JPS6236761Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236761Y2 JPS6236761Y2 JP1982159106U JP15910682U JPS6236761Y2 JP S6236761 Y2 JPS6236761 Y2 JP S6236761Y2 JP 1982159106 U JP1982159106 U JP 1982159106U JP 15910682 U JP15910682 U JP 15910682U JP S6236761 Y2 JPS6236761 Y2 JP S6236761Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- lid
- nozzle
- window hole
- cylinder member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、シヤンプー、乳液等の化粧液一定
量滴下するのに用いて好適の押出し容器に関する
ものであつて、不使用時には容器内部が自動的に
外部と遮断され、内容液の蒸発、あるいは転倒に
よる内容液の流出が防止されるようにしたもので
ある。
量滴下するのに用いて好適の押出し容器に関する
ものであつて、不使用時には容器内部が自動的に
外部と遮断され、内容液の蒸発、あるいは転倒に
よる内容液の流出が防止されるようにしたもので
ある。
従来はこの種の押出し容器では不使用時に自動
的に容器内部が遮断されるものはなかつた。第5
図に従来の押出し容器を示せば、容器本体50の
上部の口頚部51に口蓋60がネジ込まれてい
る。そして口蓋60の上面に噴出杆70がその下
面の球面部71と、口蓋60の上面の球面部62
とを接して揺動可能に取りつけられている。そし
て口蓋60には支持筒61が垂設されており、そ
れに吸上げ管80が取りつけられて吸込通路81
を形成するとともに支持筒61には空気通路82
が設けられている。さらに口蓋60の上面には通
路63が、また噴出杆70下面の球面部には通路
72が形成されているが、図示の如く噴出杆70
が水平になつている不使用時には通路63と72
は互に連通していない。又噴出杆70には通路7
2につづいて軸方向に通路73が噴口74まで設
けられている。さらに口蓋60には後述の如く噴
射杆70の側端を受け入れる凹部75が形成され
ている。
的に容器内部が遮断されるものはなかつた。第5
図に従来の押出し容器を示せば、容器本体50の
上部の口頚部51に口蓋60がネジ込まれてい
る。そして口蓋60の上面に噴出杆70がその下
面の球面部71と、口蓋60の上面の球面部62
とを接して揺動可能に取りつけられている。そし
て口蓋60には支持筒61が垂設されており、そ
れに吸上げ管80が取りつけられて吸込通路81
を形成するとともに支持筒61には空気通路82
が設けられている。さらに口蓋60の上面には通
路63が、また噴出杆70下面の球面部には通路
72が形成されているが、図示の如く噴出杆70
が水平になつている不使用時には通路63と72
は互に連通していない。又噴出杆70には通路7
2につづいて軸方向に通路73が噴口74まで設
けられている。さらに口蓋60には後述の如く噴
射杆70の側端を受け入れる凹部75が形成され
ている。
使用時には点線70′で示す如く噴出杆70を
回動させると、通路63と72が連通するので、
容器本体50を握りしめて圧力を高めれば、内部
の液体は空気通路82からの空気とまじつて、噴
口74から噴射される。不使用時には再び噴射杆
70を水平に戻せば、通路63,72の連通は遮
断される。
回動させると、通路63と72が連通するので、
容器本体50を握りしめて圧力を高めれば、内部
の液体は空気通路82からの空気とまじつて、噴
口74から噴射される。不使用時には再び噴射杆
70を水平に戻せば、通路63,72の連通は遮
断される。
このように従来の押出し容器は使用時のたびに
噴出杆をまわす必要があり、取扱いが不便であつ
た。
噴出杆をまわす必要があり、取扱いが不便であつ
た。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は従来の欠点を解消するために、「圧
縮容器1の上端口部に、上面に窓孔5を有する立
筒状のシリンダー部材2をネジによつて嵌合して
取付け、その内部に下端が給液管8に連なる可と
う管9を中心部に立設したピストン部材4をスプ
リング3により常時圧下させて収容するととも
に、窓孔5には一側面から下面にかけて流路6を
貫設した板片状のノズル兼用嵌合蓋7をその他側
面において窓孔口縁に枢支して上方に開放可能に
取付け、かつ前記可とう管9の上端を内部に弁球
11を封入した球体10となして流路6下端で蓋
7の下面に接続してあることを特徴とする押出し
容器。」を得たものである。
縮容器1の上端口部に、上面に窓孔5を有する立
筒状のシリンダー部材2をネジによつて嵌合して
取付け、その内部に下端が給液管8に連なる可と
う管9を中心部に立設したピストン部材4をスプ
リング3により常時圧下させて収容するととも
に、窓孔5には一側面から下面にかけて流路6を
貫設した板片状のノズル兼用嵌合蓋7をその他側
面において窓孔口縁に枢支して上方に開放可能に
取付け、かつ前記可とう管9の上端を内部に弁球
11を封入した球体10となして流路6下端で蓋
7の下面に接続してあることを特徴とする押出し
容器。」を得たものである。
圧縮容器を押さえて内圧を高めるとピストン部
材4がスプリング3に抗して上昇し、蓋7は枢支
点を中心にして回動し、球弁11を介して可とう
管と流路6とが連通するので、液は噴孔18から
噴射される。
材4がスプリング3に抗して上昇し、蓋7は枢支
点を中心にして回動し、球弁11を介して可とう
管と流路6とが連通するので、液は噴孔18から
噴射される。
第1図はこの考案の実施例の断面図、第2図は
上面図、第3図は使用状態を示し、1は圧縮容器
であつて適度の弾力性を有する合成樹脂で作られ
ている。2は圧縮容器1の上端口部にネジ止で嵌
めこまれている立筒状のシリンダー部材であつて
内部にはスプリング3により常時圧下されるよう
にしてピストン部材4が収容されている。
上面図、第3図は使用状態を示し、1は圧縮容器
であつて適度の弾力性を有する合成樹脂で作られ
ている。2は圧縮容器1の上端口部にネジ止で嵌
めこまれている立筒状のシリンダー部材であつて
内部にはスプリング3により常時圧下されるよう
にしてピストン部材4が収容されている。
上記シリンダー部材2の上面には窓孔5が開設
され、この窓孔5には一側面から下面にかけて流
路6を貫設した板片状のノズル兼用嵌合蓋7が他
側面を窓孔口縁に14で示されるように枢支して
上方に開けるように設けられている。
され、この窓孔5には一側面から下面にかけて流
路6を貫設した板片状のノズル兼用嵌合蓋7が他
側面を窓孔口縁に14で示されるように枢支して
上方に開けるように設けられている。
前記ピストン部材4にはその中心部を上下に貫
通して下端に給液管8が嵌めこまれている可とう
管9が立設されている。しかして可とう管の上端
は球体10に形成され、かつその内部に弁球11
が封入されているとともに、この球体10をノズ
ル兼用嵌合蓋7の流路6内に形成した凹穴部に嵌
合し、いわば球接手としてノズル兼用嵌合蓋7と
相互に連結されている。12は開度を制限するた
めの逆丁字状の垂下片であつて、第4図に取り出
して示す如く、下端に横杆16、又上部に揺動可
能になる如くくびれ部17が設けられている。常
時は第1図に示す如く容器の内外は遮断されてい
る。13は容器内に空気を取り入れる小孔、19
は弾性材料の弁板である。
通して下端に給液管8が嵌めこまれている可とう
管9が立設されている。しかして可とう管の上端
は球体10に形成され、かつその内部に弁球11
が封入されているとともに、この球体10をノズ
ル兼用嵌合蓋7の流路6内に形成した凹穴部に嵌
合し、いわば球接手としてノズル兼用嵌合蓋7と
相互に連結されている。12は開度を制限するた
めの逆丁字状の垂下片であつて、第4図に取り出
して示す如く、下端に横杆16、又上部に揺動可
能になる如くくびれ部17が設けられている。常
時は第1図に示す如く容器の内外は遮断されてい
る。13は容器内に空気を取り入れる小孔、19
は弾性材料の弁板である。
使用に当つては圧縮容器1を指先で押すなどし
て圧力を高めれば、ピストン部材4がスプリング
3に抗して押し上げられ、可とう管9も上昇する
のでその上端でノズル兼用嵌合蓋7を押し上げて
蓋7を枢支点14を中心として回動させ、第3図
に示す如く可とう管と流路6とが連通し、液が弁
球11を排して流路6の先端の噴口18から噴射
される。垂下片12の下端の横杆16がシリンダ
ー部材2の開孔15に当つて、それ以上の蓋の回
動は阻止される。容器内の空気が出てゆくと、空
気は小孔13から弁板18を押し開いて流入し、
容器内の空気は補充される。手を放すと圧力は下
がり、ピストン部材4がスプリング3によつて下
降し、第1図の状態に戻り、容器内外は自動的に
遮断される。
て圧力を高めれば、ピストン部材4がスプリング
3に抗して押し上げられ、可とう管9も上昇する
のでその上端でノズル兼用嵌合蓋7を押し上げて
蓋7を枢支点14を中心として回動させ、第3図
に示す如く可とう管と流路6とが連通し、液が弁
球11を排して流路6の先端の噴口18から噴射
される。垂下片12の下端の横杆16がシリンダ
ー部材2の開孔15に当つて、それ以上の蓋の回
動は阻止される。容器内の空気が出てゆくと、空
気は小孔13から弁板18を押し開いて流入し、
容器内の空気は補充される。手を放すと圧力は下
がり、ピストン部材4がスプリング3によつて下
降し、第1図の状態に戻り、容器内外は自動的に
遮断される。
この考案は前記のような構成であつて、使用時
に容器に圧力をかけるだけで自動的に噴射状態と
なり、手を放せば自動的に遮断状態となり、取り
扱いが極めて簡便である。
に容器に圧力をかけるだけで自動的に噴射状態と
なり、手を放せば自動的に遮断状態となり、取り
扱いが極めて簡便である。
第1図は縦断面図、第2図は平面図、第3図は
使用状態における縦断面図、第4図は垂下片の拡
大図、第5図は従来の押出し容器を示す図であ
る。 図中符号:1……圧縮容器、11……弁球、2
……シリンダー部材、12……垂下片、3……ス
プリング、13……小孔、4……ピストン部材、
14……枢支部、5……窓孔、15……開孔、6
……流路、16……横杆、7……ノズル兼用嵌合
蓋、17……くびれ、8……給液管、18……噴
口、9……可とう管、19……弁板、10……球
体。
使用状態における縦断面図、第4図は垂下片の拡
大図、第5図は従来の押出し容器を示す図であ
る。 図中符号:1……圧縮容器、11……弁球、2
……シリンダー部材、12……垂下片、3……ス
プリング、13……小孔、4……ピストン部材、
14……枢支部、5……窓孔、15……開孔、6
……流路、16……横杆、7……ノズル兼用嵌合
蓋、17……くびれ、8……給液管、18……噴
口、9……可とう管、19……弁板、10……球
体。
Claims (1)
- 圧縮容器1の上端口部に、上面に窓孔5を有す
る立筒状のシリンダー部材2をネジによつて嵌合
して取付け、その内部に下端が給液管8に連なる
可とう管9を中心部に立設したピストン部材4を
スプリング3により常時圧下させて収容するとと
もに、窓孔5には一側面から下面にかけて流路6
を貫設した板片状のノズル兼用嵌合蓋7をその他
側面において窓孔口縁に枢支して上方に開放可能
に取付け、かつ前記可とう管9の上端を内部に弁
球11を封入した球体10となして流路6下端で
蓋7の下面に接続してあることを特徴とする押出
し容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15910682U JPS5964751U (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 押出し容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15910682U JPS5964751U (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 押出し容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964751U JPS5964751U (ja) | 1984-04-28 |
| JPS6236761Y2 true JPS6236761Y2 (ja) | 1987-09-18 |
Family
ID=30350337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15910682U Granted JPS5964751U (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 押出し容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964751U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS596928Y2 (ja) * | 1975-05-17 | 1984-03-02 | カブシキガイシヤ ヨシノコウギヨウシヨ | 泡沫状液体注出容器 |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP15910682U patent/JPS5964751U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5964751U (ja) | 1984-04-28 |
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