JPS6236892B2 - - Google Patents
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- JPS6236892B2 JPS6236892B2 JP55039736A JP3973680A JPS6236892B2 JP S6236892 B2 JPS6236892 B2 JP S6236892B2 JP 55039736 A JP55039736 A JP 55039736A JP 3973680 A JP3973680 A JP 3973680A JP S6236892 B2 JPS6236892 B2 JP S6236892B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative pressure
- clutch
- gear
- intake pipe
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はドライバーによるチエンジレバーの操
作に連動してクラツチを自動的に断接する自動ク
ラツチの制御装置に関する。
作に連動してクラツチを自動的に断接する自動ク
ラツチの制御装置に関する。
一般にこの種の自動クラツチは、流体継手に摩
擦クラツチを組合わせ、前記クラツチの操作を手
動変速機のチエンジレバーに連動させ、エンジン
の吸気管負圧を利用して自動的に行なえるように
している。
擦クラツチを組合わせ、前記クラツチの操作を手
動変速機のチエンジレバーに連動させ、エンジン
の吸気管負圧を利用して自動的に行なえるように
している。
そして、前記自動クラツチの制御装置は前記摩
擦クラツチのクラツチレバーに連結される負圧作
動形アクチユエータと、該アクチユエータに導入
される負圧を制御する電磁切換弁及び前記チエン
ジレバーに設けられ、前記切換弁を前記チエンジ
レバーの動きに連動して作動させる制御スイツチ
により構成する一方、前記アクチユエータには、
該アクチユエータの大気室を大気に連通する通路
にオリフイスをもつ2モーシヨンバルブを設け
て、前記アクチユエータのピストンの動きを2モ
ーシヨンとすることで前記クラツチの接続を2モ
ーシヨン制御するようにしている。
擦クラツチのクラツチレバーに連結される負圧作
動形アクチユエータと、該アクチユエータに導入
される負圧を制御する電磁切換弁及び前記チエン
ジレバーに設けられ、前記切換弁を前記チエンジ
レバーの動きに連動して作動させる制御スイツチ
により構成する一方、前記アクチユエータには、
該アクチユエータの大気室を大気に連通する通路
にオリフイスをもつ2モーシヨンバルブを設け
て、前記アクチユエータのピストンの動きを2モ
ーシヨンとすることで前記クラツチの接続を2モ
ーシヨン制御するようにしている。
しかしながら前記クラツチの接続速度は前記チ
エンジレバーを1速段にシフトした場合と他のシ
フトポジシヨン換言すれば2速段乃至4速段にシ
フトした場合とでは変える必要がある。
エンジレバーを1速段にシフトした場合と他のシ
フトポジシヨン換言すれば2速段乃至4速段にシ
フトした場合とでは変える必要がある。
即ち例えば車が一定速度で走行している時点で
更に加速して前記チエンジレバーを2速段乃至4
速段にシフトアツプする場合にはエンジンの空吹
かしを防止するため、前記接続速度を急速にする
必要がある反面、前記チエンジレバーを1速段に
シフトして発進する場合、クラツチの接続シヨツ
クをなくするため前記接続速度を緩速としなけれ
ばならず、更に又走行時減速して前記チエンジレ
バーを2速段より1速段にシフトダウンする場合
には、変速機における2速段と1速段との変速比
の相違が4速段と3速段もしくは3速段と2速段
との変速比の相違に比較して、その差が大きいた
め、前記チエンジレバーを4速段より3速段にシ
フトダウンする場合、もしくは3速段より2速段
にシフトダウンする場合よりも、前記クラツチの
接続速度を緩速としなければ発進時と同様クラツ
チの接続シヨツクを招ねく虞れがある。
更に加速して前記チエンジレバーを2速段乃至4
速段にシフトアツプする場合にはエンジンの空吹
かしを防止するため、前記接続速度を急速にする
必要がある反面、前記チエンジレバーを1速段に
シフトして発進する場合、クラツチの接続シヨツ
クをなくするため前記接続速度を緩速としなけれ
ばならず、更に又走行時減速して前記チエンジレ
バーを2速段より1速段にシフトダウンする場合
には、変速機における2速段と1速段との変速比
の相違が4速段と3速段もしくは3速段と2速段
との変速比の相違に比較して、その差が大きいた
め、前記チエンジレバーを4速段より3速段にシ
フトダウンする場合、もしくは3速段より2速段
にシフトダウンする場合よりも、前記クラツチの
接続速度を緩速としなければ発進時と同様クラツ
チの接続シヨツクを招ねく虞れがある。
本発明はこのような実情に鑑みて開発されたも
ので、その目的とするところは、クラツチの接続
速度を自動車の走行状態に応じて調整できる制御
装置を提供しようとするもので、前記アクチユエ
ータの大気室と連通する大気開放通路に、エンジ
ンの吸気管負圧が小さいとき開方向に動作し、吸
気管負圧が大きいとき閉方向に動作して、前記大
気開閉放通路を開閉制御する負圧作動型制御弁を
設け、この制御弁に、1速段へのシフト時強制的
に閉動作させる強制閉動作手段を設け、1速段へ
のシフト時、クラツチの接続速度を緩速となるよ
うにしたことを特徴とするものである。
ので、その目的とするところは、クラツチの接続
速度を自動車の走行状態に応じて調整できる制御
装置を提供しようとするもので、前記アクチユエ
ータの大気室と連通する大気開放通路に、エンジ
ンの吸気管負圧が小さいとき開方向に動作し、吸
気管負圧が大きいとき閉方向に動作して、前記大
気開閉放通路を開閉制御する負圧作動型制御弁を
設け、この制御弁に、1速段へのシフト時強制的
に閉動作させる強制閉動作手段を設け、1速段へ
のシフト時、クラツチの接続速度を緩速となるよ
うにしたことを特徴とするものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図面に示した自動クラツチは、流体継手1に摩
擦クラツチ2を組合わせ、前記クラツチ2の断接
を、手動歯車変速機(図示せず)のチエンジレバ
ー3の変速操作により、エンジン(図示せず)の
吸気管4に生ずる負圧を利用して自動的に行なわ
せるようにしたものであり、また前記クラツチ2
の断接のための制御装置は、クラツチシヤフト5
に支持したクラツチレバー6にロツド7を介して
連結される負圧作動型アクチユエータ8と、この
アクチユエータ8の負圧室81に導入される負圧
を制御する電磁切換弁9及び前記チエンジレバー
3に内蔵され、前記レバー3の動きに連動して記
切換弁9を作動させる制御スイツチ10により構
成している。
擦クラツチ2を組合わせ、前記クラツチ2の断接
を、手動歯車変速機(図示せず)のチエンジレバ
ー3の変速操作により、エンジン(図示せず)の
吸気管4に生ずる負圧を利用して自動的に行なわ
せるようにしたものであり、また前記クラツチ2
の断接のための制御装置は、クラツチシヤフト5
に支持したクラツチレバー6にロツド7を介して
連結される負圧作動型アクチユエータ8と、この
アクチユエータ8の負圧室81に導入される負圧
を制御する電磁切換弁9及び前記チエンジレバー
3に内蔵され、前記レバー3の動きに連動して記
切換弁9を作動させる制御スイツチ10により構
成している。
又図において11はバキユウムタンク、12は
チエツクバルブで、前記アクチユエータ8の負圧
室81は、前記切換弁9、チエツクバルブ12を
介して負圧管13により前記吸気管4に連通する
のであり、この連通により記アクチユエータ8の
ピストン82が吸引動作し、前記ロツド7を介し
てクラツチレバー6を作動させ、このクラツチレ
バー6の作動に連動して移動するレリーズベアリ
ング14の移動によりダイヤフラムスプリング1
5を変位させ、前記クラツチ2を断続するのであ
る。
チエツクバルブで、前記アクチユエータ8の負圧
室81は、前記切換弁9、チエツクバルブ12を
介して負圧管13により前記吸気管4に連通する
のであり、この連通により記アクチユエータ8の
ピストン82が吸引動作し、前記ロツド7を介し
てクラツチレバー6を作動させ、このクラツチレ
バー6の作動に連動して移動するレリーズベアリ
ング14の移動によりダイヤフラムスプリング1
5を変位させ、前記クラツチ2を断続するのであ
る。
尚前記摩擦クラツチ2は、前記変速機の入力軸
16にスプライン結合したクラツチデイスク21
と、前記流体継手1のタービンと結合する中間軸
17に固定するクラツチホイール22、及び前記
クラツチデイスク21を前記クラツチホイール2
2に押圧するプレツシヤプレート23から成つて
おり、前記ダイヤフラムスプリング15の押圧作
用で、前記プレツシヤプレート23を押圧するこ
とにより前記クラツチデイスク21を前記クラツ
チホイール22に押圧して、前記クラツチ2を接
続するのであり、逆にダイヤフラムスプリング1
5の押圧作用をなくすることにより前記クラツチ
2を断接するのである。
16にスプライン結合したクラツチデイスク21
と、前記流体継手1のタービンと結合する中間軸
17に固定するクラツチホイール22、及び前記
クラツチデイスク21を前記クラツチホイール2
2に押圧するプレツシヤプレート23から成つて
おり、前記ダイヤフラムスプリング15の押圧作
用で、前記プレツシヤプレート23を押圧するこ
とにより前記クラツチデイスク21を前記クラツ
チホイール22に押圧して、前記クラツチ2を接
続するのであり、逆にダイヤフラムスプリング1
5の押圧作用をなくすることにより前記クラツチ
2を断接するのである。
又前記切換弁9は、前記制御スイツチ10の閉
動作により開き、前記負圧管13を前記アクチユ
エータ8の負圧室81に開放して吸気管負圧を導
入するのであり、また変速操作が完了すると同時
に前記スイツチ10が開動作して前記切換弁9は
閉じ、大気開放通路91を開いて前記負圧室81
を大気に開放するごとくなつている。
動作により開き、前記負圧管13を前記アクチユ
エータ8の負圧室81に開放して吸気管負圧を導
入するのであり、また変速操作が完了すると同時
に前記スイツチ10が開動作して前記切換弁9は
閉じ、大気開放通路91を開いて前記負圧室81
を大気に開放するごとくなつている。
更に、前記アクチユエータ8のピストン82は
ダイヤフラム83により支持され、前記負圧室8
1に内装した復帰用スプリング84により、前記
負圧室81が大気に開放されるとき、前記クラツ
チ2の接続動作方向(図において左方向)に移動
させられている。そして前記アクチユエータ8の
大気室85には大気に開放するオリフイス86a
をもつた2モーシヨンバルブ86を設けている。
このバルブ86は前記ピストン82の吸気管負圧
による移動により開いて前記大気室85を大気に
開放すると共に、前記スプリング84による復帰
移動時所定量移動した後、前記ピストン82の移
動と共に移動して通路87を閉じ、前記大気室8
5を前記オリフイス86aのみにより大気と連通
する如く成し、前記ピストン82のクラツチ接続
方向への移動を2モーシヨン制御するのである。
ダイヤフラム83により支持され、前記負圧室8
1に内装した復帰用スプリング84により、前記
負圧室81が大気に開放されるとき、前記クラツ
チ2の接続動作方向(図において左方向)に移動
させられている。そして前記アクチユエータ8の
大気室85には大気に開放するオリフイス86a
をもつた2モーシヨンバルブ86を設けている。
このバルブ86は前記ピストン82の吸気管負圧
による移動により開いて前記大気室85を大気に
開放すると共に、前記スプリング84による復帰
移動時所定量移動した後、前記ピストン82の移
動と共に移動して通路87を閉じ、前記大気室8
5を前記オリフイス86aのみにより大気と連通
する如く成し、前記ピストン82のクラツチ接続
方向への移動を2モーシヨン制御するのである。
本発明は以上の如く構成する自動クラツチの制
御装置において、前記アクチユエータ8の大気室
85に大気に連通する大気開放通路20を接続し
て、該大気開放通路20に、エンジンの吸気管負
圧が小さいとき開方向に動作し、吸気管負圧が大
きいとき閉方向に動作して、前記大気開閉通路を
開閉制御する負圧作動型制御弁30を設け、この
制御弁30に、1速段へのシフト時強制的に閉動
作させる強制閉動作手段を設け、前記チエンジレ
バー3の1速段へのシフト時前記制御弁30を閉
方向に動作させて前記クラツチ2の接続速度を緩
速となるようにしたものである。
御装置において、前記アクチユエータ8の大気室
85に大気に連通する大気開放通路20を接続し
て、該大気開放通路20に、エンジンの吸気管負
圧が小さいとき開方向に動作し、吸気管負圧が大
きいとき閉方向に動作して、前記大気開閉通路を
開閉制御する負圧作動型制御弁30を設け、この
制御弁30に、1速段へのシフト時強制的に閉動
作させる強制閉動作手段を設け、前記チエンジレ
バー3の1速段へのシフト時前記制御弁30を閉
方向に動作させて前記クラツチ2の接続速度を緩
速となるようにしたものである。
而して、図に示す実施例では、前記制御弁30
は前記吸気管4の負圧が小さい時開き、前記吸気
管4の負圧が大きい時閉じる負圧作動型制御弁を
用いるのであつて、この制御弁30は、前記吸気
管4におけるスロツトル弁18の下流側に連通
し、前記スロツトル弁18の開度変化による負圧
変化で動作する制御アクチユエータ40に連結さ
れている。
は前記吸気管4の負圧が小さい時開き、前記吸気
管4の負圧が大きい時閉じる負圧作動型制御弁を
用いるのであつて、この制御弁30は、前記吸気
管4におけるスロツトル弁18の下流側に連通
し、前記スロツトル弁18の開度変化による負圧
変化で動作する制御アクチユエータ40に連結さ
れている。
前記制御アクチユエータ40はダイヤフラム4
1で支持したピストン42を内装し、このピスト
ン42に前記制御弁30のロツド31を連結し、
このロツド側室43を、前記負圧管13に枝管4
4を介して連結させるとともに前記ロツド側室4
3に負圧に対抗するスプリング45を内装する一
方、前記制御弁30に取りつけたロツド31の軸
端延長方向に1速段へのシフト時強制的に閉動作
させるソレノイド46,46を設け、このソレノ
イド46,46内に可動鉄芯47を移動可能に挿
通したものであり、又、前記ソレノイド46は、
前記チエンジレバー3が1速段にシフトされた時
に閉動作するスイツチ19に接続し本発明におけ
る強制閉動作手段を構成している。
1で支持したピストン42を内装し、このピスト
ン42に前記制御弁30のロツド31を連結し、
このロツド側室43を、前記負圧管13に枝管4
4を介して連結させるとともに前記ロツド側室4
3に負圧に対抗するスプリング45を内装する一
方、前記制御弁30に取りつけたロツド31の軸
端延長方向に1速段へのシフト時強制的に閉動作
させるソレノイド46,46を設け、このソレノ
イド46,46内に可動鉄芯47を移動可能に挿
通したものであり、又、前記ソレノイド46は、
前記チエンジレバー3が1速段にシフトされた時
に閉動作するスイツチ19に接続し本発明におけ
る強制閉動作手段を構成している。
そして前記吸気管4の負圧が大きい場合、即ち
前記スロツトル弁18の開度が所定以下の時、前
記ピストン42は、前記負圧により前記スプリン
グ45を圧縮しながら移動して前記制御弁30を
閉じる一方、前記負圧が小さい時、前記スプリン
グ45が負圧に打勝つて前記ピストン42を移動
させ、前記制御弁30を開くのであり、又、前記
チエンジレバー3を1速段にシフトして前記スイ
ツチ11を閉動作させた場合、前記負圧の大小如
何に拘わらず、前記ソレノイド46,46により
前記可動鉄芯47を矢印X方向に強制的に移動さ
せて前記ピストン42を押圧し、この押圧により
前記ピストン42を、たとえば、前記吸気管4の
負圧が小さくとも、前記スプリング45を圧縮し
ながら移動させて、前記制御弁30を閉じるので
ある。また、前記チエンジレバー3を1速段以外
のシフトポジシヨン、例えば3速段にシフトして
前記スイツチ19を開動作させた場合、前記可動
鉄芯47が非通電となつて、フリー状態となり、
前記スプリング45の復元力で矢印Y方向に移動
して前記ピストン42の押圧を解消し、前記した
ごとく負圧の大小により開閉制御するのである。
前記スロツトル弁18の開度が所定以下の時、前
記ピストン42は、前記負圧により前記スプリン
グ45を圧縮しながら移動して前記制御弁30を
閉じる一方、前記負圧が小さい時、前記スプリン
グ45が負圧に打勝つて前記ピストン42を移動
させ、前記制御弁30を開くのであり、又、前記
チエンジレバー3を1速段にシフトして前記スイ
ツチ11を閉動作させた場合、前記負圧の大小如
何に拘わらず、前記ソレノイド46,46により
前記可動鉄芯47を矢印X方向に強制的に移動さ
せて前記ピストン42を押圧し、この押圧により
前記ピストン42を、たとえば、前記吸気管4の
負圧が小さくとも、前記スプリング45を圧縮し
ながら移動させて、前記制御弁30を閉じるので
ある。また、前記チエンジレバー3を1速段以外
のシフトポジシヨン、例えば3速段にシフトして
前記スイツチ19を開動作させた場合、前記可動
鉄芯47が非通電となつて、フリー状態となり、
前記スプリング45の復元力で矢印Y方向に移動
して前記ピストン42の押圧を解消し、前記した
ごとく負圧の大小により開閉制御するのである。
以上の如く図面に示す前記制御弁30は、吸気
管4の負圧変化で開閉動作すると共に前記チエン
ジレバー3を1速段にシフトした時、前記吸気管
4の負圧変化にかかわることなく強制的に閉じる
のであり、この制御弁30の前記した開閉動作に
より、前記負圧作動型アクチユエータ8の大気室
85を、前記2モーシヨンバルブ86による大気
開放とは別に、前記大気開放通路20を介して大
気に開放したり閉鎖したりして前記アクチユエー
タ8のピストン82の動作速度ひいては前記クラ
ツチ2の接続速度を制御するのである。
管4の負圧変化で開閉動作すると共に前記チエン
ジレバー3を1速段にシフトした時、前記吸気管
4の負圧変化にかかわることなく強制的に閉じる
のであり、この制御弁30の前記した開閉動作に
より、前記負圧作動型アクチユエータ8の大気室
85を、前記2モーシヨンバルブ86による大気
開放とは別に、前記大気開放通路20を介して大
気に開放したり閉鎖したりして前記アクチユエー
タ8のピストン82の動作速度ひいては前記クラ
ツチ2の接続速度を制御するのである。
しかして、前記チエンジレバー10を1速段に
シフトして発進する場合、前記制御弁30は前記
可動鉄芯47により図中矢印X方向に押されて、
前記大気開放通路20を閉じるのであり、この
時、誤つてアクセルを大きく踏込んで前記吸気管
4の負圧が小さくなつたとしても、前記制御弁3
0は矢印Y方向に移動することがないのである。
シフトして発進する場合、前記制御弁30は前記
可動鉄芯47により図中矢印X方向に押されて、
前記大気開放通路20を閉じるのであり、この
時、誤つてアクセルを大きく踏込んで前記吸気管
4の負圧が小さくなつたとしても、前記制御弁3
0は矢印Y方向に移動することがないのである。
従つて、前記アクチユエータ8のピストン82
は、前記2モーシヨンバルブ86のみにより制御
されることになり、その結果、前記クラツチ2の
接続速度は緩速に行なわれ、接続シヨツクを生じ
る虞れ全くないのである。
は、前記2モーシヨンバルブ86のみにより制御
されることになり、その結果、前記クラツチ2の
接続速度は緩速に行なわれ、接続シヨツクを生じ
る虞れ全くないのである。
又、走行途中、車速が遅くなつて前記チエンジ
レバー3を1速段にシフトダウンした時も、前記
発進時と同様、前記アクチユエータ8のピストン
82は2モーシヨンバルブ86のみにより制御さ
れて前記クラツチ2の接続速度が緩速となるため
接続シヨツクを招ねくことがないのである。
レバー3を1速段にシフトダウンした時も、前記
発進時と同様、前記アクチユエータ8のピストン
82は2モーシヨンバルブ86のみにより制御さ
れて前記クラツチ2の接続速度が緩速となるため
接続シヨツクを招ねくことがないのである。
次に、前記チエンジレバー3を2速段乃至4速
段にシフトしている場合には、前記可動鉄芯47
が非通電となつて矢印Y方向に移動してフリー状
態となつている結果、前記制御弁30は、吸気管
負圧の大小に応じて開閉動作するのである。即
ち、例えば、高速走行時に更に加速して3速段よ
り4速段にシフトアツプする場合には、前記スロ
ツトル弁18が大きく開かれて、前記吸気管4の
負圧が小さくなつているため、前記制御弁30は
開き、前記アクチユエータ8の大気室85内の空
気は、前記2モーシヨンバルブ86と大気に開放
する前記大気開放通路20の両方から排出される
ことになり、クラツチ2の接続速度は、それだけ
早くなつて、エンジンの空吹かしが防止できるの
である。
段にシフトしている場合には、前記可動鉄芯47
が非通電となつて矢印Y方向に移動してフリー状
態となつている結果、前記制御弁30は、吸気管
負圧の大小に応じて開閉動作するのである。即
ち、例えば、高速走行時に更に加速して3速段よ
り4速段にシフトアツプする場合には、前記スロ
ツトル弁18が大きく開かれて、前記吸気管4の
負圧が小さくなつているため、前記制御弁30は
開き、前記アクチユエータ8の大気室85内の空
気は、前記2モーシヨンバルブ86と大気に開放
する前記大気開放通路20の両方から排出される
ことになり、クラツチ2の接続速度は、それだけ
早くなつて、エンジンの空吹かしが防止できるの
である。
尚、以上の構成において前記負圧管13に連通
する枝管44には絞り44aを設けるのが好まし
い。
する枝管44には絞り44aを設けるのが好まし
い。
又、前記2モーシヨンバルブ86にオリフイス
86aを設けたが、前記制御弁30に兼用させる
こともできるのであつて、この場合、前記制御弁
30の閉鎖時の開度を0%とせずに前記オリフイ
ス86aに相当する開度とするのである。
86aを設けたが、前記制御弁30に兼用させる
こともできるのであつて、この場合、前記制御弁
30の閉鎖時の開度を0%とせずに前記オリフイ
ス86aに相当する開度とするのである。
更に、前記チエンジレバー3の1速段へのシフ
ト時、前記制御弁30の閉動作を制御する手段と
してソレノイド46,46を利用し、電気的にコ
ントロールしているが、コントロールワイヤーを
用いて機械的にコントロールしてもよい。
ト時、前記制御弁30の閉動作を制御する手段と
してソレノイド46,46を利用し、電気的にコ
ントロールしているが、コントロールワイヤーを
用いて機械的にコントロールしてもよい。
従つて、本願発明によれば、1速段へのシフト
時以外は、吸気管負圧を利用し、この吸気管負圧
の大きさに対応してクラツチの接続速度を調整で
きながら、クラツチ接続シヨツクが生ずる1速段
へのシフト時、即ち、チエンジレバーを1速段に
シフトして発進する場合及び走行時車速が遅くな
つて1速段にシフトダウンする場合には、吸気管
負圧の変化に関係なく、つまり、アクセルペダル
の踏込量如何に拘わらず、クラツチ接続速度を強
制的に緩速にできるのであつて、アクセルペダル
を誤つて大きく踏込んでも、クラツチ接続シヨツ
クが生ずることなく、常に接続シヨツクを確実に
防止できるのである。
時以外は、吸気管負圧を利用し、この吸気管負圧
の大きさに対応してクラツチの接続速度を調整で
きながら、クラツチ接続シヨツクが生ずる1速段
へのシフト時、即ち、チエンジレバーを1速段に
シフトして発進する場合及び走行時車速が遅くな
つて1速段にシフトダウンする場合には、吸気管
負圧の変化に関係なく、つまり、アクセルペダル
の踏込量如何に拘わらず、クラツチ接続速度を強
制的に緩速にできるのであつて、アクセルペダル
を誤つて大きく踏込んでも、クラツチ接続シヨツ
クが生ずることなく、常に接続シヨツクを確実に
防止できるのである。
しかも、1速段以外のシフト時には、吸気管負
圧を利用してクラツチの接続速度を調整できるか
ら、スロツトル弁を大きく開くシフトアツプの場
合には、前記クラツチの接続速度を早くでき、こ
のためエンジンの空吹かしを確実に防止できる
し、また、スロツトル弁の開度をおさえるシフト
ダウン時には、前記クラツチの接続速度を吸気管
負圧に応じて遅くでき、接続シヨツクをなくし得
るのであつて、1速段以外のシフト時には吸気管
負圧に対応し、自動的に最適な接続速度でクラツ
チの接続を行なうことができるのである。
圧を利用してクラツチの接続速度を調整できるか
ら、スロツトル弁を大きく開くシフトアツプの場
合には、前記クラツチの接続速度を早くでき、こ
のためエンジンの空吹かしを確実に防止できる
し、また、スロツトル弁の開度をおさえるシフト
ダウン時には、前記クラツチの接続速度を吸気管
負圧に応じて遅くでき、接続シヨツクをなくし得
るのであつて、1速段以外のシフト時には吸気管
負圧に対応し、自動的に最適な接続速度でクラツ
チの接続を行なうことができるのである。
図面は本発明の一実施例を示す概略断面図であ
る。 2……摩擦クラツチ、3……チエンジレバー、
4……吸気管、8……アクチユエータ、30……
制御弁、40……制御アクチユエータ、46……
ソレノイド。
る。 2……摩擦クラツチ、3……チエンジレバー、
4……吸気管、8……アクチユエータ、30……
制御弁、40……制御アクチユエータ、46……
ソレノイド。
Claims (1)
- 1 チエンジレバーの変速操作に連動して動作す
る負圧作動型アクチユエーターにより、摩擦クラ
ツチを自動的に断接するごとくした自動クラツチ
の制御装置であつて、前記アクチユエーターの大
気室に連通する大気開放通路に、エンジンの吸気
管負圧が小さいとき開方向に動作し、吸気管負圧
が大きいとき閉方向に動作して、前記大気開閉通
路を開閉制御する負圧作動型制御弁を設け、この
制御弁に、1速段へのシフト時強制的に閉動作さ
せる強制閉動作手段を設け、1速段へのシフト
時、前記摩擦クラツチの接続速度を緩速としたこ
とを特徴とする自動クラツチの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3973680A JPS56135322A (en) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | Controller for automatic clutch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3973680A JPS56135322A (en) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | Controller for automatic clutch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56135322A JPS56135322A (en) | 1981-10-22 |
| JPS6236892B2 true JPS6236892B2 (ja) | 1987-08-10 |
Family
ID=12561244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3973680A Granted JPS56135322A (en) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | Controller for automatic clutch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56135322A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591853A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-07 | Mitsubishi Motors Corp | 自動変速機制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5227127A (en) * | 1975-08-22 | 1977-03-01 | Nissan Motor Co Ltd | Change speed control apartus of automatic clutch |
| DE2624216C3 (de) * | 1976-05-29 | 1979-10-25 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Förderstrecke mit Schiebefingern |
-
1980
- 1980-03-27 JP JP3973680A patent/JPS56135322A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56135322A (en) | 1981-10-22 |
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