JPS6236424A - ポリオルガノシロキサン−ポリオキシアルキレン共重合体およびその製造方法 - Google Patents

ポリオルガノシロキサン−ポリオキシアルキレン共重合体およびその製造方法

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JPS6236424A
JPS6236424A JP18354786A JP18354786A JPS6236424A JP S6236424 A JPS6236424 A JP S6236424A JP 18354786 A JP18354786 A JP 18354786A JP 18354786 A JP18354786 A JP 18354786A JP S6236424 A JPS6236424 A JP S6236424A
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copolymer
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JP18354786A
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G77/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
    • C08G77/42Block-or graft-polymers containing polysiloxane sequences
    • C08G77/46Block-or graft-polymers containing polysiloxane sequences containing polyether sequences
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06MTREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
    • D06M15/00Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
    • D06M15/19Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with synthetic macromolecular compounds
    • D06M15/37Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • D06M15/643Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds containing silicon in the main chain
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ポリオルガノシロキサン−ポリオキシアル
キレン共重合体の製造方法、本製造方法で製造された共
重合体およびこれを使用する方法に関するものである。
シロキサン単位およびオキシアルキレン単位を有する共
重合体はよく知られており、ポリウレタン発泡体の表面
活性剤や繊維の潤滑剤として用いられている。繊維の潤
滑剤として用いられる共重合体は、架橋重合したポリマ
ーあるいは繊維に実質的に結合したポリマーを得るよう
に縮合することのできる、反応基を有している。このよ
うな反応基は、直接シリコン原子に結合したりあるいは
二価の基を介してシリコン原子に結合したアルコキシ基
のような、加水分解可能な基である。繊維潤滑は、Si
−C結合を介してシロキサン鎖に結合している反応基や
オキシアルキレン基を、繊維処理の効果を持続させ、油
状汚れの離脱性を処理繊維に付与するだけの1有する公
知の共重合体で達成することができる。これらの共重合
体は技術的には多くの点において満足できるものである
が、これらの製造には、Si−H基を有するポリオルガ
ノシロキサンと接触的ハイドロシリレーションで反応す
る、オレフィン系不飽和ポリオキシアルキレン ポリマ
ーの使用を必然的に伴う、この反応に適するポリオキシ
アルキレン ポリマーは、高価な物が多い。
シロキサン単位とオキシアルキレン単位を有し、また前
記のような反応基を有し、前記の共重合体にある程度類
似した性質を有する共重合体が、より安価なオキシアル
キレンポリマー、すなわちSi−H基を有するポリオル
ガノシロキサンと反応することができるヒドロキシル基
を有するものを使用して、製造できることがわかった。
これらの共重合体中で、ポリオキシアルキレン基はS 
i −0−C結合を介してシロキサン鎖に結合しており
、そして驚くべきことに、これらの化合物は、苛酷な加
水分解の条件に繰り返しさらされる繊維処理の使用にも
たえられるほど、加水分解に対して十分に安定である。
本発明は、少なくとも一つの加水分解可能な基を有する
ポリオルガノシロキサン−ポリオキシアルキレン共重合
体の製造方法を提供することにあり、その特徴とすると
ころは、次ぎのとおりである。すなわち、(1)Si−
H基を有するポリオルガノシロキサンを、触媒の存在下
に化学量論的に少ない量のポリオキシアルキレングリコ
ールのモノエーテルと反応させ、(2) この反応生成
物を一般式 L S iA a(OA ′>3−a  
のシランと反応させ(ここに、Lは炭素数2から8でオ
レフィン性不飽和基を有する脂肪族基であり、Aは独立
に炭素数1から8のアルキル基であり、A′はC1Hお
よび場合により0原子を有する基であり、aは0.1ま
たは2を示し、OA’は加水分解可能な基を示し、シラ
ンの量はハイドロシリレーション(hydrosily
lation)触媒の存在下に、残留未反応のSi−H
基と反応するに十分な量である。)、このようにしてポ
リオルガノシロキサン−ポリオキシアルキレン共重合体
が生成し、これはシロキサン鎖のSiH子にSiO−C
結合を介して結合しているポリオキシアルキレン基を全
共重合体量の25−75重量%有し、かつ別のSi原子
に結合する少なくとも1個の加水分解可能な基を有する
6 SiH基を有するポリオルガノシロキサンは、またハイ
ドロシロキサンとも呼ばれ、本発明方法の使用に好適で
あるが、その製造方法は当業者によく知られているとこ
ろである。これらは、典型的には次のような一般式を有
する。
ここに、Rは独立に炭素数1〜8のアルキルまたはアリ
ル基、Xおよびyはx+yが約50〜500 、 y/
 X+yが0,01〜0.5、さらにyは少くとも2で
あるというように選ばれる。好ましくは、少くとも50
%のRf置換基メチル基であり、より好ましくは実質的
に全てのRがメチル基であるのがよい。他のどの置換基
もエチル、プロピル、イソブチル、またはフェニル基か
ら選ばれる。に+yの好ましい範囲は80〜250であ
り、最も好ましくは約100〜180である。
y/に+yの比は、好ましくは約0.1〜0.2である
。これらの値は平均値であり、いくつかのハイドロシロ
キサンはこの範囲外の値であってもよい。
本発明の方法に使用されるハイドロシロキサンの好適な
例では、x+yおよびy/x+yの値は次のとおりであ
る。
」土工  」Zメ±L 98     0.122 148     0.203 164      Q、116 本発明の使用に好適なポリオキシアルキレングリコール
のモノエーテルは、次の一般式を有するものである。
HO−(CnH2nO)zR’ ここに、R′は炭素数1〜8のアルキル、アリル、アル
カリル、アラルキルまたはアシル基であり、nは2〜8
の値をとり、2は平均値が少なくとも2である。
直接にポリオキシアルキレングリコールを使用するより
もそのモノエーテルを使用するということは、重要であ
る。何故ならば、ポリオキシアルキレングリコールのモ
ノエーテルがハイドロシロキサンと反応した場合、ポリ
オキシアルキレンの末端基は反応性がなく、そのあとで
残留するSiH基と反応するべく用いられるシランが、
ポリオキシアルキレンではなく、このSiHと反応する
ことができるからである。
R′は、好ましくは低級アルキル基そして最も好ましく
はメチル基である。ポリオキシアルキレングリコールの
モノエーテルは、好ましくはnが2または3のものであ
り、最も好ましいものは、全てのオキシアルキレン基が
オキシエチレン基であるものである。ポリオキシエチレ
ングリコールのモノメチルエーテルが最も好適のもので
ある。
ポリオルガノシロキサン−ポリオキシアルキレン共重合
体のオキシアルキレン基が、全共重合体の25〜75重
量%であれば、2の値は厳密なものでなくてもよい、好
ましくは、2の値は6〜15である。最も好ましい原料
の場合、分子量が約300〜700となる。これらのポ
リオキシエチレングリコールのモノエーテルの好適な例
では、分子量約350 (zは7.2)または約550
(zは11.8)である0本発明の方法に用いる好適な
ポリオキシアルキレンのモノエーテルの水酸基は、ハイ
ドロシロキサンのSiH基と反応し、R′を冠したポリ
オキシアルキレン基となり、 Si−0−〇結合でSi
原子に結合する0本発明の方法に用いる好適なポリオキ
シアルキレングリコールのモノエーテルは、アリル(a
llyl)置換ヒドロキシポリオキシアルキレンまたは
これらのエーテルよりも安価である。これらは同様の相
当する共重合体を生成するが、オキシアルキレン基は 
Si−Cを介してSi原子に結合している。ハイドロシ
ロキサンと反応するポリオキシアルキレングリコールの
モノエーテルの量は、全共重合体量の25〜75ffi
jt%がオキシアルキレン基であるようにする。ただし
、その量は、全てのSiH基と反応するに要する量より
も少なくする。好ましくは、それぞれのハイドロシロキ
サン分子の少なくとも1個のSiH基がポリオキシアル
キレングリコールのモノエーテルと反応しないで残って
いることが望ましい。最も好ましくは、2個のSiHが
残っているのがよよい。
ハイドロシロキサンとポリオキシアルキレングリコール
のモノエーテルとの反応は、触媒の存在下に行う、この
ような触媒は、良く知られており、たとえば、Ba(O
H)2.Sr(OH)2.、Na2SiOa。
Na2CO3,SrCO3,Ca(OH)2.BaCO
2゜M g(OH)2 、 M gCO3または白金錯
体などである。
とくに好適な触媒はに2Co3を包含するものであり、
反応速度が大である。この反応の触媒は、反応物の合計
量のたとえば0.5〜5%程度で有効である。これらの
触媒の大部分のものは、沢過により反応混合物と分離で
きるので、とくに有利である。
本発明方法に用いるのに好適なシランは、加水分解可能
な基として、アルコキシ、アルコキシアルコキシ、アリ
ルオキシまたはアシルオキシ基を有することができる。
して表されている不飽和基は、好適にはビニルまたはア
リル(allyl)基である。本発明の方法に用いる好
適なシランは、aが零、A′がアルキル、Lがビニルの
ものである。
最も好適なシランは、ビニルトリメトキシシランである
これらのシランは、ハイドロシロキサンがポリオキシア
ルキレングリコールのモノエーテルと反応した后に、ハ
イドロシロキサン中に残存しているSiH基と反応する
。この反応は、ハイドロシリレーション触媒の存在下に
行なわれる。この反応についての好適な触媒は、たとえ
ば、H2p tC+6・xH2Oのような白金含有触媒
である。
ハイドロシロキサンの全てのSiH基はポリオキシアル
キレングリコールのモノエーテルかまたはシランと反応
することが望ましいが、痕跡の量の未反応SiHが共重
合体中に残っていてもよい。
両方の反応は、実質的に無水の条件下で、かつ全ての反
応剤に対して不活性な溶液の存在下に行うのが好ましい
、とくに好適な溶媒はトルエンである。ハイドロシロキ
サンとポリオキシアルキレングリコールのモノエーテル
との反応は完了するまで行なわれ、その后でハイドロシ
ロキサン中に残留するSiHとシランとのハイドロシリ
レーション反応が始まることが重要である。もしこの順
序が逆であったり、最初の反応が完了する前にシランが
添加されたりすると、ポリオキシアルキレングリコール
のモノエーテルがシラン中に存在する加水分解可能な基
と反応することもあり、その結果、所望の組成の共重合
体が得られないことになる。
本発明の方法により得たポリオルガノシロキサン−ポリ
オキシアルキレン共重合体は、シロキサン鎖のSi原子
にSi−0−Cを介して結合している全体の量の25〜
75重1%をしめるポリオキシアルキレン基および異な
ったSi原子に結合した少なくとも1個の加水分解可能
な基を有している。これらの共重合体は、繊維処理剤と
してとくに有用である。
1分子当たり少なくとも1個の加水分解可能な基がある
ことは、この共重き体が加水分解により、たとえば繊維
上のまたは他のシリコン分子上の他の反応性基と反応す
ることができることになる。
この反応を示すと次のとおりである。
)SiOA ′+H20→)SioH+A” 0H)S
i−OH+HO−3iく−)Si−0−3i(+H20
−)SiOH+HOC−textile−+)Si −
0−C(−textile+H20これは、繊維上に共
重合体の仕上剤として残り、界面活性剤を用いた洗濯に
も堪える。この共重合体の架橋が起こる場合の他の利点
は、たとえばシワの回復力を改善するなど弾性を有する
仕上剤の性質が繊維に付与されることである。
この結果を得るなめには、ポリオルガノシロキサンのシ
ロキサン骨格構造のSi原子の数は、好ましくは少なく
とも50(すなわちx+y=48>である。ポリオルガ
ノシロキサン−ポリオキシアルキレン共重合体をシワ防
止樹脂と共にあるいはそのあとで繊維に適用することも
可能である。
25〜75重量%のポリオキシアルキレンを有する本発
明の共重合体は、ポリオキシアルキレンの量の少ないも
のに比べ、より改善された油状汚れ離脱効果がある。好
ましいポリオルガノシロキサン−ポリオキシアルキレン
共重合体は、その中に十分オキシアルキレンを有して共
重合体を水分散性にするものであり、最も好ましいのは
、共重合体を水溶性にする程十分なオキシアルキレンを
有するものである。このようにすれば、この共重合体を
たとえば水溶液の状態から繊維物質上に適用することが
できる。ポリオキシアルキレン基をシロキサン骨格構造
に繋いでいるSi−0−C結合は、加水分解が°起こる
条件ではおどろく程安定である。最も好ましいポリオル
ガノシロキサン−ポリオキシアルキレン共重合体は、共
重合体全体の量の少なくとも約40重量%のオキシアル
キレン基を有している。共重合体中のオキシアルキレン
の量は、処理された繊維の手触りの面がらすると、75
重量%を超えないようにするのがよい。
この量が多いと繊維が張りのない手触りとなり好ましく
ない。
本発明の共重合体の分子量は、処理された繊維の手触り
を良くするために、十分大きくするべきである。好まし
い分子量は、少なくとも3,000、さらに最も好まし
くは少なくとも5,000である。
本発明のポリオルガノシロキサン−ポリオキシアルキレ
ン共重合体は、通常の繊維処理の方法たとえばパッディ
ング浸漬法などによって、水溶液、アルコール性溶液あ
るいはディスパージョンなどで適用することができる。
縮合触媒を溶液やディスパージョンに添加してもよい、
これらの触媒は、当業者によく知られているもので、た
とえば、錫塩やアミノ機能性物質などがある。好適な触
媒の例は、ジブチル錫ビス(ラウリル)メルカプタイド
である。これらの触媒は、ポリオルガノシロキサン−ポ
リオキシアルキレン共重合体の重量の0.5〜10重量
%程度添加することができる。
この共重合体は、繊維の重量の0.1〜5重量%の量を
繊維に適用できる。しかしながら、約1重量%の添加で
、良好な汚れ離脱性、手触り、効果の永続性が得られる
0本共重合体を繊維に適用した場合、150℃のような
十分に高い温度に加熱すると、Si−OH基を縮合して
架橋が起る。
次に本発明の実施例を示す0部として示すのは、とくに
断らない限り重量部である。Meは−CH3を示す。
丸1匠−り 撹拌機、温度計、ディーン アンド シュタルク装置(
D ean  and  S Lark  appar
atus)を設けた、5 X 10−3++’のスプリ
ットフラスコ(aplitflask)に、2000g
の乾燥トルエンおよび1040.のポリオキシエチレン
のモノエチルエーテル(平均分子1551)を加えた。
フラスコの内容物を撹拌、還流下に加熱し、エーテル中
の水は共沸的に除去しな、2.7ci+’の水が集めら
れた。ディーンアンド シュタルク装置を還流コンデン
サーに代えた。フラスコ中に不活性気体を導入した。
16.81Fの微細に粉砕した炭酸カリウムをフラスコ
中に入れ、激しく撹拌しながら80”Cに加熱した。7
21.8fIの平均組成が次のようなハイドロポリシロ
キサンを、ゆっくりフラスコに加えた。
Me3S i(OS iMe2)++6(OS iMe
H)3(10S iMe3反応混合物からは水素が発生
した。全てのハイドロシロキサンを加えてからも、水素
の発生が止むまで、温度は80℃に保った。全反応時間
は、約5時間であった。内容物を25℃に冷却し、炭酸
カリウムを一過で除いた。H2PtCIs・XH2Oの
イソプロパツール中10重量%溶液の0.33cm3を
フラスコに加え、撹拌しなから80’Cに加熱した。2
0gのビニル トリメチルシロキサンを混金物に加え、
80℃で1時間保つ0反応混合物を赤外分光分析で調べ
ても一3iHは検出されなかった。7X102Paの減
圧で、フラスコ内の最高温度83℃でフラスコよりトル
エンを除去した。
このようにして第1実施例のポリオルガノシロキサン−
ポリオキシアルキレン共重合体1617.が得られた。
これは、澄明でコハク色の液体で、25℃で310mP
a−5の粘度であった。この共重合体のメトキシ基は、
理論値3.99重1%のところ、分析値は3.77重量
%であった。オキシエチレンの量は、全重合体中55.
1 重1%であった。生成物の平均組成は、次のとおり
であると考えられる。
平均組成が次のようなハイドロシロキサンMe3Si(
O3iMe2)+ 4s(OSiMeH)+903iM
e3の40.4 部とポリオキシエチレングリコールの
モノエーテル(分子1551)の31.4 部を反応さ
せ、後でビニルトリメトキシシランを反応させた以外は
、実施例1と同じように行った。
この第2実施例の共重合体は、オキシアルキレン含量が
40.7重量%、メトキシ含量が2.68 重量%(計
算値2.86 重量%)であった。
この共重合体の平均組成は次のとおりである。
平均組成が次のようなハイドロシロキサンMe:iS 
i(OS iMe2)14!i(OS iMeH)1 
go S iMe3の40.4 部を、ポリオキシエチ
レングリコールのモノメチルエーテル(分子量350)
の18.8部と反応させ、後にビニルトリメトキシシラ
ン1部と反応させた以外は、実施例1の方法に従って行
った。
この第3実施例の共重合体は、オキシアルキレン含量2
9.6重量%、メトキシ基2.8重1%(計算値3.8
%)であった、これは次の平均組成を有していた。
平均組成が次のようなハイドロシロキサンMe3S i
(OS iMe2)as(OS iMeH)tzo S
 iMe3の24.3 部とポリオキシエチレングリコ
ールのモノメチルエーテル(分子量551)の18.5
部を反応させ、後にビニルトリメトキシシラン1部と反
応させた以外は、実施例1と同様の方法で、第4実施例
のポリオルガノシロキサン−ポリオキシアルキレン共重
合体を調製した。
この第4実施例の共重合体は、オキシアルキレン含量が
39.8重量%、メトキシ基が2.52重量%(計算値
3.5%)であった。これは次のような平均組成を有し
ていた。
ポリエステル/綿の65/35混紡の軽量シャツ用布地
で、染付けをせず、水洗い(scoured)のものか
らなる、3個の繊維試料を次のように処理した。
第1の繊維試料は、パッディング法で、高分子量のシラ
ノール末端処理ポリジメチルシロキサン液を40%水性
エマルジョンにしたもので、繊維の11量の1重量%処
理した。同時に、前もって加水分解したメチルトリメト
キシシランとジブチル錫ビス(ラウリル)メルカプタイ
ドも適用した。シロキサン:シラン:錫塩の比は、20
: 1: 2であった。
第2の繊維試料は、パッディング法で、第1実施例のポ
リオルガノシロキサン−ポリオキシアルキレン共重合体
を水溶液として、繊維の重量の1重量%処理した。同時
に、ジブチルi(ラウリル)メルカプタイドのエマルジ
ョンも適用した。共重合体:錫塩の比は1:0.05 
であった。
第3の繊維試料は未処理のままにしておいた。
この3種の繊維試料は、乾燥后、ステンター(S te
nter)中で150℃、3分間キクア(cure)さ
せた。
第1と第2の繊維試料は、第3のものよりも、ずっと滑
らかで柔らかい手触りであった。
0 、5 cz”の水を、水滴にして試料の上に置き、
完全に湿ってしまうまでの時間を測って、水ヌレ性を測
定した。結果を第1表に示す。
[IJL 第1試料    123.3 第2試料     35.5 第3試料     89.0 次に処理の持続性を測るために、全ての試料を、60℃
で自動洗濯機に5サイクルかけた。乾燥後、繊維試料を
次の油状汚染物:すなわち、バター、液体パラフィン、
オリーブ油およびマヨネーズで汚した。全ての試料は次
ぎにAATCC試験法130に従って、油状汚れ離脱試
験を行った。結果を第2表に示す。
(1は汚れの離脱がないことを示し、5は汚れが完全に
離脱したことを示す。) 第1試料 3.5   1.75    2.75  
  2.5第2試料 3.75  3.75    4
.5    4.25第3試料 3.5   2.75
    3.5    3上記の試験結果から判るとお
り、本発明の共重合体で処理された繊維試料は、比較例
の試料よりも、優れた手触り、処理効果の持続性、より
良い親水性、および優れた油状汚れの離脱性を示してい
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シロキサン鎖のSi原子に結合しているポリオキシ
    アルキレン基および別のSi原子に結合している少なく
    とも1個の加水分解可能な基を有するポリオルガノシロ
    キサン−ポリオキシアルキレン共重合体において、該ポ
    リオキシアルキレン基がSi−O−C結合を介してSi
    原子に結合しかつ全共重合体量の25〜75重量%であ
    ることを特徴とするポリオルガノシロキサン−ポリオキ
    シアルキレン共重合体。 2、共重合体が少なくとも5000の分子量を有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のポリオルガ
    ノシロキサン−ポリオキシアルキレン共重合体。 3、少なくとも1個の加水分解可能な基を有するポリオ
    ルガノシロキサン−ポリオキシアルキレン共重合体の製
    造において、(1)Si−H基を有するポリオルガノシ
    ロキサンを触媒の存在下に、化学量論的に少ない量のポ
    リオキシアルキレングリコールのモノエーテルと反応さ
    せ、(2)この反応生成物を一般式LSiAa(OA′
    )_3_−_aのシランと反応させ(ここに、Lは炭素
    数2〜8でオレフィン性不飽和基を有する脂肪族基であ
    り、Aは独立に炭素数1〜8のアルキル基であり、A′
    はC、Hおよび場合によりO原子を有する基であり、a
    は0、1または2を示し、OA′は加水分解可能な基を
    示し、シランの量はハイドロシリレーション(hydr
    osilylation)触媒の存在下に残留未反応の
    Si−H基と反応するに十分な量である。)、このよう
    にしてポリオルガノシロキサン−ポリオキシアルキレン
    共重合体が生成し、これはシロキサン鎖のSi原子にS
    i−O−C結合を介して結合しているポリオキシアルキ
    レン基を全共重合体量の25〜75重量%を有し、かつ
    別のSi原子に結合する少なくとも1個の加水分解可能
    な基を有することを特徴とする、ポリオルガノシロキサ
    ン−ポリオキシアルキレン共重合体の製造方法。 4、Si−H基を有するポリオルガノシロキサンが次の
    一般式を有するものである特許請求の範囲第3項記載の
    製造方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここに、Rは独立に炭素数1〜8のアルキルまたはア
    リル基であり、xおよびyはx+yが約50〜500、
    y/x+yが0.01から0.5さらにyは少なくとも
    2であるというように選ばれる。)5、x+yが約10
    0〜180であり、y/x+yが0.1〜0.2である
    特許請求の範囲第4項記載の製造方法。 6、ポリオキシアルキレンのモノエーテルが次の一般式
    を有するものである特許請求の範囲第3項記載の製造方
    法。 HO−(CnH_2nO)_2R′ (ここに、R′は炭素数1〜8のアルキル、アリル、ア
    ルカリル、アラルキルまたはアシル基であり、nは2〜
    8、zは少なくとも2の平均値を有する。) 7、ポリオキシアルキレングリコールのモノエーテルが
    ポリオキシエチレングリコールのモノメチルエーテルで
    ある特許請求の範囲第6項記載の製造方法。 8、ポリオキシアルキレングリコールのモノエーテルが
    分子量約300〜700を有する特許請求の範囲第6項
    記載の製造方法。 9、シランがビニルトリメトキシシランである特許請求
    の範囲第3項記載の製造方法。
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