JPS6236682B2 - - Google Patents

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JPS6236682B2
JPS6236682B2 JP15313682A JP15313682A JPS6236682B2 JP S6236682 B2 JPS6236682 B2 JP S6236682B2 JP 15313682 A JP15313682 A JP 15313682A JP 15313682 A JP15313682 A JP 15313682A JP S6236682 B2 JPS6236682 B2 JP S6236682B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hair
bristle
heat
heat conductive
handle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15313682A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5940802A (ja
Inventor
Saburo Itsushiki
Yoshiaki Abura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP15313682A priority Critical patent/JPS5940802A/ja
Publication of JPS5940802A publication Critical patent/JPS5940802A/ja
Publication of JPS6236682B2 publication Critical patent/JPS6236682B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はヘアーカール器に関する。
従来のヘアーカール器は第1図のようにブリス
ル15′が突出するブリスル基板16′の間にのみ
熱伝導部材35′を位置させるものや、第2図の
ように熱伝導部材35″に長孔46を穿設してこ
の長孔46から複数本のブリスル15″を突出す
る構成をとつていたので、毛髪がブリスル1
5′,15″間で斜めに巻かれたときなどは均一な
カール付けができないという問題があつた。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであつ
て、その目的とするところは毛髪の巻き方向に関
係なく均一なカール付けが得られ、またブリスル
の組立固定がし易すくなつたヘアーカール器を提
供するにある。
本発明の要旨は、円筒状の毛髪巻胴37の外周
にブリスル15を多数本突設し、毛髪巻胴37の
外周に環状に配される熱伝導部材35に各ブリス
ル15にそれぞれ対応してブリスル挿通孔41を
穿設するとともに、これらのブリスル挿通孔41
にブリスル15を挿通して成ることを特徴とする
ヘアーカール器に係るものである。以下本発明を
添付図により詳述する。1はPTCヒータのよう
な発熱用のヒーターであり、第6図に示すよう
に、ヒーター1を挾むようにしてヒートシンク2
を設け、これを一端開口した熱伝導内パイプ3内
に挿入してある。この熱伝導内パイプ3の開口側
外周にはフイン4が突設されており、熱伝導内パ
イプ3のフイン4を熱伝導外パイプ5内に圧入し
て熱伝導内パイプ3及びヒーター1を熱伝導外パ
イプ5内に組み込み、更に、熱不良導体で形成さ
れた筒状の支柱6の先端を熱伝導内パイプ3の後
ろから熱伝導外パイプ5内に挿入し、ガタが生じ
ないように熱伝導外パイプ5の後端を支柱6にか
しめて一体物としてある。更に、支柱6内の貫通
孔7にはヒーター1のリード線8を挿通させ、支
柱6の後端に設けたプラグ9に半田付けして電気
的に接続してある。熱伝導外パイプ5の先端には
水を貯わえるためのタンク10を係止保持するた
めの抜止めリング11を圧入してあり、熱伝導外
パイプ5の先端にタンク10をスライド自在に保
持させ、ばね12によりタンク10内後部の吸水
体13と熱伝導内パイプ3先端とを弾性的に離間
させてある。
37は毛髪巻胴であつて、ステンレス製の熱伝
導内パイプ3とアルミニウム製の熱伝導外パイプ
5と胴軸に沿つてブリスル15が一体成形されて
列設されたシリコンゴム製のブリスル基板16と
アルミニウム製の熱伝導部材35とで構成されて
ある。熱伝導外パイプ5には胴軸に沿つてスチー
ム噴出用の角孔40が千鳥状に列設されるととも
にこの角孔40列はパイプの周方向に隔設されて
ある。熱伝導部材35にはブリスル15に対応し
てブリスル挿通孔41が穿孔されてあり、熱伝導
部材35の両側縁からは角孔40の巾よりも薄肉
の係止片42を突出してある。ブリスル基板16
および熱伝導部材35は短冊状となつていて、各
複数枚を熱伝導外パイプ5外周に環状に配される
ものである。熱伝導部材35はブリスル基板16
をはさんで熱伝導外パイプ5に取付けられ、係止
片42を角孔40に挿入して熱伝導外パイプ5裏
面に折り曲げてあり、またブリスル15はブリス
ル挿通孔41を通して外側に突出してある。かか
る組立段階においてブリスル基板16と熱伝導部
材35とはあらかじめ第4図bのように重ね合わ
せて平板状に一体化してから熱伝導部材35を熱
伝導外パイプ5に係止片42にて組付けることと
なり、この結果ブリスル基板16を別個に組付け
る手間が省け、組立能率が向上する。
熱伝導内パイプ3のフイン4の一部は係止片4
2に接触させてある。また角孔40と係止片42
とで形成される隙間をスチーム流通孔43として
あり、隣合う熱伝導部材35の両側縁間の隙間を
スチーム噴出口39としてある。熱伝導部材35
の両側縁は第6図のように内方に湾曲してあつて
スチーム噴出口39を外に行く程巾広としてあ
る。したがつて毛髪Hを巻付けた際には同図のよ
うにトンネル構造の空隙44が形成され、スチー
ムが胴軸方向に流れ易すくなつて髪全体にスチー
ムが良く行き渡るものである。更にブリスル基板
16は熱伝導部材35と熱伝導外パイプ5で挾ま
れる構成となるからブリスル15の加熱効率が向
上してカールのつきが良くなる。更にまた熱伝導
内パイプ3のフイン4が直に熱伝導外パイプ5と
係止片4を介した熱伝導部材35と接しているか
ら両方に熱を効率的に伝えることができる。
19は一部切欠され、一部薄肉となつた環状
(略C字状)の摺動リングであり、第6図に示す
ように、支柱6の両端部外周の溝部27に互いに
手の巾と略同一の間隔をあけて複数個の摺動リン
グ19が回転自在に嵌められている(第3図)。
21は示温テープである。23は互いに合体する
一対の半筒体22a,22bにより構成された略
筒状の把手であり、支柱6を両側から半筒体22
a,22bで挾んで支柱6を把手23内に挿入
し、係止爪28で半筒体22a,22b同志を一
体化し、摺動リング19によつて軸受け部26を
構成して支柱6を把手23内で自在に回動するよ
うにしてあり、更に、把手23の後端に電源コー
ド24の端の回転コネクター25を挾み込んで固
定してあり、支柱6の端のプラグ9は回転コネク
ター25と電気的に連結されており、回転コネク
ター25のプラグ9側は自由に回動するようにな
つている。このように、毛髪巻胴37は支柱6と
一体化され、支柱6が把手23内で回動自在に支
持されているために、毛髪巻胴37の回動のため
の機構は毛髪巻胴37内になくて把手23内にあ
り、毛髪巻胴37の構成が単純となり、ヒーター
1から毛髪巻胴37表面への熱伝導効率が良いの
である。又、一対の半筒体22a,22bにより
構成された把手23内において軸受け部26によ
り支柱6を回動自在に支持し、軸受け部26間の
間隔を手の巾と略同一にしてあるので、把手23
を握つた時に把手23に加わる力が軸受け部26
を介して支柱6により受けられ、把手23を握つ
た時の力によつて半筒体22a,22b間に隙間
が生じず、支柱6及び毛髪巻胴37も安定して回
動できるのであり、しかも、支柱6を熱不良導体
で形成してあるために、ヒーター1の熱が軸受け
部26や把手23に伝わりにくく、軸受け部26
の寿命が長く保たれ、把手23の温度が低く保た
れるのである。又、ブラシ体16が回転すると、
回転コネクター25のプラグ9側が回転し、ブラ
シ体16及び支柱6内ではリード線8はねじれる
ことがなく、リード線8の力が支柱6に加わらず
ブラシ体16の回転が円滑に行なわれる。
29は薄肉で楕円環状の弾性を有するロツク用
リングであつて、その短径側の内周面に凸起30
を突設してある。凸起30の下面は係止面30b
となつており、凸起30の上面は傾斜して逃げ面
30aとしてある。長径側の外周面の一方には操
作押釦31を突設し、この操作押釦31と対向し
て長径側には二叉状の係止突部33を設けてあ
る。このロツク用リング29は把手23内に納入
されており、係止突部33を把手23内周の凹部
32に嵌合係止させて回り止めしてあり、操作押
釦31を把手23の穴45から突出させてある。
更に、ロツク用リング29内には支柱6が挿通し
ており、熱伝導外パイプ5及び支柱6にはロツク
用リング29の凸起30と対応させて複数個の凹
所34を設けてあり、第5図に示すようにロツク
用リング29の弾性により凸起30が凹所34内
に嵌合して毛髪巻胴37及び支柱6の回転停止を
図つてある。把手23の上から操作押釦31を把
手6内へ押込むと、ロツク用リング29が弾性的
に拡がり、凸起30が凹所34から外れて毛髪巻
胴37及び支柱6が自由に回動するようになり、
操作押釦31を離すとロツク用リング29は弾性
復帰し、再び毛髪巻胴37がロツクされる。47
はロツク用リング29の撓み過ぎを防止するため
のストツパーである。ここで、図中Aはロツク用
リング29の係止突部33の支持されている長さ
であり、Dは熱伝導外パイプ5外周面とロツク用
リング39内周面の底部との隙間であり、A>D
としてある。また凸起30の係止面30bのみが
凹所34に当たるようにしてある。しかしてロツ
ク状態で例えば毛髪の巻付けにより熱伝導外パイ
プ5に時計方向に力が生じた場合、凸起30と凹
所34の縁部との距離B=0となり、更にD=0
となつても係止突起33はA>Dであれば把手2
3の凸部32から外れることなくロツク状態が保
たれる。また時計方向の場合はイ、反時計方向の
場合はロで回転をうけるが、共にロツク用リング
29の操作押釦31は押し上げられる方向に力が
生じ、この結果、操作押釦31が沈むことによる
ロツクの不用意な解除が防げる。しかして、毛髪
巻胴37をロツクさせたままで毛髪巻胴37外周
に毛髪Hを巻取り、ヒーター1により発熱させて
毛髪にカールを施すことができるものであり、タ
ンク10の先端を押して吸水体13を熱伝導内パ
イプ3の先端に接触させるとスチームが発生し、
一層強くカールを施すことができるのである。巻
いた毛髪をほどく場合には操作押釦31を押して
毛髪巻胴37のロツクを解除し、ヘアーカール器
を引き離すと毛髪巻胴37が、自在に回転して毛
髪Hがからむことなく簡単に外れるのである。
又、回動停止手段がロツク用リング29により構
成されているので、構造が簡単で、この部分の長
さを短くできるものである。
本発明は叙上の如く、熱伝導部材にブリスル基
板の表面から突出したブリスルに対応してブリス
ル挿通孔を穿設し、ブリスル挿通孔にブリスルを
挿通して表面からブリスルが突出するブリスル基
板と熱伝導部材を各1枚づつ組合せて一体化し、
これらを円筒状の毛髪巻胴の外周に環状に配置し
て円筒状の毛髪巻胴の外周にブリスルを多数本突
設したので、各ブリスル凸起の周りにカールのつ
きが良い熱伝導部材が存在することとなり、した
がつて毛髪巻胴に毛髪を巻きつけた場合には毛髪
が熱伝導部材に均等に接することができて均一な
カールが得られるものであり、また表面からブリ
スルが突出するブリスル基板と熱伝導部材を各1
枚づつ組合せて一体化したので、ブリスルの組立
固定がし易すいという利点がある。
尚、本実施例では、スチームアイロンを示した
が、乾式のアイロンやヘアードライヤでも同様の
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは従来例の正面図、第1図bは第1図
aのZ―Z断面図、第2図は他の従来例の部分正
面図、第3図は本発明の分解斜視図、第4図a,
bは同上の組立て説明図、第5図は同上の半断面
図、第6図は第5図のX―X断面図、第7図は第
5図のY―Y断面図、第8図は同上の部分拡大断
面図であつて、15はブリスル、37は毛髪巻
胴、41はブリスル挿通孔である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 熱伝導部材にブリスル基板の表面から突出し
    たブリスルに対応してブリスル挿通孔を穿設し、
    ブリスル挿通孔にブリスルを挿通して表面からブ
    リスルが突出するブリスル基板と熱伝導部材を各
    1枚づつ組合せて一体化し、これらを円筒状の毛
    髪巻胴の外周に環状に配置して円筒状の毛髪巻胴
    の外周にブリスルを多数本突設して成ることを特
    徴とするヘアーカール器。
JP15313682A 1982-09-01 1982-09-01 ヘア−カ−ル器 Granted JPS5940802A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15313682A JPS5940802A (ja) 1982-09-01 1982-09-01 ヘア−カ−ル器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15313682A JPS5940802A (ja) 1982-09-01 1982-09-01 ヘア−カ−ル器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5940802A JPS5940802A (ja) 1984-03-06
JPS6236682B2 true JPS6236682B2 (ja) 1987-08-08

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ID=15555785

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15313682A Granted JPS5940802A (ja) 1982-09-01 1982-09-01 ヘア−カ−ル器

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JP (1) JPS5940802A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6983005B2 (ja) * 2017-08-21 2021-12-17 テスコム電機株式会社 ヘアアイロン

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JPS5940802A (ja) 1984-03-06

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