JPS6237348B2 - - Google Patents
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- JPS6237348B2 JPS6237348B2 JP56157196A JP15719681A JPS6237348B2 JP S6237348 B2 JPS6237348 B2 JP S6237348B2 JP 56157196 A JP56157196 A JP 56157196A JP 15719681 A JP15719681 A JP 15719681A JP S6237348 B2 JPS6237348 B2 JP S6237348B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- time
- series
- readout
- storage
- Prior art date
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/56—Display arrangements
- G01S7/62—Cathode-ray tube displays
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、広範囲方向を探知する水中探知装
置において、探知物の有無を明確に識別し得るよ
うに表示することを目的とする。
置において、探知物の有無を明確に識別し得るよ
うに表示することを目的とする。
この種の水中探知装置は、例えば、広範囲方向
に無指向性の超音波パルスを送波して各方向から
帰来する反射波を各々の方向に指向方向を有する
受波器で受波するごとくなされている。そして、
各方向の反射波を表示するときは、各方向から帰
来する反射波を高速度で時系列化することにより
等距離線上の反射波をサンプリングする。このサ
ンプリング信号でスパイラル走査を行なうブラウ
ン管電子ビームを輝度変調した各方向の反射波を
それぞれの対応方位位置に表示する。
に無指向性の超音波パルスを送波して各方向から
帰来する反射波を各々の方向に指向方向を有する
受波器で受波するごとくなされている。そして、
各方向の反射波を表示するときは、各方向から帰
来する反射波を高速度で時系列化することにより
等距離線上の反射波をサンプリングする。このサ
ンプリング信号でスパイラル走査を行なうブラウ
ン管電子ビームを輝度変調した各方向の反射波を
それぞれの対応方位位置に表示する。
このような表示装置は、超音波受波器の指向性
に起因して、表示器上の反射波がザイク状に表示
されることが多い。又、水中から帰来する反射波
は船の動揺等によつて比較的不安定である。その
ため、表示像が雑音が表示されているのか探知物
体が表示されているのかの判別が比較的困難であ
る。特に、探知物が小物体であるとき、表示器上
では点状に表示され、かつ、その表示が船の動揺
等によつて点滅表示されるため、探知物の判別が
一層困難である。
に起因して、表示器上の反射波がザイク状に表示
されることが多い。又、水中から帰来する反射波
は船の動揺等によつて比較的不安定である。その
ため、表示像が雑音が表示されているのか探知物
体が表示されているのかの判別が比較的困難であ
る。特に、探知物が小物体であるとき、表示器上
では点状に表示され、かつ、その表示が船の動揺
等によつて点滅表示されるため、探知物の判別が
一層困難である。
この発明はこのような欠点を改良するもので、
広範囲方向の探知結果を表示すると同時に、所望
の範囲方向から帰来する探知信号を選出して、そ
の選出信号の時間的経過を、同一の表示器上に表
示させることにより、探知信号の識別を容易なら
しめる表示装置を提供する。
広範囲方向の探知結果を表示すると同時に、所望
の範囲方向から帰来する探知信号を選出して、そ
の選出信号の時間的経過を、同一の表示器上に表
示させることにより、探知信号の識別を容易なら
しめる表示装置を提供する。
以下図面の実施例において説明する。
第1図において、送受波器1は広範囲方向に超
音波パルスを送波し各方向からの反射波を受波す
る。送受波器1は、例えば、第2図に示すよう
に、指向方向がθ1,θ2,θ3…θoと少しず
つ異なる指向性送受波器T1,T2,T3…Toが円周
方向に沿つて配列されて構成されている。そし
て、送受波器1は超音波パルスの送波時は送信器
2によつて全部の指向性送受波器が同時に励振さ
れて広範囲方向に超音波パルスを送波する。そし
て、各方向から帰来する反射波は各々の指向性送
受波器T1,T2,T3…Toによつて受波された後時
系列回路3へ送出される。時系列回路3は、指向
性送受波器T1,T2…Toの各受波信号を電子的に
切換えて送出するもので、例えば、第2図に示す
ように、可動端子S0と固定端子S1,S2,S3…So
とで構成され、固定端子S1,S2,S3…Soの各々
に導かれる指向性送受波器T1,T2,T3…Toの各
受波信号を可動端子S0が順に切換えて取り出す。
音波パルスを送波し各方向からの反射波を受波す
る。送受波器1は、例えば、第2図に示すよう
に、指向方向がθ1,θ2,θ3…θoと少しず
つ異なる指向性送受波器T1,T2,T3…Toが円周
方向に沿つて配列されて構成されている。そし
て、送受波器1は超音波パルスの送波時は送信器
2によつて全部の指向性送受波器が同時に励振さ
れて広範囲方向に超音波パルスを送波する。そし
て、各方向から帰来する反射波は各々の指向性送
受波器T1,T2,T3…Toによつて受波された後時
系列回路3へ送出される。時系列回路3は、指向
性送受波器T1,T2…Toの各受波信号を電子的に
切換えて送出するもので、例えば、第2図に示す
ように、可動端子S0と固定端子S1,S2,S3…So
とで構成され、固定端子S1,S2,S3…Soの各々
に導かれる指向性送受波器T1,T2,T3…Toの各
受波信号を可動端子S0が順に切換えて取り出す。
時系列回路3の上記切換動作は方位カウンター
4によつて行なわれる。方位カウンター4はクロ
ツクパルス源5から送出されるクロツクパルス列
を計数するもので、時系列回路3は方位カウンタ
ー4の計数値が示す方位の指向性送受波器の受波
信号を送出する。そして、方位カウンター4は、
クロツクパルス源5のパルス列をn個計数して、
時系列回路3が指向性送受波器T1,T2,T3…To
の各受波信号を一巡して送出する毎に出力パルス
を距離カウンター6へ送出する。距離カウンター
6は方位カウンター4の出力パルスを計数して一
定の計数値に達したとき、出力パルスを送出す
る。この出力パルスはクロツクパルス源5へ送出
されてクロツクパルスの送出を停止させる。従つ
て、例えば、方位カウンター4から送出される出
力パルスのくり返し周期を、超音波パルスが1m
の距離を往復するのに要する時間に等しく設定し
ておくと、距離カウンター6の計数値が500にな
つたとき、時系列回路3は500mの範囲内にある
探知物体からの反射波を送出する。なお、クロツ
クパルス源5は、送信器2によつて超音波パルス
が送波されると同時にパルス列を送出し、距離カ
ウンター6から出力パルスが送出されたときクロ
ツクパルスの送出を停止する。
4によつて行なわれる。方位カウンター4はクロ
ツクパルス源5から送出されるクロツクパルス列
を計数するもので、時系列回路3は方位カウンタ
ー4の計数値が示す方位の指向性送受波器の受波
信号を送出する。そして、方位カウンター4は、
クロツクパルス源5のパルス列をn個計数して、
時系列回路3が指向性送受波器T1,T2,T3…To
の各受波信号を一巡して送出する毎に出力パルス
を距離カウンター6へ送出する。距離カウンター
6は方位カウンター4の出力パルスを計数して一
定の計数値に達したとき、出力パルスを送出す
る。この出力パルスはクロツクパルス源5へ送出
されてクロツクパルスの送出を停止させる。従つ
て、例えば、方位カウンター4から送出される出
力パルスのくり返し周期を、超音波パルスが1m
の距離を往復するのに要する時間に等しく設定し
ておくと、距離カウンター6の計数値が500にな
つたとき、時系列回路3は500mの範囲内にある
探知物体からの反射波を送出する。なお、クロツ
クパルス源5は、送信器2によつて超音波パルス
が送波されると同時にパルス列を送出し、距離カ
ウンター6から出力パルスが送出されたときクロ
ツクパルスの送出を停止する。
時系列回路3から送出される各方向の反射波は
A/D変換器28へ導かれて、アナログレベルが
デイジタル数値に変換される。A/D変換器28
でデイジタル数値に変換された出力は書込み回路
7へ送出されると同時に、ゲート回路8を経て他
の書込み回路9へも送出される。書込み回路7
は、A/D変換器28から送出されるデイジタル
データを記憶回路10へ書込み、又、書込み回路
9はゲート回路8を通過したデイジタルデータを
記憶回路11へ書込む動作を行なう。このとき、
書込み回路7は、記憶回路10の各記憶番地のう
ち、座標変換器12が送出する指定番地にA/D
変換器6のデイジタルデータを書込む。他方、書
込み回路9は、記憶回路11の各記憶番地のう
ち、アドレスカウンター13と距離カウンター6
とによつて指定される記憶番地にゲート回路8か
ら送出されるデイジタルデータを書込む。
A/D変換器28へ導かれて、アナログレベルが
デイジタル数値に変換される。A/D変換器28
でデイジタル数値に変換された出力は書込み回路
7へ送出されると同時に、ゲート回路8を経て他
の書込み回路9へも送出される。書込み回路7
は、A/D変換器28から送出されるデイジタル
データを記憶回路10へ書込み、又、書込み回路
9はゲート回路8を通過したデイジタルデータを
記憶回路11へ書込む動作を行なう。このとき、
書込み回路7は、記憶回路10の各記憶番地のう
ち、座標変換器12が送出する指定番地にA/D
変換器6のデイジタルデータを書込む。他方、書
込み回路9は、記憶回路11の各記憶番地のう
ち、アドレスカウンター13と距離カウンター6
とによつて指定される記憶番地にゲート回路8か
ら送出されるデイジタルデータを書込む。
座標変換器12は、A/D変換器28が送出す
るデイジタルデータの対応する方位、距離位置を
XY座標上の位置に変換する。すなわち、時系列
回路3から送出される反射波は、方位カウンター
4によつてその方位が決定され、又、距離カウン
ター6によつてその距離が決定される。従つて、
このときの反射波の位置は極座標位置で与えられ
るから、座標変換器12はこれをXY座標上の位
置に変換して送出する。この座標変換は、例え
ば、極座標位置に対応するXY座標上の位置を記
憶素子にあらかじめ記憶させることにより行なう
ことができる。記憶回路10はm行n列の記憶番
地を有し、m/2行、n/2列の記憶番地を極座
標上の中心位置として座標変換を行なう。
るデイジタルデータの対応する方位、距離位置を
XY座標上の位置に変換する。すなわち、時系列
回路3から送出される反射波は、方位カウンター
4によつてその方位が決定され、又、距離カウン
ター6によつてその距離が決定される。従つて、
このときの反射波の位置は極座標位置で与えられ
るから、座標変換器12はこれをXY座標上の位
置に変換して送出する。この座標変換は、例え
ば、極座標位置に対応するXY座標上の位置を記
憶素子にあらかじめ記憶させることにより行なう
ことができる。記憶回路10はm行n列の記憶番
地を有し、m/2行、n/2列の記憶番地を極座
標上の中心位置として座標変換を行なう。
他方、ゲート回路8は、A/D変換器28から
送出されるデイジタルデータのうち、比較回路1
8から出力が送出されたときの方位データを送出
する。この比較回路18は方位カウンター4の方
位データが演算回路14の演算する方位データに
一致するとき出力を送出する。従つて、演算回路
14は、A/D変換器28の各方位データのうち
ゲート回路8を通過させる方位データを指定する
もので、その指定方位は方位設定器15の設定方
位と角度設定器16の設定角度とに基ずいて演算
を行なう。すなわち、方位設定器15は方位カウ
ンター4が指定する各方位のうちから所望方位を
指定する。又、角度設定器16は方位設定器15
が指定した方位を中心にして所望の角度範囲を設
定する。そして、演算回路14は方位設定器15
の指定方位を角度設定器16の設定角度内で順に
指定していく。指定方位の順次指定は回数設定器
の出力によつて行われる。例えば、方位設定器1
5で方位θを設定し、角度設定器16で角度αを
設定した場合、演算回路14は(θ+α/2)から (θ−α/2)までの方位を順に指定し、回数設定器 17が出力を送出する毎にその指定方位が一定角
度づつ切り換わる。
送出されるデイジタルデータのうち、比較回路1
8から出力が送出されたときの方位データを送出
する。この比較回路18は方位カウンター4の方
位データが演算回路14の演算する方位データに
一致するとき出力を送出する。従つて、演算回路
14は、A/D変換器28の各方位データのうち
ゲート回路8を通過させる方位データを指定する
もので、その指定方位は方位設定器15の設定方
位と角度設定器16の設定角度とに基ずいて演算
を行なう。すなわち、方位設定器15は方位カウ
ンター4が指定する各方位のうちから所望方位を
指定する。又、角度設定器16は方位設定器15
が指定した方位を中心にして所望の角度範囲を設
定する。そして、演算回路14は方位設定器15
の指定方位を角度設定器16の設定角度内で順に
指定していく。指定方位の順次指定は回数設定器
の出力によつて行われる。例えば、方位設定器1
5で方位θを設定し、角度設定器16で角度αを
設定した場合、演算回路14は(θ+α/2)から (θ−α/2)までの方位を順に指定し、回数設定器 17が出力を送出する毎にその指定方位が一定角
度づつ切り換わる。
回数設定器17は送信器2の複数回の出力パル
スに対して出力を1回送出するもので、例えば、
分周回路が用いられる。そして、その分周比を任
意に設定することにより、回数設定器17の出力
に対する送信器2の出力パルス送波回数を任意に
設定することができる。例えば、回数設定器17
の設定回数を「5」に設定すると、送信器2が送
波パルスを5回送波する毎に回数設定器17から
出力パルスが送出される。この出力パルスは演算
回路14へ導かれる。演算回路14は回数設定器
17の出力パルスが入力される毎に指定方位を一
定角度だけ変化させる。そして、次の出力パルス
が入力されるまでの間、従つて、送信器2が送信
パルスを5回出力する間、変化後の指定方位が持
続する。
スに対して出力を1回送出するもので、例えば、
分周回路が用いられる。そして、その分周比を任
意に設定することにより、回数設定器17の出力
に対する送信器2の出力パルス送波回数を任意に
設定することができる。例えば、回数設定器17
の設定回数を「5」に設定すると、送信器2が送
波パルスを5回送波する毎に回数設定器17から
出力パルスが送出される。この出力パルスは演算
回路14へ導かれる。演算回路14は回数設定器
17の出力パルスが入力される毎に指定方位を一
定角度だけ変化させる。そして、次の出力パルス
が入力されるまでの間、従つて、送信器2が送信
パルスを5回出力する間、変化後の指定方位が持
続する。
演算回路14の指定方位は比較回路18におい
て方位カウンタ4の方位データと比較され、両方
位が一致したとき、ゲート回路8が導通してA/
D変換器28の出力が書込み回路9に導かれる。
て方位カウンタ4の方位データと比較され、両方
位が一致したとき、ゲート回路8が導通してA/
D変換器28の出力が書込み回路9に導かれる。
書込み回路9はゲート回路8の出力を記憶回路
11に書込む。記憶回路11はm行i列の記憶番
地を有し、アドレスカウンター13によつて列方
向記憶番地の指定が行われ、距離カウンター6に
よつて行方向記憶番地の指定が行われる。アドレ
スカウンター13は減算カウンターが用いられ、
送信器2から出力パルスが送出される毎に計数値
がiから1まで減少する。書込み回路9はアドレ
スカウンター13の減算数値に対応する記憶回路
11の列方向記憶番地を指定する。他方、行方向
記憶番地を指定する距離カウンター6は方位カウ
ンター4の出力パルスによつて計数値が1からm
まで変化する。そして、この計数値変化はアドレ
スカウンター13の計数値が次の数値に変化する
間に行われる。
11に書込む。記憶回路11はm行i列の記憶番
地を有し、アドレスカウンター13によつて列方
向記憶番地の指定が行われ、距離カウンター6に
よつて行方向記憶番地の指定が行われる。アドレ
スカウンター13は減算カウンターが用いられ、
送信器2から出力パルスが送出される毎に計数値
がiから1まで減少する。書込み回路9はアドレ
スカウンター13の減算数値に対応する記憶回路
11の列方向記憶番地を指定する。他方、行方向
記憶番地を指定する距離カウンター6は方位カウ
ンター4の出力パルスによつて計数値が1からm
まで変化する。そして、この計数値変化はアドレ
スカウンター13の計数値が次の数値に変化する
間に行われる。
従つて、ゲート回路8の出力信号が記憶回路1
1に書込まれたとき、行方向記憶番地1乃至mは
特定方向から帰来する受波信号の距離に対応す
る。そして、列方向記憶番地は送信器2の出力パ
ルス送出毎に隣りの記憶番地に切り換えられる
が、ゲート回路8は、回数設定器17の設定数値
と同数の送信パルスが送信される間同一方向の受
波信号データを出力する。従つて、記憶回路11
上には回数設定器17の設定数と同数列の記憶番
地に同方向の受波信号データがくり返し書込まれ
る。
1に書込まれたとき、行方向記憶番地1乃至mは
特定方向から帰来する受波信号の距離に対応す
る。そして、列方向記憶番地は送信器2の出力パ
ルス送出毎に隣りの記憶番地に切り換えられる
が、ゲート回路8は、回数設定器17の設定数値
と同数の送信パルスが送信される間同一方向の受
波信号データを出力する。従つて、記憶回路11
上には回数設定器17の設定数と同数列の記憶番
地に同方向の受波信号データがくり返し書込まれ
る。
記憶回路10,11の記憶データはそれぞれの
読出し回路19,20によつて読出された後D/
A変換器21へ導かれる。D/A変換器21は読
出されたデイジタルデータをアナログ信号に変換
してブラウン管表示器22の輝度端子へ送出す
る。
読出し回路19,20によつて読出された後D/
A変換器21へ導かれる。D/A変換器21は読
出されたデイジタルデータをアナログ信号に変換
してブラウン管表示器22の輝度端子へ送出す
る。
ブラウン管表示器22は、m行(n+i)列の
画素で構成され、1乃至n列の画素領域に記憶回
路10の記憶データを表示し、(n+1)乃至
(n+i)列の画素領域に記憶回路11の記憶デ
ータを表示する。ブラウン管表示器22はX軸掃
引回路23、Y軸掃引回路24によつて電子ビー
ムの走査が行なわれ、X軸掃引回路23は行方向
の走査を、Y軸掃引回路24は列方向の走査をそ
れぞれ行なう。又、X軸掃引回路23はX軸カウ
ンター25の計数値によつて示される行方向位置
に電子ビームを位置させる。Y軸掃引回路24は
Y軸カウンタの計数値によつて示される列方向位
置に電子ビームを位置させる。
画素で構成され、1乃至n列の画素領域に記憶回
路10の記憶データを表示し、(n+1)乃至
(n+i)列の画素領域に記憶回路11の記憶デ
ータを表示する。ブラウン管表示器22はX軸掃
引回路23、Y軸掃引回路24によつて電子ビー
ムの走査が行なわれ、X軸掃引回路23は行方向
の走査を、Y軸掃引回路24は列方向の走査をそ
れぞれ行なう。又、X軸掃引回路23はX軸カウ
ンター25の計数値によつて示される行方向位置
に電子ビームを位置させる。Y軸掃引回路24は
Y軸カウンタの計数値によつて示される列方向位
置に電子ビームを位置させる。
X軸カウンタ25はクロツクパルス源27から
送出されるクロツクパルス列を計数して、計数値
が1からmまで変化する毎に出力パルスをY軸カ
ウンタ26へ送出する。Y軸カウンタ26はX軸
カウンタ25の出力パルスを計数し、その計数値
が1から(n+i)まで繰返し変化する。従つ
て、Y軸カウンタ26の計数値が1から(n+
i)まで変化たときブラウン管表示器22の1回
の面走査が終了する。
送出されるクロツクパルス列を計数して、計数値
が1からmまで変化する毎に出力パルスをY軸カ
ウンタ26へ送出する。Y軸カウンタ26はX軸
カウンタ25の出力パルスを計数し、その計数値
が1から(n+i)まで繰返し変化する。従つ
て、Y軸カウンタ26の計数値が1から(n+
i)まで変化たときブラウン管表示器22の1回
の面走査が終了する。
上記のようにして、ブラウン管表示器22の
XY軸走査が行なわれる一方、X軸カウンタ2
5、Y軸カウンタ26の各計数値は切換スイツチ
31を経て読出し回路19と20のいずれかへ切
替えて導かれる。切換スイツチ31は切換回路2
9によつて切換動作を行う。切換回路29はY軸
カウンター26の計数値が1からnまで変化する
間は、X軸カウンタ25、Y軸カウンタ26の各
計数値を読出し回路19へ導く。そして、Y軸カ
ウンタ26の計数値が(n+1)から(n+i)
まで変化する間は、X軸カウンタ25、Y軸カウ
ンタ26の各計数値を読出し回路20へ導く。こ
のとき、読出し回路20へ導かれるY軸カウンタ
26の計数値は演算回路30において次のごとく
演算された後読出し回路20へ送出される。
XY軸走査が行なわれる一方、X軸カウンタ2
5、Y軸カウンタ26の各計数値は切換スイツチ
31を経て読出し回路19と20のいずれかへ切
替えて導かれる。切換スイツチ31は切換回路2
9によつて切換動作を行う。切換回路29はY軸
カウンター26の計数値が1からnまで変化する
間は、X軸カウンタ25、Y軸カウンタ26の各
計数値を読出し回路19へ導く。そして、Y軸カ
ウンタ26の計数値が(n+1)から(n+i)
まで変化する間は、X軸カウンタ25、Y軸カウ
ンタ26の各計数値を読出し回路20へ導く。こ
のとき、読出し回路20へ導かれるY軸カウンタ
26の計数値は演算回路30において次のごとく
演算された後読出し回路20へ送出される。
演算回路30は、まず、Y軸カウンター26の
計数値Yから数値nを減算する。切換回路29は
Y軸カウンタ26の計数値が(n+1)から(n
+i)にある間に上記切換を行なうから、減算値
(Y−m)は1からiまでの間を変化する。そし
て、演算回路30はこの減算値(Y−n)にアド
レスカウンタ13の計数値jを加算する。従つて
加算値(Y−n)+jは、j+1、j+2、j+
3……iのように変化し、この数値が読出し回路
20へ導かれて記憶回路11の列指定が行なわれ
る。従つて、記憶回路11はアドレスカウンタ1
3の計数値jを基準にして、j+1、j+2、j
+3……iの各列の記憶データが順に読み出され
る。
計数値Yから数値nを減算する。切換回路29は
Y軸カウンタ26の計数値が(n+1)から(n
+i)にある間に上記切換を行なうから、減算値
(Y−m)は1からiまでの間を変化する。そし
て、演算回路30はこの減算値(Y−n)にアド
レスカウンタ13の計数値jを加算する。従つて
加算値(Y−n)+jは、j+1、j+2、j+
3……iのように変化し、この数値が読出し回路
20へ導かれて記憶回路11の列指定が行なわれ
る。従つて、記憶回路11はアドレスカウンタ1
3の計数値jを基準にして、j+1、j+2、j
+3……iの各列の記憶データが順に読み出され
る。
さらに、演算回路30は上記加算値(Y−n)
+jが数値iを越えたとき、加算値(Y−n)+
jから数値iを減算して送出する。従つて、この
ときの演算出力は1,2,3……jとなり、この
数値によつて記憶回路11の第1乃至j列の記憶
データが順に読出される。
+jが数値iを越えたとき、加算値(Y−n)+
jから数値iを減算して送出する。従つて、この
ときの演算出力は1,2,3……jとなり、この
数値によつて記憶回路11の第1乃至j列の記憶
データが順に読出される。
以上の結果、Y軸カウンタ26の計数値が(n
+1)から(n+i)まで変化する間に、記憶回
路11は(j+1)列から各列の記憶データがそ
の列番号順に一順して読出される。そして、各列
の記憶データは、アドレスカウンタ13の計数値
j列に最も新らしい信号データが書込まれ、列番
号順に古いデータが書込まれているから、読出し
回路20は新らしいデータから古いデータへ順に
読出していく。
+1)から(n+i)まで変化する間に、記憶回
路11は(j+1)列から各列の記憶データがそ
の列番号順に一順して読出される。そして、各列
の記憶データは、アドレスカウンタ13の計数値
j列に最も新らしい信号データが書込まれ、列番
号順に古いデータが書込まれているから、読出し
回路20は新らしいデータから古いデータへ順に
読出していく。
他方、読出し回路19は、Y軸カウンタ26の
計数値が1からnまで変化するとき、記憶回路1
0の列方向記憶番地を1からnまで順に指定す
る。従つて、Y軸カウンタ26の計数値が1から
(n+i)まで変化したとき、記憶回路10及び
11の全部の番地の記憶データが読出され、ブラ
ウン管表示器22の対応画素位置に表示される。
すなわち、ブラウン管表示器22の第1乃至n列
には、記憶回路10が記憶している広範囲方向の
水中探知信号が表示される。そして、第(n+
1)列から(n+i)列の間には記憶回路11の
記憶データが上記のようにして読出されて表示さ
れる。従つて、ブラウン管表示器22上には、上
記から明きらかなように、(n+1)列位置に最
も新らしい記憶データが表示され、列番号順によ
り古い記憶データが表示される。そして、列方向
記憶番地が受波信号の到来方向に対応し、かつ、
同一方向の受波信号が複数列にくり返し表示され
るから、探知物が小物体であるときも明瞭に表示
させることができる。
計数値が1からnまで変化するとき、記憶回路1
0の列方向記憶番地を1からnまで順に指定す
る。従つて、Y軸カウンタ26の計数値が1から
(n+i)まで変化したとき、記憶回路10及び
11の全部の番地の記憶データが読出され、ブラ
ウン管表示器22の対応画素位置に表示される。
すなわち、ブラウン管表示器22の第1乃至n列
には、記憶回路10が記憶している広範囲方向の
水中探知信号が表示される。そして、第(n+
1)列から(n+i)列の間には記憶回路11の
記憶データが上記のようにして読出されて表示さ
れる。従つて、ブラウン管表示器22上には、上
記から明きらかなように、(n+1)列位置に最
も新らしい記憶データが表示され、列番号順によ
り古い記憶データが表示される。そして、列方向
記憶番地が受波信号の到来方向に対応し、かつ、
同一方向の受波信号が複数列にくり返し表示され
るから、探知物が小物体であるときも明瞭に表示
させることができる。
第1図はこの発明の実施例を示し、第2図はそ
の送受波器の具体例を示す。
の送受波器の具体例を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 広範囲方向に超音波パルスを送波して各方向
から帰来する反射波をそれぞれの方向に指向方向
を有する受波器で別個に受波する送受波装置と、 該送受波装置が受波した各方向の反射波を時系
列化して送出する時系列回路と、 該時系列化信号のうちから特定方向の反射波を
選出し、かつ、該特定方向があらかじめ設定した
範囲角内において探知パルスの複数回毎に順に変
化する選出回路と、 上記時系列回路が送出する時系列信号の方位、
距離位置をXY座標上の位置に変換する座標変換
器と、 m行n列の記憶番地を有し上記時系列回路の送
出信号を記憶する第1の記憶回路と、 m行i列の記憶番地を有し上記選出回路で選出
された信号を記憶する第2の記憶回路と、 上記時系列回路から送出される時系列信号を上
記座標変換器が指定する上記第1の記憶回路の記
憶番地に書込む第1の書込み回路と、 上記選出回路が送出する選出信号を上記第2の
記憶回路の記憶番地のうち上記選出信号の距離位
置と上記超音波パルスの送波回数とによつて決ま
る記憶番地に書き込む第2の書込み回路と、 m行(n+i)列の画素で構成され上記第1及
び第2の記憶回路の記憶データを表示する表示器
と、 上記第1の記憶回路の記憶データを読み出して
該読み出したデータを上記表示器のm行n列の画
素領域に表示する第1の読み出し回路と、 上記第2の記憶回路の記憶データを読み出して
該読み出したデータを上記表示器の上記第1の読
み出し回路によつて表示される表示領域と異なる
画素領域に表示する第2の読み出し回路と、 上記表示器の表示動作に同期して上記第1の読
み出し回路と第2の読み出し回路の読み出し動作
を切換えて行なわせる切換回路とを具備してなる
広範囲水中探知表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56157196A JPS58140659A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 広範囲水中探知表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56157196A JPS58140659A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 広範囲水中探知表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58140659A JPS58140659A (ja) | 1983-08-20 |
| JPS6237348B2 true JPS6237348B2 (ja) | 1987-08-12 |
Family
ID=15644295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56157196A Granted JPS58140659A (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 広範囲水中探知表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58140659A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55103841A (en) * | 1979-02-06 | 1980-08-08 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasoniccwave reflection device |
| JPS5772085A (en) * | 1980-09-30 | 1982-05-06 | Furuno Electric Co Ltd | Wide area underwater detecting and displaying appratus |
-
1981
- 1981-10-01 JP JP56157196A patent/JPS58140659A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58140659A (ja) | 1983-08-20 |
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