JPS6237236B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6237236B2 JPS6237236B2 JP53090910A JP9091078A JPS6237236B2 JP S6237236 B2 JPS6237236 B2 JP S6237236B2 JP 53090910 A JP53090910 A JP 53090910A JP 9091078 A JP9091078 A JP 9091078A JP S6237236 B2 JPS6237236 B2 JP S6237236B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- variable displacement
- piston
- hydraulic
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油圧シヨベルの上部旋回体の如き大き
な慣性モーメントを有する可動物の駆動油圧回路
の油圧ポンプ制御装置に関する。
な慣性モーメントを有する可動物の駆動油圧回路
の油圧ポンプ制御装置に関する。
このような旋回体を駆動する油圧モータの必要
流量は旋回体の加速に従がい除々に増加する。従
がつて従来この必要流量の少ない時期である旋回
開始時点には必要以上にポンプから吐出される余
剰流量をリリーフ弁より放出し、ためにエネルギ
ーの浪費が生じ不経済であつた。本発明は可変容
量ポンプの吐出流量を前記必要流量に応じて制御
しエネルギーの浪費を最少限に押える装置を提供
する。
流量は旋回体の加速に従がい除々に増加する。従
がつて従来この必要流量の少ない時期である旋回
開始時点には必要以上にポンプから吐出される余
剰流量をリリーフ弁より放出し、ためにエネルギ
ーの浪費が生じ不経済であつた。本発明は可変容
量ポンプの吐出流量を前記必要流量に応じて制御
しエネルギーの浪費を最少限に押える装置を提供
する。
そこで本発明は第1図、第2図に示す如く、手
動操作によつて変位するピストン1を有する制御
シリンダ2と、前記ピストン1の変位に連動し可
変容量ポンプ3と直結して該可変容量ポンプ3の
吐出量を、リリーフ圧とは無関係に制御する制御
杆4と、前記手動操作によつて制御シリンダ2に
圧油を流入させ絞りを具備した管路を前記ポンプ
3の一定以上の吐出圧で遮断する切換弁5とを有
するものである。
動操作によつて変位するピストン1を有する制御
シリンダ2と、前記ピストン1の変位に連動し可
変容量ポンプ3と直結して該可変容量ポンプ3の
吐出量を、リリーフ圧とは無関係に制御する制御
杆4と、前記手動操作によつて制御シリンダ2に
圧油を流入させ絞りを具備した管路を前記ポンプ
3の一定以上の吐出圧で遮断する切換弁5とを有
するものである。
以下図面により本発明の各実施例につき詳説す
ると、第1図に示す如く旋回油圧モータ6は両方
向吐出の可変容量油圧ポンプ3から閉回路で作動
油を供給され、その油圧ポンプ3は図示せぬ原動
機により駆動されている。油圧ポンプ3の吐出流
量は可変容量油圧ポンプ3と直結し、かつ制御シ
リンダ2のピストン1の変位に連動する制御杆4
によりリリーフ圧とは無関係に行なわれ、制御シ
リンダ2の油圧室7a,7bは夫々切換弁5を介
して手動操作装置に連通し、該手動操作装置は操
作レバー8と該レバー8の変位に応じた油圧を生
じさせる作動弁9a,9b及び該弁9a,9bに
連通する定容量油圧ポンプ10とからなる。
ると、第1図に示す如く旋回油圧モータ6は両方
向吐出の可変容量油圧ポンプ3から閉回路で作動
油を供給され、その油圧ポンプ3は図示せぬ原動
機により駆動されている。油圧ポンプ3の吐出流
量は可変容量油圧ポンプ3と直結し、かつ制御シ
リンダ2のピストン1の変位に連動する制御杆4
によりリリーフ圧とは無関係に行なわれ、制御シ
リンダ2の油圧室7a,7bは夫々切換弁5を介
して手動操作装置に連通し、該手動操作装置は操
作レバー8と該レバー8の変位に応じた油圧を生
じさせる作動弁9a,9b及び該弁9a,9bに
連通する定容量油圧ポンプ10とからなる。
以下、本装置の作動につき詳説する。
(1) 図示せぬ旋回体を旋回させる旋回油圧モータ
6の駆動のため操作レバー8を例えば作動弁9
b側に回動させると、該レバー8の回動角に応
じた圧力が管路11bに発生し、制御シリンダ
2のピストン1はバネ12a,12bに対抗し
て右方向に動かされる。すると可変容量ポンプ
3と直結し、かつピストン1に連動する制御杆
4を介して可変容量ポンプ3の吐出流量は該ピ
ストン1の変位に比例して増加する。
6の駆動のため操作レバー8を例えば作動弁9
b側に回動させると、該レバー8の回動角に応
じた圧力が管路11bに発生し、制御シリンダ
2のピストン1はバネ12a,12bに対抗し
て右方向に動かされる。すると可変容量ポンプ
3と直結し、かつピストン1に連動する制御杆
4を介して可変容量ポンプ3の吐出流量は該ピ
ストン1の変位に比例して増加する。
(2) しかし図外の旋回体の旋回開始の時点におい
ては該旋回体の大きな慣性モーメントのため旋
回モータ6の負荷が大きく、モータ6に流入す
る作動油は少ない。そのため制御杆4の変位に
従がつてポンプ3より吐出された作動油は管路
13bで高圧となり、リリーフ圧14bを通じ
て管路13aに一部分流される。かかる分流の
継続によりエネルギーの浪費が著しく増大す
る。
ては該旋回体の大きな慣性モーメントのため旋
回モータ6の負荷が大きく、モータ6に流入す
る作動油は少ない。そのため制御杆4の変位に
従がつてポンプ3より吐出された作動油は管路
13bで高圧となり、リリーフ圧14bを通じ
て管路13aに一部分流される。かかる分流の
継続によりエネルギーの浪費が著しく増大す
る。
(3) そこで本発明は可変油圧ポンプ3の吐出側管
路13bの高圧でシヤトル弁15、パイロツト
管路16を介して切換弁5を作動させ、制御シ
リンダ2に圧油を流入させる管路11bを遮断
すると共に、制御シリンダ2から圧油を流出さ
せる管路11aも遮断する。その結果制御ピス
トン1をロツク状態にし、制御杆4の可動を停
止させ可変油圧ポンプ3の吐出流量の増加を停
止させる。
路13bの高圧でシヤトル弁15、パイロツト
管路16を介して切換弁5を作動させ、制御シ
リンダ2に圧油を流入させる管路11bを遮断
すると共に、制御シリンダ2から圧油を流出さ
せる管路11aも遮断する。その結果制御ピス
トン1をロツク状態にし、制御杆4の可動を停
止させ可変油圧ポンプ3の吐出流量の増加を停
止させる。
(4) しばらくして図外の旋回体の加速に伴い旋回
油圧モータ6の負荷が軽減すると、管路13b
の圧力が降下し制御シリンダ2の切換弁5をノ
ーマル位置に戻して制御ピストン1のロツク状
態を解除し、ピストン1の右方向への移動を許
し可変容量ポンプ3の吐出量を増加させる。
油圧モータ6の負荷が軽減すると、管路13b
の圧力が降下し制御シリンダ2の切換弁5をノ
ーマル位置に戻して制御ピストン1のロツク状
態を解除し、ピストン1の右方向への移動を許
し可変容量ポンプ3の吐出量を増加させる。
(5) そしてポンプ3の吐出量の増加が油圧モータ
6の必要流量により大きくなる時点で再び前記
(1)〜(4)のことが繰り返され、最終的にピストン
1は油圧室7bの圧力とバネ12a,12bの
夫々の反力和とが均衡する位置まで移動し、可
変容量ポンプ3の吐出流量を該ピストン1のそ
の位置に応じた値とする。
6の必要流量により大きくなる時点で再び前記
(1)〜(4)のことが繰り返され、最終的にピストン
1は油圧室7bの圧力とバネ12a,12bの
夫々の反力和とが均衡する位置まで移動し、可
変容量ポンプ3の吐出流量を該ピストン1のそ
の位置に応じた値とする。
以上の動作により、可変容量油圧ポンプ3の吐
出流量は旋回油圧モータ6の必要流量の増加とほ
ぼ同程度増加し、その結果浪費エネルギーとなる
べきリリーフ圧14を通過する余剰流量を最少限
度に押え得る。ただし旋回油圧モータ6の必要流
量はその加速に伴い連続的に増加するのに対し、
可変容量ポンプの吐出流量は階段状の増加とな
る。そこで、管路11a,11bの途中に配設さ
れた絞り17a,17bを適切に選定することに
よりこの階段状の段差を小さく押え、ほぼ前記の
連続的増加に近似させることが必要である。
出流量は旋回油圧モータ6の必要流量の増加とほ
ぼ同程度増加し、その結果浪費エネルギーとなる
べきリリーフ圧14を通過する余剰流量を最少限
度に押え得る。ただし旋回油圧モータ6の必要流
量はその加速に伴い連続的に増加するのに対し、
可変容量ポンプの吐出流量は階段状の増加とな
る。そこで、管路11a,11bの途中に配設さ
れた絞り17a,17bを適切に選定することに
よりこの階段状の段差を小さく押え、ほぼ前記の
連続的増加に近似させることが必要である。
なお、前述の第1図における実施例は両方向吐
出の可変容量ポンプ3を用いた閉回路であるが、
本発明は可変容量ポンプ3が片方向吐出であり且
つ旋回油圧モータ6の駆動回路が開回路であつて
も第2図に示す油圧回路により実現し得る。
出の可変容量ポンプ3を用いた閉回路であるが、
本発明は可変容量ポンプ3が片方向吐出であり且
つ旋回油圧モータ6の駆動回路が開回路であつて
も第2図に示す油圧回路により実現し得る。
即ち第2図に於て、可変容量油圧ポンプ3の吐
出量が旋回油圧モータの必要流量より多くなり、
該ポンプ3の吐出圧が一定以上高くなると、パイ
ロツト管路16を介して切換弁5を作動させ、管
路11の連通を遮断し制御シリンダ2のピストン
ロツド側油圧室7bを密封状態とし、ピストン1
の移動をロツクして可変容量ポンプ3の吐出量が
増大するのを停止させるものである。そしてその
後の制御動作についても前記第1図の閉回路に於
ける場合に準じて行なわれる。
出量が旋回油圧モータの必要流量より多くなり、
該ポンプ3の吐出圧が一定以上高くなると、パイ
ロツト管路16を介して切換弁5を作動させ、管
路11の連通を遮断し制御シリンダ2のピストン
ロツド側油圧室7bを密封状態とし、ピストン1
の移動をロツクして可変容量ポンプ3の吐出量が
増大するのを停止させるものである。そしてその
後の制御動作についても前記第1図の閉回路に於
ける場合に準じて行なわれる。
以上の如く本発明は可変容量油圧ポンプが両方
向吐出であつても片方吐出であつても簡単な油圧
回路により、リリーフ弁の動作とは無関係に旋回
油圧モータの必要流量に応じて時間的に油圧ポン
プの吐出量を制御しエネルギーの浪費を最少限に
押えることができる。
向吐出であつても片方吐出であつても簡単な油圧
回路により、リリーフ弁の動作とは無関係に旋回
油圧モータの必要流量に応じて時間的に油圧ポン
プの吐出量を制御しエネルギーの浪費を最少限に
押えることができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す油圧回路図
であり、第2図は同第2実施例を示す回路図であ
る。 1…ピストン、2…制御シリンダ、3…可変容
量ポンプ、4…制御杆、5…切換弁、6…旋回油
圧モータ、7…油圧室、8…操作レバー、9…作
動杆、10…定容量油圧ポンプ、11…管路、1
2…バネ、13…管路、14…リリーフ弁、15
…シヤトル弁、16…パイロツト管路、17…絞
り、18…旋回油圧モータとその制御回路。
であり、第2図は同第2実施例を示す回路図であ
る。 1…ピストン、2…制御シリンダ、3…可変容
量ポンプ、4…制御杆、5…切換弁、6…旋回油
圧モータ、7…油圧室、8…操作レバー、9…作
動杆、10…定容量油圧ポンプ、11…管路、1
2…バネ、13…管路、14…リリーフ弁、15
…シヤトル弁、16…パイロツト管路、17…絞
り、18…旋回油圧モータとその制御回路。
Claims (1)
- 1 手動操作によつて変位するピストンを有する
制御シリンダと、前記ピストンの変位に連動し、
可変容量油圧ポンプと直結して、該可変容量油圧
ポンプの吐出量をリリーフ圧とは無関係に制御す
る制御杆と、前記手動操作によつて制御シリンダ
に圧油を流入させ絞りを具備した管路を、前記ポ
ンプの一定以上の吐出圧で遮断する切換弁とを有
する可変容量ポンプの吐出流量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9091078A JPS5519904A (en) | 1978-07-27 | 1978-07-27 | Discharge flow control equipment of variable capacity pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9091078A JPS5519904A (en) | 1978-07-27 | 1978-07-27 | Discharge flow control equipment of variable capacity pump |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5519904A JPS5519904A (en) | 1980-02-13 |
| JPS6237236B2 true JPS6237236B2 (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=14011555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9091078A Granted JPS5519904A (en) | 1978-07-27 | 1978-07-27 | Discharge flow control equipment of variable capacity pump |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5519904A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3143539A1 (de) * | 1981-11-03 | 1983-05-11 | Linde Ag, 6200 Wiesbaden | Steuereinrichtung fuer ein stufenlos einstellbares, vorzugsweise hydrostatisches getriebe |
| DE19645699A1 (de) * | 1996-11-06 | 1998-05-07 | Schloemann Siemag Ag | Hydrostatisches Getriebe |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830152Y2 (ja) * | 1974-09-03 | 1983-07-02 | 川崎重工業株式会社 | カヘンヨウリヨウガタポンプ ノ ジドウフカケイゲンソウチ |
-
1978
- 1978-07-27 JP JP9091078A patent/JPS5519904A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5519904A (en) | 1980-02-13 |
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