JPS6026961Y2 - チエンソ− - Google Patents

チエンソ−

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Publication number
JPS6026961Y2
JPS6026961Y2 JP1976121635U JP12163576U JPS6026961Y2 JP S6026961 Y2 JPS6026961 Y2 JP S6026961Y2 JP 1976121635 U JP1976121635 U JP 1976121635U JP 12163576 U JP12163576 U JP 12163576U JP S6026961 Y2 JPS6026961 Y2 JP S6026961Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
cover
vibration
crankcase
bundle
Prior art date
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Expired
Application number
JP1976121635U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5339396U (ja
Inventor
孝司 妻島
弘一 船越
Original Assignee
新ダイワ工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 新ダイワ工業株式会社 filed Critical 新ダイワ工業株式会社
Priority to JP1976121635U priority Critical patent/JPS6026961Y2/ja
Publication of JPS5339396U publication Critical patent/JPS5339396U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はバンドルにおけるエンジンの支持並びに防振構
造について有益な技術を提供するものである。
従来、例えば実願昭50−8877峰考案(以下先願考
案と称する)の如く、エンジンを外殻内に支持固定する
には、エンジンと外殻との取付部にゴム等から戒る吸振
部材(防振具)を介して取付けていた。
この構造によると、外殻の内部においてエンジンの振動
を解消できるという機能があるが吸振部材はエンジンの
支持機能と吸振機能に加えて耐熱機能が求められるので
、外殻の内部において吸振部材を介装してエンジンを支
持せしめる構造のものによると、エンジン自体が駆動中
吸振部材に対して振動し易く、このことは吸振部材はエ
ンジンから振動と熱を受けることになり早期に疲労損傷
する欠点があった。
本考案は上述のような従来のチェンソーに存在する欠点
を解消することを目的として考えられたものであり、上
記目的に遠戚する為に、カバー内に防振具を施してエン
ジンを支持する構造を改め、エンジンのクランクケース
の略中心上下部に設けた取付座及びシリンダーヘッド側
近辺に設けた取付座とカバーを直接一体的に固定せしめ
、そうしてカバーの外部においてバンドルの基部に防振
具を介装せしめてカバーに固着した事を特徴とするもの
で、エンジンをカバー内に安定的且つ確実に取付けるこ
とにより、カバーとエンジンの取付部を堅牢ならしめ、
以ったエンジンの円滑な機能と長期使用を可能ならしめ
ると共に、カバーの外部において防振を行うことにより
作業者への悪影響を及ぼすことのないチェンソーを提供
するものである。
以下、図面を用いて本考案の詳細な説明を行つ。
第1図は本考案に係るチェンゾ−1の全体を示す斜視図
であり、前方バンドル29、後方バンドル31、カバー
3及び木材切断用チェノ13等を具備している。
第2図は上記チェンソーの要部詳細を説明する断面図で
あり、カバー3の内部には燃料タンク5、オイルタンク
7とともにエンジンEが格納されている、このエンジン
Eはエンジン本体15とクランクケース17をシリンダ
ーヘッド23より戊っている。
次に上記燃料タンク5及びオイルタンク7はカバー3の
上面に設けた開口9,9′を通して外部に注ぎ口11.
11’を配置腰夫々燃料及びオイル供給口を構成してい
る。
木材切断用のチェ1ン13を側面に取付けたエンジン本
体15のクランクケース17の略中心上下部に取付座1
9.19’を設けてカバー3の取付部3′、3″に対し
てボルト21.21’を用いて締付は固定し、更にシリ
ンダ−ヘッド23側近辺に取付座25を設けてカバー3
の取付部3″′に対してポルト27を用いて締付は固定
する。
更に前方バンドル29と後方ノ1ンドル31はカバー3
の外部でカバー3に対して、夫々防振具33.33’を
介して取付けてあり、両者間にはキャブレター35を内
部に格納したキャブレター室37によって連結して一体
化しであるが、此のキャブレター35とエンジン本体1
5の間にもカバーの孔3″を貫通させた防振具40を取
付けてエンジンの振動を防振し乍らキャブレターの機能
を発揮させる構成にしである。
一方、上記構造に代えて第3図に示すように前方ノ1ン
ドル29を単独にカバー3に対して防振具39.39’
を介して固着しても良い。
上記構成においてエンジンのクランクケース17の略中
心上下部に設けた取付座19.19’は夫々単一のもの
に限定せず、複数個設置してより完全な固定を行う事も
可能であり、これは本考案の精神を逸脱するものではな
い。
以上詳細に来者案チェンソーの機構の説明を行ったが、
本考案によれば燃料タンク5、オイルタンク7及びエン
ジンEをカバー内に格納し、該エンジンEのクランクケ
ース17の略中心上下部の取付座19.19’及びシリ
ンダ−ヘッド23側近辺に取付座25を設けてカバー3
の各取付部3′、3″ 3 nrとエンジンEを直接一
体的に固定しであるからエンジン本体即ちエンジン本体
15、クランクケース17及びシリンダーヘット23が
全体としてカバーに対し安定的且つ確実に取付けられて
いて、これらの部材の円滑な機能と長期使用を維持する
ことができる。
この点、先願考案によると、カバーの内部に吸振部材を
施す形式でエンジンユニットを取付ける構造であるから
、吸振部材はエンジンユニットの支持機能と吸振機能が
求められる他に、エンジンの駆動熱を受けることになり
、この為吸振部材は早期に熱疲労を起こすという問題が
あったが、本考案によると、カバーの内部にエンジン本
体、クランクケース及びシリンダーヘッドを支持吸振さ
せるための防振具を施さない考案であるから、前記先願
考案の如く吸振部材の滞熱による劣化の問題が解消され
ることになる。
その上、前方バンドル29と後方バンドル31は夫々防
振具33.33’、39.39’を介してカバー3に取
付けている為、エンジンから発生する外殻が吸振されて
作業者に対する外殻は極めて小となり、且つ第3図に示
すように前方ノ\ンドル29と後方バンドル31を夫々
単独に防振具を介してカバー3に固定した場合には前方
ノ\ンドル29と後方バンドル31との間にかかる操作
力がカバー3だけでなく、エンジン本体15にも負荷さ
せる事が出来るため、カバーとエンジンが一体となって
チェン側に対し確実に操作力が伝わるという効果がある
。
次に本考案の作用効果をより詳しく説明する。
■ エンジンEはカバー3に一体的に固設されているか
ら、エンジンE自体が単独でカバーの中で振動すること
がなくなり、エンジンEのクランクケース17に隣接さ
せて収納しであるオイルタンク7にクランクケースが衝
突したり、擦ったりすることがなく、従ってオイルタン
ク及び燃料タンク5を破損させるおそれがない。
■ 防振具33.33’はカバー3の外部において、バ
ンドル側に介装せしめであるから防振具はカバーの中で
エンジンの駆動熱により熱疲労をきたすおそれがなく、
防振具33.33’の長期使用を可能ならしめる。
■ エンジンEはカバーに一体的に取付けであるからエ
ンジンがカバーの強度メンバーに加わることになり、カ
バーを補強し、外力がカバーに作用しても、カバーがゆ
るんだり、くぼんだり、折損するおそれはない。
■ エンジンEはカバーに一体的に取付けえあるから木
材にチェノを当てて、バンドル操作により木材に押し付
、ける操作力は、ノ1ンドル29゜31からカバー3に
伝わるが、このとき、操作力はカバー及びカバーに取付
けであるシリンダーヘッド23にも分かれて伝わること
になるので、この操作力はカバーとシリンダー延いては
エンジンが一体となってエンジンの出力軸よりチェノ1
3に伝わるをもって操作力の伝達が一層確実となり、切
断効率を高めることができる。
以上の如く、本考案によると、カバーとエンジン本体と
クランクケース及びシリンダーヘッドとの取付部が堅牢
となり、エンジンがカバーに対し安定的に取付けられる
ことになったので、エンジンとチェノとの連動も正確に
おこなわれて、チェノソーの円滑な機能維持と長期使用
を可能にし、この技術条件のもとて使用者の身体に振動
による悪影響をおよぼすおそれがないという実益ある考
案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るチェノソーの全体を示す斜視図、
第2図は上記チェノソーの要部詳細を示す断面図、第3
図は他の実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・チェノソー、3・・・・・・カバー、5
・・・・・・燃料タンク、7・・・・・・オイルタンク
、9,9′・・・・・・開口、11.11’・・・・・
・注ぎ口、13・・・・・・チェノ、E・・・・・・エ
ンジン、15・・・・・・エンジン本体、17・・・・
・・クランクケース、19,19’・・・・・・取付座
、21.21’ボルト、23・・・・・・シリンダーヘ
ッド、25・・・・・・取付座、27・・・・・・ボル
ト、29・・・・・・前方ハンドル、31・・・・・・
後方ハンドル、33,33′・・・・・・防振具、35
・・・・・・キャブレター、37・・・・・・キャブレ
ター室、39.39’・・・・・・防振具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カバー3内に燃料タンク5、オイルタンク7及びエンジ
    ンEを格納し、エンジン本体のクランクケースの略中心
    上下部に設けた取付座19,19′及びシリンダ−ヘッ
    ド23側近辺に設けた取付座25とカバー3の各取付部
    とをボルト締めにより一体に固定せしめ、且つ前方バン
    ドル29と後方バンドル31を単独乃至一体化し、防振
    具を介してカバー3に取付けた事を特徴とするチェンソ
    ー。
JP1976121635U 1976-09-09 1976-09-09 チエンソ− Expired JPS6026961Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976121635U JPS6026961Y2 (ja) 1976-09-09 1976-09-09 チエンソ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976121635U JPS6026961Y2 (ja) 1976-09-09 1976-09-09 チエンソ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5339396U JPS5339396U (ja) 1978-04-06
JPS6026961Y2 true JPS6026961Y2 (ja) 1985-08-14

Family

ID=28731097

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1976121635U Expired JPS6026961Y2 (ja) 1976-09-09 1976-09-09 チエンソ−

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JP (1) JPS6026961Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6236907Y2 (ja) * 1980-04-28 1987-09-19

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5854962Y2 (ja) * 1975-06-26 1983-12-15 カブシキガイシヤ キヨウリツ チエンソ−

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5339396U (ja) 1978-04-06

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