JPS623611B2 - - Google Patents
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- JPS623611B2 JPS623611B2 JP53027788A JP2778878A JPS623611B2 JP S623611 B2 JPS623611 B2 JP S623611B2 JP 53027788 A JP53027788 A JP 53027788A JP 2778878 A JP2778878 A JP 2778878A JP S623611 B2 JPS623611 B2 JP S623611B2
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- Japan
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- channel
- channel mosfet
- circuit
- mosfet
- inverting circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/353—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/356—Bistable circuits
- H03K3/3565—Bistables with hysteresis, e.g. Schmitt trigger
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は相補型MOS電界効果トランジスタで
構成した回路に関し、本発明の目的は入力信号に
対してヒステリシス特性をもつ出力信号が得られ
るような相補型MOS電界効果トランジスタ回路
を提供することにある。
構成した回路に関し、本発明の目的は入力信号に
対してヒステリシス特性をもつ出力信号が得られ
るような相補型MOS電界効果トランジスタ回路
を提供することにある。
本発明によれば、第1及び第2のPチヤンネル
MOSFETと第1及び第2のチヤンネルMOSFET
とを有する第1の反転回路と、第3のPチヤンネ
ルMOSFETと第3のNチヤンネルMOSFETとを
有する回路と、第4のPチヤンネルMOSFETと
第4のNチヤンネルMOSFETとを有する第2の
反転回路とを備え、入力信号を受ける入力端子に
第1及び第2のPチヤンネルMOSFETと第1及
び第2のNチヤンネルMOSFETとのゲートが接
続され、第1の電源供給ラインに第1,第3及び
第4のPチヤンネルMOSFETのドレインが接続
され、第2の電源供給ラインに第1、第3及び第
4のNチヤンネルMOSFETのソースが接続さ
れ、第1及び第3のPチヤンネルMOSFETのソ
ースが第2のPチヤンネルMOSFETのドレイン
に接続され、第1及び第3のNチヤンネル
MOSFETのドレインが第2のNチヤンネル
MOSFETのソースに接続され、第2のPチヤン
ネルMOSFETのソースと第2のNチヤンネル
MOSFETのドレインとが接続されて第1の反転
回路の出力端を提供し、第1の反転回路の出力端
には、第4のPチヤンネルMOSFETと第4のN
チヤンネルMOSFETとのゲートが接続され、第
4のPチヤンネルMOSFETのソースと第4のN
チヤンネルMOSFETのドレインとが接続されて
第2反転回路の出力端を提供し、第2の反転回路
の出力端には、第3のPチヤンネルMOSFETと
第3のNチヤンネルMOSFETとのゲートが接続
され、前記入力信号に対してヒステリシス特性を
もつ出力信号が第2の反転出力端に得られること
を特徴とする相補型MOS電界効果トランジスタ
が得られる。
MOSFETと第1及び第2のチヤンネルMOSFET
とを有する第1の反転回路と、第3のPチヤンネ
ルMOSFETと第3のNチヤンネルMOSFETとを
有する回路と、第4のPチヤンネルMOSFETと
第4のNチヤンネルMOSFETとを有する第2の
反転回路とを備え、入力信号を受ける入力端子に
第1及び第2のPチヤンネルMOSFETと第1及
び第2のNチヤンネルMOSFETとのゲートが接
続され、第1の電源供給ラインに第1,第3及び
第4のPチヤンネルMOSFETのドレインが接続
され、第2の電源供給ラインに第1、第3及び第
4のNチヤンネルMOSFETのソースが接続さ
れ、第1及び第3のPチヤンネルMOSFETのソ
ースが第2のPチヤンネルMOSFETのドレイン
に接続され、第1及び第3のNチヤンネル
MOSFETのドレインが第2のNチヤンネル
MOSFETのソースに接続され、第2のPチヤン
ネルMOSFETのソースと第2のNチヤンネル
MOSFETのドレインとが接続されて第1の反転
回路の出力端を提供し、第1の反転回路の出力端
には、第4のPチヤンネルMOSFETと第4のN
チヤンネルMOSFETとのゲートが接続され、第
4のPチヤンネルMOSFETのソースと第4のN
チヤンネルMOSFETのドレインとが接続されて
第2反転回路の出力端を提供し、第2の反転回路
の出力端には、第3のPチヤンネルMOSFETと
第3のNチヤンネルMOSFETとのゲートが接続
され、前記入力信号に対してヒステリシス特性を
もつ出力信号が第2の反転出力端に得られること
を特徴とする相補型MOS電界効果トランジスタ
が得られる。
前記第3のPチヤンネルMOSFETと前記第3
のNチヤンネルMOSFETとは、上記第2の反転
回路の出力に応じて上記第1の反転回路の出力点
における該第1の反転回路の抵抗分割比を変化さ
せる回路を構成している。
のNチヤンネルMOSFETとは、上記第2の反転
回路の出力に応じて上記第1の反転回路の出力点
における該第1の反転回路の抵抗分割比を変化さ
せる回路を構成している。
すなわち本発明は、上記第1の反転回路の出力
点における該第1の反転回路の抵抗分割比を変化
させることにより、ゆつくり変化する入力電圧を
もつ入力信号を定められたスレツシユホールド電
圧で急峻なデジタル電圧をもつ出力信号に変換し
かつ入力信号電圧が増加した場合と減少した場合
とによつて異なるスレツシユホールド電圧で急峻
なデジタル電圧をもつ出力信号に変換し、入力信
号に対してヒステリシス特性をもつ出力信号を得
たものである。
点における該第1の反転回路の抵抗分割比を変化
させることにより、ゆつくり変化する入力電圧を
もつ入力信号を定められたスレツシユホールド電
圧で急峻なデジタル電圧をもつ出力信号に変換し
かつ入力信号電圧が増加した場合と減少した場合
とによつて異なるスレツシユホールド電圧で急峻
なデジタル電圧をもつ出力信号に変換し、入力信
号に対してヒステリシス特性をもつ出力信号を得
たものである。
従つて本発明はアナログ回路からの信号をデジ
タル変換するインターフエース回路やデジタル回
路からの波形のくずれた信号を良好なデジタル波
形に変換するインターフエース回路として用い得
る。また本発明は入力信号に含まれる雑音等に対
しては誤動作しにくいヒステリシス特性を有する
雑音余裕度が大きい回路であり、デジタル回路の
入力インターフエース回路としても用いることが
できる。
タル変換するインターフエース回路やデジタル回
路からの波形のくずれた信号を良好なデジタル波
形に変換するインターフエース回路として用い得
る。また本発明は入力信号に含まれる雑音等に対
しては誤動作しにくいヒステリシス特性を有する
雑音余裕度が大きい回路であり、デジタル回路の
入力インターフエース回路としても用いることが
できる。
更に、本発明によるトランジスタの配置によれ
ば、トランジスタのオン抵抗の比率によりヒステ
リシス特性の程度を選べ、集積回路の製造パラメ
ータの管理が容易になり、その回路面積も最小に
でき、集積回路に最適なヒステリシス特性の回路
を提供できる。
ば、トランジスタのオン抵抗の比率によりヒステ
リシス特性の程度を選べ、集積回路の製造パラメ
ータの管理が容易になり、その回路面積も最小に
でき、集積回路に最適なヒステリシス特性の回路
を提供できる。
加えて、本発明では、第1及び第2のPチヤン
ネルMOSFETと第1及び第2のチヤンネル
MOSFETとの4つのトランジスタを互いに直列
に接続した回路が、第1及び第2の電源供給ライ
ン間に接続されている。前記入力端子に加えられ
る入力信号の遷移期間に、上記4つのトランジス
タがともにオンする期間があるが、この時、第1
及び第2の電源供給ライン間の抵抗は上記4つの
トランジスタのオン抵抗の和となるため、第1及
び第2の電源供給ライン間の貫通電流を小さく抑
えることができ、低消費電力化に適している。
ネルMOSFETと第1及び第2のチヤンネル
MOSFETとの4つのトランジスタを互いに直列
に接続した回路が、第1及び第2の電源供給ライ
ン間に接続されている。前記入力端子に加えられ
る入力信号の遷移期間に、上記4つのトランジス
タがともにオンする期間があるが、この時、第1
及び第2の電源供給ライン間の抵抗は上記4つの
トランジスタのオン抵抗の和となるため、第1及
び第2の電源供給ライン間の貫通電流を小さく抑
えることができ、低消費電力化に適している。
次に本発明の実施例において図面を参照して説
明する。なお、以下の説明においては電界効果ト
ランジスタをFETと略称する。本発明の一実施
例を示した第1図において、P1,P2,P3,
P4はそれぞれPチヤンネルMOSFET、またN
1,N2,N3,N4はNチヤンネルMOSFET
である。本実施例は2対相補型MOSFET P1,
N1,P2,N2で構成された第1の反転回10
と、1対の相補型MOSFET P4,N4で構成さ
れ第1の反転回路10の出力を入力とした第2の
反転回路20と、1対の相補型MOSFET P3,
N3で構成され第2の反転回路20の出力に応じ
て第1の反転回路10の出力点Aにおける第1の
反転回路10の抵抗分割比を変化させる回路とを
有し、第1の反転回10の入力INに与えられる
入力信号に対してヒステリシス特性をもつ出力信
号が第2の反転回路20の出力OUTに得られる
ことを特徴とする相補型MOSFET回路である。
明する。なお、以下の説明においては電界効果ト
ランジスタをFETと略称する。本発明の一実施
例を示した第1図において、P1,P2,P3,
P4はそれぞれPチヤンネルMOSFET、またN
1,N2,N3,N4はNチヤンネルMOSFET
である。本実施例は2対相補型MOSFET P1,
N1,P2,N2で構成された第1の反転回10
と、1対の相補型MOSFET P4,N4で構成さ
れ第1の反転回路10の出力を入力とした第2の
反転回路20と、1対の相補型MOSFET P3,
N3で構成され第2の反転回路20の出力に応じ
て第1の反転回路10の出力点Aにおける第1の
反転回路10の抵抗分割比を変化させる回路とを
有し、第1の反転回10の入力INに与えられる
入力信号に対してヒステリシス特性をもつ出力信
号が第2の反転回路20の出力OUTに得られる
ことを特徴とする相補型MOSFET回路である。
第1図の回路構成を詳細に説明すると、入力信
号INはFET P1,P2,N1,N2のゲート電
極へ接続され、FET P1,P3,P4のドレイ
ン電極及びサブストレート電極及びFET P2の
サブストレート電極は電源VDDへ接続され、
FET N1,N3,N4のソース電極及びサブス
トレート電極及びFET N2のサブストレート電
極はアースGND(零電位)へ接続され、FET P
1及びP3のソース電極はFET P2のドレイン
電極へ接続され、FET P2のソース電極及び
FET N2のドレイン電極は互いに接続され、そ
の点Aが1段目の反転回路10の出力になり、A
点はFET P4及びN4のゲート電極へ接続さ
れ、FET N2のソース電極はFETN1及びN3
のドレイン電極へ接続され、FET P4のソース
電極及びFET N4のドレイン電極は互いに接続
され、それが本回路の出力OUTになり、それと
同時にFET P3及びN3のゲート電極へ接続さ
れている。
号INはFET P1,P2,N1,N2のゲート電
極へ接続され、FET P1,P3,P4のドレイ
ン電極及びサブストレート電極及びFET P2の
サブストレート電極は電源VDDへ接続され、
FET N1,N3,N4のソース電極及びサブス
トレート電極及びFET N2のサブストレート電
極はアースGND(零電位)へ接続され、FET P
1及びP3のソース電極はFET P2のドレイン
電極へ接続され、FET P2のソース電極及び
FET N2のドレイン電極は互いに接続され、そ
の点Aが1段目の反転回路10の出力になり、A
点はFET P4及びN4のゲート電極へ接続さ
れ、FET N2のソース電極はFETN1及びN3
のドレイン電極へ接続され、FET P4のソース
電極及びFET N4のドレイン電極は互いに接続
され、それが本回路の出力OUTになり、それと
同時にFET P3及びN3のゲート電極へ接続さ
れている。
つぎに第1図の動作について説明する。Pチヤ
ンネルFETのスレツシユホールド電圧をVTP、
NチヤンネルFETのスレツシユホールド電圧を
VTN、またFET P1,P2,P3,N1,N
2,N3のオン抵抗をそれぞれRP1,RP2,RP
3,RN1,RN2,RN3とする。第2図は相補型
MOSFETが入力電圧VINによつてオン及びオフ
する範囲を説明するための図であり、領域aはP
チヤンネルFETがオフ、NチヤンネルFETがオ
ンの状態に有る。領域bはPチヤンネルFET、
NチヤンネルFET共にオンの状態に有る。領域
cはPチヤンネルFETがオン、Nチヤンネル
FETがオフの状態に有る。
ンネルFETのスレツシユホールド電圧をVTP、
NチヤンネルFETのスレツシユホールド電圧を
VTN、またFET P1,P2,P3,N1,N
2,N3のオン抵抗をそれぞれRP1,RP2,RP
3,RN1,RN2,RN3とする。第2図は相補型
MOSFETが入力電圧VINによつてオン及びオフ
する範囲を説明するための図であり、領域aはP
チヤンネルFETがオフ、NチヤンネルFETがオ
ンの状態に有る。領域bはPチヤンネルFET、
NチヤンネルFET共にオンの状態に有る。領域
cはPチヤンネルFETがオン、Nチヤンネル
FETがオフの状態に有る。
まず第1の状態としてVIN=VDDのときを考え
ると、1段目の反転回路10は第2図のa領域だ
から、FET N1及びN2がオン状態、FET P
1及びP2がオフ状態である。従つて点AはVDD
側に対しては高抵抗(オン抵抗に対して非常に大
きい)、GND側に対してはオン抵抗RN1及びRN2
を通してつながつているから、1段目の反転回路
10の出力すなわち点Aの電圧VA=0である。
2段目の反転回路20は入力がVA=0であるか
ら第2図のc領域にあり、出力電圧VOUT=VDD
である。それと同時に2段目の反転回路20出力
はFET P3及びN3のゲート電極にかかつてい
るので、その相補型MOSFET P3,N3は第2
図のa領域にあり、P3はオフ状態、N3はオン
状態になつている。
ると、1段目の反転回路10は第2図のa領域だ
から、FET N1及びN2がオン状態、FET P
1及びP2がオフ状態である。従つて点AはVDD
側に対しては高抵抗(オン抵抗に対して非常に大
きい)、GND側に対してはオン抵抗RN1及びRN2
を通してつながつているから、1段目の反転回路
10の出力すなわち点Aの電圧VA=0である。
2段目の反転回路20は入力がVA=0であるか
ら第2図のc領域にあり、出力電圧VOUT=VDD
である。それと同時に2段目の反転回路20出力
はFET P3及びN3のゲート電極にかかつてい
るので、その相補型MOSFET P3,N3は第2
図のa領域にあり、P3はオフ状態、N3はオン
状態になつている。
つぎに第2の状態として入力電圧VINを少しず
つ下げVIN<VDD−|VTP|になると1段目の反
転回路10は第2図のb領域になり、FET P1
及びP2がオフ状態からオン状態に変わり、点A
の電圧VAは となり、VA=VTNまでは出力電圧VOUTは反転せ
ず前の状態を維持する。すなわち第3図A,B及
びCに示す点までは2段目の反転回路20は状
態が反転しない。更に入力電圧VINを下げて行く
と第3図A及びBの−1に沿つて出力電圧VOU
Tが変化する。
つ下げVIN<VDD−|VTP|になると1段目の反
転回路10は第2図のb領域になり、FET P1
及びP2がオフ状態からオン状態に変わり、点A
の電圧VAは となり、VA=VTNまでは出力電圧VOUTは反転せ
ず前の状態を維持する。すなわち第3図A,B及
びCに示す点までは2段目の反転回路20は状
態が反転しない。更に入力電圧VINを下げて行く
と第3図A及びBの−1に沿つて出力電圧VOU
Tが変化する。
第3の状態として入力電圧VINを更に下げ0≦
VIN≦VTNのときは1段目の反転回路10は第2
図c領域であるからFET N1及びN2がオン状
態からオフ状態に変る。従つて点AにはVDD側に
対してはオン抵抗RP1,RP2,RP3がつながり、
GND側に対しては高抵抗(オン抵抗に対して非
常に大きい)がつながり、1段目の反転回路10
の出力すなわち点Aの電圧はVA=VDDである。
2段目の反転回路20の入力はVA=VDDだから
出力電圧はVOUT=0になる。このとき、相補型
MOSFET、P3,N3は第2図の領域cにあ
り、P3がオン状態、N3がオフ状態になつてい
る。
VIN≦VTNのときは1段目の反転回路10は第2
図c領域であるからFET N1及びN2がオン状
態からオフ状態に変る。従つて点AにはVDD側に
対してはオン抵抗RP1,RP2,RP3がつながり、
GND側に対しては高抵抗(オン抵抗に対して非
常に大きい)がつながり、1段目の反転回路10
の出力すなわち点Aの電圧はVA=VDDである。
2段目の反転回路20の入力はVA=VDDだから
出力電圧はVOUT=0になる。このとき、相補型
MOSFET、P3,N3は第2図の領域cにあ
り、P3がオン状態、N3がオフ状態になつてい
る。
逆に第4の状態として入力電圧VIN少しずつ上
げVIN>VTNになるとFET N1及びN2はオフ
状態からオン状態に変り、点Aの電圧は となり、VA=VDD−|VTP|までは2段目の反
転回路20は反転せずに出力電圧VOUT=0を維
持する。すなわち第3図A,B及びCに示す点
までは2段目の反転回路20は状態が反転しな
い。更に入力電圧VINを上げて行くと第3図A及
びBの−2に沿つて出力電圧VOUTが変化す
る。
げVIN>VTNになるとFET N1及びN2はオフ
状態からオン状態に変り、点Aの電圧は となり、VA=VDD−|VTP|までは2段目の反
転回路20は反転せずに出力電圧VOUT=0を維
持する。すなわち第3図A,B及びCに示す点
までは2段目の反転回路20は状態が反転しな
い。更に入力電圧VINを上げて行くと第3図A及
びBの−2に沿つて出力電圧VOUTが変化す
る。
第5の状態として入力電圧VINを更に上げVDD
−|VTP|<VIN≦VDDのときは第1の状態と同
じく出力電圧はVOUT=VDDになる。
−|VTP|<VIN≦VDDのときは第1の状態と同
じく出力電圧はVOUT=VDDになる。
すなわち第1図の回路は入力電圧VINと出力電
圧VOUTとの間に第3図Aに示すようなヒステリ
シス特性をもつ、なお、式(1)及び(2)のFETのオ
ン抵抗RP1,RP2,RP3,RN1,RN2,RN3の値
すなわちトランジスタP1,P2,P3,N1,
N2,N3,のチヤンネル幅、及びチヤンネル長
を変える事により、ヒステリシス特性の程度を変
える事ができる。
圧VOUTとの間に第3図Aに示すようなヒステリ
シス特性をもつ、なお、式(1)及び(2)のFETのオ
ン抵抗RP1,RP2,RP3,RN1,RN2,RN3の値
すなわちトランジスタP1,P2,P3,N1,
N2,N3,のチヤンネル幅、及びチヤンネル長
を変える事により、ヒステリシス特性の程度を変
える事ができる。
従来ではアナログの領域に属していた回路が
益々デジタルに変換される傾向にある現在、アナ
ログ電圧からデジタル電圧へ変換するインターフ
エース回路が要求されている。また雑音を含んだ
り変化量の少ないアナログ電圧をもつ入力信号に
対して誤動作しにくいデジタル変換インターフエ
ース回路が要求されている。また波形のくずれた
デジタル電圧をもつ入力信号に対して良好なデジ
タル波形に変換するインターフエース回路が要求
されている。さらに入力デジタル信号に含まれる
雑音等に対しては誤動作しにくいデジタル回路の
入力インターフエース回路が要求されている。
益々デジタルに変換される傾向にある現在、アナ
ログ電圧からデジタル電圧へ変換するインターフ
エース回路が要求されている。また雑音を含んだ
り変化量の少ないアナログ電圧をもつ入力信号に
対して誤動作しにくいデジタル変換インターフエ
ース回路が要求されている。また波形のくずれた
デジタル電圧をもつ入力信号に対して良好なデジ
タル波形に変換するインターフエース回路が要求
されている。さらに入力デジタル信号に含まれる
雑音等に対しては誤動作しにくいデジタル回路の
入力インターフエース回路が要求されている。
本発明の回路は上記の要求をすべて満たすこと
ができる。また、本発明が入力信号に対してヒス
テリシス特性をもつ出力信号を得ることを必要と
するその他の分野にも用い得ることはもちろんで
ある。
ができる。また、本発明が入力信号に対してヒス
テリシス特性をもつ出力信号を得ることを必要と
するその他の分野にも用い得ることはもちろんで
ある。
第1図は本発明の一実施例を示した回路図、第
2図は相補型・MOS電界効果トランジスタがゲ
ート電極に加えられる電圧によつてオン、オフす
る範囲を説明するための図、第3図Aは第1図の
回路の入力電圧VIN−出力電圧VOUT特性を示す
図、第3図Bは第1図の回路の入力電圧VIN−A
点電圧VA特性を示す図、第3図Cは第1図の回
路のA点電圧VA−出力電圧VOUT特性を示す図で
ある。 図において、10は2対の相補型MOS電界効
果トランジスタP1,N1,P2,N2で構成さ
れた第1の反転回路、20は1対の相補型MOS
電界効果トランジスタP4,N4で構成された第
2の反転回路、P3およびN3は第2の反転回路
20の出力に応じて第1の反転回路10の出力点
Aにおける第1の反転回路10の抵抗分割比を変
化させる回路を構成する一対の相補型MOS電界
効果トランジスタである。
2図は相補型・MOS電界効果トランジスタがゲ
ート電極に加えられる電圧によつてオン、オフす
る範囲を説明するための図、第3図Aは第1図の
回路の入力電圧VIN−出力電圧VOUT特性を示す
図、第3図Bは第1図の回路の入力電圧VIN−A
点電圧VA特性を示す図、第3図Cは第1図の回
路のA点電圧VA−出力電圧VOUT特性を示す図で
ある。 図において、10は2対の相補型MOS電界効
果トランジスタP1,N1,P2,N2で構成さ
れた第1の反転回路、20は1対の相補型MOS
電界効果トランジスタP4,N4で構成された第
2の反転回路、P3およびN3は第2の反転回路
20の出力に応じて第1の反転回路10の出力点
Aにおける第1の反転回路10の抵抗分割比を変
化させる回路を構成する一対の相補型MOS電界
効果トランジスタである。
Claims (1)
- 1 第1及び第2のPチヤンネルMOSFETと第
1及び第2のNチヤンネルMOSFETとを有する
第1の反転回路と、第3のPチヤンネル
MOSFETと第3のNチヤンネルMOSFETとを有
する回路と、第4のPチヤンネルMOSFETと第
4のNチヤンネルMOSFETとを有する第2の反
転回路とを備え、入力信号を受ける入力端子に第
1及び第2のPチヤンネルMOSFETと第1及び
第2のNチヤンネルMOSFETとのゲートが接続
され、第1の電源供給ラインに第1、第3及び第
4のPチヤンネルMOSFETのドレインが接続さ
れ、第2の電源供給ラインに第1、第3及び第4
のNチヤンネルMOSFETのソースが接続され、
第1及び第3のPチヤンネルMOSFETのソース
が第2のPチヤンネルMOSFETのドレインに接
続され、第1及び第3のNチヤンネルMOSFET
のドレインが第2のNチヤンネルMOSFETのソ
ースに接続され、第2のPチヤンネルMOSFET
のソースと第2のNチヤンネルMOSFETのドレ
インとが接続されて第1の反転回路の出力端を提
供し、第1の反転回路の出力端には、第4のPチ
ヤンネルMOSFETと第4のNチヤンネル
MOSFETとのゲートが接続され、第4のPチヤ
ンネルMOSFETのソースと第4のNチヤンネル
MOSFETのドレインとが接続されて第2の反転
回路の出力端を提供し、第2の反転回路の出力端
には、第3のPチヤンネルMOSFETと第3のN
チヤンネルMOSFETとのゲートが接続され、前
記入力信号に対してヒステリシス特性をもつ出力
信号が第2の反転回路の出力端に得られることを
特徴とする相補型MOS電界効果トランジスタ回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2778878A JPS54121051A (en) | 1978-03-13 | 1978-03-13 | Complementary mos field effect transistor circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2778878A JPS54121051A (en) | 1978-03-13 | 1978-03-13 | Complementary mos field effect transistor circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54121051A JPS54121051A (en) | 1979-09-19 |
| JPS623611B2 true JPS623611B2 (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=12230704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2778878A Granted JPS54121051A (en) | 1978-03-13 | 1978-03-13 | Complementary mos field effect transistor circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54121051A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5710533A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-20 | Nec Corp | Logical circuit |
| JPS57143732U (ja) * | 1981-03-05 | 1982-09-09 | ||
| JPS5848138U (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | リコーエレメックス株式会社 | シユミツトトリガ−回路 |
| JPS58179019A (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-20 | Sony Corp | ヒステリシス回路 |
| JPS5923915A (ja) | 1982-07-30 | 1984-02-07 | Toshiba Corp | シユミツトトリガ回路 |
| NL8301711A (nl) * | 1983-05-13 | 1984-12-03 | Philips Nv | Complementaire igfet schakeling. |
| JP2713182B2 (ja) * | 1994-09-26 | 1998-02-16 | 日本電気株式会社 | レシーバ装置 |
| KR20140104843A (ko) * | 2013-02-21 | 2014-08-29 | 삼성전자주식회사 | 슈미트 트리거 회로를 이용하는 파워 게이팅 회로, 반도체 집적 회로 및 시스템 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1460194A (en) * | 1974-05-17 | 1976-12-31 | Rca Corp | Circuits exhibiting hysteresis |
| JPS5474353A (en) * | 1977-11-25 | 1979-06-14 | Sanyo Electric Co Ltd | Hysteresis circuit |
-
1978
- 1978-03-13 JP JP2778878A patent/JPS54121051A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54121051A (en) | 1979-09-19 |
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