JPS6236468Y2 - - Google Patents

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JPS6236468Y2
JPS6236468Y2 JP1984036329U JP3632984U JPS6236468Y2 JP S6236468 Y2 JPS6236468 Y2 JP S6236468Y2 JP 1984036329 U JP1984036329 U JP 1984036329U JP 3632984 U JP3632984 U JP 3632984U JP S6236468 Y2 JPS6236468 Y2 JP S6236468Y2
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JP
Japan
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heat
pillow
plate
pillow body
cooling
Prior art date
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Application number
JP1984036329U
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JPS60146467U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は枕、更に詳しくは頭を冷すと同時に肩を
温めるようにした枕に関す。
(従来の技術) 従来の枕は例えば実開昭58−73227号公報に開
示されているように、サーモエレメントの吸熱側
に冷却板を、発熱側に放熱器の伝熱板をそれぞれ
密着して設けた熱電冷却装置を、冷却板が上部
に、伝熱板が下部に、且つ、サーモエレメントの
周囲が断熱層で形成されるように、枕本体に装着
し、該冷却板の上面に液体や、液体を含浸させた
海綿体等をパツクしたマツトを載せると共に、枕
本体と吸排気グリル及び、枕本体の下面を閉塞す
る底板で形成される空間に、放熱器の放熱フイン
部を収納するようにした電子冷却枕に於いて、断
熱層の上面に、サーモエレメントの周囲を囲むよ
うにU字形の溝を設けると共に、該溝の底部で、
且つ該底板の上部となる位置に、該断熱層を貫通
する孔を設けて構成したものである。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の枕は前記の如く構成したものである故、
持続した冷却力で頭を冷すことは可能であるが頭
が冷えると同時にその付近の冷気で肩が冷えて安
眠が妨げられ、甚しい時は肩の冷え過ぎで腕が上
らなくなる等の問題点がある。
本案は、従来品の肩が冷え過ぎるという問題点
を解決した即ち頭を冷すと同時に積極的に肩を温
めることができる枕を提供して従来品の問題点を
解決しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本案は前記問題点を解決するために、前部が低
く、後部が高くなるように傾斜した傾斜面の上面
に冷却用マツトを設けた略直方体をした枕本体を
形成する一方、通電にするペルチエ効果で熱吸収
板と熱発生板となる異種金属を接触し、かつ熱発
生板の側方に放熱板を連設した構造体を形成し、
該構造体を熱吸収板を上部とし、熱発生板を下部
として枕本体内に内蔵した枕において、前記枕本
体を前下りの傾斜面に引続く前側面に孔を形成し
た構造とし、該孔に前記構造体の放熱板を対向し
て内蔵した点を要旨とするものである。
(作用) 本案は前記の如く構成したので、前部が低く、
後部が高くなるようにした傾斜面で頭を安定状態
で保持でき、かつ、頭はペルチエ効果で熱を吸収
する熱吸収板に接触した冷却用マツトで冷却され
るのである。又、熱発生板の側方に放熱板を連設
し、該放熱板は枕本体の前側の立上り壁を構成す
る前側面の孔に対向したので、前記孔を介した放
熱板からの暖気で、該孔に対向した肩を積極的に
暖めることができるのである。即ち、頭を冷し、
肩を温めることができるのである。
(実施例) 次に図面に基づいて本案の一実施例を説明す
る。
1は枕本体で、該本体1は高さ6〜8cm、前後
方向25〜30cm、左右方向50〜60cmの寸法で、か
つ、上面が前下りにゆるやかに傾斜した傾斜面2
を備えた略直方体とするのである。
又、前側立上り壁換言すれば前側面3には後記
により明白となる如く放熱板11からの暖気を放
熱し易くするために多数の孔4を形成するのであ
り、枕本体1の材質は問わないのであるが、各種
の合成樹脂シート又は合成樹脂を成型して形成す
るのである。又5は、前記傾斜面2に対して着脱
自在に設けた冷却用マツトで、該マツト5はその
位置を安定させるために図示の如く前記傾斜面2
に形成した凹所6に着脱自由に嵌合することが好
ましいのであり、該マツト5は例えば合成樹脂製
の平板状をした袋内に水を含浸した軟質合成樹脂
フオームを封入して形成するのである。
尚、前記冷却用マツト5の下面に図示の如く例
えばアルミニウムの如き金属製の冷却板5aを添
設すれば冷却効率が向上するのである。
又7は通電によりペルチエ効果を発生させるた
めに縦断面略U字形とした2個の異種金属8,9
の開放端を接触10して異種金属8を熱吸収板と
し、異種金属9を熱発生板とし、かつ、該熱発生
板の側方に放熱板11を一体に構成した構造体
で、該構造体7は放熱板11を前記孔4に対向し
て枕本体1内に内蔵するのである。
又異種金属8,9としては公知の金属を使用す
るのである。
尚又、放熱板11には多数のフインを設けて放
熱面積を広くすることが好ましいのである。
尚又、異種金属8,9の何れか一方、例えば異
種金属8に図示の如く切欠部12を設けて、その
横断面積を縮小して異種金属8,9間の熱の伝導
を制御することが好ましいのである。
又電源Xからの電流を電圧、直流変換装置Yを
介して前記異種金属8,9に流すのである。
又、図面中13は前記枕本体1内に充填した充
填材で、該充填材13としては例えばスポンジゴ
ムの如き柔軟で、かつ、弾性のあるものを使用す
るのである。
(考案の効果) 本案は前記の如く構成したのでペルチエ効果に
より異種金属8即ち、熱吸収板側で吸熱する。
従つて、冷却板5a及び冷却用マツト5を介し
て頭が冷されるのであり、該マツト5には冷気が
蓄積されるので保冷効果が向上するのである。
一方、異種金属9即ち熱発生板が発熱し、該熱
が放熱板11及び多数の孔4を介して該孔4に対
向した肩を温めるのである。又、前記の如く異種
金属8には切欠部12を設けてその横断面積を縮
小したので、異種金属7側で発生した熱が異種金
属8側に伝導し難くなり、前記異種金属8側の吸
熱作用を阻害し難くなるのである。
即ち本案枕はペルチエ効果により頭を冷しなが
ら肩を温めるので安眠ができ、従来品のように肩
こりを起こす心配がないという顕著な効果を奏す
るのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本案頭を冷し、肩を温める枕の一実施例
の縦断面説明図である。 1……枕本体、2……傾斜面、3……前側面、
4……孔、5……冷却用マツト、7……構造体、
8……異種金属(熱吸収板)、9……異種金属
(熱発生板)、10……接触、11……放熱板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前部が低く、後部が高くなるように傾斜した傾
    斜面の上面に冷却用マツトを設けた略直方体をし
    た枕本体を形成する一方、通電によるペルチエ効
    果で熱吸収板と熱発生板となる異種金属を接触
    し、かつ、熱発生板の側方に放熱板を連設した構
    造体を形成し、該構造体を熱吸収板を上部とし、
    熱発生板を下部として枕本体内に内蔵した枕にお
    いて、前記枕本体を前下りの傾斜面に引続く前側
    面に孔を形成した構造とし、該孔に前記構造体の
    放熱板を対向して内蔵したことを特徴とする頭を
    冷し、肩を温める枕。
JP3632984U 1984-03-13 1984-03-13 頭を冷し、肩を温める枕 Granted JPS60146467U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3632984U JPS60146467U (ja) 1984-03-13 1984-03-13 頭を冷し、肩を温める枕

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3632984U JPS60146467U (ja) 1984-03-13 1984-03-13 頭を冷し、肩を温める枕

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60146467U JPS60146467U (ja) 1985-09-28
JPS6236468Y2 true JPS6236468Y2 (ja) 1987-09-17

Family

ID=30541402

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3632984U Granted JPS60146467U (ja) 1984-03-13 1984-03-13 頭を冷し、肩を温める枕

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JP (1) JPS60146467U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5873227U (ja) * 1981-11-09 1983-05-18 株式会社日立製作所 電子冷却枕

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60146467U (ja) 1985-09-28

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