JPS6235125A - 弾性支持構造体 - Google Patents
弾性支持構造体Info
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- JPS6235125A JPS6235125A JP17359885A JP17359885A JPS6235125A JP S6235125 A JPS6235125 A JP S6235125A JP 17359885 A JP17359885 A JP 17359885A JP 17359885 A JP17359885 A JP 17359885A JP S6235125 A JPS6235125 A JP S6235125A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/373—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by having a particular shape
- F16F1/3732—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by having a particular shape having an annular or the like shape, e.g. grommet-type resilient mountings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は弾性支持構造体に関する。本発明は、例えば、
フォークリフト、パワーショベル、ブルドーザといった
産業車両のへラドガードを車体フレームに対して弾性的
に支持する際に利用することができる。
フォークリフト、パワーショベル、ブルドーザといった
産業車両のへラドガードを車体フレームに対して弾性的
に支持する際に利用することができる。
[従来の技術]
従来より、例えば産業車両においては、ヘッドガードな
どを車体フレームに固定する目的で弾性支持構造体が用
いられている。
どを車体フレームに固定する目的で弾性支持構造体が用
いられている。
この弾性支持構造体は、第5図に示すように、中央貫通
孔100aを有する頭部101と軸部102とで構成さ
れた弾性ゴム部材100と、径大なワッシャ200と、
筒体300と、ナツト400と、ナツト400と螺合す
るボルト500とからなる。
孔100aを有する頭部101と軸部102とで構成さ
れた弾性ゴム部材100と、径大なワッシャ200と、
筒体300と、ナツト400と、ナツト400と螺合す
るボルト500とからなる。
そして組付けるに当っては、第2取付部材600の着座
孔601に弾性ゴム部材100の軸部102を挿入する
。その状態で弾性ゴム部材100の中央貫通孔100a
に筒体300を挿入し、更に弾性ゴム部材100の頭部
101に第1取付部材700を載せる。その状態で、ボ
ルト500を、第1取付部材700側から、第1取付部
材700のボルト挿通孔701、筒体3oO、ワッシャ
200に挿通し、そして、ナツト400にポルl〜50
0の先端側を螺合させる。この状態では、弾性ゴム部材
100の軸部102の下端部は、ワッシャ200により
押圧されるため、第5図に示すように、ワッシs・20
0と第2取付部月600との間で外方に鍔状に突出し鍔
部102aとなる。そのため、鍔部102aど頭部10
1とによって弾性支持が良好に行なわれる。
孔601に弾性ゴム部材100の軸部102を挿入する
。その状態で弾性ゴム部材100の中央貫通孔100a
に筒体300を挿入し、更に弾性ゴム部材100の頭部
101に第1取付部材700を載せる。その状態で、ボ
ルト500を、第1取付部材700側から、第1取付部
材700のボルト挿通孔701、筒体3oO、ワッシャ
200に挿通し、そして、ナツト400にポルl〜50
0の先端側を螺合させる。この状態では、弾性ゴム部材
100の軸部102の下端部は、ワッシャ200により
押圧されるため、第5図に示すように、ワッシs・20
0と第2取付部月600との間で外方に鍔状に突出し鍔
部102aとなる。そのため、鍔部102aど頭部10
1とによって弾性支持が良好に行なわれる。
[発明が解決しようとJる問題点」
上記した弾性支持構造体では、ポルh 500とナツト
400とを螺合する際に、螺合当初から螺合完了時まで
、ナツト400を手指、スパナなどで固定し、ナツト4
00の空回りを防止しなければならず、姐付けが入居面
倒であった。
400とを螺合する際に、螺合当初から螺合完了時まで
、ナツト400を手指、スパナなどで固定し、ナツト4
00の空回りを防止しなければならず、姐付けが入居面
倒であった。
また、ワッシt200で押圧して鍔部102 aを形成
づる際にワッシャ200によって押圧された弾性ゴム部
材100のゴムが、ワッシt−200と筒体300との
間の境界部分X(第5図参照)に入り込み、その結果、
ゴム切れの原因となったり、あるいは、鍔部102aを
所定の肉厚に収縮させることができなかったりし、弾性
支持」二の問題が生じる。
づる際にワッシャ200によって押圧された弾性ゴム部
材100のゴムが、ワッシt−200と筒体300との
間の境界部分X(第5図参照)に入り込み、その結果、
ゴム切れの原因となったり、あるいは、鍔部102aを
所定の肉厚に収縮させることができなかったりし、弾性
支持」二の問題が生じる。
本発明は上記した実情に鑑みなされたものであり、その
目的は、プツトの空回りを抑えて組付【プが容易であり
、かつ、ゴム切れや鍔部の肉厚不良といった問題を生じ
させない弾性支持構造体を提供づるにある。
目的は、プツトの空回りを抑えて組付【プが容易であり
、かつ、ゴム切れや鍔部の肉厚不良といった問題を生じ
させない弾性支持構造体を提供づるにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係る弾性支持構造体は、ボルト挿通孔を有づる
第1取付部材と着座孔を有する板状の第2取付部材との
間に使用され、 中央貫通孔を有する頭部と軸部とで構成され、該軸部が
該着座孔に挿入係止されて着座し、該軸部の下端部が該
着座孔の下方に突出する弾性ゴム部材と、 一面が該弾性ゴム部材の該軸部の下端面に当てがわれる
ワッシャ部と、該ワッシャ部の一面に同軸的に一体的に
形成され該弾性ゴム部材の該中央貫通孔に挿入される筒
体部と、該ワッシャ部の他面に同軸的に一体的に形成さ
れたナツト部とを有する着座部材と、 該第1取付部材の該ボルト挿通孔、該着座部材の該筒体
部、該ワラシト部を真通し、該ナツト部のめねじ部に螺
合するボルト部材とで構成され、該ボルト部材とナツト
部とを螺合して該ワッシャ部を上動させることにより、
該弾性ゴム部材の該軸部を押圧変形して該軸部の内周部
を筒体部に密着させ、この密着によりナツト部の回り止
めを行うようにしたことを特徴とする。
第1取付部材と着座孔を有する板状の第2取付部材との
間に使用され、 中央貫通孔を有する頭部と軸部とで構成され、該軸部が
該着座孔に挿入係止されて着座し、該軸部の下端部が該
着座孔の下方に突出する弾性ゴム部材と、 一面が該弾性ゴム部材の該軸部の下端面に当てがわれる
ワッシャ部と、該ワッシャ部の一面に同軸的に一体的に
形成され該弾性ゴム部材の該中央貫通孔に挿入される筒
体部と、該ワッシャ部の他面に同軸的に一体的に形成さ
れたナツト部とを有する着座部材と、 該第1取付部材の該ボルト挿通孔、該着座部材の該筒体
部、該ワラシト部を真通し、該ナツト部のめねじ部に螺
合するボルト部材とで構成され、該ボルト部材とナツト
部とを螺合して該ワッシャ部を上動させることにより、
該弾性ゴム部材の該軸部を押圧変形して該軸部の内周部
を筒体部に密着させ、この密着によりナツト部の回り止
めを行うようにしたことを特徴とする。
本発明に係る弾性支持構造体の特徴は、従来別体であっ
たワッシャ、筒体、ナツトを一体的にした着座部材を設
けた点にある。一体とするに当っては、1個の塊状体か
ら一体的に切削する手段、ワッシャ部、筒体部、ナツト
部を溶接例えば超音波溶接、又は接着剤などによって一
体的に固着する手段などをとることができる。
たワッシャ、筒体、ナツトを一体的にした着座部材を設
けた点にある。一体とするに当っては、1個の塊状体か
ら一体的に切削する手段、ワッシャ部、筒体部、ナツト
部を溶接例えば超音波溶接、又は接着剤などによって一
体的に固着する手段などをとることができる。
なお筒体部の外周部にJ3ねじ部を形成するとともに、
弾性ゴム部材の中央貫通孔にめねじ部を形成し、筒体部
のおねじ部と弾性ゴム部材のめねじ部とを螺合させる構
成としてもよい。
弾性ゴム部材の中央貫通孔にめねじ部を形成し、筒体部
のおねじ部と弾性ゴム部材のめねじ部とを螺合させる構
成としてもよい。
次に、本発明に係る弾性支持構造体を組付(ブる代表的
な方法を説明する。
な方法を説明する。
まず第2取付部材の着座孔に弾性ゴム部材の軸部を挿入
する。その状態で、弾性ゴム部材の中央貫通孔に着座部
材の筒体部を挿入する。
する。その状態で、弾性ゴム部材の中央貫通孔に着座部
材の筒体部を挿入する。
次に従来と同様に第1取付部材を弾性ゴム部材の頭部に
載せる。そして第1取付部材のボルト挿通孔にボルト部
材を通し、そのボルト部材を更に着座部材の筒体部及び
ワッシャ部に通し、面体部やワッシャ部と一体的なナツ
ト部に螺合させる。
載せる。そして第1取付部材のボルト挿通孔にボルト部
材を通し、そのボルト部材を更に着座部材の筒体部及び
ワッシャ部に通し、面体部やワッシャ部と一体的なナツ
ト部に螺合させる。
このようにボルト部材と着座部材のナツト部とを螺合す
る際に、着座部材のナツト部のから回りは、従来に比し
て少ないかあるいはほとんどない。
る際に、着座部材のナツト部のから回りは、従来に比し
て少ないかあるいはほとんどない。
その主たる理由は以下の通りである。即ち、ボルト部材
とナツト部とを螺合する際には従来と同様にナツト部は
空回りぽんとする。しかしながら本発明では、ナツト部
とボルト部材が螺合すると、ワッシャ部が上動する。そ
の結果弾性ゴム部材の軸部は押圧され、外側及び内側に
向けて変形せんとする。このように内側に変形せんとす
るため、軸部の内周部は、筒体部の外周部に強く密着す
る。
とナツト部とを螺合する際には従来と同様にナツト部は
空回りぽんとする。しかしながら本発明では、ナツト部
とボルト部材が螺合すると、ワッシャ部が上動する。そ
の結果弾性ゴム部材の軸部は押圧され、外側及び内側に
向けて変形せんとする。このように内側に変形せんとす
るため、軸部の内周部は、筒体部の外周部に強く密着す
る。
この密着により、筒体部は弾性ゴム部材の中央貫通孔内
で回ることができない。故に筒体部と一体的に構成され
たナツト部も回ることができない。
で回ることができない。故に筒体部と一体的に構成され
たナツト部も回ることができない。
その結果ノーット部の空回りを防止することができる。
又従来と同様に弾性ゴム部材の軸部を鍔状に押圧変形さ
せる場合であっても、ゴムは、ワッシャ部と筒体部との
境界部分に入り込まない。ワッシャ部と筒体部は一体的
に構成されているからである。
せる場合であっても、ゴムは、ワッシャ部と筒体部との
境界部分に入り込まない。ワッシャ部と筒体部は一体的
に構成されているからである。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係る弾性支持構造体では、
ナツト部の空回りを防止することができる。故に弾性支
持構造体の組付は作業が従来に比べて容易である。
ナツト部の空回りを防止することができる。故に弾性支
持構造体の組付は作業が従来に比べて容易である。
本発明に係る弾性支持構造体では、筒体部とナツト部と
ワッシャ部とを一体的とした着座部材を使用している。
ワッシャ部とを一体的とした着座部材を使用している。
そのため、筒体部とナツト部との一境界部分に弾性ゴム
部材のゴムが侵入することを確実に防止することができ
る。よってゴム切れ等の問題を防止することができる。
部材のゴムが侵入することを確実に防止することができ
る。よってゴム切れ等の問題を防止することができる。
[実施例]
本発明に係る弾性支持構造体の第1実施例を第1図〜第
3図に示す。
3図に示す。
(構成)
本実施例に係る弾性支持構造体は、第3図に示すように
、ボルト挿通孔701を有する第1取付部材700と、
着座孔601を有する板状の第2取付部材600との間
で使用される。ここで第1取付部材700は、ヘッドガ
ードなどを保持する部材である。又、第2取付部材60
0は産業車両の車体フレームである。
、ボルト挿通孔701を有する第1取付部材700と、
着座孔601を有する板状の第2取付部材600との間
で使用される。ここで第1取付部材700は、ヘッドガ
ードなどを保持する部材である。又、第2取付部材60
0は産業車両の車体フレームである。
本実施例に係る弾性支持構造体は、弾性ゴム部材1と、
着座部材5と、ボルト部材としてのボルト6とで構成さ
れている。
着座部材5と、ボルト部材としてのボルト6とで構成さ
れている。
ここで弾性ゴム部材1は、第2図に示すにうに、第2取
付部材600の着座孔601の内径よりも径大な外径を
もつ頭部11と、着座孔601の内径と同程度の外径を
もつ軸部12とで構成され、」ニ下方向に貫通する中央
貫通孔13を有している。
付部材600の着座孔601の内径よりも径大な外径を
もつ頭部11と、着座孔601の内径と同程度の外径を
もつ軸部12とで構成され、」ニ下方向に貫通する中央
貫通孔13を有している。
弾性ゴム部材1は、天然ゴムから作製されており、II
J擦係数が大となっている。
J擦係数が大となっている。
着座部材5は、径大のワッシャ部2と、ワッシャ部2よ
りも径小の筒体部3と、ナツト部4とからなる。ワッシ
ャ部2、筒体部3、ナツト部4は一体的とされており、
互いに分離することができない。一体的とするにあたっ
ては本実施例では溶接により一体構造としている。着座
部材5を形成する材料は熱間圧延軟綱板である。ここで
筒体部3は、ワクシ11部2の一面20に同軸的に一体
的に形成されている。筒体部3の外径は、弾性ゴム部材
1の中央貫通孔13の内径とほぼ等しく設定されている
。ナツト部4は、ワッシャ部2の他面21側に同軸的に
一体的に形成されている。なお、筒体部3の中央孔、ワ
ッシャ部2の孔、ナツト部4の孔は連通している。
りも径小の筒体部3と、ナツト部4とからなる。ワッシ
ャ部2、筒体部3、ナツト部4は一体的とされており、
互いに分離することができない。一体的とするにあたっ
ては本実施例では溶接により一体構造としている。着座
部材5を形成する材料は熱間圧延軟綱板である。ここで
筒体部3は、ワクシ11部2の一面20に同軸的に一体
的に形成されている。筒体部3の外径は、弾性ゴム部材
1の中央貫通孔13の内径とほぼ等しく設定されている
。ナツト部4は、ワッシャ部2の他面21側に同軸的に
一体的に形成されている。なお、筒体部3の中央孔、ワ
ッシャ部2の孔、ナツト部4の孔は連通している。
ボルト部材としてのボルト6は、頭部60と、下部にお
ねじ部を右する軸部61とからなる。
ねじ部を右する軸部61とからなる。
(作用)
本実施例に係る弾性支持構造体を組付ける方法を説明す
る。まず従来と同様に第2図に示すように第2取付部材
600の着座孔601に弾性ゴム部材1の軸部12を挿
入して係止させ、これにより弾性ゴム部材1を第2取付
部材600に着座させる。着座した状態では、弾性ゴム
部材1の軸部12の下端部は、第2図に示すように、着
座孔601の下方に突出している。上記のように着座さ
せたら、弾性ゴム部材1の中央貫通孔13に、着座部材
5の筒体部3を下方から挿入する。この状態では、着座
部材5を手指などで保持していなくても、着座部材5は
弾性ゴム部材1の中央貫通孔13から落下しない。弾性
ゴム部材1は、ゴム部材から作製されているため摩擦抵
抗が大きいからである。
る。まず従来と同様に第2図に示すように第2取付部材
600の着座孔601に弾性ゴム部材1の軸部12を挿
入して係止させ、これにより弾性ゴム部材1を第2取付
部材600に着座させる。着座した状態では、弾性ゴム
部材1の軸部12の下端部は、第2図に示すように、着
座孔601の下方に突出している。上記のように着座さ
せたら、弾性ゴム部材1の中央貫通孔13に、着座部材
5の筒体部3を下方から挿入する。この状態では、着座
部材5を手指などで保持していなくても、着座部材5は
弾性ゴム部材1の中央貫通孔13から落下しない。弾性
ゴム部材1は、ゴム部材から作製されているため摩擦抵
抗が大きいからである。
次に従来と同様に第1取付部材700を弾性ゴム部材1
の頭部11の上面に載せる。そして、座金62をもつボ
ルト6の軸部61を、第1取付部材700のボルト挿通
孔701に通し、そのボルト6の軸部61を更に着座部
材5の筒体部3の中央孔に通し、ボルト6のおねじ部と
ナツト部4のめねじ部とを螺合させる。
の頭部11の上面に載せる。そして、座金62をもつボ
ルト6の軸部61を、第1取付部材700のボルト挿通
孔701に通し、そのボルト6の軸部61を更に着座部
材5の筒体部3の中央孔に通し、ボルト6のおねじ部と
ナツト部4のめねじ部とを螺合させる。
このようにボルト6とナツト部4とを螺合すると、螺合
に伴ないワッシャ部2が上方へ、つまり第2図に承り矢
印へ方向へ移動する。そのため、ワラシト部2により軸
部12は押圧される。よって軸部12は外側につまり第
3図に示J−矢印B方向に変形して従来と同様に鍔部1
2aとなる。更にワッシャ部2により押圧された軸部1
2は内側に、つまり第3図に示す矢印C方向に向(プて
、すなわち、筒体部3側に向けて変形せ/Vと覆る。そ
の結果、軸部12の内周部は筒体部3に強く密着する。
に伴ないワッシャ部2が上方へ、つまり第2図に承り矢
印へ方向へ移動する。そのため、ワラシト部2により軸
部12は押圧される。よって軸部12は外側につまり第
3図に示J−矢印B方向に変形して従来と同様に鍔部1
2aとなる。更にワッシャ部2により押圧された軸部1
2は内側に、つまり第3図に示す矢印C方向に向(プて
、すなわち、筒体部3側に向けて変形せ/Vと覆る。そ
の結果、軸部12の内周部は筒体部3に強く密着する。
ここで、ワッシャ部2が上動するにつれて、第2取付部
材600に近づくにつれて、ワッシャ部2が軸部12を
変形さける量が増加することがら、上記密着力も大きく
なる。よって上記密着力により、筒体部3の回りを防止
することができる。
材600に近づくにつれて、ワッシャ部2が軸部12を
変形さける量が増加することがら、上記密着力も大きく
なる。よって上記密着力により、筒体部3の回りを防止
することができる。
ここで弾性ゴム部材1の頭部11は第1取付部材700
と第2取付部材600とで挟持されていること、弾性ゴ
ム部材1はゴム製のため摩擦抵抗が大きいこと等の理由
から、弾性ゴム部材1は第1取付部材700や第2取付
部材600に対して空回りせず固定される。
と第2取付部材600とで挟持されていること、弾性ゴ
ム部材1はゴム製のため摩擦抵抗が大きいこと等の理由
から、弾性ゴム部材1は第1取付部材700や第2取付
部材600に対して空回りせず固定される。
上記のように弾性ゴム部材1は固定されていること、密
着力により筒体部3の回りを防止できることから筒体部
3と一体的なナツト部4の空回りを防止することができ
る。
着力により筒体部3の回りを防止できることから筒体部
3と一体的なナツト部4の空回りを防止することができ
る。
上述したように組付けられた弾性支持構造体において水
平方向に振動や衝撃などが加わったときには、この撮動
や衝撃などは、従来と同様に弾性ゴム部材1によって吸
収せられる。同様にこの弾性支持構造体に上下方向から
の振動や衝撃などが加わった場合であっても、その振動
や衝撃は、弾性ゴム部材1によって吸収せられる。
平方向に振動や衝撃などが加わったときには、この撮動
や衝撃などは、従来と同様に弾性ゴム部材1によって吸
収せられる。同様にこの弾性支持構造体に上下方向から
の振動や衝撃などが加わった場合であっても、その振動
や衝撃は、弾性ゴム部材1によって吸収せられる。
(効果)
以上説明したように本実施例に係る弾性支持構造体では
、ボルト6をナツト部4に螺合する際に、ナツト部4の
空回りを確実に防止することができる。
、ボルト6をナツト部4に螺合する際に、ナツト部4の
空回りを確実に防止することができる。
ところで第5図に示す従来では、弾性ゴム部材100の
軸部102を鍔状に変形させる際には、鍔状に変形さけ
る変形量が大きくなるにつれて、ボルト500とナツト
400とを螺進させるに必要な力が大となり、故にナツ
ト400の空回り防止のために必要とする力も大となる
。そのため、従来では、鍔状に変形させる変形量が大き
くなるにつれて大きな力でナツト400を固定しな(プ
ればならない。この点本実施例では、弾性ゴム部材1の
軸部12を鍔状に変形さぼる変形量が大きくなるにつれ
て、筒体部3に密着する力(矢印C方向への力)は大き
くなる。即ち、螺合によりナツト部4が上動するにつれ
てワッシャ部2が弾性ゴム部材1の軸部12を押圧変形
させる間が増し、この結果、矢印C方向への力が、ナツ
ト部4が上動する前に比べて大となるからである。
軸部102を鍔状に変形させる際には、鍔状に変形さけ
る変形量が大きくなるにつれて、ボルト500とナツト
400とを螺進させるに必要な力が大となり、故にナツ
ト400の空回り防止のために必要とする力も大となる
。そのため、従来では、鍔状に変形させる変形量が大き
くなるにつれて大きな力でナツト400を固定しな(プ
ればならない。この点本実施例では、弾性ゴム部材1の
軸部12を鍔状に変形さぼる変形量が大きくなるにつれ
て、筒体部3に密着する力(矢印C方向への力)は大き
くなる。即ち、螺合によりナツト部4が上動するにつれ
てワッシャ部2が弾性ゴム部材1の軸部12を押圧変形
させる間が増し、この結果、矢印C方向への力が、ナツ
ト部4が上動する前に比べて大となるからである。
また本実施例では、筒体部3、ワッシャ部2とが一体的
となった着座部材5を設けているため、従来とは異なり
筒体部3とワッシャ部2との間の境界部分にゴムが入り
込むおそれは無く、よってゴム切れも生ぜず寿命を長く
確保することができ、鍔部12aの肉厚不良が生じるお
それも41い。
となった着座部材5を設けているため、従来とは異なり
筒体部3とワッシャ部2との間の境界部分にゴムが入り
込むおそれは無く、よってゴム切れも生ぜず寿命を長く
確保することができ、鍔部12aの肉厚不良が生じるお
それも41い。
(他の実施例)
第4図は本発明の第2実施例を示す。この第2実施例で
は、弾性ゴム部材1の中央貫通孔13の内周面にはめね
じ部15が形成されており、又、着座部材5の筒体部3
の外周部には、該めねじ部15と螺合するおねじ部32
が形成されている。
は、弾性ゴム部材1の中央貫通孔13の内周面にはめね
じ部15が形成されており、又、着座部材5の筒体部3
の外周部には、該めねじ部15と螺合するおねじ部32
が形成されている。
この実施例では、弾性ゴム部材1のめねじ部15と、着
座部材5のおねじ部32とを互いに螺合することにより
、筒体部3を中央貫通孔13に挿入している。このよう
な構成とすれば、ボルト6とナツト部4との螺合前にお
いて、着座部材5の外れを確実に防止することができる
。
座部材5のおねじ部32とを互いに螺合することにより
、筒体部3を中央貫通孔13に挿入している。このよう
な構成とすれば、ボルト6とナツト部4との螺合前にお
いて、着座部材5の外れを確実に防止することができる
。
第6図は本発明の第3実施例を示す。この第3実施例で
は、筒体部3の下端部にテーパ面35が形成されている
。このようにテーパ面35を形成し、中央貫通孔13が
全長にねたり同径の第1実施例に係る弾性ゴム部材1を
用いれば、弾性ゴム部材1の軸部12の内周部とテーパ
面35を効果的に密着させることができる。
は、筒体部3の下端部にテーパ面35が形成されている
。このようにテーパ面35を形成し、中央貫通孔13が
全長にねたり同径の第1実施例に係る弾性ゴム部材1を
用いれば、弾性ゴム部材1の軸部12の内周部とテーパ
面35を効果的に密着させることができる。
第7図は本発明の第4実施例を示す。この第4実施例で
は、着座部材5のワッシャ部2の一面20に突起20a
を形成している。突起20aは第7図のごとく、内側に
向かうにつれて下降するテーパ部20cと外側に向かう
につれて下降するテーパ部20dをもつ。この例では突
起20aが第7図のごとく弾f[ゴム部材1の軸部12
内に埋設されるにつれて、デーパ部20cにより、軸部
12の内周部と筒体部3との密着を効果的になしうる。
は、着座部材5のワッシャ部2の一面20に突起20a
を形成している。突起20aは第7図のごとく、内側に
向かうにつれて下降するテーパ部20cと外側に向かう
につれて下降するテーパ部20dをもつ。この例では突
起20aが第7図のごとく弾f[ゴム部材1の軸部12
内に埋設されるにつれて、デーパ部20cにより、軸部
12の内周部と筒体部3との密着を効果的になしうる。
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示し、第1図は
着座部材の側面図であり、第2図は組付は途中を示す弾
性支持構造体の縦断側面図であり、第3図は組付は完了
時を示す弾性支持構造体の縦断側面図である。第4図は
本発明の他の実施例を示し、組付は完了した状態の弾性
支持構造体の縦断側面図である。第5図は従来例を示し
、弾性支持構造体の縦断側面図である。 第6図は本発明の第3実施例を示し、第3図相当図であ
り、第7図は本発明の第4実施例を示し、第3図相当図
である。 図中、1は弾性ゴム部材、11は頭部、12は軸部、1
3は中央貫通孔、5は着座部材、2はワッシャ部、3は
筒体部、4はナツト部、20はワッシャ部の一面、21
はワッシャ部の他面、6はボルト(ボルト部材)をそれ
ぞれ示す。
着座部材の側面図であり、第2図は組付は途中を示す弾
性支持構造体の縦断側面図であり、第3図は組付は完了
時を示す弾性支持構造体の縦断側面図である。第4図は
本発明の他の実施例を示し、組付は完了した状態の弾性
支持構造体の縦断側面図である。第5図は従来例を示し
、弾性支持構造体の縦断側面図である。 第6図は本発明の第3実施例を示し、第3図相当図であ
り、第7図は本発明の第4実施例を示し、第3図相当図
である。 図中、1は弾性ゴム部材、11は頭部、12は軸部、1
3は中央貫通孔、5は着座部材、2はワッシャ部、3は
筒体部、4はナツト部、20はワッシャ部の一面、21
はワッシャ部の他面、6はボルト(ボルト部材)をそれ
ぞれ示す。
Claims (2)
- (1)ボルト挿通孔を有する第1取付部材と着座孔を有
する板状の第2取付部材との間に使用され、中央貫通孔
を有する頭部と軸部とで構成され、該軸部が該着座孔に
挿入係止されて着座し、該軸部の下端部が該着座孔の下
方に突出する弾性ゴム部材と、 一面が該弾性ゴム部材の該軸部の下端面に当てがわれる
ワッシャ部と、該ワッシャ部の一面に同軸的に一体的に
形成され該弾性ゴム部材の該中央貫通孔に挿入される筒
体部と、該ワッシャ部の他面に同軸的に一体的に形成さ
れたナット部とを有する着座部材と、 該第1取付部材の該ボルト挿通孔、該着座部材の該筒体
部、該ワッシャ部を貫通し、該ナット部のめねじ部に螺
合するボルト部材とで構成され、該ボルト部材と該ナッ
ト部とを螺合して該ワッシャ部を上動させることにより
、該弾性ゴム部材の該軸部を押圧変形して該軸部の内周
部を筒体部に密着させ、この密着によりナット部の回り
止めを行なうようにしたことを特徴とする弾性支持構造
体。 - (2)弾性ゴム部材の中央貫通孔にはめねじ部が形成さ
れており、着座部材の筒体部の外周部にはおねじ部が形
成されており、おねじ部とめねじ部とを螺合することに
より、該筒体部は該中央貫通孔に挿入されている特許請
求の範囲第1項記載の弾性支持構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17359885A JPS6235125A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 弾性支持構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17359885A JPS6235125A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 弾性支持構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235125A true JPS6235125A (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=15963568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17359885A Pending JPS6235125A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 弾性支持構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6235125A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078106U (ja) * | 1993-07-12 | 1995-02-03 | 東洋運搬機株式会社 | 荷役車両のヘッドガード装置 |
| JP2011246210A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Nippon Yusoki Co Ltd | ヘッドガードおよびこれを備えたフォークリフト |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP17359885A patent/JPS6235125A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078106U (ja) * | 1993-07-12 | 1995-02-03 | 東洋運搬機株式会社 | 荷役車両のヘッドガード装置 |
| JP2011246210A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Nippon Yusoki Co Ltd | ヘッドガードおよびこれを備えたフォークリフト |
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