JPS6235516Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6235516Y2 JPS6235516Y2 JP17840482U JP17840482U JPS6235516Y2 JP S6235516 Y2 JPS6235516 Y2 JP S6235516Y2 JP 17840482 U JP17840482 U JP 17840482U JP 17840482 U JP17840482 U JP 17840482U JP S6235516 Y2 JPS6235516 Y2 JP S6235516Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- movable
- electric
- single track
- traveling body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 206010011971 Decreased interest Diseases 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、分断された軌道間において、電動走
行体を一方の単体軌道から他方の単体軌道へ搬送
する間に、電動走行体の電動源の充電を行なう走
行玩具用軌道連継体に関する。
行体を一方の単体軌道から他方の単体軌道へ搬送
する間に、電動走行体の電動源の充電を行なう走
行玩具用軌道連継体に関する。
単体軌道を所要形状に組合せて軌道を敷設し、
この軌道上、特に無終端に組合せた軌道上を、自
動車等の乗物あるいは動物等に模した電動走行体
を連続して走らせて遊ぶ走行玩具は幼児等にとつ
て非常に興味あるものである。しかし、この種の
走行玩具における電動走行体は走行体の電動源と
してカドニカ蓄電池等のバツテリを内蔵している
ため、電動走行体の走行途中での電源切れによる
停止を防ぐには充電装置を別個に用意しなければ
ならなかつた。そのため、電動走行体の連続走行
によるおもしろ味が削がれると共に、電動走行体
をしばしば充電装置まで運ばなければならないと
いつた煩わしさがあり、又、走行体ひいては走行
玩具全体の小型化が困難とされていた。
この軌道上、特に無終端に組合せた軌道上を、自
動車等の乗物あるいは動物等に模した電動走行体
を連続して走らせて遊ぶ走行玩具は幼児等にとつ
て非常に興味あるものである。しかし、この種の
走行玩具における電動走行体は走行体の電動源と
してカドニカ蓄電池等のバツテリを内蔵している
ため、電動走行体の走行途中での電源切れによる
停止を防ぐには充電装置を別個に用意しなければ
ならなかつた。そのため、電動走行体の連続走行
によるおもしろ味が削がれると共に、電動走行体
をしばしば充電装置まで運ばなければならないと
いつた煩わしさがあり、又、走行体ひいては走行
玩具全体の小型化が困難とされていた。
本考案は、これらの事情に鑑みてなされたもの
で、単体軌道を所要形状に組合せた軌道の適所分
断箇所に、電動走行体を一方の単体軌道から他方
の単体軌道に搬送すると共に、その搬送中に電動
走行体のバツテリに充電を行なう可動連継体を配
設することにより、電動走行体の走行途中におけ
る充電を可能とし、電動走行体の連続走行と自動
充電のおもしろさを楽しむことのできる走行玩具
用軌道連継体の提供を目的とする。
で、単体軌道を所要形状に組合せた軌道の適所分
断箇所に、電動走行体を一方の単体軌道から他方
の単体軌道に搬送すると共に、その搬送中に電動
走行体のバツテリに充電を行なう可動連継体を配
設することにより、電動走行体の走行途中におけ
る充電を可能とし、電動走行体の連続走行と自動
充電のおもしろさを楽しむことのできる走行玩具
用軌道連継体の提供を目的とする。
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明
する。
する。
第1図は可動連継体の斜視図、第2図は可動連
継体に電動走行体が移乗した状態の説明図、第3
図及び第4図は第1実施例の斜視図及び要部截断
平面図、第5図及び第6図は第2実施例の斜視図
及び要部截断平面図、第7図は第3実施例の要部
截断斜視図を示す。
継体に電動走行体が移乗した状態の説明図、第3
図及び第4図は第1実施例の斜視図及び要部截断
平面図、第5図及び第6図は第2実施例の斜視図
及び要部截断平面図、第7図は第3実施例の要部
截断斜視図を示す。
これら図面において、10は可動連継体で、そ
の載置面11両側部に走行案内壁12を形成する
と共に、一方の走行案内壁12の内側前部にはラ
ツク13を形成し、後部には上半部が載置面11
より突出し、ラツク13と頂部が同一高さをなす
歯車14が設けてある。又、可動連継体10の先
端中央部にはストツパ15を突設し、前部には2
本の板ばね状の出力端子16が突設してある。出
力端子16はリード線33を介し、後述する電源
と接続している。20は電動走行体で、図示せざ
るカドニカ蓄電池等の急速充電バツテリとモータ
を内蔵している。21はモータによつて駆動され
る後輪で、その外側中央に同軸の歯車22を突設
してある。又、電動走行体20の下面には上記出
力端子16と対応する入力端子23が2本設けて
ある。
の載置面11両側部に走行案内壁12を形成する
と共に、一方の走行案内壁12の内側前部にはラ
ツク13を形成し、後部には上半部が載置面11
より突出し、ラツク13と頂部が同一高さをなす
歯車14が設けてある。又、可動連継体10の先
端中央部にはストツパ15を突設し、前部には2
本の板ばね状の出力端子16が突設してある。出
力端子16はリード線33を介し、後述する電源
と接続している。20は電動走行体で、図示せざ
るカドニカ蓄電池等の急速充電バツテリとモータ
を内蔵している。21はモータによつて駆動され
る後輪で、その外側中央に同軸の歯車22を突設
してある。又、電動走行体20の下面には上記出
力端子16と対応する入力端子23が2本設けて
ある。
なお、ストツパ15は、可動連継体10の載置
面に固着して突設するものと、第2図に示すよう
に板ばね15aによつて出没自在に弾力的に突設
するもの等がある。又、出力端子16の突設位置
も、電動走行体20の入力端子23の位置との関
係によつて決まるもので、実施例のものに限られ
るものではない。
面に固着して突設するものと、第2図に示すよう
に板ばね15aによつて出没自在に弾力的に突設
するもの等がある。又、出力端子16の突設位置
も、電動走行体20の入力端子23の位置との関
係によつて決まるもので、実施例のものに限られ
るものではない。
このように構成された可動連継体10は、次の
第1実施例から第3実施例に示す如く態様で可動
可能に構成されている。
第1実施例から第3実施例に示す如く態様で可動
可能に構成されている。
第3図及び第4図に示す第1実施例のものは、
可動連継体10を横回転から縦回転にひねり回転
させて電動走行体を方向変換可能に搬送すると共
に、この搬送中に電動走行体20のバツテリに充
電を行なうものである。40は中空箱状の基体
で、乾電池等の電源30を内蔵すると共に、一方
の単体軌道31と他方の単体軌道32を両側の等
距離位置に一体的に設けてある。41は基体40
の前部に取付けた筒体で、その前周端上部に180
度よりやや大きめに展開する半円状ギヤ42を刻
設すると共に、その後部右上周面に、90度よりや
や大きめに展開する四半円状ギヤ43を刻設して
ある。44は鉤形をなす可動アームで、その一端
は筒体41の中心部に回転自在に軸支される軸部
44aをなし、他端は可動連継体10の一側に突
設した円筒部45を回転自在に支承する軸受部4
4bとしてある。
可動連継体10を横回転から縦回転にひねり回転
させて電動走行体を方向変換可能に搬送すると共
に、この搬送中に電動走行体20のバツテリに充
電を行なうものである。40は中空箱状の基体
で、乾電池等の電源30を内蔵すると共に、一方
の単体軌道31と他方の単体軌道32を両側の等
距離位置に一体的に設けてある。41は基体40
の前部に取付けた筒体で、その前周端上部に180
度よりやや大きめに展開する半円状ギヤ42を刻
設すると共に、その後部右上周面に、90度よりや
や大きめに展開する四半円状ギヤ43を刻設して
ある。44は鉤形をなす可動アームで、その一端
は筒体41の中心部に回転自在に軸支される軸部
44aをなし、他端は可動連継体10の一側に突
設した円筒部45を回転自在に支承する軸受部4
4bとしてある。
可動連継体10は一側部にギヤボツクス46を
形成し、更にその一側に円筒部45を形成してあ
る。ギヤボツクス46の内部には、可動連継体1
0の歯車14からの回転力を円筒部45の前部中
心に回転自在に突設した小歯車47に伝達するた
めの歯車列47aが内蔵してある。円筒部45
は、その外周を可動アーム44の軸受部44bに
よつて回転自在に支承されると共に、前部外周端
にはリング状ギヤ48が刻設してある。可動連継
体10の円筒部45の前部に突設した小歯車47
は常時筒体41の半円状ギヤ42と噛合し、リン
グ状ギヤ48は可動アーム44によつて可動連継
体10が所定角度回転した際に四半円状ギヤ43
と噛合する。そして、可動連継体10の出力端子
16と接続するリード線33は、ギヤボツクス4
6,円筒部45及び可動アーム44の中空部を通
つて基体40内の電源30と接続している。
形成し、更にその一側に円筒部45を形成してあ
る。ギヤボツクス46の内部には、可動連継体1
0の歯車14からの回転力を円筒部45の前部中
心に回転自在に突設した小歯車47に伝達するた
めの歯車列47aが内蔵してある。円筒部45
は、その外周を可動アーム44の軸受部44bに
よつて回転自在に支承されると共に、前部外周端
にはリング状ギヤ48が刻設してある。可動連継
体10の円筒部45の前部に突設した小歯車47
は常時筒体41の半円状ギヤ42と噛合し、リン
グ状ギヤ48は可動アーム44によつて可動連継
体10が所定角度回転した際に四半円状ギヤ43
と噛合する。そして、可動連継体10の出力端子
16と接続するリード線33は、ギヤボツクス4
6,円筒部45及び可動アーム44の中空部を通
つて基体40内の電源30と接続している。
したがつて、可動連継体10に一方の単体軌道
31から電動走行体20が移乗してくると、電動
走行体20は入力端子23を可動連継体10の出
力端子16と接触させた状態で、ストツパ15に
よつて進行が阻止される。そのため、電動走行体
20の後部駆動輪21の歯車22は、可動連継体
10の歯車14と噛合し、該歯車14を回転させ
る。歯車14の回転により円筒部45の前部の小
歯車47が筒体41の前部半円状ギヤ42を転走
し、可動連継体10を時計方向に横回転させる。
可動連継体10が略90度回転すると、円筒部45
の前部外周端のリングギヤ48が四半円状ギヤ4
3と噛合し、可動連継体10を可動アーム44の
軸部44a方向にも縦回転させる。このように可
動連継体10は電動走行体20を載置した状態で
二次元方向の所謂ひねり回転を行ない、電動走行
体20を一方の単体軌道31から他方の単体軌道
32に方向変換して搬送すると共に、この搬送の
間に電動走行体20のバツテリへの充電を行な
う。
31から電動走行体20が移乗してくると、電動
走行体20は入力端子23を可動連継体10の出
力端子16と接触させた状態で、ストツパ15に
よつて進行が阻止される。そのため、電動走行体
20の後部駆動輪21の歯車22は、可動連継体
10の歯車14と噛合し、該歯車14を回転させ
る。歯車14の回転により円筒部45の前部の小
歯車47が筒体41の前部半円状ギヤ42を転走
し、可動連継体10を時計方向に横回転させる。
可動連継体10が略90度回転すると、円筒部45
の前部外周端のリングギヤ48が四半円状ギヤ4
3と噛合し、可動連継体10を可動アーム44の
軸部44a方向にも縦回転させる。このように可
動連継体10は電動走行体20を載置した状態で
二次元方向の所謂ひねり回転を行ない、電動走行
体20を一方の単体軌道31から他方の単体軌道
32に方向変換して搬送すると共に、この搬送の
間に電動走行体20のバツテリへの充電を行な
う。
第5図及び第6図に示す第2実施例のものは、
可動連継体10を垂直方向に上昇させて電動走行
体20を搬送すると共に、この搬送中に電動走行
体20のバツテリに充電を行なうものである。5
0は可動連継体10の搬送搭で、下部に一方の単
体軌道31が接続し、上部に他方の単体軌道32
が同一方向に接続している。この搬送搭50の内
部一側には、可動連継体10の歯車14と連結す
る歯車51の噛合するラツク52と、可動連継体
10の案内杆53がそれぞれ下部から上部に立設
してある。又、搬送搭50の内部他側には2本の
導線レール54が設けてあり、この導線レール5
4は、搬送搭50の下方を通るリード線33によ
つて外側部の乾電池等の電源30と接続してい
る。一方、可動連継体10の導線レール54と対
向する側面には、出力端子16と接続する摺動接
点55が突設してあり、可動連継体10の上下動
に応じて常に導線レール54と接触している。5
6は他方の単体軌道32の下部に設けられた可動
連継体10の係止機構で、上昇してきた可動連継
体10を上部位置に支持する係止フツク56a
と、他方の単体軌道32上に突出し電動走行体2
0が通過した際に当接して作動し、上記係止フツ
ク56aによる可動連継体10の支持を解く爪5
6bとによつて形成されている。
可動連継体10を垂直方向に上昇させて電動走行
体20を搬送すると共に、この搬送中に電動走行
体20のバツテリに充電を行なうものである。5
0は可動連継体10の搬送搭で、下部に一方の単
体軌道31が接続し、上部に他方の単体軌道32
が同一方向に接続している。この搬送搭50の内
部一側には、可動連継体10の歯車14と連結す
る歯車51の噛合するラツク52と、可動連継体
10の案内杆53がそれぞれ下部から上部に立設
してある。又、搬送搭50の内部他側には2本の
導線レール54が設けてあり、この導線レール5
4は、搬送搭50の下方を通るリード線33によ
つて外側部の乾電池等の電源30と接続してい
る。一方、可動連継体10の導線レール54と対
向する側面には、出力端子16と接続する摺動接
点55が突設してあり、可動連継体10の上下動
に応じて常に導線レール54と接触している。5
6は他方の単体軌道32の下部に設けられた可動
連継体10の係止機構で、上昇してきた可動連継
体10を上部位置に支持する係止フツク56a
と、他方の単体軌道32上に突出し電動走行体2
0が通過した際に当接して作動し、上記係止フツ
ク56aによる可動連継体10の支持を解く爪5
6bとによつて形成されている。
したがつて、可動連継体10に一方の単体軌道
31から電動走行体20が移乗してくると、電動
走行体20は入力端子23を可動連継体10の出
力端子16と接触させた状態でストツパ15によ
つて進行が阻止される。そのため、電動走行体2
0の後部駆動輪21の歯車22は、可動連継体1
0の歯車14と噛合し、該歯車14を回転させ
る。歯車14が回転すると、歯車51はラツク5
2上を上方に転走し、可動連継体10を案内杆5
3で支持しながら上昇させ、電動走行体20を他
方の単体軌道32まで搬送する。そして、この搬
送の間に電動走行体20のバツテリに充電を行な
う。可動連継体10が上部の他方の単体軌道32
と接続し係止フツク56aに支持される位置に達
すると、歯車51の転走が阻止され、歯車14は
可動連継体10のラツク13と同様に機能し、電
動走行体20をストツパ15を乗り越えて単体軌
道32に前進させる。これにより、電動走行体2
0は搬送中に充電された上、他方の単体軌道32
上を走行し、爪56bを作動させて可動連継体1
0の係止フツク56aによる係止を解く。そし
て、可動連継体10を一方の単体軌道31と接続
する位置まで下降させる。
31から電動走行体20が移乗してくると、電動
走行体20は入力端子23を可動連継体10の出
力端子16と接触させた状態でストツパ15によ
つて進行が阻止される。そのため、電動走行体2
0の後部駆動輪21の歯車22は、可動連継体1
0の歯車14と噛合し、該歯車14を回転させ
る。歯車14が回転すると、歯車51はラツク5
2上を上方に転走し、可動連継体10を案内杆5
3で支持しながら上昇させ、電動走行体20を他
方の単体軌道32まで搬送する。そして、この搬
送の間に電動走行体20のバツテリに充電を行な
う。可動連継体10が上部の他方の単体軌道32
と接続し係止フツク56aに支持される位置に達
すると、歯車51の転走が阻止され、歯車14は
可動連継体10のラツク13と同様に機能し、電
動走行体20をストツパ15を乗り越えて単体軌
道32に前進させる。これにより、電動走行体2
0は搬送中に充電された上、他方の単体軌道32
上を走行し、爪56bを作動させて可動連継体1
0の係止フツク56aによる係止を解く。そし
て、可動連継体10を一方の単体軌道31と接続
する位置まで下降させる。
なお、本実施例においては、可動連継体10の
出力端子16と電源30の接続を、リード線33
と導線レール54及び摺動接点55を使用してい
るが、導線レール54及び摺動接点55を用いる
ことなく、例えば可動連継体10の下方にスプリ
ング状の伸縮自在なリード線を設けるようにする
ことも可能である。
出力端子16と電源30の接続を、リード線33
と導線レール54及び摺動接点55を使用してい
るが、導線レール54及び摺動接点55を用いる
ことなく、例えば可動連継体10の下方にスプリ
ング状の伸縮自在なリード線を設けるようにする
ことも可能である。
第7図に示す第3実施例のものは、可動連継体
10を水平面上180度回転させて電動走行体20
を搬送すると共に、この搬送中に電動走行体20
のバツテリに充電を行なうものである。60は小
島を模した中空状の基体で、その両側部に一方の
単体軌道31と他方の単体軌道32を等距離に設
けてある。基体60の内部には、中心軸61を立
設すると共に、乾電池等の電源30が内蔵してあ
る。又、基体60の裾部外周には略180度にわた
つて溝62が形成してあり、その下部に半円状の
ラツク63が設けてある。64は溝62を貫通す
る弓形の支持杆で、中心軸61と回転自在に嵌合
する案内筒65と可動連継体10を連結してい
る。そして、この支持杆64の内部には、歯車1
4を軸着し、更に、ラツク63と噛合する歯車6
6を軸着した中空軸67が回転自在に支承してあ
る。又、可動連継体10の出力端子16と基体6
0内の電源30は、上記中空軸67内を通るリー
ド線33によつて接続されている。なお、本実施
例の可動連継体10は、ラツク13と歯車14側
の走行案内壁12を設けていない。又、68は可
動連継体10を一方の単体軌道31側に常時付勢
するための引張ばねである。
10を水平面上180度回転させて電動走行体20
を搬送すると共に、この搬送中に電動走行体20
のバツテリに充電を行なうものである。60は小
島を模した中空状の基体で、その両側部に一方の
単体軌道31と他方の単体軌道32を等距離に設
けてある。基体60の内部には、中心軸61を立
設すると共に、乾電池等の電源30が内蔵してあ
る。又、基体60の裾部外周には略180度にわた
つて溝62が形成してあり、その下部に半円状の
ラツク63が設けてある。64は溝62を貫通す
る弓形の支持杆で、中心軸61と回転自在に嵌合
する案内筒65と可動連継体10を連結してい
る。そして、この支持杆64の内部には、歯車1
4を軸着し、更に、ラツク63と噛合する歯車6
6を軸着した中空軸67が回転自在に支承してあ
る。又、可動連継体10の出力端子16と基体6
0内の電源30は、上記中空軸67内を通るリー
ド線33によつて接続されている。なお、本実施
例の可動連継体10は、ラツク13と歯車14側
の走行案内壁12を設けていない。又、68は可
動連継体10を一方の単体軌道31側に常時付勢
するための引張ばねである。
したがつて、可動連継体10に一方の単体軌道
31から電動走行体20が移乗してくると、電動
走行体20は入力端子23を可動連継体10の出
力端子16と接触させた状態でストツパ15によ
つて進行が阻止される。そのため、電動走行体2
0の後部駆動輪21の歯車22は、可動連継体1
0の歯車14と噛合し、該歯車14を回転させ
る。歯車14が回転すると、歯車66は半円状の
ラツク63上を時計方向に転走し、中心軸61を
回転中心として可動連継体10を回転移動させ、
該連継体10の上に載置されている電動走行体2
0を一方の単体軌道31から他方の単体軌道32
へ搬送する。そして、この搬送の間に電動走行体
20のバツテリに充電を行なう。可動連継体10
が他方の単体軌道32と接続する位置に達する
と、歯車66の転走が阻止され、歯車14は可動
連継体10のラツク13と同様に機能し、電動走
行体20をストツパ15を乗り越えて単体軌道3
2に前進させる。これにより、電動走行体20は
十分充電された上、他方の単体軌道32上を走行
する。可動連継体10は、電動走行体20が走り
去ると引張ばね68により初期位置に戻される。
31から電動走行体20が移乗してくると、電動
走行体20は入力端子23を可動連継体10の出
力端子16と接触させた状態でストツパ15によ
つて進行が阻止される。そのため、電動走行体2
0の後部駆動輪21の歯車22は、可動連継体1
0の歯車14と噛合し、該歯車14を回転させ
る。歯車14が回転すると、歯車66は半円状の
ラツク63上を時計方向に転走し、中心軸61を
回転中心として可動連継体10を回転移動させ、
該連継体10の上に載置されている電動走行体2
0を一方の単体軌道31から他方の単体軌道32
へ搬送する。そして、この搬送の間に電動走行体
20のバツテリに充電を行なう。可動連継体10
が他方の単体軌道32と接続する位置に達する
と、歯車66の転走が阻止され、歯車14は可動
連継体10のラツク13と同様に機能し、電動走
行体20をストツパ15を乗り越えて単体軌道3
2に前進させる。これにより、電動走行体20は
十分充電された上、他方の単体軌道32上を走行
する。可動連継体10は、電動走行体20が走り
去ると引張ばね68により初期位置に戻される。
なお、本考案の走行玩具用軌道連継体の実施例
は上記のものに限られないことは勿論である。
は上記のものに限られないことは勿論である。
以上の如く本考案によれば、充電機能を備えた
可動連継体を軌道の適所分断箇所に配設し、電動
走行体を一方の単体軌道から他方の単体軌道に搬
送する間に、電動走行体のバツテリに充電を行な
うことができるので、電動走行体を常に連続して
走行させることができ、充電のための電動走行体
の停止によつて走行玩具の有する興趣を削がれる
ことがない。又、充電時間も短かく、充電装置も
簡潔なので、走行移動中にごく自然に自動充電す
ることができ、幼児等に不自然な感じを与えるこ
とがない。
可動連継体を軌道の適所分断箇所に配設し、電動
走行体を一方の単体軌道から他方の単体軌道に搬
送する間に、電動走行体のバツテリに充電を行な
うことができるので、電動走行体を常に連続して
走行させることができ、充電のための電動走行体
の停止によつて走行玩具の有する興趣を削がれる
ことがない。又、充電時間も短かく、充電装置も
簡潔なので、走行移動中にごく自然に自動充電す
ることができ、幼児等に不自然な感じを与えるこ
とがない。
更に、電動走行体の搬送態様を種々の態様とす
ることが可能で、充電と同時に変化に富んだ走行
を楽しむことができる。又、各種態様の走行玩具
用軌道連継体を随所に組み込んでおけば、各種搬
送態様を楽しめるだけでなく走行体のバツテリの
容量を小さくしても、途中で走行停止したりする
ことがない。このことは、走行体の停止による遊
びの興味の減退を防止すると共に、走行体の小型
化、ひいては該走行体が走行する軌道の小型化を
可能ならしめ、従来大型化せざるを得なかつた走
行玩具の遊びをコンパクトに行なうことができ
る。
ることが可能で、充電と同時に変化に富んだ走行
を楽しむことができる。又、各種態様の走行玩具
用軌道連継体を随所に組み込んでおけば、各種搬
送態様を楽しめるだけでなく走行体のバツテリの
容量を小さくしても、途中で走行停止したりする
ことがない。このことは、走行体の停止による遊
びの興味の減退を防止すると共に、走行体の小型
化、ひいては該走行体が走行する軌道の小型化を
可能ならしめ、従来大型化せざるを得なかつた走
行玩具の遊びをコンパクトに行なうことができ
る。
第1図は可動連継体の斜視図、第2図は可動連
継体に電動走行体が移乗した状態の説明図、第3
図及び第4図は第1実施例の斜視図及び要部截断
平面図、第5図及び第6図は第2実施例の斜視図
及び要部截断平面図、第7図は第3実施例の要部
截断斜視図を示す。 10……可動連継体、13……ラツク、14…
…歯車、15……ストツパ、16……出力端子、
20……電動走行体、22……歯車、23……入
力端子、30……電源、31……一方の単体軌
道、32……他方の単体軌道、33……リード
線。
継体に電動走行体が移乗した状態の説明図、第3
図及び第4図は第1実施例の斜視図及び要部截断
平面図、第5図及び第6図は第2実施例の斜視図
及び要部截断平面図、第7図は第3実施例の要部
截断斜視図を示す。 10……可動連継体、13……ラツク、14…
…歯車、15……ストツパ、16……出力端子、
20……電動走行体、22……歯車、23……入
力端子、30……電源、31……一方の単体軌
道、32……他方の単体軌道、33……リード
線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 単体軌道を所要形状に組合せた軌道の適所分断
箇所に配設され、該分断箇所単体軌道間を連継し
て、急速充電バツテリを電動源とした電動走行体
の移動を可能とした下記要件から成ることを特徴
とした走行玩具用軌道連継体。 (イ) 上記単体軌道間に介在され、一方の単体軌道
側から走行してきた電動走行体を受け、これを
載置した状態で他方の単体軌道側へと搬送可能
に連継体を可動構成して成ること。 (ロ) 上記可動連継体は、電動走行体の搬送中に、
該電動走行体の電動源を充電する充電機能を備
えてなること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17840482U JPS5982092U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 走行玩具用軌道連継体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17840482U JPS5982092U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 走行玩具用軌道連継体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982092U JPS5982092U (ja) | 1984-06-02 |
| JPS6235516Y2 true JPS6235516Y2 (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=30387337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17840482U Granted JPS5982092U (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 走行玩具用軌道連継体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5982092U (ja) |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP17840482U patent/JPS5982092U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5982092U (ja) | 1984-06-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4128964A (en) | Transfer mechanism intended for use in toys | |
| US3540153A (en) | Toy vehicle and track assembly | |
| US6508179B2 (en) | Unpowered toy vehicle play set | |
| US9061218B2 (en) | Train tracks | |
| US4045908A (en) | Powered vehicle transport vehicle and track having a well therein | |
| US4231182A (en) | Toy vehicle having reversing mechanism | |
| US3722134A (en) | Self-propelled continuously moving toy | |
| JPS6235516Y2 (ja) | ||
| US11491412B2 (en) | Toy vehicle booster | |
| US4051624A (en) | Control tower and track toy assembly | |
| US3712538A (en) | Toy vehicle track support structure | |
| US3546809A (en) | Multiple speed toy vehicle | |
| US4100696A (en) | Transfer mechanism intended for use with movable figurines | |
| US3721035A (en) | Vehicle loading toy | |
| JPS639349Y2 (ja) | ||
| JPS639351Y2 (ja) | ||
| JPS64958Y2 (ja) | ||
| US6554682B1 (en) | Toy liquid storage tank | |
| US3605631A (en) | Moving apparatus for a toy vehicle | |
| JPH0359719B2 (ja) | ||
| US4463514A (en) | Toy having pivoting members | |
| JPS6240626Y2 (ja) | ||
| JPS6238707Y2 (ja) | ||
| JPS6238704Y2 (ja) | ||
| CN219462493U (zh) | 轨道货车 |