JPS5937248B2 - 自動クラツチの制御装置 - Google Patents
自動クラツチの制御装置Info
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- JPS5937248B2 JPS5937248B2 JP1089580A JP1089580A JPS5937248B2 JP S5937248 B2 JPS5937248 B2 JP S5937248B2 JP 1089580 A JP1089580 A JP 1089580A JP 1089580 A JP1089580 A JP 1089580A JP S5937248 B2 JPS5937248 B2 JP S5937248B2
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- negative pressure
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- clutch
- control valve
- intake pipe
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Links
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 9
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
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- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ドライバーによるチェンジレバーの操作に連
動してクラッチを自動的に断接する自動クラッチの制御
装置に関する。
動してクラッチを自動的に断接する自動クラッチの制御
装置に関する。
一般に、この種の自動クラッチは、流体継手に摩擦クラ
ッチを組合わせる一方、前記クラッチの操作を手動変速
機のチェンジレバーに連動させ、エンジンの吸気管負圧
を利用して該クラッチの断接を自動的に行なえるように
している。
ッチを組合わせる一方、前記クラッチの操作を手動変速
機のチェンジレバーに連動させ、エンジンの吸気管負圧
を利用して該クラッチの断接を自動的に行なえるように
している。
又、前記自動クラッチの制御装置は、前記摩擦クラッチ
のクラッチレバ−に連結される負圧作動型アクチュエー
タと、該アクチュエータに導入される負圧を制御する電
磁切換弁、及び前記チェンジレバーに設けられ前記切換
弁を前記チェンジレバーの動きに連動して作動させる制
御スイッチより構成されている。
のクラッチレバ−に連結される負圧作動型アクチュエー
タと、該アクチュエータに導入される負圧を制御する電
磁切換弁、及び前記チェンジレバーに設けられ前記切換
弁を前記チェンジレバーの動きに連動して作動させる制
御スイッチより構成されている。
そして前記アクチュエーターには、該アクチュエータの
大気室を大気に連通させるべく設けた通路に、オリフィ
スを備えた2モーシヨンバルブを設けて前記アクチュエ
ータのピストンの動きを2モーシヨンとすることで、前
記クラッチの接続を、2モーシヨン制御するようにして
いるのである。
大気室を大気に連通させるべく設けた通路に、オリフィ
スを備えた2モーシヨンバルブを設けて前記アクチュエ
ータのピストンの動きを2モーシヨンとすることで、前
記クラッチの接続を、2モーシヨン制御するようにして
いるのである。
しかしながら前記クラッチの接続速度は、自動車の走行
状態に対応して調整する必要がある。
状態に対応して調整する必要がある。
即ち、例えば発進時においては、接続ショックをなくす
るため前記クラッチの接続速度を緩速とする必要がある
反面、例えば、車が一定速度で走行している時点でシフ
トアップする場合には、エンジンの空炊しをなくするた
め前記接続速度を急速に行なわねばならず、更に又、前
記走行時において、エンジンブレーキをかけるべくシフ
トダウンする場合には、接続ショックを生せしめること
なく車速を減棄させるために前記シフトアップ時におけ
る接続速度よりも緩速とする必要がある。
るため前記クラッチの接続速度を緩速とする必要がある
反面、例えば、車が一定速度で走行している時点でシフ
トアップする場合には、エンジンの空炊しをなくするた
め前記接続速度を急速に行なわねばならず、更に又、前
記走行時において、エンジンブレーキをかけるべくシフ
トダウンする場合には、接続ショックを生せしめること
なく車速を減棄させるために前記シフトアップ時におけ
る接続速度よりも緩速とする必要がある。
本発明は、このような実情に鑑みて開発されたもので、
前記アクチュエータの大気室と連通ずる大気開放通路に
、エンジンの吸気管負圧に応動して作動する第1制御弁
と、車速に応動して作動する第2制御弁とを設けること
により、自動車の走行状態に応じてクラッチの接続速度
も、タイミングを調整できる制御装置を提供しようとす
るものである。
前記アクチュエータの大気室と連通ずる大気開放通路に
、エンジンの吸気管負圧に応動して作動する第1制御弁
と、車速に応動して作動する第2制御弁とを設けること
により、自動車の走行状態に応じてクラッチの接続速度
も、タイミングを調整できる制御装置を提供しようとす
るものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図面に示した自動クラッチは、上流側に設けられた流体
継手1と下流側に設けられた手動歯車変速機との間に摩
擦クラッチ2を組合わせ、前記クラッチ2の断接を、手
動歯車変速機(図示せず)のチェンジレバー3の変速操
作により、エンジン(図示せず)の吸気管4に生ずる負
圧を利用して自動的に行なわせるようにしたものであり
、また前記クラッチ2の断接のための制御装置は、クラ
ッチシャフト5に支持したクラッチレバ−6にロッド7
を介して連結される負圧作動型アクチュエ−タ8と、こ
のアクチュエータ8の負圧室81に導入される負圧を制
御する電磁切換弁9及び前記チェンジレバー3に内蔵さ
れ、前記レバー3の動きに連動して前記切換弁9を作動
させる制御スイッチ10により構成している。
継手1と下流側に設けられた手動歯車変速機との間に摩
擦クラッチ2を組合わせ、前記クラッチ2の断接を、手
動歯車変速機(図示せず)のチェンジレバー3の変速操
作により、エンジン(図示せず)の吸気管4に生ずる負
圧を利用して自動的に行なわせるようにしたものであり
、また前記クラッチ2の断接のための制御装置は、クラ
ッチシャフト5に支持したクラッチレバ−6にロッド7
を介して連結される負圧作動型アクチュエ−タ8と、こ
のアクチュエータ8の負圧室81に導入される負圧を制
御する電磁切換弁9及び前記チェンジレバー3に内蔵さ
れ、前記レバー3の動きに連動して前記切換弁9を作動
させる制御スイッチ10により構成している。
ススにおいて11はバキュウムタンク、12はチェック
バルブで、前記アクチュエータ8の負圧室81は、前記
切換弁9、チェックバルブ12を介して負圧管13によ
り前記吸気管4に連通ずるのであり、この連通により前
記アクチュエータ8のピストン82が吸引動作し、前記
ロッド7を介してクラッチレバ−6を作動させ、このク
ラッチレバ−6の作動に連動して移動するレリーズベア
リング14の移動によりタイヤフラムスプリング15を
変位させ、前記クラッチ2を断続するのである。
バルブで、前記アクチュエータ8の負圧室81は、前記
切換弁9、チェックバルブ12を介して負圧管13によ
り前記吸気管4に連通ずるのであり、この連通により前
記アクチュエータ8のピストン82が吸引動作し、前記
ロッド7を介してクラッチレバ−6を作動させ、このク
ラッチレバ−6の作動に連動して移動するレリーズベア
リング14の移動によりタイヤフラムスプリング15を
変位させ、前記クラッチ2を断続するのである。
尚前記摩擦クラッチ2は、前記変速機の入力軸16にス
プライン結合したクラッチディスク21と、前記流体継
手1のタービンと結合する中間軸17に固定するクラッ
チホイール22、及び前記クラッチディスク21を前記
クラッチホイール22に押圧するプレッシャプレート2
3から成っており、前記ダイヤフラムスプリング15の
抑圧 。
プライン結合したクラッチディスク21と、前記流体継
手1のタービンと結合する中間軸17に固定するクラッ
チホイール22、及び前記クラッチディスク21を前記
クラッチホイール22に押圧するプレッシャプレート2
3から成っており、前記ダイヤフラムスプリング15の
抑圧 。
作用で、前記プレッシャプレート23を押圧することに
より前記クラッチディスク21を前記クラッチホイール
22に押圧して、前記クラッチ2を接続するのであり、
逆にダイヤフラムスプリング15の押圧作用をなくする
ことにより前記クララ ・チ2を断続するのである。
より前記クラッチディスク21を前記クラッチホイール
22に押圧して、前記クラッチ2を接続するのであり、
逆にダイヤフラムスプリング15の押圧作用をなくする
ことにより前記クララ ・チ2を断続するのである。
又前記切換弁9は、前記制御スイッチ10の閉動作によ
り開き、前記負圧管13を前記アクチュエータ8の負圧
室81に開放して吸気管負圧を導入するのであり、また
変速操作が完了すると同時に前記スイッチ10が開動作
して前記切換弁9は閉じ、大気開放通路91を開いて前
記負圧室81を大気に開放するごとくなっている。
り開き、前記負圧管13を前記アクチュエータ8の負圧
室81に開放して吸気管負圧を導入するのであり、また
変速操作が完了すると同時に前記スイッチ10が開動作
して前記切換弁9は閉じ、大気開放通路91を開いて前
記負圧室81を大気に開放するごとくなっている。
更に前記アクチュエータ8のピストン82はダイヤフラ
ム83により支持され、前記負圧室81に内装した復帰
用スプリング84により、前記負圧室81が大気に開放
されるとき、前記クラッチ2の接続動作方向(図におい
て左方向)に移動させられている。
ム83により支持され、前記負圧室81に内装した復帰
用スプリング84により、前記負圧室81が大気に開放
されるとき、前記クラッチ2の接続動作方向(図におい
て左方向)に移動させられている。
そして、前記アクチュエータ8の大気室85には2モー
シヨンバルブ86を設けている。
シヨンバルブ86を設けている。
このバルブ86は前記ピストン82の吸気管負圧による
移動により開いて前記大気室85を大気に開放すると共
に、前記スプリング84による復帰移動時、所定量移動
した後、前記ピストン82の移動と共に移動して通路8
7を閉じ、前記大気室85を該大気室85と連通ずる第
1大気開放通路20に設けたオリフィス21のみにより
大気と連通ずるごとく成し、前記ピストン82のクラッ
チ接続方向の移動速度を緩速とするのである。
移動により開いて前記大気室85を大気に開放すると共
に、前記スプリング84による復帰移動時、所定量移動
した後、前記ピストン82の移動と共に移動して通路8
7を閉じ、前記大気室85を該大気室85と連通ずる第
1大気開放通路20に設けたオリフィス21のみにより
大気と連通ずるごとく成し、前記ピストン82のクラッ
チ接続方向の移動速度を緩速とするのである。
尚、前記切換弁9の大気開放通路91及び前記大気室8
5に設けられた通路87は、前記吸気管4におけるスロ
ットル弁18の上流側に設けられたエアークリーナ19
に連通されている。
5に設けられた通路87は、前記吸気管4におけるスロ
ットル弁18の上流側に設けられたエアークリーナ19
に連通されている。
而して図面に示したものは、以上の如く構成する自動ク
ラッチの制御装置において、前記第1大気開放通路20
に、該通路20のオリフィス21よりも前記大気室85
側寄りに第2大気開放通路22を連通し、該第2大気開
放通路22の遊端側を分岐させる一方、該分岐された一
方の分岐通路22aに、大気に開放する第1ポート31
を備え、エンジンの吸気管負圧に応動して作動する第1
制御弁30を設けるとともに、他方の分岐通路22bに
、大気に開放する第2ポート51を備え、車速に応動し
て作動する第2制御弁50を設けて、前記クラッチ2の
接続速度を吸気管負圧と車速により制御するようにした
ものである。
ラッチの制御装置において、前記第1大気開放通路20
に、該通路20のオリフィス21よりも前記大気室85
側寄りに第2大気開放通路22を連通し、該第2大気開
放通路22の遊端側を分岐させる一方、該分岐された一
方の分岐通路22aに、大気に開放する第1ポート31
を備え、エンジンの吸気管負圧に応動して作動する第1
制御弁30を設けるとともに、他方の分岐通路22bに
、大気に開放する第2ポート51を備え、車速に応動し
て作動する第2制御弁50を設けて、前記クラッチ2の
接続速度を吸気管負圧と車速により制御するようにした
ものである。
即ち、前記第1制御弁30は、前記吸気管4におけるス
ロットル弁18の下流側に連通され、該スロットル弁1
8の開度変化による負圧変化で作動する第1制御アクチ
ユエータ40に連結する一方、前記第2制御弁50は、
車速検出機65によって検出された車速に応じて作動す
る第2制御アクチユエータ60に連結している。
ロットル弁18の下流側に連通され、該スロットル弁1
8の開度変化による負圧変化で作動する第1制御アクチ
ユエータ40に連結する一方、前記第2制御弁50は、
車速検出機65によって検出された車速に応じて作動す
る第2制御アクチユエータ60に連結している。
前記第1制御アクチユエータ40は、ダイヤフラム41
で支持したピストン42を内装し、このピストン42に
前記第1制御弁30のロッド32を連結し、このロッド
側室43を枝管44を介して前記負圧管13に連通させ
ると共に、前記ロッド側室43に、負圧に対抗するスプ
リング45を内装したもので、前記負圧管13が連通ず
る吸気管4の負圧が、所定圧以上の場合、即ち前記スロ
ットル弁18の開度が所定以下のとき、前記ピストン4
2は前記負圧により前記スプリング45を圧縮しながら
移動して、前記第1制御弁30を閉じるのであり、前記
負圧が所定圧以下の場合、前記スプリング45が負圧に
打勝って前記ピストン42を移動させて前記制御弁30
を開き、大気に開放する前記第1ポート31を、前記大
気室85に連通させて該大気室85を大気に開放するの
である。
で支持したピストン42を内装し、このピストン42に
前記第1制御弁30のロッド32を連結し、このロッド
側室43を枝管44を介して前記負圧管13に連通させ
ると共に、前記ロッド側室43に、負圧に対抗するスプ
リング45を内装したもので、前記負圧管13が連通ず
る吸気管4の負圧が、所定圧以上の場合、即ち前記スロ
ットル弁18の開度が所定以下のとき、前記ピストン4
2は前記負圧により前記スプリング45を圧縮しながら
移動して、前記第1制御弁30を閉じるのであり、前記
負圧が所定圧以下の場合、前記スプリング45が負圧に
打勝って前記ピストン42を移動させて前記制御弁30
を開き、大気に開放する前記第1ポート31を、前記大
気室85に連通させて該大気室85を大気に開放するの
である。
又、前記第2制御アクチユエータ60は、電磁石61を
内装し、この電磁石61内に、磁性体から成る前記第2
制御弁50のロッド52を遊挿すると共に、該制御弁5
0と前記電磁石61との間にスプリング62を介在させ
たもので、前記車速検出機65により検知された車速か
予め設定した所定速度(例えば3ob/h)以上の場合
、前記車速検出機65と連動しているコンピューター6
6からの信号により、前記電磁石61.61が作動して
該電磁石61,61の吸引作用により前記第2制御弁5
0を開き、大気に開放する前記第2ポート51を前記大
気室85に連通させて該大気室85を大気に開放するの
であり、又、前記車速か前記所定速度以下の時には、前
記電磁石61゜61の作動が停止して前記スプリング6
2の弾発力により前記第2制御弁50に閉じるのである
。
内装し、この電磁石61内に、磁性体から成る前記第2
制御弁50のロッド52を遊挿すると共に、該制御弁5
0と前記電磁石61との間にスプリング62を介在させ
たもので、前記車速検出機65により検知された車速か
予め設定した所定速度(例えば3ob/h)以上の場合
、前記車速検出機65と連動しているコンピューター6
6からの信号により、前記電磁石61.61が作動して
該電磁石61,61の吸引作用により前記第2制御弁5
0を開き、大気に開放する前記第2ポート51を前記大
気室85に連通させて該大気室85を大気に開放するの
であり、又、前記車速か前記所定速度以下の時には、前
記電磁石61゜61の作動が停止して前記スプリング6
2の弾発力により前記第2制御弁50に閉じるのである
。
尚、前記第1制御弁30の第1ポート31の開口面積は
、前記第2制御弁50の第2ポート51の開口面積より
も大きく形成している。
、前記第2制御弁50の第2ポート51の開口面積より
も大きく形成している。
以上の構成からなる本発明自動クラッチの制御装置は、
前記した如く前記第1制御弁30が吸気管負圧の変化で
開閉動作する一方、前記第2制御弁50が車速の変化で
開閉動作するものであり、これら両制御弁30.50の
開閉動作により、前記負圧作動型アクチュエータ8の大
気室85を、前記2モーシヨンバルブ86と前記第1大
気開放通路20に設けたオリフィス21とによる大気開
放とは別に、前記第1ポート31及び第2ポート51を
介して大気に開放したり、閉鎖したりして、前記アクチ
ュエータ8のピストン82の作動速度、ひいては前記ク
ラッチ2の接続速度を制御するのである。
前記した如く前記第1制御弁30が吸気管負圧の変化で
開閉動作する一方、前記第2制御弁50が車速の変化で
開閉動作するものであり、これら両制御弁30.50の
開閉動作により、前記負圧作動型アクチュエータ8の大
気室85を、前記2モーシヨンバルブ86と前記第1大
気開放通路20に設けたオリフィス21とによる大気開
放とは別に、前記第1ポート31及び第2ポート51を
介して大気に開放したり、閉鎖したりして、前記アクチ
ュエータ8のピストン82の作動速度、ひいては前記ク
ラッチ2の接続速度を制御するのである。
而して停車中の自動車を発進させる場合にあっては、ス
ロットル弁18の開度が小さく、吸気管負圧が大きいた
め、前記第1制御弁30は閉鎖しており、しかも車速か
所定速度以下であるため前記第2制御弁50も閉鎖して
いる。
ロットル弁18の開度が小さく、吸気管負圧が大きいた
め、前記第1制御弁30は閉鎖しており、しかも車速か
所定速度以下であるため前記第2制御弁50も閉鎖して
いる。
従って前記アクチュエータ8のピストン82は前記2モ
ーシヨンバルブ86とオリフィス21のみで制御される
ため、前記クラッチの接続は緩速に行なわれて接続ショ
ックを招わくことがないのである。
ーシヨンバルブ86とオリフィス21のみで制御される
ため、前記クラッチの接続は緩速に行なわれて接続ショ
ックを招わくことがないのである。
次に自動車が走行していて、その車速か、予め設定した
所定速度(例えば3Clm/h)以上の高速で運転され
ている時に、ギヤをセカンドからサード、又はサードか
らトツプヘシフトアップする場合には、前記第2制御弁
50が開く一方、前記スロットル弁18の開度が大きく
なっているから吸気管負圧が小さくなって前記第1制御
弁30も開くのである。
所定速度(例えば3Clm/h)以上の高速で運転され
ている時に、ギヤをセカンドからサード、又はサードか
らトツプヘシフトアップする場合には、前記第2制御弁
50が開く一方、前記スロットル弁18の開度が大きく
なっているから吸気管負圧が小さくなって前記第1制御
弁30も開くのである。
従って前記アクチュエータ8の大気室85内の空気は前
記第2大気開放通路22を介して前記第1ポート31及
び第2ポート51からも排出されることになり、前記ク
ラッチ2の接続が急速に行なわれてエンジンの空吹かし
を防止できるのである。
記第2大気開放通路22を介して前記第1ポート31及
び第2ポート51からも排出されることになり、前記ク
ラッチ2の接続が急速に行なわれてエンジンの空吹かし
を防止できるのである。
又、前記した、高速運転時に、例えばエンジンブレーキ
をかけるべくシフトダウンする時には、前記第2制御弁
50は開いているのに対し、前記スロットル弁18の開
度が小さくなって吸気管負圧が大きくなるため前記第1
制御弁30は閉じるのである。
をかけるべくシフトダウンする時には、前記第2制御弁
50は開いているのに対し、前記スロットル弁18の開
度が小さくなって吸気管負圧が大きくなるため前記第1
制御弁30は閉じるのである。
従って前記アクチュエータ8の大気室85内の空気は、
前記2モーシヨンバルブ86とオリフィス21及び前記
第2ポート51から排出されることとなり、前記クラッ
チ2の接続速度は、前記高速時におけるシフトアップ時
よりも緩速に行なわれて、接続ショックを生じることな
く、的確にエンジンブレーキを作動させることが出来る
のである。
前記2モーシヨンバルブ86とオリフィス21及び前記
第2ポート51から排出されることとなり、前記クラッ
チ2の接続速度は、前記高速時におけるシフトアップ時
よりも緩速に行なわれて、接続ショックを生じることな
く、的確にエンジンブレーキを作動させることが出来る
のである。
更に又、自動車の車速か予め設定した所定速度以下の時
にギヤをローからセカンドにシフトアップする場合には
、前記第2制御井50が閉じるのに対し、前記スロット
ル弁18の開度が大きくなることから吸気管負圧が小さ
くなって前記第1制御弁30は開くのである。
にギヤをローからセカンドにシフトアップする場合には
、前記第2制御井50が閉じるのに対し、前記スロット
ル弁18の開度が大きくなることから吸気管負圧が小さ
くなって前記第1制御弁30は開くのである。
従って前記アクチュエータ8の大気室85内の空気は前
記2モーシヨンバルブ86とオリフィス21及び前記第
1ポート31から排出されることとなり、前記クラッチ
2の接続速度は、前記高速運転時におけるシフトアップ
時よりも緩速で且つ前記高速運転時におけるシフトダウ
ン時よりも急速に行なわれて、接続ショック若しくはエ
ンジンの空吹かしを生じることなく、的確にクラッチを
接続することができるのである。
記2モーシヨンバルブ86とオリフィス21及び前記第
1ポート31から排出されることとなり、前記クラッチ
2の接続速度は、前記高速運転時におけるシフトアップ
時よりも緩速で且つ前記高速運転時におけるシフトダウ
ン時よりも急速に行なわれて、接続ショック若しくはエ
ンジンの空吹かしを生じることなく、的確にクラッチを
接続することができるのである。
しかも、第1制御弁30は枝管44を通じて吸気管負圧
が導入される第1制御アクチユエータ40によって、吸
気管負圧が増大すると第1ポート31を閉止するので、
エンジンの負荷状態に直結した吸気管負圧に直接的に連
係して作動することになり、一方、第2制御弁50は車
速検出機65、コンピュータ66からの電気信号が伝達
される第2制御アクチユエータ60によって車速か上昇
すると第2ポート51を開口するので、前記流体継手1
と変速機との間に設けられ該変速機の変速操作時にのみ
断接される摩擦クラッチ2の使用態様に好適なりラッチ
接続時間の制御を行なうことができる。
が導入される第1制御アクチユエータ40によって、吸
気管負圧が増大すると第1ポート31を閉止するので、
エンジンの負荷状態に直結した吸気管負圧に直接的に連
係して作動することになり、一方、第2制御弁50は車
速検出機65、コンピュータ66からの電気信号が伝達
される第2制御アクチユエータ60によって車速か上昇
すると第2ポート51を開口するので、前記流体継手1
と変速機との間に設けられ該変速機の変速操作時にのみ
断接される摩擦クラッチ2の使用態様に好適なりラッチ
接続時間の制御を行なうことができる。
尚、以上の実施例において、前記第1制御弁30及び第
2制御弁50をオン−オフ動作形式、換言すれば、開口
量を0%と100%開度のみに調整できるようにしたが
、これを吸気管負圧及び車速に応動して0%開度から1
00%開度に任意調整できるようにしてもよい。
2制御弁50をオン−オフ動作形式、換言すれば、開口
量を0%と100%開度のみに調整できるようにしたが
、これを吸気管負圧及び車速に応動して0%開度から1
00%開度に任意調整できるようにしてもよい。
即ち、前記第1制御弁30を針弁として可変絞りを構成
したり、又前記第2制御弁50を電流値に比例して開度
を調整できるいわゆる電磁式比例制御弁を用いるのであ
る。
したり、又前記第2制御弁50を電流値に比例して開度
を調整できるいわゆる電磁式比例制御弁を用いるのであ
る。
又、2モーシヨンバルブ86及びヤリフイス21を設け
たが、これを前記第1制御弁30若しくは前記第2制御
弁50に兼用させることもできるのであって、前記2モ
ーシヨンバルブ86とオリフィス21は必ずしも必要で
ない。
たが、これを前記第1制御弁30若しくは前記第2制御
弁50に兼用させることもできるのであって、前記2モ
ーシヨンバルブ86とオリフィス21は必ずしも必要で
ない。
この場合、前記第1制御弁30若しくは第2制御弁50
の閉鎖時の開度を0%とせずに前記オリフィス21に相
当する開度とすればよい。
の閉鎖時の開度を0%とせずに前記オリフィス21に相
当する開度とすればよい。
更に又前記第1制御アクチユエーク40の田ンド側室4
3に設けた枝管44に絞り46を設けるのが好ましい。
3に設けた枝管44に絞り46を設けるのが好ましい。
以上述べた如く本発明は、吸気管負圧と車速のいずれか
一方もしくは両方の変化に応じて前記第1制御弁および
第2制御弁の開度を制御して前記負圧作動型アクチュエ
ータの大気室における大気への開口量を調整できるので
、どのように車の走行状態が変化しても前記摩擦クラッ
チの接続速度やタイミングを調整でき、また、第1制御
弁および第2制御弁はそれぞれ第1制御アクチユエータ
および第2制御アクチユエータの変位量に応動して動作
するので、有段階制御が可能であることは勿論、無段階
制御をも容易に実施することができ、さらに、第1制御
弁は吸気管負圧の増大につれて開度が減少するように作
動するので、エンジンの負荷状態に直結した吸気管負圧
に直接的に連係して作動することになり、一方、第2制
御弁は車速検出機からの電気信号に基づいて車速の上昇
につれて開度が増加するように作動するので、これら第
1制御弁と第2制御弁の開度の調整により前記手動歯車
変速機の変速操作時にのみ摩擦クラッチを接続するとい
う自動クラッチの使用態様に好適なりラッチ接続時間の
制御を行なうことができ、従って常に円滑な走行や変速
操作が行なえるのである。
一方もしくは両方の変化に応じて前記第1制御弁および
第2制御弁の開度を制御して前記負圧作動型アクチュエ
ータの大気室における大気への開口量を調整できるので
、どのように車の走行状態が変化しても前記摩擦クラッ
チの接続速度やタイミングを調整でき、また、第1制御
弁および第2制御弁はそれぞれ第1制御アクチユエータ
および第2制御アクチユエータの変位量に応動して動作
するので、有段階制御が可能であることは勿論、無段階
制御をも容易に実施することができ、さらに、第1制御
弁は吸気管負圧の増大につれて開度が減少するように作
動するので、エンジンの負荷状態に直結した吸気管負圧
に直接的に連係して作動することになり、一方、第2制
御弁は車速検出機からの電気信号に基づいて車速の上昇
につれて開度が増加するように作動するので、これら第
1制御弁と第2制御弁の開度の調整により前記手動歯車
変速機の変速操作時にのみ摩擦クラッチを接続するとい
う自動クラッチの使用態様に好適なりラッチ接続時間の
制御を行なうことができ、従って常に円滑な走行や変速
操作が行なえるのである。
図面は本発明の一実施例を示す概略断面図である。
2・・・・・・摩擦クラッチ、3・・・・・・チェンジ
レバー、4・・・・・・吸気管、8・・・・・・負圧作
動型アクチュエータ、9・・・・・・電磁切換弁、30
・・・・・・第1制御弁、40・・・・・・第1制御ア
クチユエータ、50・・・・・・第2制御弁、60・・
・・・・第2制御アクチユエータ、65・・・・・・車
速検出機、85・・・・・・大気室。
レバー、4・・・・・・吸気管、8・・・・・・負圧作
動型アクチュエータ、9・・・・・・電磁切換弁、30
・・・・・・第1制御弁、40・・・・・・第1制御ア
クチユエータ、50・・・・・・第2制御弁、60・・
・・・・第2制御アクチユエータ、65・・・・・・車
速検出機、85・・・・・・大気室。
Claims (1)
- 1 チェンジレバーの変速操作に連動して動作する負圧
作動型アクチュエータにより上流側の流体継手と下流側
の手動歯車変速機との間に設けられた摩擦クラッチる自
動的に断接するごとくした自動クラッチの制御装置であ
って、前記アクチュエータの大気室に連通ずる大気開放
通路に、エンジンの吸気管負圧が導入される第1制御ア
クチユエータの変位量に応動して吸気管負圧の増大につ
れて開度が減少する第1制御弁と、車速検出機からの電
気信号が伝達される第2制御アクチユエータの変位量に
応動して車速の上昇につれて開度が増加する第2制御弁
とを並列に設けて、前記摩擦クラッチの接続速度を吸気
管負圧と車速のいずれか一方もしくは両方により制御す
るごとくしたことを特徴とする自動クラッチの制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089580A JPS5937248B2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | 自動クラツチの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089580A JPS5937248B2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | 自動クラツチの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56108314A JPS56108314A (en) | 1981-08-27 |
| JPS5937248B2 true JPS5937248B2 (ja) | 1984-09-08 |
Family
ID=11763034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1089580A Expired JPS5937248B2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | 自動クラツチの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937248B2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-31 JP JP1089580A patent/JPS5937248B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56108314A (en) | 1981-08-27 |
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