JPS6236795Y2 - - Google Patents
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- JPS6236795Y2 JPS6236795Y2 JP1474583U JP1474583U JPS6236795Y2 JP S6236795 Y2 JPS6236795 Y2 JP S6236795Y2 JP 1474583 U JP1474583 U JP 1474583U JP 1474583 U JP1474583 U JP 1474583U JP S6236795 Y2 JPS6236795 Y2 JP S6236795Y2
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- JP
- Japan
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- lifting
- tank
- bottom plate
- lifting member
- tank bottom
- Prior art date
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はタンク底板吊上装置に係り、更に詳し
くはタンク全体を持上げる際にタンク底板を吊上
げてタンク底板がたるまないようにするタンク底
板吊上装置の構造の改良に関する。
くはタンク全体を持上げる際にタンク底板を吊上
げてタンク底板がたるまないようにするタンク底
板吊上装置の構造の改良に関する。
各種貯蔵タンクの基礎が不等沈下をした場合等
には、タンク全体を持上げて基礎を補修するが、
このような場合にタンク底板吊上装置が用いられ
ている。
には、タンク全体を持上げて基礎を補修するが、
このような場合にタンク底板吊上装置が用いられ
ている。
従来の最も一般的な吊上装置は、第1,2図に
示されるように、タンク底板1を補強部材2を介
して緊張装置3を備えた複数本の吊上部材4によ
つて、タンク側壁5の頂部より放射状に吊上げ、
扛上装置6によつてタン全体を持ち上げるという
ものであつた。しかしながら、このような吊上装
置にあつては、吊上部材4の張力の水平分力がタ
ンク底板1に作用してタンク底板1の強度に悪影
響を与え、さらに、タンク底板1に曲げ等を生じ
させてたるみを有効に防止することができなかつ
た。
示されるように、タンク底板1を補強部材2を介
して緊張装置3を備えた複数本の吊上部材4によ
つて、タンク側壁5の頂部より放射状に吊上げ、
扛上装置6によつてタン全体を持ち上げるという
ものであつた。しかしながら、このような吊上装
置にあつては、吊上部材4の張力の水平分力がタ
ンク底板1に作用してタンク底板1の強度に悪影
響を与え、さらに、タンク底板1に曲げ等を生じ
させてたるみを有効に防止することができなかつ
た。
また、特公昭55−41989号により、吊上部材4
の張力の水平分力がタンク底板1に作用すること
のないようにした吊上装置が既に提案されてい
る。この既提案の吊上装置は、第3図に示される
ように、タンク中心部にリングビーム7を配置
し、各吊上部材4の一端側をこのリングビーム7
に連結し、このリングビーム7の下方に垂直吊上
部材10を直接取付けるとともに、リングビーム
7に所定の長さの水平部材8の一端側を連結し、
一方、水平部材8の他端側に斜め吊上部材9を連
結し、さらに、前記リングビーム7および水平部
材8と第2の吊上げ材9との連結個所の各々から
垂直吊上部材10を垂下させ、これら垂直吊上部
材10によりタンク底板1を垂直上方に吊上げよ
うとするものである。
の張力の水平分力がタンク底板1に作用すること
のないようにした吊上装置が既に提案されてい
る。この既提案の吊上装置は、第3図に示される
ように、タンク中心部にリングビーム7を配置
し、各吊上部材4の一端側をこのリングビーム7
に連結し、このリングビーム7の下方に垂直吊上
部材10を直接取付けるとともに、リングビーム
7に所定の長さの水平部材8の一端側を連結し、
一方、水平部材8の他端側に斜め吊上部材9を連
結し、さらに、前記リングビーム7および水平部
材8と第2の吊上げ材9との連結個所の各々から
垂直吊上部材10を垂下させ、これら垂直吊上部
材10によりタンク底板1を垂直上方に吊上げよ
うとするものである。
しかしながら、このような吊上装置にあつて
は、タンク底板1上の1つの点を吊上げるために
は水平部材8と斜め吊上部材9と垂直吊上部材1
0との合計3本の吊りワイヤーを必要とし、した
がつて、大型タンクのように多点吊りをする場合
には吊りワイヤー同士が錯綜し、ワイヤー取りが
極めて複雑になるという難点を有していた。
は、タンク底板1上の1つの点を吊上げるために
は水平部材8と斜め吊上部材9と垂直吊上部材1
0との合計3本の吊りワイヤーを必要とし、した
がつて、大型タンクのように多点吊りをする場合
には吊りワイヤー同士が錯綜し、ワイヤー取りが
極めて複雑になるという難点を有していた。
しかも、垂直吊上部材10を垂直に維持してタ
ンク底板1に水平方向の力が作用しないようにす
るためには、水平部材8および斜め吊上部材9の
各々に備えられた緊張装置11および12を底板
吊上げ作業中に同時に調整しなければならず、底
板吊上げ作業を煩雑なものとしていた。
ンク底板1に水平方向の力が作用しないようにす
るためには、水平部材8および斜め吊上部材9の
各々に備えられた緊張装置11および12を底板
吊上げ作業中に同時に調整しなければならず、底
板吊上げ作業を煩雑なものとしていた。
本考案の目的は、全体として構造が簡単で多点
吊りをしてもワイヤー取りが複雑にならず、底板
吊上げ作業も容易なタンク底板吊上装置を提供す
るにある。
吊りをしてもワイヤー取りが複雑にならず、底板
吊上げ作業も容易なタンク底板吊上装置を提供す
るにある。
本考案は、一端側がタンク中心部において互い
に連結され且つ他端側がタンク側壁の頂部にタン
ク側壁の周方向に沿つて所定の間隔で連結され、
タンク内において放射状に配された複数の吊上部
材と、前記吊上部材の長手方向に沿つた所定の位
置より垂下され且つ下端側がタンク底板に連結さ
れた複数の垂直吊上部材とを設けるとともに、前
記吊上部材および垂直吊上部材の各々に緊張装置
を設け、タンク底板の1つ吊点については各々1
本の垂直吊上部材によつて吊上げられるようにし
て多点吊りの場合でも構造が複雑化せず、しか
も、吊上部材および垂直吊上部材を一旦固定した
後、タンク全体を持上げる際には、緊張装置を操
作しなくとも垂直吊上部材が常に垂直に維持され
るようにして前記目的を達成するものである。
に連結され且つ他端側がタンク側壁の頂部にタン
ク側壁の周方向に沿つて所定の間隔で連結され、
タンク内において放射状に配された複数の吊上部
材と、前記吊上部材の長手方向に沿つた所定の位
置より垂下され且つ下端側がタンク底板に連結さ
れた複数の垂直吊上部材とを設けるとともに、前
記吊上部材および垂直吊上部材の各々に緊張装置
を設け、タンク底板の1つ吊点については各々1
本の垂直吊上部材によつて吊上げられるようにし
て多点吊りの場合でも構造が複雑化せず、しか
も、吊上部材および垂直吊上部材を一旦固定した
後、タンク全体を持上げる際には、緊張装置を操
作しなくとも垂直吊上部材が常に垂直に維持され
るようにして前記目的を達成するものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第4,5図には、本考案によるタンク底板吊上
装置の一実施例の全体構成が示されており、これ
らの図において、タンク側壁5の頂部には強度的
に支障のない個所において周方向に沿つて複数の
吊上部材14の一端側が連結され、一方、吊上部
材14の他端側はタンク中心部において円盤状の
中央連結部材15を介して互いに連結されてい
る。
装置の一実施例の全体構成が示されており、これ
らの図において、タンク側壁5の頂部には強度的
に支障のない個所において周方向に沿つて複数の
吊上部材14の一端側が連結され、一方、吊上部
材14の他端側はタンク中心部において円盤状の
中央連結部材15を介して互いに連結されてい
る。
前記記中央連結部材15はタンク中心部におけ
るタンク底板1の上部に水平方向に沿つて配置さ
れるとともに、第6図に示されるように、中央連
結部材15の周縁には止めボルト16を介してシ
ヤツクル17が周方向に沿つて前記吊上部材14
と等しい数だけ取付けられ、各シヤツクル17に
は連結リング18,19およびシヤツクル20を
介して三角プレート21の一頂点が連結されてい
る。三角プレート21の他の一頂点にはシヤツク
ル22を介して前記吊上部材14が連結され、さ
らに、残りの一頂点にはシヤツクル23を介して
垂直吊上部材24が垂下され、これにより三角プ
レート21は垂直方向に沿つて向けられている。
また、垂直吊上部材24の下端側は補強部材2を
介してタンク底板1に連結され、タンク底板1は
垂直吊上部材24により垂直方向に沿つて吊上げ
られるようになつている。
るタンク底板1の上部に水平方向に沿つて配置さ
れるとともに、第6図に示されるように、中央連
結部材15の周縁には止めボルト16を介してシ
ヤツクル17が周方向に沿つて前記吊上部材14
と等しい数だけ取付けられ、各シヤツクル17に
は連結リング18,19およびシヤツクル20を
介して三角プレート21の一頂点が連結されてい
る。三角プレート21の他の一頂点にはシヤツク
ル22を介して前記吊上部材14が連結され、さ
らに、残りの一頂点にはシヤツクル23を介して
垂直吊上部材24が垂下され、これにより三角プ
レート21は垂直方向に沿つて向けられている。
また、垂直吊上部材24の下端側は補強部材2を
介してタンク底板1に連結され、タンク底板1は
垂直吊上部材24により垂直方向に沿つて吊上げ
られるようになつている。
また、吊上部材14にも、吊上部材14の長手
方向に沿つた所定の位置毎に連結部25を介して
垂直吊上部材24が垂下され、垂直吊上部材24
の下端側は補強部材2を介してタンク底板1に連
結されている。
方向に沿つた所定の位置毎に連結部25を介して
垂直吊上部材24が垂下され、垂直吊上部材24
の下端側は補強部材2を介してタンク底板1に連
結されている。
前記連結部25は、第7図に示されるように、
一端側が互いに回動可能に連結された第1の連結
板26と第2の連結板27とを有し、第1の連結
板26の両端には各々シヤツクル28,29を介
して前記吊上部材14が連結され、第2の連結板
27の下端側にはシヤツクル30を介して垂直吊
上部材24が垂下されている。また、第2の連結
板27の一端側は、第8図に示されるように、二
股に形成され、この二股間に第1の連結板26の
一端が配置されている。
一端側が互いに回動可能に連結された第1の連結
板26と第2の連結板27とを有し、第1の連結
板26の両端には各々シヤツクル28,29を介
して前記吊上部材14が連結され、第2の連結板
27の下端側にはシヤツクル30を介して垂直吊
上部材24が垂下されている。また、第2の連結
板27の一端側は、第8図に示されるように、二
股に形成され、この二股間に第1の連結板26の
一端が配置されている。
前記吊上部材14には、中央連結部材15寄り
の個所において緊張装置31が備えられ、一方、
各垂直吊上部材24にも各々緊張装置32が備え
られている。
の個所において緊張装置31が備えられ、一方、
各垂直吊上部材24にも各々緊張装置32が備え
られている。
次に、本実施例における吊上げ作業につき説明
する。
する。
吊上部材14の一端側をタンク側壁5の頂部に
連結し、他端側は中央連結部材15を介してタン
ク中心部において互い連結させて吊上部材14を
タンク内に放射状に張る。吊上部材14の張力の
水平分力は、対称位置にある吊上部材14の張力
の水平分力と互いに釣り合い、中央連結部材15
はタンク中心部に維持される。また、中央連結部
材15にはシヤツクル17、連結リング18,1
9、シヤツクル20、および三角プレート21を
介して吊上部材14に連結されているため、中央
連結部材15が小さくても、あるいは吊上部材1
4の本数が多くても、吊上部材14がタンク中心
部において交錯することも無く、また、取付作業
上の支障も無い。
連結し、他端側は中央連結部材15を介してタン
ク中心部において互い連結させて吊上部材14を
タンク内に放射状に張る。吊上部材14の張力の
水平分力は、対称位置にある吊上部材14の張力
の水平分力と互いに釣り合い、中央連結部材15
はタンク中心部に維持される。また、中央連結部
材15にはシヤツクル17、連結リング18,1
9、シヤツクル20、および三角プレート21を
介して吊上部材14に連結されているため、中央
連結部材15が小さくても、あるいは吊上部材1
4の本数が多くても、吊上部材14がタンク中心
部において交錯することも無く、また、取付作業
上の支障も無い。
ついで前記三角プレート21より垂下される垂
直吊上部材24の下端側を補強部材2を介してタ
ンク底板1に連結し、これにより中央連結部材1
5の横移動を防止する。この後、吊上部材14に
組込んである緊張装置31によつて吊上部材14
を緊張させ、三角プレート21より垂下される垂
直吊上部材24に組込んである緊張装置32によ
つて垂直吊上部材24を緊張させ、これにより吊
上部材14を完全に固定するとともに、前記垂直
吊上部材24によりタンク底板1を吊上げる。
直吊上部材24の下端側を補強部材2を介してタ
ンク底板1に連結し、これにより中央連結部材1
5の横移動を防止する。この後、吊上部材14に
組込んである緊張装置31によつて吊上部材14
を緊張させ、三角プレート21より垂下される垂
直吊上部材24に組込んである緊張装置32によ
つて垂直吊上部材24を緊張させ、これにより吊
上部材14を完全に固定するとともに、前記垂直
吊上部材24によりタンク底板1を吊上げる。
この状態から、各吊上部材14の所定の位置よ
り垂下されている各垂直吊上部材24の下端側を
補強部材2を介してタンク底板1に取付けた後、
各垂直吊上部材24に各々組込んである緊張装置
32によつて各垂直吊上部材24を緊張させ、タ
ンク底板1を吊上げて水平に保持させ、油圧シリ
ンダ等の扛上装置6を作動させてタンク全体を持
上げる。
り垂下されている各垂直吊上部材24の下端側を
補強部材2を介してタンク底板1に取付けた後、
各垂直吊上部材24に各々組込んである緊張装置
32によつて各垂直吊上部材24を緊張させ、タ
ンク底板1を吊上げて水平に保持させ、油圧シリ
ンダ等の扛上装置6を作動させてタンク全体を持
上げる。
このような本実施例によれば次のような効果が
ある。
ある。
タンク底板1の1つの吊点を吊上げるには吊上
部材14から連結部25を介して垂下される1本
の垂直吊上部材24のみで足るため、タンクが大
型で多点吊りを要する場合でも全体として構造が
簡単であり、また、緊張装置31,32の数も少
なくて済むという効果がある。
部材14から連結部25を介して垂下される1本
の垂直吊上部材24のみで足るため、タンクが大
型で多点吊りを要する場合でも全体として構造が
簡単であり、また、緊張装置31,32の数も少
なくて済むという効果がある。
さらに、全体として構造が簡単で、緊張装置3
1,32の数も少なく、吊上部材14や垂直吊上
部材24がタンク内で錯綜する構造でないため、
ワイヤー取り作業が容易である。
1,32の数も少なく、吊上部材14や垂直吊上
部材24がタンク内で錯綜する構造でないため、
ワイヤー取り作業が容易である。
また、一旦ワイヤー取りを行つて吊上部材14
や垂直吊上部材24を固定した後にタンク全体を
持上げる際には、中央連結部材15と吊上部材1
4とのなす角が変化するようなことがあつても垂
直吊上部材24は常に垂直方向に沿つてタンク底
板1を吊上げるように追従することができる。し
たがつて、垂直吊上部材24を垂直に維持するた
めの面倒な調整が不要となり底板吊上作業が極め
て容易になる。
や垂直吊上部材24を固定した後にタンク全体を
持上げる際には、中央連結部材15と吊上部材1
4とのなす角が変化するようなことがあつても垂
直吊上部材24は常に垂直方向に沿つてタンク底
板1を吊上げるように追従することができる。し
たがつて、垂直吊上部材24を垂直に維持するた
めの面倒な調整が不要となり底板吊上作業が極め
て容易になる。
しかも、垂直吊上部材24が常時垂直状態に維
持されるために垂直吊上部材24に水平方向の付
加荷重がかかることが無く、垂直吊上部材24と
して小径なものを用いることができる。
持されるために垂直吊上部材24に水平方向の付
加荷重がかかることが無く、垂直吊上部材24と
して小径なものを用いることができる。
さらに、中央連結部分におけるシヤツクル1
7,20,22,23等の数を増減させたり、連
結部25におけるシヤツクル28,29,30等
の数を増減させたりすることにより、垂直吊上部
材24の位置を容易に種々選択して変更すること
ができ、したがつてタンク底板1の任意の点を吊
ることが容易であり、適用範囲が広いという効果
がある。
7,20,22,23等の数を増減させたり、連
結部25におけるシヤツクル28,29,30等
の数を増減させたりすることにより、垂直吊上部
材24の位置を容易に種々選択して変更すること
ができ、したがつてタンク底板1の任意の点を吊
ることが容易であり、適用範囲が広いという効果
がある。
なお、上述の実施例においては連結部25を構
成する第1、第2の連結板26,27のうち第2
の連結板27は一端側が二股に形成されたものと
したが(第8図参照)、第9図に示される第2の
連結板37のように、平行に配され且つ一端側に
おいて第1の連結板26を挟持する二枚の板状体
よりなるものでもよい。
成する第1、第2の連結板26,27のうち第2
の連結板27は一端側が二股に形成されたものと
したが(第8図参照)、第9図に示される第2の
連結板37のように、平行に配され且つ一端側に
おいて第1の連結板26を挟持する二枚の板状体
よりなるものでもよい。
また、連結部25は、第10図に示されるよう
に、略三角形状の連結プレート38により構成さ
れるものや、第11図に示されるように、連結リ
ング39とこの連結リング39に係合する3つの
係合リング40,41,42とにより構成される
ものであつてもよい。
に、略三角形状の連結プレート38により構成さ
れるものや、第11図に示されるように、連結リ
ング39とこの連結リング39に係合する3つの
係合リング40,41,42とにより構成される
ものであつてもよい。
さらに、中央連結部材15は水平方向に向いた
円盤状のものであるとしたが、これに限らずリン
グ状等のものであつてもよい。
円盤状のものであるとしたが、これに限らずリン
グ状等のものであつてもよい。
また、中央連結部材15には三角プレート21
を介して吊上部材14および垂直吊上部材24が
連結されるものとしたが、三角プレート21に限
らず、リング状部材を用いてもよいし、あるいは
吊上部材14および垂直吊上部材24がシヤツク
ル等を介して直接中央連結部材15に連結される
ものであつてもよい。
を介して吊上部材14および垂直吊上部材24が
連結されるものとしたが、三角プレート21に限
らず、リング状部材を用いてもよいし、あるいは
吊上部材14および垂直吊上部材24がシヤツク
ル等を介して直接中央連結部材15に連結される
ものであつてもよい。
上述のように本考案によれば、構造が簡単で多
点吊りをしてもワイヤー取りが複雑にならず、底
板吊上げ作業も容易なタンク底板吊上装置を提供
することができる。
点吊りをしてもワイヤー取りが複雑にならず、底
板吊上げ作業も容易なタンク底板吊上装置を提供
することができる。
第1図は従来のタンク底板吊上装置の一例を示
す断面図、第2図は前記従来例の扛上状態を示す
断面図、第3図は前記以外の従来例を示す断面
図、第4図は本考案によるタンク底板吊上装置の
一実施例を示す断面図、第5図は第4図の−
線に従う矢視断面図、第6図は前記実施例におけ
るタンク中心部での連結状態を拡大して示す正面
図、第7図は前記実施例における吊上部材と垂直
吊上部材とを連結する連結部を拡大して示す正面
図、第8図は前記連結部に用いられる連結板の形
状を示す斜視図、第9図は前記以外の連結板の一
例の形状を示す斜視図、第10図および第11図
は各各前記以外の連結部の互いに異なる実施例を
拡大して示す正面図である。 1……タンク底板、2……補強部材、5……タ
ンク側壁、6……扛上装置、14……吊上部材、
15……中央連結部材、24……垂直吊上部材、
25……連結部、31,32……緊張装置。
す断面図、第2図は前記従来例の扛上状態を示す
断面図、第3図は前記以外の従来例を示す断面
図、第4図は本考案によるタンク底板吊上装置の
一実施例を示す断面図、第5図は第4図の−
線に従う矢視断面図、第6図は前記実施例におけ
るタンク中心部での連結状態を拡大して示す正面
図、第7図は前記実施例における吊上部材と垂直
吊上部材とを連結する連結部を拡大して示す正面
図、第8図は前記連結部に用いられる連結板の形
状を示す斜視図、第9図は前記以外の連結板の一
例の形状を示す斜視図、第10図および第11図
は各各前記以外の連結部の互いに異なる実施例を
拡大して示す正面図である。 1……タンク底板、2……補強部材、5……タ
ンク側壁、6……扛上装置、14……吊上部材、
15……中央連結部材、24……垂直吊上部材、
25……連結部、31,32……緊張装置。
Claims (1)
- 一端側がタンク中心部において互いに連結され
且つ他端側がタンク側壁の頂部にタンク側壁の周
方向に沿つて所定の間隔で連結されタンク内にお
いて放射状に配された吊上部材と、前記吊上部材
の所定の位置より垂下され且つ下端側がタンク底
板に連結される複数の垂直吊上部材と、を有し、
前記吊上部材および垂直吊上部材には各々緊張装
置が備えられていることを特徴とするタンク底板
吊上装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1474583U JPS59121394U (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | タンク底板吊上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1474583U JPS59121394U (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | タンク底板吊上装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59121394U JPS59121394U (ja) | 1984-08-15 |
| JPS6236795Y2 true JPS6236795Y2 (ja) | 1987-09-18 |
Family
ID=30146093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1474583U Granted JPS59121394U (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | タンク底板吊上装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59121394U (ja) |
-
1983
- 1983-02-02 JP JP1474583U patent/JPS59121394U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59121394U (ja) | 1984-08-15 |
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