JPS6234979Y2 - - Google Patents

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JPS6234979Y2
JPS6234979Y2 JP1983050064U JP5006483U JPS6234979Y2 JP S6234979 Y2 JPS6234979 Y2 JP S6234979Y2 JP 1983050064 U JP1983050064 U JP 1983050064U JP 5006483 U JP5006483 U JP 5006483U JP S6234979 Y2 JPS6234979 Y2 JP S6234979Y2
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JP
Japan
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coke
airtight
feeder
chamber
vibration feeder
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JP1983050064U
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JPS59157446U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、コークス乾式消火設備の竪型式冷却
室から冷却されたコークスを振動フイーダーにて
切出すコークス排出装置に関する。
従来、コークス乾式消火設備の冷却室よりコー
クスを排出する振動フイーダーは、第1図に示す
通り、振動フイーダー1のトラフ2自体を気密構
造とし、トラフ2の入口、出口の2ケ所に伸縮継
手3,4を使用して気密保持を行ない、且つ発振
駆動部5を外部に出す方式が採用されている。
この方式の場合、 振動フイーダー1の入口、出口に使用する伸
縮継手3,4は約200℃のコークスが通るため
耐熱性が要求される。又連続、長時間振動され
るので耐久性も必要である。しかも入口、出口
の寸法は約1200mm×1500mmで、伸縮継手3,4
の長さは約500mmにもなるため高価なものとな
る。
長さ約500mmの伸縮継手を振動フイーダー1
の入口、出口に取付けるため、コークス乾式消
火設備全体が約1,000mm高くなり設備費増と
なる。
トラフ2を気密構造とするためトラフ2と一
体構造のトラフ密閉カバー6が必要となり、被
振動体の全体重量が約20%増となる。このため
振動力を大きくする必要があり、振動フイーダ
ー1も高価となる。
本考案はこれらの問題を解決するための振動フ
イーダー式コークス排出装置を提供するものであ
る。即ち、本考案は、コークス乾式消火設備の冷
却室のコークス排出口の下部に振動フイーダーを
設けると共に、該振動フイーダーの排出部にロー
タリー弁を設け、前記冷却室のコークス排出口と
ロータリー弁の入口を連通し且つ振動フイーダー
を外気と隔絶する如く形成した気密室を設けると
共に、振動フイーダーの発振駆動部を前記気密室
内の雰囲気と隔絶した気密カバーでおおい、該気
密カバー内に冷却媒体を気密室の外部から注入す
るフレキシブルホースを設けたことを特徴とする
コークス乾式消火設備のコークス排出装置であ
る。
振動フイーダー全体を気密室に設け、該気密室
の振動フイーダー排出部にロータリー弁を設ける
ことにより、コークス乾式消火設備のコークス排
出装置に要求される外気との気密性が保てる。こ
れにより冷却室内からのふき出し、外部からの空
気の侵入を防ぐことができる。
また、振動フイーダーの発振駆動部を気密室内
の雰囲気と隔絶するのは、本考案では振動フイー
ダーは気密室にあるが、気密室は冷却室と通じて
おり、約200℃のコークスにより同温のガス雰囲
気となる。振動フイーダーの発振駆動装置は、そ
の中にある電磁コイルの絶縁材の耐熱限度、ある
いは高荷重ベアリングの運転雰囲気温度限度から
200℃の雰囲気では使用できない。従つて発振駆
動装置は冷却する必要がある為である。
以下本考案の1実施例を図面第2図に基づいて
説明する。
第2図において、1は振動フイーダーで、冷却
室13下部の気密室11内に設ける。2は振動フ
イーダー1のトラフで気密室11内に設けられて
いるためトラフ密閉用カバーは不要であり、被振
動部が軽量化される。5は振動フイーダー1の発
振駆動部、7は発振駆動部5の気密カバーであ
る。8は発振駆動部5を冷却する冷媒例えば空気
を気密カバー7内に送るための換気フアンであ
る。9は空気注入用フレキシブルホース、10は
空気の排出用フレキシブルホースであり、振動フ
イーダー1の振動に対して柔軟構造にして対処で
きる。12はロータリ弁であり、振動フイーダー
1から切出されたコークスを気密を保持して排出
するものである。
なお、本実施例では発振駆動部5の冷却媒体と
して外気を注入しているが、空気の代りに、N2
等の不活性ガスを注入してもよい。この場合、排
気は、気密室11内にしてもよいので排気用フレ
キシブルホース10は不要である。
以上説明したように本考案のコークス排出装置
によれば、 振動フイーダーの入口、出口に伸縮継手が不
要となるので、伸縮継手の分だけ設備費が安価
となるのみならず、コークス乾式消火設備全体
をも低くすることが出来るので設備費全体が低
減する。
また振動フイーダーにトラフ密閉カバーが不
要となるので、被振動体の重量が低減する。従
つて振動力は小さくてすみ、振動フイーダーは
安価となる。
等コスト低減効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図はコークス乾式消火設備の従来の振動フ
イーダー式コークス排出装置を示す断面図、第2
図は本考案の振動フイーダー式コークス排出装置
を示す断面図である。 図において、1は振動フイーダー、2はトラ
フ、3,4は伸縮継手、5は発振駆動部、6はト
ラフ密閉用カバー、7は気密カバー、8は換気フ
アン、9,10はフレキシブルホース、11は気
密室、12はロータリ弁、13は冷却室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コークス乾式消火設備の冷却室のコークス排出
    口の下部に振動フイーダーを設けると共に、該振
    動フイーダーの排出部にロータリー弁を設け、前
    記冷却室のコークス排出口とロータリー弁の入口
    を連通し且つ振動フイーダーを外気と隔絶する如
    く形成した気密室を設けると共に、振動フイーダ
    ーの発振駆動部を前記気密室内の雰囲気と隔絶し
    た気密カバーでおおい、該気密カバー内に冷却媒
    体を気密室の外部から注入するフレキシブルホー
    スを設けたことを特徴とするコークス乾式消火設
    備のコークス排出装置。
JP5006483U 1983-04-04 1983-04-04 コ−クス乾式消火設備のコ−クス排出装置 Granted JPS59157446U (ja)

Priority Applications (1)

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JP5006483U JPS59157446U (ja) 1983-04-04 1983-04-04 コ−クス乾式消火設備のコ−クス排出装置

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JP5006483U JPS59157446U (ja) 1983-04-04 1983-04-04 コ−クス乾式消火設備のコ−クス排出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59157446U JPS59157446U (ja) 1984-10-22
JPS6234979Y2 true JPS6234979Y2 (ja) 1987-09-05

Family

ID=30180545

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JP5006483U Granted JPS59157446U (ja) 1983-04-04 1983-04-04 コ−クス乾式消火設備のコ−クス排出装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH065389Y2 (ja) * 1987-07-24 1994-02-09 新日本製鐵株式会社 コークス乾式消火設備の連続切出し装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3014574C2 (de) * 1980-04-16 1984-02-02 Carl Still Gmbh & Co Kg, 4350 Recklinghausen Austragvorrichtung für Kokstrockenkühlkammern

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Publication number Publication date
JPS59157446U (ja) 1984-10-22

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