量が多くなるという問題もある。
そこで本発明はクラッチおよび減速歯車の回転抵抗を低
減するとともに前記減速歯車機構の構造の簡累化と軽量
化を図り、さらに潤滑オイルの劣化、エア噛みを低減で
きるようにした車両の動力伝達装置を提供することを主
な目的とするものである。
B0発明の構成 (13問題点を解決するための手段 前記目的達成のため 本第1発明によれば、ミッションケースにmlの軸と第
2の軸とを互いに平行に回転自在に軸架し、前記第1の
軸には、エンジンに連動される伝動装置の、従動輪を回
転自在に支承するとともに該従動輪に連結されるクラッ
チを軸架し、一方前記第2の軸には駆動車輪を連結し、
さらに前記第1、第2の軸間を、前記ミンンヨンケース
内に収容される減速歯車機構を介して連結し、前記従動
輪の回転を、前記クラッチおよび減速歯車機構を介して
前記駆動車輪に伝達するようにした車両の動力伝達装置
において、前記第1.第2の軸をミッションケースに、
上下に間隔を存して回転自在に支承し、また前記減速歯
車機構は、前記第1の軸に固着される小径歯車と、前記
第2の軸に固着されて前記小径歯車に噛合される大径歯
車とよりなることを特徴としている。
また本第2発明によれば、前記第1発明の構成に加えて
ミッションケース内には、そこに形成したオイル溜を前
記大径歯車の下部が収容される第1のオイル室と、第2
のオイル室に区画するセパレータを投げ、前記第1のオ
イル室の内面には、前記大径歯車の回転で掻き上げられ
るオイルを前記セパレータを乗越えて第2のオイル室へ
導くためのガイド面を形成したことを特徴としている。
(2)作 用 前記第1発明の構成によれば、エンジンに連動される第
1の軸と、駆動車輪の連結される第2の軸架されるクラ
ッチはミッションケース下のオイル溜に浸漬されること
がな(、潤滑オイノルの攪拌による抵抗が少な(なり、
また前記H1t第2の軸を連結する減速歯車機構は、中
間伝動軸が不要であるばかりでな(歯車数も少な(なり
、その構造の簡素化と軽量化が可能である。
また前記第2発明の構成によれば、減速歯車機構の大径
歯車の潤滑オイルへの浸漬深さが浅くなり、潤滑オイル
の、攪拌による劣化やエア噛みが低減される。
(3)実施例 以下、図面により本発明を自動二輪車に実施した場合の
実施例について説明する。
自動二輪車の車体にパワーユニットPが懸架され、この
パワーユニツtPは、エンジン1と、該エンジン1の一
側下部に隣接して連設される伝動部2、およびこの伝動
部2の後部に支持される駆動車輪Wとを備える。
前記伝動部2の伝動ケース3内にはベルト式無段変速機
Tが収容される。この変速機Tは従来公知の構造のもの
で、伝動ケース3の前、後部に収容される可変型駆動お
よび従動プーリ4,5およびそれら間に懸回される無端
状Vベルト6とを備える。前記駆動プーリ4は前記エン
ジン1のクランク軸Tの一端に固着される一方の駆動プ
ーリ半体4.に、クランク軸7に軸方向に摺動可能に支
承される他方の駆動プーリ半体42とより構成され、こ
の他方の駆動プーリ半体42は遠心力をうげてこれを前
記−万の駆動プーリ半体4.に近づける方−向に移動さ
せる変速用ウェイトローラ8を備えている。また前記従
動プーリ5は一対の従動プーリ牛体5m 、5□より構
成され、一方の従動プーリ半体5.は、後述する第1の
軸9上を回転自在に支承されるプーリ軸10に固着され
、また他方の従動グーυ牛体5□は前記プーリ軸10に
軸方向に摺動自在に支承され、この他方の従動プ一り半
体52はばね11の弾発力で前記一方の従動プーリ半体
5.に近づ(ように偏倚される。
前記伝動ケース3内後部にはミッションケース12が一
体に形成され、このミッションケース12の前、後部に
は、上下方向に間隔を隔てて互いに平行に前記第1の軸
9と第2の軸13とがそれぞれ回転自在に支承されてい
る。
前記ミッションケース12内において、前記第1の軸9
には、前記従動ブーI75の内側に隣接して自動発進用
の湿式遠心クラッチCが設けられる。
このクラッチCは従来公知の構造を備えており、前記プ
ーリ軸10の回転速度が設定値を超えると、このプーリ
軸10はクラッチCを介して第1の軸9に結合されるよ
5になって込る。
前記ミッションケース12内には前記第1の軸9と第2
の軸13とを連動する減速歯車機構Rが設けられる。こ
の減速歯車機構Rは、第1の軸9に固着される小径歯車
14と、この小径歯車14に噛合されて前記第2の軸1
3に固着される大径歯車15とより構成される。第2の
軸13のミッションケース12外端部には前記後車輪、
すなわち駆動車輪Wが一体回転可能に支承される。
したがってエンジン1の運転によりクランク軸7が回転
されると、その回転はrベルト式無段変速機T、遠心ク
ラッチCを介して第1の軸9に伝達され、さらにこれに
より減速歯車機構Rおよび第2の軸13を介して駆動車
輪Wに伝達される。
前記クランク軸γの、前記無段変速機Tと反対側の端部
には交流発電機Aが連結される。
第3,4図に示すようにミッションケース12の下部に
はオイル溜16が形成され、このオイル溜16は、ミッ
ションケース12の底壁に固着される略鉛直に延びるセ
パレータ17によって第1のオイル室18と第2のオイ
ル室19とに区画され、このセパレータ17の上縁は略
水平であって前記第2の軸13の中心よりも低位にある
。前記第1のオイル室18内に前記大径歯車15の下半
部が収容されている。
第3図に示すように前記第1のオイル室18の底面18
.は、前記大径歯車の下半部の外周面と間隙を存して半
円状に形成され、該底面18.の後半部は大径歯車15
0回転方向(第4図矢印方向)に向って、該大径歯車1
5の外周面から漸次遠ざかるような円弧面に形成され、
さらに前記第1のオイル室18の後半部には、大径歯車
15の歯面に対向し、下方より上方にいくにつれて漸次
第2のオイル室19に近づくように彎曲されるガイド面
20が形成される。したがって大径歯車15の第4′図
反時計方向(矢印方向)の回転により掻き上げられる第
1のオイル室18内のオイル飛沫は前記ガイド面20に
案内され、前記セパレータ17を乗り越えて第2のオイ
ル室19に導かれる。
これにより大径歯車15の回転中は第1のオイル室18
のオイルレベルL、は第2のオイル室19のオイルレベ
ルL、よりも大幅に低位に保たれる。
次にこの実施例の作用について説明する。
いまエンジン1が運転されれば、クランク軸70回転は
、前記Vベルト式無段変速機T、遠心クラッチCおよび
減速歯車機構Rを介して駆動車輪Wに伝達され、通常の
ようにエンジン1のスロットル操作と車両の走行条件と
によって変速比が自動的に可変制御される。
ところで第1の軸9と第2の軸13とは上下に間隔を存
して配設されるため、第1の軸9に支持される、高速で
回転する遠心クラッチCおよび小径歯車14はミッショ
ンケース12内の潤滑オイルレベルよりも上にあり、そ
れらが潤滑オイルを攪拌することがな(、オイル攪拌に
よる抵抗を低減する。また減速歯車機構Rは小径および
大径の2枚の歯車14.15からなり、しかも中間伝動
軸が不要であるため、その全体構造が簡素化され軽量化
される。またパワーユニットPの前後方向の長さも短い
。また前述のように第1のオイル室18内のオイルは大
径歯車15の回転で第2のオイル室19へと導かれ、第
1のオイル室18内のオイルレベルL、は低(保たれ、
大径歯車15の下部は潤滑オイル内に浅(浸漬されるこ
ととなり、大径歯車15の回転による潤滑オイルの攪拌
量は少な(なり、潤滑オイル内へのエア噛みゃ潤滑オイ
ルの劣化を低減することができる。なお第2のオイル室
19内のオイルはセパレータ1γに穿った小孔21より
第1のオイル室18に戻る。
C0発明の効果 以上の実施例により明らかなように本第1発明によれば
、エンジンに連動されるilO軸と、駆動車輪を固着す
る第2の軸とを伝動ケース内のミッションケースに上下
に間隔を存して支持したので、パワーユニットの前後方
向の長さを短縮することができるばかりでなく第1の軸
に支持されるクラッチおよび小径歯車は何れもオイル溜
置のオイル内に浸漬されることなく、それらの回転抵抗
を大幅に低減し動力伝達効率の向上に寄与することがで
きる。
また前記第1の軸と第2の軸とを連結する減速歯車機構
は、小径および大径歯車よりなり、従来のような中間伝
動軸や中間歯車が不要となって部品点数が少な(て済み
、かつミッションケース目体の構造も簡単となるため、
全体として構造の簡素化と、軽量化とが図られ廉価に提
供することができる。
また本第2発明によれば、前記第1発明の作用効果に加
えて前記大径歯車によって攪拌されるオイル量が可及的
に低減され、該オイルの攪拌による、その劣化やエア噛
みを大幅に低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明装置の一実施例を示すもので、第1
図は本発明装置を自動二輪車のパワーユニットに実施し
た場合の側面図、第2図は伝動系を示す概略平面図、第
3図は第1図のm−■線に沿う縦断面図、第4図は第3
図IV−IV線に沿5縦断面図、第5図は従来の伝動系
の概略平面図である。 C・・・遠心クラッチ、R・・・減速歯車機構1・・・
エンジン、5・・・従動輪としての従動プーリ、9・・
・第1の軸、12・・・ミッションケース、13・・・
第2の軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ミッションケースに第1の軸と第2の軸とを互い
    に平行に回転自在に軸架し、前記第1の軸には、エンジ
    ンに連動される伝動装置の、従動輪を回転自在に支承す
    るとともに該従動軸に連結されるクラッチを軸架し、一
    方前記第2の軸には駆動車輪を連結し、さらに前記第1
    、第2の軸間を、前記ミッションケース内に収容される
    減速歯車機構を介して連結し、前記従動輪の回転を、前
    記クラッチおよび減速歯車機構を介して前記駆動車輪に
    伝達するようにした車両の動力伝達装置において、前記
    第1、第2の軸をミッションケースに、上下に間隔を存
    して回転自在に支承し、また前記減速歯車機構は、前記
    第1の軸に固着される小径歯車と、前記第2の軸に固着
    されて前記小径歯車に噛合される大径歯車とよりなるこ
    とを特徴とする車両の動力伝達装置。
  2. (2)ミッションケースに第1の軸と第2の軸とを互い
    に平行に回転自在に軸架し、前記第1の軸には、エンジ
    ンに連動される伝動装置の、従動輪を回転自在に支承す
    るとともに該従動輪に連結されるクラッチを軸架し、一
    方前記第2の軸には駆動車輪を連結し、さらに前記第1
    、第2の軸間を、前記ミッションケース内に収容される
    減速歯車機構を介して連結し、前記従動輪の回転を、前
    記クラッチおよび減速歯車機構を介して前記駆動車輪に
    伝達するようにした車両の動力伝達装置において、前記
    第1、第2の軸をミッションケースに、上下に間隔を存
    して回転自在に支承し、また前記減速歯車機構は、前記
    第1の軸に固着される小径歯車と、前記第2の軸に固着
    されて前記小径歯車に噛合される大径歯車とよりなり、
    さらに前記ミッションケース内には、そこに形成したオ
    イル溜を前記大径歯車の下部が収容される第1のオイル
    室と、第2のオイル室に区画するセパレータを設け、前
    記第1のオイル室の内面には、前記大径歯車の回転で掻
    き上げられるオイルを前記セパレータを乗越えて第2の
    オイル室へ導くためのガイド面を形成したことを特徴と
    する車両の動力伝達装置。
JP17286885A 1985-08-06 1985-08-06 車両の動力伝達装置 Pending JPS6234887A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17286885A JPS6234887A (ja) 1985-08-06 1985-08-06 車両の動力伝達装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17286885A JPS6234887A (ja) 1985-08-06 1985-08-06 車両の動力伝達装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6234887A true JPS6234887A (ja) 1987-02-14

Family

ID=15949787

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17286885A Pending JPS6234887A (ja) 1985-08-06 1985-08-06 車両の動力伝達装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6234887A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0482044U (ja) * 1990-11-28 1992-07-16

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0482044U (ja) * 1990-11-28 1992-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0024373A2 (en) Motorized two-wheeled vehicle power transmission casings
CN101178026B (zh) 动力单元
US4366724A (en) Transverse axle automatic transmission
CN1519141A (zh) 小型车辆的动力传递装置
JPS6234887A (ja) 車両の動力伝達装置
GB2222124A (en) Vehicle engine and differential gear arrangement
JPH0610655U (ja) 動力伝達装置
JPS5923032A (ja) 自動二輪車のエンジンユニツト
JP2858017B2 (ja) 自動二輪車
JP5263311B2 (ja) ハイブリッド駆動装置
US3474876A (en) Power and transmission units for automotive vehicles or the like
JP3453464B2 (ja) ベルト式無段変速機
JP3442595B2 (ja) 自動車のトランスファにおける潤滑装置
JP2019027441A (ja) 車両のトランスファ構造
JPH0452525Y2 (ja)
JP2002031201A (ja) 車両の動力伝達装置
JPS6347627Y2 (ja)
JPS6011326Y2 (ja) 歯車変速機用オイルポンプ
JP2001277872A (ja) 小型車両の動力伝達装置
EP0347260B1 (en) Drive system for vehicles
JP2017141931A (ja) 車両用動力伝達装置の潤滑構造
JPS6362951A (ja) ベルト式変速機を用いた車両
JPH0571585A (ja) スクータ用エンジンユニツトのバランサ
JPH0379587B2 (ja)
JPS6110151A (ja) 摩擦式無段変速機を有する動力伝達機構