JPS6235546B2 - - Google Patents

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JPS6235546B2
JPS6235546B2 JP55104416A JP10441680A JPS6235546B2 JP S6235546 B2 JPS6235546 B2 JP S6235546B2 JP 55104416 A JP55104416 A JP 55104416A JP 10441680 A JP10441680 A JP 10441680A JP S6235546 B2 JPS6235546 B2 JP S6235546B2
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JP
Japan
Prior art keywords
belt
tension
nipple
power transmission
shaft
Prior art date
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Expired
Application number
JP55104416A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5624250A (en
Inventor
Naomichi Shito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKYO JIDO KIKO KK
Original Assignee
TOKYO JIDO KIKO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by TOKYO JIDO KIKO KK filed Critical TOKYO JIDO KIKO KK
Priority to JP10441680A priority Critical patent/JPS5624250A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、密閉ハウジング内のベルト動力伝達
装置にベルト張力を印加するための張力調節装置
の改良に関する。
〔従来技術〕
ベルト伝達装置のベルトを緊張車で弾性付勢さ
せることは従来から多数行われ、その例として実
公昭28−1019号ないし特公昭56−38822号などが
ある。
しかし、これ等のベルト伝達装置は、農機具な
どのように比較的移動が容易な機器に適用されて
いるため、ベルトの交換およびベルト張力の調節
などの作業が行いやすい。このため伝達装置は収
納ケースに納めてはあるものの、張力調節装置も
ケース蓋を作業場、或いは現場にて簡易に開放で
きる構造にしてある。しかるに常時高湿度高温
度、粉塵あるいは揮発性物質等の特殊な雰囲気下
で、しかも高所など危険場所に設置されるベルト
動力伝達装置では、鋳物製の密閉ハウジングに収
納し、ハウジング内の開放が頻繁に行われるよう
には考慮されていない。
このため駆動軸と従動軸の軸間距離を予め小さ
くし、周長の短いベルトが用いられ、ベルトの伸
びに対する緊張度の低下の影響を少なくするよう
に設計されている。
しかるにこのように頻繁に保守蓋を開放するこ
とのないベルト伝達装置にあつて、従来の緊張調
節装置を適用した場合ハウジングの室外からベル
トへの付勢力を印加することは可能であるが、し
かも従来のこの種の調節機器にあつてはその付勢
力が適正の大きさであるか否かの判断は、保守蓋
を開放してベルトの張りを調べなければ不可能で
あり、作業の非能率性を除くことができなかつ
た。
〔目 的〕
本発明は、このような問題点を解決するために
為されたもので、ベルトの緊張力の付勢を密閉ハ
ウジングの室外から操作すると共に、この操作中
に常時ベルトへの緊張力の大きさを目視できるよ
うに構成したベルト動力伝達装置の張力調節装置
を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための技術的手段〕
本発明では、ハウジングの壁面に緊張力を与え
るバネの押圧調節用のニツプルを設けると共に、
このニツプルに施した中心貫通孔を介して押圧力
表示シヤフトの自由端部が室外側に突出し得るよ
うに配置したものである。
〔作 用〕
これによつてベルト動力伝達装置の室内から室
外に飛び出したニツプルを操作することによつ
て、保守蓋を開放しない状態でベルトへの緊張力
を操作でき、しかもこのニツプルと同芯上に配置
した貫通シヤフトがベルトの緊張力の最適状態を
指示することになるため、この指示状態を目視し
ながらベルトの最適緊張力を迅速に確保すること
ができる。以下図面に従つて本発明の一実施例を
説明する。
〔実施例〕
ここでは、上下二段のベルト動力伝達装置の例
で説明するが、本発明の張力調節装置を一段減速
式のベルト動力伝達装置にも適用できることは言
うまでもない。
また第1図では、上下二段のベルト伝達機のう
ち、上段すなわち初段側に可変径のベルト伝達機
Bを、また下段すなわち次段側に定速比ベルト減
速機Cをそれぞれ密閉ハウジング10内に内蔵し
た二段動力伝達装置の縦断面図を示している。ベ
ルト伝達機Bは、下段と同様に定速比ベルト減速
機であつても良い。
同図中、11は、誘導機などの動力源が直結す
る入力回転軸、また、12は中間回転軸、さらに
13は送風フアンなどの負荷が装着される出力回
転軸で、これ等の各回転軸11,12および13
には可変径プーリ21および22ならびに定速比
プーリ23および24が配置され、ベルト18お
よび19によつて二段のベルト変速機を構成し、
惰円箱型密閉枠体14と蓋体15とによつて形成
された密閉ハウジング室内20に収納されてい
る。可変径プーリ21および22はそれぞれ固定
プーリ21aおよび22aならびに摺動プーリ2
1bおよび22bから構成されている。中間軸1
2は、保持体25によつて支承され、一方、この
保持体25には三方向に連らなつた固定腕29
a,29bおよび29cが突出しそれぞれに長穴
が明けられ、枠体14の突出底部14cより直立
する三つの立脚台26a,26bおよび26cの
それぞれに対応してボルトまたはナツト止めされ
固着される。さらに入力および出力軸11および
12はそれぞれフランジ16および17によつて
支承されている。
一方、箱型枠体14の一方の側壁部14aの内
壁には第2図に示す様に枠体外に突出したブロワ
防熱装置30が設けられ、そこにブロワ装置すな
わちシロツコ冷却ブロワ31が取り付けられてい
る。なおここでは遠心型ブロワ装置を示したが、
室内20に高い静圧が維持できるならば軸流型ブ
ロワ装置であつてもよい。このブロワ31の回転
軸32にも小径プーリ33が装備してあり、上述
の駆動側固定プーリ21aの上方に設けた大径プ
ーリ42との間で丸ベルト41が巻掛けされ、入
力軸11の動力によつて約3000r.p.m以上で回転
できるように構成される。
一方、箱型枠体14の他方の側壁部14bに
は、駆動側可変プーリ制御用のパイロツト制御部
35が設置され、歯車減速機内蔵型のリサイク
ル・モータ36が取付台37に固着され、そのモ
ータ出力が伝動機38を介して、可変プーリ21
に組み付けられた連結手段39と連結されてい
る。このリバーシブルモータ36によつて変速制
御が行われる。
さらにまた、惰円型突出底部14cから直立す
る支柱52にはテンシヨンプーリ54の支持腕5
3が設けられ、押圧シヤフト56に同軸上に設け
たスプリングまたがコイルバネ55によつて支持
腕53を押圧し、これによつてプーリ54を第二
段ベルト19の背部に圧接させている。後述する
ようにコイルバネ57による押圧力はネジ57を
回動することにより調整される。
次に、従動側可変プーリ22が上端に、また小
径プーリ24が下端に、それぞれ装着された中間
軸12の中央部は保持体25が予じめ一体に組み
付けられており、この一体組立体Aがハウジング
10の右側に設けた半惰円状開孔14dから取り
外すことができる。またこの組立体Aの装着時に
おける入出力軸11および13と中間軸12間の
軸間距離を調節するために、ハウジング10の突
出底部14cの端部にテイクアツプ機構が設けら
れ、ハウジング10から植立した調整柱60とボ
ルト61があり、ボルト61は支承体25の裏面
に設けたネジ穴62を螺合して、手動テイクアツ
プを施し得る。
第3図は、第2図に示した下段ベルト張力調整
部50の部分破断斜視図を示している。枠体14
の底面フランジ部14hに支柱52が直立固定さ
れ、そこで、支承部53aと腕部53bがL字状
に形成された支持腕53が支承される。その腕部
53bに延長して係合部53cがあり、指示シヤ
フト56の一端とピボツト係合している。この指
示シヤフト56のピボツト部に隣接してその指示
シヤフト56と一体に組み付けた係止板58と、
ボルト部57aを一体成形された調節ニツプル5
7の一端との間にコイルバネ55が装備してあ
る。調節ニツプル57は、そのボルト部57aが
枠体14の突出調節部14gの先端から露出し
て、枠体の外部より張力調節ができると共に、調
節ニツプル57の内部にはテーパ貫通孔が設けら
れていて、指示シヤフト56の他端がボルト部5
7aからさらに露出し、指示シヤフト56の側周
面に施した目盛とニツプルとの位置関係によつて
ベルト張力を目視できるように構成している。
この様な構成では、従動プーリ22および駆動
プーリ24ならびに保持体25を組付けた中間軸
組立体Aは、保守時にはナツトを外すことだけで
枠体14内から着脱を行いうる。しかし新規に装
着する際、あるいはベルトの伸びを補正する際に
は上下段のベルト18および19の各張力をバラ
ンスさせる必要があるが、その際には、実施例で
はまず上段ベルト18を上述したテイクアツプ装
置によつて最初に行う。これによつて入出軸11
および13と中間軸の位置が定まると、次に中間
軸保持体25を立脚台にナツト固着し、ベルトに
不測の異常振動を生じないように構成し、続づい
て、下段ベルト19への張力を張力調節装置50
によつて行うものである。
〔他の実施例〕
上述実施例の張力調節装置は二段動力伝達装置
に適用した場合を述べたが、下段減速機に単独に
適用できる構造となつているため通常の一段減速
型のベルト動力伝達装置にも適用できることは明
らかである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ベルト動力伝達装置を収納す
るハウジングを密閉状態となし、このハウジング
壁面にて室内から室外に突出させたニツプルを室
外側に於いて操作することによつてベルトの緊張
力を調節でき、しかもその操作の際にニツプルを
貫通する押圧力指示シヤフトによつてベルトへの
緊張力を常に目視しながらニツプル操作を行うこ
とができる利点がある。その結果、ベルトへの過
負荷発生時に生じるベルトの伸びを吸収し、しか
も常時安定したトルク伝達を行い得るような最適
緊張力の確保が、ベルト伝達装置の保守蓋を開放
することなく極めて迅速に操作できるので、危険
場所での保守に際して非常に有利なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例張力調節装置を利
用した動力伝達装置の縦断面図を、また第2図
は、第1図の−線での同伝達装置の横断面図
をそれぞれ示しており、第3図は、同伝達装置に
使用される張力調節装置の部分斜視図を示す。 図中、10……ハウジング、11,12および
13……入力軸、中間軸および出力軸、14……
枠体、14aおよび14b……側壁部、14c…
…突出底部、14d……開孔部、15……蓋体、
30……防熱装置、35……制御装置、50……
張力調節装置、60……テイクアツプ装置、A…
…中間軸組立体、B……第一段伝達部、C……第
二伝達部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ベルト動力伝達装置を収納する密閉ハウジン
    グの室内側にテンシヨンプーリと、このプーリを
    枢支するためのレバーと、このレバーに背圧を加
    えるスプリングとを有するベルト動力伝達装置の
    張力調節装置において、上記ハウジングの壁面に
    は室内側で上記スプリングに当接され室外側で該
    スプリングによる押圧力を調整可能に配置させた
    ニツプルと、このニツプルに施した中心貫通孔を
    介して自由端部が室外側に貫通した上記押圧力の
    指示シヤフトとを備え、上記指示シヤフトを室外
    にて表示せしめながら上記ニツプルを操作するこ
    とができるようにしたことを特徴とするベルト動
    力伝達装置の張力調節装置。 2 上記指示シヤフトの自由端部にベルトへの背
    圧量の目盛手段を施したことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のベルト動力伝達装置の張力
    調節装置。
JP10441680A 1980-07-31 1980-07-31 Tension adjusting device for two-stage power transmission Granted JPS5624250A (en)

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JP10441680A JPS5624250A (en) 1980-07-31 1980-07-31 Tension adjusting device for two-stage power transmission

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JPS5624250A JPS5624250A (en) 1981-03-07
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JP10441680A Granted JPS5624250A (en) 1980-07-31 1980-07-31 Tension adjusting device for two-stage power transmission

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5962760A (ja) * 1982-05-27 1984-04-10 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 無段変速装置
JPS6235006A (ja) * 1985-08-08 1987-02-16 Honda Motor Co Ltd 内燃エンジンの潤滑装置
JP6182236B1 (ja) 2016-04-25 2017-08-16 非破壊検査株式会社 積層体の剥離検査方法及び剥離検査装置

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JPS5624250A (en) 1981-03-07

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