JPS6236349Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236349Y2 JPS6236349Y2 JP1980181959U JP18195980U JPS6236349Y2 JP S6236349 Y2 JPS6236349 Y2 JP S6236349Y2 JP 1980181959 U JP1980181959 U JP 1980181959U JP 18195980 U JP18195980 U JP 18195980U JP S6236349 Y2 JPS6236349 Y2 JP S6236349Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- rib
- rotating shaft
- coil
- tuner device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はμ同調型チユーナ装置に関するもの
で、コイル内へ挿入されるコアを保持して、回動
軸の回動によりスライドしてコアの挿入量を変化
せしめるスライダーの改良を行ない種々の利点を
有するμ同調型チユーナ装置を得ることを目的と
する。
で、コイル内へ挿入されるコアを保持して、回動
軸の回動によりスライドしてコアの挿入量を変化
せしめるスライダーの改良を行ない種々の利点を
有するμ同調型チユーナ装置を得ることを目的と
する。
以下従来及び本考案のμ同調型チユーナ装置に
ついて各図とともに説明する。
ついて各図とともに説明する。
第1図は従来のμ同調型チユーナ装置の1例を
示す部分斜視図である。1はフレームであり、2
はフレーム1に一体形成されたコイル取り付け部
である。3は内部にコイルを収納したコイルケー
スで一部を取り付け部から突出して、後部のケー
ス押板(図示せず)により押圧され取り付けられ
ている。4はコイルスプリング5を介して棒状コ
ア6を取り付けられたスライダーである。7はス
ライダー4にコイルスプリング5を固着する固着
材である。8は手動軸でありスライダー4のメネ
ジに螺合されるネジ部を有する。9は手動軸8の
ねじ部に対してスライダー4のめねじのバツクラ
ツシユ除去のためコイルバネである。
示す部分斜視図である。1はフレームであり、2
はフレーム1に一体形成されたコイル取り付け部
である。3は内部にコイルを収納したコイルケー
スで一部を取り付け部から突出して、後部のケー
ス押板(図示せず)により押圧され取り付けられ
ている。4はコイルスプリング5を介して棒状コ
ア6を取り付けられたスライダーである。7はス
ライダー4にコイルスプリング5を固着する固着
材である。8は手動軸でありスライダー4のメネ
ジに螺合されるネジ部を有する。9は手動軸8の
ねじ部に対してスライダー4のめねじのバツクラ
ツシユ除去のためコイルバネである。
第1図とともに説明した従来のμ同調型チユー
ナ装置は、スライダーとして厚板を用いてめねじ
を形成する必要があり、加工工程を増すうえに、
スライダーのスライド端(同図中、スライダーが
もつともコイル取り付け部に近接した状態の位
置)で、スライダーがコイルケースの突出部に衝
接しないように十分な寸法をもつて設計されなけ
ればならない。また、コイルスプリングの固着の
際において、固着材が流れて手動軸とスライダー
との螺合に害を与える等の欠点を有していた。
ナ装置は、スライダーとして厚板を用いてめねじ
を形成する必要があり、加工工程を増すうえに、
スライダーのスライド端(同図中、スライダーが
もつともコイル取り付け部に近接した状態の位
置)で、スライダーがコイルケースの突出部に衝
接しないように十分な寸法をもつて設計されなけ
ればならない。また、コイルスプリングの固着の
際において、固着材が流れて手動軸とスライダー
との螺合に害を与える等の欠点を有していた。
これに対して本考案のμ同調型チユーナ装置
は、第2図にその一実施例を部分斜視図にて示す
ものである。21はフレームで側部22にガイド
孔23を有する。24はコイル収納ケースでコイ
ル収納部を有しており、下面をフレーム21に取
り付けられ図中前方に突出部を形成されている。
25は第3図及び第4図で詳細に説明するスライ
ダーでコイルスプリング26を介して棒状コア2
7を取り付けられている。28はコイルスプリン
グ26を固着するための固着材である。29は手
動軸でスライダー25を螺合されている。30は
手動軸29とスライダー25との螺合によるバツ
クラツシユを除去するコイルバネである。また2
5aはコイルバネ係合片であり25bはガイド孔
23にガイドされるガイド片である。
は、第2図にその一実施例を部分斜視図にて示す
ものである。21はフレームで側部22にガイド
孔23を有する。24はコイル収納ケースでコイ
ル収納部を有しており、下面をフレーム21に取
り付けられ図中前方に突出部を形成されている。
25は第3図及び第4図で詳細に説明するスライ
ダーでコイルスプリング26を介して棒状コア2
7を取り付けられている。28はコイルスプリン
グ26を固着するための固着材である。29は手
動軸でスライダー25を螺合されている。30は
手動軸29とスライダー25との螺合によるバツ
クラツシユを除去するコイルバネである。また2
5aはコイルバネ係合片であり25bはガイド孔
23にガイドされるガイド片である。
次にスライダー25を第3図A,Bと共に詳細
に説明する。第3図Aはスライダー25をコイル
収納ケース24の側からみた正面図であり25
a,25bはそれぞれバネ係合片、ガイド片であ
る。25cは、同図中紙面垂直上方へ向けてスラ
イダー25の外周に構成されたスライダー補強部
である。31は手動軸29の嵌合孔であり大略三
角形をなし三辺が手動軸29に形成された3条ネ
ジのそれぞれのネジの谷に嵌入するものである。
また手動軸29にn条ネジを形成した場合はそれ
に応じた形状の嵌合孔を形成する。嵌合孔31の
近傍外周にはプレス加工により補強部25cの反
対側へ突出する円形のリブ状部32が設けられこ
のリブ状部32と一体にスライダー外周の補強部
25cへ達するリブ状部32aを複数設けられて
いる。33は、コイルスプリング26を取り付け
るための取り付け孔で6つ設けられている。リブ
状部32及びリブ状部32aは第3図Bに示され
るものでもよい。このリブ状部32は回動軸29
のネジの谷へ嵌入する嵌合孔31の部分の変形防
止を行なうものである。これらリブ部32,32
aは、補強部25cと同方向に突出せしめてもよ
い。
に説明する。第3図Aはスライダー25をコイル
収納ケース24の側からみた正面図であり25
a,25bはそれぞれバネ係合片、ガイド片であ
る。25cは、同図中紙面垂直上方へ向けてスラ
イダー25の外周に構成されたスライダー補強部
である。31は手動軸29の嵌合孔であり大略三
角形をなし三辺が手動軸29に形成された3条ネ
ジのそれぞれのネジの谷に嵌入するものである。
また手動軸29にn条ネジを形成した場合はそれ
に応じた形状の嵌合孔を形成する。嵌合孔31の
近傍外周にはプレス加工により補強部25cの反
対側へ突出する円形のリブ状部32が設けられこ
のリブ状部32と一体にスライダー外周の補強部
25cへ達するリブ状部32aを複数設けられて
いる。33は、コイルスプリング26を取り付け
るための取り付け孔で6つ設けられている。リブ
状部32及びリブ状部32aは第3図Bに示され
るものでもよい。このリブ状部32は回動軸29
のネジの谷へ嵌入する嵌合孔31の部分の変形防
止を行なうものである。これらリブ部32,32
aは、補強部25cと同方向に突出せしめてもよ
い。
本考案によるμ同調型チユーナ装置は、コイル
内へ挿入されるコアを保持し回動軸に取り付けら
れ、該回動軸の回動により該コイル内への該コア
の挿入量を変化せしめるべく該回動軸の軸方向へ
スライドするスライダーを有するμ同調型チユー
ナ装置において、該スライダーは、該回動軸のネ
ジ部のネジの谷に嵌入する板厚を有する板材で形
成されて該回動軸のネジ部の条数に応じた当接螺
合辺で嵌合する嵌合部と、該嵌合部を該スライダ
ーのコイルスプリング固着部から分割するととも
に、該嵌合部および該スライダーを補強する、該
嵌合部の近傍周囲をとりまくリブ状部と該リブ状
部と一体に該スライダーの外周に達する複数のリ
ブ状部とから構成されてなるので、スライダーに
メネジを形成せずにスライダーと回動軸との螺合
を行なわしめることができ、また、このような螺
合においては、スライダーが比較的薄いので、コ
アの取り付け調整時に外力が加わつて、嵌合部及
びその周辺の変形により、回動軸のトルク変化及
び同調特性の変化を生じやすいとされていたが、
リブ状部の形成により解決された。加えて、回動
軸とスライダーとの嵌合部はリブ状部により、ス
ライダーのコイルスプリング固着部と分割されて
いるため、固着部に設けた固着材が固着の際に流
れて、回動軸とスライダーとの嵌合部に留まり、
螺合に害を与えることを防止することができ、さ
らにスライダーが軽くできたのでシヨツクノイズ
も減少される等の効果ももたらした。
内へ挿入されるコアを保持し回動軸に取り付けら
れ、該回動軸の回動により該コイル内への該コア
の挿入量を変化せしめるべく該回動軸の軸方向へ
スライドするスライダーを有するμ同調型チユー
ナ装置において、該スライダーは、該回動軸のネ
ジ部のネジの谷に嵌入する板厚を有する板材で形
成されて該回動軸のネジ部の条数に応じた当接螺
合辺で嵌合する嵌合部と、該嵌合部を該スライダ
ーのコイルスプリング固着部から分割するととも
に、該嵌合部および該スライダーを補強する、該
嵌合部の近傍周囲をとりまくリブ状部と該リブ状
部と一体に該スライダーの外周に達する複数のリ
ブ状部とから構成されてなるので、スライダーに
メネジを形成せずにスライダーと回動軸との螺合
を行なわしめることができ、また、このような螺
合においては、スライダーが比較的薄いので、コ
アの取り付け調整時に外力が加わつて、嵌合部及
びその周辺の変形により、回動軸のトルク変化及
び同調特性の変化を生じやすいとされていたが、
リブ状部の形成により解決された。加えて、回動
軸とスライダーとの嵌合部はリブ状部により、ス
ライダーのコイルスプリング固着部と分割されて
いるため、固着部に設けた固着材が固着の際に流
れて、回動軸とスライダーとの嵌合部に留まり、
螺合に害を与えることを防止することができ、さ
らにスライダーが軽くできたのでシヨツクノイズ
も減少される等の効果ももたらした。
第1図は従来のμ同調型チユーナ装置を示す部
分斜視図を示す。第2図は本考案のμ同調型チユ
ーナ装置の一実施例を示す部分斜視図であり、第
3図A,Bはそれぞれ第2図に示されるμ同調型
チユーナ装置に用いられるスライダーの実施例を
示すものである。 27……コア、29……手動軸(回動軸)、2
5……スライダー、31……嵌合孔、32,32
a……リブ状部。
分斜視図を示す。第2図は本考案のμ同調型チユ
ーナ装置の一実施例を示す部分斜視図であり、第
3図A,Bはそれぞれ第2図に示されるμ同調型
チユーナ装置に用いられるスライダーの実施例を
示すものである。 27……コア、29……手動軸(回動軸)、2
5……スライダー、31……嵌合孔、32,32
a……リブ状部。
Claims (1)
- コイル内へ挿入されるコアを保持し回動軸に取
り付けられ、該回動軸の回動により該コイル内へ
の該コアの挿入量を変化せしめるべく該回動軸の
軸方向へスライドするスライダーを有するμ同調
型チユーナ装置において、該スライダーは、該回
動軸のネジ部のネジの谷に嵌入する板厚を有する
板材で形成されて該回動軸のネジ部の条数に応じ
た当接螺合辺で嵌合する嵌合部と、該嵌合部を該
スライダーのコイルスプリング固着部から分割す
るとともに、該嵌合部および該スライダーを補強
する、該嵌合部の近傍周囲をとりまくリブ状部と
該リブ状部と一体に該スライダーの外周に達する
複数のリブ状部とから構成されてなるμ同調型チ
ユーナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980181959U JPS6236349Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980181959U JPS6236349Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57104627U JPS57104627U (ja) | 1982-06-28 |
| JPS6236349Y2 true JPS6236349Y2 (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=29979902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980181959U Expired JPS6236349Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236349Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS553702Y2 (ja) * | 1977-07-07 | 1980-01-29 |
-
1980
- 1980-12-18 JP JP1980181959U patent/JPS6236349Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57104627U (ja) | 1982-06-28 |
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