JPS6235231Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6235231Y2 JPS6235231Y2 JP6907378U JP6907378U JPS6235231Y2 JP S6235231 Y2 JPS6235231 Y2 JP S6235231Y2 JP 6907378 U JP6907378 U JP 6907378U JP 6907378 U JP6907378 U JP 6907378U JP S6235231 Y2 JPS6235231 Y2 JP S6235231Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder barrel
- plate
- cylinder
- stem
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は錠付き連動式押釦スイツチに関する。
一般にECR(電子式金銭登録機)等のオペレ
ーターキーによつては複数のオペレーターキーが
並んでいて、複数オペレーターがこれを使用する
場合、特定の一人のオペレーターが操作している
時他のオペレーターが操作できないようにロツク
する機構が必要である。また、特定のオペレータ
ーだけが操作できるような機構が必要であるた
め、その選別機構として錠機構が必要である。
ーターキーによつては複数のオペレーターキーが
並んでいて、複数オペレーターがこれを使用する
場合、特定の一人のオペレーターが操作している
時他のオペレーターが操作できないようにロツク
する機構が必要である。また、特定のオペレータ
ーだけが操作できるような機構が必要であるた
め、その選別機構として錠機構が必要である。
然るに従来のECR等のオペレーターにあつて
は、例えば第1図に示されているように、シリン
ダー錠機構1のシリンダーバレル2の押し下げに
より押釦スイツチ機構3が連動されるようにした
ものや、あるいはまた第2図に示すように複数の
押釦スイツチ4を並べてフレーム5に固定し、各
押釦スイツチ4のキーステム6の押し下げによ
り、そのキーステム6を連動板7に係止させ、他
のキーステム6の押し下げにより連動板7が動作
されて先に押し下げられているキーステム6の係
止を解除し、復帰スプリング8により押し上げら
れるようにした連動式押釦スイツチが使用されて
いるところであり、前者にあつては複数のオペレ
ーターが同時使用することを阻止し得ず、後者に
あつては同時使用は阻止し得るが一人のオペレー
ターの使用中に他のオペレーターがスイツチ解除
してしまうものであつた。
は、例えば第1図に示されているように、シリン
ダー錠機構1のシリンダーバレル2の押し下げに
より押釦スイツチ機構3が連動されるようにした
ものや、あるいはまた第2図に示すように複数の
押釦スイツチ4を並べてフレーム5に固定し、各
押釦スイツチ4のキーステム6の押し下げによ
り、そのキーステム6を連動板7に係止させ、他
のキーステム6の押し下げにより連動板7が動作
されて先に押し下げられているキーステム6の係
止を解除し、復帰スプリング8により押し上げら
れるようにした連動式押釦スイツチが使用されて
いるところであり、前者にあつては複数のオペレ
ーターが同時使用することを阻止し得ず、後者に
あつては同時使用は阻止し得るが一人のオペレー
ターの使用中に他のオペレーターがスイツチ解除
してしまうものであつた。
本考案はかかる点にかんがみ多数の錠スイツチ
を連動させる機構とし、かつ一つの錠スイツチ部
分を解錠して使用中は他の錠スイツチ部分は例え
解錠がなされたとしても使用不能となるようにし
た新規な機構の錠付き連動式押釦スイツチを提供
するものであり、その要旨とするところを図面の
符号を引用して説明すると、ケース本体10の頂
部に複数のシリンダー孔16を開口させたシリン
ダーボデー11と該シリンダーボデー11の各シ
リンダー孔16内に挿入され、キー20の差し込
みにより軸方向に摺動自在でかつ円周方向に旋回
自在なシリンダーバレル17とを有する複数のシ
リンダー錠を備え、前記ケース本体10の底部
に、前記各シリンダー孔16下に位置して上下動
自在で回転不能なステム30を備え、該ステム3
0はスプリング29により上方向に附勢されると
ともに前記シリンダーバレル17の下端に対して
該シリンダーバレル17をその旋回動作末端位置
で停止させる節度機構36を介して旋回可能に連
結させ、該各ステム30にスイツチ接触子43を
取り付けるとともに側面にロツク爪45を突設
し、前記各ステム30の側面に位置させて前記ロ
ツク爪45が降下位置で係止され、かつ前記各ロ
ツク爪45の内のいずれかの押し下げにより係止
解除側に移動される一本のステムロツク用連動板
46を備え、前記シリンダーバレル17にはその
外周に上向きのリブ23と下向きの板状カム25
とを突設し、前記シリンダー孔16の下端縁に前
記リブ23が嵌合して該シリンダーバレル17を
回り止めするリブ係止溝24を備え、前記ケース
本体10には前記リブ23がリブ係止溝24に向
き合つた角度で各シリンダーバレル17が押し下
げられることにより前記各板状カム25が挿通さ
れるカム溝28を有するとともにスプリング27
により前記カム溝28が前記板状カム25に整合
する位置側に付勢されたシリンダーバレル用連動
板26を備え、前記各シリンダーバレル17が押
し下げられて前記ステム30のロツク爪45がス
テムロツク用連動板46に係止された状態で、そ
のシリンダーバレル17のリブ23がリブ係止溝
24から外れるとともに板状カム25がカム溝2
8に挿入され、この状態でその押し下げられたシ
リンダーバレル17を旋回させることにより、該
シリンダーバレル17の前記板状カム25を介し
てシリンダーバレル用連動板26がスライドさ
れ、他のシリンダーバレル17の板状カム25に
対応するカム溝28が該板状カム25位置からず
れて押し下げ不能となる関係にあるように構成し
てなる錠付き連動式押釦スイツチに存する。
を連動させる機構とし、かつ一つの錠スイツチ部
分を解錠して使用中は他の錠スイツチ部分は例え
解錠がなされたとしても使用不能となるようにし
た新規な機構の錠付き連動式押釦スイツチを提供
するものであり、その要旨とするところを図面の
符号を引用して説明すると、ケース本体10の頂
部に複数のシリンダー孔16を開口させたシリン
ダーボデー11と該シリンダーボデー11の各シ
リンダー孔16内に挿入され、キー20の差し込
みにより軸方向に摺動自在でかつ円周方向に旋回
自在なシリンダーバレル17とを有する複数のシ
リンダー錠を備え、前記ケース本体10の底部
に、前記各シリンダー孔16下に位置して上下動
自在で回転不能なステム30を備え、該ステム3
0はスプリング29により上方向に附勢されると
ともに前記シリンダーバレル17の下端に対して
該シリンダーバレル17をその旋回動作末端位置
で停止させる節度機構36を介して旋回可能に連
結させ、該各ステム30にスイツチ接触子43を
取り付けるとともに側面にロツク爪45を突設
し、前記各ステム30の側面に位置させて前記ロ
ツク爪45が降下位置で係止され、かつ前記各ロ
ツク爪45の内のいずれかの押し下げにより係止
解除側に移動される一本のステムロツク用連動板
46を備え、前記シリンダーバレル17にはその
外周に上向きのリブ23と下向きの板状カム25
とを突設し、前記シリンダー孔16の下端縁に前
記リブ23が嵌合して該シリンダーバレル17を
回り止めするリブ係止溝24を備え、前記ケース
本体10には前記リブ23がリブ係止溝24に向
き合つた角度で各シリンダーバレル17が押し下
げられることにより前記各板状カム25が挿通さ
れるカム溝28を有するとともにスプリング27
により前記カム溝28が前記板状カム25に整合
する位置側に付勢されたシリンダーバレル用連動
板26を備え、前記各シリンダーバレル17が押
し下げられて前記ステム30のロツク爪45がス
テムロツク用連動板46に係止された状態で、そ
のシリンダーバレル17のリブ23がリブ係止溝
24から外れるとともに板状カム25がカム溝2
8に挿入され、この状態でその押し下げられたシ
リンダーバレル17を旋回させることにより、該
シリンダーバレル17の前記板状カム25を介し
てシリンダーバレル用連動板26がスライドさ
れ、他のシリンダーバレル17の板状カム25に
対応するカム溝28が該板状カム25位置からず
れて押し下げ不能となる関係にあるように構成し
てなる錠付き連動式押釦スイツチに存する。
次に本考案の実施の一例を図面について説明す
る。
る。
この錠付き連動式押釦スイツチはケース本体1
0が一つのシリンダーボデー11とそのシリンダ
ーボデー11下に嵌め着けた底部ケース12及び
シリンダーボデー11と底部ケース12とを連結
固定する側板13,13とから構成され、両側板
13,13は底部ケース12の両端下面に形成し
た溝14に折曲端部13aが嵌め込まれ、上端部
の係止穴13bがシリンダーボデー11の両端面
の突起15に係止されるようにしている。
0が一つのシリンダーボデー11とそのシリンダ
ーボデー11下に嵌め着けた底部ケース12及び
シリンダーボデー11と底部ケース12とを連結
固定する側板13,13とから構成され、両側板
13,13は底部ケース12の両端下面に形成し
た溝14に折曲端部13aが嵌め込まれ、上端部
の係止穴13bがシリンダーボデー11の両端面
の突起15に係止されるようにしている。
シリンダーボデー11の頂面には縦向きのシリ
ンダー孔16,16…が上下に貫通して開口さ
れ、各シリンダー孔16,16…は一列に並べら
れた状態に配置されている。
ンダー孔16,16…が上下に貫通して開口さ
れ、各シリンダー孔16,16…は一列に並べら
れた状態に配置されている。
各シリンダー孔16,16にはそれぞれシリン
ダーバレル17,17…が上下に貫通して挿入さ
れている。そのシリンダーバレル17には中心軸
方向にキー挿入穴18(第7図に示す)が形成さ
れ、そのキー挿入穴18と交差して多数の板タン
ブラー19,19…が備えられ板タンブラー1
9,19は所定のキー20を挿入することによつ
て先端がシリンダーバレル17内に引き込まれる
ようにしている。また各板タンブラー19,19
…はキー20の引き抜きによりスプリング(図示
せず)により突出方向に附勢され、シリンダー孔
16の内面に形成した錠溝21に嵌入されるよう
にしている。
ダーバレル17,17…が上下に貫通して挿入さ
れている。そのシリンダーバレル17には中心軸
方向にキー挿入穴18(第7図に示す)が形成さ
れ、そのキー挿入穴18と交差して多数の板タン
ブラー19,19…が備えられ板タンブラー1
9,19は所定のキー20を挿入することによつ
て先端がシリンダーバレル17内に引き込まれる
ようにしている。また各板タンブラー19,19
…はキー20の引き抜きによりスプリング(図示
せず)により突出方向に附勢され、シリンダー孔
16の内面に形成した錠溝21に嵌入されるよう
にしている。
このようにして各シリンダー錠部が構成され各
各のシリンダー錠部はキー20の差し込みにより
シリンダーバレル17がシリンダー孔16内で軸
方向に押し下げ、スライド自在でかつ所定角度回
動自在となつている。
各のシリンダー錠部はキー20の差し込みにより
シリンダーバレル17がシリンダー孔16内で軸
方向に押し下げ、スライド自在でかつ所定角度回
動自在となつている。
またシリンダーバレル17の下部外周にはフラ
ンジ22が一体的に突出形成され、そのフランジ
22がシリンダーボデーの下面に当接することに
よつて上方向の抜け出しが阻止されるようにして
いる。
ンジ22が一体的に突出形成され、そのフランジ
22がシリンダーボデーの下面に当接することに
よつて上方向の抜け出しが阻止されるようにして
いる。
このフランジ22の上面には一つのリブ23
(第5図,第7図に示す)が上方に向けて突設さ
れているとともに、そのリブ23がリブ係止溝2
4に嵌入されることによつてシリンダーバレル1
7の回り止めがなされ、かつシリンダーバレル1
7が所定の施錠位置まで上昇できるようにしてい
るものである。
(第5図,第7図に示す)が上方に向けて突設さ
れているとともに、そのリブ23がリブ係止溝2
4に嵌入されることによつてシリンダーバレル1
7の回り止めがなされ、かつシリンダーバレル1
7が所定の施錠位置まで上昇できるようにしてい
るものである。
更に各シリンダーバレル17のフランジ22下
の外周面にはシリンダーバレル17の軸方向に向
けた板状カム25が突設されている。
の外周面にはシリンダーバレル17の軸方向に向
けた板状カム25が突設されている。
この各板状カム25下に位置して、ケース本体
10内に一枚のシリンダーバレル用連動板26が
両側板13,13にまたがらせて挿入されてい
る。この連動板26はその長手方向にスライドで
きるように取り付けされ、スプリング27により
一方側に附勢されている。
10内に一枚のシリンダーバレル用連動板26が
両側板13,13にまたがらせて挿入されてい
る。この連動板26はその長手方向にスライドで
きるように取り付けされ、スプリング27により
一方側に附勢されている。
連動板26には各シリンダーバレル17が施錠
角度にあるとき前述した板状カム25に対応する
位置にそれぞれカム溝28,28…が形成され、
シリンダーバレル17の押し下げにより板状カム
25がカム溝28内に挿入されるようにしてお
り、更にその押し下げ状態でシリンダーバレル1
7が回動されることによつて板状カム25がカム
溝28の縁部に当接、内面を押し連動板26をス
プリング27に抗してスライドさせるようにして
いる。
角度にあるとき前述した板状カム25に対応する
位置にそれぞれカム溝28,28…が形成され、
シリンダーバレル17の押し下げにより板状カム
25がカム溝28内に挿入されるようにしてお
り、更にその押し下げ状態でシリンダーバレル1
7が回動されることによつて板状カム25がカム
溝28の縁部に当接、内面を押し連動板26をス
プリング27に抗してスライドさせるようにして
いる。
このように連動板26がいずれかの板状カム2
5によりスライドされた状態にあるときは他の板
状カム25は、それぞれが対応するカム溝28が
該板状カム板25下からずれる側に移動され、押
し下げ方向の移動が阻止され、これによつて該板
状カム板25があるシリンダバレル17は、その
外周面のリブ23がリブ係止溝24に嵌入された
状態が維持されて回転不能状態が維持される。
5によりスライドされた状態にあるときは他の板
状カム25は、それぞれが対応するカム溝28が
該板状カム板25下からずれる側に移動され、押
し下げ方向の移動が阻止され、これによつて該板
状カム板25があるシリンダバレル17は、その
外周面のリブ23がリブ係止溝24に嵌入された
状態が維持されて回転不能状態が維持される。
このように配置された各シリンダーバレル17
の下端は、スプリング29により上方向に附勢さ
れたステム30に所定角度回動自在に連結されて
いる。
の下端は、スプリング29により上方向に附勢さ
れたステム30に所定角度回動自在に連結されて
いる。
このステム30は底部ケース12の底板12a
上に形成されたステム収容穴31内に上下方向に
スライド自在でかつ旋回不能に収容され、その上
端部中央に連結軸部32が一体成形され、その連
結軸部32(第8図に示す)にシリンダーバレル
17の下端中央に開口した軸嵌入穴33が回動自
在に嵌合されている。
上に形成されたステム収容穴31内に上下方向に
スライド自在でかつ旋回不能に収容され、その上
端部中央に連結軸部32が一体成形され、その連
結軸部32(第8図に示す)にシリンダーバレル
17の下端中央に開口した軸嵌入穴33が回動自
在に嵌合されている。
軸嵌合穴33に連通してシリンダーバレル17
にはその中心より対称に扇形の窓穴34,34が
開口され、その窓穴34,34を通して連結軸部
32に連結ピン35を貫通させている。
にはその中心より対称に扇形の窓穴34,34が
開口され、その窓穴34,34を通して連結軸部
32に連結ピン35を貫通させている。
ステム30の上端面とシリンダーバレル17の
下端面間には回動節度機構36が備えられてい
る。この節度機構36はステム30の上端面に形
成した鋼球収容穴37、その鋼球収容穴37内に
スプリング38をもつて突出方向に附勢して収容
した節度用鋼球39及びシリンダーバレル17の
下端面に形成され、鋼球39が嵌入される二つの
節度穴40,40とから構成されている。
下端面間には回動節度機構36が備えられてい
る。この節度機構36はステム30の上端面に形
成した鋼球収容穴37、その鋼球収容穴37内に
スプリング38をもつて突出方向に附勢して収容
した節度用鋼球39及びシリンダーバレル17の
下端面に形成され、鋼球39が嵌入される二つの
節度穴40,40とから構成されている。
このように配置されたステム30の一側面に対
向してステム収容穴31の内面にスイツチ回路を
配線したプリント基板41(第6図、第7図に示
す)が固定され、その接続端子部41aが底板1
2aを貫通してケース本体10下に突出されてい
る。そして、ステム30のプリント基板41側面
には接触子収容溝42が形成され、その内部に接
触子43が嵌め込まれ、ステム30の押し下げに
よりプリント基板41のスイツチ回路を閉鎖する
ようにしている。
向してステム収容穴31の内面にスイツチ回路を
配線したプリント基板41(第6図、第7図に示
す)が固定され、その接続端子部41aが底板1
2aを貫通してケース本体10下に突出されてい
る。そして、ステム30のプリント基板41側面
には接触子収容溝42が形成され、その内部に接
触子43が嵌め込まれ、ステム30の押し下げに
よりプリント基板41のスイツチ回路を閉鎖する
ようにしている。
各ステム30の接触子収容溝42と反対側の面
には各々同一方向に向けて、縦長のロツク爪用リ
ブ44が突設され、その各リブ44の一方の側面
にやや上向きのロツク爪45がそれぞれ突設され
ている。ロツク爪45の下部は滑かなテーパー状
に形成され連動板用のカム部45aとなつてい
る。
には各々同一方向に向けて、縦長のロツク爪用リ
ブ44が突設され、その各リブ44の一方の側面
にやや上向きのロツク爪45がそれぞれ突設され
ている。ロツク爪45の下部は滑かなテーパー状
に形成され連動板用のカム部45aとなつてい
る。
このロツク爪45カム部45aにより水平方向
にスライドしかつ、ロツク爪45が係止されるス
テムロツク用連動板46が備えられている。この
連動板46は両側板13,13にまたがつて支持
されているとともにスプリング47により一方側
に附勢されている。
にスライドしかつ、ロツク爪45が係止されるス
テムロツク用連動板46が備えられている。この
連動板46は両側板13,13にまたがつて支持
されているとともにスプリング47により一方側
に附勢されている。
また連動板46にはそのステム側縁部にリブ嵌
入用の切欠部48,48…が各ロツク用リブ4
4,44…に対応して形成され、その各爪係止縁
48a,48a…に各ロツク爪45が係止される
ようにしているものであり、ロツク爪45が押し
下げられることによりカム部45aが爪係止縁4
8aを押し連動板46をスプリング47に抗して
スライドさせ、更に押し下げられることにより自
動的に係止がなされ、ステム30の押し下げ状態
が保持され必然的にシリンダーバレルも押し下げ
状態となるものである。そして他のステム30の
押し下げにより同様に連動板46がスライドされ
ることによつて先のロツク爪45の係止状態が解
除されるようにしている。
入用の切欠部48,48…が各ロツク用リブ4
4,44…に対応して形成され、その各爪係止縁
48a,48a…に各ロツク爪45が係止される
ようにしているものであり、ロツク爪45が押し
下げられることによりカム部45aが爪係止縁4
8aを押し連動板46をスプリング47に抗して
スライドさせ、更に押し下げられることにより自
動的に係止がなされ、ステム30の押し下げ状態
が保持され必然的にシリンダーバレルも押し下げ
状態となるものである。そして他のステム30の
押し下げにより同様に連動板46がスライドされ
ることによつて先のロツク爪45の係止状態が解
除されるようにしている。
尚図中49は解除釦であり、この解除釦49は
シリンダーボデー11にあけられた解除釦穴16
a内に上下動自在に収容され、前述したシリンダ
ーバレル17と同様に板状カム25が突設されて
いるとともにステム30が連結され、押し下げに
より解除釦49自身は係止されなく、ステムロツ
ク用連動板46を動作させるようにしているとと
もにいずれかのシリンダーバレル17が押し下げ
られて回動されている際にはシリンダーバレル用
連動板26に板状カム25の下端が当接して押し
下げが阻止されるようにしている。
シリンダーボデー11にあけられた解除釦穴16
a内に上下動自在に収容され、前述したシリンダ
ーバレル17と同様に板状カム25が突設されて
いるとともにステム30が連結され、押し下げに
より解除釦49自身は係止されなく、ステムロツ
ク用連動板46を動作させるようにしているとと
もにいずれかのシリンダーバレル17が押し下げ
られて回動されている際にはシリンダーバレル用
連動板26に板状カム25の下端が当接して押し
下げが阻止されるようにしている。
このように構成される錠付き連動式押釦スイツ
チは、シリンダーバレル17にキー20を差し込
むことによりシリンダー錠の施錠が解除される。
チは、シリンダーバレル17にキー20を差し込
むことによりシリンダー錠の施錠が解除される。
この状態でキー20のキートツプ20aを押す
ことによりシリンダーバレル17、及びステム3
0が押し下げられ、これによつて、接触子43が
押し下げられプリント基板41のスイツチ回路が
閉鎖される。このときステム30のロツク爪45
は連動板46を押し、更に押し下げられて爪係止
縁48aに係止され押し下げ状態が保持される。
ことによりシリンダーバレル17、及びステム3
0が押し下げられ、これによつて、接触子43が
押し下げられプリント基板41のスイツチ回路が
閉鎖される。このときステム30のロツク爪45
は連動板46を押し、更に押し下げられて爪係止
縁48aに係止され押し下げ状態が保持される。
また、シリンダーバレル17が押し下げられる
と、その下端部の板状カム25が連動板26のカ
ム溝28内に挿入された状態で前述のロツク爪4
5の係止により上昇が阻止されることとなる。
と、その下端部の板状カム25が連動板26のカ
ム溝28内に挿入された状態で前述のロツク爪4
5の係止により上昇が阻止されることとなる。
その後、キートツプ20aを旋回させることに
よりシリンダーバレル17が一定角度だけ回動
し、これによつて板状カム25がカム溝28縁部
に当接された状態で回動され、連動板26がスプ
リング27に抗してスライドされるとともに節度
機構36によりシリンダーバレル17が回動され
た状態に保持され、連動板26はスライドされた
状態で停止される。
よりシリンダーバレル17が一定角度だけ回動
し、これによつて板状カム25がカム溝28縁部
に当接された状態で回動され、連動板26がスプ
リング27に抗してスライドされるとともに節度
機構36によりシリンダーバレル17が回動され
た状態に保持され、連動板26はスライドされた
状態で停止される。
これによつて、他の各シリンダーバレル17の
板状カム25に対応した各カム溝28が、各々の
板状カム25の下端よりずれ、他のシリンダーバ
レル17の押し下げが阻止される。
板状カム25に対応した各カム溝28が、各々の
板状カム25の下端よりずれ、他のシリンダーバ
レル17の押し下げが阻止される。
また、逆にシリンダーバレル17をもとの位置
に逆回動させることにより、他のシリンダーバレ
ル17の押し下げが可能となりいずれかのシリン
ダーバレル17又は解除釦49を押し下げること
により、前述と同様にステムロツク用連動板46
が動作され、先に押し下げられているロツク爪4
5の係止が解除され、スプリング29の押し上げ
によりステム30を押し上げシリンダーバレル1
7を施錠位置に押し上げ、キー20の引き抜きに
より施錠される。このスイツチの使用に際し、オ
ペレーターがキー20を差し込んでシリンダーバ
レル17を押し下げ、ロツク爪45を連動板46
に係止させた状態で、シリンダーバレル17を旋
回させることなくECRの適宜操作を行い、当該
オペレータが引き続きそのECRを使用しなけれ
ばならない状態で席を離れるような場合にシリン
ダーバレル17を旋回させて他のシリンダーバレ
ル17を押し下げ不能の状態にしておくことがで
きる。
に逆回動させることにより、他のシリンダーバレ
ル17の押し下げが可能となりいずれかのシリン
ダーバレル17又は解除釦49を押し下げること
により、前述と同様にステムロツク用連動板46
が動作され、先に押し下げられているロツク爪4
5の係止が解除され、スプリング29の押し上げ
によりステム30を押し上げシリンダーバレル1
7を施錠位置に押し上げ、キー20の引き抜きに
より施錠される。このスイツチの使用に際し、オ
ペレーターがキー20を差し込んでシリンダーバ
レル17を押し下げ、ロツク爪45を連動板46
に係止させた状態で、シリンダーバレル17を旋
回させることなくECRの適宜操作を行い、当該
オペレータが引き続きそのECRを使用しなけれ
ばならない状態で席を離れるような場合にシリン
ダーバレル17を旋回させて他のシリンダーバレ
ル17を押し下げ不能の状態にしておくことがで
きる。
また上述の実施例では図面上リブ23の長さが
シリンダーバレル17の軸方向の往復動作ストロ
ークと略同じ長さになつているが、リブ23の長
さは連動板26のカム溝28が板状カム25から
ずれた状態にてシリンダーバレル17が押し下げ
不能となつている状態のときにリブ係止溝24に
嵌入されシリンダーバレル17が回動不能となす
長さであればよいものである。
シリンダーバレル17の軸方向の往復動作ストロ
ークと略同じ長さになつているが、リブ23の長
さは連動板26のカム溝28が板状カム25から
ずれた状態にてシリンダーバレル17が押し下げ
不能となつている状態のときにリブ係止溝24に
嵌入されシリンダーバレル17が回動不能となす
長さであればよいものである。
尚上述の実施例ではシリンダーバレル17が上
昇位置にあるときにのみキー20の引き抜き、即
ち施錠が可能となつているが、本考案はシリンダ
ーバレル17を押し下げて回動させた状態でも施
錠が可能となるようにすることも出来、また、い
ずれか一つのシリンダー錠部に対応するステム3
0に、接触子43、及びスイツチ回路用のプリン
ト基板41が構成されているスイツチ機構を使用
しないで、ロツク解除用キーもしくは施錠用マス
ターキーとして使用するようにしてもよいもので
ある。
昇位置にあるときにのみキー20の引き抜き、即
ち施錠が可能となつているが、本考案はシリンダ
ーバレル17を押し下げて回動させた状態でも施
錠が可能となるようにすることも出来、また、い
ずれか一つのシリンダー錠部に対応するステム3
0に、接触子43、及びスイツチ回路用のプリン
ト基板41が構成されているスイツチ機構を使用
しないで、ロツク解除用キーもしくは施錠用マス
ターキーとして使用するようにしてもよいもので
ある。
本考案の錠付き連動式押釦スイツチは上述のよ
うに構成され、複数のシリンダー錠にそれぞれス
イツチング動作用のステムを備え、そのステムに
ロツク爪を備えこれに連動される連動板を使用し
かつシリンダーバレルに板状カムを備え、これに
連動する連動板を使用したことによつていずれか
一つのキーを使用中には他のキーの押し下げが不
能になるとともに、他のキーの押し下げが可能な
場合、これが押し下げられた際には必然的に先に
押し下げられているステムが上昇され、一つのス
イツチ機構のみを閉鎖されることとなつたもので
あり、特にECR等のオペレーターキーに使用し
た場合に複数のオペレーターが同時に使用するこ
とが阻止され、しかも、所定のオペレーターキー
は特定のオペレーターが所持するキーを使用しな
ければ操作でできないこととする、必要性をも達
成されたものである。
うに構成され、複数のシリンダー錠にそれぞれス
イツチング動作用のステムを備え、そのステムに
ロツク爪を備えこれに連動される連動板を使用し
かつシリンダーバレルに板状カムを備え、これに
連動する連動板を使用したことによつていずれか
一つのキーを使用中には他のキーの押し下げが不
能になるとともに、他のキーの押し下げが可能な
場合、これが押し下げられた際には必然的に先に
押し下げられているステムが上昇され、一つのス
イツチ機構のみを閉鎖されることとなつたもので
あり、特にECR等のオペレーターキーに使用し
た場合に複数のオペレーターが同時に使用するこ
とが阻止され、しかも、所定のオペレーターキー
は特定のオペレーターが所持するキーを使用しな
ければ操作でできないこととする、必要性をも達
成されたものである。
第1図は従来の錠付スイツチの断面図、第2図
は従来の連動式スイツチの平面図、第3図は本考
案の実施の一例を示す全体の平面図、第4図は同
正面図、第5図は一部省略縦断正面図、第6図は
同横断面図、第7図は同縦断側面図、第8図はシ
リンダーバレルとステムとの連結部分を示す縦断
面図、第9図は第8図中の−線断面図であ
る。 10……ケース本体、11……シリンダーボデ
ー、12……底部ケース、12a……底板、13
……側板、16……シリンダー孔、17……シリ
ンダーバレル、18……キー挿入穴、19……板
タンブラー、20……キー、21……施錠溝、2
2……フランジ、23……リブ、24……リブ係
止溝、25……板状カム、26……シリンダーバ
レル用連動板、27……スプリング、28……カ
ム溝、29……スプリング、30……ステム、3
1……ステム収容穴、32……連結軸部、33…
…軸嵌入穴、34……窓穴、35……連結ピン、
36……回動節度機構、37……鋼球収容穴、3
8……スプリング、39……節度用鋼球、40…
…節度穴、41……プリント基板、41a……接
続端子部、42……接触子収容溝、43……接触
子、44……ロツク爪用リブ、45……ロツク
爪、45a……カム部、46……ステムロツク用
連動板、47……スプリング、48……切欠部。
は従来の連動式スイツチの平面図、第3図は本考
案の実施の一例を示す全体の平面図、第4図は同
正面図、第5図は一部省略縦断正面図、第6図は
同横断面図、第7図は同縦断側面図、第8図はシ
リンダーバレルとステムとの連結部分を示す縦断
面図、第9図は第8図中の−線断面図であ
る。 10……ケース本体、11……シリンダーボデ
ー、12……底部ケース、12a……底板、13
……側板、16……シリンダー孔、17……シリ
ンダーバレル、18……キー挿入穴、19……板
タンブラー、20……キー、21……施錠溝、2
2……フランジ、23……リブ、24……リブ係
止溝、25……板状カム、26……シリンダーバ
レル用連動板、27……スプリング、28……カ
ム溝、29……スプリング、30……ステム、3
1……ステム収容穴、32……連結軸部、33…
…軸嵌入穴、34……窓穴、35……連結ピン、
36……回動節度機構、37……鋼球収容穴、3
8……スプリング、39……節度用鋼球、40…
…節度穴、41……プリント基板、41a……接
続端子部、42……接触子収容溝、43……接触
子、44……ロツク爪用リブ、45……ロツク
爪、45a……カム部、46……ステムロツク用
連動板、47……スプリング、48……切欠部。
Claims (1)
- ケース本体10の頂部に複数のシリンダー孔1
6を開口させたシリンダーボデー11と、該シリ
ンダーボデー11の各シリンダー孔16内に挿入
され、キー20の差し込みにより軸方向に摺動自
在でかつ円周方向に旋回自在なシリンダーバレル
17とを有する複数のシリンダー錠を備え、前記
ケース本体10の底部に、前記各シリンダー孔1
6下に位置して上下動自在で回転不能なステム3
0を備え、該ステム30はスプリング29により
上方向に附勢されるとともに前記シリンダーバレ
ル17の下端に対して該シリンダーバレル17を
その旋回動作未端位置で停止させる節度機構36
を介して旋回可能に連結させ、該各ステム30に
スイツチ接触子43を取り付けるとともに側面に
ロツク爪45を突設し、前記各ステム30の側面
に位置させて前記ロツク爪45が降下位置で係止
され、かつ前記各ロツク爪45の内のいずれかの
押し下げにより係止解除側に移動される一本のス
テムロツク用連動板46を備え、前記シリンダー
バレル17にはその外周に上向きのリブ23と下
向きの板状カム25とを突設し、前記シリンダー
孔16の下端縁に前記リブ23が嵌合して該シリ
ンダーバレル17を回り止めするリブ係止溝24
を備え、前記ケース本体10には前記リブ23が
リブ係止溝24に向き合つた角度で各シリンダー
バレル17が押し下げられることにより前記各板
状カム25が通されるカム溝28を有するととも
にスプリング27により前記カム溝28が前記板
状カム25に整合する位置側に付勢されたシリン
ダーバレル用連動板26を備え、前記各シリンダ
ーバレル17が押し下げられて前記ステム30の
ロツク爪45がステムロツク用連動板46に係止
された状態で、そのシリンダーバレル17のリブ
23がリブ係止溝24から外れるとともに板状カ
ム25がカム溝28に挿入され、この状態でその
押し下げられたシリンダーバレル17を旋回させ
ることにより、該シリンダーバレル17の前記板
状カム25を介してシリンダーバレル用連動板2
6がスライドされ、他のシリンダーバレル17の
板状カム25に対応するカム溝28が該板状カム
25位置からずれて押し下げ不能となる関係にあ
るように構成してなる錠付き連動式押釦スイツ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6907378U JPS6235231Y2 (ja) | 1978-05-24 | 1978-05-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6907378U JPS6235231Y2 (ja) | 1978-05-24 | 1978-05-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54171177U JPS54171177U (ja) | 1979-12-03 |
| JPS6235231Y2 true JPS6235231Y2 (ja) | 1987-09-08 |
Family
ID=28977540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6907378U Expired JPS6235231Y2 (ja) | 1978-05-24 | 1978-05-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6235231Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-24 JP JP6907378U patent/JPS6235231Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54171177U (ja) | 1979-12-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4936894A (en) | Pushbutton lock | |
| US6792778B1 (en) | Combination lock | |
| US6575004B2 (en) | Combination lock system | |
| US4895036A (en) | Key | |
| US4763497A (en) | Lock device for double sliding doors | |
| JPH0781445B2 (ja) | 車両ロック装置 | |
| JPH0726496B2 (ja) | 安全装置の内設されたドア・ロック | |
| US4174472A (en) | Pivoted-actuator switch with integral off-lock | |
| JPS6235231Y2 (ja) | ||
| CN110593670B (zh) | 箱包扣锁 | |
| US4125005A (en) | Lock device of the pushbutton system | |
| JPH0238742B2 (ja) | ||
| JPH0233556Y2 (ja) | ||
| JPH0198824A (ja) | ガス開閉装置 | |
| KR960000783Y1 (ko) | 기계식 코드 록 | |
| JPH0626703Y2 (ja) | 内外から操作できるカ−ド錠 | |
| JPS6222990Y2 (ja) | ||
| JPS624985Y2 (ja) | ||
| JP2895720B2 (ja) | 車両用ドアロック装置 | |
| JPS597700Y2 (ja) | 連動ロツク押釦スイツチのロツク押杆解除機構 | |
| JPS624987Y2 (ja) | ||
| JPS5838983Y2 (ja) | ロック解除用押釦スイッチ | |
| JPS6220112Y2 (ja) | ||
| JPH0355719Y2 (ja) | ||
| JPH0440364Y2 (ja) |