JPS6236683B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236683B2 JPS6236683B2 JP15313782A JP15313782A JPS6236683B2 JP S6236683 B2 JPS6236683 B2 JP S6236683B2 JP 15313782 A JP15313782 A JP 15313782A JP 15313782 A JP15313782 A JP 15313782A JP S6236683 B2 JPS6236683 B2 JP S6236683B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- heat
- heat conductive
- conducting
- outer pipe
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Hair Curling (AREA)
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヘアーカール器に関する。
従来のヘアーカール器はスチーム噴出口を形成
するのに別途に孔を穿設しており、毛髪を巻付け
る面積がスチーム噴出口の開口面積分だけ不足し
てスチームが部分的に付着して均一なカール効果
が得られにくいという問題があり、また毛髪巻胴
の外周の熱伝導部材は一定の間隔をおいて外周の
半分だけ配されていたので巻かれた毛髪への熱伝
導部材が不均一であり、均一なカールが得られな
いものであつた。
するのに別途に孔を穿設しており、毛髪を巻付け
る面積がスチーム噴出口の開口面積分だけ不足し
てスチームが部分的に付着して均一なカール効果
が得られにくいという問題があり、また毛髪巻胴
の外周の熱伝導部材は一定の間隔をおいて外周の
半分だけ配されていたので巻かれた毛髪への熱伝
導部材が不均一であり、均一なカールが得られな
いものであつた。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであつ
て、その目的とするところは別途にスチーム噴出
口を形成する必要がなく、熱とスチームを均一に
して毛髪に伝達することのできるヘアーカール器
を提供するにある。
て、その目的とするところは別途にスチーム噴出
口を形成する必要がなく、熱とスチームを均一に
して毛髪に伝達することのできるヘアーカール器
を提供するにある。
本発明の要旨は、複数個の熱伝導部材35を円
筒状の毛髪巻胴37の外周に環状に配設して円筒
状の毛髪巻外殻36を形成するとともに毛髪巻胴
37内に加熱手段を内蔵し、熱伝導部材35間の
スリツト状の隙間をスチーム噴出口39として成
ることを特徴とするヘアーカール器に係るもので
ある。
筒状の毛髪巻胴37の外周に環状に配設して円筒
状の毛髪巻外殻36を形成するとともに毛髪巻胴
37内に加熱手段を内蔵し、熱伝導部材35間の
スリツト状の隙間をスチーム噴出口39として成
ることを特徴とするヘアーカール器に係るもので
ある。
以下、本発明を添付図により詳述する。1は
PTCヒータのような発熱用のヒーターであり、
第4図に示すように、ヒーター1を挾むようにし
てヒートシンク2を設け、これを一端開口した熱
伝導内パイプ3内に挿入してある。この熱伝導内
パイプ3の開口側外周にはフイン4が突設されて
おり、熱伝導内パイプ3のフイン4を熱伝導外パ
イプ5内に圧入して熱伝導内パイプ3及びヒータ
ー1を熱伝導外パイプ5内に組み込み、更に、熱
不良導体で形成された筒状の支柱6の先端を熱伝
導内パイプ3の後から熱伝導外パイプ5内に挿入
し、ガタが生じないように熱伝導外パイプ5の後
端を支柱6にかしめて一体物としてある。更に、
支柱6内の貫通孔7にはヒーター1のリード線8
を挿通させ、支柱6の後端に設けたプラグ9に半
田付けして電気的に接続してある。熱伝導外パイ
プ5の先端には水を貯わえるためのタンク10を
係止保持するための抜止めリング11を圧入して
あり、熱伝導外パイプ5の先端にタンク10をス
ライド自在に保持させ、ばね12によりタンク1
0内後部の吸水体13と熱伝導内パイプ3先端と
を弾性的に離間させてある。
PTCヒータのような発熱用のヒーターであり、
第4図に示すように、ヒーター1を挾むようにし
てヒートシンク2を設け、これを一端開口した熱
伝導内パイプ3内に挿入してある。この熱伝導内
パイプ3の開口側外周にはフイン4が突設されて
おり、熱伝導内パイプ3のフイン4を熱伝導外パ
イプ5内に圧入して熱伝導内パイプ3及びヒータ
ー1を熱伝導外パイプ5内に組み込み、更に、熱
不良導体で形成された筒状の支柱6の先端を熱伝
導内パイプ3の後から熱伝導外パイプ5内に挿入
し、ガタが生じないように熱伝導外パイプ5の後
端を支柱6にかしめて一体物としてある。更に、
支柱6内の貫通孔7にはヒーター1のリード線8
を挿通させ、支柱6の後端に設けたプラグ9に半
田付けして電気的に接続してある。熱伝導外パイ
プ5の先端には水を貯わえるためのタンク10を
係止保持するための抜止めリング11を圧入して
あり、熱伝導外パイプ5の先端にタンク10をス
ライド自在に保持させ、ばね12によりタンク1
0内後部の吸水体13と熱伝導内パイプ3先端と
を弾性的に離間させてある。
37は毛髪巻胴であつて、ステンレス製の熱伝
導内パイプ3とアルミニウム製の熱伝導外パイプ
5と胴軸に沿つてブリスル15が一体成形されて
列設されたシリコンゴム製のブリスル基板16と
アルミニウム製の熱伝導部材35とで構成されて
ある。熱伝導外パイプ5には胴軸に沿つてスチー
ム噴出用の角孔40が千鳥状に列設されるととも
にこの角孔40列はパイプの周方向に隔設されて
ある。熱伝導部材35にはブリスル15に対応し
てブリスル挿通孔41が穿孔されてあり、熱伝導
部材35の両側縁からは角孔40の巾よりも薄肉
の係止片42を突出してある。ブリスル基板16
および熱伝導部材35は各複数枚を熱伝導外パイ
プ5外周に環状に配されるものである。熱伝導部
材35はブリスル基板16をはさんで熱伝導外パ
イプ5に取付けられ、係止片42を角孔40に挿
入して熱伝導外パイプ5裏面に折り曲げてあり、
またブリスル15はブリスル挿入孔41を通して
外側に突出してある。このとき熱伝導内パイプ3
のフイン4の一部は係止片42に接触させてあ
る。また角孔40と係止片42とで形成される隙
間をスチーム流通孔43としてあり、隣合う熱伝
導部材35の両側縁間の隙間をスチーム噴出口3
9としてある。熱伝導部材35の両側縁は第6図
のように内方に湾曲してあつてスチーム噴出口3
9を外に行く程巾広としてある。したがつて毛髪
(H)を巻付けた際には同図のようにトンネル構
造の空隙44が形成され、スチームが胴軸方向に
流れ易すくなつて髪全体にスチームが良く行き渡
るものである。更にブリスル基板16は熱伝導部
材35と熱伝導外パイプ5で挾まれる構成となる
からブリスル15の加熱効率が向上してカールの
つきが良くなる。更にまた熱伝導内パイプ3のフ
イン4が直に熱伝導外パイプ5と係止片42を介
した熱伝導部材35と接しているから両方に熱を
効率的に伝えることができる。
導内パイプ3とアルミニウム製の熱伝導外パイプ
5と胴軸に沿つてブリスル15が一体成形されて
列設されたシリコンゴム製のブリスル基板16と
アルミニウム製の熱伝導部材35とで構成されて
ある。熱伝導外パイプ5には胴軸に沿つてスチー
ム噴出用の角孔40が千鳥状に列設されるととも
にこの角孔40列はパイプの周方向に隔設されて
ある。熱伝導部材35にはブリスル15に対応し
てブリスル挿通孔41が穿孔されてあり、熱伝導
部材35の両側縁からは角孔40の巾よりも薄肉
の係止片42を突出してある。ブリスル基板16
および熱伝導部材35は各複数枚を熱伝導外パイ
プ5外周に環状に配されるものである。熱伝導部
材35はブリスル基板16をはさんで熱伝導外パ
イプ5に取付けられ、係止片42を角孔40に挿
入して熱伝導外パイプ5裏面に折り曲げてあり、
またブリスル15はブリスル挿入孔41を通して
外側に突出してある。このとき熱伝導内パイプ3
のフイン4の一部は係止片42に接触させてあ
る。また角孔40と係止片42とで形成される隙
間をスチーム流通孔43としてあり、隣合う熱伝
導部材35の両側縁間の隙間をスチーム噴出口3
9としてある。熱伝導部材35の両側縁は第6図
のように内方に湾曲してあつてスチーム噴出口3
9を外に行く程巾広としてある。したがつて毛髪
(H)を巻付けた際には同図のようにトンネル構
造の空隙44が形成され、スチームが胴軸方向に
流れ易すくなつて髪全体にスチームが良く行き渡
るものである。更にブリスル基板16は熱伝導部
材35と熱伝導外パイプ5で挾まれる構成となる
からブリスル15の加熱効率が向上してカールの
つきが良くなる。更にまた熱伝導内パイプ3のフ
イン4が直に熱伝導外パイプ5と係止片42を介
した熱伝導部材35と接しているから両方に熱を
効率的に伝えることができる。
19は一部切欠され、一部薄肉となつた環状
(略C字状)の摺動リングであり、第6図に示す
ように、支柱6の両端部外周の溝部27に互いに
手の巾と略同一の間隔をあけて複数個の摺動リン
グ19が回転自在に嵌められている(第3図)。
(略C字状)の摺動リングであり、第6図に示す
ように、支柱6の両端部外周の溝部27に互いに
手の巾と略同一の間隔をあけて複数個の摺動リン
グ19が回転自在に嵌められている(第3図)。
21は示温テープである。23は互いに合体す
る一対の半筒体22a,22bにより構成された
略筒状の把手であり、支柱6を両側から半筒体2
2a,22bで挾んで支柱6を把手23内に挿入
し、係止爪28で半筒体22a,22b同志を一
体化し、摺動リング19によつて軸受け部26を
構成して支柱6を把手23内で自在に回動するよ
うにしてあり、更に、把手23の後端に電源コー
ド24の端の回転コネクター25を挾み込んで固
定してあり、支柱6の端のプラグ9は回転コネク
ター25と電気的に連結されており、回転コネク
ター25のプラグ9側は自由に回動するようにな
つている。このように、毛髪巻胴37は支柱6と
一体化され、支柱6が把手23内で回動自在に支
持されているために、毛髪巻胴37の回動のため
の機構は毛髪巻胴37内になくて把手23内にあ
り、毛髪巻胴37の構成が単純となり、ヒーター
1から毛髪巻胴37表面への熱伝導効率が良いの
である。又、一対の半筒体22a,22bにより
構成された把手23内において軸受け部26によ
り支柱6を回動自在に支持し、軸受け部26間の
間隔を手の巾と略同一にしてあるので、把手23
を握つた時に把手23に加わる力が軸受け部26
を介して支柱6により受けられ、把手23を握つ
た時の力によつて半筒体22a,22b間に隙間
が生じず、支柱6及び毛髪巻胴37も安定して回
動できるのであり、しかも、支柱6を熱不良導体
で形成してあるために、ヒーター1の熱が軸受け
部26や把手23に伝わりにくく、軸受け部26
の寿命が長く保たれ、把手23の温度が低く保た
れるのである。又、毛髪巻胴37が回転すると、
回転コネクター25のプラグ9側が回転し、毛髪
巻胴37及び支柱6内ではリード線8はねじれる
ことがなく、リード線8の力が支柱6に加わらず
毛髪巻胴37の回転が円滑に行なわれる。
る一対の半筒体22a,22bにより構成された
略筒状の把手であり、支柱6を両側から半筒体2
2a,22bで挾んで支柱6を把手23内に挿入
し、係止爪28で半筒体22a,22b同志を一
体化し、摺動リング19によつて軸受け部26を
構成して支柱6を把手23内で自在に回動するよ
うにしてあり、更に、把手23の後端に電源コー
ド24の端の回転コネクター25を挾み込んで固
定してあり、支柱6の端のプラグ9は回転コネク
ター25と電気的に連結されており、回転コネク
ター25のプラグ9側は自由に回動するようにな
つている。このように、毛髪巻胴37は支柱6と
一体化され、支柱6が把手23内で回動自在に支
持されているために、毛髪巻胴37の回動のため
の機構は毛髪巻胴37内になくて把手23内にあ
り、毛髪巻胴37の構成が単純となり、ヒーター
1から毛髪巻胴37表面への熱伝導効率が良いの
である。又、一対の半筒体22a,22bにより
構成された把手23内において軸受け部26によ
り支柱6を回動自在に支持し、軸受け部26間の
間隔を手の巾と略同一にしてあるので、把手23
を握つた時に把手23に加わる力が軸受け部26
を介して支柱6により受けられ、把手23を握つ
た時の力によつて半筒体22a,22b間に隙間
が生じず、支柱6及び毛髪巻胴37も安定して回
動できるのであり、しかも、支柱6を熱不良導体
で形成してあるために、ヒーター1の熱が軸受け
部26や把手23に伝わりにくく、軸受け部26
の寿命が長く保たれ、把手23の温度が低く保た
れるのである。又、毛髪巻胴37が回転すると、
回転コネクター25のプラグ9側が回転し、毛髪
巻胴37及び支柱6内ではリード線8はねじれる
ことがなく、リード線8の力が支柱6に加わらず
毛髪巻胴37の回転が円滑に行なわれる。
29は薄肉で楕円環状の弾性を有するロツク用
リングであつて、その短径側の内周面に凸起30
を突設してある。凸起30の下面は係止面30b
となつており、凸起30の上面は傾斜して逃げ面
30aとしてある。長径側の外周面の一方には操
作押釦31を突設し、この操作押釦31と対向し
て長径側には二叉状の係止突部33を設けてあ
る。このロツク用リング29は把手23内に納入
されており、係止突部33を把手23内周の凹部
32に嵌合係止させて回り止めしてあり、操作押
釦31を把手23の穴45から突出させてある。
更に、ロツク用リング29内には支柱6が挿通し
ており、熱伝導外パイプ5及び支柱6にはロツク
用リング29の凸起30と対応させて複数個の凹
所34を設けてあり、第5図に示すようにロツク
用リング29の弾性により凸起30が凹所34内
に嵌合して毛髪巻胴37及び支柱6の回転停止を
図つてある。把手23の上から操作押釦31を把
手23内へ押込むと、ロツク用リング29が弾性
的に拡がり、凸起30が凹所34から外れて毛髪
巻胴37及び支柱6が自由に回動するようにな
り、操作押釦31を離すとロツク用リング29は
弾性復帰し、再び毛髪巻胴37がロツクされる。
47はロツク用リング29の撓み過ぎを防止する
ためのストツパーである。ここで、図中Aはロツ
ク用リング29の係止突部33の支持されている
長さであり、Dは熱伝導外パイプ5外周面とロツ
ク用リング29内周面の底部との隙間であり、A
>Dとしてある。また凸起30の係止面30bの
みが凹所34に当たるようにしてある。しかして
ロツク状態で例えば毛髪の巻付けにより熱伝導外
パイプ5に時計方向に力が生じた場合、凸起30
と凹所34の縁部との距離B=0となり、更にD
=0となつても係止突部33はA>Dであれば把
手23の凹部32から外れることなくロツク状態
が保たれる。また時計方向の場合はイ、反時計方
向の場合はロで回転をうけるが、共にロツク用リ
ング29の操作押釦31は押し上げられる方向に
力が生じ、この結果、操作押釦31が沈むことに
よるロツクの不用意な解除が防げる。
リングであつて、その短径側の内周面に凸起30
を突設してある。凸起30の下面は係止面30b
となつており、凸起30の上面は傾斜して逃げ面
30aとしてある。長径側の外周面の一方には操
作押釦31を突設し、この操作押釦31と対向し
て長径側には二叉状の係止突部33を設けてあ
る。このロツク用リング29は把手23内に納入
されており、係止突部33を把手23内周の凹部
32に嵌合係止させて回り止めしてあり、操作押
釦31を把手23の穴45から突出させてある。
更に、ロツク用リング29内には支柱6が挿通し
ており、熱伝導外パイプ5及び支柱6にはロツク
用リング29の凸起30と対応させて複数個の凹
所34を設けてあり、第5図に示すようにロツク
用リング29の弾性により凸起30が凹所34内
に嵌合して毛髪巻胴37及び支柱6の回転停止を
図つてある。把手23の上から操作押釦31を把
手23内へ押込むと、ロツク用リング29が弾性
的に拡がり、凸起30が凹所34から外れて毛髪
巻胴37及び支柱6が自由に回動するようにな
り、操作押釦31を離すとロツク用リング29は
弾性復帰し、再び毛髪巻胴37がロツクされる。
47はロツク用リング29の撓み過ぎを防止する
ためのストツパーである。ここで、図中Aはロツ
ク用リング29の係止突部33の支持されている
長さであり、Dは熱伝導外パイプ5外周面とロツ
ク用リング29内周面の底部との隙間であり、A
>Dとしてある。また凸起30の係止面30bの
みが凹所34に当たるようにしてある。しかして
ロツク状態で例えば毛髪の巻付けにより熱伝導外
パイプ5に時計方向に力が生じた場合、凸起30
と凹所34の縁部との距離B=0となり、更にD
=0となつても係止突部33はA>Dであれば把
手23の凹部32から外れることなくロツク状態
が保たれる。また時計方向の場合はイ、反時計方
向の場合はロで回転をうけるが、共にロツク用リ
ング29の操作押釦31は押し上げられる方向に
力が生じ、この結果、操作押釦31が沈むことに
よるロツクの不用意な解除が防げる。
しかして、毛髪巻胴37をロツクさせたままで
毛髪巻胴37外周に毛髪Hを巻取り、ヒーター1
により発熱させて毛髪にカールを施すことができ
るものであり、タンク10の先端を押して吸水体
13を熱伝導内パイプ3の先端に接触させるとス
チームが発生し、一層強くカールを施すことがで
きるのである。巻いた毛髪をほどく場合には操作
押釦31を押して毛髪巻胴37のロツクを解除
し、ヘアーカール器を引き離すと毛髪巻胴37
が、自在に回転して毛髪Hがからむことなく簡単
に外れるのである。又、回動停止手段がロツク用
リング29により構成されているので、構造が簡
単で、この部分の長さを短くできるものである。
毛髪巻胴37外周に毛髪Hを巻取り、ヒーター1
により発熱させて毛髪にカールを施すことができ
るものであり、タンク10の先端を押して吸水体
13を熱伝導内パイプ3の先端に接触させるとス
チームが発生し、一層強くカールを施すことがで
きるのである。巻いた毛髪をほどく場合には操作
押釦31を押して毛髪巻胴37のロツクを解除
し、ヘアーカール器を引き離すと毛髪巻胴37
が、自在に回転して毛髪Hがからむことなく簡単
に外れるのである。又、回動停止手段がロツク用
リング29により構成されているので、構造が簡
単で、この部分の長さを短くできるものである。
本発明は叙上の如く、複数個の熱伝導部材を円
筒状の毛髪巻胴の外周に環状に配設して毛髪巻外
殻を形成するので、毛髪の巻き方に関係なく常に
同一状態で毛髪が熱伝導部材に触れることができ
て均一なカールが得られるという利点がある。ま
た毛髪巻胴内に加熱手段を内蔵し、熱伝導部材間
のスリツト状の隙間をスチーム噴出口としたの
で、別途にスチーム噴出口を形成する必要がな
く、またスチーム噴出口は熱伝導部材間にスリツ
ト状に存在しているからスチームが部分的付着せ
ず、外観もすつきりするという利点がある。
筒状の毛髪巻胴の外周に環状に配設して毛髪巻外
殻を形成するので、毛髪の巻き方に関係なく常に
同一状態で毛髪が熱伝導部材に触れることができ
て均一なカールが得られるという利点がある。ま
た毛髪巻胴内に加熱手段を内蔵し、熱伝導部材間
のスリツト状の隙間をスチーム噴出口としたの
で、別途にスチーム噴出口を形成する必要がな
く、またスチーム噴出口は熱伝導部材間にスリツ
ト状に存在しているからスチームが部分的付着せ
ず、外観もすつきりするという利点がある。
第1図は本発明の分解斜視図、第2図a,bは
同上の毛髪巻胴の組立て説明図、第3図は同上の
半断面図、第4図は第3図のX―X断面図、第5
図は第3図のY―Y断面図、第6図は同上の部分
拡大断面図であつて、35は熱伝導部材、36は
毛髪巻外殻、37は毛髪巻胴、39はスチーム噴
出口である。
同上の毛髪巻胴の組立て説明図、第3図は同上の
半断面図、第4図は第3図のX―X断面図、第5
図は第3図のY―Y断面図、第6図は同上の部分
拡大断面図であつて、35は熱伝導部材、36は
毛髪巻外殻、37は毛髪巻胴、39はスチーム噴
出口である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数個の熱伝導部材を円筒状の毛髪巻胴の外
周に環状に配設して円筒状の毛髪巻外殻を形成す
るとともに毛髪巻胴内に加熱手段を内蔵し、熱伝
導部材間のスリツト状の隙間をスチーム噴出口と
して成ることを特徴とするヘアーカール器。 2 熱伝導部材の周方向の縁部を内方に湾曲させ
てスチーム噴出口を外に行く程巾広くすることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のヘアーカ
ール器。 3 毛髪巻胴を熱伝導部外パイプの外周に複数個
のブリスル基板を環状に配して構成し、各ブリス
ル基板を熱伝導部材で覆うことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のヘアーカール器。 4 内部にヒータを収め且つ外周にフインを有す
る熱伝導内パイプを熱伝導外パイプ内に挿入し、
このフインを熱伝導外パイプの内周面に接触させ
るとともに熱伝導部材を熱伝導外パイプに接触さ
せることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
のヘアーカール器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15313782A JPS5940803A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | ヘア−カ−ル器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15313782A JPS5940803A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | ヘア−カ−ル器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5940803A JPS5940803A (ja) | 1984-03-06 |
| JPS6236683B2 true JPS6236683B2 (ja) | 1987-08-08 |
Family
ID=15555809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15313782A Granted JPS5940803A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | ヘア−カ−ル器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940803A (ja) |
-
1982
- 1982-09-01 JP JP15313782A patent/JPS5940803A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5940803A (ja) | 1984-03-06 |
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