JPS6236554B2 - - Google Patents
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- JPS6236554B2 JPS6236554B2 JP3066980A JP3066980A JPS6236554B2 JP S6236554 B2 JPS6236554 B2 JP S6236554B2 JP 3066980 A JP3066980 A JP 3066980A JP 3066980 A JP3066980 A JP 3066980A JP S6236554 B2 JPS6236554 B2 JP S6236554B2
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- Japan
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- memo
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- signal
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G11/00—Producing optical signals at preselected times
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、時刻表示、日付表示、メモ表示を可
能とする電子時計に関し、特に日々のメモを内容
で記憶するメモリ・ダイアリ回路に関する。
能とする電子時計に関し、特に日々のメモを内容
で記憶するメモリ・ダイアリ回路に関する。
日々のメモを内容で記憶し表示するところのメ
モリ・ダイアリ付電子時計は、従来記憶容量が多
大となり実用化されるに至つていない。従来考え
られているメモリ・ダイアリ回路の記憶回路の構
成は次の2つがある。これらの構成により「今
日」から1年分のメモリを可能とし、メモの種別
数は最大16個とし、メモ可能な日付数を64日、ま
た1種類のメモ内容は文字コード等を使用し、10
文字程度とする場合を考える。
モリ・ダイアリ付電子時計は、従来記憶容量が多
大となり実用化されるに至つていない。従来考え
られているメモリ・ダイアリ回路の記憶回路の構
成は次の2つがある。これらの構成により「今
日」から1年分のメモリを可能とし、メモの種別
数は最大16個とし、メモ可能な日付数を64日、ま
た1種類のメモ内容は文字コード等を使用し、10
文字程度とする場合を考える。
従来の記憶回路の第1の構成例は、月日を記憶
し、一致回路によりメモ選定を判別するものであ
る。すなわち、月指定の4ビツトと日指定の5ビ
ツトを回路、具体的にはランダムアクセスメモリ
ー(以下RAMと略)に、あらかじめ定めたメモ
種別を指定する4ビツトとともに記憶させ、毎日
1回、「今日」の月と日のビツトデータと比較
し、一致した月日のものを取出す構成である。も
ちろんメモとしてあらかじめ定めたメモ種別を記
憶せず、直接メモ内容を文字コードで記憶してい
くことも可能であるが、実際のメモ内容は同一の
ものもあり、64種のメモ内容を直接記憶するのは
容量を極端に増大させる。例えば文字コードに5
ビツトを必要とすれば、10文字メモとして、64×
10×5=3200ビツトの容量が必要である。16種類
可能に限定すれば、800ビツトでよい。よつて、
直接的にメモ内容を記憶するのでなく、メモ種別
を記憶し、種別のコードにより内容を呼び出す構
成を取る。さて、第1の構成では月日の9ビツト
とメモ種別の4ビツトを64種類必要として、(9
+4)×64=832ビツトの容量となり、かなり要す
る。またこの構成では、過去をなつたデータと新
しく入れたいデータの入替が煩雑となる。
し、一致回路によりメモ選定を判別するものであ
る。すなわち、月指定の4ビツトと日指定の5ビ
ツトを回路、具体的にはランダムアクセスメモリ
ー(以下RAMと略)に、あらかじめ定めたメモ
種別を指定する4ビツトとともに記憶させ、毎日
1回、「今日」の月と日のビツトデータと比較
し、一致した月日のものを取出す構成である。も
ちろんメモとしてあらかじめ定めたメモ種別を記
憶せず、直接メモ内容を文字コードで記憶してい
くことも可能であるが、実際のメモ内容は同一の
ものもあり、64種のメモ内容を直接記憶するのは
容量を極端に増大させる。例えば文字コードに5
ビツトを必要とすれば、10文字メモとして、64×
10×5=3200ビツトの容量が必要である。16種類
可能に限定すれば、800ビツトでよい。よつて、
直接的にメモ内容を記憶するのでなく、メモ種別
を記憶し、種別のコードにより内容を呼び出す構
成を取る。さて、第1の構成では月日の9ビツト
とメモ種別の4ビツトを64種類必要として、(9
+4)×64=832ビツトの容量となり、かなり要す
る。またこの構成では、過去をなつたデータと新
しく入れたいデータの入替が煩雑となる。
従来の記憶回路の第2の構成例は、1年分の日
付、例えば余裕をもつて、384個分に対してメモ
リー種別用の4ビツトを与えるものである。すな
わち毎日について選定、非選定にかかわらずメモ
種別の記憶容量を確保するものである。384×4
=1536ビツトの容量となり、記憶回路の容量は多
大なものとなる。
付、例えば余裕をもつて、384個分に対してメモ
リー種別用の4ビツトを与えるものである。すな
わち毎日について選定、非選定にかかわらずメモ
種別の記憶容量を確保するものである。384×4
=1536ビツトの容量となり、記憶回路の容量は多
大なものとなる。
このように従来の第1の構成及び第2の構成の
いずれにおいても記憶回路の容量が大きくなり、
実用化は困難である。
いずれにおいても記憶回路の容量が大きくなり、
実用化は困難である。
本発明の目的は、多数の日付とその日付に対応
するメモ内容を記憶するメモリ・ダイアリを少な
い記憶容量で可能とし、低コストなメモリ・ダイ
アリ付電子時計を実現することにある。
するメモ内容を記憶するメモリ・ダイアリを少な
い記憶容量で可能とし、低コストなメモリ・ダイ
アリ付電子時計を実現することにある。
本発明は時刻表示、日付表示、メモ表示を可能
とする電子時計において、その日付表示に応じ
て、メモ設定、非設定の2状態を記憶する記憶回
路Dと、メモ設定状態にのみ対応してメモ種別を
記憶する記憶回路を有する構成である。この本発
明の構成によれば前述の例では記憶回路Dは1年
分の日付に対応する384ビツトであり、記憶回路
Mは64×4=256ビツトであり、計640ビツトと少
なくなる。この場合、メモ種別内容を種別順に文
字コード等により記憶する記憶回路Cを有しても
よい。しかし、メモ種類をあらかじめ決めておく
場合には記憶回路Cは必要ない。さらに、記憶回
路Dと記憶回路Mとの設定を関連づけるために、
メモ設定状態の順番を「今日」の日付から計数す
る回路を有する。また、メモ設定を日付順に行な
わなくても、設定の関連づけをくずさないよう
に、メモ設定、非設定の2状態間の移行により、
記憶回路Mの記憶内容を挿入あるいは削除する編
集機能を行なうための制御回路を有するものであ
る。
とする電子時計において、その日付表示に応じ
て、メモ設定、非設定の2状態を記憶する記憶回
路Dと、メモ設定状態にのみ対応してメモ種別を
記憶する記憶回路を有する構成である。この本発
明の構成によれば前述の例では記憶回路Dは1年
分の日付に対応する384ビツトであり、記憶回路
Mは64×4=256ビツトであり、計640ビツトと少
なくなる。この場合、メモ種別内容を種別順に文
字コード等により記憶する記憶回路Cを有しても
よい。しかし、メモ種類をあらかじめ決めておく
場合には記憶回路Cは必要ない。さらに、記憶回
路Dと記憶回路Mとの設定を関連づけるために、
メモ設定状態の順番を「今日」の日付から計数す
る回路を有する。また、メモ設定を日付順に行な
わなくても、設定の関連づけをくずさないよう
に、メモ設定、非設定の2状態間の移行により、
記憶回路Mの記憶内容を挿入あるいは削除する編
集機能を行なうための制御回路を有するものであ
る。
次に図に従い本発明を詳しく説明する。まず本
発明を応用した電子時計の外観と仕様を説明す
る。第1図aは通常時刻表示の例であり、5月26
日(月曜日)12時56分34秒を表示している。操作
スイツチに11,12,13,14の4個を用意
する。表示部は具体的には液晶表示体を使用し、
5×7ドツトマトリクス方式で行なつている。本
発明にとつては、表示体材料や駆動方式等は本質
的でないので説明は省略する。LED表示体やス
ターバースト表示方式で具体化してもよい。
発明を応用した電子時計の外観と仕様を説明す
る。第1図aは通常時刻表示の例であり、5月26
日(月曜日)12時56分34秒を表示している。操作
スイツチに11,12,13,14の4個を用意
する。表示部は具体的には液晶表示体を使用し、
5×7ドツトマトリクス方式で行なつている。本
発明にとつては、表示体材料や駆動方式等は本質
的でないので説明は省略する。LED表示体やス
ターバースト表示方式で具体化してもよい。
さて「今日」、すなわち5月26日にメモ選定が
されていた場合に、スイツチ11を押すと、第1
図bの表示に変化する。この表示は、「今日」に
メモ設定があり、別番号10の「MEET
TOYODA」を表わしている。もし、メモ非設定
であれば、種別番号や内容は表示されない。この
様に、毎日のメモに応じてワンタツチでそれを確
認できる。
されていた場合に、スイツチ11を押すと、第1
図bの表示に変化する。この表示は、「今日」に
メモ設定があり、別番号10の「MEET
TOYODA」を表わしている。もし、メモ非設定
であれば、種別番号や内容は表示されない。この
様に、毎日のメモに応じてワンタツチでそれを確
認できる。
第2図aはメモ設定、非設定の入力時の表示の
例である。スイツチ12を押すとメモ設定の日付
設定状態になる。この時、スイツチ13を押して
日付を増加変化させ、スイツチ14を押して日付
を減少変化させる。日付の変化範囲は、「今日」
すなわち、通常時刻の表示日付から1年間とす
る。スイツチ11を押すことにより、表示日をメ
モ設定とするか、メモ非設定とするかを決める。
設定では、通常時刻の時の場合にメモ種別の番号
が表示され、非設定では表示されない。メモ非設
定でスイツチ12を押すと通常時刻、または他の
機能状態に戻り、メモ設定でスイツチ12を押す
と、メモ種別選択状態となる。この状態では、日
付表示は消え、メモ種別番号が点滅表示されると
ともに、内容も文字で表示される。スイツチ13
を押し、減少変化させる。種別番号は全部で16個
であり番号0と番号15は連続する。種別番号の
変化とともにその内容もあらかじめ決めてあれば
表示される。内容を変更しない場合は、スイツチ
12を押し、メモ設定の日付設定状態に戻し、変
更する場合は、スイツチ11を押し、1文字づつ
修正文字位置を移動選択する。修正文字位置は点
滅表示として識別する。スイツチ11を11回押す
と種別番号の選択状態に戻る。変更を必要としな
ければスイツチ12を押せば日付設定状態に戻
る。文字の修正については、0〜9、A〜Zを順
にならべ、スイツチ13により増加順に、スイツ
チ14により減少順に変化させて、必要文字を選
択する。この様に修正すれば特別な文字入力用キ
ーは必要ない。第2図bに文字修正状態の表示の
例を示す。種別番号2の「TRIPTOKYO」の第
1文字が修正中であることを表わす。第3図に本
発明の電子時計の実施例の全体の回路構成を表わ
すブロツク図を示す。水晶振動子等を含む発振分
周回路33は、時計のための基本信号を時計カウ
ンター34に、制御のためのクロツク信号類を制
御回路32に出力する。制御回路32は外部スイ
ツチ31の操作によるスイツチ信号を入力し、各
種制御信号を記憶回路35、時計カウンター3
4、マルチプレークサー36、デコーダ37、ド
ライバー38に入力する。時計カウンターでは
秒、分、時、日、月、曜等をカウントし、ビツト
信号を形成する。記憶回路35は、本発明の主要
部をなすものでメモを記憶するものであり、時計
カウンター34より、「今日」のデータを取り入
れる。マルチプレクサー36は、通常表示のデー
タとメモ表示のデータを選択するものである。デ
コーダ37はビツト信号を表示用の具体的信号に
変換するものであり、その出力はドライバー38
に入力され、図されていない表示装置を駆動す
る。
例である。スイツチ12を押すとメモ設定の日付
設定状態になる。この時、スイツチ13を押して
日付を増加変化させ、スイツチ14を押して日付
を減少変化させる。日付の変化範囲は、「今日」
すなわち、通常時刻の表示日付から1年間とす
る。スイツチ11を押すことにより、表示日をメ
モ設定とするか、メモ非設定とするかを決める。
設定では、通常時刻の時の場合にメモ種別の番号
が表示され、非設定では表示されない。メモ非設
定でスイツチ12を押すと通常時刻、または他の
機能状態に戻り、メモ設定でスイツチ12を押す
と、メモ種別選択状態となる。この状態では、日
付表示は消え、メモ種別番号が点滅表示されると
ともに、内容も文字で表示される。スイツチ13
を押し、減少変化させる。種別番号は全部で16個
であり番号0と番号15は連続する。種別番号の
変化とともにその内容もあらかじめ決めてあれば
表示される。内容を変更しない場合は、スイツチ
12を押し、メモ設定の日付設定状態に戻し、変
更する場合は、スイツチ11を押し、1文字づつ
修正文字位置を移動選択する。修正文字位置は点
滅表示として識別する。スイツチ11を11回押す
と種別番号の選択状態に戻る。変更を必要としな
ければスイツチ12を押せば日付設定状態に戻
る。文字の修正については、0〜9、A〜Zを順
にならべ、スイツチ13により増加順に、スイツ
チ14により減少順に変化させて、必要文字を選
択する。この様に修正すれば特別な文字入力用キ
ーは必要ない。第2図bに文字修正状態の表示の
例を示す。種別番号2の「TRIPTOKYO」の第
1文字が修正中であることを表わす。第3図に本
発明の電子時計の実施例の全体の回路構成を表わ
すブロツク図を示す。水晶振動子等を含む発振分
周回路33は、時計のための基本信号を時計カウ
ンター34に、制御のためのクロツク信号類を制
御回路32に出力する。制御回路32は外部スイ
ツチ31の操作によるスイツチ信号を入力し、各
種制御信号を記憶回路35、時計カウンター3
4、マルチプレークサー36、デコーダ37、ド
ライバー38に入力する。時計カウンターでは
秒、分、時、日、月、曜等をカウントし、ビツト
信号を形成する。記憶回路35は、本発明の主要
部をなすものでメモを記憶するものであり、時計
カウンター34より、「今日」のデータを取り入
れる。マルチプレクサー36は、通常表示のデー
タとメモ表示のデータを選択するものである。デ
コーダ37はビツト信号を表示用の具体的信号に
変換するものであり、その出力はドライバー38
に入力され、図されていない表示装置を駆動す
る。
第4図は本発明の記憶回路35をさらに詳しく
表わすブロツク図である。主要なブロツク構成
は、記憶回路(RAM―D)41、カウンターA
42、ラツチD43、カウンターN44、カウン
ターE45、アダー46、一致回路47、マルチ
プレクサE48、記憶回路(RAM―M)49、
ラツチM50、マルチプレクサM51、カウンタ
ーB52である。この他に、メモ内容記憶回路C
があるが、特徴的でないので説明を省略した。ま
た信号やデータ類は3文字で示し、特徴的なもの
を第5図のタイミングチヤート図に表わした。
表わすブロツク図である。主要なブロツク構成
は、記憶回路(RAM―D)41、カウンターA
42、ラツチD43、カウンターN44、カウン
ターE45、アダー46、一致回路47、マルチ
プレクサE48、記憶回路(RAM―M)49、
ラツチM50、マルチプレクサM51、カウンタ
ーB52である。この他に、メモ内容記憶回路C
があるが、特徴的でないので説明を省略した。ま
た信号やデータ類は3文字で示し、特徴的なもの
を第5図のタイミングチヤート図に表わした。
第4図において、記憶回路(RAM―D)41
は当日から1年分の日付に対応するメモリー容量
を有し、メモ設定の有無を日付ごとに記憶する。
記憶回路(RAM―M)49は、記憶回路(RAM
―D)41にメモ設定された日付のメモ種別をコ
ードで記憶する。このとき、記憶回路(RAM―
M)49のデータは記憶回路(RAM―D)41
のメモ設定が有とされた日付についてのみ日付順
に記憶され対応関係がついていないといけない。
は当日から1年分の日付に対応するメモリー容量
を有し、メモ設定の有無を日付ごとに記憶する。
記憶回路(RAM―M)49は、記憶回路(RAM
―D)41にメモ設定された日付のメモ種別をコ
ードで記憶する。このとき、記憶回路(RAM―
M)49のデータは記憶回路(RAM―D)41
のメモ設定が有とされた日付についてのみ日付順
に記憶され対応関係がついていないといけない。
この対応関係を保つた状態で記憶回路(RAM
―M)49のアドレスを決めるのがカウンターN
44であり、日付のならび変えや挿入等の編集機
能を行なうのがカウンターD45等である。
―M)49のアドレスを決めるのがカウンターN
44であり、日付のならび変えや挿入等の編集機
能を行なうのがカウンターD45等である。
カウンターA42は記憶回路(DAM―D)4
1に当日から順次メモ設定を行なうための回路、
カウンターB52は記憶回路(RAM―M)49
に記憶させるメモ種別を選択するための回路で信
号BCKによりカウンターBの内容を変えてメモ
種別を決め、その値を記憶回路(RAM―M)4
9に記憶させる。カウンターBの内容とメモ種別
との対応は図示しないデコーダー等によつてあら
かじめ定められている。
1に当日から順次メモ設定を行なうための回路、
カウンターB52は記憶回路(RAM―M)49
に記憶させるメモ種別を選択するための回路で信
号BCKによりカウンターBの内容を変えてメモ
種別を決め、その値を記憶回路(RAM―M)4
9に記憶させる。カウンターBの内容とメモ種別
との対応は図示しないデコーダー等によつてあら
かじめ定められている。
次に動作を説明する。
カウンターA42は、プリセツタブル、アツプ
ダウンカウンターであり、プリセツトデータは第
3図時計カウンター34から送られる4ビツトの
月と5ビツトの日の「今日」のデータTDYであ
り、プリセツト信号は、通常時刻状態に戻つた時
に1となる信号TORである。すなわち通常時刻
状態ではカウンターAの出力は「今日」のデータ
と同じであるため、メモ設定は当日を起点として
このカウンターAの値を順次進めていくことによ
り行なえる。アツプダウン信号UDAとクロツク
信号ACKは、メモ設定の日付設定状態において
スイツチ13又はスイツチ14が押されたときに
制御回路32から得られるもので、スイツチ13
でアツプ、14でダウン、どちらでもクロツク信
号が得られる。このスイツチ13,14の操作で
メモ設定する日付を選択する。カウンターA42
の出力ADQはメモ設定日のデータであるととも
に、記憶回路D41のアドレスデータである。記
憶回路D41は、1ビツト入出力の384ビツト容
量のRAMであり、信号DRWがリード・ライト信
号として入力される。384ビツトは1年分の日付
として充分な容量である。信号DRWはメモ設定
の日付設定、非設定のスイツチ11が押される度
に、0となる信号であり、この信号によりメモリ
ー内容を指定日でないことを表わす第1の状態か
ら指定日であることを表わす第2の態に反転させ
る。このためにラツチD43を用意し、RAMの
出力ラツチ信号DCLによりラツチし、インバー
タを介して反転信号として入力し記憶させるとと
もに、設定状態の表示信号DDQとする。これら
の信号波形を第5図aに示す。
ダウンカウンターであり、プリセツトデータは第
3図時計カウンター34から送られる4ビツトの
月と5ビツトの日の「今日」のデータTDYであ
り、プリセツト信号は、通常時刻状態に戻つた時
に1となる信号TORである。すなわち通常時刻
状態ではカウンターAの出力は「今日」のデータ
と同じであるため、メモ設定は当日を起点として
このカウンターAの値を順次進めていくことによ
り行なえる。アツプダウン信号UDAとクロツク
信号ACKは、メモ設定の日付設定状態において
スイツチ13又はスイツチ14が押されたときに
制御回路32から得られるもので、スイツチ13
でアツプ、14でダウン、どちらでもクロツク信
号が得られる。このスイツチ13,14の操作で
メモ設定する日付を選択する。カウンターA42
の出力ADQはメモ設定日のデータであるととも
に、記憶回路D41のアドレスデータである。記
憶回路D41は、1ビツト入出力の384ビツト容
量のRAMであり、信号DRWがリード・ライト信
号として入力される。384ビツトは1年分の日付
として充分な容量である。信号DRWはメモ設定
の日付設定、非設定のスイツチ11が押される度
に、0となる信号であり、この信号によりメモリ
ー内容を指定日でないことを表わす第1の状態か
ら指定日であることを表わす第2の態に反転させ
る。このためにラツチD43を用意し、RAMの
出力ラツチ信号DCLによりラツチし、インバー
タを介して反転信号として入力し記憶させるとと
もに、設定状態の表示信号DDQとする。これら
の信号波形を第5図aに示す。
カウンターN44はアツプダウンカウンターで
あり、RAM―Dにメモ設定された日付の数を計
数し、記憶回路RAM―M49のアドレスを決め
る。リセツト信号として信号TOR、アツプダウ
ン信号として信号UDAを使用するが、クロツク
信号の信号NCKは、信号ACKの遅れた信号
ACK′と信号DDQのアンドを取つたもので、設定
状態の日付のみをカウントするように構成されて
いる。カウントを禁止させるインヒビツト信号
INHは、信号NDQとUDAを使用し、これは、全
ビツト0でダウンか、全ビツト1でアツプの場合
に1となり、カウンターN44の書き込みを停止
させる。カウンターNは64個のカウンタをし、64
日分のメモ設定を可能とする。カウンターNの出
力データNDQは6ビツトとなる。
あり、RAM―Dにメモ設定された日付の数を計
数し、記憶回路RAM―M49のアドレスを決め
る。リセツト信号として信号TOR、アツプダウ
ン信号として信号UDAを使用するが、クロツク
信号の信号NCKは、信号ACKの遅れた信号
ACK′と信号DDQのアンドを取つたもので、設定
状態の日付のみをカウントするように構成されて
いる。カウントを禁止させるインヒビツト信号
INHは、信号NDQとUDAを使用し、これは、全
ビツト0でダウンか、全ビツト1でアツプの場合
に1となり、カウンターN44の書き込みを停止
させる。カウンターNは64個のカウンタをし、64
日分のメモ設定を可能とする。カウンターNの出
力データNDQは6ビツトとなる。
カウンターE45はプリセツタブル・アツプダ
ウンカウンターでであり、メモ設定を追加、又は
削除するときの編集機能に用いられる。アツプダ
ウン信号は信号UDEで、メモ設定を削除すると
きに1となり、メモ設定を挿入追加するときに0
となる信号で、セツトリセツトラツチから作成さ
れる。プリセツトデータは、アツプカウントのと
きは、データNDQであり、ダウンカウントのと
きは111110である。プリセツト信号は信号PSE
で、これは編集機能の開始時にパルスが出る信号
である。クロツク信号は信号ECKであり、短時
間に編集作業させるために1KHz程度の周波数と
する。カウントを停止させるインヒビツト信号は
信号IDTを使用し、これは一致回路47より得ら
れ、アツプカウントのときは111111で1となり、
ダウンカウントのときはデータNDQに一致する
と1となる。カウンターEの出力データEDQは
アダー46に入力される。アダー46は信号
ADDが1のときはデータEDQに1を加え、ADD
が0のときはデータはそのままで出力される。出
力データをEDQ′とする。アダーを必要とする理
由は、ラツチM50と同期させ、記憶回路RAM
―M49内のデータの番地を1カ所づつ移動させ
るため、1多い番地ともとの番地を交互に指定す
るためである。
ウンカウンターでであり、メモ設定を追加、又は
削除するときの編集機能に用いられる。アツプダ
ウン信号は信号UDEで、メモ設定を削除すると
きに1となり、メモ設定を挿入追加するときに0
となる信号で、セツトリセツトラツチから作成さ
れる。プリセツトデータは、アツプカウントのと
きは、データNDQであり、ダウンカウントのと
きは111110である。プリセツト信号は信号PSE
で、これは編集機能の開始時にパルスが出る信号
である。クロツク信号は信号ECKであり、短時
間に編集作業させるために1KHz程度の周波数と
する。カウントを停止させるインヒビツト信号は
信号IDTを使用し、これは一致回路47より得ら
れ、アツプカウントのときは111111で1となり、
ダウンカウントのときはデータNDQに一致する
と1となる。カウンターEの出力データEDQは
アダー46に入力される。アダー46は信号
ADDが1のときはデータEDQに1を加え、ADD
が0のときはデータはそのままで出力される。出
力データをEDQ′とする。アダーを必要とする理
由は、ラツチM50と同期させ、記憶回路RAM
―M49内のデータの番地を1カ所づつ移動させ
るため、1多い番地ともとの番地を交互に指定す
るためである。
信号EDTは、メモ設定、非設定のあつたと
き、すなわち信号DRWが0となつたときに1と
なりカウンターEのカウントが一時終了したと
き、すなわち信号IDTの立ち上がりで0となり、
編集作業中を示すものである。
き、すなわち信号DRWが0となつたときに1と
なりカウンターEのカウントが一時終了したと
き、すなわち信号IDTの立ち上がりで0となり、
編集作業中を示すものである。
マルチプレクサEは、信号IDTが0のとき、即
ち編集作業中はデータEDQ′を出力し、1のと
き、即ち、通常の状態ではデータNDQを出力
し、出力データNEQとして、記憶回路M49の
アドレス信号となる。このため、編集作業中はカ
ウンターEによりアドレスを高速で変化させ編集
し、非編集中はカウンターNによる設定日のメモ
種別のアドレスを指定することができる。
ち編集作業中はデータEDQ′を出力し、1のと
き、即ち、通常の状態ではデータNDQを出力
し、出力データNEQとして、記憶回路M49の
アドレス信号となる。このため、編集作業中はカ
ウンターEによりアドレスを高速で変化させ編集
し、非編集中はカウンターNによる設定日のメモ
種別のアドレスを指定することができる。
記憶回路(RAM―M)49は、4ビツト並列
入出力の256ビツト容量のRAMであり、リード・
ライト信号は信号MRWであり、編集作業中は1
と0を信号ECKに同期して繰り返し、非編集中
で、メモ種別変更中ではカウンターB52のクロ
ツク信号BCKのパルスがあつた後にのみ0とな
つて書換えし、他の場合は1のままでリード状態
である。RAM・M49の出力はラツチM50で
ラツチされたデータMDQとなる。データMDQは
メモ種別を意味し、信号DDQとのアンドを取つ
て表示データDDDとなり表示装置により、RAM
―D41の日付との対応状態でメモ種別が表示さ
れる。また、編集作業中ではマルチプレクサM5
1を通じてデータイン信号ともなる。カウンター
B52はメモ種別を変更するための4ビツト・ア
ツプダウンカウンターであり、カウンターBの内
容によつてメモ種別が決まる。クロツク信号
BCKとアツプダウン信号UDBは、メモ種別選択
状態でのスイツチ13と14の押された信号に対
応してその直後に変化し、スイツチ13,14に
よつてメモ種別を選択することができる。この出
力データBDQは非編集中にマルチプレクサM5
1を通して、RAM・Mのデータイン信号とな
る。
入出力の256ビツト容量のRAMであり、リード・
ライト信号は信号MRWであり、編集作業中は1
と0を信号ECKに同期して繰り返し、非編集中
で、メモ種別変更中ではカウンターB52のクロ
ツク信号BCKのパルスがあつた後にのみ0とな
つて書換えし、他の場合は1のままでリード状態
である。RAM・M49の出力はラツチM50で
ラツチされたデータMDQとなる。データMDQは
メモ種別を意味し、信号DDQとのアンドを取つ
て表示データDDDとなり表示装置により、RAM
―D41の日付との対応状態でメモ種別が表示さ
れる。また、編集作業中ではマルチプレクサM5
1を通じてデータイン信号ともなる。カウンター
B52はメモ種別を変更するための4ビツト・ア
ツプダウンカウンターであり、カウンターBの内
容によつてメモ種別が決まる。クロツク信号
BCKとアツプダウン信号UDBは、メモ種別選択
状態でのスイツチ13と14の押された信号に対
応してその直後に変化し、スイツチ13,14に
よつてメモ種別を選択することができる。この出
力データBDQは非編集中にマルチプレクサM5
1を通して、RAM・Mのデータイン信号とな
る。
以上述べた信号で、特に編集作業に関するもの
の主要な信号の波形を、第5図b,cに表わす。
bは削除に関するもので、cは挿入追加に関する
ものであるが、信号DRW,EDT,PSE,IDTは
bと同様である。例としてn番地のメモ設定を削
除するときの動作について簡単に説明すると、ま
ず、カウンターNによつて該当日のメモ種別が記
憶されたRAM―M49の番地の値にカウンター
Eがプリセツトされる。この番地をnとすると、
すでに信号ADDは1であり、データEDQ′はn+
1を示し、n+1番地のメモ種別データをラツチ
M50でラツチし、直後にADDは0となり、
EDQ′はnに戻り、データMDQをn番地に書込
む。その後カウンターEはカウントアツプし、n
+2番地のものをn+1番地に書込み、同様に最
後の番地まで作業を続け、削除を終了する。挿入
追加の動作については、カウンターEに最終番地
の1つ前l―1がプリセツトされる。ADDは0
で、データEDQ′はl―1を示し、この番地の種
別データがラツチされ、ADDは1となり、
EDQ′はlを示し、データMDQはl番地を書込。
その後カウンターEはカウントダウンし、l―2
番地のものをl―1番地に書込み、以下作業を続
け、n―1番地のものをn番地に書込んでn―1
番地を空とした後に新たなメモ種別データを書込
んで挿入を終了する。
の主要な信号の波形を、第5図b,cに表わす。
bは削除に関するもので、cは挿入追加に関する
ものであるが、信号DRW,EDT,PSE,IDTは
bと同様である。例としてn番地のメモ設定を削
除するときの動作について簡単に説明すると、ま
ず、カウンターNによつて該当日のメモ種別が記
憶されたRAM―M49の番地の値にカウンター
Eがプリセツトされる。この番地をnとすると、
すでに信号ADDは1であり、データEDQ′はn+
1を示し、n+1番地のメモ種別データをラツチ
M50でラツチし、直後にADDは0となり、
EDQ′はnに戻り、データMDQをn番地に書込
む。その後カウンターEはカウントアツプし、n
+2番地のものをn+1番地に書込み、同様に最
後の番地まで作業を続け、削除を終了する。挿入
追加の動作については、カウンターEに最終番地
の1つ前l―1がプリセツトされる。ADDは0
で、データEDQ′はl―1を示し、この番地の種
別データがラツチされ、ADDは1となり、
EDQ′はlを示し、データMDQはl番地を書込。
その後カウンターEはカウントダウンし、l―2
番地のものをl―1番地に書込み、以下作業を続
け、n―1番地のものをn番地に書込んでn―1
番地を空とした後に新たなメモ種別データを書込
んで挿入を終了する。
本発明の回路構成では、「今日」のメモ種別は
常にRAM・Mの0番地にならなけければならな
い。よつて設定日であつた場合は、「今日」の最
後に、0番地の削除をする必要がある。これは前
述した編集機能で簡単に達成できるので、説明を
省略する。
常にRAM・Mの0番地にならなけければならな
い。よつて設定日であつた場合は、「今日」の最
後に、0番地の削除をする必要がある。これは前
述した編集機能で簡単に達成できるので、説明を
省略する。
以上に述べたように本発明のメモリ・ダイアリ
回路によれば、電子時計に比較的低容量のRAM
の付加でメモリ・ダイアリ機能が実現できる。特
にIC等も小型化する必要がある腕時計には利用
価値が高い。
回路によれば、電子時計に比較的低容量のRAM
の付加でメモリ・ダイアリ機能が実現できる。特
にIC等も小型化する必要がある腕時計には利用
価値が高い。
第1図と第2図は本発明の実施例の電子時計の
外観と仕様を示すものである。第3図は実施例の
電子時計の全体の回路構成を表わすブロツク図で
ある。第4図は実施例の記憶回路の詳細な回路構
成を表わすブロツク図である。第5図は実施例の
特徴的な信号を表わすタイミングチヤート図であ
る。 11,12,13,14…スイツチ、41…記
憶回路D、49…記憶回路M。
外観と仕様を示すものである。第3図は実施例の
電子時計の全体の回路構成を表わすブロツク図で
ある。第4図は実施例の記憶回路の詳細な回路構
成を表わすブロツク図である。第5図は実施例の
特徴的な信号を表わすタイミングチヤート図であ
る。 11,12,13,14…スイツチ、41…記
憶回路D、49…記憶回路M。
Claims (1)
- 1 発振回路、分周回路、時計カウンター、表示
装置及び複数の指定日と前記指定日に対応するメ
モ種別を記憶するメモリ・ダイアリを有する電子
時計において、前記メモリ・ダイアリは所定期間
の日数分に対応する記憶容量を有し、記憶番地が
月日データによつて指定される第1の記憶回路、
第1の外部操作部材が接続され前記第1の外部操
作部材からの操作信号の数を計数すると共にその
計数値を前記第1の記憶回路に第1のアドレス信
号として供給する第1のカウンター、前記第1の
記憶回路に接続され第2の外部操作部材からのリ
ードライト信号に応答して、前記第1のカウンタ
ーによつて指定された前記第1の記憶回路の番地
の値を前記指定日でないことを表わす第1の状態
から前記指定日を表わす第2の状態に反転し、指
定日データとして書き込む反転回路、前記第1の
記憶回路に記憶された各指定日(第2の状態)デ
ータに対応するメモ種別が前記指定日の順に記憶
されている第2の記憶回路、前記反転回路からの
指定日を表わす反転信号の数を計数し、前記第2
の記憶回路にアドレス信号として供給する第2の
カウンターよりなることを特徴とするメモリ・ダ
イアリ付電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3066980A JPS56126790A (en) | 1980-03-11 | 1980-03-11 | Memory-diary circuit system for electric timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3066980A JPS56126790A (en) | 1980-03-11 | 1980-03-11 | Memory-diary circuit system for electric timepiece |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56126790A JPS56126790A (en) | 1981-10-05 |
| JPS6236554B2 true JPS6236554B2 (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=12310134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3066980A Granted JPS56126790A (en) | 1980-03-11 | 1980-03-11 | Memory-diary circuit system for electric timepiece |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56126790A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59193389A (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-01 | Seiko Epson Corp | 音声記憶機能付電子時計 |
| JPS6363863U (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-27 |
-
1980
- 1980-03-11 JP JP3066980A patent/JPS56126790A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56126790A (en) | 1981-10-05 |
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