JPS6235433Y2 - - Google Patents

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JPS6235433Y2
JPS6235433Y2 JP14969679U JP14969679U JPS6235433Y2 JP S6235433 Y2 JPS6235433 Y2 JP S6235433Y2 JP 14969679 U JP14969679 U JP 14969679U JP 14969679 U JP14969679 U JP 14969679U JP S6235433 Y2 JPS6235433 Y2 JP S6235433Y2
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JP
Japan
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leg seat
cup
leg
position regulating
regulating wall
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JP14969679U
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JPS5669081U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、安定した状態で多数のカツプを積み
重ねることが可能な脚付カツプに関する。
〔従来の技術〕
側壁内面に脚座受け部が設けられていない脚付
カツプを複数個積み重ねた場合には、カツプ側壁
内面に脚座の一部が線接触、又は点接触した状態
で、力学的に極めて不安定な状態で、カツプの積
み重ねが行われる。
而して、その場合、積み重ねられたカツプが倒
れ易いので、充填機に1個宛カツプが送りこまれ
るとき、カツプの向きが正常でなかつたことによ
り、充填機の送り部にカツプがひつかかつてしま
つたり、或いは充填機の送り部において、積み重
ねられたカツプが倒れてしまいやすい。
それ故、それらのトルブルを防止するために、
従来、第1図示のような、カツプ側壁1の内面2
に脚座支承面3を有する脚座受用リブ4を設けた
脚付カツプ7が用いられてきた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、脚座4の外周面6とカツプ側壁
1の内面2間に、カツプの径方向の移動を許すク
リアランスが存在するので、第2図示の如く、脚
座4の一部が、脚座受用リブ3からはずれ、第3
図示の如く、多数個積み重ねた場合には、高さ方
向に傾斜することがある。
そこで、本考案が解決しようとする問題点は、
脚座の一部が脚座受用リブからはずれ、積み重ね
たカツプが傾斜してしまことがおこる、従来の欠
点を解消した脚付カツプを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案者は、上記の問題点を解決すべく研究の
結果、カツプ側壁の内面に、脚座支承用水平面を
有する脚座受部を設け、且つ脚座受部の上方に、
脚座の径方向の移動を規制する脚座位置規制壁面
を設け、脚座位置規制壁面の上方に脚座位置規制
壁面につながる脚座案内用滑面を設けることによ
り、上記の問題点を解決することが出来ることを
見出し、かかる知見に基づいて、本考案を完成し
たものである。
即ち、本考案は、〓脚付カツプにおいて、カツ
プ側壁の内面に脚座支承用水平面を有する脚受部
が設けられ、且つ該脚座受部の上方に、脚座の径
方向の移動を規制する脚座位置規制壁面が設けら
れ、該脚座位置規制壁面の上方に、脚座位置規制
壁面につながる脚座案内用滑面が設けられ、該脚
座案内用面と前記脚座位置規制壁面とにより、脚
座押え部が構成されていることを特徴とする脚付
カツプ。〓を要旨とするものである。
〔作用〕
本考案において、脚座位置規制壁面は脚座が径
方向に移動するのを規制するものである。
次に、脚座案内用滑面は脚座を、脚座位置規制
壁面と脚座支承用水平面とで定められる領域の方
へ、滑動させる作用をするものである。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例につき、図面を参照しな
がら、詳細に説明する。
第4図は、本考案の脚付カツプ20の部分断面
図、第5図は第4図示の脚付カツプの要部を拡大
図示した断面図である。
カツプ側壁11の内面12に脚座支承用水平面
13を有する脚座受部14が設けられ、且つ前記
脚座受部14の上方に、脚座の径方向の移動を規
制する脚座位置規制壁面16と、該脚座位置規制
壁面16の上方に位置する脚座位置規制壁面16
につながる脚座案内用滑面15が設けられ、脚座
案内用滑面15と脚座位置規制壁面16とによ
り、脚座押え部17が構成されている。
第6図は、上記の本考案の脚座付カツプを積み
重ねた状態を示している。
而して、本考案の脚付カツプにおいて、脚座受
部14は、その上部に脚座支承用水平面13を有
する突起物で、この脚座受部14はカツプ側壁1
1の内面12に全周にわたつて、勘定に設けられ
ても良く、或いは円周上の数個所に飛び飛びに設
けられても良い。尚、脚座受部14は、全周にわ
たつて、環状に設ける方が、部分的に設ける場合
よりも、高いカツプ積み重ね時の安定性が得られ
る。
脚座押え部17は、脚座位置規制壁面につなが
る脚座案内用滑面15を有し、且つカツプの中心
線の方に向いた脚座位置規制壁面16とを有する
突起物である。
而して、脚座案内用滑面15は、脚座位置規制
壁面16と脚座支承用水平面13とで定められる
領域へ脚座を案内するように、下方に傾斜してい
るものである。
第1のカツプに積み重ねるべき第2のカツプの
脚座は、第1のカツプ内に挿入され、第1のカツ
プ内に挿入された第2のカツプの脚座の一部は、
脚座案内用滑面15に接触して、該脚座案内用滑
面15に沿つて滑動せしめられ、脚座は脚座位置
規制壁面16と脚座支承用水平面13とで定めら
れる領域へ、確実に案内せしめられる。
また、脚座位置規制壁面16は、脚座が径方向
に移動するのを規制し、それによつて、脚座の一
部が脚座受部14よりも下方へ落ち込むのを、防
止する役目を果たすものである。この脚座押え部
17は、カツプ側壁11の内面12に全周にわた
つて、環状に設けられても良く、或いは円周上の
数個所に飛び飛びに設けられていても良い。
上記の脚座受け部14、及び脚座押え部17の
周方向の角度位置は、必ずしも同一でなくても良
く、例えば脚座受け部14と脚座押え部17が周
方向に互い違いの位置に設けられても良い。
次に、上記の本考案の脚付カツプにおいて、カ
ツプ側壁の該面11から脚座案内用滑り面15の
内側端縁に至る距離t1、及びカツプ側壁の外面1
1から脚座支承用水平面13の内側端縁に至る距
離t2がカツプ側壁の肉厚tの2倍以上のときは、
第7図示の如く、ひけが生じてしまうので、上記
t1、及びt2は、tの2倍以下にするのが望まし
い。
〔考案の効果〕
以上、詳記した通り、本考案の脚付カツプは、
カツプ側壁の内面に脚座支承用水平面を有する脚
座受部が設けられ、且つ前記脚座受部の上方に、
脚座の径方向の移動を規制する脚座位置規制壁面
が設けられ、該脚座位置規制壁面の上方に、脚座
位置規制壁面につながる脚座案内用滑面が設けら
れ、脚座案内用滑面と脚座位置規制壁面とによ
り、脚座押え部が構成されているものであるの
で、 (i) 脚座案内用滑面15があるので、カツプの積
み重ね作業を容易に行うことが出来る。
(ii) 脚座19が脚座支承用水平面13より下方へ
落ち込むことが脚座押え部によつて防止されて
いるので、保管、又は運送中に、振動を受けて
も積み重ねられたカツプが傾斜することはな
い。
(iii) 正しい積み重ね状態が常に保たれ、荷くずれ
することはなく、また、積み重ね直しを行う必
要性は全くないので、充填機のスタツカーライ
ンにセツトする作業性が極めて良好である。
(iv) 充填能率が極めて良好である。
等の独特の効果が奏せられるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のカツプの積み重ね状態を示す断
面図、第2図は従来のカツプの傾斜して積み重ね
られた状態を示す断面図、第3図は従来のカツプ
が3個傾斜して積み重ねられた状態を示す断面
図、第4図、及び第5図は本考案の脚付カツプを
示し、第4図は部分断面図、第5図は第4図示の
ものの要部を拡大図示した断面図、第6図は本考
案の脚付カツプの積み重ね状態を示す断面図、第
7図はひけを生じたカツプの部分断面図である。 11……カツプ側壁、12……カツプ側壁の内
面、13……脚座支承用水平面、14……脚座受
け部、15……脚座案内用滑面、16……脚座位
置規制壁面、17……脚座押え部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 脚付カツプにおいて、カツプ側壁の内面に脚座
    支承用水平面を有する脚座受部が設けられ、且つ
    該脚座受部の上方に、脚座の径方向の移動を規制
    する脚座位置規制壁面が設けられ、また、該脚座
    位置規制壁面の上方に、脚座位置規制壁面につな
    がる脚座案内用滑面が設けられ、該脚座案内用滑
    面と前記脚座位置規制壁面とにより、脚座押え部
    が構成されていることを特徴とする脚付カツプ。
JP14969679U 1979-10-29 1979-10-29 Expired JPS6235433Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14969679U JPS6235433Y2 (ja) 1979-10-29 1979-10-29

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14969679U JPS6235433Y2 (ja) 1979-10-29 1979-10-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5669081U JPS5669081U (ja) 1981-06-08
JPS6235433Y2 true JPS6235433Y2 (ja) 1987-09-09

Family

ID=29380776

Family Applications (1)

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JP14969679U Expired JPS6235433Y2 (ja) 1979-10-29 1979-10-29

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JP (1) JPS6235433Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6767129B2 (ja) * 2016-02-26 2020-10-14 くら寿司株式会社 飲食物用皿

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JPS5669081U (ja) 1981-06-08

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