JPS6235316B2 - - Google Patents
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- JPS6235316B2 JPS6235316B2 JP54021619A JP2161979A JPS6235316B2 JP S6235316 B2 JPS6235316 B2 JP S6235316B2 JP 54021619 A JP54021619 A JP 54021619A JP 2161979 A JP2161979 A JP 2161979A JP S6235316 B2 JPS6235316 B2 JP S6235316B2
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- phase
- pulse
- recording
- tape
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はVTR等の映像信号の記録再生装置に
関し、特にテープを編集する場合のサーボ回路に
関するものである。
関し、特にテープを編集する場合のサーボ回路に
関するものである。
回転ヘツドを有するヘリカルスキヤン式VTR
により、テープの編集を行う場合、例えばテープ
に記録されたビデオ信号Aに、外部から入力され
るビデオ信号Bをつなげて記録する場合、従来は
次のような方法で行つている。先ずテープを信号
Bを編集しようとする点から数秒間巻戻した後、
VTRを再生モードでスタートさせる。このとき
信号Bの垂直同期信号を基準としてドラムサーボ
をかけると共に、信号Aと共に記録されているコ
ントロール信号を基準としてキヤプスタンサーボ
をかける。これによつて再生された信号Aと信号
Bとを同期させることができる。この状態でテー
プが所望の編集点まで走行したとき、記録モード
に切換えて信号Bを記録する。これによつて編集
点における信号AからBへの移行を乱れなくスム
ースに行うことができる。
により、テープの編集を行う場合、例えばテープ
に記録されたビデオ信号Aに、外部から入力され
るビデオ信号Bをつなげて記録する場合、従来は
次のような方法で行つている。先ずテープを信号
Bを編集しようとする点から数秒間巻戻した後、
VTRを再生モードでスタートさせる。このとき
信号Bの垂直同期信号を基準としてドラムサーボ
をかけると共に、信号Aと共に記録されているコ
ントロール信号を基準としてキヤプスタンサーボ
をかける。これによつて再生された信号Aと信号
Bとを同期させることができる。この状態でテー
プが所望の編集点まで走行したとき、記録モード
に切換えて信号Bを記録する。これによつて編集
点における信号AからBへの移行を乱れなくスム
ースに行うことができる。
斯種VTRの上記ドラムサーボ回路では、通常
の記録時には入力ビデオ信号の垂直同期信号を基
準信号とし、この基準信号とドラムに設けられた
パルスジユネレータから得られるパルスとを位相
比較するようにしている。即ち、第1図に示すよ
うに垂直同期信号Vを基準として台形波信号Tを
作り、この台形波信号Tの斜辺部分を、上記パル
スPGを所定時間遅延させたパルスPG′でサンプリ
ングすることにより、エラー電圧eを得るように
している。そしてこのエラー電圧eに応じてドラ
ムモータの回転位相を制御することにより、パル
スPGと垂直同期信号Vとが所定の位相関係とな
るようにしている。この場合、上記所定の位相関
係が得られたときにドラムサーボがロツクするよ
うに調整される。
の記録時には入力ビデオ信号の垂直同期信号を基
準信号とし、この基準信号とドラムに設けられた
パルスジユネレータから得られるパルスとを位相
比較するようにしている。即ち、第1図に示すよ
うに垂直同期信号Vを基準として台形波信号Tを
作り、この台形波信号Tの斜辺部分を、上記パル
スPGを所定時間遅延させたパルスPG′でサンプリ
ングすることにより、エラー電圧eを得るように
している。そしてこのエラー電圧eに応じてドラ
ムモータの回転位相を制御することにより、パル
スPGと垂直同期信号Vとが所定の位相関係とな
るようにしている。この場合、上記所定の位相関
係が得られたときにドラムサーボがロツクするよ
うに調整される。
前述した編集を行う場合、信号Aの再生時に
は、上記ドラムサーボ回路は信号Bの垂直同期信
号を基準として外部同期される。この場合、信号
Bの上記垂直同期信号が、第1図のように定めら
れる垂直同期信号Vに対して大巾にずれているよ
うな場合は、サンプリング位置が所定の位置より
ずれることになり、従つてエラー電圧eは所定の
大きさとならない。このためドラムを信号Aで設
定された所定の位相関係で同期させることができ
なくなり、このまま信号Bを記録した場合は、そ
のテープを再生したとき、信号A,Bのつなぎ目
で画面が乱れることになる。このような問題は、
特に信号Bがテープから再生されたものであつ
て、そのテープが信号Aのテープと異る規格で記
録されたものである場合に多く生じる。
は、上記ドラムサーボ回路は信号Bの垂直同期信
号を基準として外部同期される。この場合、信号
Bの上記垂直同期信号が、第1図のように定めら
れる垂直同期信号Vに対して大巾にずれているよ
うな場合は、サンプリング位置が所定の位置より
ずれることになり、従つてエラー電圧eは所定の
大きさとならない。このためドラムを信号Aで設
定された所定の位相関係で同期させることができ
なくなり、このまま信号Bを記録した場合は、そ
のテープを再生したとき、信号A,Bのつなぎ目
で画面が乱れることになる。このような問題は、
特に信号Bがテープから再生されたものであつ
て、そのテープが信号Aのテープと異る規格で記
録されたものである場合に多く生じる。
本発明は上記の問題を解決するためのもので、
テープに記録された信号に、規格の異るテープあ
るいは他の信号源から加えられる外部信号をつな
げて記録する場合に、ドラムサーボを外部信号の
垂直同期信号と常に同じ所定関係で同期するよう
にし、編集点の前後においてテープ上に記録され
る垂直同期信号の位置が常に同じ位置になるよう
にしたものである。
テープに記録された信号に、規格の異るテープあ
るいは他の信号源から加えられる外部信号をつな
げて記録する場合に、ドラムサーボを外部信号の
垂直同期信号と常に同じ所定関係で同期するよう
にし、編集点の前後においてテープ上に記録され
る垂直同期信号の位置が常に同じ位置になるよう
にしたものである。
以下本発明の実施例を図面と共に説明する。
本実施例は第2図に示すように、ビデオ信号A
が記録されたテープ1に外部から供給されるビデ
オ信号Bをa点からインサートモードで編集記録
する場合である。
が記録されたテープ1に外部から供給されるビデ
オ信号Bをa点からインサートモードで編集記録
する場合である。
第3図に上記編集を行う場合のVTRのドラム
サーボ回路及びキヤプスタンサーボ回路を示す。
先ず編集側VTRのテープ1を第2図の接続点a
からb点まで数秒間巻戻す。次にこのVTRを再
生モードでスタートさせ、同時に第3図の入力端
子2に信号Bを供給する。このときスイツチ3,
4,5,6はPB(再生)側接点に閉ざされる。
ヘツドドラム7はドラムモータ8により回転さ
れ、このドラム7に取付けられたヘツド9,10
によりテープ1に記録された信号Aが再生され
る。再生された信号Aはスイツチ3,4及びスイ
ツチ回路11を通じて1フイールドづつ交互に取
り出され、FM復調器12で復調されて出力端子
13より取り出される。尚、この再生された信号
A及び信号Bは夫々モニター画面でモニターされ
る。モータ8の回転速度はドラム7に設けられた
パルスジエネレータ14で検出され、このパルス
ジエネレータ14より略30HzのパルスPGが位相
比較回路15及び16に加えられる。
サーボ回路及びキヤプスタンサーボ回路を示す。
先ず編集側VTRのテープ1を第2図の接続点a
からb点まで数秒間巻戻す。次にこのVTRを再
生モードでスタートさせ、同時に第3図の入力端
子2に信号Bを供給する。このときスイツチ3,
4,5,6はPB(再生)側接点に閉ざされる。
ヘツドドラム7はドラムモータ8により回転さ
れ、このドラム7に取付けられたヘツド9,10
によりテープ1に記録された信号Aが再生され
る。再生された信号Aはスイツチ3,4及びスイ
ツチ回路11を通じて1フイールドづつ交互に取
り出され、FM復調器12で復調されて出力端子
13より取り出される。尚、この再生された信号
A及び信号Bは夫々モニター画面でモニターされ
る。モータ8の回転速度はドラム7に設けられた
パルスジエネレータ14で検出され、このパルス
ジエネレータ14より略30HzのパルスPGが位相
比較回路15及び16に加えられる。
一方入力端子2に加えられた信号Bは垂直同期
分離回路17に加えられて、垂直同期信号Vbが
抜き取られる。この垂直同期信号Vbは1/2分周器
18で分周され、略30Hzの基準信号Rとなつて位
相比較回路15に加えられ、パルスPGと位相比
較される。この位相比較回路15は第4図のよう
に構成されるもので詳細な設明は後述するが、テ
ープ上に記録されている垂直同期信号Vaの位置
とパルスPGとの位置関係をサンプリングパルス
Sの遅延量によつて記憶させておくようにするも
のでサーボ誤差の補正も同じに行なわれることに
なる。この補正を行うためにこの位相比較回路1
5には、出力端子13に得られる再生された信号
Aから垂直同期分離回路19により抜き取られた
垂直同期信号Vaと、上記垂直同期信号Vbとが加
えられている。位相比較回路15から得られるエ
ラー電圧e1は加算器20を通じてモータ8に加え
られ、このモータ8の回転位相を制御する。尚、
このモータ8は直流モータが使用されているた
め、速度サーボがかけられている。このためにモ
ータ8の回転速度を周波数発電機21で検出し、
この検出信号を速度制御回路22に加えてエラー
電圧e2を得、このエラー電圧e2とエラー電圧e1を
加算した電圧によりモータ8を制御するようにし
ている。エラー電圧e1は前述した補正によつて、
垂直同期信号VbとパルスPGとが所定の位相関係
となつたときに所定の大きさとなる。この結果ド
ラム7は信号Bの垂直同期信号Vbと外部同期さ
れて回転される。
分離回路17に加えられて、垂直同期信号Vbが
抜き取られる。この垂直同期信号Vbは1/2分周器
18で分周され、略30Hzの基準信号Rとなつて位
相比較回路15に加えられ、パルスPGと位相比
較される。この位相比較回路15は第4図のよう
に構成されるもので詳細な設明は後述するが、テ
ープ上に記録されている垂直同期信号Vaの位置
とパルスPGとの位置関係をサンプリングパルス
Sの遅延量によつて記憶させておくようにするも
のでサーボ誤差の補正も同じに行なわれることに
なる。この補正を行うためにこの位相比較回路1
5には、出力端子13に得られる再生された信号
Aから垂直同期分離回路19により抜き取られた
垂直同期信号Vaと、上記垂直同期信号Vbとが加
えられている。位相比較回路15から得られるエ
ラー電圧e1は加算器20を通じてモータ8に加え
られ、このモータ8の回転位相を制御する。尚、
このモータ8は直流モータが使用されているた
め、速度サーボがかけられている。このためにモ
ータ8の回転速度を周波数発電機21で検出し、
この検出信号を速度制御回路22に加えてエラー
電圧e2を得、このエラー電圧e2とエラー電圧e1を
加算した電圧によりモータ8を制御するようにし
ている。エラー電圧e1は前述した補正によつて、
垂直同期信号VbとパルスPGとが所定の位相関係
となつたときに所定の大きさとなる。この結果ド
ラム7は信号Bの垂直同期信号Vbと外部同期さ
れて回転される。
一方テープ1のコントロールイラツクに記録さ
れた略30Hzのコントロール信号CTLがCTLヘツ
ド23により検出され、位相比較回路16に加え
られてパルスPGと位相比較される。このエラー
電圧e3は加算器24を通じてキヤプスタンモータ
25を制御する。このモータ25は直流モータが
用いられているため、周波数発電機26及び速度
制御回路27による速度サーボがかけられてい
る。この速度サーボのエラー電圧e4とエラー電圧
e3とを加算した電圧により、モータ25を制御す
るようにしている。これによりキヤプスタン28
の回転が制御されてトラツキングサーボが成され
る。以上の結果、出力端子13に得られる再生さ
れた信号Aは垂直同期信号Vbに同期されたもの
となる。
れた略30Hzのコントロール信号CTLがCTLヘツ
ド23により検出され、位相比較回路16に加え
られてパルスPGと位相比較される。このエラー
電圧e3は加算器24を通じてキヤプスタンモータ
25を制御する。このモータ25は直流モータが
用いられているため、周波数発電機26及び速度
制御回路27による速度サーボがかけられてい
る。この速度サーボのエラー電圧e4とエラー電圧
e3とを加算した電圧により、モータ25を制御す
るようにしている。これによりキヤプスタン28
の回転が制御されてトラツキングサーボが成され
る。以上の結果、出力端子13に得られる再生さ
れた信号Aは垂直同期信号Vbに同期されたもの
となる。
次にこの状態でテープ1が第2図のa点まで走
行したとき、VTRの編集釦を押すとこのVTRは
記録モードに切換わり、スイツチ3,4,5,6
がREC(記録)側接点に切換えられる。これに
よつてキヤプスタン28は、位相サーボが切離さ
れて速度サーボのみとなる。またパルスPGが
CTLへツド23を介してCTL信号としてテープ
1に記録される。そして入力端子2に加えられた
信号、BはFM変調器29でFM変調された後、
スイツチ3,4を介してヘツド9,10により、
交互に1フイールドづつテープ1に記録される。
この場合ドラム7は垂直同期信号Vbと同期され
て回転しているので、テープ1上において信号A
からBへの移行をスムースに行わせることがで
き、信号Bのビデオトラツク及びコントロール信
号CTLは所定のピツチで記録される。
行したとき、VTRの編集釦を押すとこのVTRは
記録モードに切換わり、スイツチ3,4,5,6
がREC(記録)側接点に切換えられる。これに
よつてキヤプスタン28は、位相サーボが切離さ
れて速度サーボのみとなる。またパルスPGが
CTLへツド23を介してCTL信号としてテープ
1に記録される。そして入力端子2に加えられた
信号、BはFM変調器29でFM変調された後、
スイツチ3,4を介してヘツド9,10により、
交互に1フイールドづつテープ1に記録される。
この場合ドラム7は垂直同期信号Vbと同期され
て回転しているので、テープ1上において信号A
からBへの移行をスムースに行わせることがで
き、信号Bのビデオトラツク及びコントロール信
号CTLは所定のピツチで記録される。
次に位相比較回路15の構成及び動作を第4図
及び第5図について説明する。
及び第5図について説明する。
前述した動作において、テープ1の再生が行わ
れているとき、第4図の位相比較回路15におい
ては、入力端子30に第5図Aに示す垂直同期信
号Vaが加えられ、入力端子31に第5図Bに示
す垂直同期信号Vbが加えられる。また入力端子
32に第5図Cに示す基準信号Rが加えられ、入
力端子33に第5図Eに示すパルスPGが加えら
れる。テープ1がb点からスタートされ、ドラム
モータ8が駆動されてから安定状態に入るまでの
誤動作防止のためD形フリツプフロツプ回路34
が設けられる。このD形フリツプフロツプ回路3
4はパルスPGと垂直同期信号Vbとが所定の範囲
以内の位相関係になると、Q1出力「1」(高レベ
ル)としてアンドゲート25に与える。このアン
ドゲート35の他の端子36,37には、再生モ
ードのとき「1」となり、再生モードから記録モ
ードに切換えられたとき「0」となる信号Iと、
数HzのクロツクCK1が夫々加えられている。従つ
てこのときこのアンドゲート35はクロツクCK1
を通過させ、このクロツクCK1はアツプダウンカ
ウンタ38でカウントされる。このカウンタ38
は、VTRに電源が加えられたとき端子39から
PE(プリセツトイネーブル)端子にプリセツト
信号が加えられ、これによつて所定の計数開始値
Nがプリセツトされる。またこのとき、垂直同期
信号VaとVbとはある位相差を持つて加えられて
いる。垂直同期信号Vbがモノマルチ40をトリ
ガすると、このモノマルチ40より所定巾のパル
スが出力されてD形フリツプフロツプ41に加え
られる。このフリツプフロツプ41は垂直同期信
号Vaでトリガされているため垂直同期信号Vaと
Vbとが、上記パルス巾よりも大きな位相差をも
つているときは、このフリツプフロツプ41の
Q2出力「0」となつている。カウンタ38はこ
のQ2出力が「0」か「1」かによつて、クロツ
クCK1を上記プリセツト値Nからカウントダウン
又はカウントアツプする。
れているとき、第4図の位相比較回路15におい
ては、入力端子30に第5図Aに示す垂直同期信
号Vaが加えられ、入力端子31に第5図Bに示
す垂直同期信号Vbが加えられる。また入力端子
32に第5図Cに示す基準信号Rが加えられ、入
力端子33に第5図Eに示すパルスPGが加えら
れる。テープ1がb点からスタートされ、ドラム
モータ8が駆動されてから安定状態に入るまでの
誤動作防止のためD形フリツプフロツプ回路34
が設けられる。このD形フリツプフロツプ回路3
4はパルスPGと垂直同期信号Vbとが所定の範囲
以内の位相関係になると、Q1出力「1」(高レベ
ル)としてアンドゲート25に与える。このアン
ドゲート35の他の端子36,37には、再生モ
ードのとき「1」となり、再生モードから記録モ
ードに切換えられたとき「0」となる信号Iと、
数HzのクロツクCK1が夫々加えられている。従つ
てこのときこのアンドゲート35はクロツクCK1
を通過させ、このクロツクCK1はアツプダウンカ
ウンタ38でカウントされる。このカウンタ38
は、VTRに電源が加えられたとき端子39から
PE(プリセツトイネーブル)端子にプリセツト
信号が加えられ、これによつて所定の計数開始値
Nがプリセツトされる。またこのとき、垂直同期
信号VaとVbとはある位相差を持つて加えられて
いる。垂直同期信号Vbがモノマルチ40をトリ
ガすると、このモノマルチ40より所定巾のパル
スが出力されてD形フリツプフロツプ41に加え
られる。このフリツプフロツプ41は垂直同期信
号Vaでトリガされているため垂直同期信号Vaと
Vbとが、上記パルス巾よりも大きな位相差をも
つているときは、このフリツプフロツプ41の
Q2出力「0」となつている。カウンタ38はこ
のQ2出力が「0」か「1」かによつて、クロツ
クCK1を上記プリセツト値Nからカウントダウン
又はカウントアツプする。
一方、台形波発生回路42は基準信号Rに基い
て、第5図Dに示す台形波信号Tを発生する。こ
の台形波信号Tはサンプリングホールド回路43
に加えられて、モノマルチ44から加えられるサ
ンプリングパルスSでサンプリングされる。この
サンプリングされた電圧はエラー電圧e1として出
力端子45から取り出され、第3図の加算器20
に加えられる。またパルスPGはD形フリツプフ
ロツプ46をトリガする。このフリツプフロツプ
46はD端子に電圧+Bが加えられているため
に、パルスPGでトリガされる毎にその3出力が
「1」から「0」に立下る。これによつてカウン
タ47が、カウンタ38の計数値でプリセツトさ
れる。このカウンタ47は1/M(M>N)分周カウ ンタであり、端子48に加えられる1〜2MHzの
クロツクCK2をカウントする。カウンタ38はフ
リツプフロツプ41による垂直同期信号VaとVb
との位相状態の判定結果により、カウント方向が
設定される。かくしてカウンタ38がクロツク
CK1をプリセツト値Nからn個カウントダウン又
はカウントアツプした後、パルスPGによりカウ
ンタ47がプリセツトされると、このカウンタ4
7はN+n又はN−nをプリセツト値としてクロ
ツクCK2をカウントする。従つてこのカウンタ4
7はクロツクCK2をM−(N+n)個又はM−(N
+n)個カウントしたときに信号Pを出力する。
従つてこの信号PはパルスPGを遅延したものと
なり、その遅延量は垂直同期信号Va,Vbの周波
数及び位相のずれに応じた大きさとなる。この信
号Pはさらにモノマルチ44により第5図Fに示
すサンプリングパルスSとなつて、サンプリング
ホールド回路43に加えられる。このサンプリン
グパルスSは第1図のパルスPG′と等価であり、
そのサンプリング位置はパルスPGと垂直同期信
号Vbとが所定の位相関係となつたとき所定の位
置となるものである。尚、信号Pはフリツプフロ
ツプ46をリセツトすると共に、フリツプフロツ
プ34をトリガする。またこのフリツプフロツプ
34のD端子にはモノマルチ40の出力が加えら
れているため、モータが駆動されて所定の速度に
達したとき、そのQ1出力が「1」となる。
て、第5図Dに示す台形波信号Tを発生する。こ
の台形波信号Tはサンプリングホールド回路43
に加えられて、モノマルチ44から加えられるサ
ンプリングパルスSでサンプリングされる。この
サンプリングされた電圧はエラー電圧e1として出
力端子45から取り出され、第3図の加算器20
に加えられる。またパルスPGはD形フリツプフ
ロツプ46をトリガする。このフリツプフロツプ
46はD端子に電圧+Bが加えられているため
に、パルスPGでトリガされる毎にその3出力が
「1」から「0」に立下る。これによつてカウン
タ47が、カウンタ38の計数値でプリセツトさ
れる。このカウンタ47は1/M(M>N)分周カウ ンタであり、端子48に加えられる1〜2MHzの
クロツクCK2をカウントする。カウンタ38はフ
リツプフロツプ41による垂直同期信号VaとVb
との位相状態の判定結果により、カウント方向が
設定される。かくしてカウンタ38がクロツク
CK1をプリセツト値Nからn個カウントダウン又
はカウントアツプした後、パルスPGによりカウ
ンタ47がプリセツトされると、このカウンタ4
7はN+n又はN−nをプリセツト値としてクロ
ツクCK2をカウントする。従つてこのカウンタ4
7はクロツクCK2をM−(N+n)個又はM−(N
+n)個カウントしたときに信号Pを出力する。
従つてこの信号PはパルスPGを遅延したものと
なり、その遅延量は垂直同期信号Va,Vbの周波
数及び位相のずれに応じた大きさとなる。この信
号Pはさらにモノマルチ44により第5図Fに示
すサンプリングパルスSとなつて、サンプリング
ホールド回路43に加えられる。このサンプリン
グパルスSは第1図のパルスPG′と等価であり、
そのサンプリング位置はパルスPGと垂直同期信
号Vbとが所定の位相関係となつたとき所定の位
置となるものである。尚、信号Pはフリツプフロ
ツプ46をリセツトすると共に、フリツプフロツ
プ34をトリガする。またこのフリツプフロツプ
34のD端子にはモノマルチ40の出力が加えら
れているため、モータが駆動されて所定の速度に
達したとき、そのQ1出力が「1」となる。
上述したように垂直同期信号VaとVbとが同期
されて、再生された信号Aが信号Bと完全に同期
すると、VTRは記録モードに切換えられて信号
Bの記録が行われる。このときアンドゲート35
の端子36は「1」から「0」になるため、カウ
ンタ38のカウントは停止される。従つてカウン
タ47のプリセツト値は固定され、以後このカウ
ンタ47は1/M−(N+n)又は1/M−(N−n)
分周カウン タとして動作する。これによつてサンプリングパ
ルスSはパルスPGを垂直同期信号Vbの周波数及
び位相に応じて遅延したものとなり、このドラム
サーボ回路は垂直同期信号Vbを基準信号として
動作することになる。
されて、再生された信号Aが信号Bと完全に同期
すると、VTRは記録モードに切換えられて信号
Bの記録が行われる。このときアンドゲート35
の端子36は「1」から「0」になるため、カウ
ンタ38のカウントは停止される。従つてカウン
タ47のプリセツト値は固定され、以後このカウ
ンタ47は1/M−(N+n)又は1/M−(N−n)
分周カウン タとして動作する。これによつてサンプリングパ
ルスSはパルスPGを垂直同期信号Vbの周波数及
び位相に応じて遅延したものとなり、このドラム
サーボ回路は垂直同期信号Vbを基準信号として
動作することになる。
第1の映像信号Aが記録されたテープ1に第2
の映像信号Bを上記テープの編集点aより編集記
録するように成された記録再生装置において、ヘ
ツドドラム7の回転位相に応じてパルスPGを発
生するパルス発生手段14と、上記パルスと上記
第2の映像信号の垂直同期信号Vbとを位相比較
してエラー信号e1を発生する第1の位相比較器4
2,43,44,46,47等と、上記エラー信
号により上記ヘツドドラムの回転を制御するサー
ボ回路と、上記記録再生装置が再生モードにある
か記録モードにあるかを検出する検出手段36、
I等と、上記再生モードにあるとき上記第1の映
像信号の垂直同期信号Vaと上記第2の映像信号
の垂直同期信号Vbとを位相比較する第2の位相
比較器40,41と、上記第2の位相比較器の出
力に応じて上記第1の位相比較器に与えられる上
記パルスと上記第2の映像信号の垂直同期信号と
の位相関係を制御する位相制御手段35,38と
を備え、上記記録再生装置が上記編集点において
上記再生モードから上記記録モードに切換えられ
たことが上記検出手段により検出されたとき、上
記位相制御手段の制御動作を停止させて上記パル
スと上記第2の映像信号の垂直同期信号との位相
関係を上記切換え直前のものに固定するようにし
た記録再生装置に係るものである。
の映像信号Bを上記テープの編集点aより編集記
録するように成された記録再生装置において、ヘ
ツドドラム7の回転位相に応じてパルスPGを発
生するパルス発生手段14と、上記パルスと上記
第2の映像信号の垂直同期信号Vbとを位相比較
してエラー信号e1を発生する第1の位相比較器4
2,43,44,46,47等と、上記エラー信
号により上記ヘツドドラムの回転を制御するサー
ボ回路と、上記記録再生装置が再生モードにある
か記録モードにあるかを検出する検出手段36、
I等と、上記再生モードにあるとき上記第1の映
像信号の垂直同期信号Vaと上記第2の映像信号
の垂直同期信号Vbとを位相比較する第2の位相
比較器40,41と、上記第2の位相比較器の出
力に応じて上記第1の位相比較器に与えられる上
記パルスと上記第2の映像信号の垂直同期信号と
の位相関係を制御する位相制御手段35,38と
を備え、上記記録再生装置が上記編集点において
上記再生モードから上記記録モードに切換えられ
たことが上記検出手段により検出されたとき、上
記位相制御手段の制御動作を停止させて上記パル
スと上記第2の映像信号の垂直同期信号との位相
関係を上記切換え直前のものに固定するようにし
た記録再生装置に係るものである。
従つて本発明によれば、テープの編集を行う場
合に、そのテープの再生信号を外部信号と同期さ
せることができ、外部信号の記録時にはその外部
信号の垂直同期信号を基準としてドラムサーボを
かけることができる。特に規格の異る2本のテー
プを編集する場合は、再生垂直同期信号の位相が
互いに異ることが多く、これをそのまま記録する
と、ビデオトラツク上における垂直同期信号の位
置がずれることになり、再生時に編集点で画面が
大きく乱れることになる。本発明は2つの信号
A、Bの垂直同期信号Va,Vbを位相比較して制
御を行つているので、2つの垂直同期信号のずれ
は補正されて各ビデオトラツク上の同じ位置に記
録することができる。従つて、何れのテープの信
号を他方のテープに記録しても、この他方のテー
プの規格で記録を行うことができる。また編集点
を過ぎた後では、上記位相制御手段の動作を禁止
しているので、上記位相関係が保持されて誤動作
することなく安定な制御を行うことができる。
合に、そのテープの再生信号を外部信号と同期さ
せることができ、外部信号の記録時にはその外部
信号の垂直同期信号を基準としてドラムサーボを
かけることができる。特に規格の異る2本のテー
プを編集する場合は、再生垂直同期信号の位相が
互いに異ることが多く、これをそのまま記録する
と、ビデオトラツク上における垂直同期信号の位
置がずれることになり、再生時に編集点で画面が
大きく乱れることになる。本発明は2つの信号
A、Bの垂直同期信号Va,Vbを位相比較して制
御を行つているので、2つの垂直同期信号のずれ
は補正されて各ビデオトラツク上の同じ位置に記
録することができる。従つて、何れのテープの信
号を他方のテープに記録しても、この他方のテー
プの規格で記録を行うことができる。また編集点
を過ぎた後では、上記位相制御手段の動作を禁止
しているので、上記位相関係が保持されて誤動作
することなく安定な制御を行うことができる。
第1図はドラムサーボ回路の記録時におけるエ
ラー電圧を得る原理を説明するための波形図、第
2図はインサートモードで編集を行うテープの略
図、第3図は本発明によるVTRのドラムサーボ
回路及びキヤプスタンサーボ回路の実施例を示す
回路系統図、第4図は位相比較回路の実施例を示
す回路系統図、第5図は第4図の各部の出力波形
図である。 なお図面に用いられている符号において、1…
…テープ、7……ヘツドドラム、8……ドラムモ
ータ、14……パルスジエネレータ、15……位
相比較回路、17……垂直同期分離回路、38…
…アツプダウンカウンタ、41……D形フリツプ
フロツプ、42……台形波発生回路、43……サ
ンプリングホールド回路、44……モノマルチ、
47……カウンタ、である。
ラー電圧を得る原理を説明するための波形図、第
2図はインサートモードで編集を行うテープの略
図、第3図は本発明によるVTRのドラムサーボ
回路及びキヤプスタンサーボ回路の実施例を示す
回路系統図、第4図は位相比較回路の実施例を示
す回路系統図、第5図は第4図の各部の出力波形
図である。 なお図面に用いられている符号において、1…
…テープ、7……ヘツドドラム、8……ドラムモ
ータ、14……パルスジエネレータ、15……位
相比較回路、17……垂直同期分離回路、38…
…アツプダウンカウンタ、41……D形フリツプ
フロツプ、42……台形波発生回路、43……サ
ンプリングホールド回路、44……モノマルチ、
47……カウンタ、である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の映像信号が記録されたテープに第2の
映像信号を上記テープの編集点より編集記録する
ように成された記録再生装置において、 ヘツドドラムの回転位相に応じてパルスを発生
するパルス発生手段と、 上記パルスと上記第2の映像信号の垂直同期信
号とを位相比較してエラー信号を発生する第1の
位相比較器と、 上記エラー信号により上記ヘツドドラムの回転
を制御するサーボ回路と、 上記記録再生装置が再生モードにあるか記録モ
ードにあるかを検出する検出手段と、 上記再生モードにあるとき上記第1の映像信号
の垂直同期信号と上記第2の映像信号の垂直同期
信号とを位相比較する第2の位相比較器と、 上記第2の位相比較器の出力に応じて上記第1
の位相比較器に与えられる上記パルスと上記第2
の映像信号の垂直同期信号との位相関係を制御す
る位相制御手段とを備え、 上記記録再生装置が上記編集点において上記再
生モードから上記記録モードに切換えられたこと
が上記検出手段により検出されたとき、上記位相
制御手段の制御動作を停止させて上記パルスと上
記第2の映像信号の垂直同期信号との位相関係を
上記切換え直前のものに固定するようにした記録
再生装置。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2161979A JPS55114085A (en) | 1979-02-26 | 1979-02-26 | Recording and reproducing device |
| FR8002482A FR2450014B1 (fr) | 1979-02-26 | 1980-02-05 | Circuit d'asservissement pour magnetoscope |
| AU55222/80A AU538020B2 (en) | 1979-02-26 | 1980-02-05 | V.t.r. servo control circuit |
| IT19866/80A IT1140567B (it) | 1979-02-26 | 1980-02-12 | Servocircuito di controllo |
| BR8000835A BR8000835A (pt) | 1979-02-26 | 1980-02-12 | Circuito de servo regulagem para um aparelho de gravacao e/ou reproducao de sinais dotado de um dispositivo transdutor de sinais, rotativo |
| GB8005081A GB2043306B (en) | 1979-02-26 | 1980-02-14 | Servo control circuits for signal recording and/or reproducing apparatus |
| CA000346155A CA1150396A (en) | 1979-02-26 | 1980-02-21 | Servo control circuit |
| AT0097880A AT387879B (de) | 1979-02-26 | 1980-02-21 | Servosteuerschaltung |
| US06/123,722 US4322757A (en) | 1979-02-26 | 1980-02-22 | Servo control apparatus for adjusting the phase of a rotary head assembly to correct for errors which may occur due to changes in operating characteristics, while minimizing phase errors during edit operations |
| MX181297A MX147435A (es) | 1979-02-26 | 1980-02-22 | Mejoras en aparato para controlar la fase de un conjunto de cabeza giratorio |
| DE19803006959 DE3006959A1 (de) | 1979-02-26 | 1980-02-25 | Servosteuerschaltungsanordnung fuer eine signalaufzeichnungs- und/oder signalwiedergabeanordnung |
| NL8001145A NL193965C (nl) | 1979-02-26 | 1980-02-26 | Videobandapparaat. |
| CH1535/80A CH653461A5 (de) | 1979-02-26 | 1980-02-26 | Schaltungsanordnung zur servo-steuerung in einem signal-aufzeichnungs- und/oder wiedergabegeraet. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2161979A JPS55114085A (en) | 1979-02-26 | 1979-02-26 | Recording and reproducing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55114085A JPS55114085A (en) | 1980-09-03 |
| JPS6235316B2 true JPS6235316B2 (ja) | 1987-07-31 |
Family
ID=12060060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2161979A Granted JPS55114085A (en) | 1979-02-26 | 1979-02-26 | Recording and reproducing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55114085A (ja) |
-
1979
- 1979-02-26 JP JP2161979A patent/JPS55114085A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55114085A (en) | 1980-09-03 |
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