JPS6235831Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6235831Y2 JPS6235831Y2 JP9092381U JP9092381U JPS6235831Y2 JP S6235831 Y2 JPS6235831 Y2 JP S6235831Y2 JP 9092381 U JP9092381 U JP 9092381U JP 9092381 U JP9092381 U JP 9092381U JP S6235831 Y2 JPS6235831 Y2 JP S6235831Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner block
- lintel
- fittings
- side wall
- stile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 210000000050 mohair Anatomy 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主として木製の鴨居に用いる室内建具
の改良に関する。
の改良に関する。
金属製の室内建具を木製の鴨居に用いた場合、
鴨居の凹溝が削られてガタを生じる不都合が知ら
れている。本出願人は、先に、かような不都合を
除去した室内建具を提案し(実公昭48−15475
号)、良好な結果を得ている。本考案は、上記室
内建具をさらに改良したもので、高さ調整可能な
調整棧具備の建具にも応用し得ることと、気密保
持を一層良好にするも建具の摺動が円滑に行い得
ることを目的とする。以下に本考案を図面に示し
た実施例にしたがつて説明する。
鴨居の凹溝が削られてガタを生じる不都合が知ら
れている。本出願人は、先に、かような不都合を
除去した室内建具を提案し(実公昭48−15475
号)、良好な結果を得ている。本考案は、上記室
内建具をさらに改良したもので、高さ調整可能な
調整棧具備の建具にも応用し得ることと、気密保
持を一層良好にするも建具の摺動が円滑に行い得
ることを目的とする。以下に本考案を図面に示し
た実施例にしたがつて説明する。
第1図は本考案に係る室内建具の上端隅角部分
の斜視図で、上框1と竪框2の結合角部にコーナ
ーブロツク3を装着し、さらに上框1の上部に調
整棧4を載着している。すなわち調整棧4はコー
ナーブロツク3と一体となり、また該ブロツク3
は竪框2にビス止めされて所定位置に固着され
る。さらに第2図および第3図に示すように、コ
ーナーブロツク3と調整棧4の室内側壁3a,4
aに溝条3b,4bを形成する。この溝条3b,
4bは、好ましくは図示のように同一高さとなる
ように形成する。上記溝条3b,4bにはモヘヤ
より成る気密材5を装着する。この気密材5は、
本案建具の鴨居6装着に際し、鴨居凹溝7の側壁
7aに摺接する。これにより気密保持が図られ、
また、鴨居6と調整棧4の直接の摺接が回避され
るので、鴨居6の摩耗は起らない。
の斜視図で、上框1と竪框2の結合角部にコーナ
ーブロツク3を装着し、さらに上框1の上部に調
整棧4を載着している。すなわち調整棧4はコー
ナーブロツク3と一体となり、また該ブロツク3
は竪框2にビス止めされて所定位置に固着され
る。さらに第2図および第3図に示すように、コ
ーナーブロツク3と調整棧4の室内側壁3a,4
aに溝条3b,4bを形成する。この溝条3b,
4bは、好ましくは図示のように同一高さとなる
ように形成する。上記溝条3b,4bにはモヘヤ
より成る気密材5を装着する。この気密材5は、
本案建具の鴨居6装着に際し、鴨居凹溝7の側壁
7aに摺接する。これにより気密保持が図られ、
また、鴨居6と調整棧4の直接の摺接が回避され
るので、鴨居6の摩耗は起らない。
コーナーブロツク3の上端部には横車8を取着
する。この横車8は、コーナーブロツク3の室外
側壁3cより一部突出するように設けられ、本案
建具の鴨居装着に際し、鴨居凹溝7の他方の側壁
7bに摺接し転動する。これにより前記同様鴨居
6と調整棧4の直接の摺接が回避され、鴨居6の
摩耗は起らず、また、いずれにしろ調整棧4は鴨
居6に摺接しないから、鴨居の摩耗を極力阻止す
べく、従来のように戸首部分を合成樹脂とするよ
うなことは考慮しなくてもよくなるものである。
なお、上記横車8をコーナーブロツク3に設ける
点は、これを上框に設ける従来のものと顕著に異
なるものである。すなわち、鴨居凹溝7の溝巾が
関東、関西により異なる場合、横車8の径の異な
る各別のコーナーブロツク3を用い、適宜これを
使い分けすればよいので、かような使い分けの不
能な従来の上框装着のものに比べ、大きな利点を
有する。
する。この横車8は、コーナーブロツク3の室外
側壁3cより一部突出するように設けられ、本案
建具の鴨居装着に際し、鴨居凹溝7の他方の側壁
7bに摺接し転動する。これにより前記同様鴨居
6と調整棧4の直接の摺接が回避され、鴨居6の
摩耗は起らず、また、いずれにしろ調整棧4は鴨
居6に摺接しないから、鴨居の摩耗を極力阻止す
べく、従来のように戸首部分を合成樹脂とするよ
うなことは考慮しなくてもよくなるものである。
なお、上記横車8をコーナーブロツク3に設ける
点は、これを上框に設ける従来のものと顕著に異
なるものである。すなわち、鴨居凹溝7の溝巾が
関東、関西により異なる場合、横車8の径の異な
る各別のコーナーブロツク3を用い、適宜これを
使い分けすればよいので、かような使い分けの不
能な従来の上框装着のものに比べ、大きな利点を
有する。
本考案は以上説明したように、コーナーブロツ
クおよび調整棧の室内側壁に溝条を形成すると共
に、該溝条にモヘヤより成る気密材を装着し、ま
た、コーナーブロツクの上端部に横車を取着し、
前記気密材と横車が鴨居凹溝の側壁に摺接する構
成をとつているので、鴨居が木製のものであつて
も摩耗しないのみならず、気密保持が十全に図ら
れ、しかも、気密材のモヘヤにより建具のガタを
吸収することができ、さらに、このモヘヤにより
建具の摺動は多少重くなるが、これも横車の回動
により他方の摺接が円滑になるので相殺され、全
体として従前通りの円滑な建具の開閉が行われ得
るものである。
クおよび調整棧の室内側壁に溝条を形成すると共
に、該溝条にモヘヤより成る気密材を装着し、ま
た、コーナーブロツクの上端部に横車を取着し、
前記気密材と横車が鴨居凹溝の側壁に摺接する構
成をとつているので、鴨居が木製のものであつて
も摩耗しないのみならず、気密保持が十全に図ら
れ、しかも、気密材のモヘヤにより建具のガタを
吸収することができ、さらに、このモヘヤにより
建具の摺動は多少重くなるが、これも横車の回動
により他方の摺接が円滑になるので相殺され、全
体として従前通りの円滑な建具の開閉が行われ得
るものである。
第1図は本考案に係る室内建具の上端隅角部分
を示す斜視図、第2図は第1図のX−X矢視断面
図、第3図は第1図のY−Y矢視断面図である。 1……上框、2……竪框、3……コーナーブロ
ツク、4……調整棧、3a,4a……室内側壁、
3b,4b……溝条、5……気密材、6……鴨
居、7……鴨居凹溝、8……横車。
を示す斜視図、第2図は第1図のX−X矢視断面
図、第3図は第1図のY−Y矢視断面図である。 1……上框、2……竪框、3……コーナーブロ
ツク、4……調整棧、3a,4a……室内側壁、
3b,4b……溝条、5……気密材、6……鴨
居、7……鴨居凹溝、8……横車。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下記A,B,CおよびD条件より成る室内建
具。 (A) 上框1と竪框2の結合角部にコーナーブロツ
ク3を装着すると共に、上框1の上部に調整棧
4を載着する形式の室内建具に用いられる。 (B) コーナーブロツク3および調整棧4の室内側
壁3a,4aに溝条3b,4bを形成すると共
に、該条3b,4bにモヘヤより成る気密材5
を装着する。 (C) コーナーブロツク3の上端部に横車8を取着
する。 (D) 気密材5は鴨居凹溝7の側壁7aに摺接し、
また、横車8はコーナーブロツク3の室外側壁
3cより一部突出するように設けられて鴨居凹
溝7の他方の側壁7bに摺接転動する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9092381U JPS6235831Y2 (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9092381U JPS6235831Y2 (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57204383U JPS57204383U (ja) | 1982-12-25 |
| JPS6235831Y2 true JPS6235831Y2 (ja) | 1987-09-11 |
Family
ID=29886022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9092381U Expired JPS6235831Y2 (ja) | 1981-06-22 | 1981-06-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6235831Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-22 JP JP9092381U patent/JPS6235831Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57204383U (ja) | 1982-12-25 |
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