JPS6236511Y2 - - Google Patents

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JPS6236511Y2
JPS6236511Y2 JP1980021496U JP2149680U JPS6236511Y2 JP S6236511 Y2 JPS6236511 Y2 JP S6236511Y2 JP 1980021496 U JP1980021496 U JP 1980021496U JP 2149680 U JP2149680 U JP 2149680U JP S6236511 Y2 JPS6236511 Y2 JP S6236511Y2
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JP
Japan
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liquid
valve
weir plate
pipe
storage tank
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JP1980021496U
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JPS56126236U (ja
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  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は液体を排出する弁の閉塞時に、弁の
閉塞が不完全なためにおこる漏液を検出する装置
に関するものである。
貯液槽からの間歇的給液やイオン交換樹脂塔か
らの排液は排出管に設けられた弁を必要に応じて
開閉し、一旦液溜槽を介して排出管を通過する単
位時間当りの流量が適当になるように給液や排出
が行なわれている。そして給排液の終了後は弁を
完全に閉塞して液の流出を停止させるが、弁の閉
塞操作が不完全であつたり弁座の損傷等がおきる
と弁を通じての漏液が生じる。然し、漏液が微量
であつても、これが続くと屡々製品の不良化や衛
正、公害上の問題をおこす原因となつた。
第1図は従来における排出弁の漏液検出装置を
示し、Aはその一部切欠正面図、B図はA図の
−断面図である。図において、1は液溜槽例え
ばピアノボツクス、2は堰板、3は通液孔、4は
排出管、5は弁、6は排液管で、弁5を開いて排
出管4を通して貯液槽等からの液を排出させる
と、ピアノボツクス1内の堰板2の排出管4側の
液面が上昇し、その堰板2に設けられた水準を異
にする複数個の通液孔3を通つて液はピアノボツ
クス1の排液管6側に流れ、通液量の多寡に従つ
てピアノボツクス1の排出管4側の液面高さはバ
ランスする。そして弁5を完全に閉塞するとピア
ノボツクス1の排出管4側の液面は通液孔3の最
下端の水準まで低下して液の移動は停止する。従
つて弁5の閉塞が不完全で漏液量が多いときは、
液は堰板2の通液孔3より勢よく排出されるので
容易に漏液が検出できるが、漏液量が極く少ない
ときは最下端の通液孔3より僅かに液体が排液管
側に排出されるのみなので漏液のあることが容易
にはわからない欠点があつた。
本考案はこのような従来の欠点を除去したもの
で、微量の漏液でも容易に検出できるようにした
ものである。以下本考案の一実施例を図面により
詳細に説明する。
第2図は本考案排出弁の漏液検出装置の一実施
例を示す縦断正面図で、7はイオン交換樹脂塔、
8は液溜槽で、その内部は堰板9によつて2つに
区画されている。この堰板9は従来のような通液
孔は持たず、上縁は液溜槽8の上縁より低くして
ある。イオン交換樹脂塔7からの排出管4は弁5
を介して液溜槽8の堰板9により区画された一方
に、上方より挿入され、その反対側には排液管6
が槽8の底部より下方へ設けられている。10は
サイフオン管で、その直径は排出管の直径より細
く、堰板9を跨いて取付けられ、サイフオン管1
0の一端11は堰板9の排出管4側にあつて排出
管4の下端12より高い位置に、またサイフオン
管10の他端13は排液管6内に位置している。
また14は液面検出スイツチで、液溜槽8の堰板
9により区画された排出管4側で、サイフオン管
10の一端11より高く、また堰板9の上端より
低く位置するように配設される。
次に、この液溜槽の作用について説明する。
弁5を開けてイオン交換樹脂塔7の液を排出し
ようとすると、塔内の液は排出管4を通つて液溜
槽8の堰板9の排出管4側に溜まり堰板9をオー
バーフローして液は排液管6より排出される。こ
のとき、一般には塔7からの排液量が多いのでサ
イフオン管10の一端13は、液体で取り囲まれ
且つ排液の下向きの動圧がかゝる。その時、サイ
フオン管10の排出管4側では液により満される
が、反対側は空気で満されていたのが、前記動圧
によつてサイフオンが働いてサイフオン管10内
は液で充たされ、以後は堰板9を液がオーバーフ
ローするほかサイフオン管10内のサイフオンに
より液の移動も継続する。なお、イオン交換樹脂
塔7の排液量が少ないときには液溜槽8の排出管
4側の液面はサイフオン管10の内径にもよるが
サイフオン管10の一端11近くまで下ることも
ある。
次に、弁5を完全に閉じると排出管4からの液
溜槽8への液の流入は止まるので、先ず、堰板9
からオーバーフローが止まり、次いでサイフオン
管10の働きによつて排出管4側の液面はサイフ
オン管の一端11のレベルまで下り、同端から空
気が入つてサイフオン管10内は空気のみとなつ
て排液管6への液の流出は止る。そして弁5の閉
止が完全であれば液面はそのまま維持される。
若し、弁5の閉止が不完全であつたとすると、
少量の液が液溜槽8の排出管4側に流入するが、
サイフオンは切れているため液面が徐々に上昇
し、やがて液面検出スイツチ14に達するとスイ
ツチ14が動作するので、図示しない例えば警報
器により弁5の閉止が不完全であることを警告す
る。従つて必要な措置をとることができる。その
ためたとえばしばらくの間弁5の閉止が不完全で
あつても連続的に排液管6に流入することを防止
することができる。また、漏液量が極めて微量の
ときは液溜槽8内に貯液できるので微量の液の混
入によるトラブルを防ぐことができる。なお液面
検出スイツチ14は弁5が閉止しているときのみ
に作動するようにしておくことが必要である。
以上詳述に説明したように、本考案によれば弁
の閉塞不完全による漏液を容易に且つ極めて簡単
な装置で検出することができ、液の予期せざる混
入によつて発生する不良品の発生、原料の損失等
を防ぐことができる等その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来による排出弁の漏液検出装置を示
し、Aはその一部切欠正面図、BはA図の−
断面図、第2図は本考案排出弁の漏液検出装置の
一実施例を示す縦断正面図である。 4……排出管、5……弁、6……排液管、7…
…イオン交換樹脂塔、8……液溜槽、9……堰
板、10……サイフオン管、11,13……一
端、12……下端。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 堰板によつて2つに区画された液溜槽の一方の
    底部には排液管を下方に設け、他方の側には貯液
    槽等から弁を介して接続された排出管を上方より
    挿入し、且つ堰板を跨いで取付けられた該排出管
    より直径の小さいサイフオン管の一端を前記排液
    管内に、また他端を排出管の下端よりも高く位置
    せしめると共に、排出管側にサイフオン管端より
    高く堰板上端より低く位置して液面検出スイツチ
    を設けたことを特徴とする排出弁の漏液検出装
    置。
JP1980021496U 1980-02-21 1980-02-21 Expired JPS6236511Y2 (ja)

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JP1980021496U JPS6236511Y2 (ja) 1980-02-21 1980-02-21

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JP1980021496U JPS6236511Y2 (ja) 1980-02-21 1980-02-21

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JPS56126236U JPS56126236U (ja) 1981-09-25
JPS6236511Y2 true JPS6236511Y2 (ja) 1987-09-17

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54158373U (ja) * 1978-04-27 1979-11-05

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JPS56126236U (ja) 1981-09-25

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