JPS623705Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS623705Y2 JPS623705Y2 JP2960281U JP2960281U JPS623705Y2 JP S623705 Y2 JPS623705 Y2 JP S623705Y2 JP 2960281 U JP2960281 U JP 2960281U JP 2960281 U JP2960281 U JP 2960281U JP S623705 Y2 JPS623705 Y2 JP S623705Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- mold
- dry
- tip
- prevention electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 15
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 7
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 4
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 4
- 239000000088 plastic resin Substances 0.000 description 3
- 229920002492 poly(sulfone) Polymers 0.000 description 1
- 229920006393 polyether sulfone Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は給湯器の湯温検出などに用いられる空
焚き防止付きの温度検出器に関するものである。
焚き防止付きの温度検出器に関するものである。
従来、この種の温度検出器として、一対の電極
端子の先端部にサーミスタチツプを接合してなる
サーミスタ構体と空焚き防止電極を耐熱性及び耐
水性の良いプラスチツク樹脂にて一体成形して構
成したものがある。しかし上記空焚き防止電極は
棒状に形成されているため、従来では、成形する
場合空焚き防止電極を成形型にセツトする時にセ
ツトしても成形型から外れたり、型締め時に外れ
たりして、空焚き防止電極が成形型内に確実に固
定されず、成形時の作業性が損なわれていた。ま
た、空焚き防止電極が確実に成形型内に固定され
ないために、この電極が成形型によつて破損した
り、成形型を損傷したりして成形品の歩留りが低
下し、コスト高になる要因となつていた。
端子の先端部にサーミスタチツプを接合してなる
サーミスタ構体と空焚き防止電極を耐熱性及び耐
水性の良いプラスチツク樹脂にて一体成形して構
成したものがある。しかし上記空焚き防止電極は
棒状に形成されているため、従来では、成形する
場合空焚き防止電極を成形型にセツトする時にセ
ツトしても成形型から外れたり、型締め時に外れ
たりして、空焚き防止電極が成形型内に確実に固
定されず、成形時の作業性が損なわれていた。ま
た、空焚き防止電極が確実に成形型内に固定され
ないために、この電極が成形型によつて破損した
り、成形型を損傷したりして成形品の歩留りが低
下し、コスト高になる要因となつていた。
本考案はこのような点に着目してなされたもの
で、その目的は空焚き防止電極を成形型に確実に
固定させるようにその先端部に曲げ部を設けるこ
とにより、成形時の作業性を向上させるととも
に、コストの低廉化を可能にした給湯器用温度検
出器を提供するものである。
で、その目的は空焚き防止電極を成形型に確実に
固定させるようにその先端部に曲げ部を設けるこ
とにより、成形時の作業性を向上させるととも
に、コストの低廉化を可能にした給湯器用温度検
出器を提供するものである。
以下、本考案を図面を用いて詳細に説明する。
第1図及び第2図は本考案にかかる温度検出器
の一実施例を示す側面図及びA−A線断面図であ
る。この実施例では、一対の電極端子1,2の先
端部にサーミスタチツプ3溶接などにより接合し
てサーミスタ構体を形成し、このサーミスタ構体
と先端部に曲げ部4aが形成された空焚き防止電
極4とを成形型内に挿入(インサート)してセツ
トした後、これらをプラスチツク樹脂にて一体成
形して保護基体5を構成し、これによつて図示す
る形状の温度検出器を形成したものである。
の一実施例を示す側面図及びA−A線断面図であ
る。この実施例では、一対の電極端子1,2の先
端部にサーミスタチツプ3溶接などにより接合し
てサーミスタ構体を形成し、このサーミスタ構体
と先端部に曲げ部4aが形成された空焚き防止電
極4とを成形型内に挿入(インサート)してセツ
トした後、これらをプラスチツク樹脂にて一体成
形して保護基体5を構成し、これによつて図示す
る形状の温度検出器を形成したものである。
この場合、上記プラスチツク樹脂としては耐熱
性及び耐水性の良い樹脂、例えばポリエーテルサ
ルフオン,ポリサルフオンなどが用いられてい
る。また空焚き防止電極4は、先端部に曲げ部4
aが形成される他に一端部の保護基体5内に曲げ
部4bを有し、サーミスタチツプ3の一方の電極
端子2との間に図示しない接続端子を接続する間
隙を設けている。
性及び耐水性の良い樹脂、例えばポリエーテルサ
ルフオン,ポリサルフオンなどが用いられてい
る。また空焚き防止電極4は、先端部に曲げ部4
aが形成される他に一端部の保護基体5内に曲げ
部4bを有し、サーミスタチツプ3の一方の電極
端子2との間に図示しない接続端子を接続する間
隙を設けている。
さらに、保護基体5と基部6と保持部7とから
なり、この基部6は六角部6aとこれに連なるテ
ーパ状のねじ部6bを有し、給湯器の罐体に形成
された取付け孔内にねじ込みによつて取付け自在
に形成されている。そして、前記保持部7は基部
6の先端から突出する板状をなし、その先端部に
はサーミスタチツプ3が埋設されいるとともに、
保持部7からは空焚き防止電極4の先端部が突出
して露出されている。
なり、この基部6は六角部6aとこれに連なるテ
ーパ状のねじ部6bを有し、給湯器の罐体に形成
された取付け孔内にねじ込みによつて取付け自在
に形成されている。そして、前記保持部7は基部
6の先端から突出する板状をなし、その先端部に
はサーミスタチツプ3が埋設されいるとともに、
保持部7からは空焚き防止電極4の先端部が突出
して露出されている。
このようにして形成された本考案の温度検出器
によれば、成形する場合空焚き防止電極4の先端
部に形成された曲げ部4aを成形型に挿入してセ
ツトできるため、空焚き防止電極を成形型内に確
実に固定することができる。したがつて、従来の
ように空焚き防止電極の先端部に曲げ部がない場
合この電極を成形型にセツトしたときや型締めす
るときなどにおいて該電極が成形型から外れた
り、あるいは成形時に破損したりしていたが、こ
のようなことがなくなり、成形品の歩留りの向上
ができるとともに、作業性が向上し成形サイクル
の短縮によりコストの低廉化がはかれるなどの効
果を奏する。
によれば、成形する場合空焚き防止電極4の先端
部に形成された曲げ部4aを成形型に挿入してセ
ツトできるため、空焚き防止電極を成形型内に確
実に固定することができる。したがつて、従来の
ように空焚き防止電極の先端部に曲げ部がない場
合この電極を成形型にセツトしたときや型締めす
るときなどにおいて該電極が成形型から外れた
り、あるいは成形時に破損したりしていたが、こ
のようなことがなくなり、成形品の歩留りの向上
ができるとともに、作業性が向上し成形サイクル
の短縮によりコストの低廉化がはかれるなどの効
果を奏する。
第1図及び第2図は本考案にかかる温度検出器
の一実施例を示す側面図及びその一部断面図であ
る。 1,2……電極端子、3……サーミスタチツ
プ、4……空焚き防止電極、4a……折曲げ部、
5……保護基体。
の一実施例を示す側面図及びその一部断面図であ
る。 1,2……電極端子、3……サーミスタチツ
プ、4……空焚き防止電極、4a……折曲げ部、
5……保護基体。
Claims (1)
- 一対の電極端子の先端部にサーミスタチツプを
接合してなるサーミスタ構体と空焚き防止電極を
同時に一体成形してなる温度検出器において、上
記空焚き防止電極の先端部を曲げてなることを特
徴とする給湯器用温度検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2960281U JPS623705Y2 (ja) | 1981-03-05 | 1981-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2960281U JPS623705Y2 (ja) | 1981-03-05 | 1981-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57144033U JPS57144033U (ja) | 1982-09-09 |
| JPS623705Y2 true JPS623705Y2 (ja) | 1987-01-28 |
Family
ID=29827165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2960281U Expired JPS623705Y2 (ja) | 1981-03-05 | 1981-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623705Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-05 JP JP2960281U patent/JPS623705Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57144033U (ja) | 1982-09-09 |