JPS6235903B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6235903B2 JPS6235903B2 JP58151592A JP15159283A JPS6235903B2 JP S6235903 B2 JPS6235903 B2 JP S6235903B2 JP 58151592 A JP58151592 A JP 58151592A JP 15159283 A JP15159283 A JP 15159283A JP S6235903 B2 JPS6235903 B2 JP S6235903B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- cylindrical container
- heating roller
- synthetic resin
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C59/00—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
- B29C59/02—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing
- B29C59/021—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing of profiled articles, e.g. hollow or tubular articles, beams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱可塑性合成樹脂から成形された円筒
容器の表面に所望の模様を絵付けする方法に関す
るものである。
容器の表面に所望の模様を絵付けする方法に関す
るものである。
従来、見掛け上曇ガラスのように梨子地化した
合成樹脂製円筒容器の表面に透明模様が浮出るよ
うに絵付けすることが行なわれているが、この絵
付け法では先づ成形された透明な合成樹脂容器の
表面に所定の模様に切抜いた所謂マスキングカバ
ーを接着し、次いでこの容器をサンドブラスト処
理してマスキングカバーを施した部分以外を梨子
地化し、最後にこのマスキングカバーを除去して
透明模様を浮出させている。
合成樹脂製円筒容器の表面に透明模様が浮出るよ
うに絵付けすることが行なわれているが、この絵
付け法では先づ成形された透明な合成樹脂容器の
表面に所定の模様に切抜いた所謂マスキングカバ
ーを接着し、次いでこの容器をサンドブラスト処
理してマスキングカバーを施した部分以外を梨子
地化し、最後にこのマスキングカバーを除去して
透明模様を浮出させている。
しかしながら上記の絵付け法では、容器の表面
にマスキングカバーを施すものであるから、絵付
け模様が連続模様でない場合には所定の位置に正
確にマスキングカバーを施すことが困難かつ面倒
で、絵付けの作業が非能率的で自動化に適さない
ものであつた。
にマスキングカバーを施すものであるから、絵付
け模様が連続模様でない場合には所定の位置に正
確にマスキングカバーを施すことが困難かつ面倒
で、絵付けの作業が非能率的で自動化に適さない
ものであつた。
本発明は上記のような従来の絵付け法の欠陥に
鑑みてなされたもので、その目的はマスキングカ
バーを施す必要がなく、梨子地化された熱可塑性
合成樹脂製円筒容器の表面の一部に透明模様を極
めて容易に顕出させることのできる作業性に優れ
かつ自動化に適した新規な絵付け法を提供するに
ある。
鑑みてなされたもので、その目的はマスキングカ
バーを施す必要がなく、梨子地化された熱可塑性
合成樹脂製円筒容器の表面の一部に透明模様を極
めて容易に顕出させることのできる作業性に優れ
かつ自動化に適した新規な絵付け法を提供するに
ある。
即ち、本発明の絵付け法では、所定の模様を周
面に浮彫にして形成するとともにこの浮彫模様部
の表面を平滑面としてなる加熱ローラーと保持ロ
ーラーとの間に表面が予め梨子地化されている熱
可塑性合成樹脂からなる円筒容器を挾持して回転
させ、該加熱ローラの該浮彫模様部を該加熱ロー
ラの周面に近設配設した加熱エレメントにて加熱
し、該梨子地化されている容器の表面の一部を該
加熱ローラの上記浮彫模様部に対応して溶融する
ことにより透明化してなるのである。
面に浮彫にして形成するとともにこの浮彫模様部
の表面を平滑面としてなる加熱ローラーと保持ロ
ーラーとの間に表面が予め梨子地化されている熱
可塑性合成樹脂からなる円筒容器を挾持して回転
させ、該加熱ローラの該浮彫模様部を該加熱ロー
ラの周面に近設配設した加熱エレメントにて加熱
し、該梨子地化されている容器の表面の一部を該
加熱ローラの上記浮彫模様部に対応して溶融する
ことにより透明化してなるのである。
以下に本発明の好適な実施例を添附図面を参照
にして説明する。
にして説明する。
本発明の方法を実施するために用いられる装置
は、シリコンローラー1と加熱エレメント2と保
持ローラー3とから構成されている。シリコンロ
ーラー1はその周面に絵付け模様に対応した浮彫
模様部4が形成され、この浮彫模様部4の表面は
平滑面として形成されている。加熱エレメント2
はこの浮彫模様部4を加熱するためのもので、シ
リコンローラー1の周面の一部分に設けられてい
る。保持ローラー3は熱可塑性合成樹脂製の円筒
容器5をシリコンローラー1との間に挾持して回
転させるためのものである。好ましくは、シリコ
ンローラー1と絵付けされる円筒容器5との間に
耐熱性の平滑なフイルム6、例えばポリエチレン
テレフタレートフイルムが介在してこれらの回転
に応じて繰り出されるようになつている。また、
シリコンローラー1と保持ローラー3との間隔は
両者の間に円筒容器5を耐熱性フイルム6を介し
て挾持して回転する時に、シリコンローラー1の
浮彫模様部4だけが上記フイルム6を介して円筒
容器5に圧接されるように調整されている。
は、シリコンローラー1と加熱エレメント2と保
持ローラー3とから構成されている。シリコンロ
ーラー1はその周面に絵付け模様に対応した浮彫
模様部4が形成され、この浮彫模様部4の表面は
平滑面として形成されている。加熱エレメント2
はこの浮彫模様部4を加熱するためのもので、シ
リコンローラー1の周面の一部分に設けられてい
る。保持ローラー3は熱可塑性合成樹脂製の円筒
容器5をシリコンローラー1との間に挾持して回
転させるためのものである。好ましくは、シリコ
ンローラー1と絵付けされる円筒容器5との間に
耐熱性の平滑なフイルム6、例えばポリエチレン
テレフタレートフイルムが介在してこれらの回転
に応じて繰り出されるようになつている。また、
シリコンローラー1と保持ローラー3との間隔は
両者の間に円筒容器5を耐熱性フイルム6を介し
て挾持して回転する時に、シリコンローラー1の
浮彫模様部4だけが上記フイルム6を介して円筒
容器5に圧接されるように調整されている。
本発明に用いられる円筒容器5の全外周面は微
細な粗面として梨子地化されており、いま、この
ように梨子地化された円筒容器5を保持ローラー
3とシリコンローラー1との間に入れ、耐熱性フ
イルム6を円筒容器5とシリコンローラー1との
間に介在させてこれらローラー1,3を回転する
と、シリコンローラー1の浮彫模様部4だけがフ
イルム6を介して円筒容器5に当接し、これによ
つて円筒容器5の一部7を浮彫模様部4に対して
溶融する。この時、耐熱性フイルム6が介在して
いるので、円筒容器5の溶融部は表面が平滑とな
り、従つて透明となるので梨子地化された円筒容
器5に透明な模様7が浮立つように絵付けされる
のである。尚、シリコンローラー1には浮彫模様
部4の表面が平滑面として形成されているので、
本発明では耐熱性フイルム6を用いなくても円筒
容器5に透明な溶融模様7を得ることができる
が、好ましくはこのフイルム6を用いることによ
つてより一層美麗な透明部を得ることができるの
である。前記実施例では加熱ローラーとしてシリ
コンローラーを使用したがこれに限定されるもの
でなく金属製ローラーも利用できる。
細な粗面として梨子地化されており、いま、この
ように梨子地化された円筒容器5を保持ローラー
3とシリコンローラー1との間に入れ、耐熱性フ
イルム6を円筒容器5とシリコンローラー1との
間に介在させてこれらローラー1,3を回転する
と、シリコンローラー1の浮彫模様部4だけがフ
イルム6を介して円筒容器5に当接し、これによ
つて円筒容器5の一部7を浮彫模様部4に対して
溶融する。この時、耐熱性フイルム6が介在して
いるので、円筒容器5の溶融部は表面が平滑とな
り、従つて透明となるので梨子地化された円筒容
器5に透明な模様7が浮立つように絵付けされる
のである。尚、シリコンローラー1には浮彫模様
部4の表面が平滑面として形成されているので、
本発明では耐熱性フイルム6を用いなくても円筒
容器5に透明な溶融模様7を得ることができる
が、好ましくはこのフイルム6を用いることによ
つてより一層美麗な透明部を得ることができるの
である。前記実施例では加熱ローラーとしてシリ
コンローラーを使用したがこれに限定されるもの
でなく金属製ローラーも利用できる。
以上の説明から明らかなように、本発明の絵付
け法では、従来のようにマスキングカバーをサン
ドブラスト処理の前に取り付けまたその後に取り
外すと言つた面倒な作業が不要となり、また、所
定の模様を周面に浮彫にして形成した加熱ローラ
ー1と保持ローラー3との間に熱可塑性合成樹脂
から成形された円筒容器5を挾持して回転させる
という一行程によつて極めて簡単に表面梨子地化
された円筒容器の表面に加熱ローラーの浮彫模様
4に対応した透明な模様7が得られるため、作業
能率が優れ自動化に適した方法である。
け法では、従来のようにマスキングカバーをサン
ドブラスト処理の前に取り付けまたその後に取り
外すと言つた面倒な作業が不要となり、また、所
定の模様を周面に浮彫にして形成した加熱ローラ
ー1と保持ローラー3との間に熱可塑性合成樹脂
から成形された円筒容器5を挾持して回転させる
という一行程によつて極めて簡単に表面梨子地化
された円筒容器の表面に加熱ローラーの浮彫模様
4に対応した透明な模様7が得られるため、作業
能率が優れ自動化に適した方法である。
図は本発明の方法を説明するための斜視図であ
る。 1……シリコンローラー、2……加熱エレメン
ト、3……保持ローラー、4……浮彫模様部、5
……熱可塑性円筒容器、6……耐熱フイルム、7
……透明模様。
る。 1……シリコンローラー、2……加熱エレメン
ト、3……保持ローラー、4……浮彫模様部、5
……熱可塑性円筒容器、6……耐熱フイルム、7
……透明模様。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の模様を周面に浮彫にして形成するとと
もに該浮彫模様部の表面を平滑面としてなる加熱
ローラーと保持ローラーとの間に表面が予め梨子
地化されている熱可塑性合成樹脂からなる円筒容
器を挾持して回転させ、該加熱ローラの該浮彫模
様部を該加熱ローラの周面に近設配設した加熱エ
レメントにて加熱し、該梨子地化されている容器
の表面の一部を該加熱ローラの該浮彫模様に対応
して溶融することにより透明化してなることを特
徴とする熱可塑性合成樹脂製円筒容器の絵付け
法。 2 前記加熱ローラーと前記円筒容器との間に耐
熱性の平滑な合成樹脂フイルムを介在させて前記
浮彫模様を前記円筒容器に押圧してなることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の熱可塑性合
成樹脂製円筒容器の絵付け法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15159283A JPS5952611A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 熱可塑性合成樹脂製円筒容器の絵付け法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15159283A JPS5952611A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 熱可塑性合成樹脂製円筒容器の絵付け法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15647680A Division JPS59374B2 (ja) | 1980-11-08 | 1980-11-08 | 熱可塑性合成樹脂製円筒容器の絵付け法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952611A JPS5952611A (ja) | 1984-03-27 |
| JPS6235903B2 true JPS6235903B2 (ja) | 1987-08-04 |
Family
ID=15521884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15159283A Granted JPS5952611A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 熱可塑性合成樹脂製円筒容器の絵付け法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952611A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0676251A3 (de) * | 1994-04-08 | 1996-01-03 | Obrist & Co Ag H | Verfahren zum Dekorieren von Aluminiumtuben und nach diesem Verfahren hergestellte Aluminiumtube. |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111463U (ja) * | 1974-07-12 | 1976-01-28 | ||
| JPS5160270A (en) * | 1974-11-22 | 1976-05-26 | Shigeru Endo | Hyomenni ritsutaimoyoo byoshitsuseru biryukotsuzaisetsuchakuboodono seizoho |
| JPS5934483B2 (ja) * | 1974-12-20 | 1984-08-23 | (株) 吉野工業所 | 胴部外周面に突条模様を有する合成樹脂製チユ−ブ容器とその突条模様成形方法 |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP15159283A patent/JPS5952611A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5952611A (ja) | 1984-03-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU533062B2 (en) | Oil paintings | |
| GR3006165T3 (ja) | ||
| US4801479A (en) | Decorative article and process for making | |
| US5916843A (en) | Picture with integrated picture frame | |
| DE3360941D1 (en) | Process for the realisation on an object of a decorative pattern with parts appearing in at least two different materials | |
| JPS59374B2 (ja) | 熱可塑性合成樹脂製円筒容器の絵付け法 | |
| IE840699L (en) | Labelling articles | |
| JP2539724B2 (ja) | 成型品表面の印刷方法 | |
| JPS57178970A (en) | Steering wheel | |
| GB2060485A (en) | Manufacture of Badges, Medallions and the Like | |
| JPS5952611A (ja) | 熱可塑性合成樹脂製円筒容器の絵付け法 | |
| NO178722C (no) | Termoplastisk komposittfolie med profilert overflate, fremgangsmåte ved fremstilling samt anvendelse derav ved fremstilling av emballasjebeholdere | |
| JPS56137919A (en) | Molding in synthetic resin having hairline pattern | |
| JPS56130389A (en) | Production of transfer material | |
| JPS6144373B2 (ja) | ||
| JPH01139343A (ja) | 容器の加飾方法 | |
| JPH046900Y2 (ja) | ||
| JPH0340720B2 (ja) | ||
| JPH0143389Y2 (ja) | ||
| JPS56166011A (en) | Decorative body with uneven pattern and manufacture thereof | |
| JPH0247729Y2 (ja) | ||
| JPH0241998U (ja) | ||
| JPS6143726Y2 (ja) | ||
| JPS6274627A (ja) | 合成樹脂成形品の立体的加飾方法及びその成形品 | |
| JPH0440172B2 (ja) |