JPS6236146Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236146Y2 JPS6236146Y2 JP1979168301U JP16830179U JPS6236146Y2 JP S6236146 Y2 JPS6236146 Y2 JP S6236146Y2 JP 1979168301 U JP1979168301 U JP 1979168301U JP 16830179 U JP16830179 U JP 16830179U JP S6236146 Y2 JPS6236146 Y2 JP S6236146Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- comparison
- setting
- switch element
- variable resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、比較電圧のしきい値とヒステリシス
値を任意に設定できる電圧比較回路に関するもの
である。
値を任意に設定できる電圧比較回路に関するもの
である。
従来のこの種の回路は、第1図に示す様に1つ
の増幅器と2つの可変抵抗器と、1つの固定抵抗
器との組み合わせにより構成されていた。
の増幅器と2つの可変抵抗器と、1つの固定抵抗
器との組み合わせにより構成されていた。
図中、1は比較入力電圧V1、2は比較出力電
圧V2、3は基準電圧V3、4は比較電圧V4、
5はしきい値設定用固定抵抗器R5、6はしきい
値設定用可変抵抗器R6、7はヒステリシス値設
定用可変抵抗器R7、8は増幅器である。
圧V2、3は基準電圧V3、4は比較電圧V4、
5はしきい値設定用固定抵抗器R5、6はしきい
値設定用可変抵抗器R6、7はヒステリシス値設
定用可変抵抗器R7、8は増幅器である。
この図においてV1<V4の時の比較出力電圧
V2をV2H、その時の比較電圧V4の高位しき
い値電圧をV4Hとすると、V4Hは(1)式で表わ
される。
V2をV2H、その時の比較電圧V4の高位しき
い値電圧をV4Hとすると、V4Hは(1)式で表わ
される。
V4H=V3/R5+V2H/R7/1/R5+1/R
6+1/R7…(1) 又V1>V4の時の比較出力電圧V2をV2
L、その時の比較電圧V4の低位しきい値電圧を
V4Lとすると、V4Lは(2)式で表わされる。
6+1/R7…(1) 又V1>V4の時の比較出力電圧V2をV2
L、その時の比較電圧V4の低位しきい値電圧を
V4Lとすると、V4Lは(2)式で表わされる。
V4L=V3/R5+V2L/R7/1/R5+1/R
6+1/R7…(2) 又、ヒステリシス電圧VHは(1)式−(2)式で表わ
され、下記(3)式を得る。
6+1/R7…(2) 又、ヒステリシス電圧VHは(1)式−(2)式で表わ
され、下記(3)式を得る。
VH=V4H−V4L
=(V2H−V2L)/R7/1/R5+1/
R6+1/R7…(3) (1)〜(3)式により、高位しきい値電圧V4Hとヒ
ステリシス電圧VHは、可変抵抗器6と7の関数
で表わされる。従つて可変抵抗器6を変化させて
ヒステリシス値を変えずにしきい値を設定でき
ず、又、可変抵抗器7を変化させて、しきい値を
変えずにヒステリシス値を設定することができな
い欠点を有していた。
R6+1/R7…(3) (1)〜(3)式により、高位しきい値電圧V4Hとヒ
ステリシス電圧VHは、可変抵抗器6と7の関数
で表わされる。従つて可変抵抗器6を変化させて
ヒステリシス値を変えずにしきい値を設定でき
ず、又、可変抵抗器7を変化させて、しきい値を
変えずにヒステリシス値を設定することができな
い欠点を有していた。
本考案は、これらの欠点を解決するため、帰還
回路にスイツチ素子を設けしきい値とヒステリシ
ス値を各々専用の可変抵抗器で設定できるように
したものである。
回路にスイツチ素子を設けしきい値とヒステリシ
ス値を各々専用の可変抵抗器で設定できるように
したものである。
すなわち本考案によれば、比較電圧のしきい値
およびヒステリシス値を任意に設定できる電圧比
較回路において、電圧比較器と、この電圧比較器
と接続する帰還回路に備えられた抵抗器と、この
抵抗器に直列的に接続されたスイツチ素子とを具
備してなる電圧比較回路が得られる。
およびヒステリシス値を任意に設定できる電圧比
較回路において、電圧比較器と、この電圧比較器
と接続する帰還回路に備えられた抵抗器と、この
抵抗器に直列的に接続されたスイツチ素子とを具
備してなる電圧比較回路が得られる。
以下図面を参照して本考案の一実施例を説明す
る。第2図は本考案の実施例であつて、第1図と
同一符号は同一機能素子を示し、9はスイツチ素
子を示す。
る。第2図は本考案の実施例であつて、第1図と
同一符号は同一機能素子を示し、9はスイツチ素
子を示す。
この図において比較入力電圧V1が低位電圧か
ら高位電位電圧に変化する時は、V2>V4なの
でスイツチ素子9はOFF状態でその時の高位し
きい値電圧V4HはV2に関係なく(4)式で表わさ
れる。
ら高位電位電圧に変化する時は、V2>V4なの
でスイツチ素子9はOFF状態でその時の高位し
きい値電圧V4HはV2に関係なく(4)式で表わさ
れる。
V4H=(R6+V3)/(R5+R6) …(4)
又、V1が高位電圧から低位電圧に変化すると
きスイツチ素子9はON状態であり、その時の比
較出力電圧V2をV2Lとすると、低位しきい値
電圧V4Lは(5)式で表わされる。
きスイツチ素子9はON状態であり、その時の比
較出力電圧V2をV2Lとすると、低位しきい値
電圧V4Lは(5)式で表わされる。
V4L=(V3/R5+V2L/R7)
/(R5+1/R6+1/R7) …(5)
又、ヒステリシス電圧VHは(4)式−(5)式で表わ
され下記(6)式を得る。
され下記(6)式を得る。
VH=V4H−V4L=(R6×V3)/(R5
+R6)−(V3/R5+V2L/R7)
/(1/R5+1/R6+1/R7) …(6)
(4)式から高位しきい値電圧V4Hは、可変抵抗
器6の設定により可変抵抗器7に関係なく任意に
設定できる。
器6の設定により可変抵抗器7に関係なく任意に
設定できる。
一方(6)式からヒステリシス電圧VHは、高位し
きい値電圧V4Hを設定後、可変抵抗器7により
高位しきい値電圧V4Hに影響をあたえずに設定
できる。
きい値電圧V4Hを設定後、可変抵抗器7により
高位しきい値電圧V4Hに影響をあたえずに設定
できる。
本考案は以上説明しよように、電圧比較回路に
おいて、増幅器の帰還回路にスイツチ素子を設け
ることにより、しきい値電圧とヒステリシス電圧
を独立に設定できるという効果がある。
おいて、増幅器の帰還回路にスイツチ素子を設け
ることにより、しきい値電圧とヒステリシス電圧
を独立に設定できるという効果がある。
第1図は従来の電圧比較回路、第2図は本考案
による電圧比較回路である。 なお図において、1は比較入力電圧、2は比較
出力電圧、3は基準電圧、4は比較電圧、5はし
きい値設定用固定抵抗器、6はしきい値設定用可
変抵抗器、7はヒステリシス値設定用可変抵抗
器、8は増幅器、9はスイツチ素子である。
による電圧比較回路である。 なお図において、1は比較入力電圧、2は比較
出力電圧、3は基準電圧、4は比較電圧、5はし
きい値設定用固定抵抗器、6はしきい値設定用可
変抵抗器、7はヒステリシス値設定用可変抵抗
器、8は増幅器、9はスイツチ素子である。
Claims (1)
- 基準電圧と入力電圧を比較する比較器と、この
比較器の出力と前記比較器の基準電圧入力端子と
の間に直列に接続されたヒステリシス値設定用可
変抵抗器とスイツチ素子と、前記基準電圧入力端
子に接続されたしきい値設定用可変抵抗器とを備
えて成る電圧比較回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979168301U JPS6236146Y2 (ja) | 1979-12-04 | 1979-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979168301U JPS6236146Y2 (ja) | 1979-12-04 | 1979-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5684755U JPS5684755U (ja) | 1981-07-08 |
| JPS6236146Y2 true JPS6236146Y2 (ja) | 1987-09-14 |
Family
ID=29679122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979168301U Expired JPS6236146Y2 (ja) | 1979-12-04 | 1979-12-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236146Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4822576U (ja) * | 1971-07-20 | 1973-03-14 |
-
1979
- 1979-12-04 JP JP1979168301U patent/JPS6236146Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5684755U (ja) | 1981-07-08 |
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