JPH0726761Y2 - データ記憶装置 - Google Patents

データ記憶装置

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JPH0726761Y2
JPH0726761Y2 JP1986159116U JP15911686U JPH0726761Y2 JP H0726761 Y2 JPH0726761 Y2 JP H0726761Y2 JP 1986159116 U JP1986159116 U JP 1986159116U JP 15911686 U JP15911686 U JP 15911686U JP H0726761 Y2 JPH0726761 Y2 JP H0726761Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、記念日あるいは予定日等の過去、未来データ
を記憶可能なデータ記憶装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、日付データの記憶可能な電子時計としては、例え
ばスケジューラ機能やデートアラーム機能を備えたもの
が知られている。これらは、現在の日付(もしくは時
刻)が上記日付データと一致したときに、そのことをア
ラーム音等で使用者に報知するようになっていた。
〔従来技術の問題点〕
上記従来の電子時計では、現在の日付が記憶されている
日付データと一致したときに報知されるもので、この日
付データが未来、あるいは過去のデータであるときに、
残り日数と同時に経過年数、経過日数を表示できるもの
ではなかった。そのため、未来のデータが過去のデータ
になった場合に、それを記念日として保持し、次回のそ
の月日までの残り日数、経過年数、経過日数を簡単に知
ることができず、例えば、結婚予定日等の後に記念日と
なる日付を設定するには不便であった。
〔考案の目的〕
本考案は、上記従来の問題点等に鑑み創作されたもの
で、記憶された日付データの現在からの残り日数と同時
に、経過年数や経過日数を簡単に知ることができるデー
タ記憶装置を提供することを目的とする。
〔考案の要点〕
本考案は、上記目的を達成するために、日付データが未
来データの場合には残り日数を表示し、過去データの場
合には残り日数と同時に、経過年数及び又は経過日数を
表示するようにしたことを要点とする。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は、本考案の一実施例に係る電子腕時計を示す外
観図である。同図において、時計本体1は、各種表示を
行うための液晶表示装置等の表示部2と、各種の操作を
行うためのキースイッチS1〜S4とを備えている。上記表
示部2では、具体的には第2図に拡大して示されるよう
に、マトリックス表示やセグメント表示が行われる。
第3図は、本実施例の内部回路を示すブロック図であ
る。同図において、ROM3は、全体のシステムをコントロ
ールするプログラムやデータを内蔵しているマイクロプ
ログラムである。ROMアドレス制御部4は、プログラム
の流れを規定するROM3のネクストアドレスを指定する出
力NA、および演算回路7の出力、後述するキー入力部11
や分周回路12からの出力が入力されている。RAM5は、RO
M3のアドレスデータ出力SU、SLとFU、FLで指定されたア
ドレスのデータを出力して、各々のデータが演算回路7
で処理し、加工された結果を入力して記憶するメモリで
ある。インストラクションデコーダ6はROM3のインスト
ラクション出力INSをデコードして、各ブロックにコン
トロール信号を送るブロックである。演算回路7は、
S、Fを入力として算術論理演算を行い、その出力をRO
M3の出力FU、FLで指定されたRAM5のアドレスに書き込
む。ラッチ回路8は、ROM3の出力SU、SLで指定されたRA
M5のアドレスの内容を一時的に記憶し、演算回路7の入
力Fと同期をとって他の入力Sに送りこむ。
発振器9は一定周期のクロック信号を出力し、タイミン
グジェネレータ10は上記クロック信号を所定の周波数ま
で分周して、各ブロックを時系列にコントロールするタ
イミング信号を出力する。キー入力部11は、各々の処理
動作をシステムに指示するための信号を送るブロックで
あり、第1図に示したキースイッチS1〜S4を含んでい
る。分周回路12は発振器9からの出力を分周するカウン
タで、一定周期の計時信号を作成しており、その計時信
号を後述する計時処理等に使用される。
表示部2は、処理し終わったデータを表示バッファ2aを
介して表示するブロックであり、第1図に示したものと
同一である。ブザー13は、バスラインからのデータに基
づいてアラーム音等を発生するブロックである。バスコ
ントロールゲートA1、A2、B1、B2、C1〜C4、D1、D2はイ
ンストラクションデコーダ6の出力信号等に基づいて各
バスラインのデータの流れをコントロールするゲートで
ある。
次に、上述したRAM5の主要な内部構成を第4図に示す。
同図において、現在時刻レジスタTは、現在の日付
(年、月、日、曜日等)および時刻(時、分、秒等)を
記憶するレジスタであり、また、日付データレジスタR
は、多数の人の名前等のデータとそれぞれに対応した日
付データ(例えば生年月日や結婚記念日の年、月、日、
時、分等)を記憶するレジスタである。年データは、19
01年を001として記憶され、たとえば2000年は100、2099
年は199である。なお同図には示していないが、多数の
人の電話番号を記憶するためのレジスタ等を備えてい
る。
また、モードフラグMは、上述した表示部2の表示モー
ドが、後述する各種モード(通常時刻モード、デイトメ
モリモード)であるときに、それぞれのモードに対応し
て0、1の値を記憶するフラグである。さらに、フラグ
L、Kは、表示モードが日数表示モード、訂正モードで
あるときに1を記憶するフラグである。
レジスタX、Y、Zは、それぞれ後述する計算結果とし
て、経過日数、残り日数、経過年数を記憶するためのレ
ジスタである。
レジスタNは日付データレジスタRに記憶(設定)され
ているデータの数を記憶するレジスタ、nは次回報知す
る日付データレジスタのアドレスを記憶するレジスタ、
Pは選択中の日付データレジスタのアドレスを記憶する
ページレジスタである。バッファBUF1、BUF2は、後述す
る日数、年数計算等のために日付データレジスタRの
年、月、日、時、分やその年が閏年であるかどうかを記
憶するためのバッファである。また未来フラグFは、デ
ータが未来であるときに用いられるフラグである。
次に、第5図および第6図は、上述したキースイッチS1
〜S4の操作等に基づく、表示部2における各種表示状態
の一例を示す図である。これらの図をもとに、本実施例
の表示操作を簡単に説明する。
まず、第5図において、通常時刻を表示する通常時刻表
示モード(M=0)においてキースイッチS3を操作すれ
ば、表示モードがデイトメモリモード(M=1)に切換
わり、再度キースイッチS3を操作すれば、また元の通常
時刻表示モード(M=0)に戻る。上記通常時刻表示モ
ード(M=0)においては、表示部2の上段に現在の
月、日、曜日及び次回報知される日付データの類別マー
ク(図示例は誕生日マーク)が、下段に時、分、秒等が
表示される。この例では5月12日、月曜日10時58分30秒
が表示されている。
上記デイトメモリモード(M=1)の初期状態は日付表
示モード(M=1かつL=0)で、このモードにおいて
は、日付データレジスタRに記憶されている人(例えば
「SATO」さん)の日付データが表示される。この例で
は、例えば「SATO」さんの生年月日である1955年5月14
日(午後1時00分)が表示されている。また、「SATO」
さんの表示部分は、このデータが誕生日であることを表
示する所定の誕生日マークとの間で、1秒毎に切り替え
表示される。ここでキースイッチS4を操作すれば、日数
表示モード(L=1)に切り替わり、上記日付データの
生年月日から現在までの経過年数(29年)経過日数(36
3日)と、誕生日(5月14日)までの残り日数(2日)
とが表示される。この表示を見ることにより、「SATO」
さんは現在29歳であり、30歳の誕生日まであと2日ある
ということを知ることができる。再度キースイッチS4
操作すれば、上記日付表示モード(M=1かつL=0)
に戻る。
次に、上記日付表示モード(M=1かつL=0)におい
て、キースイッチS1を操作すれば、第5図に示すよう
に、上述した日付データレジスタRに記憶されているデ
ータが、該キースイッチS1の操作毎に表示されていき、
記憶されている全データが一通り表示されたら、また元
の表示に戻る。そして、各データの日付表示で、キース
イッチS4を操作すれば、日数表示に切り替え表示され
る。
また、上記各日付表示モード(L=0)において、キー
スイッチS2を操作すれば、訂正モード(K=1)に切り
替わり、記憶されている各データの訂正が可能になる。
空ページ表示においてキースイッチS2を操作すれば、設
定モード(K=1)に切り替わり、新たなデータを設定
することができる。このような設定または設定モードで
は、例えば、第5図に示すように訂正または設定可能な
箇所(桁)が点滅(丸で囲んで示す)しており、キー操
作により所望の桁を選択することができる。そしてキー
操作により訂正または設定を行った後、キースイッチS2
を操作すれば、訂正または設定したデータを日付順にな
らべかえる編集処理が行われる。この処理が済むと、も
との日付表示モード(L=0)に戻る。
次に、第6図は上記日数表示モード(L=1)における
各表示の態様を示す。まず、同図(a)に示すように、
日付データレジスタRのデータが空ページの場合には、
残り日数、経過年数、経過日数のそれぞれにバー表示
(−)がされる。同図(b)に示すように、日付データ
レジスタRのデータが未来データの場合(例えば、現在
時刻が1986年1月1日で、データは1986年5月4日の場
合)には、残り日数(123日)のみが計算表示され、経
過年数、経過日数のそれぞれにはバー表示(−)がされ
る。同図(c)に示すように、日付データレジスタRの
データが現在時刻と年月日が一致した場合(例えば、現
在時刻が1986年1月1日で、データが1986年1月1日の
場合)には、残り日数(000日)が計算表示され、経過
年数、経過日数のそれぞれにはバー表示(−)がされ
る。同図(d)に示すように、日付データレジスタRの
データが過去データの場合(たとえば、現在時刻が1986
年1月1日で、データが1983年5月4日の場合)には、
残り日数(123日)、経過年数(2年)、経過日数(242
日)のそれぞれが計算表示される。同図(e)に示すよ
うに、日付データレジスタRのデータが過去データで年
のみ相違する場合(例えば、現在時刻が1986年1月1日
で、データが1984年1月1日の場合)には、残り日数
(000日)、経過年数(2年)、経過日数(000日)のそ
れぞれが計算表示される。
次に、第7図ないし第14図に基づき、上述した表示を可
能にするための具体的な処理動作を説明する。
まず、第7図は本実施例の全体的な処理の流れを示すゼ
ネラルフローである。同図において、ステップa1のホル
ト(HALT)状態からキー入力処理の指示がない限り、1/
16秒信号に従ってステップa2で計時処理を行い、また、
いずれかのキースイッチが操作されてキー入力操作の指
示があったときには、ステップa3でキー処理を行う。
上記キー処理(ステップa3)の概要を第8図に示す。同
図において、ステップb1〜b3で、操作されたキーがS1
S4の中のいずれかを見て、操作されたキーに応じた処理
(ステップb4〜b7)を行う。
まず、キーS1処理(ステップb4)を具体的に第9図に示
す。同図において、まずステップc1でモードフラグMが
1かどうか、すなわち表示モードがデイトメモリモード
かどうか見て、M=1であれば、ステップc2でフラグK
が訂正モード(K=1)であるかどうか見る。上記ステ
ップc2でK=1であれば、ステップc3でデータ修正処理
を行い、続いてステップc4で表示処理を行う。上記デー
タ修正処理(ステップc3)は、(+)方向に進めて選択
された桁をキーS1の操作に応じた数字や記号等で修正す
ることにより行い、上記表示処理(ステップc4)はその
修正されたデータを第3図中の表示バッファ2aに送るこ
とにより行う。すなわち、訂正モードにおいてキーS1
操作することにより、所望の桁に対して新たなデータの
書込みを行うことができる。上記ステップc2でK=1で
なければ、ステップc5で、日付表示モード(L=0)で
あるかどうか調べ、日付表示モード(L=0)であれば
ステップc6でページレジスタPに1を加えることにより
ページシフトを行って(ただしP=NのときにはPを0
にする)から、ステップc7で表示処理を行う。すなわ
ち、デイトメモリモード(M=1)で、訂正モードでな
いときには、キーS1の操作により、日付データレジスタ
Rに記憶されているデータが順次切り替わって表示され
ていき、再度最初のデータに戻る。上記ステップc1でM
=1でなければ、ステップc8で他の処理が行われる。
次に、第8図のステップb5に示したキーS2処理を具体的
に第10図に示す。同図において、まずステップd1でモー
ドフラグMがデイトメモリモード(M=1)かどうか見
て、M=1であれば、ステップd2でフラグKが訂正モー
ド(K=1)であるかどうか見る。K=1でなければ、
ステップd3で日付表示モード(L=0)かどうか調べ、
日付表示モード(L=0)であれば、ステップd4でKを
1にしてから、ステップd5で表示処理を行う。すなわ
ち、日付表示モード(M=1かつL=0)から訂正モー
ド(K=1)に切替え表示される。上記ステップd2でK
=1であれば、ステップd6で訂正モードが解除(K=
0)され、続いてステップd7で正規化処理、ステップd8
で編集処理を行う。正規化処理とは、データを入れ忘れ
た場合等に、空ページにする処理である。また、編集処
理は、日付データレジスタR内のデータを年に無関係に
日付順に並べかえる周知の処理(ソート処理)である。
上記ステップd8の編集処理の後に、ステップd9で1秒の
タイマスタートし、ついでステップd10で表示処理を行
う。上記ステップd1でM=1でなければ、ステップd11
で他の処理が行われる。
次に、第8図のステップb6に示したキーS3処理を具体的
に第11図に示す。同図において、まずステップe1でモー
ドフラグMがデイトメモリモード(M=1)かどうか見
て、M=1であれば、ステップe2でフラグKが訂正モー
ド(K=1)であるかどうか見る。K=1でなければ、
ステップe3で日付表示モード(L=0)かどうか調べ、
日付表示モードであればステップe4でMを0にし、続い
てステップe5で次回報知する日付データレジスタのアド
レスレジスタ(n)の値をページレジスタ(P)に入れ
るポインタ処理をしてから、ステップe6で表示処理を行
う。すなわち、キーS3の操作により、日付表示モード
(M=1かつL=0)から通常時刻モード(M=0)の
表示に切替わり。ページレジスタ(P)は次回報知する
日付データレジスタのアドレスになる。上記ステップe2
でK=1であれば、ステップe7で訂正桁シフト処理が行
われ、続いてステップe8で表示処理を行う。この訂正桁
シフト処理は、キーS2の操作回数に応じて、データの
月、日、時等に対応した桁を順次選択していくことによ
り行う。次に、このようにして選択された桁(例えば第
5図の丸内に示す桁)を、ステップe8の表示処理により
点滅表示させる。すなわち、訂正(または設定)モード
においてキーS3を操作することにより、訂正(または設
定)可能な桁を順次選択していくことができ、その桁を
点滅表示によって知らせることができる。上記ステップ
e1でM=1でなければ、ステップe9でMを1にしてか
ら、ステップe10で1秒のタイマスタートし、ついでス
テップe11で表示処理を行う。すなわち、通常時刻モー
ド(M=0)の表示においてキーS3を操作することによ
り、デイトメモリモード(M=1)の表示に切替わる。
次に、第8図のステップb7に示したキーS4処理を具体的
に第12図に示す。同図において、まずステップf1でモー
ドフラグMがデイトメモリモード(M=1)かどうか見
て、M=1であれば、ステップf2でフラグKが訂正モー
ド(K=1)であるかどうか見る。K=1でなければ、
ステップf3で日数表示モード(L=1)であるかどうか
見る。L=1でなければ、ステップf4でLを1にしてか
ら、ステップf5で日数計算処理行い、ステップf6で表示
処理を行う。すなわち、日数表示モードのときにキーS4
を操作すれば、データに対応した日数計算を行い、日数
表示に切り替わる。これにより、残り日数、経過年数、
経過日数等を知ることができる。なお、日数計算処理に
ついては後述する。上記ステップf3でL=1であれば、
ステップf7でLを0にして日数表示モードを解除してか
ら、ステップe8で表示処理を行う。すなわち、日数表示
モード(L=1)のときにキーS4を操作すれば、日付表
示モード(M=1かつL=0)に切り替え表示される。
上記ステップf2でK=1であれば、ステップf10でデー
タ修正処理を行い、続いてステップf11で表示処理を行
う。上記データ修正処理(ステップf10)は、(−)方
向に進めて選択された桁をキーS4の操作に応じた数字や
記号等で修正することにより行い、上記表示処理(ステ
ップf11)はその修正されたデータを第3図中の表示バ
ッファ2aに送ることにより行う。すなわち、訂正モード
(K=1)においてキーS4を操作することにより、所望
の桁に対してデータの修正または新たなデータの書込み
を行うことができる。上記ステップf1でM=1でなけれ
ばステップf12で他の表示処理が行われる。
次に、上記ステップf5の日数計算処理を具体的に第13図
に示す。まず、ステップg1でバッファBUF1に、日付デー
タレジスタRに記憶されたデータ領域の年月日データ
(以下DAとする)を移し、ステップg2でバッファBUF2に
現在時刻の年月日データ(以下BTとする)を移してか
ら、続いてステップg3でバッファBUF2の値とバッファBU
F1の値とを比較(BT-DA)し、DAが現在時刻に対して、
過去、当日、未来のいずれかになるかを判断する。
DAが当日の場合(BT-DA=0で年月日が一致)には、ス
テップg4でレジスタYに“0"、ステップg5およびステッ
プg6でそれぞれレジスタX、Zに“バー表示「−」"16
進値Fを入力する。これにより第6図(c)に示す表示
になる。
DAが過去の場合(BT-DA>0)には、ステップg7でレジ
スタZにバッファBUF2の年データ(現在のBT年)を入力
し、ステップg8でバッファBUF2の年データからバッファ
BUF1の年データ(過去のDA年)を引く。このステップ
g7、g8により経過年数の仮算出が行われる。
次に、ステップg9でBTとDAとの月日データの比較(BT-D
A)を行う。ここで月日データが一致した場合には、ス
テップg10およびg11でそれぞれレジスタXおよびYに
“0"を入力する。これにより第6図(e)に示す表示に
なる。上記ステップg9の比較で一致しない場合に、バッ
ファBUF2の月日データがバッファBUF1の月日データより
大きいときには、ステップg12でバッファBUF2、BUF1の
月日データを1月1日からの経過日数に変換処理し、そ
れぞれの値をx、yとする。次にステップg13でレジス
タXに日数xを入力し、ステップg14でレジスタXの日
数xから日数yを引く。このステップg13、g14により経
過日数の仮算出が行われる。次に、ステップg15でレジ
スタYに365を入力し、ステップg16でこのレジスタYの
値365から日数xを引く。このステップg15、g16により
残りの日数の仮算出が行われる。
次に、ステップg17で日数yが、“60"以上かどうか判断
する(y-60を算出する)。“60"というのは、日数y(D
Aの日数データ)が閏年であった場合の2月29日を日数
換算した値で、結局2月28日以前であったかどうかを判
断している。日数yが“60"より小さい場合(2月28日
以前)には、ステップg18で、日数xすなわちバッファB
UF2のデータが閏年かどうか判断し、閏年であればステ
ップg19でレジスタYに1を加え、閏年でなければレジ
スタをそのままとする。これは、バッファBUF2の月日デ
ータが閏年の場合で、2月28日以前のときには、翌年の
DA月日までに2月29日が存在し残り日数(レジスタYの
値)の補正が必要になからである。
日数yが“60"より大きい場合(2月28日以後)には、
ステップg20で、日数xすなわちバッファBUF2のデータ
が閏年かどうか判断し、閏年であればステップg21で、
日数yすなわちバッファBUF1のデータが閏年かどうか判
断する。上記ステップg21でバッファBUF1のデータが閏
年でなければ、ステップg22でレジスタYに1を加え、
続いてステップg23でレジスタXから1を引き、閏年で
あればレジスタX、Yをそのままとする。これは、バッ
ファBUF2の月日データが閏年の場合で、2月28日以後の
ときには、先に使用した日数xが通年より多く、補正が
必要になるからである。
上記ステップg20でバッファBUF2のデータが閏年でなけ
れば、ステップg24でバッファBUF1のデータが閏年かど
うか判断する。上記ステップg24でバッファBUF1のデー
タが閏年であれば、ステップg25でレジスタXに1を加
え、続いてステップg26でバッファBUF2の翌年が閏年か
どうか判断し、閏年でなければ、ステップg27でレジス
タYから1を引き、閏年であればそのままとする。ま
た、上記ステップg24でバッファBUF1のデータが閏年で
なければ、ステップg28でバッファBUF2の前年が閏年か
どうか判断し、閏年であれば、ステップg29でレジスタ
Yに1を加え、閏年でなければそのままとする。
すなわち、ステップg17〜g29では閏年による経過日数、
残り日数であるレジスタX、Yの値を補正している。
次に、上記ステップg9でバッファBUF2の月日データがバ
ッファBUF1の月日データより小さいときには、ステップ
g30で仮算出したレジスタZの経過年数(上記ステップg
8にて算出)から1引き、前記と同様にステップg31でバ
ッファBUF2、BUF1の月日データを1月1日からの経過日
数に変換処理し、それぞれの値をx、yとする。
次に、ステップg32でレジスタYに日数yを入力し、ス
テップg33でこのレジスタYの値から日数xを引く。こ
のステップg32、g33により残り日数の仮算出が行われ
る。
次に、ステップg34でレジスタXに365を入力し、ステッ
プg35でこのレジスタXの値からレジスタYの値を引
く。このステップg34、g35により経過日数の仮算出が行
われる。
次に、ステップg36で日数yが“60"以上かどうか判断す
る(y-60を算出する)。“60"というのは、上記と同様
に2月29日を日数換算した値で、結局2月28日以前であ
ったかどうかを判断している。日数yが“60"より小さ
い場合(2月28日以前)には、ステップg37で、日数y
すなわちバッファBUF1のデータが閏年かどうか判断し、
閏年であればステップg38でレジスタXに1を加え、閏
年でなければレジスタXをそのままとする。上記ステッ
プg36で日数yが“60"より大きい場合(2月28日以後)
には、ステップg39で、日数xすなわちバッファBUF2の
データが閏年かどうか判断し、閏年であればステップg
40で、日数yすなわちバッファBUF1のデータが閏年かど
うか判断する。上記ステップg40でバッファBUF1のデー
タが閏年でなければ、ステップg41でレジスタYに1を
加え、閏年であればそのままで、上記ステップg37に進
む。
上記ステップg39で閏年でなければ、ステップg42でバッ
ファBUF1のデータが閏年かどうか判断する。上記ステッ
プg42でバッファBUF1のデータが閏年であれば、ステッ
プg43でレジスタYから1を引き、閏年でなければその
ままで、上記ステップg37に進む。
すなわち、ステップg36〜g43では閏年による経過日数、
残り日数であるレジスタX、Yの値を補正している。
次に、上記ステップg3において、DAが未来の場合(BT-D
A<0)には、ステップg44でバッファBUF1に、現在の年
月日データ(BT)を移し、ステップg45でバッファBUF2
に、日付データレジスタRの年月日データ(DA)を移
し、続いてステップg46で未来フラグFをセットしてか
らステップg7に進む。すなわち、DAが未来データの場合
には、求めるデータは残り日数のみであり、未来データ
(DA)をバッファBUF2にまた現在時刻の年月日データ
(BT)をBUF1に格納して、前記ステップg7〜g43までの
計算を行う。これにより、求めたい残り日数の値は経過
日数として計算され、レジスタXに入ってくる。
次に、以上の過去、未来の日数計算が行われた後に、ス
テップg47に進みDAの年データに“F"が設定されている
か見る。“F"が設定されていない(データが設定されて
いる)場合には、ステップg48で未来フラグFがセット
されているか見る。未来フラグFがセットされている場
合には、ステップg49でレジスタXの値をレジスタYに
移してから、ステップg5に進む。すなわち、未来データ
の場合には、第6図(b)に示すように、残り日数が表
示され、経過日数、経過年数はバー(−)表示がなされ
る。また、上記ステップg48で未来フラグFがセットさ
れていない(過去データ)場合には、第6図(d)に示
すように、残り日数、経過日数、経過年数が表示され
る。
上記ステップg47で年データに“F"が設定されている
(空ページ)場合には、ステップg50でレジスタYに
“バー表示(F)”をセットしてから、ステップg6に進
む。すなわち、空ページの場合には、第6図(a)に示
すように、残り日数、経過日数、経過年数はすべてバー
(−)表示がなされる。
次に、第7図のHALT(ステップa1)の状態で1/16秒信号
があった場合の、ステップa2に示した計時処理を具体的
に第14図に示す。同図において、まず、ステップh1で時
分秒処理を行い、ついでステップh2で日キャリーがある
かどうか見る。日キャリーがある場合には、ステップh3
で年月日の修正処理を行い、続いてステップh4で予告表
示のための日数処理を行ってから、ステップh5でアラー
ム処理を行う。上記ステップh4の予告表示のための日数
処理は、第2図に示した表示体2bを、残り日数に応じた
数だけ点灯させるための、周知の処理である。また、上
記ステップh5のアラーム処理は、現在時刻に到来したと
きに、第3図に示したブザー13を鳴らすために行う、周
知の処理である。上記ステップh2で日キャリーがない場
合には、直接ステップh5のアラーム処理に進む。
次に、ステップh6でデイトメモリモード(M=1)であ
るかどうか見る。ここでM=1でなければ、通常時刻モ
ード(M=0)であり、ステップh7で通常時刻の表示処
理を行う。M=1であれば、ステップh8で日数表示モー
ド(L=1)であるかどうか見る。L=1であれば、ス
テップh9で残り日数、経過年数、経過日数等の日数表示
処理を行う。上記ステップh8でL=1でなければ、ステ
ップh10でタイムアップかどうか、すなわち1秒経過し
たかどうか見て、経過していれば、ステップh11で表示
データの切替処理(例えば、日付データレジスタRの名
前データと誕生日マークとの切替処理)を行い、ついで
ステップh12で1秒タイマの再スタートを行った後に、
ステップh13でメモリ内容の表示処理を行う。上記ステ
ップh10でタイムアップでなければ、直接ステップh13
表示処理に進む。
以上のようにして本実施例の処理が行われるが、表示の
態様は上述したものに限定されることはない。
また、本考案に適用できる日付データとしては、上述の
ような生年月日あるいは結婚予定日だけでなく、自動車
等の次回の免許書換日や一般的なスケジュール等の日付
データであってもよい。
さらに、日数計算処理は少なくとも残り日数、経過年
数、経過日数が計算されるものであればよく、実施例に
限定されない。
また、上記実施例では、電子腕時計の表示に適用した例
について述べたが、小型電子式計算機等にも適用でき、
ICカードやその他の機器にも組込むことができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、設定データについて残り日数と同時
に、経過年数及び又は経過日数を表示するようにしたた
め、未来データがそのまま過去データになった場合に
も、それを記念日等として保持し、次回のその月日まで
の残り日数、経過年数、経過日数を簡単に知ることがで
き、忘れ防止や準備等に役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る電子腕時計を示す外観
図、 第2図は表示部2の表面部を示す拡大図、 第3図は同実施例の内部回路を示すブロック図、 第4図はRAM5の主要な内部構成を示す図、 第5図および第6図(a)〜(e)はそれぞれにおける
各種表示状態の一例を示す図、 第7図は同実施例の全体適な処理動作を示すフローチャ
ート、 第8図は第7図のキースイッチ処理の概要を示すフロー
チャート、 第9図は第8図のキースイッチS1処理を具体的に示すフ
ローチャート、 第10図は第8図のキースイッチS2処理を具体的に示すフ
ローチャート、 第11図は第8図のキースイッチS3処理を具体的に示すフ
ローチャート、 第12図は第8図のキースイッチS4処理を具体的に示すフ
ローチャート、 第13図は第12図の日数計算処理を具体的に示すフローチ
ャート、 第14図は第7図の計時処理を具体的に示すフローチャー
トである。 2……表示部、2a……表示バッファ、3……ROM、5…
…RAM、7……演算回路、9……発振器、12……分周回
路、R……日付データレジスタ、M……モードフラグ、
L、K……フラグ、X、Y、Z……レジスタ、N……デ
ータ数記憶レジスタ、P……ページ記憶レジスタ、n…
…次回報知のページ記憶レジスタ.

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基準クロック信号を計数し少なくとも現在
    の年月日データを得る計時手段と、 年月日データの入力手段と、 この入力手段により入力された年月日データを複数記憶
    する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されている前記複数の年月日データ
    の一つを指定する指定手段と、 日数表示の為に操作される操作スイッチ手段と、 この操作スイッチ手段が操作された際に前記指定手段で
    指定された年月日データが前記計時手段で得られた現在
    の年月日データに対して現在、過去、未来のいずれのデ
    ータであるかを判断する判別手段と、 この判別手段の判別結果が未来であれば、前記指定手段
    で指定された年月日データと前記計時手段で得られた現
    在の年月日データとから現在から指定された年月日デー
    タ迄の残り日数を演算する第一の演算手段と、 前記判別手段の判別結果が過去であれば、前記指定手段
    で指定された年月日データのうちの月日データと前記計
    時手段で得られた現在の年月日データのうちの月日デー
    タとから現在から指定された年月日データの月日データ
    となるまでの残り日数を演算し且つ前記指定手段で指定
    された年月日データと前記計時手段で得られた現在の年
    月日データとから指定された年月日データから前記計時
    手段で得られた現在の年月日データまでの経過日数を演
    算する第二の演算手段と、 前記第一の演算手段で演算された現在から指定された年
    月日データ迄の残り日数、前記第二の演算手段で演算さ
    れた現在から指定された年月日データの月日データとな
    るまでの残り日数及び指定された年月日データから現在
    の年月日データまでの経過日数を表示する表示手段と、 を具備したことを特徴とするデータ記憶装置。
JP1986159116U 1986-10-16 1986-10-16 データ記憶装置 Expired - Lifetime JPH0726761Y2 (ja)

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JP1986159116U JPH0726761Y2 (ja) 1986-10-16 1986-10-16 データ記憶装置

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JPS6363867U JPS6363867U (ja) 1988-04-27
JPH0726761Y2 true JPH0726761Y2 (ja) 1995-06-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5265479A (en) * 1975-11-27 1977-05-30 Seiko Instr & Electronics Ltd Portable electronic watch
JPS6035701B2 (ja) * 1977-12-20 1985-08-16 日本電気株式会社 日付け情報処理装置
JPS5654563A (en) * 1979-10-12 1981-05-14 Canon Inc Electronic apparatus with calendar function

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JPS6363867U (ja) 1988-04-27

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