JPS6236128B2 - - Google Patents
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- JPS6236128B2 JPS6236128B2 JP56186700A JP18670081A JPS6236128B2 JP S6236128 B2 JPS6236128 B2 JP S6236128B2 JP 56186700 A JP56186700 A JP 56186700A JP 18670081 A JP18670081 A JP 18670081A JP S6236128 B2 JPS6236128 B2 JP S6236128B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- control
- relay
- circuit
- preheater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N19/00—Starting aids for combustion engines, not otherwise provided for
- F02N19/02—Aiding engine start by thermal means, e.g. using lighted wicks
- F02N19/04—Aiding engine start by thermal means, e.g. using lighted wicks by heating of fluids used in engines
- F02N19/10—Aiding engine start by thermal means, e.g. using lighted wicks by heating of fluids used in engines by heating of engine coolants
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用エンジンの冷却水温が低いとき
に同水温を一定温度まで上昇させかつその一定温
度を保持するための液体燃料燃焼式エンジン予熱
機の制御装置に関する。
に同水温を一定温度まで上昇させかつその一定温
度を保持するための液体燃料燃焼式エンジン予熱
機の制御装置に関する。
従来、この種の予熱機は、エンジンの低温時に
おけるエンジンオイルの作用の円滑化を計り、そ
の劣化を防止することにより、エンジンのシリン
ダ、ピストンリング等の摩耗等を防止するため
と、エンジンから冷却水に与えられる熱量だけで
は車室内暖房用ヒータの能力が不足するような場
合(例えばアイドリング等のエンジン負荷の少な
い場合)の補助熱源として使用されている。
おけるエンジンオイルの作用の円滑化を計り、そ
の劣化を防止することにより、エンジンのシリン
ダ、ピストンリング等の摩耗等を防止するため
と、エンジンから冷却水に与えられる熱量だけで
は車室内暖房用ヒータの能力が不足するような場
合(例えばアイドリング等のエンジン負荷の少な
い場合)の補助熱源として使用されている。
そしてこの種の予熱機においては、自動点火、
自動温度制御、自動消火制御のための諸装置が取
り付けられている。従つて、メインスイツチ、ヒ
ータスイツチをオンにしておけば、目標とする一
定の水温を保つように、予熱機本体の熱交換器の
エンジン冷却水通路入口側に設けられた水温制御
用温水サーモスイツチによつて自動的に着火→燃
焼→停止を繰り返すように構成されている。ま
た、ヒータを停止する時には、ヒータスイツチを
オフにし、燃焼炉内の温度が低下するまで、掃気
運転を行ない、炉内温度を感知する炉内サーモス
イツチがオフになり、予熱機としての機能がすべ
て停止するのを確認した後メインスイツチ(キー
スイツチ)をオフにする構成になつている。
自動温度制御、自動消火制御のための諸装置が取
り付けられている。従つて、メインスイツチ、ヒ
ータスイツチをオンにしておけば、目標とする一
定の水温を保つように、予熱機本体の熱交換器の
エンジン冷却水通路入口側に設けられた水温制御
用温水サーモスイツチによつて自動的に着火→燃
焼→停止を繰り返すように構成されている。ま
た、ヒータを停止する時には、ヒータスイツチを
オフにし、燃焼炉内の温度が低下するまで、掃気
運転を行ない、炉内温度を感知する炉内サーモス
イツチがオフになり、予熱機としての機能がすべ
て停止するのを確認した後メインスイツチ(キー
スイツチ)をオフにする構成になつている。
しかしながら従来装置において使用されていた
電気回路においては、燃焼炉内のサーモスイツチ
が故障した状態で掃気運転を継続し続けた場合に
は、バツテリ上りを起こす恐れがあつた。さらに
燃料バルブが異物等のかみ込みにより閉鎖不能に
なつた場合は、無人運転状態で燃焼を続けるため
予熱機は過熱し更には火災に発展する危険性もあ
つた。又燃焼中にメインスイツチをオフにする
と、高温の燃焼ガスが排気管の方へ排出されず、
吸気管側へ逆流し、燃焼空気用フアン、モータ、
燃料ポンプ等の機能部品を破損する恐れもあつ
た。
電気回路においては、燃焼炉内のサーモスイツチ
が故障した状態で掃気運転を継続し続けた場合に
は、バツテリ上りを起こす恐れがあつた。さらに
燃料バルブが異物等のかみ込みにより閉鎖不能に
なつた場合は、無人運転状態で燃焼を続けるため
予熱機は過熱し更には火災に発展する危険性もあ
つた。又燃焼中にメインスイツチをオフにする
と、高温の燃焼ガスが排気管の方へ排出されず、
吸気管側へ逆流し、燃焼空気用フアン、モータ、
燃料ポンプ等の機能部品を破損する恐れもあつ
た。
上記の理由により、従来装置の運転停止時に
は、掃気運転の終了を待ち、予熱機の機能がすべ
て停止したことを確認してからメインスイツチを
オフにした後、車両からはなれなければならない
というわずらわしさがあつた。
は、掃気運転の終了を待ち、予熱機の機能がすべ
て停止したことを確認してからメインスイツチを
オフにした後、車両からはなれなければならない
というわずらわしさがあつた。
本発明は上記の従来装置の不具合を解消するこ
とを意図してなされたものである。
とを意図してなされたものである。
本発明は、車両用エンジン予熱機の制御装置に
おいて、熱膨張を利用しマイクロスイツチを作動
させる機械式の炉内サーモスイツチと、それと並
列に作動可能に配設された電子式タイマとを備
え、そのそれぞれの作動により、前記予熱機の液
体燃料燃焼装置のそれぞれへの給電用のリレーの
オンオフを制御し、あるいは、前記予熱機に異常
が発生したときは予熱機への給電をすべて遮断す
る構成とすることにより、前記の不具合点を解消
し、安全、確実な自動温度制御式車両用エンジン
予熱機の制御装置を提供することを目的とする。
おいて、熱膨張を利用しマイクロスイツチを作動
させる機械式の炉内サーモスイツチと、それと並
列に作動可能に配設された電子式タイマとを備
え、そのそれぞれの作動により、前記予熱機の液
体燃料燃焼装置のそれぞれへの給電用のリレーの
オンオフを制御し、あるいは、前記予熱機に異常
が発生したときは予熱機への給電をすべて遮断す
る構成とすることにより、前記の不具合点を解消
し、安全、確実な自動温度制御式車両用エンジン
予熱機の制御装置を提供することを目的とする。
以下本発明を添附図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明による制御装置が適用される車
両用エンジン予熱機の要部の構成を概略的に示し
ている。
両用エンジン予熱機の要部の構成を概略的に示し
ている。
第1図を参照すると、100は本発明による制
御装置が適用される車両用エンジン予熱機本体を
示している。エンジン冷却水は、冷却水循環用電
動式水ポンプ5により送られ、温水入口より予熱
機内部に入り、温水出口より予熱機外部に出る。
その後ヒータとして示したエンジン冷却水の主加
熱装置(車室内暖房用放熱器)を経由してエンジ
ン内部を通り、前記水ポンプ5へと環流する。予
熱機本体100については、外部より供給される
燃料は燃料フイルタを通つて過された後予熱機
本体100の中の燃料ポンプ22に入る。9はモ
ータ(電動機)であり、燃料ポンプ22の駆動用
と燃焼空気送風フアン28の駆動用との兼用のモ
ータである。モータ9により駆動される燃料ポン
プ22により加圧された燃料は、燃料の供給の断
続を制御する燃料電磁弁11を通り燃料供給管3
0を経て燃焼空気送風フアン28の下流側の部分
に噴射される。送風フアン28により送られる空
気と噴射された燃料との混合気は、モータ9によ
り一緒に回転される案内デイスク32により導か
れて燃焼室24の中に入るが、その導入部に設け
られた電気点火栓8により点火されて燃焼する。
燃焼ガスは、燃焼炉より出て燃焼炉を取り囲む水
ジヤケツト34の中に設けられた通路を通り熱交
換を行ない、予熱機本体100より排気管へ排出
される。
御装置が適用される車両用エンジン予熱機本体を
示している。エンジン冷却水は、冷却水循環用電
動式水ポンプ5により送られ、温水入口より予熱
機内部に入り、温水出口より予熱機外部に出る。
その後ヒータとして示したエンジン冷却水の主加
熱装置(車室内暖房用放熱器)を経由してエンジ
ン内部を通り、前記水ポンプ5へと環流する。予
熱機本体100については、外部より供給される
燃料は燃料フイルタを通つて過された後予熱機
本体100の中の燃料ポンプ22に入る。9はモ
ータ(電動機)であり、燃料ポンプ22の駆動用
と燃焼空気送風フアン28の駆動用との兼用のモ
ータである。モータ9により駆動される燃料ポン
プ22により加圧された燃料は、燃料の供給の断
続を制御する燃料電磁弁11を通り燃料供給管3
0を経て燃焼空気送風フアン28の下流側の部分
に噴射される。送風フアン28により送られる空
気と噴射された燃料との混合気は、モータ9によ
り一緒に回転される案内デイスク32により導か
れて燃焼室24の中に入るが、その導入部に設け
られた電気点火栓8により点火されて燃焼する。
燃焼ガスは、燃焼炉より出て燃焼炉を取り囲む水
ジヤケツト34の中に設けられた通路を通り熱交
換を行ない、予熱機本体100より排気管へ排出
される。
なお、第1図の中で、12は燃焼炉の中の温度
を検知し、熱膨張を利用してマイクロスイツチを
オン、オフさせる炉内サーモスイツチを示し、温
度が上昇するとマイクロスイツチをオンにするよ
うに働く。13は水温を検出するセンサであり、
設定温度になるとその接点が開き、水温を常に一
定に保つように働く水温制御用センサである。
を検知し、熱膨張を利用してマイクロスイツチを
オン、オフさせる炉内サーモスイツチを示し、温
度が上昇するとマイクロスイツチをオンにするよ
うに働く。13は水温を検出するセンサであり、
設定温度になるとその接点が開き、水温を常に一
定に保つように働く水温制御用センサである。
14はオーバーヒートセンサを示し、水温が異
常に上昇した場合にその接点が開き、予熱機制御
装置の電気制御回路の電源回路を開き予熱機の作
動を停止させるように働く。
常に上昇した場合にその接点が開き、予熱機制御
装置の電気制御回路の電源回路を開き予熱機の作
動を停止させるように働く。
第2図は本発明による車両用エンジン予熱機の
制御装置の一実施例の電気回路を示している。同
第2図において、20は電気制御回路として機能
する制御用増幅器全体を示し、、、、、
、、、、、、、、は制御用増
幅器20の入出力端子番号を示している。次に第
2図において、1はバツテリを、2はヒユーズを
示し、3は車両キースイツチでありそれは同時に
予熱機のメインスイツチを兼ねている。4はヒー
タスイツチであり、5は第1図図示の電動式水ポ
ンプである。6は水ポンプの作動を示す電源灯で
あるとともに異常が発生した場合には消灯して異
常の発生を知らせる異常警告灯の働きもする。7
は給電用の自己保持形のメインリレーであり、接
点7a,7b,7c及びコイル7dで構成されてい
る。8は第1図図示の電気点火栓を示し、9は同
じく第1図図示のモータを示している。
制御装置の一実施例の電気回路を示している。同
第2図において、20は電気制御回路として機能
する制御用増幅器全体を示し、、、、、
、、、、、、、、は制御用増
幅器20の入出力端子番号を示している。次に第
2図において、1はバツテリを、2はヒユーズを
示し、3は車両キースイツチでありそれは同時に
予熱機のメインスイツチを兼ねている。4はヒー
タスイツチであり、5は第1図図示の電動式水ポ
ンプである。6は水ポンプの作動を示す電源灯で
あるとともに異常が発生した場合には消灯して異
常の発生を知らせる異常警告灯の働きもする。7
は給電用の自己保持形のメインリレーであり、接
点7a,7b,7c及びコイル7dで構成されてい
る。8は第1図図示の電気点火栓を示し、9は同
じく第1図図示のモータを示している。
10は電気点火栓8の電流値を制御する抵抗で
ある。11は第1図図示の燃料電磁弁11のコイ
ルを示している。12,13,14はそれぞれ第
1図図示の炉内サーモスイツチ、水温制御用セン
サ、オーバーヒートセンサのスイツチの開閉接点
を示している。15は、点火栓8に流れる電流を
オン、オフする点火栓制御用リレーであり、接点
15a,15b、及びコイル15cからなり、コイ
ル15cは制御用増幅器20の端子から供給さ
れる信号によつて作動する。16は、燃料ポンプ
兼燃焼空気送風フアンを駆動する燃焼用モータ9
をオン、オフ制御するリレーであり、接点16
a,16b及びコイル16cからなり、制御用増幅
器20の端子から供給される信号によつてコイ
ル16cが付勢されるモータリレーである。17
はランプを示し、予熱機が着火されて燃焼に入り
炉内サーモスイツチ12がオンに切り替えられる
と点灯するランプであり、正常運転状態にあるこ
とを示す運転灯である。
ある。11は第1図図示の燃料電磁弁11のコイ
ルを示している。12,13,14はそれぞれ第
1図図示の炉内サーモスイツチ、水温制御用セン
サ、オーバーヒートセンサのスイツチの開閉接点
を示している。15は、点火栓8に流れる電流を
オン、オフする点火栓制御用リレーであり、接点
15a,15b、及びコイル15cからなり、コイ
ル15cは制御用増幅器20の端子から供給さ
れる信号によつて作動する。16は、燃料ポンプ
兼燃焼空気送風フアンを駆動する燃焼用モータ9
をオン、オフ制御するリレーであり、接点16
a,16b及びコイル16cからなり、制御用増幅
器20の端子から供給される信号によつてコイ
ル16cが付勢されるモータリレーである。17
はランプを示し、予熱機が着火されて燃焼に入り
炉内サーモスイツチ12がオンに切り替えられる
と点灯するランプであり、正常運転状態にあるこ
とを示す運転灯である。
制御用増幅器20は、トランジスタ、ダイオー
ド等を組み合わせた電気回路からなり、3種類の
タイマ及び2個のリレーが組み込まれている。
ド等を組み合わせた電気回路からなり、3種類の
タイマ及び2個のリレーが組み込まれている。
次に、制御用増幅器20の電気回路の構成を説
明する。
明する。
20aは燃料遅延タイマを示す。これはヒータ
スイツチ4をオンにすることによりコイル7dを
付勢しメインリレー7を経てモータ9及び点火栓
8を付勢し点火栓を赤熱した後約20秒後に燃料バ
ルブ11をオンにすることにより着火性能を向上
させる働きをするものである。その入力端20aa
から入つた信号が高レベルになつてから約20秒後
にその出力端20abを高レベルにする働きをする
ものであり、20acはその電源入力端である。
スイツチ4をオンにすることによりコイル7dを
付勢しメインリレー7を経てモータ9及び点火栓
8を付勢し点火栓を赤熱した後約20秒後に燃料バ
ルブ11をオンにすることにより着火性能を向上
させる働きをするものである。その入力端20aa
から入つた信号が高レベルになつてから約20秒後
にその出力端20abを高レベルにする働きをする
ものであり、20acはその電源入力端である。
一方、遅延タイマ20bは燃料切れ等の場合に
点火栓8がオンの状態を続けた場合、点火栓8を
オフにする働きをするもので、入力端20baが高
レベルになると作動し、約3分後に出力端20bb
を高レベルにする働きをするものであり、20bc
はその電源入力端である。
点火栓8がオンの状態を続けた場合、点火栓8を
オフにする働きをするもので、入力端20baが高
レベルになると作動し、約3分後に出力端20bb
を高レベルにする働きをするものであり、20bc
はその電源入力端である。
遅延タイマ20cはヒータスイツチ4をオフに
した後モータ9のみを駆動する掃気運転時間を検
出するタイマであり、その入力端20caが高レベ
ルから低レベルに変わると作動し、約3分20秒後
にその出力端20cbを高レベルにする働きをする
ものであり、20ccはその電源入力端である。
した後モータ9のみを駆動する掃気運転時間を検
出するタイマであり、その入力端20caが高レベ
ルから低レベルに変わると作動し、約3分20秒後
にその出力端20cbを高レベルにする働きをする
ものであり、20ccはその電源入力端である。
20dはリレーであり、その接点20da,20db
及び接点を開閉するコイル20dcによつて構成さ
れている給電制御リレーである。
及び接点を開閉するコイル20dcによつて構成さ
れている給電制御リレーである。
20eも制御リレー(ホールドリレー)であ
り、接点20ea,20eb,20ed及び接点を開閉
するコイル20ecによつて構成されており、制御
リレー20dがオンになつているとき、コイル2
0ecが付勢されると接点20eaは接点20edと接
になり、自己保持される構成になつている。20
f及び20tは逆流阻止用ダイオード、20gはメイ
ンリレー7の自己保持用ダイオードである。
り、接点20ea,20eb,20ed及び接点を開閉
するコイル20ecによつて構成されており、制御
リレー20dがオンになつているとき、コイル2
0ecが付勢されると接点20eaは接点20edと接
になり、自己保持される構成になつている。20
f及び20tは逆流阻止用ダイオード、20gはメイ
ンリレー7の自己保持用ダイオードである。
20hはインバータであり、その入力端20ha
から高レベル信号が入つたとき出力端20hbを低
レベルにし、反対に入力端20haが低レベルのと
きは出力端20hbを高レベルにする。20iは
AND回路であり、入力端20ia,20ibが高レベ
ル、入力端20ic,20idが低レベルのとき出力
端20ieを高レベルにし、又いずれかの入力端子
への印加信号が反対のレベルにある時出力端20
ieを低レベルにする。20jはNAND回路であり、
入力端20jaが高レベル、入力端20jbが低レベ
ルのとき出力端20jcを低レベルにし、又入力端
20ja及び20jbのいずれかが反対のレベルにあ
る時出力端20jcを高レベルにする。20kは前
記の20hと同一の働きをするインバータであ
り、20kaはその入力端を、20kbはその出力端
を示す。20sはAND回路であり、その入力端2
0sa及び20sbのいずれもが高レベルのときその
出力端20scを高レベルにする。20nはOR回路
であり、その入力端20na,20nbのいずれかが
高レベルのときその出力端20ncを高レベルにす
る。20pはAND回路であり、その入力端20pa
及び20pbがともに高レベルのときその出力端2
0pcを高レベルにする。20pはOR回路であり、
その入力端20pa,20pb,20pc,20pdのい
ずれかが高レベルのときその出力端20peを高レ
ベルにする。20qはAND回路であり、その入力
端20qa及び20qbのいずれもが高レベルのとき
その出力端20qcを高レベルにする。20rはOR
回路であり、その入力端20ra,20rbのいずれ
かが高レベルのときその出力端20rcを高レベル
にする。
から高レベル信号が入つたとき出力端20hbを低
レベルにし、反対に入力端20haが低レベルのと
きは出力端20hbを高レベルにする。20iは
AND回路であり、入力端20ia,20ibが高レベ
ル、入力端20ic,20idが低レベルのとき出力
端20ieを高レベルにし、又いずれかの入力端子
への印加信号が反対のレベルにある時出力端20
ieを低レベルにする。20jはNAND回路であり、
入力端20jaが高レベル、入力端20jbが低レベ
ルのとき出力端20jcを低レベルにし、又入力端
20ja及び20jbのいずれかが反対のレベルにあ
る時出力端20jcを高レベルにする。20kは前
記の20hと同一の働きをするインバータであ
り、20kaはその入力端を、20kbはその出力端
を示す。20sはAND回路であり、その入力端2
0sa及び20sbのいずれもが高レベルのときその
出力端20scを高レベルにする。20nはOR回路
であり、その入力端20na,20nbのいずれかが
高レベルのときその出力端20ncを高レベルにす
る。20pはAND回路であり、その入力端20pa
及び20pbがともに高レベルのときその出力端2
0pcを高レベルにする。20pはOR回路であり、
その入力端20pa,20pb,20pc,20pdのい
ずれかが高レベルのときその出力端20peを高レ
ベルにする。20qはAND回路であり、その入力
端20qa及び20qbのいずれもが高レベルのとき
その出力端20qcを高レベルにする。20rはOR
回路であり、その入力端20ra,20rbのいずれ
かが高レベルのときその出力端20rcを高レベル
にする。
上記の構成を有する制御用増幅器20の作用に
ついて以下説明する。
ついて以下説明する。
まず3のキースイツチを閉じ、次にヒータスイ
ツチ4をオンにすると、制御用増幅器20の端
子に電源電圧が供給されるので、端子から20
fのダイオードを通り端子を経てコイル7dに通
電されメインリレー7の接点7aは接点7cと接続
されるので、接点7aには電源電圧が印加され
る。接点7aに印加された電源電圧はまず電動水
ポンプ5を作動させ予熱機内に循環水を送る。又
それと同時にAND回路20iの入力端20ia及び
20ibは低レベルから高レベルに変わる。さらに
水温制御用センサ13及びオーバーヒートセンサ
14の温水サーモスイツチは水温が低いため図示
のようにオン状態を保つため、AND回路20iの
入力端の20icが低レベルにあり、また入力端2
0idがOR回路20pの出力端20peを経て低レベ
ルにされているのでAND回路20iの出力端20i
eは高レベルになり、従つてインバータ20hの出
力端20hbは低レベルになるのでリレー20dの
コイル20dcは付勢される。
ツチ4をオンにすると、制御用増幅器20の端
子に電源電圧が供給されるので、端子から20
fのダイオードを通り端子を経てコイル7dに通
電されメインリレー7の接点7aは接点7cと接続
されるので、接点7aには電源電圧が印加され
る。接点7aに印加された電源電圧はまず電動水
ポンプ5を作動させ予熱機内に循環水を送る。又
それと同時にAND回路20iの入力端20ia及び
20ibは低レベルから高レベルに変わる。さらに
水温制御用センサ13及びオーバーヒートセンサ
14の温水サーモスイツチは水温が低いため図示
のようにオン状態を保つため、AND回路20iの
入力端の20icが低レベルにあり、また入力端2
0idがOR回路20pの出力端20peを経て低レベ
ルにされているのでAND回路20iの出力端20i
eは高レベルになり、従つてインバータ20hの出
力端20hbは低レベルになるのでリレー20dの
コイル20dcは付勢される。
リレー20dが作動するとリレー20dの接点2
0dbと20daとは接になり、端子より、その時
接になつているリレー(ホールドリレー)20e
の接点20ea及び20eb、端子を経てリレー1
5のコイル15cが付勢される。コイル15cの作
動によりリレー15の接点15a,15bが接続さ
れ点火栓8に通電され予熱機は加熱を開始する。
他方リレー20dの作動により端子にも通電さ
れるのでリレー16のコイル16cが作動し、そ
の接点16a,16bが閉じモータ9に通電する。
従つてフアンモータ9と燃料ポンプ22とが作動
する。さらにリレー20dが作動すると、リレー
20eの接点20ea,20ebは接になつているの
で、遅延タイマ20bの入力端20baが低レベル
から高レベルに変わり同タイマ20bが作動を開
始する。それと同時にAND回路20qの入力端2
0qaは低レベルから高レベルに変るが、この瞬間
には入力端20qbは低レベルにあるため出力端2
0qcは低レベルになる。従つてインバータ20u
を介して遅延タイマ20aの入力端20aaが高レ
ベルになり、同タイマ20aが作動を開始する。
又NAND回路20jの入力端20jaはAND回路2
0iの入力端20ibとともに高レベルになつている
が、OR回路20pの出力端20peは低レベルにあ
るので、NAND回路20jの入力端20jbは低レベ
ルになり、その出力端20jcは低レベルとなり、
従つて電源灯6も点灯する。遅延タイマ20aの
作動開始後約20秒経過すると、遅延タイマ20a
の出力端20abが高レベルになるため、OR回路
20nの入力端20nb、従つて、その出力端20n
cが高レベルとなる。AND回路20sの入力端20
saは既にAND回路20iの出力端20ieにより高レ
ベルにされているので、AND回路20sの出力端
20scは高レベルになり、インバータ20kの出
力端20kbは低レベルにされる。そのため燃料電
磁弁のコイル11が付勢され、燃料ポンプ22に
より送られる燃料が燃焼室24の中に入り、前述
の点火栓8により点火され燃焼が開始される。
0dbと20daとは接になり、端子より、その時
接になつているリレー(ホールドリレー)20e
の接点20ea及び20eb、端子を経てリレー1
5のコイル15cが付勢される。コイル15cの作
動によりリレー15の接点15a,15bが接続さ
れ点火栓8に通電され予熱機は加熱を開始する。
他方リレー20dの作動により端子にも通電さ
れるのでリレー16のコイル16cが作動し、そ
の接点16a,16bが閉じモータ9に通電する。
従つてフアンモータ9と燃料ポンプ22とが作動
する。さらにリレー20dが作動すると、リレー
20eの接点20ea,20ebは接になつているの
で、遅延タイマ20bの入力端20baが低レベル
から高レベルに変わり同タイマ20bが作動を開
始する。それと同時にAND回路20qの入力端2
0qaは低レベルから高レベルに変るが、この瞬間
には入力端20qbは低レベルにあるため出力端2
0qcは低レベルになる。従つてインバータ20u
を介して遅延タイマ20aの入力端20aaが高レ
ベルになり、同タイマ20aが作動を開始する。
又NAND回路20jの入力端20jaはAND回路2
0iの入力端20ibとともに高レベルになつている
が、OR回路20pの出力端20peは低レベルにあ
るので、NAND回路20jの入力端20jbは低レベ
ルになり、その出力端20jcは低レベルとなり、
従つて電源灯6も点灯する。遅延タイマ20aの
作動開始後約20秒経過すると、遅延タイマ20a
の出力端20abが高レベルになるため、OR回路
20nの入力端20nb、従つて、その出力端20n
cが高レベルとなる。AND回路20sの入力端20
saは既にAND回路20iの出力端20ieにより高レ
ベルにされているので、AND回路20sの出力端
20scは高レベルになり、インバータ20kの出
力端20kbは低レベルにされる。そのため燃料電
磁弁のコイル11が付勢され、燃料ポンプ22に
より送られる燃料が燃焼室24の中に入り、前述
の点火栓8により点火され燃焼が開始される。
燃焼が進み、燃焼炉内の温度が上昇すると、サ
ーモスイツチ12がオンになり、運転灯17を点
灯させ、また端子を経てOR回路20rの入力端
20raを低レベルにする。この時その入力端20
rbも低レベルにあるので、その出力端20rcは低
レベルになり、リレー20eのコイル20ecは付
勢される。従つてリレー20eの接点20eaは接
点20ebから離れて接点20edに接続され、それ
によりリレー20eは自己保持されるので、コイ
ル15cは除勢されてリレー15はオフになり、
従つて点火栓8は除勢される。またこの時タイマ
20bも解除され、そのままの状態で運転され
る。
ーモスイツチ12がオンになり、運転灯17を点
灯させ、また端子を経てOR回路20rの入力端
20raを低レベルにする。この時その入力端20
rbも低レベルにあるので、その出力端20rcは低
レベルになり、リレー20eのコイル20ecは付
勢される。従つてリレー20eの接点20eaは接
点20ebから離れて接点20edに接続され、それ
によりリレー20eは自己保持されるので、コイ
ル15cは除勢されてリレー15はオフになり、
従つて点火栓8は除勢される。またこの時タイマ
20bも解除され、そのままの状態で運転され
る。
水温が上昇し、水温制御用センサの設定温度に
達すると、そのスイツチ13がオフになりAND
回路20iの入力端20icが高レベルになり、その
出力端20ieは低レベルになる。従つてインバー
タ20hの出力端20hbは高レベルになるのでコ
イル20dcは除勢されリレー20dはオフにな
り、接点20daは接点20dbから離れる。このと
き同時に、AND回路20sの出力端20scが低レ
ベルになるのでインバータ20kの入力端20ka
が低レベルになりその出力端20kbは高レベルに
なり、燃料電磁弁のコイル11は除勢される。燃
料電磁弁のコイル11が除勢され燃料の供給が停
止された後は掃気運転となり、燃焼炉内の温度が
下がり炉内サーモスイツチ12がオフになり、
端子、従つてOR回路20rの入力端20raは高レ
ベルとなり、前述とは反対の作用が行なわれて、
リレー20eのコイル20ecは除勢され、接点2
0eaは接点20edから離れて接点20ebに接続さ
れるが、この時前述のようにリレー20dはオフ
状態にあるので、コイル16cは除勢されてモー
タ9はオフになり、運転灯17は消灯する。
達すると、そのスイツチ13がオフになりAND
回路20iの入力端20icが高レベルになり、その
出力端20ieは低レベルになる。従つてインバー
タ20hの出力端20hbは高レベルになるのでコ
イル20dcは除勢されリレー20dはオフにな
り、接点20daは接点20dbから離れる。このと
き同時に、AND回路20sの出力端20scが低レ
ベルになるのでインバータ20kの入力端20ka
が低レベルになりその出力端20kbは高レベルに
なり、燃料電磁弁のコイル11は除勢される。燃
料電磁弁のコイル11が除勢され燃料の供給が停
止された後は掃気運転となり、燃焼炉内の温度が
下がり炉内サーモスイツチ12がオフになり、
端子、従つてOR回路20rの入力端20raは高レ
ベルとなり、前述とは反対の作用が行なわれて、
リレー20eのコイル20ecは除勢され、接点2
0eaは接点20edから離れて接点20ebに接続さ
れるが、この時前述のようにリレー20dはオフ
状態にあるので、コイル16cは除勢されてモー
タ9はオフになり、運転灯17は消灯する。
水温が下がり水温制御用センサのスイツチ13
がオンになり端子の電位を低レベルにすると、
前記の制御用増幅器20の動作開始時と同じ動作
を繰り返すことにより、予熱機はエンジン冷却水
の温度を一定に保つように働く。
がオンになり端子の電位を低レベルにすると、
前記の制御用増幅器20の動作開始時と同じ動作
を繰り返すことにより、予熱機はエンジン冷却水
の温度を一定に保つように働く。
水ポンプ5の故障あるいは水温制御用センサ1
3が故障した場合等において水温が異常に上昇し
た時は、オーバーヒートセンサが作動してそのス
イツチ14がオフになり、端子、従つて、OR
回路20pの出力端20peが高レベルになるた
め、AND回路20iの出力端20ieが低レベル、
インバータ20hの出力端20hbが高レベルにな
り、リレー20dのコイル20dcは除勢されてリ
レー20dはオフになり、掃気運転の接続状態に
なる。その後しばらくして燃焼室内の温度が下降
し炉内サーモスイツチ12がオフになり、端子
が高レベルになるか、あるいは遅延リレー20c
の入力端20caが高レベルから低レベルに変化す
るとその後約3分20秒経過後にはその出力端20
cbを低レベルから高レベルに変えることにより、
OR回路20rの出力端20rcは高レベルとなり、
コイル20ecを除勢しリレー20eをオフにする
のでモータ9は停止し、かつ、ダイオード20g
を通る自己保持電流は断されメインリレー7はオ
フになる。また運転灯17も電源灯6も消灯し異
常を知らせる。なおオーバーヒートセンサのスイ
ツチ14が再度オンになつても、AND回路20p
により自己ホールドされており、ヒータスイツチ
4をオフにしないかぎり解除されないので、第2
図図示の本発明の電気回路は再始動することなく
安全が確保される。
3が故障した場合等において水温が異常に上昇し
た時は、オーバーヒートセンサが作動してそのス
イツチ14がオフになり、端子、従つて、OR
回路20pの出力端20peが高レベルになるた
め、AND回路20iの出力端20ieが低レベル、
インバータ20hの出力端20hbが高レベルにな
り、リレー20dのコイル20dcは除勢されてリ
レー20dはオフになり、掃気運転の接続状態に
なる。その後しばらくして燃焼室内の温度が下降
し炉内サーモスイツチ12がオフになり、端子
が高レベルになるか、あるいは遅延リレー20c
の入力端20caが高レベルから低レベルに変化す
るとその後約3分20秒経過後にはその出力端20
cbを低レベルから高レベルに変えることにより、
OR回路20rの出力端20rcは高レベルとなり、
コイル20ecを除勢しリレー20eをオフにする
のでモータ9は停止し、かつ、ダイオード20g
を通る自己保持電流は断されメインリレー7はオ
フになる。また運転灯17も電源灯6も消灯し異
常を知らせる。なおオーバーヒートセンサのスイ
ツチ14が再度オンになつても、AND回路20p
により自己ホールドされており、ヒータスイツチ
4をオフにしないかぎり解除されないので、第2
図図示の本発明の電気回路は再始動することなく
安全が確保される。
さらに、本発明による電気回路においては、点
火栓8がなんらかの原因で断線した場合には、ヒ
ータスイツチ4をオンにしても端子が高レベル
のままにとどまつているため作動しない。その理
由は、もし点火栓8が、予熱機が動作中に断線す
れば、AND回路20qの入力端20qbが高レベル
となるためその出力端20qcも高レベルとなり、
OR回路20pを介してAND回路20iの反転入力
端20idに高レベル入力を与えるため、リレー2
0dをオフにする。また、予熱機の始動前より点
火栓8が断線しているときにヒータスイツチ4を
オンにするとする。この時より以前は、AND回
路20qの入力端20qaは上記の場合と異なり低
レベルにある。従つてその出力端20qcも低レベ
ルとなるので、OR回路20pの出力端20pe、従
つてAND回路20iの反転入力端20idは低レベ
ルとなつている。それゆえ、この状態でヒータス
イツチ4をオンにすれば、直ちにリレー20dは
作動してオンになり、リレー20eの接点20e
a,20ebを経てAND回路20qの入力端20qa
を高レベルにし、同時にコイル15cを付勢して
リレー15をオンにし、それによりAND回路2
0qの入力端20qbをも高レベルにするので、
AND回路20qの出力端20qcは高レベルに変
り、従つてOR回路20pの出力端20peを高レベ
ルにし、かつその高レベルを自己保持するので、
それ以後リレー20dは除勢された状態に保持さ
れる。かくして、いずれの場合においてもリレー
20dは付勢状態を保つことができないので、予
熱機は作動するに至らないのである。
火栓8がなんらかの原因で断線した場合には、ヒ
ータスイツチ4をオンにしても端子が高レベル
のままにとどまつているため作動しない。その理
由は、もし点火栓8が、予熱機が動作中に断線す
れば、AND回路20qの入力端20qbが高レベル
となるためその出力端20qcも高レベルとなり、
OR回路20pを介してAND回路20iの反転入力
端20idに高レベル入力を与えるため、リレー2
0dをオフにする。また、予熱機の始動前より点
火栓8が断線しているときにヒータスイツチ4を
オンにするとする。この時より以前は、AND回
路20qの入力端20qaは上記の場合と異なり低
レベルにある。従つてその出力端20qcも低レベ
ルとなるので、OR回路20pの出力端20pe、従
つてAND回路20iの反転入力端20idは低レベ
ルとなつている。それゆえ、この状態でヒータス
イツチ4をオンにすれば、直ちにリレー20dは
作動してオンになり、リレー20eの接点20e
a,20ebを経てAND回路20qの入力端20qa
を高レベルにし、同時にコイル15cを付勢して
リレー15をオンにし、それによりAND回路2
0qの入力端20qbをも高レベルにするので、
AND回路20qの出力端20qcは高レベルに変
り、従つてOR回路20pの出力端20peを高レベ
ルにし、かつその高レベルを自己保持するので、
それ以後リレー20dは除勢された状態に保持さ
れる。かくして、いずれの場合においてもリレー
20dは付勢状態を保つことができないので、予
熱機は作動するに至らないのである。
又なんらかの原因で3分以上正常燃焼せず、炉
内サーモスイツチ12が切り換わらない場合に
は、運転灯17を点灯させず、また遅延タイマ2
0bが働いてOR回路20pの出力端20peを高レ
ベルにするので、リレー20dをオフに保つとと
もに、電源灯6も消灯させて異常を知らせる。さ
らに、本発明の電気回路においては、車両のキー
スイツチ3とヒータスイツチ4とを直列に接続し
ているため、ヒータスイツチ4を切らないでキー
スイツチ3をオフにしても、ヒータスイツチ4を
切つたことと同一の効果が得られ、予熱機の作動
は完全に停止される。
内サーモスイツチ12が切り換わらない場合に
は、運転灯17を点灯させず、また遅延タイマ2
0bが働いてOR回路20pの出力端20peを高レ
ベルにするので、リレー20dをオフに保つとと
もに、電源灯6も消灯させて異常を知らせる。さ
らに、本発明の電気回路においては、車両のキー
スイツチ3とヒータスイツチ4とを直列に接続し
ているため、ヒータスイツチ4を切らないでキー
スイツチ3をオフにしても、ヒータスイツチ4を
切つたことと同一の効果が得られ、予熱機の作動
は完全に停止される。
本発明によれば、車両用エンジン予熱機の燃焼
炉内の温度に応答する炉内サーモスイツチと前記
予熱機の制御装置の電気制御回路に含まれた電子
式タイマの1つとを並列に作動可能に配設し、前
記車両のメインスイツチ(キースイツチ)と直列
に接続したヒータスイツチの回路とは別に、電源
に接続された給電用メインリレーと、それに直列
に接続され前記車両用エンジン予熱機の点火栓、
燃料ポンプ及び燃焼空気送風フアン駆動用モータ
及び燃料電磁弁を含む液体燃料燃焼装置のそれぞ
れへの給電のオン、オフ制御を行なう一組の給電
制御リレー及びホールドリレーとを設け、同ホー
ルドリレーのオン、オフ動作を前記の炉内サーモ
スイツチと電子式タイマとのいずれかの作動によ
り制御する構成を用いることにより、車両用エン
ジンの冷却水を一定温度に保持すると同時に、炉
内サーモスイツチその他の制御装置の部品の故障
に際しては、上記電子式タイマの作用により、安
全確実に前記液体燃料燃焼用装置のそれぞれへの
給電を遮断し前記車両用エンジン予熱機の異常な
過熱、バツテリ上りその他の事故の発生を防止す
ることができる信頼性の高い車両用エンジン予熱
機の制御装置が得られる。
炉内の温度に応答する炉内サーモスイツチと前記
予熱機の制御装置の電気制御回路に含まれた電子
式タイマの1つとを並列に作動可能に配設し、前
記車両のメインスイツチ(キースイツチ)と直列
に接続したヒータスイツチの回路とは別に、電源
に接続された給電用メインリレーと、それに直列
に接続され前記車両用エンジン予熱機の点火栓、
燃料ポンプ及び燃焼空気送風フアン駆動用モータ
及び燃料電磁弁を含む液体燃料燃焼装置のそれぞ
れへの給電のオン、オフ制御を行なう一組の給電
制御リレー及びホールドリレーとを設け、同ホー
ルドリレーのオン、オフ動作を前記の炉内サーモ
スイツチと電子式タイマとのいずれかの作動によ
り制御する構成を用いることにより、車両用エン
ジンの冷却水を一定温度に保持すると同時に、炉
内サーモスイツチその他の制御装置の部品の故障
に際しては、上記電子式タイマの作用により、安
全確実に前記液体燃料燃焼用装置のそれぞれへの
給電を遮断し前記車両用エンジン予熱機の異常な
過熱、バツテリ上りその他の事故の発生を防止す
ることができる信頼性の高い車両用エンジン予熱
機の制御装置が得られる。
第1図は本発明による制御装置が適用される車
両用エンジン予熱機の要部の構成を示す概略図で
ある。第2図は本発明による車両用エンジン予熱
機の制御装置の一実施例の電気回路図である。 (符号の説明)、1……バツテリ、2……ヒユ
ーズ、3……キースイツチ、4……ヒータスイツ
チ、5……水ポンプ、6……電源灯、7……メイ
ンリレー、8……点火栓、9……モータ、11…
…燃料電磁弁、12……炉内サーモスイツチ、1
3……水温制御用センサのスイツチ、14……オ
ーバーヒートセンサのスイツチ、15,16……
リレー、17……運転灯、20……制御用増幅
器、22……燃料ポンプ、24……燃焼室。
両用エンジン予熱機の要部の構成を示す概略図で
ある。第2図は本発明による車両用エンジン予熱
機の制御装置の一実施例の電気回路図である。 (符号の説明)、1……バツテリ、2……ヒユ
ーズ、3……キースイツチ、4……ヒータスイツ
チ、5……水ポンプ、6……電源灯、7……メイ
ンリレー、8……点火栓、9……モータ、11…
…燃料電磁弁、12……炉内サーモスイツチ、1
3……水温制御用センサのスイツチ、14……オ
ーバーヒートセンサのスイツチ、15,16……
リレー、17……運転灯、20……制御用増幅
器、22……燃料ポンプ、24……燃焼室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンの冷却水の定温度制御を行なうため
の電気制御回路20を含む液体燃料燃焼式車両用
エンジン予熱機の制御装置であつて、 電源より前記電気制御回路20への給電回路と
して、前記車両の主電源スイツチ3と直列に接続
した予熱機給電用ヒータスイツチ4を含む給電回
路に加えて、前記電源に接続された給電用の自己
保持形メインリレー7を含む別の給電回路と、 前記車両用エンジン予熱機の点火栓8、燃料ポ
ンプ及び燃焼空気送風フアン駆動用モータ9及び
燃料電磁弁11を含む液体燃料燃焼用装置のそれ
ぞれに対し前記メインリレー7を含む給電回路を
通つて供給される駆動電流のオンオフ制御を行な
うための一組の給電制御リレー20d及びホール
ドリレー20eと、 前記電気制御回路20の動作を制御するための
制御信号を供給するために前記電気制御回路20
の信号入力端にそれぞれ接続された、炉内サーモ
スイツチ12、水温制御用センサのスイツチ1
3、及びオーバーヒートセンサのスイツチ14と
を備えており、 前記電気制御回路20は、前記水温制御用セン
サスイツチ13と前記オーバーヒートセンサスイ
ツチ14との少なくとも一方より送られる制御信
号に応答して始動する電子式タイマ20cを含ん
でおり、 前記炉内サーモスイツチ12と前記電子式タイ
マ20cとは、前記炉内サーモスイツチ12の作
動により前記ホールドリレー20eの付勢又は除
勢を制御し、かつ、前記電子式タイマ20cの作
動により前記ホールドリレー20eを除勢しそれ
とともに前記メインリレー7の自己保持動作を解
除し前記制御装置への給電を遮断することができ
るように、並列に作動可能に配設されており、 前記水温制御用センサスイツチ13と前記オー
バーヒートセンサスイツチ14とは、その中の少
なくとも一方の作動により前記給電制御リレー2
0dと前記燃料電磁弁11との両方の作動を制御
するように、並列に作動可能に配設されている、 ことを特徴とする液体燃料燃焼式車両用エンジン
予熱機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18670081A JPS5888460A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 車両用エンジン予熱機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18670081A JPS5888460A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 車両用エンジン予熱機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5888460A JPS5888460A (ja) | 1983-05-26 |
| JPS6236128B2 true JPS6236128B2 (ja) | 1987-08-05 |
Family
ID=16193097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18670081A Granted JPS5888460A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 車両用エンジン予熱機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5888460A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0368210U (ja) * | 1989-11-08 | 1991-07-04 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5534742Y2 (ja) * | 1977-08-14 | 1980-08-16 |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP18670081A patent/JPS5888460A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0368210U (ja) * | 1989-11-08 | 1991-07-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5888460A (ja) | 1983-05-26 |
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