JPS623603A - 線状マ−クの位置検出方式 - Google Patents
線状マ−クの位置検出方式Info
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- JPS623603A JPS623603A JP14277985A JP14277985A JPS623603A JP S623603 A JPS623603 A JP S623603A JP 14277985 A JP14277985 A JP 14277985A JP 14277985 A JP14277985 A JP 14277985A JP S623603 A JPS623603 A JP S623603A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 58
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフィルム、紙等の帯状材上に描かれた線状マー
クの中心位置を検出する検出方式の改良に関し、特に、
光電変換素子の寸法、感度、増幅器利得、光学系等に製
作上あるいは特性上の相違あるいはばらつきが存在して
も、所定の位置検出特性を得ることができる方式に関す
るものでおり、主として、上記線状マークの中心位置検
出器の製造技術産業の分野において利用されるものであ
る。
クの中心位置を検出する検出方式の改良に関し、特に、
光電変換素子の寸法、感度、増幅器利得、光学系等に製
作上あるいは特性上の相違あるいはばらつきが存在して
も、所定の位置検出特性を得ることができる方式に関す
るものでおり、主として、上記線状マークの中心位置検
出器の製造技術産業の分野において利用されるものであ
る。
(従来の技術)
フィルム、紙等の帯状材上の線状マークの中心位置を検
出するための検出器としては、従来、例えば、2個−の
光電変換素子の出力をそれぞれ増幅する増幅器、それら
2個の増幅器の出力の差を増幅する差動増幅器から構成
される装置検出機能を備えたものがある。
出するための検出器としては、従来、例えば、2個−の
光電変換素子の出力をそれぞれ増幅する増幅器、それら
2個の増幅器の出力の差を増幅する差動増幅器から構成
される装置検出機能を備えたものがある。
このような従来の検出器においては、線状マークの中心
が、2個の光電変換素子の中心位置にあるとき差動増幅
器出力が零になるようバランス調整ができ、また位置に
対する出力信号の大きさが調整できるよう差動増幅器の
利得が調整できるよう構成されている。
が、2個の光電変換素子の中心位置にあるとき差動増幅
器出力が零になるようバランス調整ができ、また位置に
対する出力信号の大きさが調整できるよう差動増幅器の
利得が調整できるよう構成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来検出器においては、例えば、光電変換素子
の寸法、感度、増幅器の利得、光学系等に製作上、おる
いは特性上のばらつきが存在すると、たとえ中心位置に
おいて位置出力信号が零となっても、中心より右側およ
び左側の位置検出信号の最大値、利得等が同一とならず
非対象特性となる。 そのため、光電変換素子、増幅器
の特性ばらつきが許容値以下になるように選別したり、
光学系の取付けを高精度にする等が必要となる。
の寸法、感度、増幅器の利得、光学系等に製作上、おる
いは特性上のばらつきが存在すると、たとえ中心位置に
おいて位置出力信号が零となっても、中心より右側およ
び左側の位置検出信号の最大値、利得等が同一とならず
非対象特性となる。 そのため、光電変換素子、増幅器
の特性ばらつきが許容値以下になるように選別したり、
光学系の取付けを高精度にする等が必要となる。
また、フィルム等の材質、色おるいは線状マークの色等
が変更されるたびに、検出器の使用者が一々バイアス調
整および利得調整し直さなければならないという非常な
不便と、使用者に調整技術者の必要性が要求される。
が変更されるたびに、検出器の使用者が一々バイアス調
整および利得調整し直さなければならないという非常な
不便と、使用者に調整技術者の必要性が要求される。
本発明は上記の問題を解決するため、右側および左側の
光電変換素子、増幅器、光学系全体の位置−出力信号特
性を、バイアス調整および利得調整により揃えることに
より、左右対象特性となる線状マークの位置検出方式を
提供することを目的とする。
光電変換素子、増幅器、光学系全体の位置−出力信号特
性を、バイアス調整および利得調整により揃えることに
より、左右対象特性となる線状マークの位置検出方式を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係る線状マークの位置検出方式は次の特徴を有
するものである。
するものである。
(1)フィルム、紙等の帯状材上に描かれた線状マーク
に照射された光線が、それを透過おるいは反則した明暗
の光線を、2個の光電変換素子上に、結像させる光学系
、各光電変換素子の出力電気信号をそれぞれ増幅する増
幅器、およびそれらの増幅器の出力信号の差に比例した
信号を増幅する差動増幅器を備えた線状マークの位置検
出器において、各光電変換素子に接続されている増幅器
の最小出力状態において、両増幅器の出力信号の太きざ
が同一となるように、一方あるいは両方のバイアス調整
する機能を有する第1の手段と、上記増幅器の最大出力
状態において両増幅器の出力信号の大きさが同一となる
ように、一方あるいは両方の利得調整する機能を有する
第2の手段を備えたこと。
に照射された光線が、それを透過おるいは反則した明暗
の光線を、2個の光電変換素子上に、結像させる光学系
、各光電変換素子の出力電気信号をそれぞれ増幅する増
幅器、およびそれらの増幅器の出力信号の差に比例した
信号を増幅する差動増幅器を備えた線状マークの位置検
出器において、各光電変換素子に接続されている増幅器
の最小出力状態において、両増幅器の出力信号の太きざ
が同一となるように、一方あるいは両方のバイアス調整
する機能を有する第1の手段と、上記増幅器の最大出力
状態において両増幅器の出力信号の大きさが同一となる
ように、一方あるいは両方の利得調整する機能を有する
第2の手段を備えたこと。
(2)フィルム、紙等の帯状材上に描かれた線状マーク
に照射された光線が、それを透過あるいは反射した明暗
の光線を、2個の光電変換素子上に結像させる光学系、
各光電変換素子の出力電気信号をそれぞれ増幅する増幅
器、およびそれらの増幅器の出力信号の差に比例した信
号を増幅する差動増幅器を備えた線状マークの位置検出
器において、各光電変換素子に接続されている増幅器の
最小出力状態において、両増幅器の出力信号の大きさが
同一となるように、一方あるいは両方のバイアス調整す
る機能を有する第1の手段と、上記増幅器の最大出力状
態において両増幅器の出力信号の大きさが同一となるよ
うに、一方あるいは両方の利得調整する機能を有する第
2の手段を備え、更に、上記の線状マークの中心が、2
個の光電変換素子の中心位置にある場合に、差動増幅機
の出力信号の大きさが最小あるいは零となるように、2
個の増幅器の出力信号のバランス調整する機能を有する
第3の手段を備えたこと。
に照射された光線が、それを透過あるいは反射した明暗
の光線を、2個の光電変換素子上に結像させる光学系、
各光電変換素子の出力電気信号をそれぞれ増幅する増幅
器、およびそれらの増幅器の出力信号の差に比例した信
号を増幅する差動増幅器を備えた線状マークの位置検出
器において、各光電変換素子に接続されている増幅器の
最小出力状態において、両増幅器の出力信号の大きさが
同一となるように、一方あるいは両方のバイアス調整す
る機能を有する第1の手段と、上記増幅器の最大出力状
態において両増幅器の出力信号の大きさが同一となるよ
うに、一方あるいは両方の利得調整する機能を有する第
2の手段を備え、更に、上記の線状マークの中心が、2
個の光電変換素子の中心位置にある場合に、差動増幅機
の出力信号の大きさが最小あるいは零となるように、2
個の増幅器の出力信号のバランス調整する機能を有する
第3の手段を備えたこと。
(作 用)
本発明の作用について説明する。(第1図参照)光源1
より光が線状マーク2に照射される。
より光が線状マーク2に照射される。
線状マークの明暗の光線が光学(レンズ)系3により、
光電変換素子4および5に結像される。
光電変換素子4および5に結像される。
光電変換素子4および5の出力はそれぞれ増幅器6およ
び7に入力される。 増幅器6および7の出力は、同一
の線状マークおるいはそれが描かれている同一の帯状材
であっても、レンズ系の光軸のずれ、光電変換素子の寸
法、感度の相違、増幅器の増幅度の相違等に因り同一と
ならないのが普通である。 そこで、増幅器6および7
の出力信号が、最小出力状態で同一となるように一方必
るいは両方のバイアス調整をし、また最大出力状態で同
一出力信号となるように、一方あるいは両方の利得調整
をする。 なお、線状マークの中心が、光電変換素子の
中心位置に結像されている場合に、差動増幅器9の出力
信号の大きさが零となるように、調整手段8によりバラ
ンス調整をする。
び7に入力される。 増幅器6および7の出力は、同一
の線状マークおるいはそれが描かれている同一の帯状材
であっても、レンズ系の光軸のずれ、光電変換素子の寸
法、感度の相違、増幅器の増幅度の相違等に因り同一と
ならないのが普通である。 そこで、増幅器6および7
の出力信号が、最小出力状態で同一となるように一方必
るいは両方のバイアス調整をし、また最大出力状態で同
一出力信号となるように、一方あるいは両方の利得調整
をする。 なお、線状マークの中心が、光電変換素子の
中心位置に結像されている場合に、差動増幅器9の出力
信号の大きさが零となるように、調整手段8によりバラ
ンス調整をする。
また、例えば、光電変換素子の感度劣化や、増幅器およ
び演算増幅器の特性変化のため、線状マーク象が光電変
換素子の中心位置にあるにも拘らず、位置出力電圧が零
とならないような場合にも、演算増幅器の入力バランス
調整手段によって、該出力電圧を零にすることができる
(第5図参照)。
び演算増幅器の特性変化のため、線状マーク象が光電変
換素子の中心位置にあるにも拘らず、位置出力電圧が零
とならないような場合にも、演算増幅器の入力バランス
調整手段によって、該出力電圧を零にすることができる
(第5図参照)。
(実 施 例)
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の全体構成を示すブロック図である。
図において、1は光源、2は線状マーク、3は線状マ
ークの明暗に応じた光線を2個の光電変換素子4および
5に結像させるレンズ系、6および7は最小出力状態で
出ノj信号の大きさが同一となるように、一方あるいは
両方のバイアス調整ができる手段と、最大出力状態で出
力信号の大きさが同一となるように、一方おるいは両方
の利得調整ができる手段を有する増幅器、8は線状マー
クの結像位置が2個の光電変換素子4および5の中心に
ある場合、減算用演算増幅器9の出力信号の大きさが零
となるようにバランス調整ができる手段である。
ークの明暗に応じた光線を2個の光電変換素子4および
5に結像させるレンズ系、6および7は最小出力状態で
出ノj信号の大きさが同一となるように、一方あるいは
両方のバイアス調整ができる手段と、最大出力状態で出
力信号の大きさが同一となるように、一方おるいは両方
の利得調整ができる手段を有する増幅器、8は線状マー
クの結像位置が2個の光電変換素子4および5の中心に
ある場合、減算用演算増幅器9の出力信号の大きさが零
となるようにバランス調整ができる手段である。
第2図は本発明の一実施例のブロック図である。
同図において、10は光源で、例えば直線コイル状のフ
ィラメントを有する電球である。11はレンズ系、12
はフィルム等の帯状材、13はその上に描かれた線状マ
ークである。
ィラメントを有する電球である。11はレンズ系、12
はフィルム等の帯状材、13はその上に描かれた線状マ
ークである。
なお、上記帯状材12が透明で、線状マーク13は不透
明であるのが通例であるが、これとは逆の場合もある。
明であるのが通例であるが、これとは逆の場合もある。
また、光線の透過が困難な場合には、フィルム、紙等
の帯状材14上に描かれた線状マーク15に照射された
光線の反則を利用する。
の帯状材14上に描かれた線状マーク15に照射された
光線の反則を利用する。
16はレンズ系で、これを通過した光が2組の光電変換
素子17およびび18上に到達する。 19は光電変換
素子17・18上に結像された線状マークである。 光
電変換索子17および18は受光光量に応じて、これを
電気信号に変換し、それが増幅器20および21に与え
られる。 22および23は増幅器20および21の利
得調整手段の一例、24および25は増幅器20および
21のバイアス調整手段の一例、26は減算用演算増幅
器でおる。
素子17およびび18上に到達する。 19は光電変換
素子17・18上に結像された線状マークである。 光
電変換索子17および18は受光光量に応じて、これを
電気信号に変換し、それが増幅器20および21に与え
られる。 22および23は増幅器20および21の利
得調整手段の一例、24および25は増幅器20および
21のバイアス調整手段の一例、26は減算用演算増幅
器でおる。
上記した構成において、線状光源10より出た光線はレ
ンズ系11により焦点が帯状材12あるいは14上に結
像される。
ンズ系11により焦点が帯状材12あるいは14上に結
像される。
このとき、上記帯状材12が透明である場合は、その表
面に描かれた不透明の線状マーク13の焦点が、レンズ
系16により光電変換素子17および18上にコントラ
ストのある線状マーク像19として結ばれる。 逆に、
不透明な帯状材14の表面に描かれたコントラストのあ
る線状マーク15の場合には、それら帯状材14および
線状マーク15を反射した光線によるマーク15の像が
、レンズ系16により光電変換素子17および18上に
線状マーク像19として結像される。
面に描かれた不透明の線状マーク13の焦点が、レンズ
系16により光電変換素子17および18上にコントラ
ストのある線状マーク像19として結ばれる。 逆に、
不透明な帯状材14の表面に描かれたコントラストのあ
る線状マーク15の場合には、それら帯状材14および
線状マーク15を反射した光線によるマーク15の像が
、レンズ系16により光電変換素子17および18上に
線状マーク像19として結像される。
光電変換素子17および18は、それぞれ入射光量に比
例した電気信号に変換し、増幅器20および21により
、通常電圧ERおよびE、に変換される。
例した電気信号に変換し、増幅器20および21により
、通常電圧ERおよびE、に変換される。
したがって、これら光電変換素子17・18上に線状マ
ーク像19があると、その分だけ入射光量が減少する。
ーク像19があると、その分だけ入射光量が減少する。
この変化量は線状のマーク13・15の位置に応じて
変化する。
変化する。
この線状マークの位置と各光電変換素子の出力電圧およ
び位置検出電圧の関係を第3図により説明する。
び位置検出電圧の関係を第3図により説明する。
第3図(A)において、PDRおよびPD[は右および
左側光電変換素子で、Hは素子の高さ、Wは幅、Gはそ
れらの間隔でおる。しIは光電変換素子上の線状ライン
の像で、Lはその幅である。
左側光電変換素子で、Hは素子の高さ、Wは幅、Gはそ
れらの間隔でおる。しIは光電変換素子上の線状ライン
の像で、Lはその幅である。
光電変換素子PDRおよびPD、の出力はぞれぞれ増幅
器A およびA[により増幅され、 電圧E およびE
、として出力される。 これらの電圧は差動増幅器A
、により次式の演算をし出力Eoを位置検出電圧として
得る。 すなわち、Eo=k (E、−ER)
・−・・−(1)ここに、k=増幅度 この場合、線状ラインL■の中心位置dと、増幅器AR
およびA、の出力電圧ERおよびE、の特性を第3図(
B)に示す。 同図(B)において、線状ラインLIの
中心がd[1にある場合には、幅りの線状ラインの右端
と左側光電変換素子PDしの左端が一致している。 d
≦dL1において、光電変換素子PD1の入射光量は最
大値となっているので、増幅器A、の出力電圧E[は第
3図(B)のへの値となっている。 dLlの値はd=
d、1=−(W+(G+1)/2 )・・・(2)次
に、線状ラインの中心位置をd=しだけ増加し、 dL2°d[1+し =−CW+(G−L)/2 ) ・・・・・・(3
)となると、光電変換素子PD、の入射光量は最小値と
なるので、増幅器ALの出力電圧E、は第3図(B)に
おけるBの値となる。
器A およびA[により増幅され、 電圧E およびE
、として出力される。 これらの電圧は差動増幅器A
、により次式の演算をし出力Eoを位置検出電圧として
得る。 すなわち、Eo=k (E、−ER)
・−・・−(1)ここに、k=増幅度 この場合、線状ラインL■の中心位置dと、増幅器AR
およびA、の出力電圧ERおよびE、の特性を第3図(
B)に示す。 同図(B)において、線状ラインLIの
中心がd[1にある場合には、幅りの線状ラインの右端
と左側光電変換素子PDしの左端が一致している。 d
≦dL1において、光電変換素子PD1の入射光量は最
大値となっているので、増幅器A、の出力電圧E[は第
3図(B)のへの値となっている。 dLlの値はd=
d、1=−(W+(G+1)/2 )・・・(2)次
に、線状ラインの中心位置をd=しだけ増加し、 dL2°d[1+し =−CW+(G−L)/2 ) ・・・・・・(3
)となると、光電変換素子PD、の入射光量は最小値と
なるので、増幅器ALの出力電圧E、は第3図(B)に
おけるBの値となる。
この値は、d12≦d≦d[3の間一定となる。
d は線状ラインし1の右端と光電変換素子[3
PD、の右端が一致する場合である。 ゆえに、dL3
−d[2+WL−L =−(G+L)/2 ・・・・・・(4)
また、変位d = d 14の場合、 光電変換素子P
D[の右端と線状ラインL1の左端か一致し、増幅器へ
、の出力は最大値となり、Aと同一となる。 すなわち
、 dL4=(G−L) /2 ・・・・・・(
5)以上のようにして、第3図(B)に示すように、増
幅器A、の出力電圧E[が得られる。
−d[2+WL−L =−(G+L)/2 ・・・・・・(4)
また、変位d = d 14の場合、 光電変換素子P
D[の右端と線状ラインL1の左端か一致し、増幅器へ
、の出力は最大値となり、Aと同一となる。 すなわち
、 dL4=(G−L) /2 ・・・・・・(
5)以上のようにして、第3図(B)に示すように、増
幅器A、の出力電圧E[が得られる。
全く同様にして、右側光電変換素子についても増幅器A
Rの出力電圧ERの特性が第3図(B)のように得られ
る。
Rの出力電圧ERの特性が第3図(B)のように得られ
る。
しかしながら、同図に示すように必ずしも出力電圧の最
大値および最小値は同一となるとは限らない。 これは
、受光素子の寸法、感度、増幅器の利得レンズ系等の製
作上あるいは特性上の相違あるいはばらつきが存在する
ためである。
大値および最小値は同一となるとは限らない。 これは
、受光素子の寸法、感度、増幅器の利得レンズ系等の製
作上あるいは特性上の相違あるいはばらつきが存在する
ためである。
中心部の変位については、光電変換素子および線状ライ
ンの寸法H,W、Gおよび[が決まると次の関係が存在
する。
ンの寸法H,W、Gおよび[が決まると次の関係が存在
する。
・°・dR2’R1””L4 ’L3=、L
・・・・・・(7)次に、演算増幅器26の出力電
圧E。は(1)式により求められる。 したがって、変
位dに対する特性は第3図(C)のようになる。 この
結果、d=○のときE□−#Oとなる。 また、Eo=
○となる変位はd=do≠Oとなる。
・・・・・・(7)次に、演算増幅器26の出力電
圧E。は(1)式により求められる。 したがって、変
位dに対する特性は第3図(C)のようになる。 この
結果、d=○のときE□−#Oとなる。 また、Eo=
○となる変位はd=do≠Oとなる。
この性質は、線状ラインの中心に位置決め制御しようと
するときに、中心位置決めか不可能となり、不都合を生
ずる。
するときに、中心位置決めか不可能となり、不都合を生
ずる。
これを改善するには、前述(7)式の関係が存在するの
で、増幅器ARおよび△、の出力電圧ERおよびE、の
最小値および最大値が同一になるように調整すればよい
。 すなわち、 増幅器ARおよびA、の出力電圧ER
およびE、は、第4図(A)に示すように軸対象となる
。 したがって、位置出力電圧E。は同図(B)に示す
ようになり、原点対称の理想特性となる。
で、増幅器ARおよび△、の出力電圧ERおよびE、の
最小値および最大値が同一になるように調整すればよい
。 すなわち、 増幅器ARおよびA、の出力電圧ER
およびE、は、第4図(A)に示すように軸対象となる
。 したがって、位置出力電圧E。は同図(B)に示す
ようになり、原点対称の理想特性となる。
上記の原理の実施例が第2図に示されており、同図にお
いて、最小値の調整手段が増幅器20および21のバイ
アス調整用抵抗24および25である。また、最大値の
調整手段が増幅器20および21の利得調整用抵抗22
および23である。
いて、最小値の調整手段が増幅器20および21のバイ
アス調整用抵抗24および25である。また、最大値の
調整手段が増幅器20および21の利得調整用抵抗22
および23である。
調整法は光電変換素子幅Wに対し線状ライン像の幅りが
L>>Wとし、バイアス調整手段24および25により
増幅器出力電圧ERおよびE、を最小の同一値おるいは
同一の所定値になるよう調整する。 また、光電変換素
子を全照射状態とし、利得調整手段22および23によ
り増幅器出力電圧ERおよびELを最大の同一値あるい
は同一の所定値になるように調整する。 この場合、最
大値および最小値共に所定値とする場合には、上記バイ
アス調整および利得調整を繰返すことにより可能でおる
。
L>>Wとし、バイアス調整手段24および25により
増幅器出力電圧ERおよびE、を最小の同一値おるいは
同一の所定値になるよう調整する。 また、光電変換素
子を全照射状態とし、利得調整手段22および23によ
り増幅器出力電圧ERおよびELを最大の同一値あるい
は同一の所定値になるように調整する。 この場合、最
大値および最小値共に所定値とする場合には、上記バイ
アス調整および利得調整を繰返すことにより可能でおる
。
上記調整により、第4図に示したように理想特性が得ら
れる。 しかしながら、例えば製品納入後時間が経過す
ると、光電変換素子17.18の感度劣化、増幅器20
.21および演算増幅器26の特性変化のため、線状マ
ーク像が光電変換素子の中心位置におっても、位置出力
電圧Eoが零とならない場合が生ずる。 このような場
合、第5図に示すように、演算増幅器26の入力バラン
ス調整手段27により、出力電圧E。を零にすることが
できる。
れる。 しかしながら、例えば製品納入後時間が経過す
ると、光電変換素子17.18の感度劣化、増幅器20
.21および演算増幅器26の特性変化のため、線状マ
ーク像が光電変換素子の中心位置におっても、位置出力
電圧Eoが零とならない場合が生ずる。 このような場
合、第5図に示すように、演算増幅器26の入力バラン
ス調整手段27により、出力電圧E。を零にすることが
できる。
以上の説明は光電変換索子17.18が仝照射されると
き、増幅器20.21の出力電圧ER,E[が最大値と
なる場合について説明したが、この値が逆電圧必るいは
零電圧程度になるように、最初から別のバイアス電圧を
印加する場合もめる。 また、帯状材の色が線状マーク
より濃い場合もおる。
き、増幅器20.21の出力電圧ER,E[が最大値と
なる場合について説明したが、この値が逆電圧必るいは
零電圧程度になるように、最初から別のバイアス電圧を
印加する場合もめる。 また、帯状材の色が線状マーク
より濃い場合もおる。
このような場合には、演算増幅器26の出力電圧が最小
となるようバイアス調整し、光電変換索子17.18が
遮光状態のとき、増幅器20.21の出力電圧E8、E
、が最大値となる場合には、増幅器20.21の利得を
調整することになる。
となるようバイアス調整し、光電変換索子17.18が
遮光状態のとき、増幅器20.21の出力電圧E8、E
、が最大値となる場合には、増幅器20.21の利得を
調整することになる。
通常、光電変換素子、増幅器、光学系等を組合せただけ
では左および右側増幅器の出力電圧の最小値および最大
値が異なるため、線状マーク中心が光電変換素子中心と
一致していても、位置検出電圧が零とならず中心位置に
誤差を生ずる。
では左および右側増幅器の出力電圧の最小値および最大
値が異なるため、線状マーク中心が光電変換素子中心と
一致していても、位置検出電圧が零とならず中心位置に
誤差を生ずる。
したがって、上記の如く位置電圧の最小値を増幅器のバ
イアス調整により、また最大値を利得調整により同一値
とすることにより、原理的に中心位置誤差を零にするこ
とができる。 また、演算増幅器の入力バランス調整に
より、中心位置の経年変化が修正できる。
イアス調整により、また最大値を利得調整により同一値
とすることにより、原理的に中心位置誤差を零にするこ
とができる。 また、演算増幅器の入力バランス調整に
より、中心位置の経年変化が修正できる。
(発明の効果)
以上説明した如く、本発明によれば、たとえ光電変換素
子の寸法、感度のばらつき、増幅器の特性、利得のばら
つき、光学系の光軸ずれ等があっても、同一あるいは所
定の最小値および最大値となるよう増幅器のバイアス調
整および利得調整することにより、線状マーク像の位置
信号を零とし、位置誤差を零とすることができる。 ま
た、経年変化により、中心位置誤差が発生した場合、演
算増幅器入カバランス調整−個により修正できる効果が
ある。
子の寸法、感度のばらつき、増幅器の特性、利得のばら
つき、光学系の光軸ずれ等があっても、同一あるいは所
定の最小値および最大値となるよう増幅器のバイアス調
整および利得調整することにより、線状マーク像の位置
信号を零とし、位置誤差を零とすることができる。 ま
た、経年変化により、中心位置誤差が発生した場合、演
算増幅器入カバランス調整−個により修正できる効果が
ある。
第1図は本発明の全体構成を示すブロック図、第2図は
本発明の一実施例の構成図、第3図および第4図はいず
れも本発明の動作を示す特性図、第5図は本発明の他の
実施例の要部を示す構成図である。 1・・・光源、 2・・・線状マーク、 3・・・光学
(レンズ)系、 4および5・・・光電変換素子、 6
および7・・・バイアス調整および利得調整イ」増幅器
、 8・・・減算用演算増幅器、 10・・・光源、1
1・・・光学(レンズ)系、 12および14・・・帯
状材、13および15・・・線状マーク、 16・・・
光学(レンズ)系、 17および18・・・光電変換素
子、 19・・・線状マーク像、 20および21・・
・増幅器、 22および23・・・利得調整手段、 2
4および25・・・バイアス調整手段、 26・・・減
算用演算増幅器、 27・・・バランス調整手段。 特許出願人 東洋機械株式会社 第7図 第2図
本発明の一実施例の構成図、第3図および第4図はいず
れも本発明の動作を示す特性図、第5図は本発明の他の
実施例の要部を示す構成図である。 1・・・光源、 2・・・線状マーク、 3・・・光学
(レンズ)系、 4および5・・・光電変換素子、 6
および7・・・バイアス調整および利得調整イ」増幅器
、 8・・・減算用演算増幅器、 10・・・光源、1
1・・・光学(レンズ)系、 12および14・・・帯
状材、13および15・・・線状マーク、 16・・・
光学(レンズ)系、 17および18・・・光電変換素
子、 19・・・線状マーク像、 20および21・・
・増幅器、 22および23・・・利得調整手段、 2
4および25・・・バイアス調整手段、 26・・・減
算用演算増幅器、 27・・・バランス調整手段。 特許出願人 東洋機械株式会社 第7図 第2図
Claims (2)
- (1)フィルム、紙等の帯状材上に描かれた線状マーク
に照射された光線が、それを透過あるいは反射した明暗
の光線を、2個の光電変換素子上に結像させる光学系、
各光電変換素子の出力電気信号をそれぞれ増幅する増幅
器、およびそれらの増幅器の出力信号の差に比例した信
号を増幅する差動増幅器を備えた線状マークの位置検出
器において、各光電変換素子に接続されている増幅器の
最小出力状態において、両増幅器の出力信号の大きさが
同一となるように、一方あるいは両方のバイアス調整す
る機能を有する第1の手段と、上記増幅器の最大出力状
態において両増幅器の出力信号の大きさが同一となるよ
うに、一方あるいは両方の利得調整する機能を有する第
2の手段を備えたことを特徴とする線状マークの位置検
出方式。 - (2)フィルム、紙等の帯状材上に描かれた線状マーク
に照射された光線が、それを透過あるいは反射した明暗
の光線を、2個の光電変換素子上に結像させる光学系、
各光電変換素子の出力電気信号をそれぞれ増幅する増幅
器、およびそれらの増幅器の出力信号の差に比例した信
号を増幅する差動増幅器を備えた線状マークの位置検出
器において、各光電変換素子に接続されている増幅器の
最小出力状態において、両増幅器の出力信号の大きさが
同一となるように、一方あるいは両方のバイアス調整す
る機能を有する第1の手段と、上記増幅器の最大出力状
態において両増幅器の出力信号の大きさが同一となるよ
うに、一方あるいは両方の利得調整する機能を有する第
2の手段を備え、更に、上記の線状マークの中心が、2
個の光電変換素子の中心位置にある場合に、差動増幅器
の出力信号の大きさが最小あるいは零となるように、2
個の増幅器の出力信号のバランス調整する機能を有する
第3の手段を備えたことを特徴とする線状マーークの位
置検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14277985A JPS623603A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 線状マ−クの位置検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14277985A JPS623603A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 線状マ−クの位置検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623603A true JPS623603A (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=15323395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14277985A Pending JPS623603A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 線状マ−クの位置検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623603A (ja) |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14277985A patent/JPS623603A/ja active Pending
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