JPS6236406Y2 - - Google Patents

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JPS6236406Y2
JPS6236406Y2 JP1984128970U JP12897084U JPS6236406Y2 JP S6236406 Y2 JPS6236406 Y2 JP S6236406Y2 JP 1984128970 U JP1984128970 U JP 1984128970U JP 12897084 U JP12897084 U JP 12897084U JP S6236406 Y2 JPS6236406 Y2 JP S6236406Y2
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JP
Japan
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plate
insole
protrusion
rubber
foot
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JP1984128970U
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JPS6143403U (ja
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  • Magnetic Treatment Devices (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、健康増進を目的として靴の内部に挿
入して使用するインソールに関する。
〔従来の技術〕
従来、健康増進のために磁石付の中敷、すなわ
ちインソールが各種開発され、使用されている。
そして、かかるインソールの一つとして、第7図
及び第8図に示すものがある。図示のように、同
インソールは、皮革のインソール本体30の土踏
まず部分にポケツト31を設け、同ポケツト31
に磁石を混入した板状ゴム32を装着している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記従来のインソールにおいては、板
状ゴム32は、磁石を混入するゴム材のみから構
成されているため、側面から亀裂がはいり、短期
間に使用できなくなるという問題があつた。ま
た、インソール本体30は、その一部のみしか磁
力を有しないので、足全体にわたつて磁気効果を
与えることができない。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みて案
出されたものであり、足裏全体に十分な磁気効果
を与えることができ、長寿命で安価に製作できる
インソールを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のインソールは、この目的を達成するた
め、足底形状を有する生地板2に、磁性材料とゴ
ムとの混合物からなりかつ生地板2と同一形状を
有するゴム磁石板3を重合してインソール本体1
を形成し、同ゴム磁石板3を平板部3aと同平板
部3aから突出する高さの高い大突起5及びそれ
よりも低い小突起6とから形成し、前記インソー
ル本体1の裏面における前記大突起5及び小突起
6に対応する位置に突起7を配設し、前記大突起
5は足の土踏まずの部分に位置するように配置
し、且つ前記インソール本体1に多数の透孔8を
設けたことを特徴とする。
〔実施例〕
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて具
体的に説明する。
第1図は、本考案に係るインソールの表面図、
第2図は同裏面図、第3図は第1図−線によ
る断面図である。
第1図において、1はインソール本体であり、
その全体形状が靴底板の形状となるように形成し
ている。
また、インソール本体1は、第3図に示すよう
に、十分な強度を有し、かつ可撓性を有する生地
板2、例えば、綿織布やナイロン繊維の織布の表
裏面に、それぞれ磁性材料とゴム素材との混合物
からなる薄肉のゴム磁石板3,4を一体的に形成
している。
さらに、ゴム磁石板3は、第1図及び第3図に
示すように、その表面に形状、大きさが相違し、
かつ平板部3aと同一材料からなる大突起5及び
小突起6を有しており、大突起5は、いわゆる土
踏まずに対応する個所に複数個設け、小突起6は
その他の部位に均等間隔に設けている。これは、
足の形状に合わせて突起が足裏全面に均一に当接
し、同じ刺激効果を持たすためである。
このような大突起5及び小突起6の形状及び寸
法は適宜に選択できる値であるが、例えば、大突
起5は、高さを5.5mm、直径を8.0mmとし、小突起
6は、高さを1.5mm、直径を5.0mmとすることによ
つて良好な結果を得ることができた。
また大突起5及び小突起6の磁力は任意に決定
できるが、好ましくは、500〜1500ガウスとす
る。磁力の調整は、突起の大きさ、形状を変える
ことにより容易に行うことができる。
一方、ゴム磁石板4についても、上記大突起5
及び小突起6に対応する個所に突起7を有してお
り、インソールが発汗等によつて靴底と付着する
のを防止でき、さらに靴底との間に通風空間を形
成することができ、発汗の蒸発を促進でき、むれ
を防止できる。
また、8はインソール本体1の平板部3aに設
けた多数の透孔であり、通気性を向上し、むれを
防止するために設けたものである。
なお、上記実施例において、インソール本体1
における生地板2は、ゴム磁石板3,4間に挟ん
だ重合形態としたが、これに限られるものではな
く、例えば、第4図及び第5図に示す重合形態と
することもできる。
第4図は、一枚のゴム磁石板20の一側面に生
地板21を接着したものであり、第5図は、一枚
のゴム磁石板22の両側面に生地板23,24を
接着したものである。
なお、上記構成を有するインソールはいずれの
面も表面として用いることができる。例えば、最
初は第1図における下面を表面として使用し、慣
れてきた状態で上面を表面として使用することが
考えられる。
ついで、上記構成を有するインソールの製造方
法を第6図を参照して説明する。
加硫状態にあるニトリルゴムの板とフエライト
磁性粉末(粒径:0.93〜0.95μm)とを1:8〜
10の比率で原料調整工程11で用意する。ニトリ
ルゴムの板を練り工程12においてローラで圧縮
し、その際、磁性粉末を混合しながら均一厚みの
板状に成形する。次に、加硫プレス及び生地材挿
入工程13において、蒸気または電熱によつて約
170℃に加熱し、2枚の熱板金型間にゴムを入
れ、同時に生地板も入れて加圧し、加硫する。加
硫プレスに要する時間は3〜4分である。次に、
型抜き工程14において型抜き作業を行い、製品
を取り出して、塗装工程15で表面塗装を行う。
この時点では、いまだ成形品の磁力が低いので、
着磁機を用いて成形品に磁力を付与する。このよ
うに、着磁工程16で着磁することによつて、完
成品17となる。
〔考案の効果〕
以上に述べたように、本考案においては、ゴム
磁石による大突起、小突起を表面に突出するよう
に形成し、また土踏まずの部分に大突起を配置し
たことにより、足全体にわたつて磁気効果と指圧
効果の相乗効果をあげることができる。また、板
状ゴムを、十分な剪断強度を有する生地に一体的
に形成する構成としたので、亀裂の発生を防止し
て長期間にわたつて使用できる。さらに、全体に
わたつて可撓性を有するので、足の接触感を良好
なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るインソールの表面図、第
2図は同裏面図、第3図は第1図の−線にお
ける断面図、第4図及び第5図はそれぞれ本考案
の他の実施例の説明図、第6図は製造工程の工程
説明図、第7図は従来のインソールの平面図、第
8図は第7図の−線における断面図である。 1:インソール本体、2:生地板、3:ゴム磁
石板、3a:平板部、4:ゴム磁石板、5:大突
起、6:小突起、7:突起、8:透孔、11:原
料調整工程、12:練り工程、13:加硫プレス
及び生地材挿入工程、14:型抜き工程、15:
塗装工程、16:着磁工程、17:完成品、2
0:ゴム磁石板、21:生地板、22:ゴム磁石
板、23:生地板、24:生地板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 足底形状を有する生地板2に、磁性材料とゴム
    との混合物からなりかつ生地板2と同一形状を有
    するゴム磁石板3を重合してインソール本体1を
    形成し、同ゴム磁石板3を平板部3aと同平板部
    3aから突出する高さの高い大突起5及びそれよ
    りも低い小突起6とから形成し、前記インソール
    本体1の裏面における前記大突起5及び小突起6
    に対応する位置に突起7を配設し、前記大突起5
    は足の土踏まずの部分に位置するように配置し、
    且つ前記インソール本体1に多数の透孔8を設け
    たことを特徴とするインソール。
JP12897084U 1984-08-24 1984-08-24 インソ−ル Granted JPS6143403U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12897084U JPS6143403U (ja) 1984-08-24 1984-08-24 インソ−ル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12897084U JPS6143403U (ja) 1984-08-24 1984-08-24 インソ−ル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6143403U JPS6143403U (ja) 1986-03-22
JPS6236406Y2 true JPS6236406Y2 (ja) 1987-09-17

Family

ID=30687593

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12897084U Granted JPS6143403U (ja) 1984-08-24 1984-08-24 インソ−ル

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4843738A (en) * 1986-11-06 1989-07-04 Nihonkenkozoshinkenkyukai Co., Ltd. Shoe insole
JPS63199768U (ja) * 1987-06-12 1988-12-22
JPH0693845B2 (ja) * 1991-10-08 1994-11-24 株式会社日本健康増進研究会 靴中敷の製法
JPH0713645Y2 (ja) * 1992-08-18 1995-04-05 ローム株式会社 はさみ

Family Cites Families (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS54179843U (ja) * 1978-06-05 1979-12-19
JPS57186511U (ja) * 1981-05-21 1982-11-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6143403U (ja) 1986-03-22

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