JPS623693A - 高速増殖炉の遮蔽プラグ装置 - Google Patents
高速増殖炉の遮蔽プラグ装置Info
- Publication number
- JPS623693A JPS623693A JP60142135A JP14213585A JPS623693A JP S623693 A JPS623693 A JP S623693A JP 60142135 A JP60142135 A JP 60142135A JP 14213585 A JP14213585 A JP 14213585A JP S623693 A JPS623693 A JP S623693A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- locking plate
- support ring
- fixed
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は原子炉運転時に回転プラグをより強固に固定せ
んとする高速増殖炉の遮蔽プラグ装置に関する。
んとする高速増殖炉の遮蔽プラグ装置に関する。
[発明の技術的背景]
以下第3図および第4図を参照して従来例を説明する。
第3図はループ型高速増殖炉の縦断面図であり、図中符
号1は原子炉容器である。この原 、子炉容器1内には
冷却材2が収容されているとともに、炉心3が収容され
ている。この炉心3は図示しない複数の燃料集合体およ
び制御棒等から構成されている。上記原子炉容器1の上
部開口IAは遮蔽プラグ4により閉塞されている。この
遮蔽プラグ4は、固定プラグ5とこの固定プラグ5の内
周側に回転可能に設置された回転プラグ6とから構成さ
れている。又上記炉心3の上方には炉心上部機構7が上
記回転プラグ6を貫通して配置されている。この炉心上
部機構7には例えば制御棒駆動機構が設置されており、
この制御棒駆動機構により前記制御棒の炉心3への挿入
・引抜を制御し、それによって炉心出力を調整する。又
図中符号23はカバーガス空間であり、このカバーガス
空間23内にはアルゴンガス等のカバーガスが充填され
ている。
号1は原子炉容器である。この原 、子炉容器1内には
冷却材2が収容されているとともに、炉心3が収容され
ている。この炉心3は図示しない複数の燃料集合体およ
び制御棒等から構成されている。上記原子炉容器1の上
部開口IAは遮蔽プラグ4により閉塞されている。この
遮蔽プラグ4は、固定プラグ5とこの固定プラグ5の内
周側に回転可能に設置された回転プラグ6とから構成さ
れている。又上記炉心3の上方には炉心上部機構7が上
記回転プラグ6を貫通して配置されている。この炉心上
部機構7には例えば制御棒駆動機構が設置されており、
この制御棒駆動機構により前記制御棒の炉心3への挿入
・引抜を制御し、それによって炉心出力を調整する。又
図中符号23はカバーガス空間であり、このカバーガス
空間23内にはアルゴンガス等のカバーガスが充填され
ている。
上記固定プラグ5の上方には、支持リング8が設置され
ている。この支持リング8には複数の油圧シリンダ9が
設置されている。一方上記回転プラグ6上には軸受10
が設置され、さらにこの軸受10の上方にはリングギヤ
11が設置されている。なお図中符号10Aおよび1.
OBは上記軸受10の内輪および外輪を示す。上記リ
ングギヤ11と前記油圧シリンダ9とは連結棒12を介
、して連結されている。上記リングギヤ11と連結棒1
1との連結は、鉛直方向には固定された構成であるが、
水平方向には固定されずフリーな状態となっている。す
なわち上記リングギヤ11の上面側には周溝13が形成
されており、この周溝13に上記連結棒12の下端が係
合している。よって上記周溝13の周方向にはフリーな
連結状態となっている。又上記軸受10を介して固定プ
ラグ5および回転プラグ6との間で荷重の伝達が行なわ
れる。
ている。この支持リング8には複数の油圧シリンダ9が
設置されている。一方上記回転プラグ6上には軸受10
が設置され、さらにこの軸受10の上方にはリングギヤ
11が設置されている。なお図中符号10Aおよび1.
OBは上記軸受10の内輪および外輪を示す。上記リ
ングギヤ11と前記油圧シリンダ9とは連結棒12を介
、して連結されている。上記リングギヤ11と連結棒1
1との連結は、鉛直方向には固定された構成であるが、
水平方向には固定されずフリーな状態となっている。す
なわち上記リングギヤ11の上面側には周溝13が形成
されており、この周溝13に上記連結棒12の下端が係
合している。よって上記周溝13の周方向にはフリーな
連結状態となっている。又上記軸受10を介して固定プ
ラグ5および回転プラグ6との間で荷重の伝達が行なわ
れる。
上記回転プラグ6を回転する場合には以下のような操作
がなされる。すなわち上記支持リング8に形成された開
口8Aを介して軸受10の外輪10B下面と固定プラグ
5との間に下ロッキング板14を挿入する。なおこの時
回転プラグ6は油圧シリンダ機構9により上昇せられて
おり、上記下ロッキング板14は図中二点鎖線で示すよ
うな位置に挿入される。この下ロッキング板14はロッ
キング装置15に連結されている。これによって回転プ
ラグ6の荷重を軸受10を介して固定プラグ5で支持す
る。かかる状態で、駆動装置21を駆動させる。この駆
動装置21に固着されたビニオン22は前記リングギヤ
11に歯合しているので、回転プラグ6は回転する。
がなされる。すなわち上記支持リング8に形成された開
口8Aを介して軸受10の外輪10B下面と固定プラグ
5との間に下ロッキング板14を挿入する。なおこの時
回転プラグ6は油圧シリンダ機構9により上昇せられて
おり、上記下ロッキング板14は図中二点鎖線で示すよ
うな位置に挿入される。この下ロッキング板14はロッ
キング装置15に連結されている。これによって回転プ
ラグ6の荷重を軸受10を介して固定プラグ5で支持す
る。かかる状態で、駆動装置21を駆動させる。この駆
動装置21に固着されたビニオン22は前記リングギヤ
11に歯合しているので、回転プラグ6は回転する。
一方原子炉運転時には回転プラグ6が持上げられ、段部
18を介して固定プラグ5に支持される。
18を介して固定プラグ5に支持される。
その際前記支持リング8とリングギヤ11との間の隙間
16には、支持リング8に形成された別の開口8Bを介
して上ロッキング板17が挿入される。この上ロッキン
グ板17はロッキング装置18に連結されている。これ
によって原子炉容器l内のカバーガス圧力変動あるいは
地震等により、回転プラグ6が固定プラグ5に対して傾
斜するのを防止している。なお上記」下ロッキング板1
7もロッキング装置15を備えているとともに、上ロッ
キング板17および下ロッキング板14は周方向に複数
設置されている。
16には、支持リング8に形成された別の開口8Bを介
して上ロッキング板17が挿入される。この上ロッキン
グ板17はロッキング装置18に連結されている。これ
によって原子炉容器l内のカバーガス圧力変動あるいは
地震等により、回転プラグ6が固定プラグ5に対して傾
斜するのを防止している。なお上記」下ロッキング板1
7もロッキング装置15を備えているとともに、上ロッ
キング板17および下ロッキング板14は周方向に複数
設置されている。
[背景技術の問題点]
上記構成によると以下のような問題があった。
すなわち上記上ロッキング板17を挿入する場合には、
その挿入作業性を考慮して若干の隙間りが設けられてお
り、よって回転プラグ6は完全に固定されているとはい
えず、例えば前述したカバーガス空間23のカバーガス
の圧力変動あるいは地震等によって、回転プラグ6が上
記隙間りの範囲で傾斜することが予想される。かかる傾
斜が発生した場合には、前記炉心上部機構7の制御棒駆
動機構の位置が変動することもあり、その結果制御棒の
挿入性が損なわれるといった弊害が発生するおそれがあ
る。
その挿入作業性を考慮して若干の隙間りが設けられてお
り、よって回転プラグ6は完全に固定されているとはい
えず、例えば前述したカバーガス空間23のカバーガス
の圧力変動あるいは地震等によって、回転プラグ6が上
記隙間りの範囲で傾斜することが予想される。かかる傾
斜が発生した場合には、前記炉心上部機構7の制御棒駆
動機構の位置が変動することもあり、その結果制御棒の
挿入性が損なわれるといった弊害が発生するおそれがあ
る。
[発明の目的]
本発明は以上の点に基づいてなされたものでその目的と
するところは、原子炉運転時においても回転プラグを確
実に保持し、回転プラグの傾斜、それによる各種弊害を
確実に防止することが可能な高速増殖炉の遮蔽プラグ装
置を提供することにある。
するところは、原子炉運転時においても回転プラグを確
実に保持し、回転プラグの傾斜、それによる各種弊害を
確実に防止することが可能な高速増殖炉の遮蔽プラグ装
置を提供することにある。
[発明の概要]
すなわち本発明による高速増殖炉の遮蔽プラグ装置は、
原子炉容器の上端縁に固定された固定プラグと、この固
定プラグの内周側に回転可能に設置された単回転方式又
は多重回転方式の回転プラグと、上記固定プラグおよび
回転プラグとの間又は回転プラグ相互間において内側に
位置するプラグの外周部上方に設置された軸受と、この
軸受の−に方に設置されたリングギヤと、外側に位置す
るプラグ上に上記軸受およびリングギヤを覆うように設
置された支持リングと、この支持リングの上方に設置さ
れ上記内側に位置するプラグを上下動させる駆動機構と
、上記支持リングとリングギヤとの間に挿入されるロッ
キング板と、このロッキング板の挿入位置上方の上記支
持リングに設けられ上記ロッキング板が挿入された時読
ロッキング板を上方から押圧する押圧機構とを具備した
ことを特徴とするものである。
原子炉容器の上端縁に固定された固定プラグと、この固
定プラグの内周側に回転可能に設置された単回転方式又
は多重回転方式の回転プラグと、上記固定プラグおよび
回転プラグとの間又は回転プラグ相互間において内側に
位置するプラグの外周部上方に設置された軸受と、この
軸受の−に方に設置されたリングギヤと、外側に位置す
るプラグ上に上記軸受およびリングギヤを覆うように設
置された支持リングと、この支持リングの上方に設置さ
れ上記内側に位置するプラグを上下動させる駆動機構と
、上記支持リングとリングギヤとの間に挿入されるロッ
キング板と、このロッキング板の挿入位置上方の上記支
持リングに設けられ上記ロッキング板が挿入された時読
ロッキング板を上方から押圧する押圧機構とを具備した
ことを特徴とするものである。
つまり原子炉運転時にロッキング板を支持リングおよび
リングギヤとの間に挿入した後、押圧機構により」二足
ロッキング板を上方より押圧し、それによって内側に位
置するプラグを外側に位置するプラグに対して強固に固
定゛するものである。
リングギヤとの間に挿入した後、押圧機構により」二足
ロッキング板を上方より押圧し、それによって内側に位
置するプラグを外側に位置するプラグに対して強固に固
定゛するものである。
[発明の実施例]
以下第1図および第2図を参照して本発明の一実施例を
説明する。なお従来と同一部分には同一符号を付して示
しその説明は省略する。第1図は本実施例による遮蔽プ
ラグ装置の一部縦断面図であり、第2図は第1図のH部
を詳細に示す図である。支持リング8のロッキング板1
7真上位置には、挿入された上ロッキング板17を押圧
する押圧機構100が設置されている。すなわち上記位
置の支持リング8には、シリンダ部101が形成されて
いる。このシリンダ部101内には、ピストン102が
図中左右方向に摺動可能に設置されている。又上記シリ
ンダ部101の図中右端は、シールねじ103によりシ
ールされている。上ル己ピストン102の中間部には、
バランサ104が上下方向に移動可能に設置されている
。このバランサ104の上下部には、半球型の凹部10
5Aおよび105Bが形成されており、これら凹部10
5Aおよび105Bには、まゆ型の圧縮体106Aおよ
び106Bが移動可能に嵌合している。上記圧縮体10
6Aの上方には圧力調整ねじ107が螺合しており、そ
の半球型の四部108に上記圧縮体106Aを嵌合させ
ている。一方」二足圧縮体106Bの下方にはプッシャ
109が」二下動IM能に設置されている。このプッシ
ャ109の上端部にも半球型の四部110が形成され、
上記圧縮体106Bを嵌合させている。また上記プッシ
ャ109と支持リング8との間にはスプリング111が
介在する。
説明する。なお従来と同一部分には同一符号を付して示
しその説明は省略する。第1図は本実施例による遮蔽プ
ラグ装置の一部縦断面図であり、第2図は第1図のH部
を詳細に示す図である。支持リング8のロッキング板1
7真上位置には、挿入された上ロッキング板17を押圧
する押圧機構100が設置されている。すなわち上記位
置の支持リング8には、シリンダ部101が形成されて
いる。このシリンダ部101内には、ピストン102が
図中左右方向に摺動可能に設置されている。又上記シリ
ンダ部101の図中右端は、シールねじ103によりシ
ールされている。上ル己ピストン102の中間部には、
バランサ104が上下方向に移動可能に設置されている
。このバランサ104の上下部には、半球型の凹部10
5Aおよび105Bが形成されており、これら凹部10
5Aおよび105Bには、まゆ型の圧縮体106Aおよ
び106Bが移動可能に嵌合している。上記圧縮体10
6Aの上方には圧力調整ねじ107が螺合しており、そ
の半球型の四部108に上記圧縮体106Aを嵌合させ
ている。一方」二足圧縮体106Bの下方にはプッシャ
109が」二下動IM能に設置されている。このプッシ
ャ109の上端部にも半球型の四部110が形成され、
上記圧縮体106Bを嵌合させている。また上記プッシ
ャ109と支持リング8との間にはスプリング111が
介在する。
上記シリンダ部101には油圧流路112および113
が夫々接続されており、油圧流路112を介して駆動油
をシリンダ101内に供給することによりピストン10
2を図中左側に移動させ、又上記油圧流路113を介し
て駆動油を供給することによりピストン102を図中右
側に移動させる。又上記ピストン102の移動に伴ない
上記まゆ!!106Aおよび106Bが回動し、それに
よってプッシャ109も上下動する。お」二足構成は各
上ロッキング板17に対応して複数箇所に亘って設置さ
れている。
が夫々接続されており、油圧流路112を介して駆動油
をシリンダ101内に供給することによりピストン10
2を図中左側に移動させ、又上記油圧流路113を介し
て駆動油を供給することによりピストン102を図中右
側に移動させる。又上記ピストン102の移動に伴ない
上記まゆ!!106Aおよび106Bが回動し、それに
よってプッシャ109も上下動する。お」二足構成は各
上ロッキング板17に対応して複数箇所に亘って設置さ
れている。
以上の構成を基にその作用を説明する。原子炉運転時に
は回転プラグ6は油圧シリンダ機構9により持上げられ
、固定プラグ5の段部18上に載置されている。かかる
状態で上ロッキング板17が、ロッキング装置15によ
り支持リング8の開口8Bを介して支持リング8とリン
グギヤ11との間に挿入される。上ロッキング板17が
挿入された後、前記シリダ101内に油圧流路112を
介して駆動油が供給される。この駆動油の供給によりピ
ストン102が図中左側に移動する。その際ピストン1
02の左方向への移動に伴ない、圧縮体106Aおよび
106Bが傾斜した状態がら垂直な状態へと回動する。
は回転プラグ6は油圧シリンダ機構9により持上げられ
、固定プラグ5の段部18上に載置されている。かかる
状態で上ロッキング板17が、ロッキング装置15によ
り支持リング8の開口8Bを介して支持リング8とリン
グギヤ11との間に挿入される。上ロッキング板17が
挿入された後、前記シリダ101内に油圧流路112を
介して駆動油が供給される。この駆動油の供給によりピ
ストン102が図中左側に移動する。その際ピストン1
02の左方向への移動に伴ない、圧縮体106Aおよび
106Bが傾斜した状態がら垂直な状態へと回動する。
この回動は圧縮体106Aおよび106Bの死点(圧縮
体の長手方向が略鉛直方向になる位置)を僅かに越える
地点まで行なわれる。これが第2図に示す状態である。
体の長手方向が略鉛直方向になる位置)を僅かに越える
地点まで行なわれる。これが第2図に示す状態である。
このような圧縮体106Aおよび106Bの回動により
、プッシャ109がスプリング111の付勢力に抗して
下方に付勢される。これによってプッシャ109が上ロ
ッキング板17を押圧し、その結果回転プラグ6ヘクラ
ンブカが作用する。また上述したように圧縮体106A
および106Bは、その死点をわずかにこえた地点まで
回動せられているので、上記クランプ力はロックされた
状態にあり、よって油圧を開放しても該クランプ力は保
持される。
、プッシャ109がスプリング111の付勢力に抗して
下方に付勢される。これによってプッシャ109が上ロ
ッキング板17を押圧し、その結果回転プラグ6ヘクラ
ンブカが作用する。また上述したように圧縮体106A
および106Bは、その死点をわずかにこえた地点まで
回動せられているので、上記クランプ力はロックされた
状態にあり、よって油圧を開放しても該クランプ力は保
持される。
次に回転プラグ6のクランプ力を開放する場合に・つい
て説明する。この場合には油圧流路113より駆動面を
供給する。これによってピストン102は図中右側に移
動して圧縮体106Aおよび106Bはもとの傾斜した
状態に戻るとともに、プッシャ109はスプリング11
1の付勢力により−L昇せられ、その結果上ロッキング
板17の押圧力は解除され、回転プラグ6のクランプ力
は開放される。
て説明する。この場合には油圧流路113より駆動面を
供給する。これによってピストン102は図中右側に移
動して圧縮体106Aおよび106Bはもとの傾斜した
状態に戻るとともに、プッシャ109はスプリング11
1の付勢力により−L昇せられ、その結果上ロッキング
板17の押圧力は解除され、回転プラグ6のクランプ力
は開放される。
以上本実施例によると以下のような効果を奏することか
できる。
できる。
(1)まず原子炉運転時、回転プラグ6はプッシャ10
9を介して押圧され、機械的に固定された状態となるの
で、その固定はより強固なものとなり、仮に原子炉容器
1内のカバーガス圧力に変動が発生しても、あるいは地
震が発生したとしても、変動あるいは変形することはな
く、炉心上部機構7のずれ、それによる制御棒駆動機構
の位置ずれによる制御棒の操作性の低下等を確実に防止
することがきる。
9を介して押圧され、機械的に固定された状態となるの
で、その固定はより強固なものとなり、仮に原子炉容器
1内のカバーガス圧力に変動が発生しても、あるいは地
震が発生したとしても、変動あるいは変形することはな
く、炉心上部機構7のずれ、それによる制御棒駆動機構
の位置ずれによる制御棒の操作性の低下等を確実に防止
することがきる。
(2)又原子炉運転時に、上ロッキング板17を挿入す
る場合に、操作性を確保する隙間は依然として存在し、
挿入した後プッシャ109が下降して押圧力が作用する
ので、上ロッキング板1−7の挿入性が損なわれること
はない。
る場合に、操作性を確保する隙間は依然として存在し、
挿入した後プッシャ109が下降して押圧力が作用する
ので、上ロッキング板1−7の挿入性が損なわれること
はない。
なお前記実施例はいわゆる単回転プラグ方式の場合につ
いて示したものであるが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、多重回転プラグ方式の場合に、固定プラグ
と最外周位置の回転プラグとの間および回転プラグ相互
間に適用することができる。
いて示したものであるが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、多重回転プラグ方式の場合に、固定プラグ
と最外周位置の回転プラグとの間および回転プラグ相互
間に適用することができる。
[発明の効果]
以」二詳述したように本発明による高速増殖炉の遮蔽プ
ラグ装置によると、上ロッキング板の挿入性を損なうと
なく、原子炉運転時の回転プラグの固定をより強固なも
のにすることができる。したがって原子炉容器内のカバ
ーガス圧力に変動が発生したり、或いは地震が発生した
りしても、回転プラグが傾斜することはなく、回転プラ
グか傾斜することによる各種不具合を解lrlシて信頼
性および安全性を大幅に向上させることができる。
ラグ装置によると、上ロッキング板の挿入性を損なうと
なく、原子炉運転時の回転プラグの固定をより強固なも
のにすることができる。したがって原子炉容器内のカバ
ーガス圧力に変動が発生したり、或いは地震が発生した
りしても、回転プラグが傾斜することはなく、回転プラ
グか傾斜することによる各種不具合を解lrlシて信頼
性および安全性を大幅に向上させることができる。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す図で、第
1図は遮蔽プラグ装置の一部を示す断面図、第2図は第
1図の■部を詳細に示す断面図、第3図および第4図は
従来例の説明に使用した図で、第3図はループ型高速増
殖炉の縦断面図、第4図は第3図の■部を詳細に示す断
面図である。 1・・・原子炉容器、IA・・・原子炉容器の上部開口
、3・・・炉心、4・・・遮蔽フラグ、5・・・固定プ
ラグ、6・・・回転プラグ、8・・・支持リング9・・
・駆動機構、10・・・軸受、11・・・リングギヤ、
100・・・押圧機構。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 r−コ μ・−鴇 第1図 第2図 第3図 第4図
1図は遮蔽プラグ装置の一部を示す断面図、第2図は第
1図の■部を詳細に示す断面図、第3図および第4図は
従来例の説明に使用した図で、第3図はループ型高速増
殖炉の縦断面図、第4図は第3図の■部を詳細に示す断
面図である。 1・・・原子炉容器、IA・・・原子炉容器の上部開口
、3・・・炉心、4・・・遮蔽フラグ、5・・・固定プ
ラグ、6・・・回転プラグ、8・・・支持リング9・・
・駆動機構、10・・・軸受、11・・・リングギヤ、
100・・・押圧機構。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 r−コ μ・−鴇 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)原子炉容器の上端縁に固定された固定プラグと、
この固定プラグの内周側に回転可能に設置された単回転
方式又は多重回転方式の回転プラグと、上記固定プラグ
および回転プラグとの間又は回転プラグ相互間において
内側に位置するプラグの外周部上方に設置された軸受と
、この軸受の上方に設置されたリングギヤと、外側に位
置するプラグ上に上記軸受およびリングギヤを覆うよう
に設置された支持リングと、この支持リングの上方に設
置され上記内側に位置するプラグを上下動させる駆動機
構と、上記支持リングとリングギヤとの間に挿入される
ロッキング板と、このロッキング板の挿入位置上方の上
記支持リングに設けられ上記ロッキング板が挿入された
時該ロッキング板を上方から押圧する押圧機構とを具備
したことを特徴とする高速増殖炉の遮蔽プラグ装置。 - (2)上記押圧機構は、支持リングに形成されたシリン
ダと、このシリンダ内に摺動可能に設置されたピストン
と、このピストンの上下に設置された一対の圧縮体と、
これら一対の圧縮体の下部圧縮体と上記ロッキング板と
の間に設置されたプッシャとからなり、前記ロッキング
板が挿入されたとき、上記ピストンが移動して圧縮体を
介してプッシャを下方に付勢し、それによってロッキン
グ板を下方に押圧するようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の高速増殖炉の遮蔽プラグ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60142135A JPS623693A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 高速増殖炉の遮蔽プラグ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60142135A JPS623693A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 高速増殖炉の遮蔽プラグ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623693A true JPS623693A (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=15308180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60142135A Pending JPS623693A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 高速増殖炉の遮蔽プラグ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623693A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2335771A (en) * | 1997-11-10 | 1999-09-29 | Mitsubishi Electric Corp | Control system using sequence control apparatus,sequence control apparatus,and method of controlling transmission and reception of signals by control system |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP60142135A patent/JPS623693A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2335771A (en) * | 1997-11-10 | 1999-09-29 | Mitsubishi Electric Corp | Control system using sequence control apparatus,sequence control apparatus,and method of controlling transmission and reception of signals by control system |
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