JPS6237072Y2 - - Google Patents

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JPS6237072Y2
JPS6237072Y2 JP19661483U JP19661483U JPS6237072Y2 JP S6237072 Y2 JPS6237072 Y2 JP S6237072Y2 JP 19661483 U JP19661483 U JP 19661483U JP 19661483 U JP19661483 U JP 19661483U JP S6237072 Y2 JPS6237072 Y2 JP S6237072Y2
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JP
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vertical
pinion
wind direction
rod
rack
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JP19661483U
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JPS60104655U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は風向自動可変装置に関し、更に詳細に
は車輛或いは室内等に配設される空気調和装置の
筒状吹出部に設置される風向自動可変装置の改良
に関する。
〔従来技術〕 従来、この種の風向自動可変装置としては、実
公昭52−35645号公報に記載のものがよく知られ
ている。この公報に開示された装置は第1図ない
し第3図に示されるように構成されていた。これ
ら第1図ないし第3図において、1は筒形吹出
口、2,3は回転軸、4は取付体の開口、5,6
は吹出口1の左右の枠辺、7は水平整流板、8,
9は吹出口1の上下枠辺、10は垂直整流板、1
1はその垂直整流板10を回動自在に取付ける
軸、12は垂直整流板10を連結する連結棒、1
3は垂直整流板10に関節ピン14で連結した操
作杆、15は楕円運動機構をそれぞれ示してい
る。
次に、このような従来の風向自動可変装置の動
作について説明する。
楕円運動機構15が動作され、この運動が操作
杆13へ伝わり、棒12が矢印方向に往復運動
し、これによつて垂直整流板10が軸11を中心
に往復運動付勢される。この結果、風向きが矢印
A或いはB方向に偏向される。また、操作杆13
は上下方向にも往復運動し、回転軸2,3を中心
に垂直整流板10を介して上下枠辺8,9および
水平整流板7が上下に往復動付勢され、風向きが
矢印C或いはD方向に偏向される。
しかしながら、従来のこのような風向自動可変
装置では、左右上下への水平および垂直整流板の
スイング動作が単純であつて、複雑な風の吹出操
作ができない。また、従来の装置の中には上下左
右各別々のスイングさせるものもあつてスイング
回数を任意にできるが、そのような装置では2つ
の駆動部が必要であり複雑高価となる欠点があつ
た。
〔考案の概要〕
本考案は叙上の如き従来の風向自動可変装置の
欠点を解消すべく、横向きおよび縦向きの整流板
を連動構成とすると共に縦横スイング回数比を自
由に設計でき風向を複雑に偏向し得る風向自動可
変装置を提供することを目的とする。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の風向自動可変装置をその好適な
実施例を示す添付図面を参照して更に詳細に説明
する。
第4図および第5図には本考案の一実施例に係
る風向自動可変装置20が示されている。この風
向自動可変装置20は、取付枠21と、該取付枠
21の開口部近傍内側に配置された多数の縦フイ
ン(縦向き整流板)22と、縦フインの前方側に
配置された多数の横フイン(横向き整流板)23
とを含む。前記各縦フイン22はそれぞれその上
下に設けられた回転軸24によつて取付枠21に
枢支され、また各横フイン23はそれぞれその両
端に設けられた回転軸25によつて取付枠21に
枢支されている。
取付枠21の上面には、横フインと同方向に伸
長するジヨイント棒26がその長手方向に往復動
可能に支持されている。このジヨイント棒26の
一端には、例えばクランク付モータ(図示せず)
から延びるワイヤーケーブルが結合され、このケ
ーブルの往復移動によつてジヨイント棒26に往
復駆動力が付与される。このジヨイント棒26に
はその中央部付近でクラツチ装置27によつてス
ライドリンク板28が固着されている。このスラ
イドリンク板28にはジヨイント棒26の移動方
向に対して直角な方向に伸長する長穴29が形成
され、この長穴29には、縦フイン20の各後端
部に設けられたピン30を枢着した1つのリンク
31の上面に設けられ且つ取付枠21の上壁に形
成された孔を介して突出するピン32が係合され
ている。
他方、ジヨイント棒26の端部側にはその前方
向側面にラツク33が形成され、該ラツクに噛合
うピニオン34が取付枠21の上面に回転軸35
によつて軸支されている。このピニオン34の偏
心位置にはクランク棒36の一端が回転軸37に
よつて枢着されている。
取付枠21の側壁内面には円板38が回転自在
に枢着され、該円板38の周囲部の一部にはレバ
ー39が一体的に形成されている。このレバー3
9は取付枠21上面に形成された長孔40を介し
てその上部に突出し前述したクランク棒36の他
端に形成された孔41に嵌入してカム係合されて
いる。
ところで、各横フイン23はその一側の後方向
部で1つのリンク42にピン43で枢着されてい
る。これによつて、リンク42が上下動されると
各横フイン23はそれぞれ回転軸25を中心に揺
動する。このリンク42と最上部の横フイン23
を枢着しているピン43は更に前述した円板38
と側面における偏心位置で枢着されている。これ
により、この円板38の所定角度内での往復回転
がリンク42を上下動させることとなり、従つて
前述したように全ての横フイン23がこれに伴つ
て揺動運動をする。
なお、符号44は縦フイン22の向きを手動で
操作する手動レバーであつてその一端が取付枠2
1の下面から突出した1つの縦フインの回転軸2
4に固着され且つ他端は正面枠45の開口から突
出している。
このように構成された前記実施例の風向自動可
変装置の動作を次に説明する。
クランク付モータ(図示せず)によつてジヨイ
ント棒26が矢印R,S方向に往復運動される
と、これによりスライドリンク板28、ピン3
2、リンク31およびピン30を介して縦フイン
22が回転軸24を中心に反復揺動運動をなし、
空気の風向が自動的に変えられる。この時、ジヨ
イント棒26のラツク33はピニオン34を可逆
方向に回転させ、クランク棒36をクランク運動
させる。これにより、クランク棒36の他端にカ
ム係合されたレバー39は前後に揺動される。
このレバー39の前後揺動運動は円板38を所
定角度範囲で往復回転させ、この円板38の往復
回転運動は前述したようにリンク42を上下動さ
せ、これにより横フイン23を揺動させる。この
リンク42のジヨイント棒26の一往復に対する
上下動の回数は、ジヨイント棒26に形成された
ラツク33とピニオン34とのギヤ比を適宜に選
定することにより自由に設定することができる。
これにより、縦フインおよび横フインの上下、
左右の同時スイングがなされ、そのスイング比は
完全に自由に選定できる。
〔考案の実施例〕
以上説明したように、本考案によれば、往復運
動するジヨイント棒で縦フインを揺動させ、同時
に横フインも連動させて揺動させるようにしたの
で、一つの駆動源によつて縦フインおよび横フイ
ンの両方が同時に駆動され、しかも独特の構成に
より横フインに対する縦フインのスイング回数比
を複雑に変更させることができる。そして、この
ような風向自動可変装置の構成自体は複雑ではな
く安価に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の風向自動可変装置の正面図、第
2図は第1図の−線に沿つて得た従来の前記
装置の断面図、第3図は第1図の−線に沿つ
て得た従来の前記装置の断面図、第4図は本考案
の一実施例に係る風向自動可変装置の上面図、第
5図は第4図に示された実施例の縦断面図であ
る。 20……風向自動可変装置、21……取付枠、
22……縦フイン、23……横フイン、24,2
5……回転軸、26……ジヨイント棒、28……
スライドリンク板、30,32……ピン、31…
…リンク、33……ラツク、34……ピニオン、
36……クランク棒、38……円板、39……レ
バー、42……リンク、43……ピン。なお、図
中同一符号は同一部分又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 揺動可能に支持された多数の縦方向整流板
    と、揺動可能に支持された多数の横方向整流板
    と、往復運動可能に支持され且つ前記縦方向整
    流板にリンク手段を介して連結されるジヨイン
    ト棒と、該ジヨイント棒の一部に形成されたラ
    ツクと、該ラツクに噛合うピニオンと、該ピニ
    オンの偏心位置に一端を軸承されたクランク棒
    と、該クランク棒の他端にカム係合され、一方
    向にのみ揺動可能に支持されたレバーと、該レ
    バーの揺動運動を前記横方向整流板の揺動運動
    とすべく前記レバーと前記横方向整流板とを作
    動的に連結するリンク手段とを含む風向自動可
    変装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の風向
    自動可変装置において、前記ジヨイント棒に形
    成された前記ラツクとこれに噛合う前記ピニオ
    ンのギヤ比が前記ラツクの一往復動作中に前記
    ピニオンが多数回転するように設定されている
    ことを特徴とする風向自動可変装置。
JP19661483U 1983-12-19 1983-12-19 風向自動可変装置 Granted JPS60104655U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19661483U JPS60104655U (ja) 1983-12-19 1983-12-19 風向自動可変装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19661483U JPS60104655U (ja) 1983-12-19 1983-12-19 風向自動可変装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60104655U JPS60104655U (ja) 1985-07-17
JPS6237072Y2 true JPS6237072Y2 (ja) 1987-09-21

Family

ID=30754430

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19661483U Granted JPS60104655U (ja) 1983-12-19 1983-12-19 風向自動可変装置

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Country Link
JP (1) JPS60104655U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60104655U (ja) 1985-07-17

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