JPS6236907Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6236907Y2 JPS6236907Y2 JP1980059215U JP5921580U JPS6236907Y2 JP S6236907 Y2 JPS6236907 Y2 JP S6236907Y2 JP 1980059215 U JP1980059215 U JP 1980059215U JP 5921580 U JP5921580 U JP 5921580U JP S6236907 Y2 JPS6236907 Y2 JP S6236907Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- clamping piece
- guide
- piece
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はユニツトルームにおける壁パネルの取
付装置、更に詳しくは壁パネル取付状態において
その壁パネルの立設部位にかかつてルーム内の器
具に接続する為の配管類が予め施されている場合
に使用される壁パネルの取付装置に関するもので
ある。
付装置、更に詳しくは壁パネル取付状態において
その壁パネルの立設部位にかかつてルーム内の器
具に接続する為の配管類が予め施されている場合
に使用される壁パネルの取付装置に関するもので
ある。
従来、壁パネルの取付装置として実公昭53−
39396号公報や実開昭54−26828号公報のものがあ
る。
39396号公報や実開昭54−26828号公報のものがあ
る。
これ等先行技術は共に間柱間に渉つて固定した
合板や垂直に立設する縦棧に受金具を設けると共
に、壁パネル裏面にその受金具に係合する係止部
材を設け、その係止部材が受金具がに係合するよ
うに壁パネルを垂直に落し込むことによつて壁パ
ネルを立設状に支持するものである。
合板や垂直に立設する縦棧に受金具を設けると共
に、壁パネル裏面にその受金具に係合する係止部
材を設け、その係止部材が受金具がに係合するよ
うに壁パネルを垂直に落し込むことによつて壁パ
ネルを立設状に支持するものである。
ところが、この両隅柱間への壁パネル取付状態
に於いて壁パネルの立設部位にかかつてルーム内
の器具と接続する配管類が予め施されている場合
には、前記先行技術においては壁パネル垂下時
に、その配管類が邪魔になる為、その垂下代に見
合つた大径の開孔を壁パネル自体に開孔する必要
があり、しかも壁パネルの起立支承後その大径な
孔を、塞がなければならず、手間がかかり、しか
も体裁が悪い問題点を有する。
に於いて壁パネルの立設部位にかかつてルーム内
の器具と接続する配管類が予め施されている場合
には、前記先行技術においては壁パネル垂下時
に、その配管類が邪魔になる為、その垂下代に見
合つた大径の開孔を壁パネル自体に開孔する必要
があり、しかも壁パネルの起立支承後その大径な
孔を、塞がなければならず、手間がかかり、しか
も体裁が悪い問題点を有する。
本考案の技術的課題は、隣接する隅柱間への壁
パネル取付状態において壁パネルの立設部位にか
かつてルーム内の器具と接続する配管類が予め施
こされていても、壁パネルへの大径孔の開孔作業
やその孔を閉塞する後作業を施工せずとも壁パネ
ルを取付けることができるようにすることにあ
る。
パネル取付状態において壁パネルの立設部位にか
かつてルーム内の器具と接続する配管類が予め施
こされていても、壁パネルへの大径孔の開孔作業
やその孔を閉塞する後作業を施工せずとも壁パネ
ルを取付けることができるようにすることにあ
る。
上記技術的課題を達成する為に講じた技術的手
段は、床パン或いは洗い場付浴槽周縁の水切り部
に、そのコーナーに沿う案内片2片を背面に有す
る隅柱を起立状に固定し、該案内片夫々にガイド
長孔を開孔すると共にそのガイド長孔を挿通する
連絡具を介して上記隅柱間に渉つて挾入片を上下
摺動自在に架設し、前記水切り部に載置する壁パ
ネル背面に挾持片を設けると共に挾入片端部が相
対する隅柱部分にその挾入片を上記挾持片内に挾
入させる操作用押し上げ孔を開設したことであ
る。
段は、床パン或いは洗い場付浴槽周縁の水切り部
に、そのコーナーに沿う案内片2片を背面に有す
る隅柱を起立状に固定し、該案内片夫々にガイド
長孔を開孔すると共にそのガイド長孔を挿通する
連絡具を介して上記隅柱間に渉つて挾入片を上下
摺動自在に架設し、前記水切り部に載置する壁パ
ネル背面に挾持片を設けると共に挾入片端部が相
対する隅柱部分にその挾入片を上記挾持片内に挾
入させる操作用押し上げ孔を開設したことであ
る。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
Aは、ユニツトルーム本体で、内部に便器B、
水栓C等の器具等を具備し、床パン7或いは洗い
場付浴槽等の水切り部8に、壁パネル1を起立支
承せしめて側壁aを形成後天壁bを載置固定して
形成する。
水栓C等の器具等を具備し、床パン7或いは洗い
場付浴槽等の水切り部8に、壁パネル1を起立支
承せしめて側壁aを形成後天壁bを載置固定して
形成する。
壁パネル1は化粧パネル9裏面に、石綿セメン
ト板10等の補強板11を固着し、更に補強チヤ
ンネル12を組込んで補強して形成され、この壁
パネル1はルームAの水切り部8コーナーに起立
保持せる両隅柱4に渉つて架設する挾入片2、補
強チヤンネル12に固着せる挾持片3とによつて
水切り部8上に横倒下能に保持される。
ト板10等の補強板11を固着し、更に補強チヤ
ンネル12を組込んで補強して形成され、この壁
パネル1はルームAの水切り部8コーナーに起立
保持せる両隅柱4に渉つて架設する挾入片2、補
強チヤンネル12に固着せる挾持片3とによつて
水切り部8上に横倒下能に保持される。
また、壁パネル1の化粧パネル9、補強板11
の所望箇所には、ユニツトルームA外部にて固定
された配管6類と、便器B、水栓C等との接続用
の連絡孔20が開孔している。
の所望箇所には、ユニツトルームA外部にて固定
された配管6類と、便器B、水栓C等との接続用
の連絡孔20が開孔している。
隅柱4はL型片13の両端縁より案内片14を
直角に折曲せしめた断面W形を呈し、その案内片
14の高さ方向所望箇所にガイド長孔15を開穿
し、またL型片13の夫々の構成片13a,13
bには上記ガイド長孔15よりも僅か下位で且つ
後述する挾入片2端部と相対する部位に操作用押
し上げ孔16を開設する。
直角に折曲せしめた断面W形を呈し、その案内片
14の高さ方向所望箇所にガイド長孔15を開穿
し、またL型片13の夫々の構成片13a,13
bには上記ガイド長孔15よりも僅か下位で且つ
後述する挾入片2端部と相対する部位に操作用押
し上げ孔16を開設する。
挾入片2は隣接する隅柱4,4の案内片14,
14間隔よりも若干長い長さを有し且つ案内片1
4の案内面14aに沿う摺動片部2′と、その摺
動片部2′下端に補強用折曲片部2″とからなるL
型材であり、上記ガイド長孔15を挿通する連絡
具19を介して上記案内面14aに対して上下摺
動自在とする。
14間隔よりも若干長い長さを有し且つ案内片1
4の案内面14aに沿う摺動片部2′と、その摺
動片部2′下端に補強用折曲片部2″とからなるL
型材であり、上記ガイド長孔15を挿通する連絡
具19を介して上記案内面14aに対して上下摺
動自在とする。
連絡具19は上記ガイド長孔15及び摺動片部
2′を挿通する止ビス17と、その止ビス17に
螺合するナツト18とからなり、そのナツト18
を緩めることによつて止ビス17をガイドとして
そのガイド長孔15の長さ範囲において挾入片2
を上下摺動自在に案内する役目をもつ。
2′を挿通する止ビス17と、その止ビス17に
螺合するナツト18とからなり、そのナツト18
を緩めることによつて止ビス17をガイドとして
そのガイド長孔15の長さ範囲において挾入片2
を上下摺動自在に案内する役目をもつ。
挾持片3は、壁パネル1の補強チヤンネル12
上面上に固着し、補強チヤンネル12側面との間
に、上記挾入片2の挾入間隙Dを介して挾片部3
aを垂下せしめる。
上面上に固着し、補強チヤンネル12側面との間
に、上記挾入片2の挾入間隙Dを介して挾片部3
aを垂下せしめる。
而して、本実施例取付装置を用いて壁パネルを
取付ける場合には、まず連絡孔20内に予め配設
されている前記配管6を挿入位置させた状態で壁
パネル1を水切り部8上に起立せしめる。次にル
ーム内から操作用押し上げ孔16より押し上げ具
を使用して連絡具19で仮止状態の挾入片2をガ
イド長孔15の長さ範囲内において押し上げ挾持
片3と補強チヤンネル12との間の挾入間隙Dに
挾入して壁パネル1を横倒不能に取付ける。
取付ける場合には、まず連絡孔20内に予め配設
されている前記配管6を挿入位置させた状態で壁
パネル1を水切り部8上に起立せしめる。次にル
ーム内から操作用押し上げ孔16より押し上げ具
を使用して連絡具19で仮止状態の挾入片2をガ
イド長孔15の長さ範囲内において押し上げ挾持
片3と補強チヤンネル12との間の挾入間隙Dに
挾入して壁パネル1を横倒不能に取付ける。
而る後、壁パネル1の連絡孔20に位置する配
管6類に水栓C、便器B等の器具類を固着して壁
パネル1の取付け工程は終了する。
管6類に水栓C、便器B等の器具類を固着して壁
パネル1の取付け工程は終了する。
尚、水回り配管は一般に側壁aを構成する壁パ
ネル1の1面或いは2面に集中させるのが一般的
である為、他3面或いは2面については配管6類
を挿通させる連絡孔20が開孔されてはない。こ
の様な壁パネルにおいては予め挾入片2を挾持片
3との挾持位置まで上昇させた状態で連結具19
を介して固定しておき、挾入間隙D内にその挾入
片2が挾入されるように壁パネル1を旧来と同様
落し込むことによつて横倒不能に取付ける。この
際、操作用押し上げ孔16及びガイド長孔15
は、各壁パネル1…に隠されてルーム内には露出
せず、目隠しする必要がなくなる。
ネル1の1面或いは2面に集中させるのが一般的
である為、他3面或いは2面については配管6類
を挿通させる連絡孔20が開孔されてはない。こ
の様な壁パネルにおいては予め挾入片2を挾持片
3との挾持位置まで上昇させた状態で連結具19
を介して固定しておき、挾入間隙D内にその挾入
片2が挾入されるように壁パネル1を旧来と同様
落し込むことによつて横倒不能に取付ける。この
際、操作用押し上げ孔16及びガイド長孔15
は、各壁パネル1…に隠されてルーム内には露出
せず、目隠しする必要がなくなる。
本考案は以上のように床パン或いは洗い場付浴
槽周縁の水切り部に、そのコーナーに沿う案内片
2片を背面に有する隅柱を起立状に固定し、該案
内片夫々にガイド長孔を開孔すると共にそのガイ
ド長孔を挿通する連絡具を介して上記隅柱間に渉
つて挾入片を上下摺動自在に架設し、前記水切り
部に載置する壁パネル背面に挾持片を設けると共
に挾入片端部が相対する隅柱部分にその挾入片を
上記挾持片内に挾入させる操作用押し上げ孔を開
設したので、下記の作用効果がある。
槽周縁の水切り部に、そのコーナーに沿う案内片
2片を背面に有する隅柱を起立状に固定し、該案
内片夫々にガイド長孔を開孔すると共にそのガイ
ド長孔を挿通する連絡具を介して上記隅柱間に渉
つて挾入片を上下摺動自在に架設し、前記水切り
部に載置する壁パネル背面に挾持片を設けると共
に挾入片端部が相対する隅柱部分にその挾入片を
上記挾持片内に挾入させる操作用押し上げ孔を開
設したので、下記の作用効果がある。
隅柱間に上下摺動自在に架設した挾入片端部
が相対するその隅柱に開設した操作用押し上げ
孔を利用してその挾入片をし上げれば壁パネル
裏面に設けた挾持片内に自動的に挾入され、壁
パネルは落し込まずとも横倒不能に起立支承さ
れる。故に、旧来のように垂下代に見合つた大
きさの大径孔を壁パネルに開孔したり、その孔
を閉塞する後作業を施工せずとも、ルーム内か
らの操作で容易に壁パネルの取付が行な得る。
が相対するその隅柱に開設した操作用押し上げ
孔を利用してその挾入片をし上げれば壁パネル
裏面に設けた挾持片内に自動的に挾入され、壁
パネルは落し込まずとも横倒不能に起立支承さ
れる。故に、旧来のように垂下代に見合つた大
きさの大径孔を壁パネルに開孔したり、その孔
を閉塞する後作業を施工せずとも、ルーム内か
らの操作で容易に壁パネルの取付が行な得る。
挾入片が隅柱間に架設される為、隅柱と、そ
の挾入片とで枠組形態を形作ることになる。
の挾入片とで枠組形態を形作ることになる。
故に、壁パネルの被取付体として耐強度に秀
でた構造となり、壁パネル夫々を常時、安定状
態に支持でき、壁パネルを定位置に取付でき
る。
でた構造となり、壁パネル夫々を常時、安定状
態に支持でき、壁パネルを定位置に取付でき
る。
依つて所期の目的を達成し得る。
第1図は、本考案壁パネルの取付装置によつて
壁パネルを取付けた状態を示す部分拡大断面図で
一部切欠す、第2図はX−X断面図、第3図は、
壁パネルの取付け状態を示す部分拡大断面図で一
部切欠す。 尚図中、A……ユニツトルーム本体、1……壁
パネル、2……挾入片、3……挾持片、4……隅
柱、6……配管、8……水切り部、14,14…
…案内片、15……ガイド長孔、16……操作用
押し上げ孔。
壁パネルを取付けた状態を示す部分拡大断面図で
一部切欠す、第2図はX−X断面図、第3図は、
壁パネルの取付け状態を示す部分拡大断面図で一
部切欠す。 尚図中、A……ユニツトルーム本体、1……壁
パネル、2……挾入片、3……挾持片、4……隅
柱、6……配管、8……水切り部、14,14…
…案内片、15……ガイド長孔、16……操作用
押し上げ孔。
Claims (1)
- 床パン或いは洗い場付浴槽周縁の水切り部に、
そのコーナーに沿う案内片2片を背面に有する隅
柱を起立状に固定し、該案内片夫々にガイド長孔
を開孔すると共にそのガイド長孔を挿通する連絡
具を介して上記隅柱間に渉つて挾入片を上下摺動
自在に架設し、前記水切り部に載置する壁パネル
背面に挾持片を設けると共に挾入片端部が相対す
る隅柱部分にその挾入片を上記挾持片内に挾入さ
せる操作用押し上げ孔を開設したことを特徴とす
るユニツトルームにおける壁パネルの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980059215U JPS6236907Y2 (ja) | 1980-04-28 | 1980-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980059215U JPS6236907Y2 (ja) | 1980-04-28 | 1980-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56159515U JPS56159515U (ja) | 1981-11-27 |
| JPS6236907Y2 true JPS6236907Y2 (ja) | 1987-09-19 |
Family
ID=29653683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980059215U Expired JPS6236907Y2 (ja) | 1980-04-28 | 1980-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236907Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026961Y2 (ja) * | 1976-09-09 | 1985-08-14 | 新ダイワ工業株式会社 | チエンソ− |
| JPS5426828U (ja) * | 1977-07-25 | 1979-02-21 |
-
1980
- 1980-04-28 JP JP1980059215U patent/JPS6236907Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56159515U (ja) | 1981-11-27 |
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