JPS6236430Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236430Y2 JPS6236430Y2 JP11301183U JP11301183U JPS6236430Y2 JP S6236430 Y2 JPS6236430 Y2 JP S6236430Y2 JP 11301183 U JP11301183 U JP 11301183U JP 11301183 U JP11301183 U JP 11301183U JP S6236430 Y2 JPS6236430 Y2 JP S6236430Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- base plate
- leg
- pipe leg
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、厨房台の脚を簡易に組立て得る耐
荷重性の大きい厨房台等の脚構造に関する。
荷重性の大きい厨房台等の脚構造に関する。
(ロ) 従来の技術
第3図は、従来の厨房台の脚構造を示す要部拡
大断面図である。
大断面図である。
この厨房台の脚構造は、台板下面4隅に一体に
固定されたパイプ脚1と、このパイプ脚1に対し
嵌脱可能に嵌挿配備される長さの短い中筒8と、
この中筒8に対し脱着自在に螺合する支承ネジ軸
9とから構成されている。パイプ脚1には、下部
適所に中棚板(図示せず)を載置するためのブラ
ケツト4を外方へ突設(溶接固定)し、一方前記
中筒8の下部内周面にはネジ溝82を設け、他方
支承ネジ軸9は一端部にこのネジ溝82に適螺着
するネジ棒部91を設けて構成されている。
固定されたパイプ脚1と、このパイプ脚1に対し
嵌脱可能に嵌挿配備される長さの短い中筒8と、
この中筒8に対し脱着自在に螺合する支承ネジ軸
9とから構成されている。パイプ脚1には、下部
適所に中棚板(図示せず)を載置するためのブラ
ケツト4を外方へ突設(溶接固定)し、一方前記
中筒8の下部内周面にはネジ溝82を設け、他方
支承ネジ軸9は一端部にこのネジ溝82に適螺着
するネジ棒部91を設けて構成されている。
使用に際しては、パイプ脚に対し中筒を嵌挿し
て、パイプ脚を支承し、この中筒に対し支承ネジ
軸を螺着させ、中筒より突出する支承ネジ軸の他
端部(載置部)を床面に載置して、台板及び中棚
板に係る荷重を支承するようにしている。
て、パイプ脚を支承し、この中筒に対し支承ネジ
軸を螺着させ、中筒より突出する支承ネジ軸の他
端部(載置部)を床面に載置して、台板及び中棚
板に係る荷重を支承するようにしている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記、従来の脚構造では、ブラケツトがパイプ
脚に溶接固定されている。従つて、この溶接作業
が手間な許かりでなく、パイプ脚から一体に外方
へ突出するブラケツトが製品搬送時、嵩張る不利
がある。また、ブラケツトにより支承される中棚
板にかかる荷重は、全てパイプ脚に作用し、パイ
プ脚に曲がりが生じる等の不利がある。更に、中
筒はパイプ脚に対し、単に嵌挿配備しただけであ
り、つまり中筒はパイプ脚に対し固着されていな
い。このため、台板にかかる荷重が中筒に分散さ
れず、パイプ脚のみで支承することとなり、耐荷
重強度の弱い欠点がある許かりでなく、台板高さ
を調整するために、中筒に対し支承ネジ軸を下方
へ大きく突出させるときは、パイプ脚下端と支承
ネジ軸の載置面との間に距離が開き、極めて不安
定となり台板高さ調整が困難である等の不利があ
つた。
脚に溶接固定されている。従つて、この溶接作業
が手間な許かりでなく、パイプ脚から一体に外方
へ突出するブラケツトが製品搬送時、嵩張る不利
がある。また、ブラケツトにより支承される中棚
板にかかる荷重は、全てパイプ脚に作用し、パイ
プ脚に曲がりが生じる等の不利がある。更に、中
筒はパイプ脚に対し、単に嵌挿配備しただけであ
り、つまり中筒はパイプ脚に対し固着されていな
い。このため、台板にかかる荷重が中筒に分散さ
れず、パイプ脚のみで支承することとなり、耐荷
重強度の弱い欠点がある許かりでなく、台板高さ
を調整するために、中筒に対し支承ネジ軸を下方
へ大きく突出させるときは、パイプ脚下端と支承
ネジ軸の載置面との間に距離が開き、極めて不安
定となり台板高さ調整が困難である等の不利があ
つた。
この考案は、以上のような問題点を解消させ、
耐荷重強度が強く、且つ安定した台板高さ調整が
得られる厨房台等の脚構造を提供することを目的
とする。
耐荷重強度が強く、且つ安定した台板高さ調整が
得られる厨房台等の脚構造を提供することを目的
とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段及び作用
この目的を達成させるために、この考案の厨房
台等の脚構造では、次のような構成としている。
台等の脚構造では、次のような構成としている。
厨房台等の脚構造は、台板に対し脱着自在に固
定され、下部を開口し、且つ長さ適所にブラケツ
ト取付用孔部を開口した中空パイプ脚と、この中
空パイプ脚に嵌脱可能に嵌挿配備され、下端部に
上記パイプ脚を係止する支承片部を設け、内周面
にネジ溝を設けると共に、上部に前記パイプ脚の
ブラケツト取付用孔部に連通し、且つブラケツト
孔部に挿入される止め軸を螺着する固定手段を配
備した下部開口の中空中筒と、この中空中筒に対
し昇降可能に嵌挿配備され、上部に中空中筒のネ
ジ溝に螺合するネジ部を備えた台板高さ調整用支
承軸とから構成されている。
定され、下部を開口し、且つ長さ適所にブラケツ
ト取付用孔部を開口した中空パイプ脚と、この中
空パイプ脚に嵌脱可能に嵌挿配備され、下端部に
上記パイプ脚を係止する支承片部を設け、内周面
にネジ溝を設けると共に、上部に前記パイプ脚の
ブラケツト取付用孔部に連通し、且つブラケツト
孔部に挿入される止め軸を螺着する固定手段を配
備した下部開口の中空中筒と、この中空中筒に対
し昇降可能に嵌挿配備され、上部に中空中筒のネ
ジ溝に螺合するネジ部を備えた台板高さ調整用支
承軸とから構成されている。
このような構成を有する厨房台等の脚構造で
は、パイプ脚、中筒、台板高さ調整用支承軸及び
ブラケツトが、それぞれ分離可能に設定してあ
る。そして、パイプ脚に対し中筒を嵌挿した状態
において、パイプ脚のブラケツト取付用孔部と中
筒の固定手段(例えばボルト挿通孔及びボルト締
結ナツト)とが、適合位置するように設定されて
いる。従つて、パイプ脚に対し、ブラケツトを接
面させ、ブラケツトのボルト孔とパイプ脚のブラ
ケツト取付用孔とを連通させ、ブラケツト外方か
ら止め軸を挿通させる時、止め軸先端部が中筒の
固定手段(ナツト)に係合し、ブラケツト、パイ
プ脚及び中筒が一定に止着される。更に、台板高
さ調整用支承軸は中筒のネジ溝に対し、昇降自在
に螺合してあるから、台板の高さ調整が簡易、且
つ安定した状態で実行し得る。また、台板のかか
る荷重及び中棚板にかかる荷重は、ブラケツト及
びパイプ脚、更に中筒にそれぞれ分散して受け止
められ、耐荷重性の大きい脚構造を提供し得る。
は、パイプ脚、中筒、台板高さ調整用支承軸及び
ブラケツトが、それぞれ分離可能に設定してあ
る。そして、パイプ脚に対し中筒を嵌挿した状態
において、パイプ脚のブラケツト取付用孔部と中
筒の固定手段(例えばボルト挿通孔及びボルト締
結ナツト)とが、適合位置するように設定されて
いる。従つて、パイプ脚に対し、ブラケツトを接
面させ、ブラケツトのボルト孔とパイプ脚のブラ
ケツト取付用孔とを連通させ、ブラケツト外方か
ら止め軸を挿通させる時、止め軸先端部が中筒の
固定手段(ナツト)に係合し、ブラケツト、パイ
プ脚及び中筒が一定に止着される。更に、台板高
さ調整用支承軸は中筒のネジ溝に対し、昇降自在
に螺合してあるから、台板の高さ調整が簡易、且
つ安定した状態で実行し得る。また、台板のかか
る荷重及び中棚板にかかる荷重は、ブラケツト及
びパイプ脚、更に中筒にそれぞれ分散して受け止
められ、耐荷重性の大きい脚構造を提供し得る。
(ホ) 実施例
第1図は、この考案に係る厨房台等の脚構造の
具体的な一実施例を示す斜視図である。
具体的な一実施例を示す斜視図である。
厨房台等の脚構造は、台板7の下面4隅に脱着
可能に取付けられたパイプ脚1と、このパイプ脚
1に嵌脱可能に配備された中筒2と、この中筒2
に対し螺動可能に配備された台板高さ調整用支承
軸3とから成り、前記パイプ脚1にはブラケツト
4を脱着可能に取付け(第2図参照)、各ブラケ
ツト4の突出支え片41間を枠パイプ61で接続
し、この枠パイプ61上に中棚板6を載置してい
る。
可能に取付けられたパイプ脚1と、このパイプ脚
1に嵌脱可能に配備された中筒2と、この中筒2
に対し螺動可能に配備された台板高さ調整用支承
軸3とから成り、前記パイプ脚1にはブラケツト
4を脱着可能に取付け(第2図参照)、各ブラケ
ツト4の突出支え片41間を枠パイプ61で接続
し、この枠パイプ61上に中棚板6を載置してい
る。
第2図は、上記パイプ脚1、中筒2、台板高さ
調整用支承軸3及びブラケツト4の取付け状態を
示す要部拡大断面図である。
調整用支承軸3及びブラケツト4の取付け状態を
示す要部拡大断面図である。
パイプ脚1は、下部を開口した中空筒体で、長
さ適所、実施例では中棚板6取付け位置にブラケ
ツト取付用孔部11を開口している。
さ適所、実施例では中棚板6取付け位置にブラケ
ツト取付用孔部11を開口している。
前記中筒2は、上記パイプ脚1の内径にほぼ適
合する外径を有し、下端を開口した中空筒体であ
る。また、中筒2はパイプ脚1に嵌挿した状態に
おいて、先端部が前記ブラケツト取付用孔部11
を越える長さに設定してある。そして、中筒2の
下端部には外方へ鍔板状の支承片部21を突設
し、この支承片部21で上記パイプ脚1下端を支
承係止する。また、中筒2の上部には前記ブラケ
ツト取付用孔部11に対応する固定手段が設けて
ある。この固定手段は、実施例ではブラケツト取
付用孔部11に対応して内方向へ凹む凹陥部23
を形成し、この凹陥部23の底壁にブラケツト取
付用孔部11に連通する底孔24を形成すると共
に、凹陥部23内には後述する止め軸5を止着す
るナツト25が嵌合固定してある。更に、中筒2
の内周面、つまり凹陥部23の下部から下端開口
部にかけてネジ溝22を設け、後述する台板高さ
調整用支承軸3を螺動可能に設定してある。
合する外径を有し、下端を開口した中空筒体であ
る。また、中筒2はパイプ脚1に嵌挿した状態に
おいて、先端部が前記ブラケツト取付用孔部11
を越える長さに設定してある。そして、中筒2の
下端部には外方へ鍔板状の支承片部21を突設
し、この支承片部21で上記パイプ脚1下端を支
承係止する。また、中筒2の上部には前記ブラケ
ツト取付用孔部11に対応する固定手段が設けて
ある。この固定手段は、実施例ではブラケツト取
付用孔部11に対応して内方向へ凹む凹陥部23
を形成し、この凹陥部23の底壁にブラケツト取
付用孔部11に連通する底孔24を形成すると共
に、凹陥部23内には後述する止め軸5を止着す
るナツト25が嵌合固定してある。更に、中筒2
の内周面、つまり凹陥部23の下部から下端開口
部にかけてネジ溝22を設け、後述する台板高さ
調整用支承軸3を螺動可能に設定してある。
上記、台板高さ調整用支承軸3は、筒軸の上部
(先端部)に大径の軸頭部32を設け、この軸頭
部32の外周に前記ネジ溝22に螺合するネジ部
31を設け、中筒2に対し出没可能(昇降可能)
に設定されている。この支承軸3の下端部を床面
に載置し、台板7を支承する。
(先端部)に大径の軸頭部32を設け、この軸頭
部32の外周に前記ネジ溝22に螺合するネジ部
31を設け、中筒2に対し出没可能(昇降可能)
に設定されている。この支承軸3の下端部を床面
に載置し、台板7を支承する。
前記、ブラケツト4は内部に止め軸5挿通用孔
部(貫通孔)42を設け、両側辺部に、それぞれ
枠パイプ61を接続するための突出支え片41を
突設している。ブラケツト4は、止め軸(ボル
ト)5によつてパイプ脚1及び中筒2に一体に止
着されるようになつている。
部(貫通孔)42を設け、両側辺部に、それぞれ
枠パイプ61を接続するための突出支え片41を
突設している。ブラケツト4は、止め軸(ボル
ト)5によつてパイプ脚1及び中筒2に一体に止
着されるようになつている。
このような構成を有する厨房台等の脚構造で
は、パイプ脚1、中筒2、台板高さ調整用支承軸
3及びブラケツト4が、それぞれ分離可能に設定
されており、製品(厨房台)搬送が嵩張らず運搬
容易である。厨房台の組立てに際しては、台板7
の下面4隅に設けた受け筒にパイプ脚1の先端
(上端)部を取付ける(第1図参照)。この後、パ
イプ脚1に中筒2を嵌挿し、支承片部21をパイ
プ脚1下端に当接させる。このとき、中筒2の先
端部に設けた凹陥部23がブラケツト取付用孔部
11に適対応位置する。ここで、ブラケツト4を
パイプ脚1に配置し、ブラケツト4の止め軸挿通
用孔部42をブラケツト取付用孔部11に連通さ
せた後、ブラケツト4外方から止め軸5を挿通す
る(第2図参照)。これにより止め軸5の先端部
が固定手段(ナツト)25に螺着し、ブラケツト
4がパイプ脚1に止着されると共に、パイプ脚1
及び中筒2が一体に止着される。ここにおいて、
台板7にかかる荷重及び中棚板6にかかる荷重
は、ブラケツト4、パイプ脚1及び中筒2に分散
して支承され、脚構造の耐荷重強度が増強する。
更に、中筒2に対し台板高さ調整用支承軸3を挿
入し、ネジ部31をネジ溝22に螺合させる。ネ
ジ溝22は中筒2の長手方向へ長く設けられてお
り(凹陥部23の下部から下端開口部まで)、ネ
ジ部31は中筒2に対し深く侵入することが可能
となり、パイプ脚1の安定性が保持される。従つ
て、中筒2に対し調整用支承軸3を床面方向へ長
く突出させ、床面に対し台板6の高さを高く設定
した場合であつても、パイプ脚1の安定した状態
を保持することが可能となる。
は、パイプ脚1、中筒2、台板高さ調整用支承軸
3及びブラケツト4が、それぞれ分離可能に設定
されており、製品(厨房台)搬送が嵩張らず運搬
容易である。厨房台の組立てに際しては、台板7
の下面4隅に設けた受け筒にパイプ脚1の先端
(上端)部を取付ける(第1図参照)。この後、パ
イプ脚1に中筒2を嵌挿し、支承片部21をパイ
プ脚1下端に当接させる。このとき、中筒2の先
端部に設けた凹陥部23がブラケツト取付用孔部
11に適対応位置する。ここで、ブラケツト4を
パイプ脚1に配置し、ブラケツト4の止め軸挿通
用孔部42をブラケツト取付用孔部11に連通さ
せた後、ブラケツト4外方から止め軸5を挿通す
る(第2図参照)。これにより止め軸5の先端部
が固定手段(ナツト)25に螺着し、ブラケツト
4がパイプ脚1に止着されると共に、パイプ脚1
及び中筒2が一体に止着される。ここにおいて、
台板7にかかる荷重及び中棚板6にかかる荷重
は、ブラケツト4、パイプ脚1及び中筒2に分散
して支承され、脚構造の耐荷重強度が増強する。
更に、中筒2に対し台板高さ調整用支承軸3を挿
入し、ネジ部31をネジ溝22に螺合させる。ネ
ジ溝22は中筒2の長手方向へ長く設けられてお
り(凹陥部23の下部から下端開口部まで)、ネ
ジ部31は中筒2に対し深く侵入することが可能
となり、パイプ脚1の安定性が保持される。従つ
て、中筒2に対し調整用支承軸3を床面方向へ長
く突出させ、床面に対し台板6の高さを高く設定
した場合であつても、パイプ脚1の安定した状態
を保持することが可能となる。
尚、実施例では、ブラケツト4、パイプ脚1及
び中筒2の各止め軸5挿通孔、42,11,24
をそれぞれ水平方向に設定した例を示したが、実
施に際しては、止め軸5挿通孔42,11,24
を、それぞれ中筒2方向へ傾斜状に設定しても良
く、この場合、止め軸5の挿通作業が一層便宜と
する。
び中筒2の各止め軸5挿通孔、42,11,24
をそれぞれ水平方向に設定した例を示したが、実
施に際しては、止め軸5挿通孔42,11,24
を、それぞれ中筒2方向へ傾斜状に設定しても良
く、この場合、止め軸5の挿通作業が一層便宜と
する。
(ヘ) 考案の効果
この考案では、以上のように、パイプ脚、中
筒、台板高さ調整用支承軸及びブラケツトを、そ
れぞれ分離可能とし、止め軸にてパイプ脚、中筒
及びブラケツトを一体に止着し、中筒に対し台板
高さ調整用支承軸を螺動可能に配備することとし
たから、脚構造構成要素を分離させて搬送するこ
とが出来、嵩張らず搬送容易である。また、ブラ
ケツト、パイプ脚及び中筒は止め軸で簡易に一体
止着できる許かりでなく、台板及び中棚板にかか
る荷重を分散して支承することとなり、脚構造の
耐荷重性が増強される。更に、中筒に対し台板高
さ調整用支承軸を自在に、且つ安定して螺動させ
ることが可能であり、床面に対し台板を任意高さ
に設定し得る等、考案目的を達成した優れた効果
を有する。
筒、台板高さ調整用支承軸及びブラケツトを、そ
れぞれ分離可能とし、止め軸にてパイプ脚、中筒
及びブラケツトを一体に止着し、中筒に対し台板
高さ調整用支承軸を螺動可能に配備することとし
たから、脚構造構成要素を分離させて搬送するこ
とが出来、嵩張らず搬送容易である。また、ブラ
ケツト、パイプ脚及び中筒は止め軸で簡易に一体
止着できる許かりでなく、台板及び中棚板にかか
る荷重を分散して支承することとなり、脚構造の
耐荷重性が増強される。更に、中筒に対し台板高
さ調整用支承軸を自在に、且つ安定して螺動させ
ることが可能であり、床面に対し台板を任意高さ
に設定し得る等、考案目的を達成した優れた効果
を有する。
第1図は、実施例厨房台等の脚構造を示す斜視
図、第2図は、パイプ脚、中筒及びブラケツトを
止め軸で一体止着した状態を示す要部拡大断面
図、第3図は、従来の厨房台の脚構造を示す要部
拡大断面図である。 1:パイプ脚、2:中空中筒、3:台板高さ調
整用支承軸、4:ブラケツト、5:止め軸。
図、第2図は、パイプ脚、中筒及びブラケツトを
止め軸で一体止着した状態を示す要部拡大断面
図、第3図は、従来の厨房台の脚構造を示す要部
拡大断面図である。 1:パイプ脚、2:中空中筒、3:台板高さ調
整用支承軸、4:ブラケツト、5:止め軸。
Claims (1)
- 台板に対し脱着自在に固定され、下部を開口
し、且つ長さ適所にブラケツト取付用孔部を開口
した中空パイプ脚と、この中空パイプ脚に嵌脱可
能に嵌挿配備され、下端部に上記パイプ脚を係止
する支承片部を設け、内周面にネジ溝を設けると
共に、上部に前記パイプ脚のブラケツト取付用孔
部に連通し、且つブラケツト孔部に挿入される止
め軸を螺着する固定手段を配備した下部開口の中
空中筒と、この中空中筒に対し昇降可能に嵌挿配
備され、上部に中空中筒のネジ溝に螺合するネジ
部を備えた台板高さ調整用支承軸とから成る厨房
台等の脚構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11301183U JPS6022937U (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 厨房台等の脚構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11301183U JPS6022937U (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 厨房台等の脚構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022937U JPS6022937U (ja) | 1985-02-16 |
| JPS6236430Y2 true JPS6236430Y2 (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=30261770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11301183U Granted JPS6022937U (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 厨房台等の脚構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022937U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0323175Y2 (ja) * | 1986-01-30 | 1991-05-21 |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP11301183U patent/JPS6022937U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6022937U (ja) | 1985-02-16 |