JPH0247729Y2 - - Google Patents

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JPH0247729Y2
JPH0247729Y2 JP15970484U JP15970484U JPH0247729Y2 JP H0247729 Y2 JPH0247729 Y2 JP H0247729Y2 JP 15970484 U JP15970484 U JP 15970484U JP 15970484 U JP15970484 U JP 15970484U JP H0247729 Y2 JPH0247729 Y2 JP H0247729Y2
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JP15970484U
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JPS6173781U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、框等の形材からなる建材に柾目等の
装飾を施した室内建具に関し、特にフラツト面と
へこみ部とを有する建材に装飾を施した室内建具
に関する。
従来の技術 従来において、アルミニウム形材等に柾目等の
模様を施す方法としては、直接形材に印刷して装
飾を施す方法と、装飾が施されたラミネートを形
材に接着剤で貼り付ける方法とがあつた。
前者の印刷方式は、印刷ロールと押えロール間
に形材を介在させ、巻上げロール及び版ロールを
介して印刷ロールに転写し、該印刷ロールにより
模様等を形材に印刷するものである。
またラミネートは、塩化ビニール等の熱化塑性
合成樹脂フイルムに印刷を行ない、印刷面上をア
クリル等の熱化塑性合成樹脂でコーテイングした
ものであつて、これをアルミ形材等に接着剤で接
着することにより建材に装飾を施すものである。
考案が解決しようとする問題点 しかし、印刷方式の場合、アルミ形材に極端な
凹凸部があるとき、凹部には印刷が施されないと
いう問題点があり、また装飾を施されたラミネー
トを形材に貼り付ける場合には、その過程が大変
面倒であるとともに、価格が大変高くなるという
問題点を有していた。
本考案は、上述の点に着目してなされたもの
で、安価であり、かつ形材のへこみ面には柾目等
の模様を施すことができ、装飾性にすぐれた室内
建具を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本考案によれば、フラツト面とへこみ面とを有
する框等の建材において、前記フラツト面には印
刷により装飾を施し、前記へこみ面には装飾を施
したラミネートを貼り付けることにより、上記問
題点は解決される。
作 用 上記手段は、室内建具の框の全表面に簡単に、
かつ安価に装飾を施すことができるとともに、ラ
ミネートにより建具の摺動が良くなるよう作用す
る。
実施例 以下、図面に示す実施例に基き本考案を説明す
る。
第1図は、本考案に係る建具1を示した部分斜
視図である。建具1は横框3と竪框4とからなる
框2とパネル5とから構成されており、横框3と
竪框4とのコーナー部での交差部には摺動片6が
設けられている。
前記框2の横框3には、へこみ部7が形成さ
れ、該へこみ部7の形成により凸部8が形成され
ている。従つて、横框3はフラツト面9,9と前
記へこみ部7のへこみ面10,10を有してい
る。
前記横框3は第2図で示されるように、フラツ
ト面9,9には、形材の直接の印刷により柾目等
の装飾が施された印刷部11,11を有してお
り、またへこみ部7のへこみ面10,10には、
柾目等の模様を施されたラミネート12が接着剤
13により貼り付けられている。該ラミネート1
2は、塩化ビニール等の熱化塑性合成樹脂フイル
ム14と、該フイルム14に印刷された柾目等の
模様部15と、該模様部15を保護するためアク
リル等の熱化塑性合成樹脂でコーテイングした保
護材16とからなつている。従つてラミネート1
2の表面は滑らかであつて、滑りがすこぶる大で
ある。また第1図で示されるように、前記摺動片
6及び該摺動片6と竪框4とで形成されるくぼみ
部にも前記ラミネート12が貼り付けられる。
第4図は、建具1を鴨居17に立て込んだ状態
を示すものであつて、前記横框3の凸部8が鴨居
17の凹部18に嵌まり込んでいる。しかし、前
記鴨居17が木製であるため、長年の使用により
曲がつたり、また湿気等によりたわんだりするこ
とがあり、前記横框3のへこみ部7のへこみ面1
0,10に前記凹部18を形成する垂下部19の
面あるいは角が接触したりして建具1の摺動性が
極めて悪くなる場合がある。このような場合、前
記へこみ部7に前記ラミネート12を貼り付ける
と、ラミネート12の表面の滑りがよいので建具
1の摺動性が良好となるものである。また、例え
前記ラミネート12が垂下部19と接触してラミ
ネート12の表面等が傷ついたり、又はげたりし
てもラミネート12を簡単に貼り返ることが可能
である。
考案の効果 以上のように本考案によれば、フラツト面とへ
こみ部とを有する框等の建材において、前記フラ
ツト面には印刷により柾目模様等の装飾を施し、
前記へこみ部には装飾を施したラミネートを貼り
付けるようにしたので、印刷できる面であるフラ
ツト面には安価でしかも確実に速くできる印刷に
より模様を付け、印刷することができないへこみ
面にはラミネートを貼ることにより、安価でしか
も装飾性の優れた室内建具が得られるという実用
的効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る室内建具の部分斜視
図、第2図は、第1図の−線拡大断面図、第
3図は、建具の正面図、第4図は、第3図の−
線拡大断面図、第5図は第3図の−線拡大
断面図である。 2:框、7:へこみ部、9:フラツト面、1
2:ラミネート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フラツト面9とへこみ部7とを有する框2に装
    飾を施してなる室内建具において、前記框2のフ
    ラツト面9には印刷により装飾を施し、前記へこ
    み部7の面には装飾を施したラミネート12を貼
    ることを特徴とする室内建具。
JP15970484U 1984-10-22 1984-10-22 Expired JPH0247729Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15970484U JPH0247729Y2 (ja) 1984-10-22 1984-10-22

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15970484U JPH0247729Y2 (ja) 1984-10-22 1984-10-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6173781U JPS6173781U (ja) 1986-05-19
JPH0247729Y2 true JPH0247729Y2 (ja) 1990-12-14

Family

ID=30717653

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JP15970484U Expired JPH0247729Y2 (ja) 1984-10-22 1984-10-22

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JPS6173781U (ja) 1986-05-19

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