JPS6152015B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6152015B2 JPS6152015B2 JP54148020A JP14802079A JPS6152015B2 JP S6152015 B2 JPS6152015 B2 JP S6152015B2 JP 54148020 A JP54148020 A JP 54148020A JP 14802079 A JP14802079 A JP 14802079A JP S6152015 B2 JPS6152015 B2 JP S6152015B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative pressure
- clutch
- control
- actuator
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ドライバーによるチエンジレバーの
操作に連動してクラツチを自動的に断接する自動
クラツチの制御装置に関する。
操作に連動してクラツチを自動的に断接する自動
クラツチの制御装置に関する。
一般に此種の自動クラツチは、流体継手に摩擦
クラツチを組合わせ、前記クラツチの操作を手動
変速機のチエンジレバーに連動させ、エンジンの
吸気管負圧を利用して自動的に行なえるようにし
ている。
クラツチを組合わせ、前記クラツチの操作を手動
変速機のチエンジレバーに連動させ、エンジンの
吸気管負圧を利用して自動的に行なえるようにし
ている。
そして、前記自動クラツチの制御装置は、前記
摩擦クラツチのクラツチレバーに連結される負圧
作動形アクチユエータと、該アクチユエータに導
入される負圧を制御する電磁切換弁及び前記チエ
ンジレバーに設けられ、前記切換弁を前記チエン
ジレバーの動きに連動して作動させる制御スイツ
チにより構成されている。
摩擦クラツチのクラツチレバーに連結される負圧
作動形アクチユエータと、該アクチユエータに導
入される負圧を制御する電磁切換弁及び前記チエ
ンジレバーに設けられ、前記切換弁を前記チエン
ジレバーの動きに連動して作動させる制御スイツ
チにより構成されている。
所で、前記アクチユエータには、該アクチユエ
ータの大気室を大気に連通する通路にオリフイス
をもつた2モーシヨンバルブを設けて前記アクチ
ユエータのピストンの動きを2モーシヨンとし、
前記クラツチの接続を緩速として滑らかに行なえ
るようにしている。
ータの大気室を大気に連通する通路にオリフイス
をもつた2モーシヨンバルブを設けて前記アクチ
ユエータのピストンの動きを2モーシヨンとし、
前記クラツチの接続を緩速として滑らかに行なえ
るようにしている。
しかしながら、前記クラツチの接続速度を緩速
とした場合、通常の発進時において接続シヨツク
をなくすることができるが、急発進時や急加速時
には変速操作がすばやく行なわれるためクラツチ
の接続速度が緩速であるとエンジンの空吹しが生
じ円滑な走行が行なえないのである。
とした場合、通常の発進時において接続シヨツク
をなくすることができるが、急発進時や急加速時
には変速操作がすばやく行なわれるためクラツチ
の接続速度が緩速であるとエンジンの空吹しが生
じ円滑な走行が行なえないのである。
従つて、前記クラツチの接続速度やタイミング
は、自動車の走行状態に応じて調整する必要があ
る。
は、自動車の走行状態に応じて調整する必要があ
る。
しかして従来においては、加速時の接続速度を
調整する接続スピード調整機構や車速に応じた接
続調整機構や接続促進機構などの補助装置を用
い、自動車の走行状態に応じてクラツチの接続速
度やタイミングを調整する如くしている。
調整する接続スピード調整機構や車速に応じた接
続調整機構や接続促進機構などの補助装置を用
い、自動車の走行状態に応じてクラツチの接続速
度やタイミングを調整する如くしている。
所が、以上の補助装置は何れも構造が複雑で高
価であり、自動クラツチのコストを高くする不具
合があつた。
価であり、自動クラツチのコストを高くする不具
合があつた。
本発明は、自動車の走行状態に応じてエンジン
の吸気管負圧が変化することに着目したもので、
目的とするところは、エンジンの吸気管負圧を利
用して、簡単且つ安価な構成で、クラツチの接続
速度やタイミングを自動車の走行状態に応じて適
正に調節することの出来る制御装置を提供しよう
とするものである。
の吸気管負圧が変化することに着目したもので、
目的とするところは、エンジンの吸気管負圧を利
用して、簡単且つ安価な構成で、クラツチの接続
速度やタイミングを自動車の走行状態に応じて適
正に調節することの出来る制御装置を提供しよう
とするものである。
而して本発明は、摩擦クラツチに連結したピス
トンと該ピストンを作動させる負圧室と大気室と
を持つ負圧作動型アクチユエータを備え、チエン
ジレバーの変速操作に連動して前記負圧室への負
圧の導入を制御して摩擦クラツチを自動的に断接
する如くした自動クラツチの制御装置であつて、
前記アクチユエータの大気室を大気に開放するポ
ートに、該ポートを開閉する制御弁を設けると共
に、該制御弁に、エンジンの吸気管に連通する制
御室を備えた制御アクチユエータを設け、前記制
御室に導入される吸気管負圧が大気圧に近づくに
伴ない、前記制御弁を介して前記ポートの開口量
を大きくして前記摩擦クラツチの接続速度を増速
させる如く成したことを特徴とするものである。
トンと該ピストンを作動させる負圧室と大気室と
を持つ負圧作動型アクチユエータを備え、チエン
ジレバーの変速操作に連動して前記負圧室への負
圧の導入を制御して摩擦クラツチを自動的に断接
する如くした自動クラツチの制御装置であつて、
前記アクチユエータの大気室を大気に開放するポ
ートに、該ポートを開閉する制御弁を設けると共
に、該制御弁に、エンジンの吸気管に連通する制
御室を備えた制御アクチユエータを設け、前記制
御室に導入される吸気管負圧が大気圧に近づくに
伴ない、前記制御弁を介して前記ポートの開口量
を大きくして前記摩擦クラツチの接続速度を増速
させる如く成したことを特徴とするものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図面に示した自動クラツチは、流体継手1に摩
擦クラツチ2を組合わせ、前記クラツチ2の断接
を、手動歯車変速機(図示せず)のチエンジレバ
ー3の変速操作により、エンジン(図示せず)の
吸気管4に生ずる負圧を利用して自動的に行なわ
せるようにしたものであり、また前記クラツチ2
の断接のための制御装置は、クラツチシヤフト5
に支持したクラツチレバー6にロツド7を介して
連結される負圧作動型アクチユエータ8と、この
アクチユエータ8の負圧室81に導入される負圧
を制御する電磁切換弁9及び前記チエンジレバー
3に内蔵され、前記レバー3の動きに連動して前
記切換弁9を作動させる制御スイツチ10により
構成している。
擦クラツチ2を組合わせ、前記クラツチ2の断接
を、手動歯車変速機(図示せず)のチエンジレバ
ー3の変速操作により、エンジン(図示せず)の
吸気管4に生ずる負圧を利用して自動的に行なわ
せるようにしたものであり、また前記クラツチ2
の断接のための制御装置は、クラツチシヤフト5
に支持したクラツチレバー6にロツド7を介して
連結される負圧作動型アクチユエータ8と、この
アクチユエータ8の負圧室81に導入される負圧
を制御する電磁切換弁9及び前記チエンジレバー
3に内蔵され、前記レバー3の動きに連動して前
記切換弁9を作動させる制御スイツチ10により
構成している。
又図において11はバキユウムタンク、12は
チエツクバルブで、前記アクチユエータ8の負圧
室81は、前記切換弁9、チエツクバルブ12を
介して負圧管13により前記吸気管4に連通する
のであり、この連通により前記アクチユエータ8
のピストン82が吸引動作し、前記ロツド7を介
してクラツチレバー6を作動させ、このクラツチ
レバー6の作動に連動して移動するレリーズベア
リング14の移動によりダイヤフラムスプリング
15を変位させ、前記クラツチ2を断続するので
ある。
チエツクバルブで、前記アクチユエータ8の負圧
室81は、前記切換弁9、チエツクバルブ12を
介して負圧管13により前記吸気管4に連通する
のであり、この連通により前記アクチユエータ8
のピストン82が吸引動作し、前記ロツド7を介
してクラツチレバー6を作動させ、このクラツチ
レバー6の作動に連動して移動するレリーズベア
リング14の移動によりダイヤフラムスプリング
15を変位させ、前記クラツチ2を断続するので
ある。
尚、前記摩擦クラツチ2は、前記変速機の入力
軸16にスプライン結合したクラツチデイスク2
1と、前記流体継手1のタービンと結合する中間
軸17に固定するクラツチホイール22、及び前
記クラツチデイスク21を前記クラツチホイール
22に押圧するプレツシヤプレート23から成つ
ており、前記ダイヤフラムスプリング15の押圧
作用で、前記プレツシヤプレート23を押圧する
ことにより前記クラツチデイスク21を前記クラ
ツチホイール22に押圧して、前記クラツチ2を
接続するのであり、逆にダイヤフラムスプリング
15の押圧作用をなくすることにより前記クラツ
チ2を断続するのである。
軸16にスプライン結合したクラツチデイスク2
1と、前記流体継手1のタービンと結合する中間
軸17に固定するクラツチホイール22、及び前
記クラツチデイスク21を前記クラツチホイール
22に押圧するプレツシヤプレート23から成つ
ており、前記ダイヤフラムスプリング15の押圧
作用で、前記プレツシヤプレート23を押圧する
ことにより前記クラツチデイスク21を前記クラ
ツチホイール22に押圧して、前記クラツチ2を
接続するのであり、逆にダイヤフラムスプリング
15の押圧作用をなくすることにより前記クラツ
チ2を断続するのである。
又前記切換弁9は、前記制御スイツチ10の閉
動作により開き、前記負圧管13を前記アクチユ
エータ8の負圧室81に開放して吸気管負圧を導
入するのであり、また変速操作が完了すると同時
に前記スイツチ10が開動作して前記切換弁9は
閉じ、大気開放通路91を開いて前記負圧室81
を大気に開放する如くなつている。
動作により開き、前記負圧管13を前記アクチユ
エータ8の負圧室81に開放して吸気管負圧を導
入するのであり、また変速操作が完了すると同時
に前記スイツチ10が開動作して前記切換弁9は
閉じ、大気開放通路91を開いて前記負圧室81
を大気に開放する如くなつている。
更に前記アクチユエータ8のピストン82はダ
イヤフラム83により支持され、前記負圧室81
に内装した復帰用スプリング84により、前記負
圧室81が大気に開放されるとき、前記クラツチ
2の接続動作方向(図において左方向)に移動さ
せられている。そして、前記アクチユエータ8の
大気室85には大気に開放するオリフイス86a
をもつた2モーシヨンバルブ86を設けている。
このバルブ86は前記ピストン82の吸気管負圧
による移動により開いて、前記大気室85を大気
に開放すると共に、前記スプリング84による復
帰移動時所定量移動した後、前記ピストン82の
移動と共に移動して大気開放通路87を閉じ前記
大気室85を前記オリフイス86aのみにより大
気と連通する如く成し、前記ピストン82のクラ
ツチ接続方向の移動速度を緩速とするのである。
イヤフラム83により支持され、前記負圧室81
に内装した復帰用スプリング84により、前記負
圧室81が大気に開放されるとき、前記クラツチ
2の接続動作方向(図において左方向)に移動さ
せられている。そして、前記アクチユエータ8の
大気室85には大気に開放するオリフイス86a
をもつた2モーシヨンバルブ86を設けている。
このバルブ86は前記ピストン82の吸気管負圧
による移動により開いて、前記大気室85を大気
に開放すると共に、前記スプリング84による復
帰移動時所定量移動した後、前記ピストン82の
移動と共に移動して大気開放通路87を閉じ前記
大気室85を前記オリフイス86aのみにより大
気と連通する如く成し、前記ピストン82のクラ
ツチ接続方向の移動速度を緩速とするのである。
しかして図面に示したものは、以上の如く構成
する自動クラツチの制御装置において、前記アク
チユエータ8の大気室85に、大気に連通する通
路20を接続して該通路20に、大気に開放する
ポート31をもち、エンジンの吸気管負圧に応動
して作動する制御弁30を設けて、吸気管負圧が
大気に近づくに伴ない前記クラツチ2の接続速度
を増速させるようにしたのである。即ち、前記吸
気管4におけるスロツトル弁18の下流側に連通
し、前記スロツトル弁18の開度変化による負圧
変化で動作する制御アクチユエータ40を設け
て、このアクチユエータ40に前記制御弁30を
連結し、吸気管負圧が所定圧力以下(例えば―
250mmhg)のとき、つまり、前記所定圧力よりも
大気圧に近づくとき前記制御弁30を開き、大気
に開放する前記ポート31を前記大気室85に連
通して、該大気室85を大気に開放する如くし、
前記2モーシヨンバルブ86により緩速制御する
前記ピストン82の動きを増速させるようにした
のである。
する自動クラツチの制御装置において、前記アク
チユエータ8の大気室85に、大気に連通する通
路20を接続して該通路20に、大気に開放する
ポート31をもち、エンジンの吸気管負圧に応動
して作動する制御弁30を設けて、吸気管負圧が
大気に近づくに伴ない前記クラツチ2の接続速度
を増速させるようにしたのである。即ち、前記吸
気管4におけるスロツトル弁18の下流側に連通
し、前記スロツトル弁18の開度変化による負圧
変化で動作する制御アクチユエータ40を設け
て、このアクチユエータ40に前記制御弁30を
連結し、吸気管負圧が所定圧力以下(例えば―
250mmhg)のとき、つまり、前記所定圧力よりも
大気圧に近づくとき前記制御弁30を開き、大気
に開放する前記ポート31を前記大気室85に連
通して、該大気室85を大気に開放する如くし、
前記2モーシヨンバルブ86により緩速制御する
前記ピストン82の動きを増速させるようにした
のである。
前記制御アクチユエータ40は、ダイヤフラム
41で支持したピストン42を内装して、該ダイ
ヤフラム41により大気に連通する大気室47と
枝管44を介して前記負圧管13に連通する制御
室43とに区画すると共に、前記制御室43に、
負圧に対抗するスプリング45を内装し、且つ前
記ピストン42に前記制御弁30のロツド32を
連結したのである。
41で支持したピストン42を内装して、該ダイ
ヤフラム41により大気に連通する大気室47と
枝管44を介して前記負圧管13に連通する制御
室43とに区画すると共に、前記制御室43に、
負圧に対抗するスプリング45を内装し、且つ前
記ピストン42に前記制御弁30のロツド32を
連結したのである。
斯くして、前記スロツトル弁18の開度が所定
以下となつて、前記負圧管13の負圧が前記スプ
リング45で設定する設定値よりも大きく、つま
り大気圧から遠去かる負圧となつて、前記負圧管
13及び前記制御室43の気圧が低下する場合、
前記ピストン42は、前記スプリング45を圧縮
しながら図中右方向に移動して、前記制御弁30
を閉じるのであり、又前記スロツトル弁18の開
度が所定以上となつて、前記負圧管13の負圧が
前記設定値よりも小さく、つまり大気圧に近づく
場合、前記スプリング45が負圧に打勝つて前記
ピストン42を図中左方向に移動させ、前記制御
弁30を開くのである。
以下となつて、前記負圧管13の負圧が前記スプ
リング45で設定する設定値よりも大きく、つま
り大気圧から遠去かる負圧となつて、前記負圧管
13及び前記制御室43の気圧が低下する場合、
前記ピストン42は、前記スプリング45を圧縮
しながら図中右方向に移動して、前記制御弁30
を閉じるのであり、又前記スロツトル弁18の開
度が所定以上となつて、前記負圧管13の負圧が
前記設定値よりも小さく、つまり大気圧に近づく
場合、前記スプリング45が負圧に打勝つて前記
ピストン42を図中左方向に移動させ、前記制御
弁30を開くのである。
即ち前記制御弁30は、所定の吸気管負圧で開
閉動作し、この開閉動作により前記負圧作動型ア
クチユエータ8の大気室85を、前記2モーシヨ
ンバルブ86による大気開放とは別に前記ポート
31を介して大気に開放したり閉鎖したりして、
前記アクチユエータ8のピストン82の動作速度
ひいては前記クラツチ2の接続速度及びタイミン
グを制御するのである。
閉動作し、この開閉動作により前記負圧作動型ア
クチユエータ8の大気室85を、前記2モーシヨ
ンバルブ86による大気開放とは別に前記ポート
31を介して大気に開放したり閉鎖したりして、
前記アクチユエータ8のピストン82の動作速度
ひいては前記クラツチ2の接続速度及びタイミン
グを制御するのである。
しかして一般に自動車を発進する場合にはスロ
ツトル弁18の開度が小さく、スロツトル弁18
の下流側における前記吸気管4の負圧が前記した
設定値よりも大気圧から遠ざかる負圧となつて、
前記制御室43の気圧が低下する。
ツトル弁18の開度が小さく、スロツトル弁18
の下流側における前記吸気管4の負圧が前記した
設定値よりも大気圧から遠ざかる負圧となつて、
前記制御室43の気圧が低下する。
従つて大気に開放するポート31は、前記制御
弁30により閉じられ、前記アクチユエータ8の
ピストン82は2モーシヨンバルブ86のみによ
り2モーシヨン制御され、クラツチ2の接続速度
は2モーシヨン制御される。次に急発進や急加速
時には、前記スロツトル弁18が急激に大きく開
かれるため、前記スロツトル弁18の下流側の吸
気管負圧が設定値よりも大気圧に近づき、前記制
御弁30が開く。
弁30により閉じられ、前記アクチユエータ8の
ピストン82は2モーシヨンバルブ86のみによ
り2モーシヨン制御され、クラツチ2の接続速度
は2モーシヨン制御される。次に急発進や急加速
時には、前記スロツトル弁18が急激に大きく開
かれるため、前記スロツトル弁18の下流側の吸
気管負圧が設定値よりも大気圧に近づき、前記制
御弁30が開く。
従つて、前記アクチユエータ8の大気室85内
の空気は、前記2モーシヨンバルブ86と大気に
開放する前記ポート31の両方から排出されるこ
とになり、クラツチ2の接続速度は、それだけ早
くなつてエンジンの空吹かしが防止できるのであ
る。
の空気は、前記2モーシヨンバルブ86と大気に
開放する前記ポート31の両方から排出されるこ
とになり、クラツチ2の接続速度は、それだけ早
くなつてエンジンの空吹かしが防止できるのであ
る。
尚この場合においても、前記制御弁30を、図
面に示した如く針弁として可変絞りを構成した
り、前記通路20に固定絞りを設けるなど、前記
ポート31を介して大気に開放する開口面積を、
前記2モーシヨンバルブ86のオリフイス86a
に対応する開口面積にすることにより前記2モー
シヨンバルブ86との協同作用でアクチユエータ
8のピストン82を、2モーシヨンに作動させら
れるのである。また、エンジンブレーキをかける
ためにダウンシフトする場合には、スロツトル弁
18が閉じるので、前記スロツトル弁18の下流
側における前記吸気管4の負圧が設定値よりも遠
ざかつて前記制御室43の気圧が低下し、これに
伴ないクラツチの接続速度は遅くなつてダウンシ
フト時の接続シヨツクも防止できる。
面に示した如く針弁として可変絞りを構成した
り、前記通路20に固定絞りを設けるなど、前記
ポート31を介して大気に開放する開口面積を、
前記2モーシヨンバルブ86のオリフイス86a
に対応する開口面積にすることにより前記2モー
シヨンバルブ86との協同作用でアクチユエータ
8のピストン82を、2モーシヨンに作動させら
れるのである。また、エンジンブレーキをかける
ためにダウンシフトする場合には、スロツトル弁
18が閉じるので、前記スロツトル弁18の下流
側における前記吸気管4の負圧が設定値よりも遠
ざかつて前記制御室43の気圧が低下し、これに
伴ないクラツチの接続速度は遅くなつてダウンシ
フト時の接続シヨツクも防止できる。
以上の如く前記スロツトル弁18の開度換言す
ると、アクセルペダルの踏加減と吸気管負圧と
は、ほゞ比例するので、前記アクセルペダルの踏
加減によりクラツチ2の接続速度やタイミングを
調整できるのである。
ると、アクセルペダルの踏加減と吸気管負圧と
は、ほゞ比例するので、前記アクセルペダルの踏
加減によりクラツチ2の接続速度やタイミングを
調整できるのである。
尚以上の構成において、前記制御アクチユエー
タ40は、吸気管負圧に応動して前記制御弁30
の開口量を0%開度から100%開度に調整できる
ようにしたが、オン―オフ動作形式とし、0%と
100%開度のみに調整する如くしてもよい。
タ40は、吸気管負圧に応動して前記制御弁30
の開口量を0%開度から100%開度に調整できる
ようにしたが、オン―オフ動作形式とし、0%と
100%開度のみに調整する如くしてもよい。
又前記制御アクチユエータ40の制御室43を
負圧管13に連通する枝管44に絞り46を設け
るのが好ましい。
負圧管13に連通する枝管44に絞り46を設け
るのが好ましい。
更に2モーシヨンバルブ86を設けたが、前記
制御弁30に兼用させることもできるのであつ
て、前記2モーシヨンバルブ86は必らずしも必
要でない。この場合前記制御弁30の閉鎖時の開
度を0%とせずに、前記2モーシヨンバルブ86
に設けるオリフイス86aに相当する開度とする
のである。
制御弁30に兼用させることもできるのであつ
て、前記2モーシヨンバルブ86は必らずしも必
要でない。この場合前記制御弁30の閉鎖時の開
度を0%とせずに、前記2モーシヨンバルブ86
に設けるオリフイス86aに相当する開度とする
のである。
以上の如く本発明は、自動車の走行状態に応じ
て変化する吸気管負圧を有効に利用して、該吸気
管負圧で動作する制御アクチユエータを備えた制
御弁により、負圧作動型アクチユエータにおける
大気室の大気への開放量を、走行状態に応じて簡
単且つ適正に調節することが出来るので、高速運
転時に加速する場合においては摩擦クラツチの接
続速度を早くすることができ、空吹かし現象を防
止できるし、また発進時においては前記クラツチ
の接続速度を遅くして接続シヨツクが生ずるのを
防止できるのであつて、簡単でかつ安価な構造に
より、走行状態に応じて前記クラツチの接続速度
やタイミングを調整でき、常に円滑な走行や変速
操作が行なえるのである。
て変化する吸気管負圧を有効に利用して、該吸気
管負圧で動作する制御アクチユエータを備えた制
御弁により、負圧作動型アクチユエータにおける
大気室の大気への開放量を、走行状態に応じて簡
単且つ適正に調節することが出来るので、高速運
転時に加速する場合においては摩擦クラツチの接
続速度を早くすることができ、空吹かし現象を防
止できるし、また発進時においては前記クラツチ
の接続速度を遅くして接続シヨツクが生ずるのを
防止できるのであつて、簡単でかつ安価な構造に
より、走行状態に応じて前記クラツチの接続速度
やタイミングを調整でき、常に円滑な走行や変速
操作が行なえるのである。
図面は本発明の一実施例を示す概略断面図であ
る。 2……摩擦クラツチ、3……チエンジレバー、
4……吸気管、6……クラツチレバー、8……ア
クチユエータ、9……電磁切換弁、10……制御
スイツチ、30……制御弁、40……制御アクチ
ユエータ、85……大気室。
る。 2……摩擦クラツチ、3……チエンジレバー、
4……吸気管、6……クラツチレバー、8……ア
クチユエータ、9……電磁切換弁、10……制御
スイツチ、30……制御弁、40……制御アクチ
ユエータ、85……大気室。
Claims (1)
- 1 摩擦クラツチに連結したピストンと該ピスト
ンを作動させる負圧室と大気室とを持つ負圧作動
型アクチユエータを備え、チエンジレバーの変速
操作に連動して前記負圧室への負圧の導入を制御
して摩擦クラツチを自動的に断接する如くした自
動クラツチの制御装置であつて、前記アクチユエ
ータの大気室を大気に開放するポートに、該ポー
トを開閉する制御弁を設けると共に、該制御弁
に、エンジンの吸気管に連通する制御室を備えた
制御アクチユエータを設け、前記制御室に導入さ
れる吸気管負圧が大気圧に近づくに伴ない、前記
制御弁を介して前記ポートの開口量を大きくして
前記摩擦クラツチの接続速度を増速させる如く成
したことを特徴とする自動クラツチの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14802079A JPS5671635A (en) | 1979-11-13 | 1979-11-13 | Controller for automatic clutch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14802079A JPS5671635A (en) | 1979-11-13 | 1979-11-13 | Controller for automatic clutch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5671635A JPS5671635A (en) | 1981-06-15 |
| JPS6152015B2 true JPS6152015B2 (ja) | 1986-11-11 |
Family
ID=15443303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14802079A Granted JPS5671635A (en) | 1979-11-13 | 1979-11-13 | Controller for automatic clutch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5671635A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0519232Y2 (ja) * | 1985-03-12 | 1993-05-20 | ||
| JPH0524578Y2 (ja) * | 1985-03-12 | 1993-06-22 |
-
1979
- 1979-11-13 JP JP14802079A patent/JPS5671635A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5671635A (en) | 1981-06-15 |
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