JPS623576A - トラツキング制御装置 - Google Patents
トラツキング制御装置Info
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- JPS623576A JPS623576A JP60143164A JP14316485A JPS623576A JP S623576 A JPS623576 A JP S623576A JP 60143164 A JP60143164 A JP 60143164A JP 14316485 A JP14316485 A JP 14316485A JP S623576 A JPS623576 A JP S623576A
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- Japan
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- signal
- error signal
- circuit
- tracking
- tape
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下、本発明は次の順序で説明される。
A、産業上の利用分野
B9発明の概要
C8従来の技術
り0発明が解決しようとする問題点
E0問題点を解決するための手段
F3作用
G、実施例
G−1構成
G−2動作
H,発明の効果
A、産業上の利用分野
本発明は、トラック毎に周波数がi環的に変化するパイ
ロット信号を順次記録し、再生時にへ・ノドがトラッキ
ングしようとするトラ・ンクに隣接トラックから再生さ
れる再生パイロ・ソト信号の周波数と基準パイロット信
号の周波数との差の周波数をもつ信号成分を検出し、こ
の信号成分に基づいて上記ヘッドのトラッキングエラー
信号を得るようにしたトラッキング制御装置に関し、例
えば、回転磁気ヘッド装置を用いてビデオ信号の記録・
再生を行う所謂ヘリカルスキャン型ビデオテープレコー
ダにおいて駒送り再生、スロー再生あるいはスチル再生
等の所謂スチル再生動作モードのトラッキング制御を行
う場合に通用される。
ロット信号を順次記録し、再生時にへ・ノドがトラッキ
ングしようとするトラ・ンクに隣接トラックから再生さ
れる再生パイロ・ソト信号の周波数と基準パイロット信
号の周波数との差の周波数をもつ信号成分を検出し、こ
の信号成分に基づいて上記ヘッドのトラッキングエラー
信号を得るようにしたトラッキング制御装置に関し、例
えば、回転磁気ヘッド装置を用いてビデオ信号の記録・
再生を行う所謂ヘリカルスキャン型ビデオテープレコー
ダにおいて駒送り再生、スロー再生あるいはスチル再生
等の所謂スチル再生動作モードのトラッキング制御を行
う場合に通用される。
B6発明の概要
本発明は、トラック毎に周波数が循環的に変化するパイ
ロット信号を順次記録し、再生時にへ・ノドがトラッキ
ングしようとするトラックに隣接トラックから再生され
る再生パイロット信号の周波数と基準パイロット信号の
周波数との差の周波数をもつ信号成分を検出し、この信
号成分に基づいて上記ヘッドのトラッキングエラー信号
を得るようにしたトラッキング制御装置において、テー
プ走行制御系のテープスピードエラー信号と上記トラッ
キングエラー信号との混合比を制御できるようにして、
スチル再生動作モードの設定時に、上記トラッキングエ
ラー信号のゲインを上げた状態でトラッキング制御を行
い、その後に一定のタイミングで一定量のブレーキを掛
けてテープ走行を停止させることによって、ノイズの極
めて少ない可変速スロー再生画面を得ることができるよ
うにしたものである。
ロット信号を順次記録し、再生時にへ・ノドがトラッキ
ングしようとするトラックに隣接トラックから再生され
る再生パイロット信号の周波数と基準パイロット信号の
周波数との差の周波数をもつ信号成分を検出し、この信
号成分に基づいて上記ヘッドのトラッキングエラー信号
を得るようにしたトラッキング制御装置において、テー
プ走行制御系のテープスピードエラー信号と上記トラッ
キングエラー信号との混合比を制御できるようにして、
スチル再生動作モードの設定時に、上記トラッキングエ
ラー信号のゲインを上げた状態でトラッキング制御を行
い、その後に一定のタイミングで一定量のブレーキを掛
けてテープ走行を停止させることによって、ノイズの極
めて少ない可変速スロー再生画面を得ることができるよ
うにしたものである。
C1従来の技術
回転磁気ヘッド装置を用いてビデオ信号の記録・再生を
行う所謂ヘリカルスキャン型ビデオテープレコーダでは
、磁気テープ上にテープ走行方向に対して所定の傾斜角
を持って配列形成される記録トラックにビデオ信号を例
えば1フイールドずつ順次に記録し、再生時に上記記録
トラックを回転磁気ヘッドにてトレースをすることによ
って再生ビデオ信号を得るようになっている。また、従
来より、ビデオテープレコーダでは、正規のテープ走行
スピードにて再生動作を行うノーマル再生動作の他に、
上記正規のテープ走行スピードと異なる高速あるいは低
速でテープを走行させて再生動作を行う可変速再生動作
の機能を備えているものが提供されている。
行う所謂ヘリカルスキャン型ビデオテープレコーダでは
、磁気テープ上にテープ走行方向に対して所定の傾斜角
を持って配列形成される記録トラックにビデオ信号を例
えば1フイールドずつ順次に記録し、再生時に上記記録
トラックを回転磁気ヘッドにてトレースをすることによ
って再生ビデオ信号を得るようになっている。また、従
来より、ビデオテープレコーダでは、正規のテープ走行
スピードにて再生動作を行うノーマル再生動作の他に、
上記正規のテープ走行スピードと異なる高速あるいは低
速でテープを走行させて再生動作を行う可変速再生動作
の機能を備えているものが提供されている。
上述の如きヘリカルスキャン型ビデオテープレコーダに
おいて磁気テープ上の記録トラックに対する回転磁気ヘ
ッドのトラッキング制御を行う方法としては、磁気テー
プにコントロールトラックを設けて、このコントロール
トラックにビデオ信号の記録トラックの位置に対応する
コントロール信号を記録するようにして、上記コントロ
ール信号を利用して、テープ走行駆動用のキヤプスタン
の駆動量とそのタイミング、ブレーキ量とそのタイミン
グを制御する所謂CTL方式や、ビデオ信号のトラック
毎に周波数が循環的に変化するバイロフト信号をビデオ
信号に重畳して記録するようにして、上記パイロット信
号を利用してトラッキング制御を行うようにした所謂A
TF方弐等が、従来より知られている。上記ATF方式
のトラッキング制御装置は、例えば特開昭59−659
62号公報に開示されている。
おいて磁気テープ上の記録トラックに対する回転磁気ヘ
ッドのトラッキング制御を行う方法としては、磁気テー
プにコントロールトラックを設けて、このコントロール
トラックにビデオ信号の記録トラックの位置に対応する
コントロール信号を記録するようにして、上記コントロ
ール信号を利用して、テープ走行駆動用のキヤプスタン
の駆動量とそのタイミング、ブレーキ量とそのタイミン
グを制御する所謂CTL方式や、ビデオ信号のトラック
毎に周波数が循環的に変化するバイロフト信号をビデオ
信号に重畳して記録するようにして、上記パイロット信
号を利用してトラッキング制御を行うようにした所謂A
TF方弐等が、従来より知られている。上記ATF方式
のトラッキング制御装置は、例えば特開昭59−659
62号公報に開示されている。
D8発明が解決しようとする問題点
−Cに、ヘリカルスキャン型ビデオ−y−−7” L/
D−ダでは、再生動作時にトラッキングがずれる画質
の良好な再生画像を得ることができず、特に、正規のテ
ープ走行スピード以外のスピードでテープを走行させる
可変速再生動作の場合には回転磁気ヘッドが複数の記録
トラックに亘ってトレースを行うことになるので、トラ
ッキングの状態によって再生画面上のノイズの発生状況
が変化する。
D−ダでは、再生動作時にトラッキングがずれる画質
の良好な再生画像を得ることができず、特に、正規のテ
ープ走行スピード以外のスピードでテープを走行させる
可変速再生動作の場合には回転磁気ヘッドが複数の記録
トラックに亘ってトレースを行うことになるので、トラ
ッキングの状態によって再生画面上のノイズの発生状況
が変化する。
従って、ノイズの少ない画質の良好な再生画面をノーマ
ル再生動作および可変速再生動作のどちらの場合でも得
るためには、各動作状態に応じたトラッキング制御を行
う必要がある。
ル再生動作および可変速再生動作のどちらの場合でも得
るためには、各動作状態に応じたトラッキング制御を行
う必要がある。
ところで、上記CTL方式のトラッキング制御装置は、
一般に調整箇所が多く、しかも回路規模が膨大であるた
めに、上述のように各動作状態に応じたトラッキング制
御を行うようにすると、その製造・調整に多大な手間と
時間を必要とする。
一般に調整箇所が多く、しかも回路規模が膨大であるた
めに、上述のように各動作状態に応じたトラッキング制
御を行うようにすると、その製造・調整に多大な手間と
時間を必要とする。
また、上記ATF方式のトラッキング制御装置では、回
転磁気ヘッドにて得られる再生出力のC/N比が制御特
性に影響を与え、特に、エラー出力をデジタル化して制
御に利用するような場合には必要なC/N比が得られな
い場合に所望のA/D変換出力が得られず制御不能にな
ったり、ノイズによってA/D変換出力が振られてハン
チングを起こす等の問題点があった。
転磁気ヘッドにて得られる再生出力のC/N比が制御特
性に影響を与え、特に、エラー出力をデジタル化して制
御に利用するような場合には必要なC/N比が得られな
い場合に所望のA/D変換出力が得られず制御不能にな
ったり、ノイズによってA/D変換出力が振られてハン
チングを起こす等の問題点があった。
E0問題点を解決するための手段
本発明に係るトラッキング制御装置は、上述の問題点を
解決するために、トラック毎に周波数が循環的に変化す
るパイロット信号を順次記録し、再生時にヘッドがトラ
ッキングしようとするトラックに隣接トラックから再生
される再生パイロット信号の周波数と基準パイロット信
号の周波数との差の周波数をもつ信号成分を検出し、こ
の信号成分に基づいて上記ヘッドのトラ・7キング工ラ
ー信号を得るようにしたトラッキング制御装置において
、テープ走行制御系のテープスピードエラー信号と上記
トラッキングエラー信号との混合比を可変する制御手段
と、上記テープ走行制御系に一定のタイミングで一定量
のブレーキを掛けるブレーキ信号発生手段とを設けたこ
とを特徴とするl−ラッキング制御装置。
解決するために、トラック毎に周波数が循環的に変化す
るパイロット信号を順次記録し、再生時にヘッドがトラ
ッキングしようとするトラックに隣接トラックから再生
される再生パイロット信号の周波数と基準パイロット信
号の周波数との差の周波数をもつ信号成分を検出し、こ
の信号成分に基づいて上記ヘッドのトラ・7キング工ラ
ー信号を得るようにしたトラッキング制御装置において
、テープ走行制御系のテープスピードエラー信号と上記
トラッキングエラー信号との混合比を可変する制御手段
と、上記テープ走行制御系に一定のタイミングで一定量
のブレーキを掛けるブレーキ信号発生手段とを設けたこ
とを特徴とするl−ラッキング制御装置。
F9作用
本発明に係るトラッキング制御装置において、テープ走
行制御系のテープスピードエラー信号と上記トラッキン
グエラー信号との混合比を可変する制御手段は、スチル
再往動作モードの設定時に、上記トラッキングエラー信
号の°ゲインを上げて上記テープ走行制御系のトラッキ
ング制御の応答を早くする。そして、上記ブレーキ信号
発生手段は、上記制御手段により目的のトラックにトラ
ンキングした状態で、一定のタイミングで一定量のブレ
ーキを掛けて、テープ走行を停止させる。
行制御系のテープスピードエラー信号と上記トラッキン
グエラー信号との混合比を可変する制御手段は、スチル
再往動作モードの設定時に、上記トラッキングエラー信
号の°ゲインを上げて上記テープ走行制御系のトラッキ
ング制御の応答を早くする。そして、上記ブレーキ信号
発生手段は、上記制御手段により目的のトラックにトラ
ンキングした状態で、一定のタイミングで一定量のブレ
ーキを掛けて、テープ走行を停止させる。
G、実施例
以下、本発明に係るトラッキング制御装置の一実施例に
ついて、図面に従い詳細に説明する。
ついて、図面に従い詳細に説明する。
第1図ないし第6図に示す実施例は、所謂8ミリ・ビデ
オ用のビデオテープレコーダに本発明を適用したもので
ある。
オ用のビデオテープレコーダに本発明を適用したもので
ある。
G−1構成
この実施例のビデオテープレコーダの再生系の構成を示
す第1図のブロック図において、磁気テープIは、回転
磁気ヘッド装置2の外周にΩ状に巻装され、該回転磁気
ヘッド装置2の下流側に配設したピンチローラ3とキャ
プスタン軸4にて挟持して該キャプスタン軸4がキャブ
スタンモーフ5により回転駆動されることによって上記
回転磁気ヘッド装置2の外周に摺接しながら走行される
ように、図示しないローディング手段にて所定のテープ
パスにコーディングされている。なお、上記磁気テープ
1の走行スピードは、上記キャプスタン軸4の回転数に
応じた周波数信号を出力する周波数発生器6により検出
されるようになっている。
す第1図のブロック図において、磁気テープIは、回転
磁気ヘッド装置2の外周にΩ状に巻装され、該回転磁気
ヘッド装置2の下流側に配設したピンチローラ3とキャ
プスタン軸4にて挟持して該キャプスタン軸4がキャブ
スタンモーフ5により回転駆動されることによって上記
回転磁気ヘッド装置2の外周に摺接しながら走行される
ように、図示しないローディング手段にて所定のテープ
パスにコーディングされている。なお、上記磁気テープ
1の走行スピードは、上記キャプスタン軸4の回転数に
応じた周波数信号を出力する周波数発生器6により検出
されるようになっている。
この実施例において、上記回転磁気ヘッド装置2は、図
示しないヘッド駆動モータより定速回転されるヘッドド
ラム7に3個の磁気ヘッド8A。
示しないヘッド駆動モータより定速回転されるヘッドド
ラム7に3個の磁気ヘッド8A。
8B、8A′が配設されており、上記各磁気ヘッド8A
、8B、8A’ にて上記磁気テープ1上の記録トラッ
クTRを順次にトレースすることにより得られる再生R
F出力をロータリートランス9を介して出力する。
、8B、8A’ にて上記磁気テープ1上の記録トラッ
クTRを順次にトレースすることにより得られる再生R
F出力をロータリートランス9を介して出力する。
ここで、上記磁気テープ1には、第2図に模式的に示す
ようにテープ走行方向に対して所定の傾斜を持った順次
に形成される記録トラックTRに4種類の周波数[l、
f2.f3.f−をwi環的に操り返すパイロット信号
がビデオ信号に重畳して記録されている。上記パイロッ
ト信号の周波数f+ 、fz、f、+、f4は、 l f、−fz l=l f3−f、l=Δfalf
z fy 1=lf+ f−l −Δf
b成る第1弐の関係を満たすように設定されている。
ようにテープ走行方向に対して所定の傾斜を持った順次
に形成される記録トラックTRに4種類の周波数[l、
f2.f3.f−をwi環的に操り返すパイロット信号
がビデオ信号に重畳して記録されている。上記パイロッ
ト信号の周波数f+ 、fz、f、+、f4は、 l f、−fz l=l f3−f、l=Δfalf
z fy 1=lf+ f−l −Δf
b成る第1弐の関係を満たすように設定されている。
そして、上記回転磁気ヘッド装置203個の磁気ヘッド
8A、8B、8A’ のうち対称に配された第1および
第2の磁気へラド8A、8Bは、各磁気ギャップのアジ
マスが互いに異ならしめてあり、上記磁気テープ1上の
奇数番目の記録トラックTR+ 、 T R3を上記第
1の磁気ヘッド8Aにてトレースし、偶数番目の記録ト
ラックTR2,TR4を上記第2の磁気ヘッド8Bにて
トレースするようにして、通常の記録・再生動作を行う
のに使用される。また、上記第2の磁気ヘッド8Bの片
側に配設された第2の磁気ヘッド8A’ は、上記第1
の磁気ヘッド8Aと同じアジマスの磁気ギャップを有し
ており、上記第1の磁気へラド8Aと交互に上記磁気テ
ープ1上の奇数番目の記録トラックT R2,、−1を
トレースするようにして、可変速再生動作を行うのに使
用される。
8A、8B、8A’ のうち対称に配された第1および
第2の磁気へラド8A、8Bは、各磁気ギャップのアジ
マスが互いに異ならしめてあり、上記磁気テープ1上の
奇数番目の記録トラックTR+ 、 T R3を上記第
1の磁気ヘッド8Aにてトレースし、偶数番目の記録ト
ラックTR2,TR4を上記第2の磁気ヘッド8Bにて
トレースするようにして、通常の記録・再生動作を行う
のに使用される。また、上記第2の磁気ヘッド8Bの片
側に配設された第2の磁気ヘッド8A’ は、上記第1
の磁気ヘッド8Aと同じアジマスの磁気ギャップを有し
ており、上記第1の磁気へラド8Aと交互に上記磁気テ
ープ1上の奇数番目の記録トラックT R2,、−1を
トレースするようにして、可変速再生動作を行うのに使
用される。
上記回転磁気ヘッド装置2にて得られる再生RF出力信
号は、RFスイッチ回路10を介して上記ロータリート
ランス9より取り出されて、前置増幅器11を介して再
生映像信号処理回路12とエラー信号形成回路14に供
給されている。
号は、RFスイッチ回路10を介して上記ロータリート
ランス9より取り出されて、前置増幅器11を介して再
生映像信号処理回路12とエラー信号形成回路14に供
給されている。
ここで、上記RFスイッチ回路10は、上記第2磁気ヘ
ツド8Bと上記第3の磁気ヘッド8A’を切り換える第
1のスイッチIOAと、上記第1のスイッチIOAによ
り選択された上記第2あるいは第3の磁気ヘッド8B、
8A’ と上記第1の磁気ヘッド8Aとを交互に選択
する第2のスイッチIOBにて構成されている。上記第
1のスイッチIOAは、この実施例のビデオテープレコ
ーダの動作モードを指定する動作モード指定信号により
制御され、ノーマル再生動作時には上記第2の磁気ヘッ
ド8Bを選択し、スチル再生動作モード時には上記第3
の磁気ヘッド8A”を選択するようになっている。また
、上記第2のスイッチ10Bは、上記回転磁気ヘッド装
置2の回転に同期して1/2回転毎にレベル反転するP
Gパルスに応じたスイッチング動作を行うようになって
いる。
ツド8Bと上記第3の磁気ヘッド8A’を切り換える第
1のスイッチIOAと、上記第1のスイッチIOAによ
り選択された上記第2あるいは第3の磁気ヘッド8B、
8A’ と上記第1の磁気ヘッド8Aとを交互に選択
する第2のスイッチIOBにて構成されている。上記第
1のスイッチIOAは、この実施例のビデオテープレコ
ーダの動作モードを指定する動作モード指定信号により
制御され、ノーマル再生動作時には上記第2の磁気ヘッ
ド8Bを選択し、スチル再生動作モード時には上記第3
の磁気ヘッド8A”を選択するようになっている。また
、上記第2のスイッチ10Bは、上記回転磁気ヘッド装
置2の回転に同期して1/2回転毎にレベル反転するP
Gパルスに応じたスイッチング動作を行うようになって
いる。
上記再生映像信号処理回路12は、上記スイッチ回路1
0を介して供給される再生RF出力信号について所定の
信号処理を施して再生ビデオ信号を形成し、この再生ビ
デオ信号を再生出力端子13から出力する。
0を介して供給される再生RF出力信号について所定の
信号処理を施して再生ビデオ信号を形成し、この再生ビ
デオ信号を再生出力端子13から出力する。
また、上記エラー信号形成回路14は、基準パイロット
信号発生回路15から基準パイロット信号が供給されて
おり、この基準パイロット信号と上記再生RF出力信号
に含まれている再生パイロット信号に基づいてトラッキ
ングエラー信号を形成して、このエラー信号をゲイン切
り換え回路16を介して信号混合回路17に供給してい
る。上記基準パイロット信号発生回路15は、上記動作
モード指定信号とPGパルスが供給されているパイロッ
ト信号切り換え回路18により制御されて、上記所定の
4種類の周波数f+、fz、fl+ r4の基準パイ
ロット信号を上記エラー信号形成回路14に順次に供給
するようになっている。
信号発生回路15から基準パイロット信号が供給されて
おり、この基準パイロット信号と上記再生RF出力信号
に含まれている再生パイロット信号に基づいてトラッキ
ングエラー信号を形成して、このエラー信号をゲイン切
り換え回路16を介して信号混合回路17に供給してい
る。上記基準パイロット信号発生回路15は、上記動作
モード指定信号とPGパルスが供給されているパイロッ
ト信号切り換え回路18により制御されて、上記所定の
4種類の周波数f+、fz、fl+ r4の基準パイ
ロット信号を上記エラー信号形成回路14に順次に供給
するようになっている。
ここで、上記エラー信号形成回路14は、例えば第3図
に示す如き構成のものが用いられる。
に示す如き構成のものが用いられる。
第3図において、第1の信号入力端子101には上述の
前置増幅器16より再生RF出力信号が供給され、また
、第2の信号出力端子102には上記基準パイロット信
号発生器19から基準パイロット信号が供給される。上
記再生RF出力信号は、該信号中に含まれている再生パ
イロット信号成分が取り出すローパスフィルタ103を
介して上記第1の信号入力端子101から掛算回路10
4に供給される。°この掛算回路104には、上記第2
の信号入力端子102からの上記基準パイロット信号が
供給されている。上記掛算回路104の出力は、第1お
よび第2の差周波数Δfa、 Δrb検出回路105,
106に供給されている。
前置増幅器16より再生RF出力信号が供給され、また
、第2の信号出力端子102には上記基準パイロット信
号発生器19から基準パイロット信号が供給される。上
記再生RF出力信号は、該信号中に含まれている再生パ
イロット信号成分が取り出すローパスフィルタ103を
介して上記第1の信号入力端子101から掛算回路10
4に供給される。°この掛算回路104には、上記第2
の信号入力端子102からの上記基準パイロット信号が
供給されている。上記掛算回路104の出力は、第1お
よび第2の差周波数Δfa、 Δrb検出回路105,
106に供給されている。
上記第1の差周波数Δfa検出回路105は上記掛算回
路104の出力に含まれている上述の第1弐に示したΔ
faなる周波数の成分を取り出して第1の直流化回路1
07に供給する。また、上記第2の差周波数Δfb検出
回路105は上記掛算回路104の出力に含まれている
上述の第1弐に示したΔrbなる周波数の成分を取り出
して第2の直流化回路108に供給する。そして、上記
各直流化回路107.108にて得られる上記第1およ
び第2の差周波数Δfa、 Δfbの成分の直流レベル
信号は、減算回路109に供給される。
路104の出力に含まれている上述の第1弐に示したΔ
faなる周波数の成分を取り出して第1の直流化回路1
07に供給する。また、上記第2の差周波数Δfb検出
回路105は上記掛算回路104の出力に含まれている
上述の第1弐に示したΔrbなる周波数の成分を取り出
して第2の直流化回路108に供給する。そして、上記
各直流化回路107.108にて得られる上記第1およ
び第2の差周波数Δfa、 Δfbの成分の直流レベル
信号は、減算回路109に供給される。
この減算回路109の出力は、直接および掻性反転回路
110を介して信号選択スイッチ111に供給され、上
記信号選択スイッチ111より緩衝増幅器112を介し
て信号出力端子113に与えられる。上記信号選択スイ
ッチ111は、上述のRFパルスに応じて選択動作を行
うようになっている。
110を介して信号選択スイッチ111に供給され、上
記信号選択スイッチ111より緩衝増幅器112を介し
て信号出力端子113に与えられる。上記信号選択スイ
ッチ111は、上述のRFパルスに応じて選択動作を行
うようになっている。
さらに、上記ゲイン切り換え回路16は、上記エラー信
号形成回路14にて得られるトラッキングエラー信号の
ゲインを切り換えて上記信号混合回路17に供給するも
ので、例えば第4図に示すように、切り換えスイッチ2
01と抵抗値の異なる2個の抵抗202,203を備え
、信号入力端子200と信号出力端子204との間が、
上記スイ・ッチ201により選択される上記2個の抵抗
202.203を介して接続されるように構成されてい
る。上記切り換えスイッチ201は、上述の動作モード
指定信号により制御されており、ノーマル動作モード時
には抵抗値の大きな第1の抵抗202を選択し、また、
スチル動作モード時には抵抗値の小さな第2の抵抗20
3を選択するようになっている。上記切り換えスイッチ
201の選択動作により、上記スチル動作モード時には
、ノーマル動作モード時よりもゲインの大きなトラッキ
ングエラー信号が上記信号出力端子204から上記信号
混合回路17に供給される。
号形成回路14にて得られるトラッキングエラー信号の
ゲインを切り換えて上記信号混合回路17に供給するも
ので、例えば第4図に示すように、切り換えスイッチ2
01と抵抗値の異なる2個の抵抗202,203を備え
、信号入力端子200と信号出力端子204との間が、
上記スイ・ッチ201により選択される上記2個の抵抗
202.203を介して接続されるように構成されてい
る。上記切り換えスイッチ201は、上述の動作モード
指定信号により制御されており、ノーマル動作モード時
には抵抗値の大きな第1の抵抗202を選択し、また、
スチル動作モード時には抵抗値の小さな第2の抵抗20
3を選択するようになっている。上記切り換えスイッチ
201の選択動作により、上記スチル動作モード時には
、ノーマル動作モード時よりもゲインの大きなトラッキ
ングエラー信号が上記信号出力端子204から上記信号
混合回路17に供給される。
さらにまた、上記信号混合回路17は、上記磁気チー1
1を走行させるキャプスタン軸4を駆動するキャプスタ
ンモータ5の回転数すなわちテープスピードに応じた周
波数信号を発生する周波数発生器6の出力を周波数・電
圧変換器19にて電圧信号に変換して得られるスピード
エラー信号が供給されており、このスピードエラー信号
と上記トラッキングエラー信号を混合する。この信号混
合回路17の出力は、緩衝増幅器20を介してキャプス
タンモータ駆動回路21に供給されている。
1を走行させるキャプスタン軸4を駆動するキャプスタ
ンモータ5の回転数すなわちテープスピードに応じた周
波数信号を発生する周波数発生器6の出力を周波数・電
圧変換器19にて電圧信号に変換して得られるスピード
エラー信号が供給されており、このスピードエラー信号
と上記トラッキングエラー信号を混合する。この信号混
合回路17の出力は、緩衝増幅器20を介してキャプス
タンモータ駆動回路21に供給されている。
さらに、上記キャプスタンモータ駆動回路21には、第
1のモード切り換え回路22を介して各バイアス回路2
3.24から直流駆動バイアス電圧が供給されていると
ともに、第2のモード切り換え回路25を介して上記キ
ャプスタンモータ21の駆動と回転方向を指定する駆動
制御信号がタイミング制御回路26から供給されている
。なお、この実施例において、上記キャプスタンモータ
駆動回路21には、上記周波数発生器6の出力により動
作制御される起動回路27が接続されている。
1のモード切り換え回路22を介して各バイアス回路2
3.24から直流駆動バイアス電圧が供給されていると
ともに、第2のモード切り換え回路25を介して上記キ
ャプスタンモータ21の駆動と回転方向を指定する駆動
制御信号がタイミング制御回路26から供給されている
。なお、この実施例において、上記キャプスタンモータ
駆動回路21には、上記周波数発生器6の出力により動
作制御される起動回路27が接続されている。
なお、この実施例のビデオテープレコーダの再生系では
、再生系の動作をスチル再生動作モードに指定する動作
モード指定信号が第1の制御1入力端子31より上記R
Fスイッチ回路10、ゲイン切り換え回路16、パイロ
ット信号切り換え回路18、第1および第2のモード切
り換え回路22゜25およびタイミング制御回路26に
供給されている。また、上記回転磁気ヘッド装置3の回
転に同期して1/2回転毎にレベル反転するPGパルス
が第2の制御出力端子32より上記RFスイノ千回路1
0、エラー信号形成回路14、パイロット信号切り換え
回路18およびタイミング制御回路26に供給されてい
る。
、再生系の動作をスチル再生動作モードに指定する動作
モード指定信号が第1の制御1入力端子31より上記R
Fスイッチ回路10、ゲイン切り換え回路16、パイロ
ット信号切り換え回路18、第1および第2のモード切
り換え回路22゜25およびタイミング制御回路26に
供給されている。また、上記回転磁気ヘッド装置3の回
転に同期して1/2回転毎にレベル反転するPGパルス
が第2の制御出力端子32より上記RFスイノ千回路1
0、エラー信号形成回路14、パイロット信号切り換え
回路18およびタイミング制御回路26に供給されてい
る。
G−2動作
上述の如き構成の実施例のビデオテープレコーダにおい
て、通常のノーマル再生動作では、上記トラッキングエ
ラー信号形成回路14にて得られるトラッキングエラー
信号が上記ゲイン切り換え回路16によりゲインを下げ
て上記信号混合回路17に供給される。そして、上記信
号混合回路17は、上記周波数・電圧器1つより供給さ
れるスピードエラー信号をメインエラー信号として、上
記キャプスタンモータ駆動回路21に帰還する。
て、通常のノーマル再生動作では、上記トラッキングエ
ラー信号形成回路14にて得られるトラッキングエラー
信号が上記ゲイン切り換え回路16によりゲインを下げ
て上記信号混合回路17に供給される。そして、上記信
号混合回路17は、上記周波数・電圧器1つより供給さ
れるスピードエラー信号をメインエラー信号として、上
記キャプスタンモータ駆動回路21に帰還する。
上記キャプスタンモータ駆動回路21により駆動される
上記キャプスタンモータ5は、上記メインエラー信号と
して供給されるスピードエラー信号によりスピードサー
ボが施されるとともに、上記ゲインを下げたトラッキン
グエラー信号によりトラッキングサーボが施され、上記
磁気テープ1上の記録トラックTRが上記各磁気ヘッド
8A、8Bにて正しくトレースされるように、上記磁気
テープ1を走行させる。
上記キャプスタンモータ5は、上記メインエラー信号と
して供給されるスピードエラー信号によりスピードサー
ボが施されるとともに、上記ゲインを下げたトラッキン
グエラー信号によりトラッキングサーボが施され、上記
磁気テープ1上の記録トラックTRが上記各磁気ヘッド
8A、8Bにて正しくトレースされるように、上記磁気
テープ1を走行させる。
また、この実施例のビデオテープレコーダにおいて、駒
送り再生、スロー再生あるいはスチル再生等を行うスチ
ル再生動作モードでは、上記第1の制御入力端子32に
供給される動作モード指定信号により、上記RFスイッ
チ回路10の第1のスイッチIOAが第3の磁気ヘッド
8A’ を選択し、また、上記ゲイン切り換え回路16
が上記トラッキングエラー形成回路14にて得られるト
ラッキングエラー信号のゲインを高くして上記信号混合
回路17に供給するように制御される。そして、上記信
号混合回路17は、上記トラッキングエラー信号をメイ
ンエラー信号として、上記キャプスタンモータ駆動回路
21に帰還する。また、上記キャプスタンモータ駆動回
路21には、上記ゲインを高めたトラッキングエラー信
号がメインエラー信号として供給されてから、上記第2
のモード切り換え回路25を介して上記タイミング制御
回路26より一定のタイミングでブレーキ信号が供給さ
れる。上記キャプスタンモータ駆動回路21により駆動
される上記キャプスタンモータ5は、上記ゲインを高め
たトランキングエラー信号により応答の速いトラッキン
グザーボが施されて、上記磁気テープ1上の目的の記録
トラックTRが上記各磁気ヘッド8A、8A’ にて正
しくトレースされる目的の位置まで上記磁気テープ1を
走行させ、上記ブレーキ信号によって上記目的の位置で
停止される。この実施例におけるトラッキング制御は、
上記磁気テープ1の各記録トラックTRに記録されてい
る所定の周波数f、、f2.f。
送り再生、スロー再生あるいはスチル再生等を行うスチ
ル再生動作モードでは、上記第1の制御入力端子32に
供給される動作モード指定信号により、上記RFスイッ
チ回路10の第1のスイッチIOAが第3の磁気ヘッド
8A’ を選択し、また、上記ゲイン切り換え回路16
が上記トラッキングエラー形成回路14にて得られるト
ラッキングエラー信号のゲインを高くして上記信号混合
回路17に供給するように制御される。そして、上記信
号混合回路17は、上記トラッキングエラー信号をメイ
ンエラー信号として、上記キャプスタンモータ駆動回路
21に帰還する。また、上記キャプスタンモータ駆動回
路21には、上記ゲインを高めたトラッキングエラー信
号がメインエラー信号として供給されてから、上記第2
のモード切り換え回路25を介して上記タイミング制御
回路26より一定のタイミングでブレーキ信号が供給さ
れる。上記キャプスタンモータ駆動回路21により駆動
される上記キャプスタンモータ5は、上記ゲインを高め
たトランキングエラー信号により応答の速いトラッキン
グザーボが施されて、上記磁気テープ1上の目的の記録
トラックTRが上記各磁気ヘッド8A、8A’ にて正
しくトレースされる目的の位置まで上記磁気テープ1を
走行させ、上記ブレーキ信号によって上記目的の位置で
停止される。この実施例におけるトラッキング制御は、
上記磁気テープ1の各記録トラックTRに記録されてい
る所定の周波数f、、f2.f。
、f4を循環的に繰り返すパイロット信号に基づいて、
再生パイロット信号と基準パイロット信号との差の周波
数成分の信号レベルより形成される相対的なエラー信号
レベルによるクローズド・ロープの制御を行うことによ
り、各磁気ヘッド8A。
再生パイロット信号と基準パイロット信号との差の周波
数成分の信号レベルより形成される相対的なエラー信号
レベルによるクローズド・ロープの制御を行うことによ
り、各磁気ヘッド8A。
8Bの出力の絶対値に左右されることがない。しかも、
上記ゲインを高めたトラッキングエラー信号を用いたト
ラッキング制御により、上記各磁気ヘッド8A、8Bを
目的の記録トラックTRにて正確にトラッキングさせて
、一定のタイミングのブレーキ信号により確実に停止さ
せることができる。
上記ゲインを高めたトラッキングエラー信号を用いたト
ラッキング制御により、上記各磁気ヘッド8A、8Bを
目的の記録トラックTRにて正確にトラッキングさせて
、一定のタイミングのブレーキ信号により確実に停止さ
せることができる。
ここで、ノーマル再生動作モードからスチル再生動作モ
ードに切り換える操作を行った場合の動作について、第
5図のタイミングチャートを用いて詳細に説明する。
ードに切り換える操作を行った場合の動作について、第
5図のタイミングチャートを用いて詳細に説明する。
第5図のタイミングチャートにおいて、ノーマル再生動
作モードの期間中には、磁気テープ1を正規のテープス
ピードで走行させながら回転磁気ヘッド装置2の各磁気
ヘッド8A、8Bにて上記磁気テープ1上の各記録トラ
ックTRを順次にトレースすることにより、上述の所定
の周波数f1、f2.f3.f4のバイロフト信号信号
の重畳されたビデオ信号の再生RF出力が得られ、上記
再生RF出力に含まれている再生パイロット信号と上記
基準パイロット信号に基づいて上述の如きトラッキング
制御が行われている。
作モードの期間中には、磁気テープ1を正規のテープス
ピードで走行させながら回転磁気ヘッド装置2の各磁気
ヘッド8A、8Bにて上記磁気テープ1上の各記録トラ
ックTRを順次にトレースすることにより、上述の所定
の周波数f1、f2.f3.f4のバイロフト信号信号
の重畳されたビデオ信号の再生RF出力が得られ、上記
再生RF出力に含まれている再生パイロット信号と上記
基準パイロット信号に基づいて上述の如きトラッキング
制御が行われている。
そして、例えば上記第5図中のタイミングtsにスチル
再生動作モードへの切り換え操作が行われたとすると、
このタイミングtsの後で最初に第1の磁気ヘッド8A
によりf、なる周波数の再生ハイロット信号が得られる
タイミングtoから1フレ一ム期間経過後に、1フレー
ムの駒送りを行って、次のflなる周波数の再生バイロ
フト信号が得られるタイミングt1でスチル再生動作モ
ードを指定する動作モード指定信号が図示しないシステ
ムコントローラから上記第1の制御入力端子31に供給
されて、上述のスチル再生動作モードの制御動作が行わ
れる。すなわち、上記タイミングt、上記第1の制御入
力端子32に供給される動作モード指定信号により、上
記RFスイッチ回路10の第1のスイッチ10が第3の
磁気ヘッド10A゛を選択し、また、上記ゲイン切り換
え回路16が上記トラッキングエラー形成回路14にて
得られるトラッキングエラー信号のゲインを高くして上
記信号混合回路17に供給するように制御されるととも
に、上記上記第2のモード切り換え回路25を介して上
記タイミング制御回路26より一定のブレーキ信号が供
給される。
再生動作モードへの切り換え操作が行われたとすると、
このタイミングtsの後で最初に第1の磁気ヘッド8A
によりf、なる周波数の再生ハイロット信号が得られる
タイミングtoから1フレ一ム期間経過後に、1フレー
ムの駒送りを行って、次のflなる周波数の再生バイロ
フト信号が得られるタイミングt1でスチル再生動作モ
ードを指定する動作モード指定信号が図示しないシステ
ムコントローラから上記第1の制御入力端子31に供給
されて、上述のスチル再生動作モードの制御動作が行わ
れる。すなわち、上記タイミングt、上記第1の制御入
力端子32に供給される動作モード指定信号により、上
記RFスイッチ回路10の第1のスイッチ10が第3の
磁気ヘッド10A゛を選択し、また、上記ゲイン切り換
え回路16が上記トラッキングエラー形成回路14にて
得られるトラッキングエラー信号のゲインを高くして上
記信号混合回路17に供給するように制御されるととも
に、上記上記第2のモード切り換え回路25を介して上
記タイミング制御回路26より一定のブレーキ信号が供
給される。
上記タイミング制′41■回路26より一定のブレーキ
信号を上記キャプスタンモータ駆動回路21に供給して
、flなる周波数の再生パイロノド信号が得られる記録
トラックTR,を上記第1および第3の磁気ヘッド8A
、8A’ にてスチルトレースするように、上記キャプ
スタンモータ5が停止される。
信号を上記キャプスタンモータ駆動回路21に供給して
、flなる周波数の再生パイロノド信号が得られる記録
トラックTR,を上記第1および第3の磁気ヘッド8A
、8A’ にてスチルトレースするように、上記キャプ
スタンモータ5が停止される。
ここで、この実施例では、上記磁気テープ1を正規のテ
ープスピードから停止させることによる位置ずれを考慮
して、上記記録トラックT R+を上記第1および第3
の磁気ヘッド8A、8A”にてスチルトレースするよう
に上記キャプスタンモータ5を停止させてから、さらに
、駒送り動作を1度行う。この駒送り動作では、起動回
路27により起動電圧を上記キャプスタンモータ駆動回
路21に供給して上記キャプスタンモータ5の回転スピ
ードを迅速に立ち上げて、上記ゲインを高めたトラッキ
ングエラー信号によるトラッキング制御を行い、1駒す
なわち2トラック分だけ磁気テープ1を送ってf3なる
周波数の再生パイロ・ノド信号が得られる記録トラック
TR3を上記第1および第3の磁気ヘッド8A、8A’
にてスチルトレースするようにして、上記キャプスタ
ンモータ5が停止される。そして、第6図中に実線の矢
印にてトレース中心の軌跡を示すように、上記第1およ
び第3の磁気ヘッド8A、8A”にて上記記録トラック
TR3をスチルトレースすることによって、フィールド
スチル再生を行う。
ープスピードから停止させることによる位置ずれを考慮
して、上記記録トラックT R+を上記第1および第3
の磁気ヘッド8A、8A”にてスチルトレースするよう
に上記キャプスタンモータ5を停止させてから、さらに
、駒送り動作を1度行う。この駒送り動作では、起動回
路27により起動電圧を上記キャプスタンモータ駆動回
路21に供給して上記キャプスタンモータ5の回転スピ
ードを迅速に立ち上げて、上記ゲインを高めたトラッキ
ングエラー信号によるトラッキング制御を行い、1駒す
なわち2トラック分だけ磁気テープ1を送ってf3なる
周波数の再生パイロ・ノド信号が得られる記録トラック
TR3を上記第1および第3の磁気ヘッド8A、8A’
にてスチルトレースするようにして、上記キャプスタ
ンモータ5が停止される。そして、第6図中に実線の矢
印にてトレース中心の軌跡を示すように、上記第1およ
び第3の磁気ヘッド8A、8A”にて上記記録トラック
TR3をスチルトレースすることによって、フィールド
スチル再生を行う。
H2発明の効果
上述の実施例の説明から明らかなように本発明に係るト
ラッキング制御装置では、スチル再生動作モードの設定
時に、テープ走行制御系のテープスピードエラー信号と
トラッキングエラー信号との混合比を可変する制御手段
が上記トラ・ノキングエラー信号のゲインを上げて上記
テープ走行制御系のトラッキング制御の応答を早くし、
この制御手段により目的のトラックにトラッキングした
状態で、ブレーキ信号発生手段が上記テープ走行制御系
に一定のタイミングで一定量のブレーキを掛けことによ
りテープ走行を停止させるので、ノイズの極めて少ない
可変速スロー再生画面を得ることができ、所期の目的を
十分に達成することができる。
ラッキング制御装置では、スチル再生動作モードの設定
時に、テープ走行制御系のテープスピードエラー信号と
トラッキングエラー信号との混合比を可変する制御手段
が上記トラ・ノキングエラー信号のゲインを上げて上記
テープ走行制御系のトラッキング制御の応答を早くし、
この制御手段により目的のトラックにトラッキングした
状態で、ブレーキ信号発生手段が上記テープ走行制御系
に一定のタイミングで一定量のブレーキを掛けことによ
りテープ走行を停止させるので、ノイズの極めて少ない
可変速スロー再生画面を得ることができ、所期の目的を
十分に達成することができる。
第1図は本発明に係るトラッキング制御装置を適用した
ビデオテープレコーダの一実施例を示すブロック図であ
り、第2図は上記実施例における磁気テープの記録フォ
ーマットを示す模式図であり、第3図は上記実施例にお
けるエラー信号形成回路の構成を示すブロック図であり
、第4図は同じくゲイン切り換え回路の構成を示す回路
図であり、第5図は上記実施例の動作を説明するための
タイミングチャートであり、第6図は同じく各磁気ヘッ
ドのトレース軌跡を示す模式図である。 1・・・磁気テープ 2・・・回転磁気ヘッド装置 4・・・キャプスタン軸 5・・・キャプスタンモータ 6・・・周波数発生器 8A、8B、8A’ ・・・磁気ヘッド10・・・R
Fスイッチ回路 14・・・エラー信号形成回路 15・・・基準バイロフト信号発生回路16・・・ゲイ
ン切り換え回路 17・・・信号混合回路 21・・・キャプスタンモータ駆動回路26・・・タイ
ミング制御回路
ビデオテープレコーダの一実施例を示すブロック図であ
り、第2図は上記実施例における磁気テープの記録フォ
ーマットを示す模式図であり、第3図は上記実施例にお
けるエラー信号形成回路の構成を示すブロック図であり
、第4図は同じくゲイン切り換え回路の構成を示す回路
図であり、第5図は上記実施例の動作を説明するための
タイミングチャートであり、第6図は同じく各磁気ヘッ
ドのトレース軌跡を示す模式図である。 1・・・磁気テープ 2・・・回転磁気ヘッド装置 4・・・キャプスタン軸 5・・・キャプスタンモータ 6・・・周波数発生器 8A、8B、8A’ ・・・磁気ヘッド10・・・R
Fスイッチ回路 14・・・エラー信号形成回路 15・・・基準バイロフト信号発生回路16・・・ゲイ
ン切り換え回路 17・・・信号混合回路 21・・・キャプスタンモータ駆動回路26・・・タイ
ミング制御回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トラック毎に周波数が循環的に変化するパイロット信号
を順次記録し、再生時にヘッドがトラッキングしようと
するトラックに隣接トラックから再生される再生パイロ
ット信号の周波数と基準パイロット信号の周波数との差
の周波数をもつ信号成分を検出し、この信号成分に基づ
いて上記ヘッドのトラッキングエラー信号を得るように
したトラッキング制御装置において、 テープ走行制御系のテープスピードエラー信号と上記ト
ラッキングエラー信号との混合比を可変する制御手段と
、 上記テープ走行制御系に一定のタイミングで一定量のブ
レーキを掛けるブレーキ信号発生手段とを設け、 スチル再生動作モードの設定時に、上記テープ走行制御
系のテープスピードエラー信号とトラッキングエラー信
号との混合比を制御して上記トラッキングエラー信号の
ゲインを上げてから一定のタイミングで一定量のブレー
キを掛けてテープ走行を停止させるようにしたことを特
徴とするトラッキング制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143164A JPS623576A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | トラツキング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143164A JPS623576A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | トラツキング制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623576A true JPS623576A (ja) | 1987-01-09 |
| JPH0567110B2 JPH0567110B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=15332401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60143164A Granted JPS623576A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | トラツキング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623576A (ja) |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP60143164A patent/JPS623576A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0567110B2 (ja) | 1993-09-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |