JPS623675B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623675B2 JPS623675B2 JP54066638A JP6663879A JPS623675B2 JP S623675 B2 JPS623675 B2 JP S623675B2 JP 54066638 A JP54066638 A JP 54066638A JP 6663879 A JP6663879 A JP 6663879A JP S623675 B2 JPS623675 B2 JP S623675B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- position detector
- coil
- coil selection
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000005513 bias potential Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/08—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using magnetic effect devices, e.g. Hall-plates, magneto-resistors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は異相のステータコイルが同時に通電さ
れることを阻止する機能をもつた無整流子モータ
に関する。
れることを阻止する機能をもつた無整流子モータ
に関する。
周知のようにn相例えば三相直流無整流子モー
タは、三相のステータコイルと、永久磁石製のロ
ータ磁極と、そのロータ位置を検出すべく電気角
で120度の間隔をもつて配置された三個の位置検
出器とを有し、その三個の位置検出器から出力さ
れた第一乃至第三、つまり三相のコイル選択信号
によつてステータコイルを転流、即ち相順に通電
して回転作用を得るようにしたものである。しか
しながら、このようなものにおいては、位置検出
器をロータの一方極(例えばN極)の磁極の磁束
に応動させる構成としたときは、各位置検出器か
ら磁極幅つまり電気角で180度の時間幅をもつた
コイル選択信号が120度の位相差をもつて順次出
力されるから、異なる二相に夫々対応した二つの
コイル選択信号が時間的に重複する期間を生じ、
これにより異相のステータコイルが同時に通電さ
れると云う不都合を生ずる。このため、従来は次
相に対応したコイル選択信号によつて先行相に対
応したコイル選択信号を消去するキヤンセル回路
を設けていた。しかしながら、このような構成に
よると、キヤンセル回路は、三相の場合、少なく
とも三個のトランジスタとこれに付属する多くの
抵抗素子とを必要とし、部品数が多く高価になる
欠点があつた。
タは、三相のステータコイルと、永久磁石製のロ
ータ磁極と、そのロータ位置を検出すべく電気角
で120度の間隔をもつて配置された三個の位置検
出器とを有し、その三個の位置検出器から出力さ
れた第一乃至第三、つまり三相のコイル選択信号
によつてステータコイルを転流、即ち相順に通電
して回転作用を得るようにしたものである。しか
しながら、このようなものにおいては、位置検出
器をロータの一方極(例えばN極)の磁極の磁束
に応動させる構成としたときは、各位置検出器か
ら磁極幅つまり電気角で180度の時間幅をもつた
コイル選択信号が120度の位相差をもつて順次出
力されるから、異なる二相に夫々対応した二つの
コイル選択信号が時間的に重複する期間を生じ、
これにより異相のステータコイルが同時に通電さ
れると云う不都合を生ずる。このため、従来は次
相に対応したコイル選択信号によつて先行相に対
応したコイル選択信号を消去するキヤンセル回路
を設けていた。しかしながら、このような構成に
よると、キヤンセル回路は、三相の場合、少なく
とも三個のトランジスタとこれに付属する多くの
抵抗素子とを必要とし、部品数が多く高価になる
欠点があつた。
本発明は上記の欠点を防止すべくなされたもの
であり、その目的は異相のステータコイルを重複
して通電してしまうことを防止する手段を単なる
配線のみをもつて達成でき、極めて簡単且つ安価
な構成となる無整流子モータを提供することにあ
る。
であり、その目的は異相のステータコイルを重複
して通電してしまうことを防止する手段を単なる
配線のみをもつて達成でき、極めて簡単且つ安価
な構成となる無整流子モータを提供することにあ
る。
以下本発明を図面を参照しながら一実施例によ
つて具体的に説明する。第1図にはn相例えば三
相直流無整流子モータの運転回路が三相ステータ
コイル、即ち第一相のコイル1a,第二相のコイ
ル1b,第三相のコイル1cを含んで示され、ま
た、第2図には永久磁石製のロータ磁極S1,N
1乃至S4,N4を交互に配列してなる8極形の
ロータ2と、これの回りの静止部位に電気角で
120度の間隔を存して配置した位置検出器3a,
3b,6cとが示されている。これら位置検出器
3a,3b,3cは夫々ロータ2のN極の通過に
応動してロウレベル(この実施例ではアース電
位)のコイル選択信号Sa,Sb,Scを出力ライン
4a,4b,4cに出力させるように例えば高感
度のホールICによつて構成され、これはホール
素子とオペアンプとを集積回路化して成るもので
ある。5a乃至5cは夫々第一乃至第三相のコイ
ル1a乃至1cをその応動(オン)時に通電する
駆動素子例えばPNP形のトランジスタで、夫々の
ベースには出力ライン4a乃至4cからコイル選
択信号Sa乃至Scを抵抗6a乃至6cを介して受
けるようになつている。7a乃至7cは位置検出
器3a乃至3cに個別的に(+V)なる電源電圧
を供給するための電源供給ラインで、夫々は前記
トランジスタ5a,5b,5cの内、次相に対応
したトランジスタ5b,5c,5aの各コレクタ
に接続されている。そして、これら位置検出器3
a乃至3cは、夫々電源供給ライン7a乃至7c
がハイレベル(+V)になつてはじめてN極の磁
束に対してロウレベルの信号を生ずるよう検出動
作を行ない、該ライン7a乃至7cがロウレベ
ル、つまりアース電位になると電源が実質的に遮
断され検出動作を停止する。従つて電源供給ライ
ン7a乃至7cは停止用信号伝送路に相当する。
つて具体的に説明する。第1図にはn相例えば三
相直流無整流子モータの運転回路が三相ステータ
コイル、即ち第一相のコイル1a,第二相のコイ
ル1b,第三相のコイル1cを含んで示され、ま
た、第2図には永久磁石製のロータ磁極S1,N
1乃至S4,N4を交互に配列してなる8極形の
ロータ2と、これの回りの静止部位に電気角で
120度の間隔を存して配置した位置検出器3a,
3b,6cとが示されている。これら位置検出器
3a,3b,3cは夫々ロータ2のN極の通過に
応動してロウレベル(この実施例ではアース電
位)のコイル選択信号Sa,Sb,Scを出力ライン
4a,4b,4cに出力させるように例えば高感
度のホールICによつて構成され、これはホール
素子とオペアンプとを集積回路化して成るもので
ある。5a乃至5cは夫々第一乃至第三相のコイ
ル1a乃至1cをその応動(オン)時に通電する
駆動素子例えばPNP形のトランジスタで、夫々の
ベースには出力ライン4a乃至4cからコイル選
択信号Sa乃至Scを抵抗6a乃至6cを介して受
けるようになつている。7a乃至7cは位置検出
器3a乃至3cに個別的に(+V)なる電源電圧
を供給するための電源供給ラインで、夫々は前記
トランジスタ5a,5b,5cの内、次相に対応
したトランジスタ5b,5c,5aの各コレクタ
に接続されている。そして、これら位置検出器3
a乃至3cは、夫々電源供給ライン7a乃至7c
がハイレベル(+V)になつてはじめてN極の磁
束に対してロウレベルの信号を生ずるよう検出動
作を行ない、該ライン7a乃至7cがロウレベ
ル、つまりアース電位になると電源が実質的に遮
断され検出動作を停止する。従つて電源供給ライ
ン7a乃至7cは停止用信号伝送路に相当する。
次に上記構成の作用について説明すると、先
ず、電源供給ライン4a,4b,4cの存在を無
視した一般的動作について説明するに、ロータ2
が第2図の位置から時計方向に回転したとする
と、各ロータ磁極N1乃至N4が各位置検出器3
a乃至3cを通過するタイミングは第3図に示す
通りである。ロータ磁極N1乃至N4が位置検出
器3aを通過するタイミングを第3図Aに立上り
波形で示し、位置検出器3bを通過するタイミン
グを第3図Bに立上り波形で示し、位置検出器3
cを通過するタイミングを第3図Cに立上り波形
で示している。従つて位置検出器3a乃至3cか
らは出力ライン4a,4b,4cに夫々120度の
位相差をもつてロウレベルのコイル選択信号
Sa,Sb,Scが順次出力され、これによつてトラ
ンジスタ5a,5b,5cが相順にオンされるた
めに、第一相乃至第三相のコイル1a,1b,1
cが順次通電、つまり転流されてロータ2が回転
を続行する。以上のような動作において、各位置
検出器3a乃至3cはN極に対して応動し、且つ
各ロータ磁極N1乃至N4,S1乃至S4は夫々
電気角で180度の磁極幅をもつているので、互に
120度の位相差をもつて発生する各コイル選択信
号Sa乃至Scの時間幅は電気角で180度となり、従
つてそれらコイル選択信号Sa乃至Scは第3図中
xで示すように、先行相に対して次相のものが電
気角で60度期間重複することになり、本発明によ
るこの実施例では上記重複現象を電源供給ライン
7a乃至7cを次相に対応したトランジスタ5
b,5c,5aのコレクタに接続するのみで防止
することとしている。即ち、時刻T0で位置検出
器3aからコイル選択信号Saが発生し、これか
ら120度遅れた時刻T1で位置検出器3bからコイ
ル選択信号Sbが発生してトランジスタ5bがオ
ンになると、そのコレクタ電位がロウレベル、即
ちアース電位になるので、先行相の位置検出器3
aは自身の電源供給ライン7aがアース電位にさ
れ、換言すればホール素子に与えられるバイアス
用の電位差が零になり検出動作が停止される。こ
のような動作が他の位置検出器3b,3cに対し
ても行なわれ、このようにして異相のステータコ
イル、即ち第一相乃至第三相のコイル1a,1
b,1cが二相分同時に通電されることを確実に
防止し得るものである。そしてこれを達成する手
段は、各相のコイルを通電するために設けた駆動
素子、つまりトランジスタ5a乃至5cの応動出
力を先行相の位置検出器3a,3b,3cに与え
るものとしているから、単に三本の電源供給ライ
ン7a,7b,7cを施すのみでよく、導線以外
の回路素子が全く不要であり、信頼性が向上する
と共に極めて簡単且つ安価な構成となる。
ず、電源供給ライン4a,4b,4cの存在を無
視した一般的動作について説明するに、ロータ2
が第2図の位置から時計方向に回転したとする
と、各ロータ磁極N1乃至N4が各位置検出器3
a乃至3cを通過するタイミングは第3図に示す
通りである。ロータ磁極N1乃至N4が位置検出
器3aを通過するタイミングを第3図Aに立上り
波形で示し、位置検出器3bを通過するタイミン
グを第3図Bに立上り波形で示し、位置検出器3
cを通過するタイミングを第3図Cに立上り波形
で示している。従つて位置検出器3a乃至3cか
らは出力ライン4a,4b,4cに夫々120度の
位相差をもつてロウレベルのコイル選択信号
Sa,Sb,Scが順次出力され、これによつてトラ
ンジスタ5a,5b,5cが相順にオンされるた
めに、第一相乃至第三相のコイル1a,1b,1
cが順次通電、つまり転流されてロータ2が回転
を続行する。以上のような動作において、各位置
検出器3a乃至3cはN極に対して応動し、且つ
各ロータ磁極N1乃至N4,S1乃至S4は夫々
電気角で180度の磁極幅をもつているので、互に
120度の位相差をもつて発生する各コイル選択信
号Sa乃至Scの時間幅は電気角で180度となり、従
つてそれらコイル選択信号Sa乃至Scは第3図中
xで示すように、先行相に対して次相のものが電
気角で60度期間重複することになり、本発明によ
るこの実施例では上記重複現象を電源供給ライン
7a乃至7cを次相に対応したトランジスタ5
b,5c,5aのコレクタに接続するのみで防止
することとしている。即ち、時刻T0で位置検出
器3aからコイル選択信号Saが発生し、これか
ら120度遅れた時刻T1で位置検出器3bからコイ
ル選択信号Sbが発生してトランジスタ5bがオ
ンになると、そのコレクタ電位がロウレベル、即
ちアース電位になるので、先行相の位置検出器3
aは自身の電源供給ライン7aがアース電位にさ
れ、換言すればホール素子に与えられるバイアス
用の電位差が零になり検出動作が停止される。こ
のような動作が他の位置検出器3b,3cに対し
ても行なわれ、このようにして異相のステータコ
イル、即ち第一相乃至第三相のコイル1a,1
b,1cが二相分同時に通電されることを確実に
防止し得るものである。そしてこれを達成する手
段は、各相のコイルを通電するために設けた駆動
素子、つまりトランジスタ5a乃至5cの応動出
力を先行相の位置検出器3a,3b,3cに与え
るものとしているから、単に三本の電源供給ライ
ン7a,7b,7cを施すのみでよく、導線以外
の回路素子が全く不要であり、信頼性が向上する
と共に極めて簡単且つ安価な構成となる。
尚、本発明は三相8極を例に説明したが転流周
期である電気角と磁極幅の電気角とが一致しない
n相複数極形のものに適用し得るし、また位置検
出媒体が磁気のみに限定されるものではないこと
は勿論である。
期である電気角と磁極幅の電気角とが一致しない
n相複数極形のものに適用し得るし、また位置検
出媒体が磁気のみに限定されるものではないこと
は勿論である。
本発明は以上述べた実施例から明らかなよう
に、ステータコイルを重複して通電してしまうこ
とを防止する手段を単なる配線のみをもつて行な
い得、極めて簡単且つ安価な構成となる一方、電
気的素子数の追加が不要であるから信頼性も高く
なると云う優れた効果を有する無整流子モータを
提供できる。
に、ステータコイルを重複して通電してしまうこ
とを防止する手段を単なる配線のみをもつて行な
い得、極めて簡単且つ安価な構成となる一方、電
気的素子数の追加が不要であるから信頼性も高く
なると云う優れた効果を有する無整流子モータを
提供できる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は運転回路の結線図、第2図はロータと位置検出
器の配置関係を示す配置説明図、第3図はタイム
チヤートである。 図中、1a乃至1cはステータコイルをなした
第一乃至第三相のコイル、2はロータ、3a乃至
3cは位置検出器、5a乃至5cはPNP形のトラ
ンジスタ(駆動素子)、7a乃至7cは電源供給
ライン(停止用信号伝送路)、N1乃至S4はロ
ータ磁極である。
は運転回路の結線図、第2図はロータと位置検出
器の配置関係を示す配置説明図、第3図はタイム
チヤートである。 図中、1a乃至1cはステータコイルをなした
第一乃至第三相のコイル、2はロータ、3a乃至
3cは位置検出器、5a乃至5cはPNP形のトラ
ンジスタ(駆動素子)、7a乃至7cは電源供給
ライン(停止用信号伝送路)、N1乃至S4はロ
ータ磁極である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 n相のステータコイルと永久磁石製のロータ
磁極とそのロータ位置を検出して互に2π/nの
位相差を有するコイル選択信号を順次出力してス
テータコイルを順次転流する複数個の位置検出器
とを備えたものにおいて、各位置検出器から出力
されたコイル選択信号に応動して夫々対応関係に
あるステータコイルを通電する各駆動素子の応動
出力を先行相に対応した位置検出器に与えてその
検出動作を停止させる停止用信号伝送路を設けた
ことを特徴とする無整流子モータ。 2 位置検出器から出力されるコイル選択信号を
ロウレベルとし、駆動素子をその応動出力がロウ
レベルとなるPNP形トランジスタとしたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の無整流子
モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6663879A JPS55157968A (en) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | Commutatorless motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6663879A JPS55157968A (en) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | Commutatorless motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55157968A JPS55157968A (en) | 1980-12-09 |
| JPS623675B2 true JPS623675B2 (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=13321633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6663879A Granted JPS55157968A (en) | 1979-05-29 | 1979-05-29 | Commutatorless motor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55157968A (ja) |
-
1979
- 1979-05-29 JP JP6663879A patent/JPS55157968A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55157968A (en) | 1980-12-09 |
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