JPS623634B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623634B2 JPS623634B2 JP10405178A JP10405178A JPS623634B2 JP S623634 B2 JPS623634 B2 JP S623634B2 JP 10405178 A JP10405178 A JP 10405178A JP 10405178 A JP10405178 A JP 10405178A JP S623634 B2 JPS623634 B2 JP S623634B2
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- JP
- Japan
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- voltage
- cathode
- output terminal
- transistor
- current
- Prior art date
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- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000013642 negative control Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は陰極線管の陰極電流量を検出するため
の陰極電流検出装置に関するものである。
の陰極電流検出装置に関するものである。
従来、テレビジヨン受像機において陰極線管の
陰極電流量を検出する場合、グリツド電極に負の
電圧の映像信号電圧を印加して、陰極とアース間
に接続した抵抗などのインピーダンス素子の端子
間に生ずる電圧で陰極電流量を検出していた。す
なわち、陰極線管の駆動方式としては、陰極を零
電位として、グリツド電極に負の電圧の制御電圧
を印加して画像を再生する方式でしか、陰極電流
の検出ができなかつた。
陰極電流量を検出する場合、グリツド電極に負の
電圧の映像信号電圧を印加して、陰極とアース間
に接続した抵抗などのインピーダンス素子の端子
間に生ずる電圧で陰極電流量を検出していた。す
なわち、陰極線管の駆動方式としては、陰極を零
電位として、グリツド電極に負の電圧の制御電圧
を印加して画像を再生する方式でしか、陰極電流
の検出ができなかつた。
ところが、現在のテレビジヨン受像機をみる
と、ほとんどのものが正の電源電圧だけで駆動で
きる方式、すなわち、陰極には正の電圧を印加す
るような方式を採つており、したがつて例えばカ
ラーテレビジヨン受像機において陰極線管の陰極
電流を検出してエミツシヨンの経時変化分を補正
するような回路を採用せんとする場合、従来の陰
極電流検出構成では多々問題があつた。
と、ほとんどのものが正の電源電圧だけで駆動で
きる方式、すなわち、陰極には正の電圧を印加す
るような方式を採つており、したがつて例えばカ
ラーテレビジヨン受像機において陰極線管の陰極
電流を検出してエミツシヨンの経時変化分を補正
するような回路を採用せんとする場合、従来の陰
極電流検出構成では多々問題があつた。
本発明は陰極に任意の電圧を印加しつつ、陰極
電流量を確実に検出し得る装置を提供するもので
ある。以下、本発明を図示の実施例に基いて設明
する。第1図において、1は陰極印加電圧が入力
される入力端子、2は陰極印加電圧が出力される
出力端子、3,4はPNP型のトランジスタであ
り、それらのベースおよびトランジスタ3のコレ
クタは入力端子1に接続され、また、それらのエ
ミツタは共に出力端子2に接続されている。更に
トランジスタ4のコレクタは抵抗などのインピー
ダンス素子5を通して接地されていると共に、陰
極電流量検出電圧出力用の出力端子6にも接続さ
れている。
電流量を確実に検出し得る装置を提供するもので
ある。以下、本発明を図示の実施例に基いて設明
する。第1図において、1は陰極印加電圧が入力
される入力端子、2は陰極印加電圧が出力される
出力端子、3,4はPNP型のトランジスタであ
り、それらのベースおよびトランジスタ3のコレ
クタは入力端子1に接続され、また、それらのエ
ミツタは共に出力端子2に接続されている。更に
トランジスタ4のコレクタは抵抗などのインピー
ダンス素子5を通して接地されていると共に、陰
極電流量検出電圧出力用の出力端子6にも接続さ
れている。
次に本実施例の動作を説明する。今、出力端子
2を陰極線管(図示せず)の陰極に接続し、入力
端子1に陰極印加電圧が加えられると、出力端子
2にはトランジスタ3のベース・エミツタ間の電
圧分だけ入力端子1に印加された電圧より高い電
圧が得られ、これを陰極に供給する。同時にトラ
ンジスタ3とトランジスタ4はカレントミラー回
路を構成しているので、陰極電流は出力端子2を
経て半分づつトランジスタ3と4に流れ込む。し
たがつて、トランジスタ4のベース電流はほぼ無
視できるので、陰極電流の半分の量の電流がイン
ピーダンス素子5に流れ込むことになる。今、イ
ンピーダンス素子5が抵抗であるとすれば、その
抵抗の抵抗値と陰極電流量の半分の電流量の積の
電圧が出力端子6に得られる。すなわち、インピ
ーダンス素子5の値は前もつてわかつている値で
あるので、出力端子6の電圧より陰極電流量がわ
かることになり、この電圧を陰極電流量に相当す
る電圧として各種の制御に使用できる。
2を陰極線管(図示せず)の陰極に接続し、入力
端子1に陰極印加電圧が加えられると、出力端子
2にはトランジスタ3のベース・エミツタ間の電
圧分だけ入力端子1に印加された電圧より高い電
圧が得られ、これを陰極に供給する。同時にトラ
ンジスタ3とトランジスタ4はカレントミラー回
路を構成しているので、陰極電流は出力端子2を
経て半分づつトランジスタ3と4に流れ込む。し
たがつて、トランジスタ4のベース電流はほぼ無
視できるので、陰極電流の半分の量の電流がイン
ピーダンス素子5に流れ込むことになる。今、イ
ンピーダンス素子5が抵抗であるとすれば、その
抵抗の抵抗値と陰極電流量の半分の電流量の積の
電圧が出力端子6に得られる。すなわち、インピ
ーダンス素子5の値は前もつてわかつている値で
あるので、出力端子6の電圧より陰極電流量がわ
かることになり、この電圧を陰極電流量に相当す
る電圧として各種の制御に使用できる。
また、用途によつて出力端子6に得られる電圧
すなわち陰極電流に周波数選択性を持たせたい場
合は、その用途に合つた周波数特性をインピーダ
ンス素子5に持たせれば可能となる。
すなわち陰極電流に周波数選択性を持たせたい場
合は、その用途に合つた周波数特性をインピーダ
ンス素子5に持たせれば可能となる。
以上のように構成すれば、陰極線管の陰極に任
意の電圧を与えつつ、すなわち、都合のよい陰極
線管駆動方式で、陰極電流量を確実に検出するこ
とができるものである。
意の電圧を与えつつ、すなわち、都合のよい陰極
線管駆動方式で、陰極電流量を確実に検出するこ
とができるものである。
次に、参考までに、第1図の入力端子1に陰極
印加電圧を印加するための回路の例を第2図およ
び第3図を参照して説明する。
印加電圧を印加するための回路の例を第2図およ
び第3図を参照して説明する。
第2図は陰極に直流電圧を印加する場合の例
で、10は電源端子、11,12は入力端子1に
印加する電圧を決定するための抵抗、13はバイ
パスコンデンサ、14は出力端子を示す。
で、10は電源端子、11,12は入力端子1に
印加する電圧を決定するための抵抗、13はバイ
パスコンデンサ、14は出力端子を示す。
この第2図は、電源端子10に印加された電圧
を抵抗11と12で分割した電圧を印加する例で
ある。なお、この場合、陰極電流の半分の電流が
トランジスタ3を経て抵抗12に流れ込むので、
正確にいうと出力端子14の電圧は多少変動する
が、陰極電流は多くとも数百μAであり、かつバ
イパス用コンデンサ13の作用により、その変動
は無視できる。
を抵抗11と12で分割した電圧を印加する例で
ある。なお、この場合、陰極電流の半分の電流が
トランジスタ3を経て抵抗12に流れ込むので、
正確にいうと出力端子14の電圧は多少変動する
が、陰極電流は多くとも数百μAであり、かつバ
イパス用コンデンサ13の作用により、その変動
は無視できる。
第3図は陰極に映像信号電圧のように電圧変動
のある電圧を印加する場合の回路例で、15は電
源端子、16は映像信号電圧のように電圧変動の
ある電圧の入力端子、17はトランジスタ、18
は抵抗、19は出力端子を示す。
のある電圧を印加する場合の回路例で、15は電
源端子、16は映像信号電圧のように電圧変動の
ある電圧の入力端子、17はトランジスタ、18
は抵抗、19は出力端子を示す。
この第3図も、トランジスタ3を経て陰極電流
の半分の電流が出力端子19に流れ込むが、トラ
ンジスタ17と抵抗18はエミツタフオロアを構
成しているので、抵抗18の抵抗値を適当に選べ
ば、すなわち、抵抗18に流れる電流が最も少な
くなる時でも、その時の陰極電流の半分の電流よ
りは大きくなるようにすれば、出力端子19の出
力電圧は入力端子16に印加された電圧よりトラ
ンジスタ17のベース・エミツタ間の電圧分だけ
低い電圧が常に得られ、所要の性能を満足する。
の半分の電流が出力端子19に流れ込むが、トラ
ンジスタ17と抵抗18はエミツタフオロアを構
成しているので、抵抗18の抵抗値を適当に選べ
ば、すなわち、抵抗18に流れる電流が最も少な
くなる時でも、その時の陰極電流の半分の電流よ
りは大きくなるようにすれば、出力端子19の出
力電圧は入力端子16に印加された電圧よりトラ
ンジスタ17のベース・エミツタ間の電圧分だけ
低い電圧が常に得られ、所要の性能を満足する。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図お
よび第3図は本発明の装置に電圧を印加するため
の回路例を示す構成図である。 1……陰極印加電圧入力用の入力端子、2……
陰極印加電圧出力用の出力端子、3,4……トラ
ンジスタ、5……インピーダンス素子、6……陰
極電流量検出電圧出力用の出力端子。
よび第3図は本発明の装置に電圧を印加するため
の回路例を示す構成図である。 1……陰極印加電圧入力用の入力端子、2……
陰極印加電圧出力用の出力端子、3,4……トラ
ンジスタ、5……インピーダンス素子、6……陰
極電流量検出電圧出力用の出力端子。
Claims (1)
- 1 第1のトランジスタのベースとコレクタと第
2のトランジスタのベースを接続して陰極印加電
圧入力端子とし、前記第1および第2のトランジ
スタのエミツタを接続して陰極印加電圧出力端子
とし、前記第2のトランジスタのコレクタに接続
したインピーダンス素子の両端に生ずる電圧によ
り陰極電流量を検出するようにしたことを特徴と
する陰極電流検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10405178A JPS5530269A (en) | 1978-08-25 | 1978-08-25 | Cathode current detector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10405178A JPS5530269A (en) | 1978-08-25 | 1978-08-25 | Cathode current detector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5530269A JPS5530269A (en) | 1980-03-04 |
| JPS623634B2 true JPS623634B2 (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=14370401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10405178A Granted JPS5530269A (en) | 1978-08-25 | 1978-08-25 | Cathode current detector |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5530269A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7903625A (nl) * | 1979-05-09 | 1980-11-11 | Philips Nv | Televisiebeeldweergeefinrichting. |
-
1978
- 1978-08-25 JP JP10405178A patent/JPS5530269A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5530269A (en) | 1980-03-04 |
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