JPS6236166Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6236166Y2 JPS6236166Y2 JP1983086671U JP8667183U JPS6236166Y2 JP S6236166 Y2 JPS6236166 Y2 JP S6236166Y2 JP 1983086671 U JP1983086671 U JP 1983086671U JP 8667183 U JP8667183 U JP 8667183U JP S6236166 Y2 JPS6236166 Y2 JP S6236166Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- straight rod
- lower handle
- rod portion
- straight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は弓張提灯の弓に関するものである。
(従来の技術)
従来の弓張提灯の弓は1本の柄の上下端に前向
きの腕部を形成したものを普通とするため、全長
が長くなつて搬送保管上不便な欠点がある。そこ
で、柄を上柄と下柄とに分けて折り畳めるように
枢軸で連結した提灯の弓も提案されている。
きの腕部を形成したものを普通とするため、全長
が長くなつて搬送保管上不便な欠点がある。そこ
で、柄を上柄と下柄とに分けて折り畳めるように
枢軸で連結した提灯の弓も提案されている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、前記のような枢軸で連結した提灯の
弓は折り畳んだ後の上柄と下柄を重なつた状態に
保持しておくことが困難であつたり或いは上柄と
下柄の各腕部間に提灯を常に緊張して確実に取付
けることが困難であるなどの問題があつた。
弓は折り畳んだ後の上柄と下柄を重なつた状態に
保持しておくことが困難であつたり或いは上柄と
下柄の各腕部間に提灯を常に緊張して確実に取付
けることが困難であるなどの問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記のような問題点を解決するために
なされたもので、直杆部に続いて前上向きの上腕
部を形成した上柄と直杆部に続いて前下向きの下
腕部を形成した下柄を前記上柄の直杆部と下柄の
直杆部において軸ピンをもつて枢着して前記上柄
の直杆部に遊嵌した止環を前記下柄の直杆部の上
端に嵌止し、また、前記上柄の上腕部の先方には
上向き係止段部を設けるとともに下柄の下腕部の
先方には下向き係止段部を設け、さらに、前記下
柄の直杆部の背面にはこれに添着した当て材をも
つて吊り掛け金を挾持したことを特徴とするもの
である。
なされたもので、直杆部に続いて前上向きの上腕
部を形成した上柄と直杆部に続いて前下向きの下
腕部を形成した下柄を前記上柄の直杆部と下柄の
直杆部において軸ピンをもつて枢着して前記上柄
の直杆部に遊嵌した止環を前記下柄の直杆部の上
端に嵌止し、また、前記上柄の上腕部の先方には
上向き係止段部を設けるとともに下柄の下腕部の
先方には下向き係止段部を設け、さらに、前記下
柄の直杆部の背面にはこれに添着した当て材をも
つて吊り掛け金を挾持したことを特徴とするもの
である。
(実施例)
次に、本考案を図示の実施例について詳細に説
明する。
明する。
1は幅10mm、厚さ3mm、長さ200mm程度の竹材
などの強靭材をその中間部で弯曲して約120mmの
直杆部2に続いて前上向きの上腕部3を形成した
上柄であつて、また、4は前記上柄1と同材の約
130mmの直杆部5に続いて前下向きの下腕部6を
形成した下柄であつて、該下柄4は前記上柄1の
直杆部2の下方部にその直杆部5の上方部を添わ
せて軸ピン7をもつて折り畳みできるように枢着
し、そして、該上柄1の直杆部2に遊嵌した止環
8を該下柄4の直杆部5の上端に嵌止させ、常時
は折り畳みできないものとしている。また、前記
上柄1の上腕部3の先方には上向き係止段部9を
設けるとともに下柄4の下腕部6の先方には下向
き係止段部10を設け、該上向き係止段部9およ
び下向き係止段部10には、使用時に提灯21の
上下の止金22,23をそれぞれ係止させるもの
である。11は下柄4の直杆部5の背面に添装さ
れて結束部材12をもつて固定される当て材であ
つて、該当て材11の上方部と下柄4の直杆部5
の上方部との間には逆V字形の吊り掛け金13の
取付片部14が挿込まれて挾持されている。
などの強靭材をその中間部で弯曲して約120mmの
直杆部2に続いて前上向きの上腕部3を形成した
上柄であつて、また、4は前記上柄1と同材の約
130mmの直杆部5に続いて前下向きの下腕部6を
形成した下柄であつて、該下柄4は前記上柄1の
直杆部2の下方部にその直杆部5の上方部を添わ
せて軸ピン7をもつて折り畳みできるように枢着
し、そして、該上柄1の直杆部2に遊嵌した止環
8を該下柄4の直杆部5の上端に嵌止させ、常時
は折り畳みできないものとしている。また、前記
上柄1の上腕部3の先方には上向き係止段部9を
設けるとともに下柄4の下腕部6の先方には下向
き係止段部10を設け、該上向き係止段部9およ
び下向き係止段部10には、使用時に提灯21の
上下の止金22,23をそれぞれ係止させるもの
である。11は下柄4の直杆部5の背面に添装さ
れて結束部材12をもつて固定される当て材であ
つて、該当て材11の上方部と下柄4の直杆部5
の上方部との間には逆V字形の吊り掛け金13の
取付片部14が挿込まれて挾持されている。
このように構成されたものは、上柄1の直杆部
2に遊嵌した止環8が下柄4の直杆部5の上端に
嵌止されたことによつて上柄1と下柄4は枢動の
おそれなく一体となつており、そのまま弓張提灯
の弓として使用されるものであるが、不使用時に
は止環8の前記嵌止を解けば、軸ピン7をもつて
枢着されている上柄1の直杆部2と下柄4の直杆
部5をもつて容易に折り畳まれるから、該上柄1
の上腕部3と下柄4の下腕部6を重ね合せた状態
としたうえそれぞれの上向き係止段部9および下
向き係止段部10に前記止環8を第2図に示すよ
うに係止させれば、確実に結束されたものとして
嵩張ることなく保管、搬送ができるものである。
しかして、使用に際しては、上柄1の直杆部2に
続いて形成された前上向きの上腕部3および下柄
4の直杆部5に続いて形成された前下向きの下腕
部6をそれぞれが略水平方向をとるように強制的
に加圧しながら該上腕部3の先方に設けた上向き
係止段部9および該下腕部6の先方に設けた下向
き係止段部10に提灯21の上下の止金22,2
3を係止させたうえ加圧を解けば、提灯21は該
上腕部3と下腕部6との間に緊張して確実に取付
けられた状態となるものであつて、しかも、下柄
4の直杆部5の背面に添装されて結束部材12を
もつて固定された当て材11による補強と該当て
材11の上方部と下柄4の直杆部5の上方部との
間に取付片部14を挿込んで挾持された逆V字形
の吊り掛け金13とによつて軸ピン7による枢着
箇所付近は曲げられることがないため、提灯21
は常にその緊張状態を安定して保持されるもので
ある。
2に遊嵌した止環8が下柄4の直杆部5の上端に
嵌止されたことによつて上柄1と下柄4は枢動の
おそれなく一体となつており、そのまま弓張提灯
の弓として使用されるものであるが、不使用時に
は止環8の前記嵌止を解けば、軸ピン7をもつて
枢着されている上柄1の直杆部2と下柄4の直杆
部5をもつて容易に折り畳まれるから、該上柄1
の上腕部3と下柄4の下腕部6を重ね合せた状態
としたうえそれぞれの上向き係止段部9および下
向き係止段部10に前記止環8を第2図に示すよ
うに係止させれば、確実に結束されたものとして
嵩張ることなく保管、搬送ができるものである。
しかして、使用に際しては、上柄1の直杆部2に
続いて形成された前上向きの上腕部3および下柄
4の直杆部5に続いて形成された前下向きの下腕
部6をそれぞれが略水平方向をとるように強制的
に加圧しながら該上腕部3の先方に設けた上向き
係止段部9および該下腕部6の先方に設けた下向
き係止段部10に提灯21の上下の止金22,2
3を係止させたうえ加圧を解けば、提灯21は該
上腕部3と下腕部6との間に緊張して確実に取付
けられた状態となるものであつて、しかも、下柄
4の直杆部5の背面に添装されて結束部材12を
もつて固定された当て材11による補強と該当て
材11の上方部と下柄4の直杆部5の上方部との
間に取付片部14を挿込んで挾持された逆V字形
の吊り掛け金13とによつて軸ピン7による枢着
箇所付近は曲げられることがないため、提灯21
は常にその緊張状態を安定して保持されるもので
ある。
(考案の効果)
本考案は以上の説明から明らかなように、従来
の弓張提灯の問題点としたところを解決したもの
として実用的価値きわめて大なものである。
の弓張提灯の問題点としたところを解決したもの
として実用的価値きわめて大なものである。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠側面
図、第2図は折畳んだ状態において示す一部切欠
斜視図である。 1……上柄、2……直杆部、3……上腕部、4
……下柄、5……直杆部、6……下腕部、7……
軸ピン、8……止環、9……上向き係止段部、1
0……上向き係止段部、11……当て材、13…
…吊り掛け金。
図、第2図は折畳んだ状態において示す一部切欠
斜視図である。 1……上柄、2……直杆部、3……上腕部、4
……下柄、5……直杆部、6……下腕部、7……
軸ピン、8……止環、9……上向き係止段部、1
0……上向き係止段部、11……当て材、13…
…吊り掛け金。
Claims (1)
- 直杆部2に続いて前上向きの上腕部3を形成し
た上柄1と直杆部5に続いて前下向きの下腕部6
を形成した下柄4を前記上柄1の直杆部2と下柄
4の直杆部5において軸ピン7をもつて枢着して
前記上柄1の直杆部2に遊嵌した止環8を前記下
柄4の直杆部5の上端に嵌止し、また、前記上柄
1の上腕部3の先方には上向き係止段部9を設け
るとともに下柄4の下腕部6の先方には下向き係
止段部10を設け、さらに、前記下柄4の直杆部
5の背面にはこれに添着した当て材11をもつて
吊り掛け金13を挾持したことを特徴とする弓張
提灯の弓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8667183U JPS59192203U (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 弓張提灯の弓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8667183U JPS59192203U (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 弓張提灯の弓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192203U JPS59192203U (ja) | 1984-12-20 |
| JPS6236166Y2 true JPS6236166Y2 (ja) | 1987-09-14 |
Family
ID=30216602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8667183U Granted JPS59192203U (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 弓張提灯の弓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192203U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0615361Y2 (ja) * | 1988-07-20 | 1994-04-20 | 株式会社竹内左衛商店 | 弓張提灯の弓 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0633094Y2 (ja) * | 1990-04-26 | 1994-08-31 | ナショナル住宅産業株式会社 | 床パネル |
-
1983
- 1983-06-07 JP JP8667183U patent/JPS59192203U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59192203U (ja) | 1984-12-20 |
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