JPS6236101Y2 - - Google Patents

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JPS6236101Y2
JPS6236101Y2 JP1980012808U JP1280880U JPS6236101Y2 JP S6236101 Y2 JPS6236101 Y2 JP S6236101Y2 JP 1980012808 U JP1980012808 U JP 1980012808U JP 1280880 U JP1280880 U JP 1280880U JP S6236101 Y2 JPS6236101 Y2 JP S6236101Y2
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JP
Japan
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light
processing unit
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central processing
photometry
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はカメラにおける測光装置に関するもの
で、さらに詳しくいえば、測光すべき像面を縦横
多分割した小区画群の任意の区画の明るさを測定
するカメラ用測光装置に関するものである。
従来のカメラにおける測光方式は大別すると a 平均測光方式 b 中央部重点測光方式 c 中央部スポツト測光方式 d マトリクス状多分割受光素子測光方式 であり、画面内の任意の点の明るさを知りたいと
きは、c)の方式を用いてスポツト位置をカメラ
の方向を変更することによつて測光するとか、
d)の方式で測光したものを電気回路で演算して
いた。
しかしながら、このような方法では画面内の多
くの点を測光しようとする場合、多くの時間を必
要とし、瞬時の撮影ができないとか、受光素子を
多分割するために測光感度が極めて悪くなるとい
う欠点があつた。
本考案は以上の点に鑑み、このような問題を解
決すると共に上記のような欠点を除去すべくなさ
れたカメラ用測光装置を提供するもので、画面上
の任意の点の測光を瞬時に行ない、測光値を中央
処理装置を用いて高速処理し、撮影情報を提供す
るようにしたものである。
以下、図面に基づき本考案の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本考案によるカメラ用測光装置の一実
施例を示す構成図で、(a)は画面上の任意の点の測
光を行うための構成の一例を示したものであり、
(b)はピントグラスとペンタプリズムの相対関係の
一例を示したものである。
図において、SLAは光電素子のリニアアレイ
であり、光電素子の受光面をピントグラスPGに
対向させるようにして複数の光電素子SBCが縦方
向に配列され、この光電素子のリニアアレイ
SLAは測光すべき像面の近傍に対向して縦の一
方向に配列された受光素子列を装着する受光装置
を構成している。なお、この実施例においては、
複数の光電素子SBCが縦の一方向に配列した場合
を例にとつて示しているが、これは像面の近傍に
対向して横の一方向、すなわち像面の近傍に対向
して縦または横の一方向に配列されている。い
ま、この光電素子SBCに便宜的にy0,y1,y
2,y3,y4と名づける。SARは光電素子の
リニアアレイSLAの移動装置(光電素子移動装
置)で、この光電素子移動装置SALは前記受光
装置を前記受光素子列と垂直な方向に走査させる
走査機構を構成している。また、ピントグラス
PGの下方には画面横方向(x方向)に発光素子
LEDのx1,x2………x7が配置され、光電
素子のリニアアレイSLAには上記光電素子SBC
のy0〜y4のほかに発光素子LEDのx1〜x
7の位置検出用の光電素子PDS(Z)が配列され
ている。なお、この実施例においては、発光素子
LEDを画面横方向に配置した場合を例にとつて
示しているが、これは前記受光素子列を横の一方
向に配列した場合には画面縦方向に配置、すなわ
ち、像面近傍の一端に前記走査機構の走査方向に
沿つて配列するように構成されている。PTSは測
光位置((x,y)=(6,1))を示し、OLは多
芯出力線、PPはペンタプリズムである。
また、これらを制御する制御回路(図示せず)
を設け、上記走査機構を構成する光電素子移動装
置SARの走査用ワイヤを受光電流給電線として
利用し、シヤフト中心孔から多芯出力線OLとし
て取り出すように構成されている。
このように構成された装置において、いま、光
電素子移動装置SARを矢印の方向に回転させて
光電素子のリニアアレイSLAを矢印の方向(左
方向)へ移動させ、光電素子のリニアアレイ
SLAが発光素子LEDのx1〜x7の各位置に移
動したとき、そのときの光電素子SBCのy0〜y
4の測光値を検出する。このようにすると、多く
の点を短時間に、かつ大きな受光素子により高感
度の測光をすることができる利点がある。すなわ
ち、広面積のピントグラスPG上を素子が走査さ
れるように構成されているので、1つの素子が充
分大きな面積を持たせうるので、実用上十分な光
電流が得られる。
つぎにこのようにして得られた光電素子SBCの
y0〜y4の検出測定値のデータの処理回路の一
例を第2図に示し説明する。まず、第1図aに示
す位置検出用光電素子PDS(Z)が発光素子
LEDからの信号を受けると、Z=1の検出信号
が入出力回路I/O1を通して中央処理装置CPU
に送られる。そして、中央処理装置CPUからは
入出力回路I/O2を通してサンプルホールド信
号SP=1がサンプルホルダSH0,SH1………SH4
にそれぞれ送られ、光電素子SBCのy0〜y4の
データがホールドされ、セレクタSLTに送られ
る。
ここで、このセレクタSLTには、サンプルホ
ルダSH0〜SH4から並列に送られてきた信号y0
〜y4を順次アナログ−デイジタル変換回路A/
Dに送るために中央処理装置CPUから入出力回
路I/O2を通してセレクト信号S0,S1,S2が入
力されている。このセレクト信号S0,S1,S2にし
たがつて信号y0〜y4のデータがアナログ・デ
イジタル変換され、その変換されたデイジタル信
号は入出力回路I/O3を通して中央処理装置
CPUに送られ、記憶される。そして、次のZ=
1の信号でこの一巡動作(サイクル)が繰り返さ
れ、画面上のx1〜o7とy0〜y4の交点、す
なわち36点のデータが中央処理装置CPUに記憶
される。これらのデータを適当なアルゴリズムを
用いて処理し、撮影情報として提供する。なお、
第2図において、DBはデータパスを示し、ABは
アドレスパス、STはA/D変換開始信号、
BUSYはA/D変換ビジイ信号である。
第3図は第2図の動作説明に供するタイムチヤ
ートである。つぎにこの第3図を参照して第2図
の処理回路の動作を詳細に説明する。まず、第1
図aに示す位置検出用光電素子PDS(Z)からの
検出信号Z=1が第2図の中央処理装置CPUに
入力されると、サンプルホールド信号SP=1が
出力される。そして、サンプルがホールドされる
と、セレクト信号(S0,S1,S2)=(0,0,0)
となり、セレクタSLTに信号y0を指定し、そ
の信号y0のデータがアナログ−デイジタル変換
回路A/Dに入力される。これと同時に中央処理
装置CPUからA/D変換開始信号ST=1が出力
され、A/D変換BUSY信号BUSY=1が中央処
理装置CPUに入力される。そして、A/D変換
が終了すると、A/D変換ビジイ信号BUSY=0
となりアナログ−デイジタル変換回路A/Dから
中央処理装置CPUへのデータの転送が行なわれ
る。この中央処理装置CPUへのデータ転送が終
了すると、セレクト信号S0,S1,S2は(S0,S1
S2)=(0,0,1)となり、セレクタSLTに信
号y1を指定し、上記のサイクルが繰り返され
る。
つぎに本発明の応用例について説明する。ま
ず、被写体が第1図aに示す測光位置PPSの
(x,y)=(6,1)にあるとし、中央処理装置
CPUに(x,y)=(6,1)のデータが入力さ
れているとする。そして、カメラの図示しないレ
リーズボタンを押すと、中央処理装置CPUから
の走査信号でピントグラスPG上の輝度分布を測
光し、測光終了後、一連のシヤツターシーケンス
制御が行なわれ、(x,y)=(6,1)の部分測
光値優先露光が行なわれる。
つぎに、カメラの図示しない露出チエツクボタ
ンを押すと、中央処理装置CPUからの走査信号
でピントグラスPG上の輝度分布を測光し、各点
のデータが中央処理装置CPUに記憶される。そ
の後、(x,y)の値を入力することによりフア
インダ内にその点の適正露出値が表示される。そ
して、この表示を参考に手動での撮影が行なわれ
る。
つぎに、ストロボ撮影時において、予め被写体
の位置(x,y)=(6,1)が中央処理装置
CPUに入力されているとする。そして、カメラ
側に設けてある図示しないストロボテスト発光ボ
タンを押すと、中央処理装置CPUから走査信号
が出力され、被写体の位置(x,y)=(6,1)
の部分の発光時の被写体輝度を測光する。この測
光値を中央処理装置CPUに記憶させ、本番の撮
影においてストロボの発光量を制御する。このよ
うに、従来のストロボメータをカメラに内蔵した
ような使い方も可能である。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、複雑な手段を用いることなく簡単な構成によ
つて画面上の任意の点の測光を瞬時にしかも大き
な受光素子を用いて高感度の測光を行なうことが
でき、また、その測光値を高速処理し、撮影情報
を提供することができるので、実用上の効果は極
めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるカメラ用測光装置の一実
施例を示す構成図、第2図は第1図の実施例によ
つて得られたデータの処理回路の一例を示すブロ
ツク図、第3図は第2図の動作説明に供するタイ
ムチヤートである。 PG……ピントグラス、SBC……光電素子、
LED……発光素子、PDS……位置検出用光電素
子、PTS……測光位置、SLA……光電素子のリ
ニアアレイ、SAR……光電素子移動装置、PP…
…ペンタプリズム、CPU……中央処理装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 測光すべき像面を縦横多分割した小区画群の任
    意の区画の明るさを測定する測光装置において、
    前記像面の近傍に対向して縦または横の一方向に
    配列された受光素子例を装着する受光装置と、こ
    の受光装置を前記受光素子列と垂直な方向に走査
    させる走査機構と、前記像面近傍の一端に前記走
    査機構の走査方向に沿つて配列された発光素子列
    と、この発光素子列の発光を受光するように前記
    受光装置に装着された位置検出用の受光素子とを
    備えたことを特徴とするカメラ用測光装置。
JP1980012808U 1980-02-06 1980-02-06 Expired JPS6236101Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980012808U JPS6236101Y2 (ja) 1980-02-06 1980-02-06

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980012808U JPS6236101Y2 (ja) 1980-02-06 1980-02-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56115126U JPS56115126U (ja) 1981-09-04
JPS6236101Y2 true JPS6236101Y2 (ja) 1987-09-14

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ID=29609365

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JP1980012808U Expired JPS6236101Y2 (ja) 1980-02-06 1980-02-06

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