JPS6235217A - 係留された船体の動揺監視装置 - Google Patents

係留された船体の動揺監視装置

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JPS6235217A
JPS6235217A JP17458285A JP17458285A JPS6235217A JP S6235217 A JPS6235217 A JP S6235217A JP 17458285 A JP17458285 A JP 17458285A JP 17458285 A JP17458285 A JP 17458285A JP S6235217 A JPS6235217 A JP S6235217A
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JP
Japan
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axis detection
movement
supporting frame
measuring
hull
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JP17458285A
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JPH0575048B2 (ja
Inventor
Kazuhiko Endo
和彦 遠藤
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TSURUMI SEIKI KK
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TSURUMI SEIKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3 発明の名称 (産業上の利用分野) 本発明は上下、左右ならびに前後の三次元の動きを追跡
測定する装置に関しており、主としてパースに係留され
たタンカーの動揺を高精度で測定するための追跡装置に
関している。
(従来の技術) タンカーからLPG 、 LNGなどの搭載物を陸上の
タンク、へ移送する場合、船上の接続部とパース側の接
続部とを結合させて移送している。この接続部は若干の
フレキシビリティはあるが、搭載されているガスが極低
温であり、爆発の危険もあるので、強固な接続手段がと
られており、船の過大な動揺は接続部に対する危険性が
増大するため、荷役移送時は船の動揺監視が安全確保の
うえから必要となっている。
従来の監視方法は多数の係船索をとり、それらの索の張
力を計測することによって、船体の動揺を予測していた
。そして予測情報源は策の張力、波高、流向、流速等で
あった。
しかしながら、これら従来方法では船体の動揺を予測す
ることはできても、変位量を直接計測するものではなか
ったので動揺の実体が正確に把握できず、このため安全
性が失われるといった問題があった。
風波による船体の動揺が激しい場合は荷役を一時中断す
るとか、あるいは船をパース側の接続部から切離してい
ったん沖に避難するとかの対策がとられているが、船の
風波による動揺の変位量を直接計測することは、これら
対策について迅速に対応できることになり、安全上から
も望まれていることである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するため、計測杆に被測定物
に直接固定する吸着子を設けると共に、計測杆を三次元
運動させて被測定物の動揺を追跡計測するものであって
、Y軸検出部を備えた台座に水平方向の旋回が可能な支
持枠を設け、該支持枠に上下方向の首振りが可能で、か
つ内部に前後移動が可能な計測杆を装着したスライダガ
イドを設けると共に、計測杆の先端に被検出物に固定す
る吸着子を設け、さらに支持枠の枢軸部にX軸検出部、
スライダガイドの頂部にZ軸検出部をそれぞれ設けた構
成を特徴としている。
(作用) 計測杆をスライダガイドから引き出して吸着子を被測定
物に固定し、被測定物の動揺に追従して吸着子が移動す
る。すなわち吸着子の前後移動は計測杆のスライダガイ
ド内の往復運動によって行われ、上下の移動は支持枠の
枢軸部におけるスライダカイトの揺動連動により、また
、左右の移動は支持枠の水上方向の旋回運動によって行
われる。
(実施例) 第1図、第2図は本装置を表わし、第3図は本装置を使
用している状態を表わしており、第3図を参照してタン
カー1は岸壁2に索3.3でバース4の直前に位置して
係留されている。バース4は図示しないパイプラインの
接続部が設置されており、タンカー1の船上接続部と接
続されるようになっている。また、バース4の両側には
架台5.5が設置され、本願発明の追跡装置10.10
が設けられている。
次に第1図を参照して本装置を詳細に説明する。架台5
には台座11が設けられ、この台座11にY軸検出部1
2が固定されている。また、Y軸検出部12の上面には
支持枠13が水上方向に旋回可能に設けられると共に、
さらに支持枠13にパイプ状のスライダカイト14が上
下方向の直振り運動ができるように設けられている。
前記スライダガイド14には長手方向に摺動可能な計測
杆15が収容されており、計測杆15の一端にユニバー
サルジヨイント17を介して電磁石等による吸着子1B
が設けられている。一方、スライダガイド14の前後に
はスライダガイドの首振り運動を案内するガイドフレー
ム18.18が設けられている。モしてガイドフレーム
18はスライダガイド14の首振り運動のガイドと共に
、傾斜角度の限界位置を決め得る構造としてもよい。
19は前記支持枠13の枢軸部に設けたX軸検出部、2
0はスライダガイド14の頂部に設けたZ軸検出部であ
って、前記Y軸検出部12を含め、これら検出部機構は
計測杆15の吸着子16の移動量を検出する。すなわち
、X軸検出部18は吸着子16の上下移動量を、Y軸検
出部12は水平方向の旋回量を。
またZ軸検出部20は前後方向の移動量をそれぞれ検出
するものであって、各検出部はディスクエンコーダ等が
内蔵されている。
この他、計測杆15の吸着子1Bを設けた端部近傍なら
びに他端部に円盤21 、21が設けられ、スライダガ
イド14の両端に前記円盤21 、21が接触するリミ
ットスイッチ22 、22が設置されていて、計測杆1
5の前後方向の限界位置を検出している。なお。
計Δl−杆15にはジャバラ構造のカバー23、吸着子
16には通電用のコード24がそれぞれ装着されている
次に本装置を使用して船体の動揺を計測するには、まず
タンカーlがバース4に索3.3で係留された後、計測
杆15を引き出して吸着子16を船腹に固定する。そし
てパイプラインと船上接続部が接続され、安全が確認さ
れた時点で本装置の計測が開始するように電源が投入さ
れる。
タンカーの動揺は前述した要領でxYZ軸方向の動きを
全て直接計測するものであって、これら三次元の移動量
を綜合し、パイプライン接続部の移動許容範囲を越える
ことがある場合に警報を発したり、係船室の結合を解除
したり、あるいは移送ポンプの停止信号を発したり、さ
らには接続部を緊急離脱が可能な構成にしておいて当該
部分を緊急離脱させるなどの処置を行い、これによって
船体、/ヘースの損傷を回避するのは勿論、移送中の危
険物の爆発を防ぐことができる。
実施例では本装置を船首、船尾側の2箇所に取付けて、
パースに対する前後の移動量を計測しているが、装置の
取付位置は任意に選択されている。
(発明の効果) 本発明は船体に直接固定する吸着子を備えた計測杆を三
次元移動させてパースに対する船体の移動量を計測し、
パイプラインの接続部の移動許容範囲を越える場合に警
報発生装置を作動させるようにしたものであって、船体
、パースならびにパイプライン接続部の安全を確保しう
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願装置の全体の側面図、第2図は同背面図、
第3図は本装置の使用例を示す斜視図である。 1・・・タンカー      2・・・岸壁3・・・索
         4・・・パース5・・・架台   
     10・・・三次元追跡装置11・・・台座 
       12・・・Y軸検出部13・・・支持枠
       14・・・スライタガイド15・・・計
測杆       16・・・吸着子17・・・ユニバ
ーサルジヨイント 18・・・ガイドフレーム19・・
・X軸検出部     20・・・Z軸検出部21・・
・円盤        22・・・リミッi・スイッチ
23・・・カバー       24・・・コート特許
出願人  株式会社鶴見精機 代理人 弁理士  中  山   清 第3図 手糸売ネ市正書(自発) 昭和60年9月10日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. Y軸検出部を備えた台座に水平方向の旋回が可能な支持
    枠を設け、該支持枠に上下方向の首振りが可能で、かつ
    内部に前後移動が可能な計測杆を装着したスライダガイ
    ドを設けると共に、計測杆の先端に被検出物に固定する
    吸着子を設け、さらに支持枠の枢軸部にX軸検出部、ス
    ライダガイドの頂部にZ軸検出部をそれぞれ設けたこと
    を特徴とする三次元移動体の追跡装置。
JP17458285A 1985-08-08 1985-08-08 係留された船体の動揺監視装置 Granted JPS6235217A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17458285A JPS6235217A (ja) 1985-08-08 1985-08-08 係留された船体の動揺監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17458285A JPS6235217A (ja) 1985-08-08 1985-08-08 係留された船体の動揺監視装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6235217A true JPS6235217A (ja) 1987-02-16
JPH0575048B2 JPH0575048B2 (ja) 1993-10-19

Family

ID=15981074

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JP17458285A Granted JPS6235217A (ja) 1985-08-08 1985-08-08 係留された船体の動揺監視装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006525189A (ja) * 2003-05-01 2006-11-09 デビド・チャールス・ランドリー 船舶係泊方法及びシステム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6169107U (ja) * 1984-10-11 1986-05-12

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6169107U (ja) * 1984-10-11 1986-05-12

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JP2006525189A (ja) * 2003-05-01 2006-11-09 デビド・チャールス・ランドリー 船舶係泊方法及びシステム

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Publication number Publication date
JPH0575048B2 (ja) 1993-10-19

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