JPS6236685B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236685B2 JPS6236685B2 JP54136456A JP13645679A JPS6236685B2 JP S6236685 B2 JPS6236685 B2 JP S6236685B2 JP 54136456 A JP54136456 A JP 54136456A JP 13645679 A JP13645679 A JP 13645679A JP S6236685 B2 JPS6236685 B2 JP S6236685B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- basket
- filter
- fibers
- annular ring
- waste
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、果実、野菜などの材料を遠心分離篭
と一体に回転するカツタですりおろし、遠心分離
によりジユース液を得るジユーサの遠心分離篭に
関する。
と一体に回転するカツタですりおろし、遠心分離
によりジユース液を得るジユーサの遠心分離篭に
関する。
従来のジユーサにおいては、遠心分離篭のフイ
ルタ部に、エツチング加工により略網目状の微細
孔(例えば、0.2×1.0mm程度)を穿設し、いかに
繊維の混入しないジユース液を得るかを目的とし
ていた。
ルタ部に、エツチング加工により略網目状の微細
孔(例えば、0.2×1.0mm程度)を穿設し、いかに
繊維の混入しないジユース液を得るかを目的とし
ていた。
しかし、本発明は、従来はカスとして捨てられ
ていた繊維を適量ジユース液中に積極的に混入さ
せ、繊維中に含まれるビタミン,ミネラル等を有
効に摂取すると共に、繊維質自体も消化器管に有
効に作用させ得る繊維混入ジユース液を得ること
ができ、環状リングによつてフイルタ部を通過し
たジユース液及び繊維が外周面に沿つて上昇し、
カス受に流出したり、繊維が篭とカス受の内周壁
との間に詰まり、篭の回転を阻害することを防止
し、抑制部材によつてフイルタ部の内周面のすり
おろされた材料の上昇速度を抑制するとともに、
これら環状リングと抑制部材とをフイルタ部を挾
持して一体に溶接することによつてその製作を簡
単にし、かつフイルタ部の変形を防止したジユー
サにおける遠心分離篭を提供することを目的とす
るものである。
ていた繊維を適量ジユース液中に積極的に混入さ
せ、繊維中に含まれるビタミン,ミネラル等を有
効に摂取すると共に、繊維質自体も消化器管に有
効に作用させ得る繊維混入ジユース液を得ること
ができ、環状リングによつてフイルタ部を通過し
たジユース液及び繊維が外周面に沿つて上昇し、
カス受に流出したり、繊維が篭とカス受の内周壁
との間に詰まり、篭の回転を阻害することを防止
し、抑制部材によつてフイルタ部の内周面のすり
おろされた材料の上昇速度を抑制するとともに、
これら環状リングと抑制部材とをフイルタ部を挾
持して一体に溶接することによつてその製作を簡
単にし、かつフイルタ部の変形を防止したジユー
サにおける遠心分離篭を提供することを目的とす
るものである。
更に、本発明は、フイルタ部の目詰まりが少な
く、洗浄が容易な分離篭を得ることを目的として
いる。
く、洗浄が容易な分離篭を得ることを目的として
いる。
更にまた、本発明は、すりおろされた材料をほ
ぼ完全に絞り、カス受に無駄に排出されることを
防止し得る分離篭を得ることを目的としている。
ぼ完全に絞り、カス受に無駄に排出されることを
防止し得る分離篭を得ることを目的としている。
本発明の他の目的は、以下の説明から明らかと
なろう。
なろう。
本発明を、その実施例について添付図面によつ
て説明する。
て説明する。
第1図において、1は基台上面に着脱自在に載
置された容器で、その中央部にはモータ軸2が突
出している。3はモータ軸2に結合された回転台
で、これに遠心分離篭(以下単に篭という)4が
着脱自在に結合されている。篭4の底部には材料
すりおろし用カツタ5が設けられており、6は篭
4及びカツタ5を支持するカツタ台であり、回転
台3に対して着脱自在である。7は篭4の外周を
囲んで設けたジユース液受部で、その外周にはカ
ス受8が設けてある。9は果実、野菜などの材料
をカツタ5に押しつける押込棒であり、カス受用
の蓋10に設けた材料投入部11に挿入できるよ
うになつている。
置された容器で、その中央部にはモータ軸2が突
出している。3はモータ軸2に結合された回転台
で、これに遠心分離篭(以下単に篭という)4が
着脱自在に結合されている。篭4の底部には材料
すりおろし用カツタ5が設けられており、6は篭
4及びカツタ5を支持するカツタ台であり、回転
台3に対して着脱自在である。7は篭4の外周を
囲んで設けたジユース液受部で、その外周にはカ
ス受8が設けてある。9は果実、野菜などの材料
をカツタ5に押しつける押込棒であり、カス受用
の蓋10に設けた材料投入部11に挿入できるよ
うになつている。
上記ジユーサに使用する篭4について詳細に説
明すると(第2図)、そのフイルタ部12は上下
に略三等分され、各区画には、下より順に小孔、
中孔、大孔が全面に穿設されている。これら各孔
の大きさは、円形孔とした場合、小孔は直径1
mm、中孔は同2mm、大孔は同3mmが適当である。
この孔の大きさは従来の微細孔に比べ極端に大き
いが、それらは絞られたジユース液中に材料の繊
維を5〜40%混入させるためである。なお、繊維
量5〜40%というのは、全面微細孔(0.2×1.0
mm)のフイルタ部で絞つた場合、前記カス受8に
排出されるカスの5〜40%ということであり、繊
維混入量を5〜40%としたのは、5%以下では従
来のものと比べ大差がなく、40%以上では、水を
添加しないジユーサである故に粘稠になりすぎて
飲みづらく、パネルテストの結果、20%前後が好
適であつた。なお、各孔を円形として説明した
が、形状は円形に限定されるものではなく、三角
形、四角形等任意であり、またこれらを組合わせ
たものでも良く、ジユース液中に混入する繊維が
5〜40%となりさえすれば、形状、配列、個数を
適宜決定すれば良い。
明すると(第2図)、そのフイルタ部12は上下
に略三等分され、各区画には、下より順に小孔、
中孔、大孔が全面に穿設されている。これら各孔
の大きさは、円形孔とした場合、小孔は直径1
mm、中孔は同2mm、大孔は同3mmが適当である。
この孔の大きさは従来の微細孔に比べ極端に大き
いが、それらは絞られたジユース液中に材料の繊
維を5〜40%混入させるためである。なお、繊維
量5〜40%というのは、全面微細孔(0.2×1.0
mm)のフイルタ部で絞つた場合、前記カス受8に
排出されるカスの5〜40%ということであり、繊
維混入量を5〜40%としたのは、5%以下では従
来のものと比べ大差がなく、40%以上では、水を
添加しないジユーサである故に粘稠になりすぎて
飲みづらく、パネルテストの結果、20%前後が好
適であつた。なお、各孔を円形として説明した
が、形状は円形に限定されるものではなく、三角
形、四角形等任意であり、またこれらを組合わせ
たものでも良く、ジユース液中に混入する繊維が
5〜40%となりさえすれば、形状、配列、個数を
適宜決定すれば良い。
前記フイルタ部12の外周には、小孔区画Aと
中孔区画B、中孔区画Bと大孔区画C、および大
孔区画Cの上端部には環状リングR1,R2,R3が
夫々設けられている。これらのリングR1〜R3
は、フイルタ部12を通過したジユース液及び繊
維が外周面に沿つて上昇し、カス受8に流出した
り、繊維が篭4とカス受8の内周壁との間に詰ま
り、篭4の回転を阻害することを防止するもので
あり、この目的のためには、前記環状リングR3
のみが設けられておれば良いが、リングR1,R2
は篭4の補強となり、洗浄時等におけるフイルタ
部12の変形を防止できて好都合である。
中孔区画B、中孔区画Bと大孔区画C、および大
孔区画Cの上端部には環状リングR1,R2,R3が
夫々設けられている。これらのリングR1〜R3
は、フイルタ部12を通過したジユース液及び繊
維が外周面に沿つて上昇し、カス受8に流出した
り、繊維が篭4とカス受8の内周壁との間に詰ま
り、篭4の回転を阻害することを防止するもので
あり、この目的のためには、前記環状リングR3
のみが設けられておれば良いが、リングR1,R2
は篭4の補強となり、洗浄時等におけるフイルタ
部12の変形を防止できて好都合である。
更に、第2,3図に示すように、フイルタ部1
2の内周面にすりおろされた材料の上昇速度を抑
制する抑制部材S1,S2を設ける。これらは、絞ら
れずに材料がカス受8に排出されることを防止す
るためのものであり、内周面全周に亘つて連続し
ていることは必ずしも必要ではなく、等間隔に分
割されていても良く、上下二段に分割設置する場
合、下方の抑制部材S1で抑制されなかつた材料を
上方の抑制部材S2が抑制するように設置すること
が好ましい。なお、材料の一部は抑制部材S1,S2
を乗り越える。また、抑制部材S1,S2と前記環状
リングR1,R3とを対応して設置する場合、フイ
ルタ部を挾持して一体に熔接等で接合すると製作
が簡単である。
2の内周面にすりおろされた材料の上昇速度を抑
制する抑制部材S1,S2を設ける。これらは、絞ら
れずに材料がカス受8に排出されることを防止す
るためのものであり、内周面全周に亘つて連続し
ていることは必ずしも必要ではなく、等間隔に分
割されていても良く、上下二段に分割設置する場
合、下方の抑制部材S1で抑制されなかつた材料を
上方の抑制部材S2が抑制するように設置すること
が好ましい。なお、材料の一部は抑制部材S1,S2
を乗り越える。また、抑制部材S1,S2と前記環状
リングR1,R3とを対応して設置する場合、フイ
ルタ部を挾持して一体に熔接等で接合すると製作
が簡単である。
このように本発明の篭は、フイルタ部の孔を、
絞られたジユース液中に5〜40%の繊維を通過さ
せる面積とするという簡単な構造にするだけで、
繊維中に含まれるビタミン、ミネラル等を有効に
摂取でき、消化器官に有効に作用する繊維混入ジ
ユース液を得ることができ、環状リングによつて
フイルタ部を通過したジユース液及び繊維がフイ
ルタ部外周面に沿つて上昇し、カス液に流出した
り、繊維が篭とカス受の内周壁との間に詰まり、
篭の回転が阻害されることが防止され、抑制部材
によつてフイルタ部の内周面のすりおろされた材
料の上昇速度を抑制するとともに、これら環状リ
ングと抑制部材とをフイルタ部を挾持して一体に
溶接することにより、その製作を簡単にし、かつ
フイルタ部の変形を防止できるという顕著な効果
を奏するものである。なお、フイルタ部の孔の大
きさが種々異なるものを用意しておけば、材料に
よる繊維の強さ、長短、飲用者の嗜好に容易に対
応できる等の効果を有する。
絞られたジユース液中に5〜40%の繊維を通過さ
せる面積とするという簡単な構造にするだけで、
繊維中に含まれるビタミン、ミネラル等を有効に
摂取でき、消化器官に有効に作用する繊維混入ジ
ユース液を得ることができ、環状リングによつて
フイルタ部を通過したジユース液及び繊維がフイ
ルタ部外周面に沿つて上昇し、カス液に流出した
り、繊維が篭とカス受の内周壁との間に詰まり、
篭の回転が阻害されることが防止され、抑制部材
によつてフイルタ部の内周面のすりおろされた材
料の上昇速度を抑制するとともに、これら環状リ
ングと抑制部材とをフイルタ部を挾持して一体に
溶接することにより、その製作を簡単にし、かつ
フイルタ部の変形を防止できるという顕著な効果
を奏するものである。なお、フイルタ部の孔の大
きさが種々異なるものを用意しておけば、材料に
よる繊維の強さ、長短、飲用者の嗜好に容易に対
応できる等の効果を有する。
第1図は、本発明の遠心分離篭を備えたジユー
サの一実施例を示す一部破断正面図、第2図は、
遠心分離篭の部分断面図、第3図は、フイルタ部
における材料の上昇を示す平面図である。 4……遠心分離篭、7……ジユース液受部、8
……カス受、12……フイルタ部、A……小孔区
画、B……中孔区画、C……大孔区画、R1,
R2,R3……環状リング、S1,S2……抑制部材。
サの一実施例を示す一部破断正面図、第2図は、
遠心分離篭の部分断面図、第3図は、フイルタ部
における材料の上昇を示す平面図である。 4……遠心分離篭、7……ジユース液受部、8
……カス受、12……フイルタ部、A……小孔区
画、B……中孔区画、C……大孔区画、R1,
R2,R3……環状リング、S1,S2……抑制部材。
Claims (1)
- 1 絞られたジユース液中に5〜40%の繊維を通
過させるに充分な面積となる孔を全面に設けた截
頭円錐形のフイルタ部と、該フイルタ部の外周面
に設けられた環状リングと、該フイルタ部の内周
面に設けられた抑制部材とからなり、該環状リン
グと該抑制部材とがフイルタ部を挾持して一体に
溶接で接合していることを特徴とするジユーサに
おける遠心分離篭。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13645679A JPS5660515A (en) | 1979-10-24 | 1979-10-24 | Centrifugal separation cage in juicer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13645679A JPS5660515A (en) | 1979-10-24 | 1979-10-24 | Centrifugal separation cage in juicer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5660515A JPS5660515A (en) | 1981-05-25 |
| JPS6236685B2 true JPS6236685B2 (ja) | 1987-08-08 |
Family
ID=15175529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13645679A Granted JPS5660515A (en) | 1979-10-24 | 1979-10-24 | Centrifugal separation cage in juicer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5660515A (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4327666Y1 (ja) * | 1965-01-20 | 1968-11-15 | ||
| JPS4327668Y1 (ja) * | 1965-01-20 | 1968-11-15 | ||
| JPS5116789U (ja) * | 1974-07-24 | 1976-02-06 | ||
| JPS5228976A (en) * | 1975-08-26 | 1977-03-04 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Juicer |
| JPS5386480U (ja) * | 1976-12-16 | 1978-07-15 | ||
| JPS5940447B2 (ja) * | 1977-07-06 | 1984-10-01 | 松下電器産業株式会社 | ジユ−サ− |
-
1979
- 1979-10-24 JP JP13645679A patent/JPS5660515A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5660515A (en) | 1981-05-25 |
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