JPS6237042B2 - - Google Patents
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- JPS6237042B2 JPS6237042B2 JP23375883A JP23375883A JPS6237042B2 JP S6237042 B2 JPS6237042 B2 JP S6237042B2 JP 23375883 A JP23375883 A JP 23375883A JP 23375883 A JP23375883 A JP 23375883A JP S6237042 B2 JPS6237042 B2 JP S6237042B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polymerization
- chloroprene
- disulfide
- solution
- sulfur
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F36/00—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds
- C08F36/02—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds
- C08F36/04—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated
- C08F36/14—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated containing elements other than carbon and hydrogen
- C08F36/16—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated containing elements other than carbon and hydrogen containing halogen
- C08F36/18—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated containing elements other than carbon and hydrogen containing halogen containing chlorine
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
Description
本発明はテトラアルキルチウラムジサルフアイ
ドの存在においてポリクロロプレンを製造する方
法に関する。 クロロプレンの単一重合体及び共重合体は多様
の用途、例えば接着用素材またはエラストマーと
しての用途を有する。 接着用素材として用いられるクロロプレンは好
ましくは単一重合体であり、それは有機溶剤中の
溶液の形で、例えばレザー、ゴム、プラスチツ
ク、木材及び金属の結合用に用いられる。それら
は多くの場合、テルペン樹脂または変性テルペ
ン/フエノール樹脂の如き補助物質及び添加剤を
含有する。 クロロプレン単一重合体及びクロロプレン共重
合体は共にエラストマーとして用いられる。それ
らは油、溶剤及び脂肪に対する良好な耐性及び高
い耐炎性を有する。 クロロプレン共重合体のうち硫黄で変性された
ものは、広範囲の梨用を可能ならしめるその有用
な性質の故に特に重要である。その秀れた砕練性
及びチオウレア促進剤の添加なしに加硫しうる能
力は特に価値ある性質として認められなければな
らず、かような性質は、これら特別のポリマーを
円すいベルト及び圧空ベローの如き高い動力学的
負荷に耐えることを要求される物品の製造のため
の好ましい材料たらしめる。 乳化剤及び活性化剤の存在においてアルカリ性
水性乳化液中でクロロプレンの単一重合体及び共
重合体を製造することは知られている(Houben
Weyl,Methoden der organischen Chemie,
Thieme Verlag Stuttgart,vol.XV/1、
Makromolekulare Stoffe,101頁以降参照)。 クロロプレン重合体製造用の重要な補助物質は
テトラアルキルチウラムジサルフアイドである。
これらは重合停止剤として用いられ、それは接着
剤の貯蔵安定性を改善しそして硫黄変性ポリクロ
プレン用の解膠剤として役立つ。 これらの目的のためテトラアルキルチウラムジ
サルフアイドは通常重合が完結した後、そして解
膠または仕上げ加工処理の如き後処理の前に添加
される。しかしその場合はポリクロロプレンラテ
ツクスの仕上げ加工処理、例えば固形ゴム形成の
ための冷凍凝固及び乾燥処理による処理は生態学
的及び経済的の理由により著しく不満足である。 テトラアルキルチウラムジサルフアイド分散液
をポリクロロプレンラテツクスに添加すると分散
液のラテツクス中における不均一な分布に基づい
て製品の性質に変動をひき起す。例えば仕上げ接
着剤溶液の貯蔵間に毛状凝集に対する安定性の望
ましくない低下をもたらす。 もしテトラアルキルチウラムジサルフアイドを
例えばクロロプレンと硫黄との水性乳化重合にお
いて分子量調節剤として初めに添加すると、それ
が存在しない場合にくらべて可成り大量の促進剤
が、或る程度の転換を達成するのに消費される
(ドイツ特許公開公報第2645920号、4頁)。この
問題の解決のため、、選択された乳化剤系の使用
及び二級及び/または三級脂肪族アミンの付加的
使用が提案されている。 アミンの添加は、それ自体望ましくないことで
あるが、過度に急速なゴムの硬化及び可成りの変
色をひき起す。 もしテトラエチルチウラムジサルフアイドを硫
黄変性ポリクロロプレン製造のための反応の初め
に添加すると、貧弱な貯蔵安定性をもたらし、そ
れは数週間の貯蔵中に粘度の増加をあらわす(ド
イツ特許出願公告第1271405号、実施例2B)。 本発明の目的は、上記欠点が回避されそして改
善された製品が経済的に得られるようにテトラア
ルキルチウラムジサルフアイドを使用することに
ある。 驚くべきことには、この問題はテトラアルキル
チウラムジサルフアイドを反応過程でモノマー転
換の或る範囲内において添加することにより解決
されることが見出された。 接着剤の場合、製品性質の変動が遥かに少なく
そして明らかに淡色を有する貯蔵安定性の製品が
得られる。 硫黄変性ポリクロロプレンの場合、淡色で非常
に良好な硬化特性及び良好な熟成特性、例えば低
圧縮セツト及び熟成後の加硫物の有利な機械的性
質を有する製品が得られる。アミンの添加は省略
することができる。 それ故本発明は、クロロプレン、随時硫黄及び
随時クロロプレンと共重合しうる−またはそれ以
上のモノマーを、テトラアルキルチウラムジサル
フアイドを添加し5〜50℃の温度においてアルカ
リ性水性乳化液中で重合することによりポリクロ
ロプレンを製造するに当り、モノマーの全量100
g当り1.5×10-2乃至4×10-4モルのテトラアル
キルチウラムジサルフアイドをモノマーの転換が
56〜74%のときに添加しそして重合を更に3〜10
%続けることを特徴とする方法に関する。 本発明方法において特にチウラムジサルフアイ
ドを有機溶剤中の溶液の形で添加するとき、より
有利な性質が得られ、そしてクロロプレン中の溶
液の形で添加すると特に有利である。該溶液を添
加するときのモノマー転換率は反応温度に依存す
る。チウラムジサルフアイド溶液の添加は、反応
温度が45℃の場合モノマー転換58〜64%におい
て、反応温度が25℃の場合モノマー転換62〜68%
において、そして反応温度が10℃の場合モノマー
転換66〜72%において、行なうのが有利であるこ
とが見出された。一般的基準として、反応温度が
高い程チウラムジサルフアイドが添加されるべき
段階は早期となる。 適当なコモノマー、殊に硫黄変性ポリクロロプ
レン用に適当なコモノマーの例はスチレン、アク
リロニトリル、1−クロロブタジエン及び2,3
−ジクロロブタジエンを包含し、これらはモノマ
ー全量基準で合計10重量%までの量で加えること
ができる。 硫黄変性ポリクロロプレンの製造には、例えば
モノマー100g当り0.4〜0.7gの硫黄が重合反応
に導入される。 重合は連続式または回分式に行なうことがで
き、連続法が好ましい。その場合撹拌容器のカス
ケードを用いることができ、テトラアルキルチウ
ラムジサルフアイド溶液は最後の容器中へ導入さ
れる。 重合は公知法により行なわれ、これらはドイツ
特許公開公報第3002711号、第3002734号及び第
2650714号に記載されているものが特に適当であ
る。 特に適当なテトラアルキルチウラムジサルフア
イドの一つはテトラエチルチウラムジサルフアイ
ド(TETD)であり、一般に5〜50重量%溶液と
して添加される。 ラテツクスは、例えば冷凍凝固法により、ドイ
ツ特許公開公報第2645921号記載の方法を用い
て、処理加工されうる。 下記実施例1〜11において、触媒としては水
490g中過硫酸カリウム10g及びナトリウム−β
−アントラキノンスルホネート0.2gの溶液が用
いられる。 実施例 1 ポリマーラテツクスの製造(比較例) 2−クロロプレン970g及び2,3,−ジクロロ
ブタジエン30gを、70重量%不均化樹脂酸55g、
ナフタレンスルホン酸/ホルムアルデヒド縮合物
ナトリウム塩5g、水酸化ナトリウム5g、無水
ピロ燐酸ナトリウム3g、トリイソプロパノール
アミン5g及び硫黄分散液(50重量%)12gを添
加した水1500g中に乳化する。 この乳化液を窒素で掃気し、50℃に加熱しそし
て触媒溶液を加えて開始する。重合過程で更に触
媒溶液を反応混合物の温度が50℃以上にならない
割合で添加する。モノマー転換が65%になつた後
フエノチアジン1gを用いて重合を停止しそして
過剰のモノマーを減圧下に水蒸気蒸留により除去
する。固形分26.5〜27.0重量%のラテツクスを得
る。触媒溶液18mlが消費された。 実施例 2 ポリマーラテツクスの製造(比較例) 反応開始前にTETD3.0gを反応混合物に添加
した他は、操作は実施例1におけると同じ。 モノマー転換65%を得るため、触媒溶液46mlを
反応促進用に要した。 実施例 3 ポリマーラテツクスの製造(本発明例) 操作は実施例1におけると同じであるが、それ
に加えてクロロプレンそれぞれ20g及び40g中に
溶かしたそれぞれ10g及び20gのTETD(それぞ
れa及びb)を反応溶液中へモノマー転換61
%のときに添加し次いで重合をモノマー転換66%
まで続ける。続く仕上げ処理は実施例1における
如く行なう。触媒消費量は17mlであつた。 実施例4〜8 (貯蔵安定性) ラテツクス〜を各種量のTETD及びn−ジ
ブチルアミンを用い4時間、45℃で解膠し、そし
て試料を、安定剤としてTETDを加えて仕上げ処
理する。ポリマー試料のムーニイ粘度をDIN53
523により測定する。粘度を測定するため試料を
3日間70℃で貯蔵する。そして粘度を再び測定す
る両測定間の粘度の差(ΔML)が小さい程製品
はより安定である。 次表においてTETD添加量はいずれも固形分重
量を示す。
ドの存在においてポリクロロプレンを製造する方
法に関する。 クロロプレンの単一重合体及び共重合体は多様
の用途、例えば接着用素材またはエラストマーと
しての用途を有する。 接着用素材として用いられるクロロプレンは好
ましくは単一重合体であり、それは有機溶剤中の
溶液の形で、例えばレザー、ゴム、プラスチツ
ク、木材及び金属の結合用に用いられる。それら
は多くの場合、テルペン樹脂または変性テルペ
ン/フエノール樹脂の如き補助物質及び添加剤を
含有する。 クロロプレン単一重合体及びクロロプレン共重
合体は共にエラストマーとして用いられる。それ
らは油、溶剤及び脂肪に対する良好な耐性及び高
い耐炎性を有する。 クロロプレン共重合体のうち硫黄で変性された
ものは、広範囲の梨用を可能ならしめるその有用
な性質の故に特に重要である。その秀れた砕練性
及びチオウレア促進剤の添加なしに加硫しうる能
力は特に価値ある性質として認められなければな
らず、かような性質は、これら特別のポリマーを
円すいベルト及び圧空ベローの如き高い動力学的
負荷に耐えることを要求される物品の製造のため
の好ましい材料たらしめる。 乳化剤及び活性化剤の存在においてアルカリ性
水性乳化液中でクロロプレンの単一重合体及び共
重合体を製造することは知られている(Houben
Weyl,Methoden der organischen Chemie,
Thieme Verlag Stuttgart,vol.XV/1、
Makromolekulare Stoffe,101頁以降参照)。 クロロプレン重合体製造用の重要な補助物質は
テトラアルキルチウラムジサルフアイドである。
これらは重合停止剤として用いられ、それは接着
剤の貯蔵安定性を改善しそして硫黄変性ポリクロ
プレン用の解膠剤として役立つ。 これらの目的のためテトラアルキルチウラムジ
サルフアイドは通常重合が完結した後、そして解
膠または仕上げ加工処理の如き後処理の前に添加
される。しかしその場合はポリクロロプレンラテ
ツクスの仕上げ加工処理、例えば固形ゴム形成の
ための冷凍凝固及び乾燥処理による処理は生態学
的及び経済的の理由により著しく不満足である。 テトラアルキルチウラムジサルフアイド分散液
をポリクロロプレンラテツクスに添加すると分散
液のラテツクス中における不均一な分布に基づい
て製品の性質に変動をひき起す。例えば仕上げ接
着剤溶液の貯蔵間に毛状凝集に対する安定性の望
ましくない低下をもたらす。 もしテトラアルキルチウラムジサルフアイドを
例えばクロロプレンと硫黄との水性乳化重合にお
いて分子量調節剤として初めに添加すると、それ
が存在しない場合にくらべて可成り大量の促進剤
が、或る程度の転換を達成するのに消費される
(ドイツ特許公開公報第2645920号、4頁)。この
問題の解決のため、、選択された乳化剤系の使用
及び二級及び/または三級脂肪族アミンの付加的
使用が提案されている。 アミンの添加は、それ自体望ましくないことで
あるが、過度に急速なゴムの硬化及び可成りの変
色をひき起す。 もしテトラエチルチウラムジサルフアイドを硫
黄変性ポリクロロプレン製造のための反応の初め
に添加すると、貧弱な貯蔵安定性をもたらし、そ
れは数週間の貯蔵中に粘度の増加をあらわす(ド
イツ特許出願公告第1271405号、実施例2B)。 本発明の目的は、上記欠点が回避されそして改
善された製品が経済的に得られるようにテトラア
ルキルチウラムジサルフアイドを使用することに
ある。 驚くべきことには、この問題はテトラアルキル
チウラムジサルフアイドを反応過程でモノマー転
換の或る範囲内において添加することにより解決
されることが見出された。 接着剤の場合、製品性質の変動が遥かに少なく
そして明らかに淡色を有する貯蔵安定性の製品が
得られる。 硫黄変性ポリクロロプレンの場合、淡色で非常
に良好な硬化特性及び良好な熟成特性、例えば低
圧縮セツト及び熟成後の加硫物の有利な機械的性
質を有する製品が得られる。アミンの添加は省略
することができる。 それ故本発明は、クロロプレン、随時硫黄及び
随時クロロプレンと共重合しうる−またはそれ以
上のモノマーを、テトラアルキルチウラムジサル
フアイドを添加し5〜50℃の温度においてアルカ
リ性水性乳化液中で重合することによりポリクロ
ロプレンを製造するに当り、モノマーの全量100
g当り1.5×10-2乃至4×10-4モルのテトラアル
キルチウラムジサルフアイドをモノマーの転換が
56〜74%のときに添加しそして重合を更に3〜10
%続けることを特徴とする方法に関する。 本発明方法において特にチウラムジサルフアイ
ドを有機溶剤中の溶液の形で添加するとき、より
有利な性質が得られ、そしてクロロプレン中の溶
液の形で添加すると特に有利である。該溶液を添
加するときのモノマー転換率は反応温度に依存す
る。チウラムジサルフアイド溶液の添加は、反応
温度が45℃の場合モノマー転換58〜64%におい
て、反応温度が25℃の場合モノマー転換62〜68%
において、そして反応温度が10℃の場合モノマー
転換66〜72%において、行なうのが有利であるこ
とが見出された。一般的基準として、反応温度が
高い程チウラムジサルフアイドが添加されるべき
段階は早期となる。 適当なコモノマー、殊に硫黄変性ポリクロロプ
レン用に適当なコモノマーの例はスチレン、アク
リロニトリル、1−クロロブタジエン及び2,3
−ジクロロブタジエンを包含し、これらはモノマ
ー全量基準で合計10重量%までの量で加えること
ができる。 硫黄変性ポリクロロプレンの製造には、例えば
モノマー100g当り0.4〜0.7gの硫黄が重合反応
に導入される。 重合は連続式または回分式に行なうことがで
き、連続法が好ましい。その場合撹拌容器のカス
ケードを用いることができ、テトラアルキルチウ
ラムジサルフアイド溶液は最後の容器中へ導入さ
れる。 重合は公知法により行なわれ、これらはドイツ
特許公開公報第3002711号、第3002734号及び第
2650714号に記載されているものが特に適当であ
る。 特に適当なテトラアルキルチウラムジサルフア
イドの一つはテトラエチルチウラムジサルフアイ
ド(TETD)であり、一般に5〜50重量%溶液と
して添加される。 ラテツクスは、例えば冷凍凝固法により、ドイ
ツ特許公開公報第2645921号記載の方法を用い
て、処理加工されうる。 下記実施例1〜11において、触媒としては水
490g中過硫酸カリウム10g及びナトリウム−β
−アントラキノンスルホネート0.2gの溶液が用
いられる。 実施例 1 ポリマーラテツクスの製造(比較例) 2−クロロプレン970g及び2,3,−ジクロロ
ブタジエン30gを、70重量%不均化樹脂酸55g、
ナフタレンスルホン酸/ホルムアルデヒド縮合物
ナトリウム塩5g、水酸化ナトリウム5g、無水
ピロ燐酸ナトリウム3g、トリイソプロパノール
アミン5g及び硫黄分散液(50重量%)12gを添
加した水1500g中に乳化する。 この乳化液を窒素で掃気し、50℃に加熱しそし
て触媒溶液を加えて開始する。重合過程で更に触
媒溶液を反応混合物の温度が50℃以上にならない
割合で添加する。モノマー転換が65%になつた後
フエノチアジン1gを用いて重合を停止しそして
過剰のモノマーを減圧下に水蒸気蒸留により除去
する。固形分26.5〜27.0重量%のラテツクスを得
る。触媒溶液18mlが消費された。 実施例 2 ポリマーラテツクスの製造(比較例) 反応開始前にTETD3.0gを反応混合物に添加
した他は、操作は実施例1におけると同じ。 モノマー転換65%を得るため、触媒溶液46mlを
反応促進用に要した。 実施例 3 ポリマーラテツクスの製造(本発明例) 操作は実施例1におけると同じであるが、それ
に加えてクロロプレンそれぞれ20g及び40g中に
溶かしたそれぞれ10g及び20gのTETD(それぞ
れa及びb)を反応溶液中へモノマー転換61
%のときに添加し次いで重合をモノマー転換66%
まで続ける。続く仕上げ処理は実施例1における
如く行なう。触媒消費量は17mlであつた。 実施例4〜8 (貯蔵安定性) ラテツクス〜を各種量のTETD及びn−ジ
ブチルアミンを用い4時間、45℃で解膠し、そし
て試料を、安定剤としてTETDを加えて仕上げ処
理する。ポリマー試料のムーニイ粘度をDIN53
523により測定する。粘度を測定するため試料を
3日間70℃で貯蔵する。そして粘度を再び測定す
る両測定間の粘度の差(ΔML)が小さい程製品
はより安定である。 次表においてTETD添加量はいずれも固形分重
量を示す。
【表】
実施例9 ポリマーの色
実施例4,7及び8でつくられたポリマーラテ
ツクスを冷却ロール上で冷凍しそして乾燥する。
本発明に従つてつくられたゴムはその後明るい天
然の色を有する。色を査定するためにはポリマー
をトルエンに溶かし(20重量%)、この溶液から
厚さ1mmのフイルムを鋳造し、そしてフイルムが
乾燥した後その色を標本カードRAL
(Ausschusses f¨ur Lieferbedingungen und
G¨utesicherung beim Deutschen
Normenauschuss(DNA)、6Frankfurt/
M.1Gutleutstr.163〜167)の色と比較した。ポリマー実施例 RALによるポリマーの色 4* 1024 7 1002 8 1001 (*) 比較例 この表は本発明によつて一層明るい色(実施例
4よりも)のゴムが得られることを明らかに示し
ている。 実施例10 圧縮セツト(C.S.) 圧縮セツトまたは加圧残留変形はDIN53 517に
従つて測定される。この試験は一定の変形下にお
けるエラストマーの挙動を検定するのに役立ちそ
して圧力解放後所定の時間において圧縮に基づき
如何なる割合の変形が試料に残留するかを示すも
のである。その数値はISO標準2 475に従いポ
リマー/カーボンブラツクからつくられ150℃で
硬化された加硫物について測定される。圧縮セツ
トは出来るだけ低くあるべきである。
ツクスを冷却ロール上で冷凍しそして乾燥する。
本発明に従つてつくられたゴムはその後明るい天
然の色を有する。色を査定するためにはポリマー
をトルエンに溶かし(20重量%)、この溶液から
厚さ1mmのフイルムを鋳造し、そしてフイルムが
乾燥した後その色を標本カードRAL
(Ausschusses f¨ur Lieferbedingungen und
G¨utesicherung beim Deutschen
Normenauschuss(DNA)、6Frankfurt/
M.1Gutleutstr.163〜167)の色と比較した。ポリマー実施例 RALによるポリマーの色 4* 1024 7 1002 8 1001 (*) 比較例 この表は本発明によつて一層明るい色(実施例
4よりも)のゴムが得られることを明らかに示し
ている。 実施例10 圧縮セツト(C.S.) 圧縮セツトまたは加圧残留変形はDIN53 517に
従つて測定される。この試験は一定の変形下にお
けるエラストマーの挙動を検定するのに役立ちそ
して圧力解放後所定の時間において圧縮に基づき
如何なる割合の変形が試料に残留するかを示すも
のである。その数値はISO標準2 475に従いポ
リマー/カーボンブラツクからつくられ150℃で
硬化された加硫物について測定される。圧縮セツ
トは出来るだけ低くあるべきである。
【表】
実施例11 加硫物の熟成に対する応答
ISO標準に従つてポリマーの試験混合物をつく
りそして150℃において3段階(20、40及び60
分)で硬化する。強度及び伸張をDIN53 455に従
つて測定し、また7日間120℃の熱空気熟成後に
おける強度及び伸張の損失も測定する。
りそして150℃において3段階(20、40及び60
分)で硬化する。強度及び伸張をDIN53 455に従
つて測定し、また7日間120℃の熱空気熟成後に
おける強度及び伸張の損失も測定する。
【表】
実施例10及び11は本発明による実施例7のポリ
マーの加硫物が比較例4のものよりも可成り改善
された圧縮セツト及び熟成に対しより有利な応答
を有することを示している。 実施例 12 ポリマーラテツクスの製造(比較例) 不均化樹脂酸(固形分含量70%)55g、ナフタ
レンスルホン酸/ホルムアルデヒド縮合生成物の
ナトリウム塩5g、水酸化ナトリウム6g及びn
−ドデシル−メルカプタン1.26gを添加した水
1500g中にクロロプレン1000gを乳化させる。ホ
ルムアミジンスルフイン酸の3重量%水溶液を触
媒として用いる。 乳化液を窒素で掃気し、50℃に加熱しそして触
媒溶液を添加して開始する。重合過程で更に触媒
溶液を反応混合物の温度が45℃以上にならない割
合で加える。モノマー転換が65%になつた後、反
応をフエノチアジン1gにより停止しそして過剰
のモノマーを減圧下水蒸気蒸留によつて分離す
る。 このラテツクスにTETDの30重量%水性分散液
34gを添加し、PHを6.0に下げそしてポリマーを
冷却ロール上で冷凍しそして乾燥する。ポリマー
のムーニー粘度(ML−4′)は108MEである。 実施例 13 ポリマーラテツクスの製造(比較例) 実施例12に従つて乳化液をつくり、そして促進
剤として過硫酸カリウム0.8g及びナトリウムア
ントラキノン−2−スルホネート0.05gを加え
る。反応は反応温度15℃で開始する。反応混合物
の温度を外部冷却により10℃に下げそしてホルム
アミジンスルフイン酸の3重量%溶液を反応温度
が12℃以上に上昇しない割合で加える。モノマー
転換80%の後、反応を実施例12に記載のようにし
て停止しそして生成物をTETD分散液42g添加の
後、仕上げ処理する。ポリマーのムーニー粘度
(ML−4′)は95MEである。 実施例 4 ポリマーラテツクスの製造(本発明例) 操作は実施例12と同じ、但しクロロプレン25g
中に溶かしたTETD5gをモノマー転換62%のと
き反応容器中に導入し次いでモノマー転換66%ま
で重合を続ける。後処理は実施例12における如く
行なうが、TETDの後添加は行なわない。ムーニ
ー粘度(ML−4′)が104MEのポリマーを得る。 実施例 15 ポリマーラテツクスの製造(本発明例) 操作は実施例13におけると同じ、但しクロロプ
レン25g中に溶かしたTETD6.4gをモノマー転
換72%のとき反応容器中に導入し次いでモノマー
転換79%まで重合を続ける。後処理は実施例13の
如く、但しTETDを後添加することなく行なう。
ムーニー粘度(ML−4′)が92MEのポリマーを得
る。 実施例 16(ポリマーの色) 実施例12〜15による乾燥ポリマーをトルエンに
溶かす(20重量%)。この溶液から厚さ1mmのフ
イルムを注造する。これらのフイルムを乾燥後そ
の色を標本カードRAL(Ausschusses f¨ur
Lieferbedingungen und G¨utesicherung beim
Deutschen Normenausschuss(DNA),6000
Frankfurt/Main,1 Gutelautstrasse 163〜
167)と比較する。ポリマー実施例 RALによるポリマーの色 12* 1015 淡い象牙色 14 9001 クリーム色 13* 1014 象牙色 15 9001 クリーム色 (*) 比較例 表から本発明によつて得られた接着剤は実質的
に淡色であることが明らかである。 実施例17 (貯蔵安定性) 接着剤溶液の展延性及び加工容易性は、特に機
械的装置による場合、接着剤の粘度に大きく依存
する。接着剤の均一な加工処理容易性及び強度を
確実ならしめるためには接着剤の粘度が貯蔵間に
実質的に一定に保たれることが必要である。これ
らの特性は接着剤溶液の粘度安定性及び正常応力
比(NZ)の測定により試験するのが適当であ
る。 A 接着剤溶液の調製: ねじ式キヤツプを有する太頚の250gフラスコ
中で、ポリマー33gを、酢酸エチル/65〜96℃石
油炭化水素及びトルエンの重量比2:2:1より
成る溶剤混合物117g中へ撹拌しつつ溶解させ
る。ポリマーは径約5mmの細片に裁断されてお
り、そして密閉したフラスコを毎分300回転の速
度で16時間回転させることにより溶解させる。 B ブレツクフイールドの回転粘度系を用いる接
着剤の粘度測定: 溶液の調製後、使用溶剤混合物を更に加えてブ
ルツクフイールド粘度計LVTによる23℃の粘度
を10Pa.sに調製し、そして6ケ月に亘つて溶液を
観察する。測定はDIN53 019、1979年1月版に基
づく。 方法Bによる溶液の粘弾性測定を貯蔵温度23℃
における各種貯蔵時間後に行なう。 得られる結果は出来るだけ一定に保たれている
べきである。両方向における著しい偏差は望まし
くない。 実施例13〜15に従い各種のTETD含量でつくら
れた接着剤素材について測定を行なう。
マーの加硫物が比較例4のものよりも可成り改善
された圧縮セツト及び熟成に対しより有利な応答
を有することを示している。 実施例 12 ポリマーラテツクスの製造(比較例) 不均化樹脂酸(固形分含量70%)55g、ナフタ
レンスルホン酸/ホルムアルデヒド縮合生成物の
ナトリウム塩5g、水酸化ナトリウム6g及びn
−ドデシル−メルカプタン1.26gを添加した水
1500g中にクロロプレン1000gを乳化させる。ホ
ルムアミジンスルフイン酸の3重量%水溶液を触
媒として用いる。 乳化液を窒素で掃気し、50℃に加熱しそして触
媒溶液を添加して開始する。重合過程で更に触媒
溶液を反応混合物の温度が45℃以上にならない割
合で加える。モノマー転換が65%になつた後、反
応をフエノチアジン1gにより停止しそして過剰
のモノマーを減圧下水蒸気蒸留によつて分離す
る。 このラテツクスにTETDの30重量%水性分散液
34gを添加し、PHを6.0に下げそしてポリマーを
冷却ロール上で冷凍しそして乾燥する。ポリマー
のムーニー粘度(ML−4′)は108MEである。 実施例 13 ポリマーラテツクスの製造(比較例) 実施例12に従つて乳化液をつくり、そして促進
剤として過硫酸カリウム0.8g及びナトリウムア
ントラキノン−2−スルホネート0.05gを加え
る。反応は反応温度15℃で開始する。反応混合物
の温度を外部冷却により10℃に下げそしてホルム
アミジンスルフイン酸の3重量%溶液を反応温度
が12℃以上に上昇しない割合で加える。モノマー
転換80%の後、反応を実施例12に記載のようにし
て停止しそして生成物をTETD分散液42g添加の
後、仕上げ処理する。ポリマーのムーニー粘度
(ML−4′)は95MEである。 実施例 4 ポリマーラテツクスの製造(本発明例) 操作は実施例12と同じ、但しクロロプレン25g
中に溶かしたTETD5gをモノマー転換62%のと
き反応容器中に導入し次いでモノマー転換66%ま
で重合を続ける。後処理は実施例12における如く
行なうが、TETDの後添加は行なわない。ムーニ
ー粘度(ML−4′)が104MEのポリマーを得る。 実施例 15 ポリマーラテツクスの製造(本発明例) 操作は実施例13におけると同じ、但しクロロプ
レン25g中に溶かしたTETD6.4gをモノマー転
換72%のとき反応容器中に導入し次いでモノマー
転換79%まで重合を続ける。後処理は実施例13の
如く、但しTETDを後添加することなく行なう。
ムーニー粘度(ML−4′)が92MEのポリマーを得
る。 実施例 16(ポリマーの色) 実施例12〜15による乾燥ポリマーをトルエンに
溶かす(20重量%)。この溶液から厚さ1mmのフ
イルムを注造する。これらのフイルムを乾燥後そ
の色を標本カードRAL(Ausschusses f¨ur
Lieferbedingungen und G¨utesicherung beim
Deutschen Normenausschuss(DNA),6000
Frankfurt/Main,1 Gutelautstrasse 163〜
167)と比較する。ポリマー実施例 RALによるポリマーの色 12* 1015 淡い象牙色 14 9001 クリーム色 13* 1014 象牙色 15 9001 クリーム色 (*) 比較例 表から本発明によつて得られた接着剤は実質的
に淡色であることが明らかである。 実施例17 (貯蔵安定性) 接着剤溶液の展延性及び加工容易性は、特に機
械的装置による場合、接着剤の粘度に大きく依存
する。接着剤の均一な加工処理容易性及び強度を
確実ならしめるためには接着剤の粘度が貯蔵間に
実質的に一定に保たれることが必要である。これ
らの特性は接着剤溶液の粘度安定性及び正常応力
比(NZ)の測定により試験するのが適当であ
る。 A 接着剤溶液の調製: ねじ式キヤツプを有する太頚の250gフラスコ
中で、ポリマー33gを、酢酸エチル/65〜96℃石
油炭化水素及びトルエンの重量比2:2:1より
成る溶剤混合物117g中へ撹拌しつつ溶解させ
る。ポリマーは径約5mmの細片に裁断されてお
り、そして密閉したフラスコを毎分300回転の速
度で16時間回転させることにより溶解させる。 B ブレツクフイールドの回転粘度系を用いる接
着剤の粘度測定: 溶液の調製後、使用溶剤混合物を更に加えてブ
ルツクフイールド粘度計LVTによる23℃の粘度
を10Pa.sに調製し、そして6ケ月に亘つて溶液を
観察する。測定はDIN53 019、1979年1月版に基
づく。 方法Bによる溶液の粘弾性測定を貯蔵温度23℃
における各種貯蔵時間後に行なう。 得られる結果は出来るだけ一定に保たれている
べきである。両方向における著しい偏差は望まし
くない。 実施例13〜15に従い各種のTETD含量でつくら
れた接着剤素材について測定を行なう。
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クロロプレン、随時硫黄及び随時クロロプレ
ンと共重合しうる1またはそれ以上のモノマー
を、テトラアルキルチウラムジサルフアイドを添
加しアルカリ性水性乳化液中で5〜50℃の温度に
おいて重合することによりポリクロロプレンを製
造する方法において、重合過程でモノマーの転換
が56〜74%のとき重合開始時のモノマーの全含有
量100g当り1.5×10-2乃至4×10-4モルのテトラ
アルキルチウラムジサルフアイドを添加し、そし
てその後重合を更に3〜10%続けることを特徴と
する方法。 2 テトラアルキルチウラムジサルフアイドを有
機溶剤中の溶液の形で添加することより成る、特
許請求の範囲第1項記載の方法。 3 有機溶剤がクロロプレンより成る、特許請求
の範囲第2項記載の方法。 4 テトラアルキルチウラムジサルフアイドがテ
トラエチルチウラムジサルフアイドより成る、特
許請求の範囲第1項記載の方法。 5 硫黄変性ポリクロロプレンの製造のため、モ
ノマー基準で0.4〜0.7重量%の硫黄を添加するこ
とにより成る、特許請求の範囲第1項記載の方
法。 6 コモノマーとして、モノマー全量基準で10重
量%までの量のスチレン、アクリロニトリル、1
−クロロブタジエン及び2,3−ジクロロブタジ
エンを添加することにより成る、特許請求の範囲
第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823246748 DE3246748A1 (de) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | Verfahren zur polymerisation von chloropren in gegenwart von schwefel |
| DE3246748.6 | 1982-12-17 | ||
| DE3246749.4 | 1982-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59135214A JPS59135214A (ja) | 1984-08-03 |
| JPS6237042B2 true JPS6237042B2 (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=6180946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23375883A Granted JPS59135214A (ja) | 1982-12-17 | 1983-12-13 | クロロプレンの重合法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59135214A (ja) |
| DE (1) | DE3246748A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3344201B2 (ja) * | 1996-03-27 | 2002-11-11 | 住友化学工業株式会社 | スチレン系重合体の製造方法 |
| DE10046545A1 (de) | 2000-09-19 | 2002-03-28 | Bayer Ag | Klebstoffzusammensetzung auf Basis von Polychloropren-Dispersionen |
| DE10318107A1 (de) | 2003-04-22 | 2004-11-11 | Bayer Materialscience Ag | Wässrige Klebstoff-Dispersionen |
| DE102008009390A1 (de) | 2007-08-24 | 2009-02-26 | Bayer Materialscience Ag | Niedrigviskose wässrige Klebstoff-Polymer-Dispersionen |
| WO2010095484A1 (ja) | 2009-02-18 | 2010-08-26 | 電気化学工業株式会社 | ポリクロロプレンエラストマー組成物及びその製造方法、加硫物並びに成形体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3397173A (en) * | 1964-03-10 | 1968-08-13 | Du Pont | Stable chloroprene-sulfur copolymer |
| DE2645920C2 (de) * | 1976-10-12 | 1984-06-07 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur Herstellung schwefelmodifizierter Chloroprenpolymerisate |
-
1982
- 1982-12-17 DE DE19823246748 patent/DE3246748A1/de active Granted
-
1983
- 1983-12-13 JP JP23375883A patent/JPS59135214A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59135214A (ja) | 1984-08-03 |
| DE3246748C2 (ja) | 1988-07-07 |
| DE3246748A1 (de) | 1984-06-20 |
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