JPS6237268A - 倍力装置の圧力制御方法 - Google Patents
倍力装置の圧力制御方法Info
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- JPS6237268A JPS6237268A JP17800085A JP17800085A JPS6237268A JP S6237268 A JPS6237268 A JP S6237268A JP 17800085 A JP17800085 A JP 17800085A JP 17800085 A JP17800085 A JP 17800085A JP S6237268 A JPS6237268 A JP S6237268A
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- JP
- Japan
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- pressure
- control system
- control
- booster
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、倍力装置の圧力制御方法に関し、より詳しく
は倍力装置を構成する倍力機構に供給する圧力流体の圧
力を制御する圧力制御方法に関する。
は倍力装置を構成する倍力機構に供給する圧力流体の圧
力を制御する圧力制御方法に関する。
「従来の技術」
従来、ブレーキ倍力装置として、ブレーキペダルに加え
られる踏力の大きさを入力検出手段により検出するとと
もにその信号を制御装置に入力し、この制御装置で圧力
制御装置を制御して上記踏力の大きさに応じた制御圧力
を発生させ、この制御圧力をマスターシリンダに連動さ
せた倍力機構の制御圧室に供給することにより上記マス
ターシリンダにブレーキ液圧を発生させるようにしたも
のがある(例えば特開昭58−188748号)。
られる踏力の大きさを入力検出手段により検出するとと
もにその信号を制御装置に入力し、この制御装置で圧力
制御装置を制御して上記踏力の大きさに応じた制御圧力
を発生させ、この制御圧力をマスターシリンダに連動さ
せた倍力機構の制御圧室に供給することにより上記マス
ターシリンダにブレーキ液圧を発生させるようにしたも
のがある(例えば特開昭58−188748号)。
この種のブレーキ倍力装置によれば、上記制御装置にお
ける圧力制御装置の制御条件を変更するだけで倍力機構
の出力特性を容易に変更することができるので、汎用性
が増すとともに運転者の好みに応じて出力特性を変更す
ることが可能となり、また車両の重量や減速度を検出す
る検出器からの信号を上記制御装置に入力すれば、車両
の運転状態に応じて上記圧力制御装置を一層細かく制御
することができるので、運転状態に応じた理想的なブレ
ーキ力を得ることが可能となる。
ける圧力制御装置の制御条件を変更するだけで倍力機構
の出力特性を容易に変更することができるので、汎用性
が増すとともに運転者の好みに応じて出力特性を変更す
ることが可能となり、また車両の重量や減速度を検出す
る検出器からの信号を上記制御装置に入力すれば、車両
の運転状態に応じて上記圧力制御装置を一層細かく制御
することができるので、運転状態に応じた理想的なブレ
ーキ力を得ることが可能となる。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで上記圧力制御装置には、必要な大きさの制御圧
力を安定して得られること、その安定した制御圧力を速
やかに得られること等が要求されるが、従来公知の圧力
制御装置ではそのような条件を充分に満すものがなかっ
た。
力を安定して得られること、その安定した制御圧力を速
やかに得られること等が要求されるが、従来公知の圧力
制御装置ではそのような条件を充分に満すものがなかっ
た。
例えばブレーキ倍力装置用の圧力制御装置として、上記
倍力機構の制御圧室と圧力流体の供給源とを連通ずる通
路に第1電磁開閉弁を設けるとともに、上記制御圧室と
この制御圧室内の圧力流体を排出する排出部とを連通ず
る通路に第2電磁開閉弁を設け、上記制御圧室の制御圧
力が必要な大きざの制御圧力となるようにその圧力を検
出しながら上記第1電磁開閉弁と第2電磁開閉弁とを開
閉制御できるようにしたものを用いることができる。
倍力機構の制御圧室と圧力流体の供給源とを連通ずる通
路に第1電磁開閉弁を設けるとともに、上記制御圧室と
この制御圧室内の圧力流体を排出する排出部とを連通ず
る通路に第2電磁開閉弁を設け、上記制御圧室の制御圧
力が必要な大きざの制御圧力となるようにその圧力を検
出しながら上記第1電磁開閉弁と第2電磁開閉弁とを開
閉制御できるようにしたものを用いることができる。
しかしながら、かかる構成の圧力制御装置では、電磁開
閉弁は一般に作動速度が早いので応答性という点では問
題は生じないが、一対のTL′FB開閉弁の開閉制御に
よる圧力制御であるので制御圧力に脈動が生じ、安定し
た制御圧力を得ることが困難となる。そして特に小さな
ブレーキ力が要求された際には、その脈動による圧力変
動は要求された制御圧力に対して相対的に大きな圧力変
動となるので、運転者に不快感を与えるようになる。
閉弁は一般に作動速度が早いので応答性という点では問
題は生じないが、一対のTL′FB開閉弁の開閉制御に
よる圧力制御であるので制御圧力に脈動が生じ、安定し
た制御圧力を得ることが困難となる。そして特に小さな
ブレーキ力が要求された際には、その脈動による圧力変
動は要求された制御圧力に対して相対的に大きな圧力変
動となるので、運転者に不快感を与えるようになる。
そのような欠点を改善するため、上記一対の電磁開閉弁
の流路面積を小さくすれば圧力変動を小さくすることが
できるが、その場合には応答性が悪くなることとなる。
の流路面積を小さくすれば圧力変動を小さくすることが
できるが、その場合には応答性が悪くなることとなる。
「問題点を解決するための手段」
本発明はそのような事情に鑑み、圧力流体を供給する供
給側開閉手段と供給された圧力流体を排出する排出側開
閉手段とを開閉制御して所要の制御圧力を発生させる第
1制御系と第2制御系とをそれぞれ設けるとともに、丘
品温2制御系の単位時間当りの圧力上昇を第1制御系の
それよりも小さく設定し、かつ、検出した入力値を要素
として上記倍力機構に急速な出力上昇が要求されている
か否かを判定し、急速な出力上昇が要求された場合には
上記第1制御系により速やかに制御圧力を発生させ、急
速な出力上昇が要求されていない場合には、上記第2制
御系により圧力変動の小さい制御圧力を発生させるよう
にしたものである。
給側開閉手段と供給された圧力流体を排出する排出側開
閉手段とを開閉制御して所要の制御圧力を発生させる第
1制御系と第2制御系とをそれぞれ設けるとともに、丘
品温2制御系の単位時間当りの圧力上昇を第1制御系の
それよりも小さく設定し、かつ、検出した入力値を要素
として上記倍力機構に急速な出力上昇が要求されている
か否かを判定し、急速な出力上昇が要求された場合には
上記第1制御系により速やかに制御圧力を発生させ、急
速な出力上昇が要求されていない場合には、上記第2制
御系により圧力変動の小さい制御圧力を発生させるよう
にしたものである。
「作用」
このような制御方法によれば、急速な出力上昇が要求さ
れた場合には単位時間当りの圧力上昇が大きい第1制御
系により速やかに制御圧力を発生させることができるの
で、応答性を良好なものとすることができ、しかも急速
な出力上昇が要求されなくなった場合には、上記第2制
御系により圧力変動の小さい制御圧力を発生させること
ができるので、応答性を維持しつつ圧力変動の小さい安
定した制御圧力を得ることができるようになる。
れた場合には単位時間当りの圧力上昇が大きい第1制御
系により速やかに制御圧力を発生させることができるの
で、応答性を良好なものとすることができ、しかも急速
な出力上昇が要求されなくなった場合には、上記第2制
御系により圧力変動の小さい制御圧力を発生させること
ができるので、応答性を維持しつつ圧力変動の小さい安
定した制御圧力を得ることができるようになる。
「実施例」
以下図示実施例について本発明を説明すると、第1図に
おいて、1は図示しない車体に枢支したブレーキペダル
、2はそのブレーキペダル1に加えられる踏力を倍力す
る倍力機構で、この倍力機構2は密封容器としてのシェ
ル3と、このシェル3内に進退動自在に設けたパワーピ
ストン4と、このパワーピストン4とともに上記シェル
3内を前方の大気圧室5と後方の制御圧室6とに区画す
るダイアフラム7とを備えている。 ′上記パワ
ーピストン4の軸部筒状部4aはシェル3を気密を保っ
て後方側に貫通突出し、パワーピストン4に先端を枢支
した入力軸8を介して上記ブレーキペダルlに連動して
おり、またこのパワーピストン4はリターンスプリング
9により通 −常は後退した図示非作動位置に保持され
ている。
おいて、1は図示しない車体に枢支したブレーキペダル
、2はそのブレーキペダル1に加えられる踏力を倍力す
る倍力機構で、この倍力機構2は密封容器としてのシェ
ル3と、このシェル3内に進退動自在に設けたパワーピ
ストン4と、このパワーピストン4とともに上記シェル
3内を前方の大気圧室5と後方の制御圧室6とに区画す
るダイアフラム7とを備えている。 ′上記パワ
ーピストン4の軸部筒状部4aはシェル3を気密を保っ
て後方側に貫通突出し、パワーピストン4に先端を枢支
した入力軸8を介して上記ブレーキペダルlに連動して
おり、またこのパワーピストン4はリターンスプリング
9により通 −常は後退した図示非作動位置に保持され
ている。
上記パワーピストン4の前方には出力軸lOが一体に連
結固定され、この出力軸10はシェル3の前部に取付け
た図示しないマスターシリンダに連動している。
結固定され、この出力軸10はシェル3の前部に取付け
た図示しないマスターシリンダに連動している。
上記倍力機構2の前方の大気圧室5はシェル3に設けた
開口を介して常時大気に連通しており、また後方の制御
圧室6は本発明の圧力制御装置11を構成するリレー弁
12を介して圧縮空気の供給源13又は大気に切換え連
通可能となっている。上記リレー弁12は、後述するよ
うにパイロット室Hに導入されるパイロ−、ト圧力に対
応した制御圧力を発生させ、その制御圧力を上記倍力機
構2の制御圧室6に供給するようになっている。
開口を介して常時大気に連通しており、また後方の制御
圧室6は本発明の圧力制御装置11を構成するリレー弁
12を介して圧縮空気の供給源13又は大気に切換え連
通可能となっている。上記リレー弁12は、後述するよ
うにパイロット室Hに導入されるパイロ−、ト圧力に対
応した制御圧力を発生させ、その制御圧力を上記倍力機
構2の制御圧室6に供給するようになっている。
さらに上記圧力制御装[11は、上記パイロット室14
と供給源13とを連通および遮断する供給側開閉手段1
5と、上記パイロット室14と排出部としての大気とを
連通および遮断する排出側開閉手段16とを備えている
。これら開閉手段15.1Bはコンピュータを備える制
御装置17によって開閉ル制御されるようになっており
、その制御装置17は上記入力軸8に加えられる入力を
ロードセル等の入力検出手段18で検+13するととも
に、圧力検出手段19により上記バ、イロット室14内
のパイロット圧力を検出しつつ各開閉手段15.16を
制御し、入力値に対応したパイロット圧力をそのパイロ
ット室14内に発生させることができるようになってい
る。
と供給源13とを連通および遮断する供給側開閉手段1
5と、上記パイロット室14と排出部としての大気とを
連通および遮断する排出側開閉手段16とを備えている
。これら開閉手段15.1Bはコンピュータを備える制
御装置17によって開閉ル制御されるようになっており
、その制御装置17は上記入力軸8に加えられる入力を
ロードセル等の入力検出手段18で検+13するととも
に、圧力検出手段19により上記バ、イロット室14内
のパイロット圧力を検出しつつ各開閉手段15.16を
制御し、入力値に対応したパイロット圧力をそのパイロ
ット室14内に発生させることができるようになってい
る。
然して上記リレー弁12は、上下方向に貫通孔20を穿
設した3つの部材からなるハウジング21と、上記貫通
孔20の中間部下方の径を拡開してその段部に形成した
第1弁座22と、L配置通孔20内に摺動自在に嵌合し
てその下端部に第2弁座23を形成したプランジャ24
とを備えている。そして上記貫通孔20の下方部に筒状
の弁体25を摺動自在に嵌合し、この弁体25とハウジ
ング21との間に弾装したばね2Bによって弁体25の
上端面を各弁座22.23に着座するように上方に付勢
している。
設した3つの部材からなるハウジング21と、上記貫通
孔20の中間部下方の径を拡開してその段部に形成した
第1弁座22と、L配置通孔20内に摺動自在に嵌合し
てその下端部に第2弁座23を形成したプランジャ24
とを備えている。そして上記貫通孔20の下方部に筒状
の弁体25を摺動自在に嵌合し、この弁体25とハウジ
ング21との間に弾装したばね2Bによって弁体25の
上端面を各弁座22.23に着座するように上方に付勢
している。
したがって、上記弁体25は第1弁座22に着座する第
1着座部30と、第2弁座23に着座する第2着座F!
B31とを有することとなり、その第1着座部30と第
2着座部31との中間部分をハウジング21に形成した
横方向通路32および導、管33からなる制御通路34
を介して上記倍力機構2の制御圧室6に連通させている
。
1着座部30と、第2弁座23に着座する第2着座F!
B31とを有することとなり、その第1着座部30と第
2着座部31との中間部分をハウジング21に形成した
横方向通路32および導、管33からなる制御通路34
を介して上記倍力機構2の制御圧室6に連通させている
。
また、上記第1着座部30よりも半径方向外方をハウジ
ング21に形成した横方向通路35および導管36から
なる供給通路37を介して上述した圧力流体の供給源1
3に連通させ、さらに1品温2着座部31よりも半径方
向内方を上記弁体25の軸部に形成した通路38および
ハウジング21に形成した縦方向通路38からなる排出
通路40を介して制御圧室6内の圧力流体を排出する排
出部すなわち大気に連通させている。
ング21に形成した横方向通路35および導管36から
なる供給通路37を介して上述した圧力流体の供給源1
3に連通させ、さらに1品温2着座部31よりも半径方
向内方を上記弁体25の軸部に形成した通路38および
ハウジング21に形成した縦方向通路38からなる排出
通路40を介して制御圧室6内の圧力流体を排出する排
出部すなわち大気に連通させている。
さらに上記弁体25は、その中間部から下方を小径とす
ることによりその中間部に段部41を形成してあり、こ
の段部41を含む空間を、弁体25とハウジング21と
の間に張設したダイアフラム状シール部材42と、ハウ
ジング21に設けられて弁体25の外周面下部に摺接す
るリング状シール部材43とによって、上記供給通路3
7と排出通路40とから区画した圧力室44として形成
している。
ることによりその中間部に段部41を形成してあり、こ
の段部41を含む空間を、弁体25とハウジング21と
の間に張設したダイアフラム状シール部材42と、ハウ
ジング21に設けられて弁体25の外周面下部に摺接す
るリング状シール部材43とによって、上記供給通路3
7と排出通路40とから区画した圧力室44として形成
している。
そしてこの圧力室44をハウジング21に形成した横方
向通路45および縦方向通路46を介して上記制御通路
34に連通させ、かつ上記段部41の受圧面績と、上記
弁体25の第1着座部30と第2着座部31との中間部
分における受圧面積とを等しくすることにより、弁体2
5に加わる制御圧力が平衡するようにしている。
向通路45および縦方向通路46を介して上記制御通路
34に連通させ、かつ上記段部41の受圧面績と、上記
弁体25の第1着座部30と第2着座部31との中間部
分における受圧面積とを等しくすることにより、弁体2
5に加わる制御圧力が平衡するようにしている。
次に、上記プランジャ24の上端部には一体にピストン
50を形成して上記貫通孔20内に気密を保って摺動自
在に嵌合してあり、このピストン50の上下に前述した
パイロット室14と圧力室51とをそれぞれ区画形成し
ている。そして下方の圧力室51はハウジング21に形
成した通路52を介して上記制御通路34内に連通させ
ている。
50を形成して上記貫通孔20内に気密を保って摺動自
在に嵌合してあり、このピストン50の上下に前述した
パイロット室14と圧力室51とをそれぞれ区画形成し
ている。そして下方の圧力室51はハウジング21に形
成した通路52を介して上記制御通路34内に連通させ
ている。
上記圧力室51内に収納したばね53はピストン50と
ハウジング21との間に弾装してあり、このばね53は
、リレー弁12の非作動状態では上記ピストン50を上
昇端位置に保持している。この状態では、ピストン50
と一体のプランジャ24も上昇端に位置して第2弁座2
3と弁体25とが離座し、その弁体25はばね26の弾
撥力により第1弁座22に着座しているので、倍力機構
2の制御圧室6は制御通路34、第2弁座23と弁体2
5との間隙および排出通路40を介して大気に連通して
いる。
ハウジング21との間に弾装してあり、このばね53は
、リレー弁12の非作動状態では上記ピストン50を上
昇端位置に保持している。この状態では、ピストン50
と一体のプランジャ24も上昇端に位置して第2弁座2
3と弁体25とが離座し、その弁体25はばね26の弾
撥力により第1弁座22に着座しているので、倍力機構
2の制御圧室6は制御通路34、第2弁座23と弁体2
5との間隙および排出通路40を介して大気に連通して
いる。
他方、上記パイロット室14はハウジング21に形成し
た通路54、導管55および前述した供給側開閉手段1
5を介して上記供給源13に連通させてあり。
た通路54、導管55および前述した供給側開閉手段1
5を介して上記供給源13に連通させてあり。
また上記導管55から分岐させて上記第2開閉弁手段1
6を介して大気に連通させている0図示実施例では、各
開閉手段15.1Bはそれぞれ並列に接続した同一構成
の電磁開閉弁15a、15bおよびtea、18bを備
えており、かつ、各一対の電磁開閉弁15a、15bお
よび18a、 18bにより流路面積が大きく、従って
単位時間当りの圧力上昇が大きい第1制御系Aを、また
それぞれの一方の電磁開閉弁15b、 113bにより
流路面積が小さくて単位時間当りの圧力上昇が小さい第
2制御系Bを構成している。
6を介して大気に連通させている0図示実施例では、各
開閉手段15.1Bはそれぞれ並列に接続した同一構成
の電磁開閉弁15a、15bおよびtea、18bを備
えており、かつ、各一対の電磁開閉弁15a、15bお
よび18a、 18bにより流路面積が大きく、従って
単位時間当りの圧力上昇が大きい第1制御系Aを、また
それぞれの一方の電磁開閉弁15b、 113bにより
流路面積が小さくて単位時間当りの圧力上昇が小さい第
2制御系Bを構成している。
以上の構成において、非作動状態すなわちブレーキペダ
ルlに踏力が作用していない状態では、上記制御装置1
7はその状態を入力検出手段1Bによって検出し、供給
側開閉手段15の両電磁開閉弁15a、15bを閉じ、
排出側開閉手段16の両電磁開閉弁tea、 113b
を開いてパイロット室14を大気に連通させている。こ
の状態では、前述したように、倍力機構2の制御圧室6
は制御通路34、第2弁座23と弁体25との間隙およ
び排出通路40を介して大気に連通しており、したがっ
てパワーピストン4前後に圧力差が発生していないので
、そのパワーピストン4もリターンスプリング9によっ
て非作動位置に保持されている。
ルlに踏力が作用していない状態では、上記制御装置1
7はその状態を入力検出手段1Bによって検出し、供給
側開閉手段15の両電磁開閉弁15a、15bを閉じ、
排出側開閉手段16の両電磁開閉弁tea、 113b
を開いてパイロット室14を大気に連通させている。こ
の状態では、前述したように、倍力機構2の制御圧室6
は制御通路34、第2弁座23と弁体25との間隙およ
び排出通路40を介して大気に連通しており、したがっ
てパワーピストン4前後に圧力差が発生していないので
、そのパワーピストン4もリターンスプリング9によっ
て非作動位置に保持されている。
この状態からブレーキペダルlが踏込まれて入力軸8に
踏力が伝達されると、その踏力が入力検出手段18によ
って検出され、制御装置17はまず検出した入力値に対
応する圧力値と現在の圧力値との差の大小から上記倍力
機構2に急速な出力上昇が要求されているか否かを判定
する。
踏力が伝達されると、その踏力が入力検出手段18によ
って検出され、制御装置17はまず検出した入力値に対
応する圧力値と現在の圧力値との差の大小から上記倍力
機構2に急速な出力上昇が要求されているか否かを判定
する。
すなわち第2図において、曲線Fは入力が時間に伴なっ
て増大し、従ってその入力に対応する圧力値が時間に伴
なって増大することを、また曲線Pは圧力検出手段18
によって検出される各時間におけるパイロット室14内
の圧力を示しており、制御装置17は肉圧力の差εを演
算し、その差が予め定めた基準値を越えた際には、急速
な出力上昇が要求されていると判断する。
て増大し、従ってその入力に対応する圧力値が時間に伴
なって増大することを、また曲線Pは圧力検出手段18
によって検出される各時間におけるパイロット室14内
の圧力を示しており、制御装置17は肉圧力の差εを演
算し、その差が予め定めた基準値を越えた際には、急速
な出力上昇が要求されていると判断する。
制御装置17が急速な出力上昇が要求されていると判断
すると、制御装置17は第1制g1系Aを選定し、排出
側開閉手段16の電磁開閉弁IGa、16bを閉じると
ともに、供給側開閉手段15の電磁開閉弁15a、+5
bを開いて上記パイロット室14内に圧力流体を供給す
る。この状態では、両TL磁開閉弁+5a、15bによ
る流路面積は大きいので、F記パイロット室14内の圧
力は急速に増大するようになる。なおこの状態では、第
1制御系Aの一部を構成する第2制御系Bも開かれてい
ることは勿論である(第2図の符号C参照〕。
すると、制御装置17は第1制g1系Aを選定し、排出
側開閉手段16の電磁開閉弁IGa、16bを閉じると
ともに、供給側開閉手段15の電磁開閉弁15a、+5
bを開いて上記パイロット室14内に圧力流体を供給す
る。この状態では、両TL磁開閉弁+5a、15bによ
る流路面積は大きいので、F記パイロット室14内の圧
力は急速に増大するようになる。なおこの状態では、第
1制御系Aの一部を構成する第2制御系Bも開かれてい
ることは勿論である(第2図の符号C参照〕。
上記パイロ−、ト室14内に圧力流体が導入されると、
ピストン50およびこれと一体のプランジャ24が下方
に変位されるので、第2弁座23と弁体25とが着座し
て制御圧室6と大気との連通を遮断し、ひき続き弁体2
5がばね26に抗して下方に移動されるので弁体25は
第1弁座22から離座される。これにより供給源13か
ら圧力流体が供給通路37、弁体25と第1弁座22と
の間隙および制御通路34を介して倍力機構2の制御圧
室6内に供給されるのでパワーピストン4の前後に流体
圧力差が生じ、パワーピストン4はリターンスプリング
9の弾撥力に抗して前進されるようになる。
ピストン50およびこれと一体のプランジャ24が下方
に変位されるので、第2弁座23と弁体25とが着座し
て制御圧室6と大気との連通を遮断し、ひき続き弁体2
5がばね26に抗して下方に移動されるので弁体25は
第1弁座22から離座される。これにより供給源13か
ら圧力流体が供給通路37、弁体25と第1弁座22と
の間隙および制御通路34を介して倍力機構2の制御圧
室6内に供給されるのでパワーピストン4の前後に流体
圧力差が生じ、パワーピストン4はリターンスプリング
9の弾撥力に抗して前進されるようになる。
上記パイロット室14内に導入される圧力は圧力検出手
段19によって検出されており、その圧力値と旧記入力
値に対応した圧力値との差εが小さくなると、制御装置
17は急速な出力上昇が要求されていないと判断して第
2制御系Bを選定し、第1制御系Aに属する電磁開閉弁
15aを遮断する(第2図の符号り参照)。
段19によって検出されており、その圧力値と旧記入力
値に対応した圧力値との差εが小さくなると、制御装置
17は急速な出力上昇が要求されていないと判断して第
2制御系Bを選定し、第1制御系Aに属する電磁開閉弁
15aを遮断する(第2図の符号り参照)。
そして、第2制御系Bの@、磁開開閉弁1jbら圧力流
体がパイロット室14に供給されてその圧力が上記入力
値に対応した圧力値に達し、上記差εが実質的に零とな
ると(第2図の符号E参照)、上記制御装置17は第2
制御系Bにおける゛Ff、磁開閉弁開閉弁15bる。
体がパイロット室14に供給されてその圧力が上記入力
値に対応した圧力値に達し、上記差εが実質的に零とな
ると(第2図の符号E参照)、上記制御装置17は第2
制御系Bにおける゛Ff、磁開閉弁開閉弁15bる。
一方上記制御圧室6の圧力は通路52を通って圧力室5
1に導かれピストン50を上方に付勢する。これにより
プランジャ24が上方に移動するので、弁体25が第1
弁座22に着座するとともに第2弁座23と弁体25も
着座する。その結果、制御圧室6内には上記入力軸8に
加えられた入力に対応する制御圧力が導入されるように
なる。そしてこれにより、上記パワーピストン4および
これと一体の出力軸10は入力に応じた出力で前進され
、出力軸1゜に連動する図示しないマスターシリンダ内
にブレーキ液圧が発生してブレーキ作用が行なわれるよ
うになる。
1に導かれピストン50を上方に付勢する。これにより
プランジャ24が上方に移動するので、弁体25が第1
弁座22に着座するとともに第2弁座23と弁体25も
着座する。その結果、制御圧室6内には上記入力軸8に
加えられた入力に対応する制御圧力が導入されるように
なる。そしてこれにより、上記パワーピストン4および
これと一体の出力軸10は入力に応じた出力で前進され
、出力軸1゜に連動する図示しないマスターシリンダ内
にブレーキ液圧が発生してブレーキ作用が行なわれるよ
うになる。
このように、制御装置17は、急速な出力上昇が要求さ
れていると判断すると第1制御系Aを選定し、急速な出
力上昇が要求されていないと判断すると第2制御系Bを
選定するので、良好な応答性を維持しつつ圧力変動の小
さい安定した制御圧力を得ることができるようになる。
れていると判断すると第1制御系Aを選定し、急速な出
力上昇が要求されていないと判断すると第2制御系Bを
選定するので、良好な応答性を維持しつつ圧力変動の小
さい安定した制御圧力を得ることができるようになる。
なお、第2図では入力が増大した場合について説明して
いるが、減少した場合にも同様な作動が行なわれること
は勿論である。また、上記制御装置17に車両の積載状
態や減速度等の各種の条件を入力して総合的に制御圧力
を決定するようにしてもよいことは勿論である。
いるが、減少した場合にも同様な作動が行なわれること
は勿論である。また、上記制御装置17に車両の積載状
態や減速度等の各種の条件を入力して総合的に制御圧力
を決定するようにしてもよいことは勿論である。
また、各一対の電磁開閉弁15a、15bおよびlea
、lebのうち、それぞれにおける一方の電磁開閉弁1
5a、18aの流路面積を他方の電磁開閉弁15b、l
Gbの流路面積よりも大きくし、その一方の電磁開閉弁
15a、18aで第1制御系を、他方の電磁開閉弁15
b、lebでf52制御系を構成するようにしてもよい
。
、lebのうち、それぞれにおける一方の電磁開閉弁1
5a、18aの流路面積を他方の電磁開閉弁15b、l
Gbの流路面積よりも大きくし、その一方の電磁開閉弁
15a、18aで第1制御系を、他方の電磁開閉弁15
b、lebでf52制御系を構成するようにしてもよい
。
さらに上記実施例では、検出した入力値に対応する圧力
値と現在の圧力値との差の大小から上記倍力機構に急速
な出力上昇が要求されているか否かを判定するようにし
ているが、これに限定されるものではなく、検出した入
力値の単位昨間における変化の大小から上記倍力機構に
急速な出力−上昇が要求されているか否かを判定するよ
うにしてもよい。
値と現在の圧力値との差の大小から上記倍力機構に急速
な出力上昇が要求されているか否かを判定するようにし
ているが、これに限定されるものではなく、検出した入
力値の単位昨間における変化の大小から上記倍力機構に
急速な出力−上昇が要求されているか否かを判定するよ
うにしてもよい。
次に第3図は本発明の他の実施例を示したもので、本実
施例では第1制御系Aの供給圧力と第2制御系Bの供給
圧力とを異ならせて各制御系A、Bで単位時間当りの圧
力上昇率を異ならせるようにしたものである。
施例では第1制御系Aの供給圧力と第2制御系Bの供給
圧力とを異ならせて各制御系A、Bで単位時間当りの圧
力上昇率を異ならせるようにしたものである。
すなわち本実施例では、各開閉手段115 、116は
それぞれ並列に接続した同一構成の電磁開閉弁115a
、 115bおよび118a、 118bを備えており
、かつ、供給側開閉手段115の一方の電磁開閉弁11
5aは高圧の圧力流体の供給[113aに、他方の電磁
開閉弁115bは低圧の圧力流体の供給源113bにそ
れぞれ接続し、さらに排出側開閉手段116の一方の電
磁開閉弁116bに絞り118cを直列に接続すること
により、他方の電磁開閉弁118aよりも流路面積を小
さくしている。
それぞれ並列に接続した同一構成の電磁開閉弁115a
、 115bおよび118a、 118bを備えており
、かつ、供給側開閉手段115の一方の電磁開閉弁11
5aは高圧の圧力流体の供給[113aに、他方の電磁
開閉弁115bは低圧の圧力流体の供給源113bにそ
れぞれ接続し、さらに排出側開閉手段116の一方の電
磁開閉弁116bに絞り118cを直列に接続すること
により、他方の電磁開閉弁118aよりも流路面積を小
さくしている。
そして本実施例では、高圧側の電磁開閉弁115aおよ
び大流量側の電磁開閉弁116aにより第1制御系Aを
、低圧側の電磁開閉弁115bおよび小流量側の電磁開
閉弁11θbにより第2制御系Bをそれぞれ構成してい
る。その他の構成は第1図と異なるところはなく、第1
図と同−若しくは相当部分には第1図の符号に100を
加えた符号を付して示している。
び大流量側の電磁開閉弁116aにより第1制御系Aを
、低圧側の電磁開閉弁115bおよび小流量側の電磁開
閉弁11θbにより第2制御系Bをそれぞれ構成してい
る。その他の構成は第1図と異なるところはなく、第1
図と同−若しくは相当部分には第1図の符号に100を
加えた符号を付して示している。
このような構成においても、上述と同等の作用効果が得
られることは明らかである。
られることは明らかである。
第4図は本発明の更に他の実施例を示したもので1本実
施例では供給側開閉手段215と排出側開閉手段218
とをそれぞれ直列に接続した同一構成の2つの電磁開閉
弁215a、 215bおよび218a、 218bか
ら構成し、かつ各電磁開閉弁の開閉作動を相互にオーバ
ーラツプして制御することにより第1制御系Aと第2制
御系Bとを構成するようにしたものである。
施例では供給側開閉手段215と排出側開閉手段218
とをそれぞれ直列に接続した同一構成の2つの電磁開閉
弁215a、 215bおよび218a、 218bか
ら構成し、かつ各電磁開閉弁の開閉作動を相互にオーバ
ーラツプして制御することにより第1制御系Aと第2制
御系Bとを構成するようにしたものである。
すなわち供給側開閉手段215を例にとって説明すると
、第5a図に示すように両電磁開閉弁215a、215
bを同時に連続的に開閉制御するようにした場合には、
或いは同時に開放した場合には圧力の上昇率は大きくな
るが、第5b図に示すように、両電磁開閉弁215a、
215bの開閉作動を相互にオーバーラツプさせた状態
で連続的に開閉制御した場合には圧力の上昇率は小さく
なる。したがってこれにより、各制御系A、Bで単位時
間当りの圧力上昇率を異ならせることができることは明
らかである。その他の構成は第1図と異なるところはな
く、第1図と同−若しくは相当部分には第1図の符号に
200を加えた符号を付して示している。
、第5a図に示すように両電磁開閉弁215a、215
bを同時に連続的に開閉制御するようにした場合には、
或いは同時に開放した場合には圧力の上昇率は大きくな
るが、第5b図に示すように、両電磁開閉弁215a、
215bの開閉作動を相互にオーバーラツプさせた状態
で連続的に開閉制御した場合には圧力の上昇率は小さく
なる。したがってこれにより、各制御系A、Bで単位時
間当りの圧力上昇率を異ならせることができることは明
らかである。その他の構成は第1図と異なるところはな
く、第1図と同−若しくは相当部分には第1図の符号に
200を加えた符号を付して示している。
なお、本発明の他の実施例として、並列に接続し・た電
磁開閉弁と直列に接続した電磁開閉弁とを適宜に組合せ
てもよいし、リレー弁を介することなく直接倍力機構の
制御圧室に圧力を供給することも可撓である。
磁開閉弁と直列に接続した電磁開閉弁とを適宜に組合せ
てもよいし、リレー弁を介することなく直接倍力機構の
制御圧室に圧力を供給することも可撓である。
「発明の効果」
以上のように1本発明の制御方法によれば、応答性に優
れしかも安定した倍力機構の出力を得ることが可能とな
るという効果が得られる。
れしかも安定した倍力機構の出力を得ることが可能とな
るという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示し、要部を断面図とした
系統図、第2図は倍力機構に急速な出力上昇が要求され
ているか否かを判定する際の条件とそのときの各制御系
A、Bの作動状態を説明する図、第3図、第4図はそれ
ぞれ本発明の他の実施例を示す系統図、第5a図、第5
b図はそれぞれ第4図における第1制御系Aと第2制御
系Bとを説明するための図である。 2.102 、202・・・倍力機構 6・・・制御圧室 8・・・入力軸 11.111 、211・・・圧力制御装置12.11
2 、212・・・リレー弁13.113a、 113
b、213・・・供給源14・・・パイロット室 15.115 、215・・・供給側開閉手段16.1
18 、21Ei・・・排出側開閉手段15a 、 1
5b 、 lea 、 18b 、 115a、 11
5b、 flea、118b、 215a、 215b
、 218a、218b−・・電磁開閉弁17.117
、217・・・制御装置1日・・・入力検出手段
系統図、第2図は倍力機構に急速な出力上昇が要求され
ているか否かを判定する際の条件とそのときの各制御系
A、Bの作動状態を説明する図、第3図、第4図はそれ
ぞれ本発明の他の実施例を示す系統図、第5a図、第5
b図はそれぞれ第4図における第1制御系Aと第2制御
系Bとを説明するための図である。 2.102 、202・・・倍力機構 6・・・制御圧室 8・・・入力軸 11.111 、211・・・圧力制御装置12.11
2 、212・・・リレー弁13.113a、 113
b、213・・・供給源14・・・パイロット室 15.115 、215・・・供給側開閉手段16.1
18 、21Ei・・・排出側開閉手段15a 、 1
5b 、 lea 、 18b 、 115a、 11
5b、 flea、118b、 215a、 215b
、 218a、218b−・・電磁開閉弁17.117
、217・・・制御装置1日・・・入力検出手段
Claims (8)
- (1)入力軸に加えられる入力を検出し、その入力値に
基く制御圧力を倍力機構の制御圧室に供給して出力を発
生させる倍力装置の圧力制御方法であって、圧力流体を
供給する供給側開閉手段と供給された圧力流体を排出す
る排出側開閉手段とを開閉制御して所要の制御圧力を発
生させる第1制御系と第2制御系とをそれぞれ設けると
ともに、上記第2制御系の単位時間当りの圧力上昇を第
1制御系のそれよりも小さく設定し、かつ、検出した入
力値を要素として上記倍力機構に急速な出力上昇が要求
されているか否かを判定し、急速な出力上昇が要求され
た場合には上記第1制御系により速やかに制御圧力を発
生させ、急速な出力上昇が要求されていない場合には、
上記第2制御系により圧力変動の小さい制御圧力を発生
させることを特徴とする倍力装置の圧力制御方法。 - (2)第1制御系および第2制御系による制御圧力がリ
レー弁のパイロット室に導入され、このリレー弁はパイ
ロット室に導入された圧力に応じた制御圧力を発生させ
てこれを上記倍力機構の制御圧室に供給することを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の倍力装置の圧力制
御方法。 - (3)検出した入力値に対応する圧力値と現在の圧力値
との差の大小から上記倍力機構に急速な出力上昇が要求
されているか否かを判定することを特徴とする特許請求
の範囲第1項又は第2項に記載の倍力装置の圧力制御方
法。 - (4)検出した入力値の単位時間における変化の大小か
ら上記倍力機構に急速な出力上昇が要求されているか否
かを判定することを特徴とする特許請求の範囲第1項又
は第2項に記載の倍力装置の圧力制御方法。 - (5)第2制御系が第1制御系の流路面積よりも小さな
流路面積を有しており、これにより単位時間当りの圧力
上昇が第1制御系のそれよりも小さく設定されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のい
ずれかに記載の倍力装置の圧力制御方法。 - (6)第2制御系が第1制御系よりも低圧の圧力流体の
供給源に接続されており、これにより単位時間当りの圧
力上昇が第1制御系のそれよりも小さく設定されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項の
いずれかに記載の倍力装置の圧力制御方法。 - (7)少なくとも一方の開閉手段が並列に接続された少
なくとも2つの電磁開閉弁を備え、一方の電磁開閉弁が
第2制御系を、他方の電磁開閉弁が第1制御系を構成す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項
のいずれかに記載の倍力装置の圧力制御方法。 - (8)少なくとも一方の開閉手段が直列に接続された少
なくとも2つの電磁開閉弁を備え、その電磁開閉弁は相
互に開閉制御がオーバーラップされて制御され、かつ第
1制御系と第2制御系とがそのオーバーラップの量の差
によって構成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第7項のいずれかに記載の倍力装置の圧
力制御方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17800085A JPS6237268A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 倍力装置の圧力制御方法 |
| US06/894,368 US4835970A (en) | 1985-08-13 | 1986-08-07 | Pneumatic power brake system |
| FR868611640A FR2586221B1 (fr) | 1985-08-13 | 1986-08-12 | Systeme de servo-frein pneumatique |
| DE19863627278 DE3627278A1 (de) | 1985-08-13 | 1986-08-12 | Pneumatisches servo-bremssystem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17800085A JPS6237268A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 倍力装置の圧力制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237268A true JPS6237268A (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=16040793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17800085A Pending JPS6237268A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 倍力装置の圧力制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237268A (ja) |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP17800085A patent/JPS6237268A/ja active Pending
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